スタルツ

August 26, 2010

8/26内海◆G10−4D◆
今季5戦4敗と完全にカモにされている中日先発・吉見に対して、巨人は坂本がいきなり初球をレフトスタンドへ放り込む25号先頭打者アーチで先制すると、松田記者,ガッツと連打を浴びせた所で寿司職人ラミレスが王さんの記録を破る日本新の8年連続100打点突破となる40号3ラン。更に、二死後、長野にも18号ソロが飛び出し、早くも5点を獲得。続く2回には一死から坂本が2打席連続の26号を叩き込むと、二死後、ガッツもレフトスタンドギリギリに飛び込む27号ソロを放ち、7点目。今季ワースト7失点の吉見はこの回限りであえなくKOとなった。直後の3回、中日は一死一、二塁からベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに30号3ラン。続く森野もヒットを放ち、一気に畳み掛けたい所だったが、ブランコ,藤井と倒れて、3点止まり。5回には無死一塁のチャンスに英智がゲッツー。7回には二死から荒木が二塁打を放つも、ここでも英智が凡退。一方、3回以降、当たりが止まっていた巨人だが、7回、二死からガッツが歩いた所で寿司職人ラミレスがこの日2本目となる41号2ラン。中日は8回に谷繁のタイムリーで1点を返すも、その裏、巨人は坂本の犠飛でダメ押しの10点目。先発・内海は4点を失いながらも、最後まで投げきり、6月24日以来となる8勝目をマーク。これで巨人はまたまた一夜で首位奪回となった。

◆T1−6C◆
阪神先発・下柳は初回を3人で退けると、2回、簡単に二死を取るが、ヒューバーを歩かせると、岩本,会沢と連打を浴びせて、先制点を献上。続く3回には梵に二塁打を浴びると、木村の犠打で三塁へ進められた所で赤松に犠飛を許し、2点目を献上。その裏、阪神は先頭の藤川俊が二塁打を放つと、下柳が送った所でマット・マートンがセンター前へタイムリーを浴びせて、1点差。しかし、広島は5回、会沢,スタルツの連打で一、三塁とすると、梵のセカンドゴロの間に会沢がホームイン。更に、木村が犠打を決めた後、赤松がタイムリー二塁打を浴びせ、下柳をKO。8回には3連打で無死満塁とすると、ヒューバーが四球を選んで押し出し。更に、岩本が犠飛を打ち上げ、6点目。土壇場9回、阪神はマット・マートン,平野と連打を浴びせるなど、一死一、二塁のチャンスを作り、スタルツをKOするが、反撃もここまで。代わった横山に後続を断たれて、2位転落。広島先発・スタルツは完投目前で降板となったが、8回1/3を無四球1失点の好投で5勝目を挙げた

◆S3−9YB◆
初の2桁勝利へリーチをかけるヤクルト先発・由規だが、この日は立ち上がりから乱調。。二死二塁から村田に先制タイムリーを浴びると、スレッジを歩かせた後、下園,カスティーヨと連続タイムリーを浴びて、いきなりの3失点。続く2回にも二死満塁とされるが、ここで下園を打ち取り、ピンチを切り抜けると、3回以降は調子を取り戻し、5回には日本人最速の161kmをマークするなど、付け入る隙を許さない。ヤクルトは4回、先頭の田中が四球で出ると、武内,ホワイトセルと連続タイムリーを放ち、1点差。しかし、5,7回と二死一、二塁のチャンスをモノに出来ず、あと1点が届かない。2−3の儘、迎えた8回、横浜は代打を出された由規に代わって登板の デラクルスに対し、一死二塁から代打・金城がタイムリー。その裏、ヤクルトもホワイトセルの12号ソロで応戦するが、横浜は9回、スレッジの25号2ラン等で一気に5点を奪い、ダメを押した。先発の藤江は制球に苦しみながらも6回2/3を2失点で切り抜け、2勝目

◆H4−4Bs◆
後0−0で迎えた4回、ソフトバンクは本多がチーム初安打となるレフト線への二塁打を放つと、続く長谷川が三遊間突破の先制タイムリー。5回の二死満塁のチャンスは逃したが、6回、小久保,ハマのスペランカー,ペタジーニの3連打で1点を追加。更に、一死後、柴原が歩いて満塁となった所で山崎がセンター前へ2点タイムリー。一方、偽バファローズは7回、一死満塁のチャンスに暴投でまず1点を返すと、後藤がライト前へ2点タイムリーを放ち、1点差。土壇場9回、ソフトバンクは守護神・馬原を投入し、逃げ切りを図るが、2四死球で二死一、三塁のピンチを迎えた所で、ティー岡田にセンター前へ痛恨の同点タイムリーを浴び、試合は延長に突入。ソフトバンクは11回、二死一、二塁と一打サヨナラのチャンスを作るも、本多が三振に倒れて、二者残塁。12回は両軍三者凡退に終わり、規定によりドローとなった。

◆M2−1L◆
連敗阻止を目指す西武は初回、先頭の片岡がショートへの内野安打で出ると、すかさず二盗。一死後、中島がタイムリー二塁打を放ち、1点を先制。しかし、2,3,4回と立て続けに得点圏に走者を進めながら、あと一本が出ずに追加点を奪えない。一方、西武先発・オツの前に4回まで1安打に抑え込まれていたロッテは5回、二死走者なしから西岡,今江,井口と3連打を浴びせて、同点。続く6回には二死一、二塁とし、オツをKO。代わった岡本篤から西岡が四球を選び、満塁としたものの、今江が打ち上げて、三者残塁。1−1の儘、迎えた8回、ロッテは先頭のサブローが四球を選ぶと、大松がヒットで続き、一、三塁。一死後、清田がレフトへ犠飛を打ち上げ、勝ち越しに成功。最後は守護神・小林宏が3人で締め括った。先発・唐川は尻上がりに調子を上げ、8回を1失点で6勝目。西武はこれで6連敗となった。

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August 05, 2010

◆G9−1T◆
1勝1敗で迎えた首位攻防第3戦。阪神先発・ソニックは初回から三者三振の素晴らしい立ち上がりを見せるが、続く2回、打って変わって制球を乱し、寿司職人ラミレスに死球,阿部に四球を許した所でマッスル千代の富士に11号先制3ランを被弾。巨人は一気に畳み掛けるべく、長野がレフトオーバーの二塁打を放つと、脇谷がセンター前へタイムリー。更に、二死三塁となった所で松本がレフト線へタイムリーを放ち、5点目。この時、生還した脇谷はセ・リーグ新の15試合連続得点をマークした。4回には先頭の長野が16号ソロを叩き込み、6点目。5t回まで内野安打1本と封じ込められていた阪神は6回、鳥谷,平野の連打で一、三塁とすると、マット・マートンがライトへ犠飛。二死後、ブラゼルがヒットを放ち、一、二塁とチャンスを広げるが、キュラソ星人は三振に倒れて、二者残塁。続く7回には二死から清水のヒットに連続四球で満塁とし、巨人先発・東野をKOするも、代わった久保の前にマット・マートンが打ち上げて、三者残塁。ピンチを脱した巨人はその裏、二死一塁から江戸川,寿司職人ラミレスが連続タイムリー二塁打。更に、8回には代打・松田記者の犠飛で試合を決定付け、一夜で陥落した首位の座を一夜で取り戻した。東野は6回2/3を1失点で切り抜け、ハーラー単独トップに立つ12勝目

8/5由規◆S5−0D◆
前半戦終盤の破竹の勢いも川相不在では長続きしないのか、首位戦線から脱落しかけている中日は初回、英智の四球,森野の内野安打で一死一、二塁と先制のチャンスを掴むも、ここでブランコがショートゴロゲッツーに倒れる最悪の展開で無得点。すると、その裏、ヤクルトは一死から福地,田中,ホワイトセルの3連打で1点を先制。畠山はサードゴロに倒れるが、続く武内がライトスタンドへ5号3ランを放り込み、この回一挙4点を獲得。直後の2回、中日は先頭のベンちゃんがヒットで出るも、堂上剛は三振。堂上直はセカンドゴロゲッツーに倒れる体たらく。3,4,5回と三者凡退に仕留められた中日は6回、先頭の小田がヒットで出るも、落合監督は4点ビハインドにも拘わらず、何故か代打を送らず、寝損をその儘、打席へ送る謎の采配をかまし、結果、寝損はあえなく三振。その上、続く荒木はショートゴロゲッツーに倒れる有様でまたも3人で攻撃終了。その裏、ヤクルトは二死一塁から投手の由規がヒットで繋ぐと、青木がライト前へタイムリーを放ち、貴重な1点を追加。中日は8回も先頭打者を出しながら、後続3人があえなく凡退。9回には一死から荒木がヒットで出るも、代打・野本がこの試合チーム4個目となるゲッツーと最後の最後まで拙攻を続けて、完封負けを食らい、引き分けを挟んで5連敗。ヤクルト先発・由規は散発5安打のプロ初完封で7勝目をマークした

◆C4−0YB◆
広島は2回、一死からルパン広瀬がセンター前へ弾き返すと、岩本が先制のタイムリー二塁打。山本芳もセンター前タイムリーで続くと、石原もヒットを放ち、4連打。二死後、東出にもタイムリー二塁打を放って、この回3点。続く3回には先頭の天谷が二塁打で出ると、一死後、ルパン広瀬がレフト前へタイムリーを浴びせて、1点を追加。3回までノーヒットと沈黙していた横浜は4回、先頭の石川がチーム初安打となる三塁打を放つが、スレッジ,村田,下園のクリーンアップが三者三振に倒れ、石川は三塁に釘付け。以降8回まで1本のヒットも出ずにいた横浜は9回、先頭の内川が内野安打。二死後、村田が死球を食らい、チャンスを広げるが、反撃もここまで。下園はファーストゴロに倒れて、僅か2安打での完封負け。広島先発・スタルツは8回を1安打無失点と素晴らしい投球で4勝目を飾った

◆E9−3M◆
水島の呪いにより、泥沼の連敗ロードが止まらないロッテはこの日も初回から鉄平の犠飛で先制される苦しい立ち上がり。直後の2回、二死一塁から的場の5年ぶりとなる2ランで逆転に成功したのも束の間、その裏、ルイーズ,草野と連打を浴びると、一死後、リンデンのタイムリー二塁打であっさり同点。更に、井野,聖沢と連続タイムリーを許した後、内村には犠飛を打ち上げられ、この回4失点。先発のコーリーはこの回限りで早くもKOとなった。楽天は続く3回にも3四死球で貰ったチャンスに井野が2打席連続タイムリーを放ち、6点目。ロッテは6回に内野ゴロの間に1点を返すが、その裏、山崎のタイムリーですかさず1点を取り返されてしまう有様。8回にはエラーに連続四死球とノーヒットで作った満塁のピンチで草野に2点タイムリーを許し、ダメを押され、7連敗でとうとう4位転落。一方、楽天は4連勝。先発の永井は3失点完投で7勝目を挙げた

◆Bs9−4L◆
2回に金子圭のタイムリーで先制した偽バファローズは3回には森山,後藤の連打で二、三塁とした所でカブレラがレフトへ犠飛。更に、二死後、カラバイヨが2号2ランを叩き込み、この回3点。4点を追う西武は4回、二死からブラウンが四球を選ぶと、高山がタイムリー二塁打を放ち、ようやく1点。その裏、森山のタイムリーで1点を返されるが、5回、二死一、二塁からフェルナンデス,ブラウンと連続タイムリー二塁打を浴びせて、1点差と詰め寄った。しかし、その裏、偽バファローズはヒットのカブレラを一塁に置いて、好調・ティー岡田が27号2ランを叩き込むと、ティー岡田は7回にも2打席連続となる28号2ランをぶち込み、ダメを押した。先発・伊原は5回もたずにKOされたが、4番手・レスターが2回を無失点の好リリーフで2勝目。偽バファローズは3連勝で3位に浮上した。

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