パウエル

April 15, 2008

◆D6−3G◆
極度の不振に陥っている李が二軍降格となり、当ブログが執拗に推奨し続けてきたゴンザレスが満を持して一軍昇格。オープン戦で誰よりも結果を出しながら、無体な扱いを受け続けた鬱憤を晴らすがごとく、ゴンザレスは第1打席でいきなり二塁打を放ち、坂本の先制二塁打を呼び込んだ。3回にはマッスル千代の富士に6号ソロが飛び出し、2点目。国外亡命表明を果たし、心ここにあらずの上原は立ち上がりからピリッとせず、3回まで中日が川相不在が故の拙攻続きだったのに助けられてはいたものの、4回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに飛び出した森野の4号ソロを浴びてから、プッツリと切れてしまったのか、谷繁に同点タイムリーを許すと、更に、連続四球で満塁のピンチ。ここで李に2点タイムリーを浴びて、勝ち越し点を献上。直後の5回、マッスル千代の富士に2打席連続アーチが飛び出したのも束の間、その裏、無死一、二塁のピンチを作った上原はあえなくKO。代わった越智も谷繁にタイムリーを浴びるなど、2点を許して、これで致命的となった。中日は6回以降、ウッチャン−小林−岩瀬と左3枚がパーフェクトリリーフを見せ、逃げ切りに成功。

ゴンザレス、第1打席でこそ結果を残したが、以降3打席は凡退。巨人の選手起用方針を考えると、李は高年俸だと言うそれだけの理由で遊ばせておけない為、それなりの結果程度では即座に李と入れ替えられかねないだけに、1安打では満足していられない。高年俸だろうと何だろうと付け入る隙を与えない程、打って打って打ちまくれ…と言うのは酷と言うものだが、実際の所、4割くらい打っても落とされそうなので気が気でならない。さて、ゴンザレス談義はこの辺にしておくとして、上原が無様にKOし、またも白星ならず。昨年は年間4四球なのに、この日だけで4四球の体たらく。ホント、心はすっかりアメリカなのだろうか…。野間口は2回を4三振のパーフェクトと昨年終盤の様な勢いが戻ってきた。勝ちゲームでもこういう投球が出来る様になると大きいが、果たして…。マッスル千代の富士は誰もいない場面で一発を打ちまくっているが、今の巨人打線の状態でマッスル千代の富士が一番打者でいる事に意味があるだろうか。不振の阿部の5番もかなり非効率。坂本や亀井辺りを1番に持ってきて、マッスル千代の富士はクリーンアップに回した方が良さそうな気がするのだが…。

◆T5−0C◆
広島先発・ルイスに対して、阪神は先頭のシャア少佐が四球で歩くと、すかさず二盗。二死後、キュラソ星人のタイムリーで先制のホームイン。2回以降、ルイス,アッチソンの助っ人投手同士の投げ合いが続き膠着状態へ。広島は5回に二死満塁のチャンスを迎えるも、ここでルイスに回ってしまい、三者残塁。6回も二死から2人の走者を出したが、あと一本が出ない。1−0の儘、迎えた8回、阪神は一死三塁から新井のタイムリーでルイスをKO。更に、代わった横山から東出のエラー,鳥谷のタイムリー二塁打等でダメ押しの3点を追加。7回から渡辺−久保田と繋ぐ継投モードに入っていた阪神は点差が開いた事で藤川を温存。最後は江草が締めて完封リレーを達成。アッチソンは開幕3連勝となった。

悪夢の14打数連続ノーヒット。ブラウン監督の気まぐれ采配によりチョロチョロと外される影響か、求道者・前田の至高のバッティングが狂ってきた。そんな今頃になって、栗原が3安打の爆発とは何と言う噛み合わせの悪さか。阪神は投打噛み合っての快勝。アッチソンは相変わらずの安定感を見せており、藤川も温存出来て万々歳の展開だった。それにしても、一向に浮上の気配が見えて来ないゼブラ今岡がいつまで5番に居座り続けるのかが気になる所だ。

◆S2−1YB◆
いずれも最近6試合で1勝5敗と下降線を辿っている両チーム。ヤクルトか゛3回に田中の今季初アーチで先制すれば、直後の4回、横浜はガッツな貴公子・仁志の今季初アーチで応戦。1−1で迎えた6回、ヤクルトは今季初スタメンの畠山の一発で再び勝ち越しに成功。直後の7回、横浜は一死満塁と一打逆転のチャンスを掴むが、代打・鈴木なおのり,石井タクローと内野ゴロに倒れて、三者残塁。最大のピンチを切り抜けたヤクルトは8回から押本−林と繋いで、1点を守りきった。先発の石川は7回1失点で3勝目。

ドーピング助っ人・ビグビーにレギュラーの座を奪われかねない状況に追い込まれた吉村がスタメン復帰。内野安打1本と言う微妙な結果で危機感を払拭する事は出来なかった。巨人戦限定好投手・土肥は非巨人のヤクルト相手に粘りの投球を見せたものの、またも白星ならず。ソロ2発で辛勝したヤクルトは10残塁と一発以外のヒットは全て無駄打ち。拙攻のバックに我慢の投球を続けた先発・石川がよく踏ん張った。

◆Bs3−7H◆
二重契約問題で偽バファローズとモメたパウエルだが、まるで嫌がらせの様に偽バファローズ戦で移籍初登板。敵愾心剥き出しの偽バファローズは2回、カブレラ,浜中と一発攻勢で2点を先制。その後も塁上を賑わせるが、パウエルを打ち崩すには至らない。そうこうしているうちに5回まで粘っていた山本が6回に松中に2ランを浴び、一気に同点。これで流れを引き寄せたソフトバンクは7回に川崎のタイムリー三塁打で勝ち越し。更に、8回には小久保の2ランの後、4連打で2点を奪い、ダメ押しの4点を追加。その裏、藤岡が押し出し死球を許し、一発で同点と言うピンチを迎えたが、ここで小椋が後続を断ち切ると、最後まで投げきり、プロ初セーブ。パウエルは移籍初登板初勝利となった。

怨敵・パウエル攻略ならず、偽バファローズは5連敗。パウエルの初登板を偽バファローズ戦に合わせるとは王さんもなかなかやってくれる。折角、怨敵への報復チャンスが訪れた割には淡泊な攻撃だった偽バファローズ。この日限定で破戒僧・清原を昇格させて欲しかった…とか無茶な注文をつけてみたくなる。昨年、未勝利の投手に2球団が見苦しい奪い合いをする価値があるのか?と疑問視されていたパウエルだが、いきなりの初白星で結果を残した。この儘、ローテに定着してくれるとソフトバンクは先発6本柱が確定するだけに今回の投球がフロックでない事を祈るばかりだ。

◆M7−6E◆
極度の内弁慶状態を何とか打破したい楽天は初回に山崎武のタイムリーで先制すると、4回には併殺崩れの間に2点目を追加。しかし、三者三振と言う最高の立ち上がりを見せた先発・永井がその裏に捕まり、一死から連打を浴びた挙げ句に大松に3ランを叩き込まれて、一気に形勢逆転。ロッテは6回にもベニー松山のタイムリー等で2点を追加。粘る楽天は8回、フェルナンデス,山崎武の連続タイムリーで1点差と詰め寄るが、ロッテもその裏、橋本のタイムリーで2点を奪い、再び突き放した。楽天は9回、抑えの荻野を攻め立て、またまた1点差としたものの、あと一歩及ばず、連勝は3でストップした。

逆転負けでまたまたロードゲームを落とした楽天。とりあえず、次の3連戦はホームゲームなので、連敗は3つで止まるかもしれないが、いい加減、ロードゲームにも勝っておきたい所だ。ロッテは10安打が3連打×2,4連打×1と一極集中したのが幸い。ストッパーに定着しつつある荻野は前々回に続いて、またも2失点とこの所、安定感が低下。何でアブレイユじゃあかんのかね…。

◆L3−3F◆
初回、高橋のタイムリーで先制した日本ハムは続く2回には二死満塁から田中の押し出し死球で2点目を追加。2点を追う西武は武田勝の前に4回まで2安打と抑え込まれていたが、5回、陽のエラーでチャンスを作ると、まつかに今季初アーチとなる2ランが飛び出し、一気に同点。追いつかれた日本ハムは直後の6回、高橋の3号ソロですかさず勝ち越し。8回には3連打で無死満塁とダメ押しのチャンスを掴むが、ここでスレッジが最悪のホームゲッツーに倒れるなどして、結局、無得点。すると、粘る西武はその裏、片岡のタイムリー二塁打で同点。試合はその儘、延長にもつれ込んだが、両軍共に決め手に欠き、12回規定でドローに終わった。

試合の流れは完全に日本ハムにあり。西武は引き分けでも万々歳だったかもしれない。日本ハムは何と言っても8回のチャンスを両助っ人が叩き潰したのが痛かった(結果論で言えば、5回の陽のエラーの方が痛かったのだが)。存在が地味過ぎるので、ビッグボーイズ程、目立たないが、ここの助っ人も相当役立たずである。一発含む3安打の高橋はすっかり4番らしい活躍。早いトコ、田中がチームの本塁打王と言う異常事態から脱却したいものだ。

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March 04, 2008

 リーグ制覇すら出来なかったチームが日本一を名乗ると言う訳の分からない事態に陥る可能性があるアジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦。長いレギュラーシーズンを戦い抜き、リーグ制覇したにも拘わらず、日本シリーズの出場辞退を余儀なくされた事で怒りを爆発させたナベツネが強権を振るったのか、今季から第2ステージではリーグ優勝チームに1勝のアドハンテージを与えた上で、4勝先勝方式の最大6試合制となる事がこの日のプロ野球実行委員会で正式に決まった。しかし、優勝チームが長らく実戦から遠のく事による不利さを解消する案は全く出ておらず、シーズン勝率5割にも満たなかったチーム同士が勝ち上がる理不尽な可能性も普通に残されているなど、課題は山積みだ。

◆C5−1G◆
昨年、順調に白星を重ねていた様で、実は広島から荒稼ぎしていただけだった事が露呈し、新人王を逃した金刃。この日も4回まで2安打無失点と広島キラーぶりを見せつけていたが、5回に集中打で4失点で逆転を許す嫌な形で降板する事に…。広島は新助っ人・ルイスが先発で3回1失点,コズロースキーが2つの四球を出しながらも、1回無失点とまずまずの投球を見せたが2人で3ボークと苦しんだ。

◆L4−3D◆
オープン戦初のマウンドとなる守護神・岩瀬が先発で登板。1回を3人でピシャリと抑える好スタートを切ったが、200勝を狙う山本昌は先制点を失った上、中村紀のエラーに足を引っ張られ、自費キャンプの年は好成績…などと訳の分からないジンクスに期待する人斬り抜刀斎は上田のエラーに足を引っ張られ、3点を失うなど、川相不在の弊害を大露呈。ただでさえ、水島の呪いに苛まれている苦しい状況なだけに川相の現役復帰を望む声は強まる一方だ。西武は先発・オツが3回2失点と微妙な内容だったが「フォームは去年よりいい」と自分なりに手応えを感じた様子。また、FA移籍したベンちゃんの人的補償として引き抜いた岡本真が古巣相手に初登板。2回で3人の走者を許したものの、川相不在の古巣打線の繋がりの悪さを熟知している為、落ち着きを失う事なく後続を断ち切った。

◆Bs1−2M◆
SHINJOをパクッたローマ字登録名が全く浸透せず、本名に戻した西岡が3打数3安打の大当たり。期待の新星・神戸も2試合連続マルチ安打と気を吐いた。先発・小野は4回3安打1失点と好投。5回以降は5人の投手がそれぞれ1回ずつを無失点に抑える順調な仕上がりぶり。相変わらず、打線が冴えず、偽バファローズだが、カブレラがタイムリー含む2安打と調子を上げてきた。初の開幕投手を視野に入れる平野は3回に3連打で2点を失うなど、毎回安打を浴びたが、悪いなりに4回2失点で切り抜けた。

◆H5−2E◆
根来コミッショナー代行(いつまで代行やってるつもりなのか?)のヘタレ裁定により、ソフトバンクが偽バファローズから強奪する事に成功したパウエルがついに支配下選手に登録される事となったこの日、移籍1年目で相変わらずケガに弱い所を見せつけるなど、不甲斐な成績績に終わり、巻き返しを図りたいハマのスペランカーが二塁打1本を含む3安打の活躍。ここまでパッとしなかった新助っ人・レストピッチも3安打とようやく調子が上がってきた。楽天は先発・朝井が3回7安打と打ち込まれ、3失点,2番手・愛敬も2回2失点と不安を残す内容。しかし、ストッパー候補の小山が乱調続きとあって先発からの転向が計画されているグスマンは2つの三振を奪って、1回を三者凡退と結果を残した。

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February 27, 2008

 パウエル二重契約問題でパ・リーグ連盟の勧告が両球団にないがしろにされた事により、とばっちりが回ってきた根来コミッショナー代行(一体いつまで代行なのか?)が代案をパ・リーグ小池会長に指示。連盟の勧告を白紙にしてまで考え出した案はどれほど双方を納得させられるものかと注目されたが、何と「両球団の契約を不承認とし、再びパウエルと契約を結んだ方の球団の申請を承認する」と言う訳の分からない代物だった。完全な仕切り直しと言う事で、一見、公平中立に見えるかの様に思われるが、今やパウエルの気持ちはソフトバンク一本なのは誰の目にも明らか。ソフトバンクより条件提示が低い上、フロントから現場まで総ぐるみで喧嘩腰の偽バファローズと再び契約を結ぶ可能性は絶無に近い。これでは事実上、ソフトバンクとの契約を認めたも同然で、その契約を公正なものだと周囲に認めさせる為の体裁を整えただけに過ぎない。契約不成立の上、出場停止ペナルティすら課す事も出来ないと言う偽バファローズ側にとっては何一つ納得のいかない最悪の展開だ。こんな事なら、パ・リーグ連盟の勧告を素直に受け入れていた方が3ヶ月出させない事が出来ただけマシだったと言えるだろう。偽バファローズ・中村球団本部長は「悔しい。予想外、最悪の結末でがっくりしている」と憤りを隠せなかったが、「最高機関の決断。野球界のフェア精神に則り、従わざるを得ない」と、理不尽な根来案を尊重する方針を示した。ただし「世間を騒がせて軽い問題ではないのに、判断理由が伝わってこない。納得させて欲しい」と再度問い合わせをする意向である辺り、未練も不満もタラタラの様だ。何にしても、今回の件は悪しき前例を作った以外の何物でもなく、また、根来コミッショナー代行が「代行」ですら任せられない人物である事を改めて認識させられる結果となった。

◆H1−5M◆
パウエルの入団が確実となった事により、過剰となった助っ人枠から漏れる投手を決めるかの様に、この日のソフトバンクはホールトン−スタンドリッジ−ガトームソンと言う助っ人投手リレーを展開。ガトームソンは3回をパーフェクトと文句なしの投球を見せたが、ホールトンは3回3安打2失点,スタンドリッジも制球に苦しみ、3回を3安打3四死球で3失点と言う不本意な内容だった。打線はロッテの小刻みな継投の前に10安打を浴びせながら、攻めきれず惜敗となったが、ポスト小久保の期待を受ける松田が2点三塁打を含む3安打の活躍を見せたのは大きな収穫。一塁の守備につく事を条件にフル出場を約束された松中も2安打を放った。

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February 23, 2008

◆トンガ、悪夢のXデーは3/13に!
恐怖のパ・リーグ撲滅漫画「ドカパロSS 超地獄変」への出演を水島氏に明言され、プロの壁すら乗り越えていない状況で水島の呪いに苛まれる事が確定しているトンガだが、そのXデーが3/13発売号となる事が明らかになった。本編にどんな矛盾やチョンボがあろうとも、一切チェックをしない水島氏の担当によると、現実の展開がどうあれ、トンガを開幕一軍として無理矢理引っ張り出すそうで「山田や岩鬼らとのホームラン対決が見られるかも…」との事だが、相変わらずの一発依存ジャンケン野球漫画的展開にワクワクしているのは恐らく、水島氏一人と思われれる

◆みのもんた禁制! 日本ハム、TBSのイカレ要望を一蹴! 
みのもんたが「朝ズバッ!」の収録の為、横浜の名護キャンプを訪問。同日、日本ハムとの練習試合が行われたが、この際、TBS側が大矢監督の代わりに球審に選手交代のコールをさせて貰えないかなどと、イカレた事を打診。TBSが親会社である以上、横浜側は断りきれない部分があったが、それを見かねた日本ハム側が「横浜さんも(親会社がバカで)大変でしょうが、やはり、それは出来ない。選手を(二軍へ)カットさせる大事な試合なので選手にも失礼」と、これを一蹴。日本ハムに断って貰った事で横浜も救われた格好となった。

◆内海の二の舞御免! 大場、万全のカネやん対策!
カネやんがソフトバンクの宮崎キャンプを訪問すると、早速、即戦力ルーキー・大場に目をつけた。かつて、巨人・内海が「300何勝した金村さん」呼ばわりして逆鱗に触れてしまった事で、各球団が万全のカネやん対策を打つ様になったのか、大場は無難に対応。ご機嫌のカネやんは「カーブは投手としての色々な要素が入っている」とカーブの習得を勧めたが、抜いたスライダーを持つ大場はカーブを覚える気はないのだった。

◆ネルソン、水島鎖国政策対策へ漢字表記!
もう春季キャンプも終盤に差し掛かっていると言うのに、「ドカパロSS」では未だにアジアシリーズ出場権争奪戦でシメられまくっている中日。水島の呪いを打破したいと言う思いからか、テスト入団で合格を果たした新助っ人・ネルソンに対して、球団広報が「寝損」なる漢字表記を定着させようとしている。鎖国政策により、次々と助っ人の存在を抹殺している水島氏が漢字表記で日本人と勘違いし、存在抹殺を忘れてしまう事を願いたいが、登録名を漢字にする訳ではないので節穴の目を持つ水島氏でも流石に気付いてしまうか?

◆日和見モード崩壊! 根来コミッショナー代行、パ・リーグ勧告を白紙へ!
混迷を極めるパウエル二重契約問題。パ・リーグ連盟の勧告に両球団が強い拒否反応を示し、偽バファローズに至っては提訴に打って出る始末。日和見主義だが、お鉢が回ってしてしまったので、渋々動かざるを得なくなった根来コミッショナー代行(いつまで代行をやっているつもりなのか)だが、相変わらず、決断力に欠ける有様で代案を掲げるでもなし、とりあえず、パ・リーグ勧告については完全に白紙に戻す方針だけを示した。白紙に戻した以上、パ・リーグ勧告と違う裁定を下す事は間違いないがその新たな裁定もあってなきがごとし中途半端な強制力で両球団から反感を買う可能性は十分だ。

◆FUCK連発! コリンズ監督 vs ラロッカ、謎の口論!
コリンズ監督とラロッカが突然、激しい口論を開始。現場にいた記者達に英語が分かる者がおらず、口論の詳細は不明だが、「FUCK!」を連発し合っていた事だけは聞き取れた模様。この様子に球団関係者も「近寄ったら殺される」と恐れおののいていたが、5分程、経った後、不気味な談笑が始まるなど、不穏な空気に周囲は凍り付いた。後の取材で打撃の調整法を巡る言い争いである事がラロッカから明かされ「アメリカではよくある事で大した事じゃない」とかわされたが、今後の確執に繋がらないかと見学していたファンは気が気でなかった。

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February 14, 2008

◆トンガ、初の対外試合で場外アーチ!
プロの壁だけでなく、水島の呪いと言う強大な敵との戦いを強いられているトンガが初の対外試合となる阪神との練習試合に6番DHでスタメン出場。慣れない守備に神経を使わずに済んだ事も奏功したか、第2打席で筒井のストレートを狙い打ち、レフトスタンド場外へ叩き込んだ。プロ初安打が場外弾と言う辺り、スター性を感じさせるが、下手に目立ってしまうと呪いの影響を強く受けてしまう危険性も高まるだけに関係者は戦々恐々だ。

◆パ・リーグ勧告に猛反発! 偽バファローズ、提訴へ!
パウエル二重契約問題で6月23日以降にソフトバンクの登録を受理すると言うパ・リーグ連盟からの勧告に対し、不服の意を示し続けてきた偽バファローズだが、下した勧告以上の事をする気ゼロの連盟に業を煮やしたか、ついに根来コミッショナー代行に提訴する事を決定。相も変わらず、日和見モードだった根来代行だが、パ・リーグ連盟に日和見されたおかけでとばっちりを受ける格好となった。日和見モード解除を余儀なくされた根来代行だが、コミッショナー裁定もパ・リーグ勧告と大差なかった場合、法廷闘争に持ち込む考えは今の所ないと言う偽バファローズ側の方針から、またまたぬるい裁定を下す可能性は十分考えられそうだ。

◆寿司職人ラミレス、パフォーマンス開発に余念なし
報道のされ方を見るに、野球の練習もせずに、パフォーマンスの開発ばかり取り組んでいる様な感を受ける寿司職人ラミレス。今度は欽ちゃんから欽ちゃん走りを伝授され、東京ドーム第1号で実践する事を宣言。第2号ではカズダンスを計画中など、パフォーマンス開発は留まる所を知らない。

◆ハマのチンピラ、5年連続開幕投手へ328球
5年連続開幕投手を狙うハマのチンピラが3月28日の開幕戦に合わせて328球を投げ込んだ。昨年勝ち頭の座を奪われたはーちゅんを意識し、「白星の数で負けた時は何でも言う事を聞く」との公約を宣言したが、過去に何度も公約をすっぽかしている常習犯だけに誰も信用しておらず、勝っても得をしないとあって、はーちゅんもイマイチ、モチベーションが上がらない様子だ。

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February 10, 2008

◆パウエル、あてつけの宮崎入り! パ・リーグ連盟やる気ゼロ!
パウエル二重契約問題に関して、パ・リーグ連盟は「あとは両球団でやって貰うより他はない。裁判でも何でもやればいい」と勧告した以上の事はやる気ゼロで問題を丸投げ。「批判は甘んじて受けます」と完全に開き直っており、最早、連盟による事態の進展は期待出来ない状況だ。そんな中、パウエルは一旦、帰国する事が決まったパウエルは偽バファローズに当てつけるかの様に宮崎のソフトバンクキャンプを訪問。がっちり握手を交わした王さんからは「ペナルティーを短縮出来る様に全力を尽くすから心配するな」との言葉を受けた。偽バファローズに対しては「僕の名誉を傷つけても前には進まない。これ以上混乱を招いても何もならない」と、引き下がる様に牽制を促した。その偽バファローズは引き下がるどころか、両球団共に1年間支配下登録出来ない事を要求したが、勧告以上の事はやる気ゼロのパ・リーグ小池会長はこれを却下。宮崎キャンプを訪問したパウエルへの厳重注意を要求されても「行くなとも言えない。関知しない」と一蹴するなど、とことんやる気ゼロな様だ。

◆打てず、守れず、座れず! トンガ、デビュー戦で三重苦!
プロの壁だけでなく、水島の呪いと言う強大な敵との戦いを強いられているトンガが紅白戦に4番三塁でデビュー。しかし、打っては2三振含む4タコ,守ってはエラーを犯し,ベンチで座っていれば、村田のファールを避けようとしてベンチごと引っ繰り返るなど散々なデビュー。梨田監督からは「最初から楽な方に持っていく事はないと思ってやらせているが、三塁では100%ない。一塁かDHで使う事になる」と早くも三塁失格の烙印を押されてしまった。しかし、アテネ五輪代表監督の星野氏は「俺なら50試合打てなくても使い続ける」と、梨田監督にプレッシャーをかけた。

◆破戒僧・清原、ボクサーかぶれの目的は?
生卵10個を一気に飲み干し「ロッキーになりたいんや!」とほたえたり、ストーブ2台を前に置きながらタオルで頬被りをしてバイクトレによる減量を行うなど、ボクサーにかぶれている破戒僧・清原。これはパウエルと対峙した時の為の準備ではないかと言う声も挙がっており、ソフトバンク陣営は早くも警戒を強めている模様。

◆ボカチカ、乱闘要員の片鱗見せる
名前の響きの面白さでは群を抜いている新助っ人・ボカチカだが、早くも「ボカスカ寸前」などと言うダジャレ記事が新聞を飾ってしまった。バント練習中、打撃投手を務めていた松永の球が右太腿を直撃し、鬼の様な形相で松永を睨んだとの事。アメリカでは「3回マウンドに走った事がある」との事で、乱闘要員として頭角を現しそうだ。

◆パンジャキラー・前川、急転、ナショナルズ入り
轢き逃げ事件を飲酒運転と勘違いしたオーナーに嫌がられ、カージナルス入りがご破算になった直後、ヒルマン監督率いるロイヤルズに拾われる事になった前川。しかし、大筋で合意に至りながら、野茂とメジャー行きを懸けたライバルになる事を嫌がって、入団発表寸前に拒否。野茂がいる事など初めから分かっていた事だと言うのにロイヤルズにとっては、非常に傍迷惑な話だ。だが、マイナー契約なら引く手数多なのか、すぐさまナショナルズ入りが決まった。

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February 05, 2008

◆パウエル二重契約問題、パ・リーグ裁定に両球団猛反発
パ・リーグ連盟は交流戦終了後の6月23日以降の登録…と言う事実上の出場停止処分を前提にソフトバンクの契約を認める勧告を出した。三方一両損と言う方針だが、契約無効とされた偽バファローズは一方損と言う思いしかなく、「両球団共に契約を認めないと言う裁定でなければ、納得出来ない」と怒り心頭。連盟側の主張はあくまで勧告であって、強制力は働かない為、この儘、偽バファローズが簡単に引き下がる筈もないのだが、中村本部長は「腸が煮えくり返る思い」,コリンズ監督は「同じアメリカ人として恥ずかしい」,破戒僧・清原は「グラウンドでやっつける価値もない」と、パウエルをメタクソに叩いており、最早、偽バファローズ入りした所で不協和音しか起こさない状況だ。開幕ローテに不安がある為にパウエルの緊急獲得に動いたソフトバンクも3ヶ月も使えないのでは獲得意図が希薄になると不快感を示しているが、その一方で出場停止処分は不正を働いたからではなく、球界を騒がせた事によるペナルティと解釈し、連盟が偽バファローズではなく、ソフトバンクとの契約に優位性があると認めた事になる…と都合のいい所だけは受け入れるつもり満々だ。自己主張の為に来日したパウエルはメディカルチェック後に来季のバイアウトに関する契約事項に球団側に有利になる様な変更を要求してきた偽バファローズに不信感を抱いて、契約破棄を通告した事を主張しており、既に、心はソフトバンクの一員であると強調した。

◆早くも呪いの影響!? トンガ、腹痛でダウン寸前
キャンプ初日に柵越えを連発したトンガだったが、飛ばし過ぎた影響で全身に張りを訴え、一気にペースダウン。その上、腹痛にまで見舞われて、ダウン寸前。早くも水島の呪いの影響が出てしまったのか!?

◆巨人、リタイア第1号は内海
巨人春季キャンプの風物詩・ソーサ元木のリタイアが見られなくなって以来、混沌としているリタイア第1号争いだが、今年は内海が右脇腹痛で不名誉な歴史に名を刻んでしまった。第1号になる様な事があってはならない選手の筆頭クラスとも言えるだけに、若大将もご立腹の様子。こうしてみると、ソーサ元木の存在は偉大だった。誰もが回避したいリタイア第1号に進んで(?)なってくれて、他の選手のプレッシャーを軽減。恒例行事なので、首脳陣からも「またか…」で軽く済まされてしまうなど、全く波風を立たせない素晴らしい働きだった訳だ。

◆人斬り抜刀斎、ようやくサイン
川相不在と言う計り知れない逆境下で12勝もしたのに何故評価してくれないのだ!とばかりに球団側の提示に不快感を示し、自費キャンプを送っていた人斬り抜刀斎だが、結局、球団側の提示は現状維持で変わらず、渋々サイン。これで中日はようやく全選手の契約更改が完了した。

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November 30, 2007

 「素行の悪くない巨人直輸入助っ人をとりあえず応援してみる会」会員としては気にかかるのが巨人の助っ人事情だが、ホリンズ,パウエル,GG佐藤の解雇が正式に決まったと発表された。ゴンザレスは11月30日公示の保留選手名簿に残される事になったが、補強の具合次第では今後解雇される可能性もあるにはあるらしい。今季の当ブログ推奨助っ人として掲げていたゴンザレスが辛くも踏み止まった事にはホッとしているが、どちらかと言うと、ゴンザレスよりもホリンズの方が残留するのではなかろうかと思っていた。ホリンズは微妙な成績ではあるものの、シーズン終盤まで一発不敗神話を構築するなど、1年通して一軍に残った近年の巨人直輸入助っ人野手としては優良(あくまで他のヘッポコ助っ人達と比べた相対評価)な部類に入る存在だったし、元々の年俸もバカ高い訳ではなく、「どんな条件でもいいから来季も巨人でやりたい」と大幅ダウンでも受け入れる姿勢だっただけに、ちょっと勿体ない気も…。これはもしかして、福留の獲得に絶対の自信があると言う事を意味しているのだろうか? だが、福留を逃した場合、巨人の助っ人獲得の下手さっぷりから考えると、ホリンズレベルの助っ人すら見つけてくるのは困難な訳で、ゴンザレス同様、もうしばらく保留にしておいた方が良かったんじゃなかろうか…。まぁ、矢野なり亀井なりがレギュラーに定着してくれりゃいいって話なんだが、巨人と言う球団の性格上、それは望み薄な訳であり…。一方、巨人の二塁手,右打者の層の薄さが幸いし(どうも脇谷をひたすら使い続けて育てようと言う気が若大将には全くない様子なので)、年齢が若い事もあってか、とりあえず、解雇を免れたゴンザレス。オープン戦ではまずまずの安定度を見せ、.そこそこの数字は残せるんじゃないかと期待していたのだが、開幕早々に放った一発が、チキンハートなハマのチンピラの動揺を誘ってしまい、直後に手首へ死球を食らうと言う不運に繋がり、閉幕まで引きずる事に…。もし、正式に残留が決まった場合は、来季こそ開幕から出続けて真価を見せて欲しいものだが、どうも今季終盤の使われ方を見ると、コトーっぽい数字に終わってしまいそうな予感も…。直輸入ではないパウエルだが、故障の所為もあるとは言え、昨年までの実績が見る影もなく、よもやの未勝利。流石に、来年もこの体たらくと言う事はないと思うのだが、年俸に見合う働きとなると微妙と言う事か…。石井一に西武へ逃げられ、グライシンガーの退団も濃厚なヤクルト辺り、動いてみてはどうだろうか? そのグライシンガー争奪戦にやっぱりと言うか巨人は乗り出すそうで…。そりゃ、やるだろうさ、グライシンガーは…。だが、余所の優良助っ人をマネーゲームで安易にかっさらってくる様な真似は、もういい加減、やめれ! こんな事ばかり繰り返していると、補強ルートの拡大に努力しようと言う姿勢を失うばかりだろうに…。クルーンもいらんいらん…。豊田に頑張って貰え。GG佐藤の解雇は当然と言うか、何の落胆もしていない。特に素行が悪かったと言う訳でもないが、そもそも獲得の必要性を感じられない選手だったし、ズバ抜けた実力ないしは個性がある訳でもなかったので、さして応援する気にはなれなかった。結局、GG佐藤が残したものは巨人史上初のニックネーム登録名と言う歴史くらいか。そうそう、オビスポは残留…だよね?

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