クルーン

October 25, 2010

 日本シリーズ出場の道はとっくに断たれていたが、日韓クラブチャンピオンシップとか言うエキシビジョンマッチの道も断たれ、今季は完全に終戦となった巨人の粛正人事がいよいよ始まろうとしている。真っ先に槍玉に挙がったのは高年俸の助っ人・コンビ、李とクルーンだ。日本プロ野球至上最もコストパフォーマンスの悪い代打要員と言う燦然と輝く負の実績を残してしまった李の解雇は当然だろう。4年契約が残ってさえいなければ、昨年、解雇されていてもおかしくなかったくらいで、はっきり言って、今季、戦力として殆どアテにならないのも半ば分かっていた事だ。かつては韓国の至宝とまで言われた李は完全な尻すぼみの儘、韓国には帰れないと日本球界残留を目論んでいると言う噂。同郷ながら仲の悪いらしい金泰均,林昌勇のいるロッテ,ヤクルトは選択肢から外れる様だが、ここ3年の壊滅的な不振ぶりを見る限り、残りの球団も年俸を1億円まで引き下げたとしても到底、欲しがるとは思えない。果たして、どうなる事やらと言う所だが、あれだけ働かないであれだけの金をせしめたのだから、もういいだろと…。クルーンも四球病が酷くなる一方で、3位転落の引き金となった最終戦の背信投球が決定的となり、日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦でも敗戦処理要員と化していた事から、今季限りでの退団は目に見えていた。古巣・横浜への復帰を目論んでいると言う噂も聞こえてくるが、横浜は住生活グループへの身売りが進んでいる状況で心機一転としたいチームが老害イメージの強いクルーンを迎え入れる準備などあるかアヤしいものである。どのみち、抑えには山口がいる以上、ストッパーとしては使って貰えないだろうし…。あれだけ足を引っ張ってあれだけの金をせしめたのだから、もういいだろと…。クルーンが抜けた後、巨人の守護神は山口になるのか、越智になるのか、日替わりになるのか、はたまた十八番の金満政策でFA宣言が噂される小林宏をかっさらってくるのか、気になる所である。かつての最多勝投手ながら、今季は未勝利に終わり、契約が切れるグライシンガーは残留したい意向との事だが、右肘痛が癖になっている事から来季復活を遂げる可能性は微妙。先発投手が不足している状況なので、大幅減俸で保険として残しておく手はあるかもしれないが…。二冠王・寿司職人ラミレスは言うまでもないとして、両リーグ最多敗戦投手・ゴンザレスもとりあえず残留の見込みだが、来年が勝負の年となりそうだ。
 余所様から引っ張ってきたお古助っ人はともかくとして、「素行の悪くない巨人直輸入助っ人をとりあえず応援してみる会」会員である当ブログとしては、最も気になるのは、やはり、江戸川の処遇である。現段階では、残念ながら今季限りと言う見方が強いらしい。しかし、江戸川は近年の直輸入助っ人野手としては、かなりマシな選手だったと言っていい。近年の直輸入助っ人野手を見てみると…

1996年:マック…127試合 打率.293 484打数142安打22本75点
      マント…10試合 打率.111 27打数3安打0本1点
1997年:ルイス…39試合 打率.237 114打数27安打0本14点
      カステヤーノ…64試合 打率.197 122打数24安打4本23点
1998年:飯塚実…63試合 打率.232 207打数48安打10本34点
1999〜2001年:不在
2002年:クレスポ…24試合 打率.122 41打数5安打2本7点
2003年:レイサム…60試合 打率.221 131打数29安打7本17点
2004年:レイサム…一軍出場なし
2005年:キャプラー…38試合 打率.153 111打数17安打3本6点
2006年:ディロン…31試合 打率.195 87打数17安打2本7点
2007年:L.ゴンザレス…25試合 打率.247 73打数18安打3本12点
2008年:L.ゴンザレス…32試合 打率.307 114打数35安打2本17点(ドーピングで解雇)
2009年:アルフォンゾ…21試合 打率.146 41打数6安打2本4点
2010年:江戸川…100試合 打率.263 289打数76安打12本44点

江戸川以上の活躍をした直輸入助っ人野手を見つけるだけでも、14年前のマックにまで遡る。江戸川も決して「当たり」とは言えないのだが、5000万円(推定)と言う年俸を考えれば酷評される程ではない。50試合10本をクリアする事すらままならないハズレ助っ人をこれ程、長きに渡って獲得し続けてきた惨状を見れば、江戸川がどれだけマシな存在かが分かると言うものだ。ただでさえ、右の内野手が手薄な巨人にあって、複数ポジションをこなせる低年俸助っ人と言う事で個人的にはもう1年使ってみて欲しい所である。どうせ見る目のない巨人渉外スカウトは来年もハズレ助っ人を引っ張ってくる目算が高いのだし…。FAで村田をかっさらってくるから、新助っ人は獲得しない…とか考えてる可能性は少なからずあるけれど…

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November 07, 2009

11/6 巨人日本一◆F0−2G◆
王手をかけて再び札幌に乗り込んだ巨人。この試合にダルビッシュが投げない事が決まり、何とか第7戦まで持ち込みたい日本ハムは初回、第2戦の好リリーフが評価されて先発に抜擢された東野に対し、初回、先頭の田中がヒットで出るも、続く劇団ひちょりがキャッチャー小フライを上げてしまうヘッポコバント。稲葉も三振に倒れて二死となった所で高橋の殺人X打法が炸裂。右手甲に打球直撃を食らい、昏倒した東野はベンチに下がり、そのまま、僅か14球での降板を余儀なくされた。二死一、二塁のピンチでの緊急登板となった内海は第2戦で3回KOとなった為に先発枠から外された悔しさをバネに難敵・スレッジをファーストゴロに仕留めて、1球でこのピンチを脱出。直後の2回、日本ハム先発・武田勝に対し、巨人は一死から亀井が左中間を破る二塁打を浴びせると、二死後、阿部がフェンス直撃の先制タイムリー二塁打。1点を追う日本ハムはその裏、一死から糸井がヒットで出塁。二死後、あの男がセンター前へのライナーを放つが、松本のダイビングキャッチに阻まれ、無得点。4回には一死から小谷野が四球,糸井がヒットで出ると、鶴岡の犠打で二、三塁となった所でまたも打席には残塁量産マシンの名を欲しいままにするあの男が登場。あの男はまんまと泳がされてどん詰まりのセカンドゴロに打ち取られる本領発揮のチャンスブレイクで二者残塁。続く5回にはヒットの田中を劇団ひちょりが今度はきっちり送って、一死二塁とするも、稲葉,高橋の3,4番が連続三振に斬って取られて、またも無得点。3回以降、走者を出せずにいた巨人だが、6回、二死走者なしから松本がレフト前ヒットで出塁。続くガッツがライト線へ弾き返すと、稲葉が足を滑らせている隙に松本が俊足を飛ばして、一気に本塁を陥れ、待望の2点目を追加。その裏、一死から若大将・原監督は何か予感があったのか、好投の内海から豊田にスイッチ。代わりばな小谷野に痛打された豊田は二死後、鶴岡にもヒットを浴び、一、二塁のピンチ。しかし、ここで打席が回ってきたのはまたもやあの男。怒濤のチャンスブレイカーの名を欲しいままにするあの男はここでもどん詰まりのセカンドゴロに倒れて、二者残塁。続く7回にはこの回から代わった3番手・山口に対し、四たび先頭打者として打席に入った田中がこの日3本目のヒットで出るも、続く劇団ひちょりがファーストゴロゲッツーに倒れる最悪の展開。稲葉も倒れて、結局3人で攻撃終了。直後の8回、巨人は一死から坂本がセンター前に弾き返すと、松本が送って二死二塁。ここでガッツを敬遠して塁を埋めた日本ハムは武田勝から江尻にスイッチ。江尻は寿司職人ラミレスを空振り三振に仕留めて、見事にピンチを脱出。その裏からマウンドに上がった4番手・越智に対し、日本ハムは先頭の高橋がセンター前ヒット。スレッジ,小谷野と連続三振に倒れるが、糸井が四球を選び、一、二塁。こごて鶴岡に代えて、ミスタースナイパー・坪井を起用すると、巨人も越智を下げ、早くも守護神・クルーンを投入。逆転の走者を出す事になっても、あえて敬遠し、あの男にチャンスを潰して貰う作戦も考えられたが、万一、代打を出される様な事があってはまずいと勝負に出たクルーンの前にミスタースナイパー・坪井はセカンドゴロに打ち取られ、二者残塁。土壇場9回、日本ハム3番手・林が3人でピシャリと締める好投を見せ、その裏の攻撃に望みを繋ぐと、殺す走者も残す走者もいない先頭打者として打席に入ったあの男がここまで再三チャンスを潰しまくった事により充電しきったインケツパワーを開放し、レフト線へ二塁打。田中のファーストゴロで一死三塁となった所で代打・稲田が四球を選び、代走・紺田がすかさず二盗。ワンヒットで同点、一発が出れば、一気に逆転サヨナラの大チャンスとなったが、稲葉,高橋と連続三振に倒れて、万事休す。完封リレーで逃げ切った巨人は4勝2敗で7年ぶり21度目の日本一に輝いた。第3戦で同点弾含む3打点、第5戦ではサヨナラ弾を叩き込み、この試合でも決勝二塁打を放った阿部がMVPを受賞。完投選手は高橋,優秀選手には亀井,ゴンザレス,小谷野が選ばれた。

 ところで、歓喜の優勝の陰でキムタクが今季限りでの現役引退を発表。全く予期していなかったニュースにショックを隠せない。全てがうまくいった様でまだまだほころびの多い巨人において、様々な穴を埋める事の出来るユーティリティープレイヤー・キムタクの力は来季も十分に必要だと思うのだが…。

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October 25, 2008

◆G6−2D◆(アジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦)
王手をかけられ、後がない中日は初回、巨人先発・春風亭半ケツに対して、ヒットの李を荒木の犠打,森野のファーストゴロで三塁へ進めると、T.ウッズが歩いて、一、三塁のチャンス。しかし、ベンちゃんはセカンドへ打ち上げて、二者残塁と早くも川相不在の弊害を露呈。一方、巨人も中日先発・ウッチャンから2回、寿司職人ラミレスの二塁打で無死二塁としながら、後続3人があえなく凡退。0−0で迎えた4回、中日は先頭のT.ウッズがヒットで出るも、ベンちゃん,中村紀と立て続けに打ち上げると、井端もピッチャーゴロに終わり、T.ウッズは一塁に釘付け。すると、その裏、巨人はキムタクのヒット,ガッツの死球で無死一、二塁。寿司職人ラミレス,李と倒れ、二死まで持ち込まれるが、ここで松田記者がタイムリー二塁打を放ち、キムタクが先制のホームイン。更に、続く坂本が初球を叩いて、レフト前へタイムリー。ガッツに続いて、本塁を狙った松田記者は憤死したが、この回2点をゲットした。2点を追う中日は6回、二死走者なしからT.ウッズが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへ叩き込み、1点差。続く7回には先頭の中村紀が左中間突破の二塁打を浴びせると、井端が送って、一死三塁のチャンス。しかし、谷繁は空振り三振,代打・平田はセカンドフライに倒れて、結局、無得点。続く8回、巨人は春風亭半ケツから山口にスイッチするが、昨日、3イニングを投げている疲労からか、李,森野とヒットを浴びて、一死一、三塁とされ、あえなくKO。代わった越智もT.ウッズに犠飛を許して、李が同点のホームイン。追い付かれた巨人はその裏、先頭の寺内が二塁打で出ると、続く寿司職人ラミレスがレフトスタンドへ2ランを叩き込み、再び勝ち越しに成功。更に、連続四球の後、坂本が送って、一死二、三塁とすると、鶴岡,亀井にもタイムリーが飛び出して、この回、一挙4点。そして、迎えた土壇場9回、このシリーズ、期待を裏切り続けている守護神・クルーンが登場。いきなり因縁の中村紀と対したが、これまでの鬱憤を晴らすかの様に三球三振に斬って取ると、井端をライトフライに打ち取って、二死。ここで谷繁を歩かせたものの、最後は代打・立浪を空振り三振に仕留めて、逃げ切った。

しぶとく食い下がる中日を突き放し、巨人がレギュラーシーズンを制覇したチームの当然の権利として持っていた6年ぶり31度目となる日本シリーズ進出権の行使を決定。2年連続で偽りの日本一の座を掠め取ろうとしていた中日のコスい野望を打ち砕いた。西武,巨人と各リーグを制覇したチームがいずれも日本シリーズへの出場を決めた事により、2年ぶりに日本シリーズが開催される事になったのには安堵するばかりである。クルーンがアテにならない状況だと言うのに、8回で早くも山口のカードを切ってしまい、もし追い付かれたらどうするのか…と言う心配が的中してしまい、重苦しい空気に包まれたが、その裏、すかさず飛び出した寿司職人ラミレスの会心の一発が一気に空気を変えた。追い付いた矢先の勝ち越し点献上でガックリ来た中日に更なる追い打ちをかけた事で、4点差でクルーン投入と言う理想的な展開を構築。よりにもよって、またまた中村紀からと言うのが不吉だったが、いい加減、リベンジしたいと言う執念からか、はたまた単に4点リードと言う状況の余裕からか、クルーンは今シリーズ初の好投で締め括り、日本シリーズに向けて、精神状態を持ち直す事が出来たのは何よりだ。中日は初回のチャンスを逃したのが致命的。T.ウッズの一振りに期待するしかない相変わらずのタイムリー欠乏症を最後の最後まで露呈し、川相不在の弊害を改めて痛感させられる事に。だから、名手・川相を現役復帰させておけと執拗に言ってきたものを…。ところで、今日は今季初めて日本テレビが40分も放送を延長。若大将・原監督のインタビューは切られたが、とりあえず試合終了までは流しきったのは、打ち切って非難が殺到するのを恐れたからか…。東京ドームの観客動員は実数発表以来最多を記録したそうだけど、視聴率の方はどうだったのかねぇ? 来年はもう少し地上波放映を増やして欲しいものだが…。

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June 18, 2008

◆G2−1Bs◆
3回、マッスル千代の富士の復帰初打点となるタイムリーで先制した巨人は続く4回にはガッツの11号ソロで2点目を追加。先発の当ブログ推奨助っ人・バーンサイドは6回まで無失点の好投。8回、4番手・豊田がフェニックス一輝に被弾し、更に、二死一、三塁のピンチを迎えるが、ここで登板したクルーンがローズを三振に斬って取ると、9回も三者三振の快投で締め括り、逃げ切った。

◆D3−2L
西武は初回、G.G.佐藤のタイムリーで1点を先制。先発・涌井はいきなり三者三振の好スタートを見せたが、2回にピンキー井上のタイムリー二塁打で追い付かれると、4回にはデラロサに押し出し四球を与えた上、暴投で勝ち越しの2点を献上。直後の5回、栗山の一発で1点差に詰め寄った西武だが、それ以降、一人の走者を出す事も出来ず、あと1点が届かなかった。

◆S3−2H◆
4戦連続完投勝利を託されたガトームソンが初回から青木に5号2ランを被弾。6回に小久保のタイムリーで1点差としたソフトバンクだが、2回以降立ち直りを見せていたガトームソンが7回に代打・斉藤のタイムリーで3点目を失い、この回限りで降板。ソフトバンクは9回、ヤクルト守護神・林から松田のタイムリーで追い上げたものの、後続を断たれて、連勝は4でストップ。

◆C2−1F◆
ブラウン監督の暗黒采配により、またも求道者・前田が軟禁されてしまった広島だが、初回にスーパーさぶ・多田野のボークでタナボタの先制点をゲット。5回には天谷に4号ソロが飛び出して、2点目。先発・前田健は7回までノーヒットの快投を見せるも、8回、先頭の稲田に痛打され、快挙を断たれ、この回限りで降板。その裏、代打で出てきた求道者・前田が怒りのヒットを放ったものの、後続を断たれて、追加点ならず。9回に永川がスレッジに被弾したものの、辛くも逃げ切り、前田健は待望のプロ初勝利を手にした。

◆T−E
プロ初先発となった片山だが、初回に関本に被弾すると、2回には3連続四球で満塁とした後、藤本の犠飛,シャア少佐のタイムリー内野安打で2失点。3回に1点を返された阪神だが、7回に4長短打で3点を奪うと、8回にも2点を追加し、ダメ押し。先発・上園は6回を1失点で切り抜け、無傷の3勝目を飾った。楽天はこれで3連敗。ノムさんは史上単独1位となる監督通算1454敗目。

◆YB4−1M◆
水島の呪いが深刻化する木曜になる前に何とか1つ勝っておきたい横浜は2回にビグビーのタイムリー二塁打,3回にはガッツな貴公子・仁志のタイムリー二塁打で2点のリード。先発のルーキー・小林は6回までに大松の一発による1点のみに抑える好投を展開。横浜は8回に、またもビグビーが4号2ランを叩き込み、ダメ押し。早くも8回から登板したはーちゅんが走者を出しながらも2イニングを締めて、連敗を5で止めた。

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ritzberry at 20:30コメント(0)トラックバック(37) 

April 17, 2008

◆D0−1G◆
中日相手に3タテ食らうのは何としても回避したいのか、はたまた中5日の方が適性が高い事に気が付いたのか、巨人はグライシンガーを前回に続いて中5日で先発起用。これに対して、中日は3回までヒットを浴びせながら、得点を奪えない川相不在の弊害を露呈。一方、中日先発・山井も3回まで無失点の好投を見せていたが、どれ程、素晴らしい投球を見せた所で、水島の呪いにより、一部の純真な野球少年達からは姑息な目眩ましを駆使した卑劣で狡猾な投手と誤解される一方…と言う事を思うだに、心が折れてしまったのか、4回、マッスル千代の富士に8号ソロを叩き込まれて、先制点を献上。中日はその裏もゲッツーでチャンスを潰すと、6,7回もヒットの走者を返す事が出来ず、ゼロ行進を続けるばかり…。0−1の儘、迎えた8回、中日はヒットの荒木を井端が送って、一死二塁。ここで巨人はグライシンガーから早くもクルーンにスイッチ。クルーンは李,T,ウッズと連続三振でピンチを切り抜けると、9回もピシャリと3人で締め括り、今季初の完封勝ちで3タテを免れた。

安直中古助っ人補強に走った巨人がグライシンガー→クルーンで完封リレー。これで唯一の得点を叩き出したのが、寿司職人ラミレスだったら、洒落にならなかった。昨日も書いたが、今やマッスル千代の富士が1番にいる意味が全くない。今日は投手陣が頑張ったから良かったものの、誰もいない所で一発打ちまくってもなぁ…。さて、中古ではない直輸入助っ人・ゴンザレスだが………、3タコ。4割打っても落とされかねない状況だってのに、まずい! まずいよ、ゴンザレス! 折角、昇格してきたタイミングで何で好調の投手に当たってしまうかなぁ…。

◆T−C◆
降雨中止。

◆S−YB◆
降雨中止。

◆Bs−H◆
降雨中止。

◆M2−11E◆
抜群の安定感を見せている岩隈投入でロードゲームの連敗地獄を阻止したい楽天。苦手な接戦を避けんと序盤から突き放しにかかるべく、2回に鉄平のタイムリー二塁打等で3点を先制したものの、4回に礒部,鉄平が相次いで失策を犯すなどして2点を失い、1点差と詰め寄られてしまう。しかし、6回に内野ゴロの間に1点を加えた楽天は8回には鉄平が1号3ラン,9回にも4点を加えて、大きく突き放し、ロードゲームの連敗は8でストップ。岩隈は8回を自責点0,10三振を奪う好投で3勝目を飾った。

点差が開けば強さを見せる楽天が敵地で久々の白星を掴む形で、絶対的強さを誇る本拠地に舞い戻る事となった。一方、ロッテは闇雲に便利屋使いされてぶちキレたアブレイユが3失点,自称・プロ失格者のくせに頭を丸める公言すら果たさないゴーグルが4失点とリリーフ陣が完全崩壊。打っては、打線いじりフェチ・バレンタインの訳の分からないオーダー編成が完全に空転するなど、無様な試合展開だった。

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ritzberry at 22:29コメント(0)トラックバック(28) 

February 17, 2008

◆西武球団、非道の嫌がらせ! 未更改G.G.佐藤に実戦出場禁止令!
依然として契約がまとまらず、自費キャンプ中のG.G.佐藤だが、球団側は契約更改が終わるまでオープン戦や練習試合どころか、紅白戦まで含めた全ての実戦出場を認めない方針を決定。西武はオープン戦開始までに紅白戦5試合,練習試合2試合を予定。野球協約の通例の解釈では未更改選手のオープン戦は認められないが、練習試合や紅白戦に出る事は全く問題ないだけに、この仕打ちは文字通り嫌がらせ以外の何物でもない。この嫌がらせに加担させられる事となったナベQは「紅白戦からふるい落としが始まる。まずはウチと契約している選手を見ると言う事になった」とコメント。ただでさえベンちゃんとカブレラに逃げられた状況で、現存戦力ではチーム最多本塁打を記録したG.G.佐藤を外せる筈もないだけに、表情を曇らせるしかなかった。

◆西武、早くも最下位転落の危機! 乱心・ナベQ、水島氏に悪夢の要望! 
G.G.佐藤問題で球団の嫌がらせに加担させられるなど、中間管理職の苦しみに喘いでいるナベQがその重度のストレスからか、血迷った行為に打って出た。西武の南郷キャンプにパ・リーグの疫病神こと水島氏が訪問するや「漫画の中でウチの選手の活躍をどんどん描いて下さい」などと、迂闊な事をぬかしてしまったのだ。今の水島氏にそんな事を頼んでしまったら、活躍どころか、水島キャラに一方的にシメ倒されるシーンを延々と描かれた上、「やはり山田は凄い」とか心にもない台詞を吐かされてしまうのがオチ。その精神的ダメージと呪い効果により、チームは下降の一途を辿りかねないのは言うまでもない。心おきなくシメられると勘違いして調子ぶっこいた水島氏はかつてナベQの完全試合を描いた直後に現実でノーヒットノーランを達成したエピソードを嬉々として語り、自らを予言者であるかの様に偉ぶった。しかし、そもそも、ナベQの完全試合エピソード自体、その前年、ルーキーイヤーの岩鬼の挑発に簡単に乗せられてしまう心の狭い人間として悪球を投げさせられ、理不尽な一発を叩き込まれた事に激怒したナベQが(テレビ番組の企画だが)告訴して、裁判で勝った結果、水島氏が罰金代わりに無理矢理描かされただけに過ぎず、水島氏が何かを予感して描いた訳では全くないのである。

◆トンガ、突如のブルペン入り! 梨田監督、二刀流起用を示唆?
プロの壁だけでなく、水島の呪いと言う強大な敵との戦いを強いられているトンガが梨田監督による指令で突如、ブルペン入り。MAX142kmを記録したストレートだけでなく、カーブ,スライダー,パームボールと持ち球全てを披露するなど、計53球の本格的な投球練習となった。気分転換が目的としながら、梨田監督は「スライダーはプロでも通用する。ボールの回転も悪くなかった」とぬかし、「そんな簡単なものじゃないが、何かの時の為に練習しておけばいい」と二刀流の可能性を示唆。こんな事が大っぴらに報道されては、水島氏が画策している「ドカパロSS 超地獄変」における今季開幕戦でトンガの二刀流を意気揚々と描こうとする可能性は一気に高まったと見ていい。また一歩、選手生命の危機に近付いてしまったトンガには同情の声が集まっている。

◆グライシンガー先生、一日英語教師就任! 将来は政治家転身?
李以外の助っ人軍団が宮崎各地の中学校を訪問。2人の姉妹も教職で、自らもバージニア大卒と言う学歴を誇るグライシンガーは宮崎の檍中学校で一日英語教師に就任。生徒から引退後の進路について問われると、ビジネスと地方政治に興味があるとし、将来は政治家転身を図る事も視野に入れている考えを明らかにした。寿司職人ラミレスとバーンサイドは大淀中学校を訪問。何故か、サッカー部員ではなく野球部員からカズダンスを伝授された寿司職人ラミレスはお気に召した様子。クルーンとゴンザレスの黒人コンビは東大宮中学校を訪問。クルーンは「夢」をテーマにショートスピーチを行った後、生徒相手にバスケ勝負。ゴンザレスも負けじと卓球勝負を敢行した。

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December 11, 2007

 先日の記事でグライシンガーもクルーンもいらんと書いたばかりなのに、クルーンに続き、グライシンガーの獲得も決まってしまった。幸か不幸か、福留を逃したものの、その代わりに今度は寿司職人ラミレスを狙っているとか…。目を覆わんばかりのイカレ金満補強ぶりだ。余所の優良助っ人3人…ってシャレにならない。李も含めて、外国人枠全てお古で埋め尽くすつもりかよ。FAじゃないから、獲り放題だよな。このチームに国外スカウトと言う人材は存在しないのか? 自前で探してくるとか,育て上げるとか言った発想は微塵もないではないか。気になるのは、万一、寿司職人ラミレス獲得が成功し、右打者が強化された場合のゴンザレスの去就だ。二塁手と外野手と言う事で、ポジションはかぶらないものの、外国人枠は目一杯で姜も出られない状況。お古どもに金をかけ過ぎな事を考えても、やはり、ゴンザレスの解雇は免れないだろうか。寿司職人ラミレスいらんから、ゴンザレスを残してくれよ! 寿司職人ラミレスは巨人が歩んだ暗黒チーム作りの道を進もうとしている偽バファローズにでもくれてやれ。

【来季の巨人スタメン予想】
9マッスル千代の富士(逆指名)
8松田記者(一人勝ちトレード)
5ガッツ(FA)
7寿司職人ラミレス(お古助っ人)
3李(お古助っ人)
6怒濤のチャンスブレイカー(逆指名)
2阿部(逆指名)
4脇谷(叩き上げ)
先発:グライシンガー(お古助っ人),上原(逆指名),春風亭半ケツ(逆指名)
    内海(自由獲得枠),木佐貫(自由獲得枠),金刃(希望枠)
セットアッパー:豊田(FA)
抑え:クルーン(お古助っ人)

 とりあえず、若大将の好きなジグザグ打線風味で組んでみると、こんな感じか。酷い、酷過ぎる…。何と言う育成要素ゼロオーダー。矢野の入る隙間など絶無。脇谷がキムタクに化けると、叩き上げの選手は全滅だなんて、呆れ返るね。入団時に完成してない選手には全く食い込む余地がないチームだ。もう毎年、このチームはドラフトで2人獲れば十分な気がしてくる。それ以下の新人は永遠に来ないかもしれないチャンスの為に果たして、いつまでモチベーションを持続出来るのかと、同情せずにはいられない。

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