シーツ

September 18, 2007

◆T5−4G◆
首位奪回を狙う巨人は阪神先発・能見に対して、初回、マッスル千代の富士,松田記者の連打で無死一、三塁とすると、ガッツのショートゴロの間に1点を先制。更に、続く李がヒットで繋いだものの、怒濤のチャンスブレイカー・ニックンはショートライナーに倒れる相変わらずのインケツぶりを遺憾なく発揮。続く阿部もセンターへ打ち上げて、結局、1点止まり。すると、その裏、先発・久保が無死満塁のピンチを迎え、キュラソ星人のショートゴロの間にあっさり同点に追いつかれてしまう。直後の2回、巨人は一死満塁と絶好のチャンスを掴むも、ここで松田記者が最悪のゲッツー。4回にも一死一、二塁のチャンスにマッスル千代の富士,松田記者が連続三振とまたも勝ち越しに失敗。巨人の拙攻ぶりを尻目に阪神はその裏、キュラソ星人がバックスクリーン左へ30号ソロを叩き込み、あっさり勝ち越し。若大将・原監督は6回に春風亭半ケツをスクランブル登板させる執念の采配を見せると、直後の7回、巨人はニックンのタイムリーで同点。しかし、その裏、3番手・西村が二死一、三塁のピンチでシーツに11球粘られてライト前へ勝ち越しタイムリーを許すと、葛城イクローにもタイムリーを浴びて、2点差。8回から久保田を投入し、逃げ切り体勢に入った阪神に対して、巨人はエラーで貰ったタナボタのチャンスにガッツが2点タイムリーを放ち、またまた同点。しかし、それも束の間、その裏、5番手・アゴくらが痛恨の暴投を犯して、勝ち越し点を献上。土壇場9回、守護神・藤川に対し、一死二塁と追い詰めた巨人だが、矢野,ホリンズと連続三振に倒れて、万事休す。これで巨人は対阪神6連敗となり、首位との差は1.5と広がった。勝った阪神は明日にもマジック10が点灯する。

◆S3−2D◆
アジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦への出場権が完全消滅した事で、中井美穂の旦那・古田が選手としてだけでなく、監督としても辞意を表明。最後の意地を見せたいヤクルトは初回、二死一塁からガイエル,畠山,宮本の3連打で2点を先制。直後の2回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに飛び出した李の8号ソロで1点を返されるも、その裏、田中浩のタイムリーで突き放した。2点を追う中日は5回、英智が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに4号ソロを叩き込み、1点差。続く6回には二死一、二塁のチャンスを掴むも、一発が出ないと如何ともしがたく、李が空振り三振に倒れて、二者残塁。8回にはヒットの井端を荒木が送るも、一発が出ないと如何ともしがたく、中村紀,T.ウッズと倒れて、井端は二塁に釘付け。最後は抑えの館山の前に3人で捻られて、あと1点が届かなかった。ソロ2発で2点を取るのが精一杯と言う一発依存症が顔を出し、痛い星を落としただけに来季の川相現役復帰待望論はより一層高まってきた

カリメロ◆YB4−6C◆
連敗地獄にハマっている広島はこの日も2回に下窪のタイムリー二塁打で先制される苦しい展開。横浜先発・カリメロの老獪な投球の前に2併殺を喫するなど、手こずっていた広島打線だが、5回一死満塁から、オチョアのタイムリー二塁打で逆転に成功。更に、二死一、二塁となった所で求道者・前田にもタイムリーが飛び出して、3点目。広島は7回にはオチョア,栗原の連続タイムリー二塁打で2点を加えると、9回にもダメ押しの1点を追加。その裏、4番手・青木勇が3連打を1点を失い、あえなくKO。代わった守護神・永川も暴投と金城のタイムリーで2点差と迫られ、なおも一、二塁と一発が出ればサヨナラと言うピンチを迎えたが、最後は吉村を三振に斬って取り、辛くも連敗を5でストップさせた。

◆M2−3H◆
ソフトバンクは2回、小久保,大村の連打で無死二、三塁とすると、ロッテ先発・小林宏の暴投で労せずして1点を先制。しかし、その裏、ロッテは竹原の6号ソロですかさず同点。1−1で迎えた5回、 ソフトバンクが松中の犠飛で勝ち越せば、その裏、ロッテは堀の2号ソロであっと言う間に振り出しに。終盤に入ってからは、両軍決め手に欠き、その儘、延長戦に突入。ラストイニングとなった12回、劇場を開演しまくる小林雅がついに登録抹消となったロッテは暫定ストッパー・薮田を投入。これに対して、ソフトバンクは川崎,松中が連打を浴びせると、何と4番・小久保が犠打。大村が敬遠されて、満塁となった所で田上がセンターへ犠飛を打ち上げ、ついに勝ち越し。その裏は柳瀬がきっちり締めて、逃げ切った。

◆F2−0E◆
岩隈,武田勝の両先発が相譲らぬ好投を展開し、4回まで両軍無得点。迎えた5回、悪の温床・楽天は先頭の憲史がヒットで出ると牧田の犠打で二進。しかし、嶋,渡辺直と打ち上げて、先制ならず。その裏、日本ハムは。先頭の高橋が二塁打で出ると、一死後、金子誠がタイムリー二塁打を放ち、ついに均衡を破る先制点をゲット。7回には劇団ひちょりが3号ソロを放ち、貴重な2点目を追加。8回からは武田久−MICHEALと繋ぐ必勝パターンで完封リレーを達成。武田勝は7回2安打の好投で9勝目。敗れた悪の温床・楽天は5位転落となった。

◆Bs5−6L◆
優勝争い並に熱いパ・リーグの最下位攻防戦は偽バファローズが先手を取った。西武先発・オツの前に2回まで3人ずつで片付けられていたが、一死三塁から、日高のタイムリーで先制すると、更に、この後、ラロッカに27号3ランを叩き込み、この回、一挙4点。追いかける西武は5回に大引のタイムリーエラーで1点を返すと、カブレラ,リーファーの両助っ人にタイムリーが飛び出し、1点差。しかし、その裏、偽バファローズは牛込氏に「無理に決まってますよ! 夢よ、もう一度って事だろうけど、そんな選手が通用するほど、日本の野球は甘くないですよ」と酷評されたローズが山崎武を抜いて、単独トップに立つ42号ソロを放り込み、5点目。しかし、粘る西武は8回にリーファーのタイムリー二塁打で再び1点差。土壇場9回、2日連続リリーフ失敗の加藤大を怖くて使えない偽バファローズは大久保をマウンドに送り込むが、これまた裏目。二死二塁の場面でカブレラに逆転23号2ランを叩き込まれると、その裏はグラマンに3人で打ち取られ、ゲームセット。西武は単独4位となった。

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September 06, 2007

◆D1−3G◆
中日先発・人斬り抜刀斎は初回、簡単に二死を取るも、マッスル千代の富士に死球を食らわせると、ガッツにはライト前へ痛打される。しかし、一気に三塁を狙ったマッスル千代の富士を英智が好返球で刺し、ピンチ脱出。一方、巨人先発・内海の前に3回まで無安打と沈黙していた中日だが、4回、先頭の荒木が二塁打を浴びせると、中村紀のセカンドゴロの間に三進。ここでT.ウッズがライト前へ軽打し、荒木が先制のホームイン。直後の5回、巨人は先頭の李が二塁打。続くニックンが歩いて、無死一、二塁となるも、ホリンズ,内海が連続三振。松田記者もライトへのファールフライに倒れて、二人の走者は釘付け。7回には先頭の李がヒットで出るも、ニックンが十八番のヘッポコバントをかまして、李は二塁で封殺。更に、代打・清水がピッチャーゴロゲッツーに倒れる最悪の展開で結局、3人で攻撃終了。8回も簡単に二死を取り、完封も見えてきた人斬り抜刀斎だったが、ここから脇谷,マッスル千代の富士に連打を浴びると、ガッツには死球を食らわせ、満塁のピンチ。ここで阿部にタイムリーを浴び、ついに同点。なおも満塁の場面だったが、ここまで2安打の李をライトフライに打ち取って、辛くもピンチ脱出。試合はこの儘、延長にもつれ込んだ。巨人は10回一死一、二塁のチャンスを逃すと、11回も先頭打者を出しながら、ゲッツーでチャンスを潰す有様。一方、中日も11回、上原から一死一、二塁と一打サヨナラの場面を作るも、何故か、立浪を使おうとせず、李,英智があえなく凡退し、二者残塁。ラストイニングとなった12回、巨人は代打・矢野がヒットで出ると大道の犠打で二進。二死後、ガッツ,阿部と連続四球で満塁となった所で、上原の代打として起用されたルーキー・坂本がセンター前へプロ初安打初打点となるタイムリーを放ち、ついに2点を勝ち越し。最後は西村が締めて、プロ初セーブをマークした。

◆S−C◆
降雨中止。

◆T1−0YB◆
横浜は3回まで立て続けに得点圏に走者を送りながら、あと一本が出ない拙攻三昧。一方、阪神もハマのチンピラ相手に毎回安打を浴びせながら、一向に得点を奪えず、8回まで11個もの残塁を量産。阪神先発・杉山は6回まで無失点で投げきると、7回から久保田を起用。そして、9回からは同点の場面ながら、藤川を投入。藤川は3人でピシャリと締めると、その裏、8回から登板のマットホワイトに対して、先頭の藤本がレフト前ヒット。続く鳥谷の犠打が野選を誘うと、シャア少佐が歩いて、無死満塁の大チャンス。ここでここまで4タコとブレーキだったシーツがレフト前へタイムリーを放ち、サヨナラ勝ち。これで阪神は7連勝。

◆H8−6E◆
初回、山崎武の犠飛で先手を取られながらも、前回、対田中の連敗を止めたソフトバンクは、その裏、ハマのスペランカーの11号2ランで逆転に成功。続く2回には松田が5号ソロを放り込み、3点目。しかし、田中が投げると爆発する悪の温床・楽天打線は4回、4本の単打を集中し、同点とすると、続く5回には山崎武に41号3ランが飛び出して、一気に勝ち越し。3点を追うソフトバンクはその裏、一死一、二塁のチャンスに川崎,ハマのスペランカーが連続三振。6回も先頭打者を出しながら、大村がゲッツーを食らい、この後、一、二塁のチャンスを作るチグハグな展開。結局、ここも柴原が倒れて、二者残塁となったが、続く7回、一死二、三塁からハマのスペランカーが三振に倒れるも、振り逃げで生き、この間にタナボタの1点をあげ、田中をKO。代わった有銘に対して、松中がタイムリーを浴びせると、大村のファーストゴロの間にも1点を返し、ついに同点。更に、代打・井手が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、勝ち越しに成功。最後はこの所、リリーフ失敗が続いている守護神・馬原がきっちり3人で締めて、12日ぶりのセーブをあげた。

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September 04, 2007

◆D7−3G◆
巨人は2回二死一、二塁,3回無死一塁と先制のチャンスを悉く逃す拙攻を展開。先発の春風亭半ケツは2回までノーヒットとまずまずの立ち上がりで3回も谷繁,山井と連続三振に斬って取るも、ここから3連打を浴びて満塁とした後、T.ウッズに押し出し四球を与えて、先制点を献上。直後の4回、巨人も二死満塁のチャンスを掴むが、ここで春風亭半ケツに回ってしまい、三者残塁。1−0の儘、迎えた5回、中日は一死から1安打2四球でまたも満塁とすると、T.ウッズが2点タイムリー。更に、森野もヒットで続いて再び満塁とした所で、李が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに7号グランドスラムを叩き込み、試合を決定付けた。巨人は終盤3点を返したものの、5回の6失点が重くのしかかり、及ばなかった。春風亭半ケツはこれで5試合白星から遠ざかっており、最多勝はおろか、最優秀防御率も最高勝率もアヤしくなってきた

◆S1−0C◆
金村(日本ハム)の師匠・伊集院光が「合体変形ロボみたいな名前で凄ぇかっこいいから」と言う理由で一押しの新助っ人・グライシンガーに対して、広島は2回、新井,栗原の連打で無死一、二塁と絶好のチャンスを掴むも、ルパン広瀬,嶋と打ち上げた後、石原は三振に倒れて、二人の走者は釘付け。すると、その裏、ヤクルトは先頭の宮出が8号ソロを叩き込み、1点を先制。グライシンガーは3回以降、僅か1安打と二塁も踏ませぬ完璧な投球を見せ、今季2度目の完封で2位に2差を付ける14勝目をマークした。ヤクルトの連敗は5でストップ。

◆T6−2YB◆
初回二死一、三塁のピンチを切り抜けた阪神はその裏、エラーで貰ったチャンスにシーツのタイムリー等で3点を先制。3回に1点を失うも、その裏、矢野がタイムリーを浴びせて、再び3点差。6回には那須野の暴投とシーツのタイムリーで貴重な2点を追加。この後、阪神はダーウィン−渡辺−橋本健と繋ぎ、JFKは完全休養かと思いきや、4点差あるにも拘わらず、岡田監督は9回無死一塁から、藤川を投入する堪え性のなさを見せてしまい、楽勝ムードに水を差したが、この勝利により、セ・リーグ3強は再び1.5差の間に肉薄する事となった。

◆Bs5−3F◆
日本ハム先発・武田勝が初回から大炎上。いきなり先頭の下山を歩かせると、村松に犠打を許した後、ラロッカ,ローズと連打を浴び、先制点を献上。更に、続く北川にはレフトスタンドへ9号3ランを叩き込まれて、いきなりの4失点。4点を追う日本ハムは4回、3連打で1点を返し、なおも一、二塁のチャンスだったが、青波の永瀬はセンターフライ,高橋は最悪のショートゴロゲッツーに倒れて、1点止まり。すると、その裏、立ち直りかけていた武田勝は阿部真のタイムリーで1点を失い、この回限りでKO。日本ハムは6回に高橋の2点タイムリーで2点差と詰め寄り、先発・金子をマウンドから引きずり下ろすも、7回以降は本柳−菊地原−加藤大のリレーの前に1回ずつ抑え込まれて、逃げ切られた。

◆M3−2L◆
3回まで立て続けの拙攻を展開してきたロッテだが、4回、サブロー,里崎と連打を浴びせると、二死後、竹原が5号3ランを放り込み、一気に3点を先制。ロッテ先発・成瀬はこの日も好調で6回まで1安打無失点と西武打線に付け入る隙を許さない。しかし、7回、ベンチャン,G.G.佐藤,カブレラと3連打を浴びて、1点を返されると、中島には犠飛を許して、1点差。しかし、代打・高山,細川と打ち取って、踏み留まった。8回からは薮田−小林雅と繋ぐ必勝リレーで1点差を守りきった。成瀬は7回2失点で13勝目をマーク。敗れた西武は最下位の偽バファローズに1差と迫られた。

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