コミック・アニメ

January 04, 2011

 シーズンオフで野球ネタをお休み中と言う事で、久々に漫画ネタを書いてみるの事。2010年の購入コミックスは計140冊。あまり漫画を買わない人から見れば、これでも十分多いのかもしれないが、これっぽっちの冊数で驚いてはいけない。世の中には年間1000冊超の猛者達がゴロゴロいるのである。まぁ、そんな猛者の足下にすら及ばないながらも、決して少なくはない冊数の中、最終巻が出た作品が11作。と言う訳で、終わった事が感慨深い順にランキングしてみるの事。

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April 30, 2009

 現在、絶賛(?)上映中の「鴨川ホルモー」のコミック版最終巻がこの度、発売となった。2巻と3巻のスパンが妙に短かったのは、上映のタイミングに合わせたのだろうか。1巻発売当初、この作品は全く知らなくて、まぁ、いつものごとくと言うか、表紙の凡ちゃんにアテられてしまい、偶然に知った訳なのだが、原作者が「鹿男あをによし」の万城目学(これがデビュー作との事)と言う事で買ってみた。コミック版とは言え、そこかしこに漂う万城目臭に、これは紛れもなく万城目作品なのだなぁと感じられる内容。コミック版でこうなのだから、小説版はさぞや…と言う事で、近々、真の原作である小説版にも手を出そうと考えている所存である。とりあえず、(原作にせよ、ドラマにせよ)「鹿男あをによし」を気に入った人なら、恐らく期待を裏切らない作品ではなかろうか。古都をバックにささやかな非現実が現実に溶け込んでいる世界観と言うのは共通する点で、噂に聞いた話では最新作の「プリンセス・トヨトミ」もそんな感じらしく、こちらも内容が気になっている次第。 さて、このコミック版に引き合わせてくれた凡ちゃんなのだが、1巻では表紙になる理由が解せない程、存在感が希薄で、おっとりした雰囲気のルックスに反して非常に無愛想でつっけんどんな態度も予想していたキャラとは全然違う印象だったのだが、3巻になった途端、存在感もヒロイン度も急上昇。3巻は正に、凡ちゃんの為の巻であった。劇場版では、栗山千明が演じているのだが、コミック版から入ると、ルックスの印象があまりにも違い過ぎて、完全にミスキャストに見えてしまう。多分、原作版から入ると、そうでもないんだろう。少なくとも、コミック版の凡ちゃんより、栗山千明の方がずっと大木凡人っぽい…っつーか、原作表紙の凡ちゃんのイメージに結構近いと思う。眼鏡取った方が可愛いなどといらぬ事を主人公が言ってしまう辺り、リアルメガネっ娘にも市民権が得られている今のご時世に反した悪のマンネリズム設定で許し難い訳だが、栗山千明なら、それでも納得がいくわな。まぁ、栗山千明は眼鏡と言うより、あの髪型が美的要素を下げていると思うが…。ともあれ、コミック版凡ちゃんに対して、その設定はどう見ても説得力に欠けると思うぞ!

鴨川ホルモー (1) (角川コミックス・エース (KCA216-1))
鴨川ホルモー (1) (角川コミックス・エース (KCA216-1))
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鴨川ホルモー (2) (角川コミックス・エース 216-2)
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鴨川ホルモー (3) (角川コミックス・エース 216-3)
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鴨川ホルモー
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January 09, 2009

 声優・市川治氏が2日に心不全で亡くなっていたとの事。

livedoor ニュース

 市川氏と言えば、「ドカベン」の実況アナウンサー役………………………もとい、不知火役の他、長浜ロボットアニメでの数々の名敵役で知られる名優。最近の「スパロボ」シリーズでも、すっかりおっさん声になってしまった里中(=神谷明氏)とは対照的に、当時と殆ど変わらぬ美声を披露するなど、健在ぶりを感じていただけに、突然の訃報はショックだった。ご冥福をお祈りします。

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January 06, 2009

 大場つぐみ&小畑健コンビの「DEATH NOTE」以来となる新作「バクマン。」のコミックス1巻がいよいよ発売。ネット界では最早、周知の事実と言って過言ではない「大場つぐみ=ガモウひろし」説だが、そんな事など露知らずにいた読者でも、今巻を読む事でそれが紛れもない事実であると気付くだろう。話と話の間に大場つぐみのネーム→小畑健のネーム→完成原稿…と言ったものが紹介されているのだが、大場つぐみのネームはもう誰がどう見ても、あのガモウひろしの絵そのものなのだから…。主人公・真城最高の叔父で漫画家の川口たろう(故人)は完全にガモウひろしがモデル。画力のなさに苦労し続けた末に一発当てて、アニメ化までされたものの、以後は2作だけ連載された作品がいずれもすぐに打ち切られるなど、一体どこまでが事実でどこまでが虚構なのか分からないくらいリアルなガモウひろし的エピソードの怒濤のラッシュ。結局、一発屋に終わった川口たろうはひたすらに(モノになる事はなかった)ネームを大量に描き続けた挙げ句に過労死と言う悲劇を迎える自虐ぶりには、ガモウひろしファンでなくとも、泣けてくるだろう。「とっても!ラッキーマン」すら知らない最近の読者には全然グッと来ない要素かもしれないが…。ガモウひろしは過労死する事なく、原作者・大場つぐみとして「ジャンプ」に返り咲いた訳だが、本音は漫画家として成功したかったのかもしれない。劇中でも「原作・秋人/漫画・最高」の組み合わせは一見、「秋人=大場つぐみ/最高=小畑健」の様に映るかもしれないが、川口たろうの魂を受け継いでいるのは明らかに最高であり、大場…いや、ガモウひろしの魂は最高に託されているのは間違いないだろう。「バクマン。」はガモウひろしの願望と復讐心、どちらを投影しているのか…。とにもかくにもガモウ的視点で見ずにはいられない「バクマン。」なのである。まぁ、ガモウ度が凄まじいのは1巻くらいで、2巻以降はさほどでもなくなる筈なので、別に、ガモウひろしの事を全然知らなくても、安心して手を出せる作品である。度々、実在の作品名が出てきたり、リアルなジャンプ編集部システムの内情(どこまで事実かは分からない辺りの微妙さがいい)が次々に明かされたりする辺りも面白い。「『デスノート』の原作の人だって、どこかで書いてたぜ。何か仕事しないと5年後には飢えて死にますって」なんて台詞が出てきたりするくらいで、これはもう思いっきり本人のコメントで事実だろと…。ただ、1巻をより楽しむ為には、ガモウ作品を軽〜く読んでみる事をお勧めしたい。「とっても!ラッキーマン」は「男のロ・マン」が出てくる回くらいは見ておくと吉か…。

とってもラッキーマン 1 ラッキークッキーコミックス1巻の巻 (1) (ジャンプコミックス)
とっても!ラッキーマン (1) (ジャンプコミックス)

バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)
著者:大場 つぐみ
販売元:集英社
発売日:2009-01
おすすめ度:5.0
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July 07, 2008

6月は久々に大漁だったので、備忘録がてら紹介してみるの事。この反動で7月は思いっきり不作なんだよねぇ(+_+)。

エム×ゼロ 9 (ジャンプコミックス)
近年の「ジャンプ」では一番のお気に入りだったのだが、先日、無念の打ち切り。同時期に連載開始のエロ漫画「To LOVEる」がまだ続いていて、アニメ化までされているのを見るだに、こっちが打ち切り食らうのはどうにも釈然としないものがあるよなぁ。打ち切り間際の作者のコメントを見るとそれなりにやりきった感が漂っていて(ネタ的と言うより体力的って印象もあるが)、さほど無念ではなさそうなのだが、読者側にしてみれば、この上なく無念であるの事よ。伏線も一杯残っているし…。特に、生徒会の3年生とは殆ど絡まず仕舞いだっだのは何とも残念でならない。ブラックプレートをゲットした事で話の幅が広がると思いきや、ただの理由付けにされちまったのも勿体なかったねぇ。まぁ、打ち切りにしては綺麗に締めて貰えたのは幸いだが…。打ち切りに関する無念ばかり書いているが、今巻はまだ最終巻にあらず。

こちら葛飾区亀有公園前派出所 160巻  (ジャンプコミックス)
「こち亀」を全巻持っている馬鹿者です(^^;)。古くからの読者の多分に漏れず、昔の方が面白かったと言うクチなのだが、ここまで買ってしまうと、今更、辞められないので、どこまで続こうと最後まで付き合いますがな。逆に、この作品、中途半端に集めてる人ってどうするつもりなんだろう?と、ちょっと疑問に思ったりもするのだが…。女性キャラの登場比率が無駄に高くなり始めてから、おかしくなってきた感があるのだが、それでもそれなりに面白い話が多いのは救い。「ドカパロ」を買い続ける事に比べたら、遙かに健全であるの事よ。

今日の早川さん 2
ビブリオマニアにオススメの一作。と言っても、守備範囲の狭いライトノベラーな私でも十分楽しめるので、さほどに敷居が高い訳でもない。1巻と比べると、解説より漫画率が高いので、幾分ライトな構成になったかも…。早川さん同様、かんこ&てんこの漫才シーンは私も妙にツボだった。

妄想少女オタク系 4  (アクションコミックス)
こんなのまで買っています(^^;)。ハマり具合は微妙〜なので、もう辞めてもいいんだけどなぁ。さほど長編にはなるまい…とタカを括っているのだが、20巻くらい続いちゃったらどうしよう…。

海皇紀 36  (講談社コミックス 月刊少年マガジン)
いつになったら「修羅の門」の続きを描いてくれるのだろう。そもそも、描いてくれる保証すらないのだが、どんなに早くてもこれが終わるまではダメなのかなぁ。と思いつつも、それじゃ、早く終わってくれ…とは思えないくらい面白いから困ったものだ。

絶対可憐チルドレン 13 特別限定版 (小学館プラスワン・コミックシリーズ)
DVDが特別見たかった訳でもなかったんだが、妙に安かったので限定版を購入。実際、DVDはまだ見てないし…。この人の作品は大ハマリはしないんだが、きっちり及第点を稼いでくると言うか、安心感があるやねぇ。

あいこら 12 (少年サンデーコミックス)
ドタバタパーツフェチ漫画も今巻でついに完結。前作「美鳥の日々」程の感動はなかったけれど、綺麗にまとめてくれた辺りは流石で次回作にも期待したい。最終的に誰とくっつくかと言うのが、第1話の段階であまりにもミエミエだったのは困りモノだったなぁ。

最強!あおい坂高校野球部 16 (少年サンデーコミックス)
「クロスゲーム」のレビューをやってくれとは言われるけど、これのレビューをやってくれとは言われないなぁ。結構、悪い評判も聞こえてきたりするのだが、私は普通に好きな作品(レビュー予定はないが)。少なくとも吾郎渡米後の「MAJOR」(W杯編は別)よりは安定して面白いと思うんだがなぁ。不憫な扱いが続くマサハルにもそろそろまっとうな活躍をさせてやってくれよ…。

しゃにむにGO 29  (花とゆめCOMICS)
個人的にはテニス漫画の最高峰だと思う作品。選手が観客席中段まで吹っ飛んで爆発したり、分身したり 謎のオーラを発したりする腐女子向け宇宙人テニス漫画など読んでる暇があったら、是非、これを読めと。宇宙人のごとく神懸かったプレーはなくとも、等身大プレイヤーのリアルなテニス描写で十分熱くなれる。 とかく、部活モノは「主人公の上下の世代がただの人数稼ぎ扱いで、下の世代は主人公世代から何ら吸収した様子もなく、主人公世代引退以降の急激な弱体化が目に見えているのだが、どうせそこまで描かないから後の事なんかどうでもいい」的な感じになりがちなのだが、主人公前後の5世代が各々違う形で影響し合いながら成長していく様を 丁寧に描いてくれる辺り、部活モノとして秀逸の類だろう。テニスと友情と恋愛のバランスも絶妙。今巻は最後の夏のインターハイ準決勝が綿密に描かれており、クライマックスへ向けて着実に進行中だ。

たかまれ! タカマル15巻 (BEAM COMIX)
「ファミ通」掲載のファミ通もどきゲーム誌編集部漫画も、いつの間にやら作者最長の15巻目に突入。表紙は蓮沼なのだが、出番は稀少。蓮沼率が低いと、とても悲しいのだが、出番が増えてきた冴の空回りっぷりが微笑ましくて、和まされるやね。

魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~ (1) (角川コミックス・エース 209-1)
今週からアニメも始まった「魔法遣いに大切なこと」シリーズ第3作。「魔女の宅急便」のごとく魔法遣いが「稀に存在する特殊スキルの持ち主」レベルで社会的に受け入れられている世界観が凄く好き。今作は、作画のよしづきくみちが(原案をベースに)ストーリーも全部考えているとの事だが、殆ど作風は変わってない様で何より…。ヒロインが余命1ヶ月と言う背景が重過ぎるのだが、決して欝な話ではなく、爽やかさすら感じてしまう。前作のヒロインの事が話題に出るなど、世界が繋がってる事がチラッと明かされるサービスもちょっと嬉しいかな。美麗な絵の漫画に比べて、アニメの方の絵は色遣いも含めて、やけにのっぺら〜とした感じで多々不満あり…。

咲 -Saki- 4 (ヤングガンガンコミックス)
パッと見、いかにも萌え要素先行の作品に思われてしまいそうなのだが、麻雀漫画,高校部活漫画として、十分に楽しめると思う。今巻はインターハイ予選決勝って事でテンションも高まってきた。副将戦で1巻殆ど丸々使い切ってしまったので、ヒロインの出番はないも同然だったが…。高校時代、麻雀部ってあったら、ちょっと入ってみたかったかも…。別に、なかったから野球部に入った訳でもないけどさ…。天江衣はシルエットは無駄にカッコいいのだが、実際の姿とのギャップがあり過ぎるよなぁ(^^;)。

でじぱら(3)でじぱら(3)
私みたいに中途半端にAV(アダルトビデオにあらず)に興味のある人間には結構、相性が良さそうな作品。逆に、下手に持論を持ってるマニアだと、こういうのは色々と反発したい部分も出てくるんだろうなぁ。それにしても、こいつら資金力あり過ぎ…(^^;)。

【20080627】 (コミック)ジオブリーダーズ(14)/伊藤明弘ジオブリーダーズ(14)/伊藤明弘
神楽総合警備発足に関わる過去編メイン。いつの間にやら、私には少々敷居の高い作品になっちまったなぁ…。序盤はその辺の敷居の高さをコミカルさを入り交える事でライト感覚に錯覚させていたんだが…。しかも、今巻、高見ちゃん率はゼロでヤンスよ…(T_T)。

未来日記 (6) (角川コミックス・エース)
巻を追う毎に拍車がかかる由乃のヤンデレぶりが怖い、怖過ぎる、十万石饅頭! 4thが予定より早く退場させられてしまった状況で、頼りになり過ぎる男・秋瀬は本当に非日記所有者なのか気になる所。。この儘、非日記所有者で終わったら、大したものなんだが…。(自称)輝いている男・高坂の日記所有者(見習)化はなかなか衝撃的展開だったのに、一時的な事で終わってしまったのはちょっと残念だなぁ。

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January 29, 2008

 アニメも好調な「しおんの王」の最新刊を購入。髪をバッサリ切ったばかりの歩の女装姿が表紙と言うのは何ともタイミングが悪い感じだが、3巻の時と違った凛々しい表情で実に歩らしい。

しおんの王 7 (7) (アフタヌーンKC)

やはり、歩はこうでなくては…。何せ、3巻の表紙は…

しおんの王 3 (3) (アフタヌーンKC)

こんなんだったからなぁ(^^;)。こんな歩、本編で見た事ぁない! 明らかに作為を感じるな…。私の「しおんの王」とのファーストコンタクトは、この3巻の表紙だったりするもんだから、実際に読んでみたら、凄いギャップだった。モノクロだと、髪のベタがないのに、カラーだと青ってのも不思議な感じがしたものだ。流石に慣れたけど…。短髪でどう見ても男の外見になった歩は意外と違和感がなく、しっくり来るね。羽仁兄弟に振り回されっぱなしなのは不憫だが…。
 さて、本編はしおんが悟を下して、いよいよ羽仁名人との決勝戦。惨殺事件の謎についても、徐々に真相が見えてきた気配で、クライマックスが近い事を予感させる内容。あまりにもアヤし過ぎるので、逆に犯人じゃないだろうと見ていた悟のシロは案の定、確定的で、4巻のレビュー時に予想した羽仁名人真犯人説も信憑性を帯びてきた気がする。と言っても、説得力のある動機が見当たらないのがひっかかる。長きに渡ってしおんや悟を着実にここまで導いてきた…と言う訳でもないし、あの時からこういう展開を狙っていた…のだとしたら、どうにも無理がある。いや、名人位の棋士ともなると、ここまで読みきれるものなのか!?(+_+)。その為の殺人…としても、ここまで高いリスクを負わなくては実現しえない程の事とも思えない訳で、どんでん返しがあるのだろうか…。もし、羽仁名人がクロだと、歩は弟子入り直後に師匠を失うと言うまたまた不憫な事になってしまう。せめて父親への手切れ金はゲットしておきたい所…。それにしても、一美殺しと石渡夫妻殺しの犯人が同一人物と思って、手がかりを追っているくせに、しおんをいびりまくっていた悟の行動は、果たして、ただの嫉妬に過ぎないのだろうか。あからさまに状況証拠を残しまくって必要以上に警察の目を自分に向かせる行為は何らかの意図がある様にも見えるのだが…。
 ところで、そろそろ原作に追いつきつつあるアニメの方をどうまとめるのか気になる所だ。ここまで来て真相に至らず終了…なんて事になると、放映開始が半年は早かったと思わずにはいられない。今、本誌で原作がどこまで進んでるのか分からないのだが、もし来月で完結だとすると、アニメの方もギリギリ間に合う訳で、原作とアニメの終わるタイミングをほぼ合わせる事が当初からの予定だったとも考えられるが、果たして…!?

しおんの王 一

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September 21, 2006

 今週は「MAJOR」が珍しく休載。要望もあったので、突発的に「クロスゲーム」のレビューをやってみる。…と言っても、唐突にあらすじを書いても、どうせ来週はやらないんだから(^^;)、あらすじ→感想形式はやめておくの事。

 前にコメントでも書いたのだが、現状の「クロスゲーム」における私の最大の関心事は今後の東の去就。コウのチームメイトとなって共に甲子園を目指すのか(今も一応、同じ高校だが)、敵に回って甲子園行きの最大の障害となるのかである。徐々にだが、「いいヤツ化」が進行している東。まだ真相は明らかになっていないものの、甲子園に行く事にはかなりの拘りが見え隠れする。それこそ「タッチ」の上杉和也の様な誰かの為に是が非でも行かねばならない理由がありそうな気配…。「甲子園に行く事」を最優先に考えるならば、コウと敵対する(=転校する)選択肢はゼロに近い。選手を自分の名を上げる為の道具としてしか見ていない冷酷非道な大門監督の指揮下であっても間違いなく甲子園の近道であると考えている上、コウがいるから…と言う含みを持たせた言い方で「間違いじゃねぇよ、この学校を選んだことは…な」と三木に話すなど、コウの潜在能力も高く評価しており、大門政権が崩壊しても、甲子園行きへ追い風になる味方にしておいて損はない選手と認めているからだ。ましてや、自分の都合で転校すれば、すぐには公式戦に出られないと言うのも甲子園行きの可能性を狭めるネガティブファクターとなってしまう。だが、ひょんな事からコウとのライバル心に目覚め、甲子園よりもコウとの対決を優先してしまう様な心変わりがあったとすれば、転校する可能性も否定出来ない。未だに他校にライバルキャラが出現していない事も東が出ていくかもしれない可能性を秘めている。現段階で…と言う仮定の下、この二人が味方になってしまうと、楽々予選突破出来そうで、ドラマにならない訳であり…。ありそうな展開は、失脚した大門が他の高校を率い、「H2」の広田の様な悪役を擁して、リベンジに燃えるパターンだが、果たして!?
 東同様に気になっていたのは三木の去就。プレハブ組に流れてくる事を大いに期待していたのだが、今回で転校の道を選んでしまったのは実に残念。相変わらず、こういう所はしっかり裏切ってくるあだち充である。「おれは野球がやりたいんだ。勝ったら全員で抱き合える野球を…な」と言う一言が切ない。東も、あそこで「せめてプレハブ組との試合が終わるまで待ってみろ」とか気の利いた事を言ってやりゃいいのに…。三木は大門監督の名前よりも、東と一緒に野球をやりたくて星秀を選んだってのにさ…。待たずとも、この二人がプレハブ組に移籍するだけで試合は決まっちまいそうな気もするんだが…。東以外の一軍選手はコウに抑え込まれてる上、敵に回した東を抑える事は出来ないだろうし…(あの監督なら全打席敬遠とかしそうだけどな)。三木が敵として再登場するんだろうか…。是非とも、大門監督を見返して欲しい所だが、その頃にはきっと大門監督は星秀から失脚してるよな。ならば、失脚した大門監督の移った学校が三木の転校先に敗れる展開に期待するか。
 さて、存亡を賭けた一軍との試合を迎えるプレハブ組だが、三年生の穴、特に、肩の強いセンターの穴とやらを三木で埋めればいいものを青葉で埋める辺りが何ともはや…。中学生の青葉を起用したいが為に、わざわざ一軍にも来年入学予定の中学生なんぞ引っ張ってくる辺りが回りくどいと言うか、あざといと言うか…。私は反則的に出場する青葉より、味方になった三木が見たかったよ…。ええ、どうせ少数派でしょうとも…。まぁ、ピッチャー志望の上、コウ嫌いの青葉にぐうの音も言わせず、大人しくセンターを守る気にさせるだけの速球をコウが淡々と見せつけた辺りは熱かったかな。

クロスゲーム 5 (5)

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July 31, 2006

 12人の未来予知者による殺人ゲーム! 殺さなければ殺される。生き残るのは果たして誰だ!?

 「未来日記」と言うと、大方の人は「ウンナンのホントコ!」を思い出す事だろう。個人的には「ウンナンのホントのトコロ」の頃の方が好きだった。どうも私は世間の最大公約数の好みとはズレているらしく、「未来日記」企画ばかりになってから、あの番組とは疎遠になっていったっけ…。昔は毎週見ていた「鉄腕DASH」とかも、DASH村企画がメインになってから、特定の企画以外、全然見なくなってしまったしなぁ…。とまぁ、話は逸れたが、今回、紹介する「未来日記」(著:えすのサカエ)は、やはりタイトル通り、先の事が分かる日記にまつわる話なのであるが、あんな疑似恋愛企画とはまるで違う。命を懸けたサバイバルゲームである。裏表紙によるあらすじはこんな感じ…。

 天野雪輝は、日記が趣味の中学生。ある朝彼は、未来の自分の日記が携帯に打ち込まれているのを見つける。ある朝彼は、未来の自分の日記が携帯に打ち込まれているのを見つける。だが読み進めた彼が目にしたのは自らの「死」の記述。彼は知らぬ間に、未来の日記を巡るサバイバルゲームに巻き込まれていたのだ…。敵か味方か、雪輝を狙うストーカー少女・由乃を交え、未来予知能力者12人による殺人ゲーム勃発!

 未来予知能力者とか言ってるが、別に、本人にそんな能力が備わった訳ではない。時と空間を管理する時空王・ゼウスに選ばれた12人がそれぞれの携帯電話で90日間先までの日記が見られる様になっただけ。12人が日頃どういう日記をつけていたか…と言うのがポイントであり、それがサバイバルゲームを勝ち抜く為の鍵となる。因みに、主人公・雪輝の日記は自分を中心とした周囲の様子を無差別に書き留める「無差別日記」。周囲の事ばかり書いていて、自分の事を書いていなかった為、自分に関する予知が出来ないのが弱点だ。しかし、これをフォローするのがヒロイン・由乃の「雪輝日記」。あらすじにも書いてある通り、こいつはストーカー女である。かなりヤバい。何せ、由乃の日記には雪輝の様子が10分刻みで書かれているのだ。怖過ぎる…。とは言え、ストーカーであるが故に、雪輝の日記の弱点を完全に補える内容であり、現状では思いっきり味方してくれている事は、果たして、雪輝にとっては幸運なのか、不幸なのか…。何せ「大丈夫、アイツは私が絶対”殺す”から」とか、「ユッキーを殺す者はァァァァ!!! 全て死ねばいいんだああ!!!」などと言ってのけ、無関係な者を平気で爆発に巻き込む女である。まったくえらいヤツに見込まれてしまったものだ。だんだんアプローチが過剰になってくるストーカーの最終的な行動と言うのは、対象を殺して永遠に自分のものに…とか言うのが王道パターンな訳だが、果たして…!? さて、このサバイバルゲーム、何でやらなきゃいけないかと言うと…、別に、やらなきゃいけない理由は今の所、見当たらない。閉鎖的空間に囲い込まれた上での「バトルロワイヤル」の様な半強制的な殺し合いとは違うのだ(そのうち、そういう状況になる様な気はするが)。ただし、勝利者にはゼウスから時間と空間を支配する”神の座”が禅譲されるとの事。と言っても、これが本当であると言う保証はゼロ。そんなアテにならないもの為にわざわざ殺し合いをしようと言う一般人など、そうそういないだろうって事なのか、ここまでは通り魔とかテロリストとか、そりゃゲームに乗ってくるよな…と言うヤツらばかりなのは、ちょっと抵抗あり。しょっちゅう携帯で日記をつけていたなんて、通り魔もテロリストも結構、暇なんだなぁ…(^^;)。とりあえず、デスゲーム系の作品が好きな人にはお勧めの一作である。やっぱりと言うか何と言うか、「未来同盟」は「バトルロワイヤル」主役3人組っぽくなっちまったなぁ。この3人が残った挙げ句、4thが川田みたいな死に方をしない事を祈るばかりだ。まぁ、復讐対象がいる訳じゃないし、雪輝達の為に殉ずる必要はない筈だが…。いい意味で裏切ってくれる展開を期待したい。

作者公式HPはこちら→えすのサカエWorkshop

未来日記 (1)

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July 24, 2006

 「しおんの王」の4巻が出たので買ってきた。つい最近、ウチのAmazonから全巻購入された有難い方がいらっしゃったのだが、まさか3巻購入時のレビューを参考にしてたりはしないよな? 私が騙されたとか延々そんな話ばっかりで全然参考にならなかった筈だし…(^^;)。あまり訳の分からない話ばかりだと怒られそうなので、今回はちょっとはまともなレビューをしよう。

今回は超渋い表紙! 本格将棋漫画みたいだぜ!

しおんの王 4 (4)

何せ、前巻がこれ…(^^;)。

しおんの王 3 (3)

とても同じ作品とは思えないこの凄まじいギャップは何だ! まぁ、3巻の表紙は作為500%だしな…。今巻はトーナメントも3回戦まで進み、紫音の両親殺害事件もジワジワと真相に向かいつつある緊迫した展開。悟があまりにもアヤしさ大爆発なんだが、こいつをクロだとするのは芸がなさ過ぎるし、幸子の弟の一美なんて顔も出てきてないヤツもピンと来ない訳で、真犯人は羽仁名人と予想してみる(今の所、そんなにアヤしくもないのだが)。小林も思いっきり内海課長((C)パトレイバー)していて、アヤしさ大爆発だが、現段階であの事件絡みの人物と見るのは少々突飛な印象を受けるし…。これで久谷がクロだったりしたら、かなり衝撃的展開だが、この人には幸せになって欲しいなぁ。
 今回のメインの対局は紫音 vs 素生。最初は天才肌な所を感じさせていた素生だが、徐々に劣勢に…。紫音を動揺させるおまじないをして見せたまでは妙に不敵でカッコ良かったのだが、おまじないは、また聞き情報だった上、その真意も知らないと言う事がすぐに判明するや、所詮、ネット打ち専門で直接、人と打った経験が殆どないと言う弱さを露呈するだけのダメキャラへ転落の一途…。一方、涙を堪えながらも、悪夢の夜の苦しさに立ち向かい、素生が気圧される程の表情を浮かべて、勝利を掴む紫音がカッコいい。沙織 vs 神園九段もなかなか熱かった。神園九段、ぶっ倒れるまでやるんじゃないかと思ったが、意外と引き際良かったなぁ。退会届提出と言う事で、今回で退場なんだろうか。もう少し歩絡みで出てきて欲しい人である。
 3回戦では、主要キャラ同士の戦いが続発。しかも、小林の商用的な陰謀で紫音,歩,沙織の3人が同時対局でネット公開と言う展開に…。対局中に抜け出して、他の対局見ながら、様々な想いを錯綜させているのも面白い。もう本誌では結果が出ているのか分からないが、3人娘(?)、全員負けたりしないかね…。まだ沙織が名人に勝つのは早過ぎると思うし、この流れだと悟と名人の兄弟対決をやりそうな気がするんだが…。その展開で歩だけ勝ち進むと言うのもないだろうし…。これで全員勝ってたりしたら、どうしよう(^^;)。ところで、前回、この作品を「女流棋士漫画」と評した訳だが、実は男性キャラの比率がかなり高くて、「本当の」女流棋士はたった2人なんだよなぁ…。

【今回のツボ】
「斉藤さん、かわいいからずいぶん問い合わせが来てるし…」
「そういうのは苦手なんです」

何故、そこで顔を赤らめる!? 何だ、その女の子みたいな反応は〜っ!?

【今回のツボ2】
「斉藤さん……、間違いなくあなたが一番の衣装持ちよ!」

確かに…(笑)。この人、衣装なんかに金をかけられる余裕はない筈なんだがなぁ…。


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July 03, 2006

 書店で平積みになっており、帯の「清く明るい天文部グラフィティ」と言うコピーを見て、気になっていた「宙のまにまに」(作:柏原麻実)を数日間、迷った末に購入。掲載誌では全く読んだ事はなく、実質、衝動買いだった訳だが、表紙(帯含む)だけでもそれなりに琴線に触れた作品で掲載誌が「アフタヌーン」なら、多分、大丈夫かなぁ…と言うある種の安心感はあった。で、読んでみた結果だが、期待通り、私好みの作品で一安心。学園モノで弱小部モノ、しかも、天文部モノとなれば、ツボに来るのは半ば当然の結果であったか。そう、私はかつて、今はなき五島プラネタリウムにしょっちゅう通っていた天文好きの子供だったのだから…。高校でも天文部への入部はちょっとそそられたんだよなぁ(結局、入ったのは、野球部なんだが…)。天文部モノと言っても、やたら蘊蓄があったりする訳ではなく、その辺はライトな感じなので、さして天文に興味のない人でも安心して読めると思うし、逆に、天文好きの人だと、蘊蓄以外の面でも、ああ、分かる分かる…とニヤリとする部分が結構、あったりするのではなかろうか。何か、別作品に雰囲気が似てるなぁと思って、よくよく考えてみたら、何となく「のだめカンタービレ」っぽいんだと気付いた。メインの男女が…(サブキャラはそうでもない)。「のだめ」よりは数段、ソフトな感じではあるけど…。主人公属する弱小部が生徒会に目の敵にされるの図…は、割とありがちな設定だが、個人的には大歓迎。で、大抵、弾圧してくる会長の方に肩入れしてしまうんだが、今回もやっぱりそのパターンに該当。ダメだ、相変わらず、こういうキャラに弱いわぃ。美星,姫,フーミン会長と、朔とくっつく可能性を秘めているのでは?と感じさせる女性キャラが3人もいて、先が読み切れないのもよろし。個人的には会長好きなのだが、朔とくっついて欲しいのは姫。こういう娘には是非とも報われて欲しいやね。朔と美星は恋愛関係とは違った意味での絆で結ばれて欲しい間柄なのだが、やっぱり本命は美星なんだろなぁ。だからと言って、美星に敗れた姫が何とはなしに江戸川とくっついたりする様な展開は避けて欲しいものである。姫と言えば、姉の美妃が姫のドリフレベルで天気予報をする所が妙にツボにきた(^^;)。とにもかくにも、衝動買いで「当たり」を引くと言うのは何だか嬉しい気持ちになりますな。

作者の柏原麻実さんのブログはこちら

宙のまにまに 1 (1)

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May 01, 2006

 まさか、ウチでこんな作品のレビューをやろうとは…。4月のアニメ新番組は個人的には(続編ものを除いて)ハズレが多かったのだが、そんな中、唯一、グッときたのが、この「涼宮ハルヒの憂鬱」。ウチがアニメ中心のサイトならば、毎週レビューやってもいいくらいのお気に入りであるが、そんな暇はないのである。そう、今回だけは特別なのだ。ええ、ええ、野球ネタなら何でもやりますとも…(^^;)。「はじめの一歩」だって、野球編になった途端、突然、レビュー始めたしな。因みに、私は原作は未読(近々買うつもりだが)なのだが、このアニメは原作の時系列順に放映されていないらしく、未読者置いてきぼり状態の設定に関しては当然、私も分からない。さて、いきなりこの回だけレビューされても分からん人は全く分からんだろうから、軽くキャラ紹介をしておこう。

【涼宮ハルヒ】
県立北高校一年生。頭脳明晰,運動神経抜群,容姿端麗のヒロインだが、極度の変人。普通の人間には全く関心がなく、宇宙人,未来人,超能力者にしか興味がない(最近は若干ハードルを下げたらしく、とりあえず、謎なものを求めている様だ)。は傍若無人,唯我独尊を絵に描いた様な性格で、目的の為なら手段は選ばず(例:セクハラ証拠写真をでっち上げ、パソコン研究会から殆ど脅迫した形で最新型パソコンを略奪)、自分の都合の悪い情報は一切聞き流す。全ての部活に仮入部し、全てつまらなかった為、自らSOS団(=世界を大いに盛り上げるための涼宮 ハルヒの団)を立ち上げる。部室は文芸部から有無を言わさずに強奪した。

【キョン】
県立北高校一年生。勿論、あだ名であり、本名は不明。ヒロインはハルヒだが、主役は語り部的存在の彼である。何の因果か、ハルヒに気に入られ(?)、SOS団の雑用係として、こきつかわれまくる。ハルヒの傍若無人ぶりに振り回されまくり、事ある毎に「やれやれ…」と散々愚痴を言いながらも、しっかり働いており、不条理な生活を満喫させられている事にも、まんざら悪い気はしていないらしい。

【長門有希】
県立北高校一年生。文芸部唯一の部員。ハルヒに部室をのっとられたが、本さえ読めればどうでもいいらしく、ハルヒの横暴な振る舞いにも全く意に介さない。恐らく了承はしていないと言うか、そもそも同意すら求められていないと思われるが、いつの間にやら、SOS団の頭数に含められている。無感情無表情無口で、キョン曰く「台詞が原稿用紙一行分を越えない」。第3話で自らを情報統合思念体によって造られた、対有機生命体用ヒューマノイド・インターフェース(地球人的に分かりやすく言うと、宇宙人)である事をキョンに告白したが、その後の顛末は第5話にすっ飛ばされるらしく、謎だらけの儘、突入した今回の第4話では「何だかよく分からんが、万能な人」と化していた。

【朝比奈みくる】
県立北高校二年生。ロリ顔で巨乳。ハルヒによって、ストレスが溜まりがちなキョンの癒し的存在。「萌えが必要」と言う訳の分からない理由により、校内巡回中のハルヒに目をつけられた末、強制拉致され、無理矢理、書道部を退部させられて、SOS団入り。言うまでもないが、全く先輩扱いはされていない。ハルヒによって、強制的にコスプレをさせられまくるわ、胸は揉まれるわ、基本的に被害者マスコットキャラだが、何やら事情通であるらしい。第4話までの段階ではその詳細は全く不明である。

【古泉一樹】
県立北高校一年生。第1話の自主映画には出ていたが、それっきり音沙汰なし。先述の通り、第3話から第4話にかけて、話がすっ飛んでいるので、時系列的にはその間に加わったらしい。みくる以上に事情通の雰囲気がありありなのだが、当然ながら、これまたその詳細は全く不明。いつも爽やかな笑顔を絶やさず、余裕綽々で客観的な態度にキョンは少なからず不快感を示している模様。

【国木田,谷口】
県立北高校一年生。キョンの親友を自称するクラスメート。ハルヒに振り回されるキョンを面白がっている。国木田はキョンの中学時代からの友人。谷口はハルヒと同じ中学であり、ハルヒの数々の逸話を知っている模様。

…んでは、レビュー開始。

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February 26, 2006

 買った本の報告をする時は本当に報告したい場合と、ネタがない,ネタがあり過ぎて収拾がつかない,忙しいと言った時の苦肉の策の場合とあるのだが、今回はそのどちらにも該当する様な気が…。それはさておき、まず、こちらから…

R.O.D 第十一巻

帯に「読子『再』完全復活」などと書かれているが、別に、主人公が死んでた訳でも、どっか行ってた訳でもなく、単に、長々と発刊されなかっただけの事。10巻が出てから、1年7ヶ月…。私が第1巻を買ったのは、10巻発売間もない頃であり、そこから各巻毎のブランクなしで一気に読破したものだから、この10巻と11巻のブランクは本当に長く感じたなぁ。まだ後書きを読んだだけなので、中身には触れられないが、どうやら次巻で完結の模様。えっ、もう!? まだまだ読み続けたい作品なのだが…。で、続いてはこれ…。

SEVEN COLORS of the WIND―七瀬葵画集

画集を買ったのは何年ぶりだろう? 昔はちょくちょく買ったものだが、もうどれが一番最後に買った画集なのかよく分からない。多分、今世紀に入ってからは初めてな気がする。七瀬葵と言うと3年前に出た画集は迷った末、購入に踏み切れなかったのだが、「気象精霊記」好きなので、今回は迷わず即買い…と言っても、なかなか発売されていた事に気付かず、実際には1ヶ月弱遅れを取っていた模様。この人のモノクロイラストは普通〜に好きな程度なのだが、カラーイラストは素晴らしいねぇ。色使いがとても好き。ボリュームも申し分なく、2,100円と言う価格もそう高くは感じなかったのだが、不満があると言えば、イラストに関するコメントが皆無な事か。まぁ、そういう所までしっかりフォローしてある画集の方が圧倒的に少ない訳だが…。初出一覧の所にそれぞれ一言添えてくれるだけでも、かなり満足度がアップするのに…。ところで、「気象精霊記」は編集部のまずい対応により、無期休載と言う噂があるそうで…。何とか問題解消してくれる事を祈りたいが…。他社に移る事になるだけならともかく、挿絵の描き手が変わるのだけは勘弁願いたいなぁ。

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January 28, 2006

 「しおんの王」を衝動買いに近い買い方をした。騙された(笑)。こういう騙され方は「バタフライ」以来…と書くと、どう騙されたか具体的に書くまでもないか。私がこういう買い方をするケースは極めて稀なケース。はっきり言って、今のご時世、こんな事でいちいち手を出していたら、キリがない(^^;)。しかし、その稀なケースに2度も同じ理由で騙されるなんて、何て引きの強さなんだ(+_+)。まぁ、「バタフライ」に関しては本当に騙されたのかどうかまだ確定してない気もするのだが、「しおんの王」は紛れもなく騙された。第一話でいきなり騙された事が分かるので、特定の読者を騙して引っ張ろうと言う意図はなかった様に思うし、その要素はストーリー上、大いに意味があるものなので、特に、不満はない。一方、「バタフライ」はその騙し要素の必然性が未だに不明だ…って、繰り返すが、本当に騙されてるのかさえアヤしい。騙されてるのかどうかで読者を悩ませて、作者は楽しんでるんじゃないかと言う気さえする。騙されたダメージも「バタフライ」の方がでかい。買った際、話の内容が全く分からず、購入動機として騙された部分が大半を占めていたからだ。一方、「しおんの王」は最新巻の帯にキャラクター紹介があったり、各巻の裏表紙に大筋が載っていたりしたのを見て、何となく面白そうな作品と感じ、しかも、ネットでも若干、調査してから購入に踏み切ったので(だから、衝動買いとは言えないかも)、実は買う前から騙される事を覚悟していた。その為、ダメージは小さいし(ただし、騙された事が分かった場面の衝撃は「バタフライ」のそれと比べ、遙かに大きかったが)、実際、ストーリーも予感した通りに面白かったので満足している。完全に翻弄された「バタフライ」も内容は面白かったので、後悔はしていないのだが、実は騙されていなかった…と言う一縷の望みを未だに抱いていたりするのは果たして、往生際が悪いだろうか?
 …って、こんな書き方じゃ、分かる人にはモロ分かりだが、分からない人にはさっぱり分からないだろうなぁ。大体、件名に「しおんの王」と書いておきながら、「しおんの王」のレビューなんだか、「バタフライ」のレビューなんだか、単に、私が騙された話なのか分からない。結局、「しおんの王」って、どんな漫画なのさ?って言うと、女流棋士漫画だったりするんだな。えっ、「バタフライ」は? 超アホ毛漫画です(嘘は言ってないよな)。

しおんの王 1 (1)
しおんの王 2 (2)
しおんの王 3 (3)

ついでにこれも貼っとけ(笑)。

バタフライ 4 (4)

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January 13, 2006

 「この空の下に何千何万の委員長−?」

 このカテゴリで一番最初に紹介した各種委員長オムニバス漫画「委員長お手をどうぞ」、待望の2巻が発売されました。普通の本屋で普通に平積みしている様なメジャーな作品でもない為、10日くらい経ってから、ようやく発売されていた事に気付くと言う不覚をとる事に…。飼育委員長,放送委員長と言ったスタンダードなものに始まり、文化祭実行委員長,選挙管理委員長,卒業アルバム委員長と言った期間限定もの、そして、宗教委員長,購買委員長,牛乳委員長と言ったマイナーものまで、今巻も様々な委員長がズラリと登場。2巻が出る事自体、結構、驚き…と、1巻を紹介した時に書いたのですが、流石に、これ以上やると、無理矢理作った様な委員長ばかりになってしまうからか否か、ついに今巻で完結。学級委員長だけで王道パターンが幾つも存在するし、同じ類の委員長を出してもいいんじゃないかとは思うのですが、話が帰結する最終話は例外として、最後まで委員長の使い回しをしなかったのは、ある意味、潔いかも…。では、委員長毎に軽くレビューをしてみませう。

【飼育委員長】
「すごく動物王国持ってそうで動物べろべろなめそうな名前」がツボ。いや、「陸奥悟郎」って、結構、ベタだけどねぇ。ひとみが中3だったってのも、バレバレでしたが、それ故に翌年の展開にはニンマリ。家庭科部の双子が妙に可愛い。

【放送委員長】
部外者視点と言ういつもと違うパターン。よそのレビューを見てみると、放送委員長のキャラは、結構、人気高い様ですが、委員長ネタの話としては、ちょっと弱いかも…。

【文化祭実行委員長】
委員長だからって、そうそう恋愛運に恵まれているとは限らない訳で、こういう話がたまにはあってもいいですよね。まぁ、何だかんだで副委員長とくっつくんじゃないかと言う気がしないでもないけど…。

副会長管理選挙管理委員長】
子供の頃から「ペガサス流星拳」「廬山昇龍覇」を体得している恐ろしい委員長(笑)。王道パターンとも言える様な話でお気に入りの一本。やまとは学級委員長でもいけたキャラではないでしょうか。この後、生徒会漫画として、連載しても面白いかも…。それにしても、あの展開でいきなりキス→告白はぶっとんだぞ。

【マイナー委員連絡会/宗教委員長】
ミッション系には「宗教委員会」ってのは普通にあるんでしょうか? 委員長と一生徒としてのギャップを楽しむ話…かな?

【マイナー委員連絡会/購買委員長】
この委員会、どれよりも激務かも…。確実に毎日、仕事があって、しかも、しんどい。普通、こういう仕事って、クラス全員の当番制でしょ。お話としては、これが一番お気に入りです。ベタかもしれないけど、こういうのに弱いのだ。メロンパン好きの娘が金井さん…って、あれ、もしかして、かないみか?と思ったら、「マイナー委員連絡会」3本の登場キャラ全員が「アンパンマン」の声優さんだった。須見だけ、捻ってるんですね。この話に限らず、この作品、こういう名前でのお遊びが多くて、気付くとちょっと嬉しいかも…。

【マイナー委員連絡会/牛乳委員長】
パシリ委員会その2。あんな手当たり次第な事しなくても、意中の人のビンがどの位置にあるかをチェックするのは簡単な立場にいると思うのですが…。ほぼ通行人扱いの委員長に変態扱いされないで良かったね。ひもじい人には思われたけど…(笑)。

【卒業アルバム委員長】
「ミノルタ・キャノン」な委員長。卒業アルバムの顔写真を一人ずつ並べるのって、いかにも撮らされてますって感じがするし、あの並べ方も管理されている様であまり好きじゃないのですが、こういうのは良いかも…。最後の4コマの「ぬお〜〜〜」が何だかツボ。

【学級委員長】
第1話の学級委員長が再登場。今までの委員長を勢揃いさせつつ、綺麗に話を締めてくれました。それにしても、風紀委員長にスカウトされるとは、ちょっと意外な展開。果たして、来年は風紀委員長になるのか否か…。この娘は、やっぱり学級委員長だと思うのですが…(^^;)。

 ところで、「学級委員長」ってネーミング、他の委員長と比べると異質ですよね。例えば、保健委員長の場合、クラスから選ばれたのは「保健委員」であって、全学年全クラスの「保健委員」の中の長が「保健委員長」なのに、学級委員はクラスから選ばれた段階で既に「学級委員長」。他に学級委員はいないのに…(副委員長がいる場合もありますが)。この理屈だと、クラスの人間は全員「平の学級委員」って言う事になるんだろうか。「学級委員長」の呼称って、「委員長」ではなく「学級委員」だったりもする所もあるし、やっぱり、そういう訳ではない気がするのですが…。じゃ、全学年全クラスの学級委員長の中の長は何て呼ぶんだろう? 「学級委員長長」? …などと、くだらない事に頭を悩ませている今日この頃。因みに、私の高校は学級委員に当たる役職は「中央委員」と言う呼称でした。私はこれに1〜3年の前後期、計6回就任してたりするのですが、一度も「委員長」なんて呼ばれた事はなかったなぁ(^^;)。まぁ、実際、中央委員は学級委員長的ポジションであっても、決して委員長ではなく、全学年全クラスの中央委員の長だけが「中央委員長」なんですが…。
 とまぁ、余計な話はさておき、学園モノやラブコメが好きな人には超オススメの一作です。1巻も未読な方は、この際、まとめて読んでみてはいかがでしょうか。

委員長お手をどうぞ 2 (2)

いつも寝不足 (blog版):山名沢湖 3冊祭だそうで ― 『委員長お手をどうぞ (2)』
怠惰なリアクション委員長お手をどうぞ[2] (著者:山名沢湖 アクションコミックス)
G.CAR.STKの物欲日記(はてな版)
チョビの気まぐれ日記 本日購入のコミックについてツラツラと
ollの日々萌え劇場III[私事] 12月29日(木)
帰ってきたへんじゃぱSS
ザル頭日誌 - 今日読んだ本
TANTANはてな - 「委員長お手をどうぞ 2」山名沢湖さん
fellows - マンガを買った
魔王14歳の幸福な電波 - 『委員長お手をどうぞ(2)』山名沢湖
わんころーぐ? 山名沢湖 『委員長お手をどうぞ 2』
よつぎりポテト - 山名沢湖「委員長お手をどうぞ」2巻
ぼくはいつもてきとう - 遅れましたが
jetrug - 山名沢湖『委員長お手をどうぞ』(2)
でんりんの漫画な事 委員長お手をどうぞ 2巻
委員長お手をどうぞ2巻 「委員長、それは甘美な3文字熟語」
徒然不定記委員長お手をどうぞ
ねこもまぐれる日記 〜淡く眠る猫別館〜 - 山名沢湖『委員長お手をどうぞ (2)』
むにゅう!の平和大好き! はてな基地 - 委員長お手をどうぞの2巻

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December 16, 2005

 「あだち充+野球漫画=人死に」の方程式を経て、単行本1巻分で早くも完結した第1部だが、一気に4年後となる第2部が開始。今巻は高校野球漫画モードへのプロローグ的な内容だ。毎度、顔と性格に大差なしのあだち作品・主人公はさておき、とにもかくにも赤石と中西がカッコいいに尽きる。もうこの二人の動向を楽しみに読んでいると言っても過言ではない状況だ。二人ともポジション被ってしまってるけど、赤石のキャッチャーは最早、確定事項だし(将来的に、赤石が負傷し、急遽、中西が…ってなエピソードがある可能性は考えられるが)、中西はどこに回るのやら…。最終的にコウとくっつくのは青葉…が王道なのだろうが、そういう意味での裏切りは大好きなあだち充だけに、またひねくれて紅葉とくっつけたりしないかと疑ってしまうのは果たして、私だけだろうか…。現状で5歳差は大きい(上ならともかく、下だし)けど、コウが高3時、紅葉は中1。う〜ん、微妙か…。逆に、上に5歳差で控えているのが一葉だったりする訳だが、一葉とくっつく方がサプライズは大きいだろう(あくまで現段階で)。ここまでの絡みが薄過ぎるし、幾ら何でもこの展開はあるまいて…。

クロスゲーム 2 (2)

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September 15, 2005

「無死満塁の大チャンス! なのに、なんだ? なんだ、この絶望感は?」

 同点で迎えた最終回、無死満塁と言う絶好のサヨナラのチャンスで打席に入った一歩だが、あまりの期待の出来なさに塁上の木村は絶望感に打ちひしがれる。一歩に久美と奈々子から黄色い声援が送られるが、これが却って、桑原の怒りの炎に油を注ぐ事になってしまい、豪速球が炸裂。ますます期待出来なくなった一歩の後ろに控えているのは、商店街のオヤジどもとあって、最早、自分が活路を開くしかないと策を練る青木。「カウンターの要領で合わせればいい」と言うボクサー的アトバイスを送られた事により、それまでのオドオドして頼りない様子から一転して、引き締まった日本王者の顔付きに変わった一歩に「何かやる!こういう時の先輩は必ず…」と一瞬、期待を抱いた板垣だが、2球目が投じられるや、自分はカウンターパンチャーじゃないから無理…と再び情けない顔付きに戻って見逃してしまった一歩はあえなく2−0と追い込まれる。「なんでもいいから得意技を出すダニ!」と言う猫田の言葉に、デンプシーロールの∞の動きでバットのヘッドを揺らし出す一歩。勿論、何の意味もない(笑)。あのバカに期待するな、と木村と相槌を打った青木は一か八かのホームスチール敢行を決意。投球前からただならぬ雰囲気を感じ、この作戦を完全に読みきっていた桑原の様子を更に、察知した木村は一歩にスクイズを指示するも、桑原は咄嗟にウエスト。今までと違い、緩めのボールと言う事で何とか当てられるかもと、ウエストボールに飛びついた一歩だったが、無情にもボールは一歩が伸ばしたバットの更に外へと外れ、万事休す…と思いきや、横から飛び出してきたワンポがまたまたこれをジャンピングキャッチ。表の攻撃同様にワンポがボールを銜えていってしまった隙に、青木が悠々生還するまさかの展開でサヨナラ勝ち。当然、猛抗議する清田達だったが、先の攻撃でワンポがボールを銜えていった時に犬は石コロと同じだから…と木村達の抗議をはね除けた言い分が今度は自分達に跳ね返ってきてしまい、逆にやりこめられる始末。味方ながら納得しない鷹村はこんな勝ち方は半分反則だとし、片方(=青木)を丸刈りにしていいと持ちかける。この間まで、殆どスキンヘッド状態だった青木だけに殆ど変わらないのでは?と思っていた木村だが、帽子を取られた青木の不気味な髪の生え方に鷹村も清田達も思わずたじろいでしまう。すっかりやけになった青木は剃るなら剃れと詰め寄るが、あまりの不気味さに鷹村らは逃亡を図る。辛くも青木の追撃をかわした清田は退屈しない人生としてボクシングを選んだ木村の言い分に納得。今後も応援するから挑戦し続けろと檄を飛ばすのだった。いつまでも、鴨川ジムの面々と楽しく過ごせる訳ではない。ボクサーはいつだって事故や引退と背中合わせで、今のメンバーも誰がいつ欠ける事になるか分からない。一番最初に欠けるのは自分かもしれない。しかし、自分の選んだ道に悔いを残さず、今の様な楽しかった時間を覚えていれば、たとえ挫折しても笑える時が来ると言う木村の言葉を噛み締めた一歩は今のこの一時をしっかり覚えておこうと誓うのだった。     【はじめの一歩 [野球編] 完】

 猫田が代打の切り札として、自ら出陣しようとしたので、まさか予想が当たってしまうのでは?と思いきや、またまた勝負を決めたのはワンポ。結局、一歩は何もいい所のない儘、終わってしまった。「デンプシーロール打法」はかなり期待していたのに、未遂に終わり、残念。「ガゼルパンチ打法」とか「ジョフレアッパー打法」とか、色々試して欲しかった。野球編に入ってから、何とも頼もしかった青木だが、いつもの様にオチに使われてしまい、何とも可哀想。結局、今シリーズ、木村が一人でおいしい所を持っていった感じ。今回もかなりカッコいい。それにしても、まさか、この番外編がこんなしんみりした終わり方になるとは誰が予想した事だろう。一歩と木村の仲違いの件は、最初のアレで全面解決してしまったらしく、全然、今シリーズの鍵にはならんかったなぁ。流石に、次回(来週はお休み)以降はボクシングに戻るだろうから、「一歩」レビューはこれにて完結。短い間だったけど、応援有難う! 俺たちの戦いはまだまだ続くぜ!(…って、ジャンプ打ち切り漫画か)

はじめの一歩 VOL.25

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September 14, 2005

 ランダムに入っているらしい栞はのだめ…。ヒロインを引き当てて贅沢を言ってはいかんが、清良が欲しかったなぁ…(^^;)。「変態の森・進出編」の12巻を経て、進展するかと思われた千秋とのだめだが、破局寸前の大乱闘(笑)の末、出直しモード。無双の女運の悪さを初めとして、ひたすら不憫な目に遭い続ける千秋が哀れでならない。「聴くに堪えない」「恐ろしい」「破壊力のある」…、不満をあげればキリがないルー・マルレ・オーケストラ。コンマスのシモン氏,音楽監督のデプリースト氏,千秋の変装に気付いた赤毛(?)の娘,そして、チェレスタを任され、初めて千秋と共演となるのだめの誰が今後のキーマンになるかが楽しみ。シモン氏はただの傲慢で適当なコンマスな訳ではなく、何らかの意図があって、ああいう行動をしている様に見えるのだけど、それは好意的に解釈し過ぎだろうか? 何だかんだで、千秋の指揮の意図を汲んでいたり、勉強不足な点を見抜いていたりで、それなりに力はある様だし…。デプリースト氏が全く出てきてないので、彼の初登場シーンは重要になる筈。「音楽界の良心」と評される人物が無為に千秋を誘う訳がない。マルレのダメさ加減にSオケを思い出す千秋。峰の出番はこれだけか…(泣)。日本の連中は今、どうしているのか気になるねぇ。すっかり準レギュラーになった黒木君は地味ながら、いい味を出している。パリに来てから、孤高の天才と言うより、ただの人見知り的に描かれていた感が強かったので、のだめの影響で少し心を開こうと努める辺り、良かった。しばらくレギュラーに定着しそうなRui(何でこの人はアルファベット表記なのだろう)は思いの外、気さくな娘で、のだめをも振り回す奔放ぶり。千秋を巡って、変にどろどろした展開は望んでないので、しばらくこんな感じでいて欲しい。

【今巻のツボ】
1.オレ様学(せこい)
2.「なぜオレが態度を改めさせられているんだー!?」
3.[1からやり直しているふたり]
4.だぁーっ(痛ーっ) [特撮]
5.俊彦…?

俊彦と言うか、柳生比呂士と言うか…(笑)。

のだめカンタービレ #13 (13)

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September 08, 2005

 一歩の拙守に、ワンポの乱入が重なり、一気に逆転を許してしまい、1点ビハインドで迎えた最終回の攻撃は1番の板垣からの好打順。相変わらず、桑原の球を打つのは無理と弱気を見せていた板垣だったが、久美の笑顔の声援にほだされて、ポジティブシンキングに切り替える。リングの上では近距離で高速のパンチにカウンターを合わせられるのに、あんな遠くにあるマウンドからの球が見えない筈はないとばかりに見事に三遊間を突破する。続く青木は例によって敬遠されると、木村の打席でも捕手・清田は当然の様に立ち上がる敬遠モード。少年野球時代、木村達の凄さを見せつけられ、この二人についていけば甲子園に行けると見込んでいたのに、不良と化し、あっさり野球を捨ててしまった二人に裏切られた格好となった事を恨んでいた清田はどんな手を使っても、この試合に勝ちたかったのだ。敬遠されながら、野球を捨てた理由を問われた木村は、「思い通りになっちまうからさ」と答える。野球をナメている訳ではないし、続けていれば、壁にぶち当たったかもしれないが、少なくともあの時点では敵がいなくて退屈だったと言うのだ。木村達への反骨心から見事に甲子園出場を果たしながら、次元の違うプロへの挑戦はハナから諦め、甲子園出場で満足してしまった清田に対して、未だにボクサーとして苦い思いをして、壁にぶち当たりながらも、挑戦を続けており、「逃げたくねぇんだ。自分で決めた道だからよ」と語る木村に、逃げていてはダメだと気付いた清田はカウント0−3から一転して勝負に出る。やはり、勝負したい気持ちでいた桑原も渾身の一球を投げ込むが、木村はこれを苦もなく快打。あわやサヨナラホームランと言う金網最上部直撃のタイムリー二塁打となり、板垣が同点のホームイン。なおも、無死二、三塁のチャンスに打席に入った鷹村は「どぐわしゃ〜っ!」と言う雄叫びと共に豪快なフルスイング。ここまで大型扇風機ぶりを発揮していた鷹村だったが、見事なサヨナラホームラン…と思いきや、飛んだのはバットでボールはミットの中。調子ぶっこいて「力だけはメジャー級ですよ」と言う挑発をかました清田だったが、これが大失敗。激高した鷹村は「オレ様が本塁突入の時にはシャイニングケンカキックだ。首から上が消し飛ぶと思え!」と恐ろしい形相でで清田を脅迫。2球目のど真ん中を見逃した鷹村はストレートだったにも拘わらず、変化球など投げるなとイチャモンをつけて、青木にツッコまれるなど、イライラは最高潮へと達していく。ワナワナと体を震わせながら「殺す」を連呼する鷹村に本気で殺されかねないと清田は完全にビビってしまっていた。鷹村は3球目も空振りで三振に倒れるも、ホームベースも吹き飛ぶ豪快なスイングにすっかりビビってしまった清田はこれを後逸。振り逃げしろと言う周囲の指示に「オレ様は逃げん!」などと抵抗していた鷹村だが、そういうルールだと言われて、渋々一塁へ。こんな悠長な会話が繰り広げられているうちに、板垣が本塁を陥れれば、サヨナラだったのだが、何故か、三塁に止まった儘でいて、無死満塁の場面で一歩に打席が回ってくるのだった。

 先週の訃報のごときお詫びは全くの杞憂に終わり、今週は普通に(尻切れトンボでもなく)掲載されていて何より。本筋には全く影響がないであろう番外編だと言うのに、ボクシングに懸ける情熱を語る木村がやけにカッコいい。青木もその辺の動機は全く同じなんだろうけど、それだけに木村一人がおいしい所を持っていった格好で、鴨川ジムの中では木村一押しの私としてはちょっち嬉しい。鷹村のアレは完全に岩鬼のパクリだな。岩鬼だと、もう飽き飽きだが、鷹村だと妙に新鮮だ(そりゃ、そうだ)。既に、サヨナラの場面で二人も走者が出ている以上、この回に鷹村と清田が本塁上でクロスプレーになる可能性は限りなく低いのだが、そんな事を冷静に考えていられない程、清田を動揺させる鷹村の激高ぶりが笑える。シャイニングケンカキックとやらはかなり見てみたいが…。板垣から始まり、一歩で次回に引き…と言う予想は当たったが、まさか既に同点に追いついている形で回ってくるとは思わなんだ。ここで凡退しても、まだ一死満塁(後続打者は商店街のオヤジどもだが)。拙守の連発にも元々、アテにされてなかった為に全くお咎めがなかったりで、一歩的にそんなにプレッシャーがかかる場面でもない様に思うので、ちょっと拍子抜けな気もする。これはもしかして、一歩ではなく猫田が勝敗の鍵を握ったりするのではなかろうか…などと、思ってみたり…。

はじめの一歩 ALL☆STARS

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August 31, 2005

 今回、森川ジョージ氏が急死でもしたのかとマジでドキッとしてしまった。毎度恒例の尻切れトンボな終わり方の後、次のページで黒バックに机の前に立つ寂しげな一歩の後ろ姿の一コマだけが載っており、まるで訃報の様な雰囲気で編集部のコメントが載っていたものだから、焦った焦った…。よく読んでみれば、体調不良でここまでしか描けなかったと言うお詫びに過ぎず、しばらく休載する訳でもなく、次週は普通にやるらしい。「一歩」が中途半端な所までしか描ききれずに次回に続くのは毎度の事なのに、何で今週に限って、こんなに仰々しいのやら…。何はともあれ、森川氏が無事(?)で良かった良かった。
 
 で、本編だが、再三再四に渡る板垣(サード)の好守に、このチームは青木と木村だけではないと焦る清田達。新人王でこの運動能力なら、日本王者(=一歩・レフト)や世界王者(=鷹村・ショート)はもっと凄いに違いない、「ボクサー恐るべし!」と勝手に買い被られる一歩達。しかし、2−0の儘、迎えた最終回、青木は先頭打者を三遊間へのゴロに打ち取るも、自分の前の打球を悉く板垣に捕られていた事で、これまで手持ち無沙汰だった鷹村がでしゃばり、板垣を制止してまで捕りに行った挙げ句、見事にトンネル。更に、バックアップに入った一歩までが大トンネルをかまし、二人のザル守備が発覚。さっきまで、三塁方向には打つな!と悲鳴を上げていたくせに、「ボクサー恐るるに足らず!」と一転してレフトへ集中攻撃を開始する清田達。一歩は目を覆うばかりの拙守を連発。自分の事は棚上げして、「ボクシング以外能がねぇな!」と罵倒する鷹村をよそに、最早、三振に取るしかないと察知した青木は全力投球モードに突入。「こんな速球は甲子園でもお目にかかった事がない」と凄まじい青木の球威に追い込まれる清田だが、内野を抜こうとか外野を越えようとか欲張っては打てないと謙虚に軽く当てるだけのバッティングでレフトへの凡フライを打ち上げる。一歩はアテにならないと板垣が必死にフォローに回ろうとするも、何とワンポ(犬)がジャンピングキャッチ。「捕りました〜っ!」と大喜びの一歩だったが、勿論、認められる訳がなく、しかも、ワンポはボールを銜えた儘、持ち逃げ。結局、一気に3点を返され、逆転を許してしまうのだった。
 
 甲子園でもお目にかからない速球を持ちながら、ボクサーとして日本ランキングをウロウロするばかりと言う中途半端なポジションで幾年月。全く持って才能の無駄使いの青木(木村もだが)である。それにしても、ここまで打ちたくない方向に打たされまくっていた清田達が、何故か、レフトを狙い打てるのが不思議。ショートの鷹村狙いなら、まだ分かるが、甲子園でもお目にかからないレベルの速球をそんな簡単にレフトまで運べる訳? 狙えるなら、最初っから、商店街のオヤジばかりの右方向を攻めまくれば良かったのに…。さて、これで負けではなく、裏の攻撃がある以上、何かが起こる筈だが、誰から始まるのかがさっぱり分からないので予想が難しい。1番から始まって、板垣凡退、青木・木村が敬遠されて、鷹村はまたまた口だけの空振り三振で一歩に全てを託される…と予想してみるの事。


はじめの一歩 (73)

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August 26, 2005

 アニメファンはとかく野球や特番等による放送延長,時間変更や速報テロップ等に過剰な反応を示す人種だと思う。全話エアチェック録画などと言う普通の人はあまりやらない(?)行為に走る比率が高いからだろうか。時間変更で一部ないしは全部見逃してしまうのはまだしも、その場で見てそれっきりの番組なら、テロップの1つや2つでそうそうブーたれる必要もないだろうし…(少し前、「中居正広のブラックバラエティ」であったのだが、テロップがあってナンボと言う番組の場合、そのテロップに速報テロップを上書きされて台無しになり不満タラタラ…と言う類の番組もあるにはある)。最近は深夜アニメが増加の一途を辿っており、予約録画して視聴する為に時間変更に気付かずに朝起きてショックを受ける人も多い事だろうが、昨夜もそんな被害に見舞われてしまった人が多数出たと思われる。因みに、私もその一人だ(^^;)。
 そう、「苺ましまろ」が台風速報のせいでとんだ事になりやがりましたよ。まず放映開始時間にニュースが入り、放映時間がズレるのではなく、オープニングだけ全面カットと言う前代未聞(?)の編成に…。それでも本編は全編やってくれるのか…と安堵したのも束の間、何とAパートが終わった所でまたまたニュースが始まったのだ。「先程、この情報が途中で途切れてしまいました。大変失礼しました」…って、こんな途切れ途切れの小出し速報やるくらいなら、いっその事、「苺ましまろ」は中止にして、まとめてニュースやりゃいいだろうに…と思っていたら、数分後、しっかりBパートが開始。おかげで予約した分のBパートは無惨にも尻切れトンボに…。今回、私は夜中に速報流す程の台風などとは微塵も思ってなくて、どのみち寝ている間に上陸して、起きる頃には去っているんだろうなぁと予想していたから(実際そうだった)、台風速報に関しては完全にノーマークでしばし呆然…。1話目でそれなりに気に入ったので、あとでDVD−Rにまとめようとここまで順調にエアチェックを進めてきたのに、全話揃える夢は儚くも散ったのだった………
 
………と、ここまで下書きしていたのだが、来週、また再放送やってくれるんだってさ。ああ、良かった良かった。また、「ガンダムSEED DESTINY」の時の様に抗議が殺到したのだろうか(^^;)。なまじテロップだけの速報が本編にかぶっただけと言う一般視聴者には何ら支障のない放映だった場合、決してやり直しなどしてくれなかっただろうから、むしろ被害甚大でも初めからやり直してくれる方が遙かに有難い。それにしても、あんな時間にアニメを見る為にわざわざチャンネル合わせている様な奴の中で台風の事を番組中に速報流して貰ってまで知りたい程、気にかけている奴が果たして、どれくらいの割合でいるのだろうか…と、いつも疑問に思う。そういう非常事態になったら、気になった過半数の人がまず、NHKに回しそうなモンなんだが、意外とそうでもないのかね? まぁ、少なくとも、民放側はNHKにチャンネル回されたくないから、NHKと同じ様な内容の代物になっても対抗して流してるんだろうけど…。


苺ましまろ プロローグ〈初回限定生産〉

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August 24, 2005

 「はじめの一歩」は言わずと知れた長期連載のボクシング漫画である。何故、あえて今回取り上げるかと言うと、「草野球編」だから(笑)。沢村と間柴がタイトルマッチで共倒れになり、大喜びの木村と、それを不謹慎と責めた一歩はしばらくギクシャクした関係が続いていたが、木村が一歩を助っ人として呼びつけた草野球の試合前の和やかなムードであっさり不和解消。兄の事で心を痛めていた久美も殴り合いでないからほのぼのとしていいと、ボクシングの試合時と違って大きな声で一歩を応援するなど、明るさを取り戻し、一歩は久々のぬるい空気にすっかりのほほんとしていた。
 しかし、そんな和やかなムードをぶち壊す様に対戦相手の清田と桑原(笑)が助っ人の後輩を引き連れて登場。木村達は「負けたら丸坊主、勝ったら一番大切なものを貰う」と言う賭けをしていた事が発覚する。前回の対戦で勝利した木村達は清田達から甲子園の土を略奪した上、いらないからとすぐさま川に流して捨ててしまうと言う非道な行為をしでかしていたが、甲子園の土を持っている=甲子園出場経験者と言う事はつまり相手は相当な実力派。しかも、助っ人の後輩3人を含めて計5人が夏の大会でレギュラーだったと言う。何故、勝てたのか不思議がる板垣。「まさか乱闘で勝ったのでは…? まぐれに決まっている」などといぶかしがる。ボクサー5人に商店街のオヤジ4人などと言うチーム編成で勝てる筈はないと不安に駆られるも、その考えは大いに間違っていた事をすぐさま思い知らされる事になる。
 先発投手としてマウンドに上がった青木は快速球を繰り出し、いきなり三者三振の快投を展開。木村曰く「あいつがいなければ、少年野球でオレがエースだった」。その裏、先頭打者として打席に入った板垣は甲子園経験者である桑原の快速球にまるでついていけずに三振に倒れる。いくら相手を抑えた所で、点を取らなければ勝てない。あんな凄い投手から点など取れる訳がない…と一瞬でも勝てるかもと思った自分の甘さを恥じる板垣だったが、これまた余計な心配だった。まず2番・青木が痛打し、二塁打。信じられない光景にまぐれと決めつける板垣だが、続く3番・木村は何と豪快な先制2ランを叩き込んだのだ。青木曰く「あいつがいなければ、オレが4番だった」。甲子園経験者を手玉に取るとても素人とは思えない想像を絶する二人の実力に驚愕する板垣は「あの二人は普通じゃない。あんな活躍はあり得ない」と取り乱すが、鷹村は「あり得る。ボクシングじゃないからだ」などと、本業はボクサーの二人に対して、選ぶ道を間違えたと言わんばかりの身も蓋もない結論を出す。そして「今日の4番はオレだ。本物のホームランを見せてやる」と木村の一発など目じゃないとばかりに息巻いて打席に入った鷹村は凄まじい迫力の豪快なスイングを見せ、桑原も思わず後ろを振り返るが、結果はバットにかすらずの空振り三振。世界チャンプと言えども、野球では勝手が違う様だ。それでも「木村達の丸坊主などどうでもいいが、自分のいるチームの負けは許されない」と、板垣と共に負けず嫌いなボクサーの血をたぎらせるが、すっかり腑抜けている一歩はあえなく凡退しながら、久美とヘラヘラ。負けず嫌いとは対局にいる一歩の様子は二人の神経を逆撫でするのだった。その後、何としても勝ちたいと言う相手チームのなりふり構わぬ敬遠策により、木村も青木も歩かされまくり、追加点を奪えない。また、流石の青木も甲子園出場経験者相手に2回り目以降は簡単には抑えきれず、徐々に打ち返され始める。しかし、好守を連発する板垣の所へ打たせる木村の巧みなリードにより、点を与えない。清田らは悉くいい当たりを捌く板垣の守備に悔しさを隠せない。「東日本新人王だそうだ。新人王であれほどとなると…」と言う中途半端な所で次週に続く。
 新人王であれほどなら、日本チャンプは…と言う展開で一歩に注目が集まるのか? 木村はともかく、青木の丸坊主など、今更ネタにもならないと思うのだが、勝った所で果たしてオチがつくのか?と言う事もあり、勝敗の行方は読みづらい。一歩か鷹村が足引っ張って負けそうな予感がするのだが、猫田の大チョンボ采配の可能性も…。
 
 
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August 05, 2005

 何度か紹介させて貰っている岡崎律子さん(故人)が日向めぐみ嬢と結成していたユニット・メロキュアのシングル「ホーム&アウェイ」が先月27日に発売され、本日、遅ればせながらようやく購入してきました。岡崎さんは昨年5月に他界しており、メロキュアは永久に新曲を出す事なく自然消滅となってしまうのかと思っていたのですが、ところが、どっこいこの曲は岡崎さんの存命中にレコーディングを終えていたのでありました。この曲の存在はかなり前から知らされていたものの、タイアップしているアニメ「奥さまは魔法少女」の放映が今年7月からだった事もあってか、ここまで発売を待たされてしまった訳であり…。放映から1年以上も前にレコーディングまで済ませてしまっていると言う事態は果たして、極めて希有な事なのか当たり前の事なのか、はたまた単に、もっと早く放映する予定だったのが、延び延びになってしまっただけの事なのか、詳しい事情についてはよく分からないですが、絶望視していたメロキュアの新曲を再び聴ける機会が訪れた事には素直に喜びたいと思います。ポップでキュートなメロキュアらしい楽曲は作詞作曲,メインボーカルといずれも日向嬢が担当しているのですが、岡崎さんの柔らかい歌声はコーラスをやっていても、十二分に聞き惚れてしまうのであり、日向嬢の澄んだ声と奏でる美しいハーモニーは相変わらず絶妙で大満足の一曲であります。
 それでも、「メロキュア(岡崎律子&日向めぐみ)」としては今度こそ本当に本当のラストシングルなんだろうなぁと思うと、やっぱりどうしても寂しい気持ちになりますね…。ちょっと調べてみた所、日向嬢は今後、一人でもメロキュアの名前を残して活動する意向を示している様ですね。自分にとって、メロキュアと言うユニットは岡崎さんの存在だけが重要だったのでは決してなく、音楽性も日向嬢の曲も声もとても好きでした。これらが絶妙に相まった結果がメロキュアの魅力を拡大させていた訳であり…。岡崎さんとのユニゾンは永遠に叶わない夢となってしまったけれど、岡崎さんと作り上げた音楽性を今後も継承しようしてくれている日向嬢の想いを大変嬉しく思うと同時に、今後も引き続いて応援していきたいと改めて思った次第です。因みに、こちらにて視聴出来ます。
 
PS.それにしても、毎度メロキュアのシングルジャケットは買う際、こっ恥ずかしいねぇ(^^;)。


「ホーム&アウェイ」 メロキュア

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June 07, 2005

 既に述べている通り、私の好きな漫画家筆頭クラスに位置する森生まさみサンの最新刊「おまけの小林クン」15巻(白泉社刊)を購入。同じクラスに集中した4人の「小林」が織り成す学園コメディです。連載当初は彼女の最長作品になるとは予想だにしていなかった…と言うくらい続いた今作もいよいよ次巻が最終巻との事。
 読者サービス満点の学園祭,長らく隠していた秘密の交際発覚編とコメディ主体の中、ジワジワと浸食していたシリアス要素が最後の最後で爆発し、イヤ〜なトコロで引きとなってしまった今巻だけれど、既に、大和は心の闇を振り払っている事が描かれている訳だから、何だか大袈裟な引きに感じてしまったかなぁ。何にしても、この期に及んで森生サンがバッドエンドなど描こう筈もないので、次巻は満面の笑みがこぼれるハッピーエンドに期待。
 最後は、吹雪と千尋に大和の事を名前で呼んで欲しいなぁと、ちょっと思っているのだけど、ここまで「小林クン」で通してきた事は果たして、この伏線になっているのか否か…。健吾は常日頃「大和」と呼んでるだけにあまり自信ないけど…。
 15巻の話をいきなりした所で初めての人には何のこっちゃって訳で、第1巻の試し読みはこちらから…。学園モノ好きには是非ともオススメの一作であります。うわ〜っ、1巻久々に見たが、全然絵が違う〜っ!(^^;)。でも、この頃の方が好きかも…。

+carriage+ diary『おまけの小林クン』十五巻
日々秋桜は膨大に拡張す。 おまけの小林クン15
徒然日記おまけの小林クン
KOYANICA 「森生 まさみ/おまけの小林クン 15」
「おまけの小林クン」-ppp


おまけの小林クン 15 (15)

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May 24, 2005

 話題のクラシックマンガ「のだめカンターピレ」(二ノ宮知子著/講談社刊)。友人に無理矢理貸し付けられたのが7巻の頃。一向に続きを貸してくれないので、ついに自分で買い出したのが10巻の頃。で、この度、最新の12巻を購入。貸された頃は全く知らない作品で、聞いた事もなかった掲載誌の「Kiss」は未だに書店で見かけた事すらないのだが(注意して探してないせいもあるが)、この作品、結構な人気で知名度もそれなりに高いのだと、恥ずかしながら、最近になって、ようやく気付いた(^^;)。livedoor Blogでも「のだめ」カテゴリがあるくらいだし、折角なので使ってみよう。
 音大やR☆Sオーケストラの面々がかなり好きだったので、パリ編には若干、不安もあったのだが、環境が変わっても、この作品の面白さは相変わらず。実はパリに留学していたのに、ただのイメージで勝手にドイツに留学したと思いこまれていた(笑)黒木君も再登場。旧キャラの登場は何だかホッとする。千秋に散々吹き込まれていた「のだめ変態説」が思いっきり真実だったと、ようやく気付かされながら、ただショックを受けて終わるのではなく、のだめのピアノを聴いて、千秋がのだめと一緒にいる理由が分かる気がする…と持っていく辺りは良いですな。次は清良辺りを出してくれ〜。峰は新メニュー(?)・マエ酢トロ丼売りさばく事にご執心だしな(^^;)。2%OFFって、500円としても、10円引きかよ!セコっ!
 それにしても、一気に進展する様な決定的な何かがあったと言う感じでもないのだけど(のだめが挫折モードになると愛が深まるのか!?)、ここへ来て、変態の森へハイペースで堕ちていく千秋が微笑ましいと言うか、不憫と言うか…。「ぼへぇ〜っ(中略)同情するなら金をくれってんデスよ!!」なんて言われた日にゃ、折角の初キスも台無しや〜(笑)。ああ、可哀想な千秋…。これ程、報われないキスシーンもなかなか見られるもんじゃないだろう。まぁ、この辺が「のだめ」らしいと言えば、らしいか…。その後も着実に恋愛モードは進展している模様だけど、非常にさりげなく描かれているのが、いい感じ。ピアノに関しては、はっきり「好き」と言わせてるのに、この辺の対比は絶妙だなぁ。ところで、もうそろそろヴィエラ先生と再会してもいいんじゃないか…と思っていたのに、カスリとも出番なくて残念。結局、今巻って「変態の森・進出編」だったんだ…(笑)。

二ノ宮知子 公式サイト

のだめカンタービレ 12巻 のだめカンタービレからのクラシック入門
まったり、ららら。〜別館〜 のだめカンタービレ12巻
仙丈亭日乘:「のだめカンタービレ」第12卷 二ノ宮知子
りずむかん のだめ12巻
へっぽこ演奏家「どみ」の楽屋 のだめカンタービレ12巻
わたしゃ、おかもち へべれけ日記のだめカンタービレ12巻発売
『のだめカンタービレ』 12巻  Licaラヴ少女漫画。
クラシックにパラサイトされた人々の狂騒曲 二ノ宮知子 『のだめカンタービレ #12』
ふみさとの斬り捨て御免あそばせ のだめカンタービレ12巻
肉球のかほり  漫画の話をば・・・『のだめカンタービレ』
ネット裏のひとり言のだめカンタービレ
のだめカンタービレ #12サイケデリック レボリューション
青色通信のだめカンタービレ12巻


のだめカンタービレ #12 (12)

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May 22, 2005

 「紅茶王子」の長期連載が終わり、実に9年ぶりとなる山田南平の新作「まなびや三人吉三」(白泉社刊)の第1巻がいよいよ発売。作者曰く「逆年齢差カップル恋愛物」「学園ファンタジー」に続く3つ目の代表作となる今作は「歌舞伎ネタを含んだ学園怪盗モノ」だそうで…。怪盗と言うより、義賊と言う感じ…。まだ盗みネタなんて何も出てきてないけれど、これからやるのだろうか? 何せ元ネタになっている黙阿弥歌舞伎の「三人吉三」について、さっぱり知らんからなぁ。まぁ、元ネタ全く知らなくても、十分楽しめる代物なのは間違いないでせう。基本的には、スラップスティックな学園モノ。過去2作以上にお気軽に読める一作かと…。
 三人吉三の正体に関しては、1人だけ裏をかいてみせたものの、既に、主人公には3人ともバレている状態。現在、暗躍している三人吉三は二代目なのだが、まだ二年生と言う事で、正体が分かるまで&分かってから…の追いかけっこがしばらく続くのかなぁと思っていたのに、もう三代目の代替わり要請…って、何か凄く展開が早いなぁ。代替わりがすんなり行ってしまうとなれば、いい味を出している二代目も動かしづらくなりそうで、ちょっと勿体ない気もするので、もうしばらくは対立の構図が続いて欲しい所…。本誌の方はもう展開が動いちゃってるのかなぁ。私ゃ、花ゆめコミックスは完全に単行本派なので、リアルタイムな事情はさっぱり分からない。ここで代替わりしてしまうなら、早々と新たな勢力とか出てくるんだろなぁ。元ネタ知ってると、その辺の予想もつくのかもしれないけれど…。
 
こちらで試し読み出来ますので、気になった方はどうぞ。
 
 
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May 05, 2005

 当ブログの名前は大学時代の仲間とやっている疑似ドラフトシミュレーション「ファンタジーリーグ」において、今年から変更した私のチーム名から取っているのだが(因みに、本館は昨年までのチーム名)、そもそもは、私が敬愛するシンガーソングライター・岡崎律子さん(故人)のアルバム名及びファンクラブ名が由来となっている。たまに、当ブログへ「Ritzberry Fields」と言う検索ワードで来られる方がいらっしゃるのだけど、恐らく、検索対象は岡崎さん関連の事である筈なので、ちょっと申し訳ない気分に…。
 岡崎さんの独特のウィスパーボイスから紡がれる柔らかな優しい歌声と、情愛溢れる楽曲が私はとても好きだった。昨年の突然の訃報は、とてもにわかには信じられなかった。何せ、そのほぼ1ヶ月前に岡崎さんが日向めぐみ嬢と組んでいたユニット・メロキュアのインストアライブに行ったばかり。何だか痩せ細った印象はあったものの、「6月に新アルバムを出す」とか「今年は100曲作るのが目標」とかアクティブな発言が多かったし、まさかスキルス性の胃ガンに犯されていたなんて、その時は夢にも思わなかった。思えば、あれは病魔になんて負けはしないと言う彼女の強い意志の表れだったのかもしれない。聞く所によると、命が燃え尽きるギリギリまで岡崎さんは音楽活動に打ち込んでいたとの事。日頃、先約は冠婚葬祭,仕事以外の理由では決して破らない私がそのポリシーを破ってまで見に行ったライブだったのだが、本当に行って良かったと改めて思う。もし、行かないでいたら、きっといつまでもいつまでも後悔した事だろう。
 そんな岡崎さんの一周忌である本日、新たなアルバムLove & Life 〜private works 1999-2001〜」が発売になったので紹介したいと思う。1999年〜2001年までの間、自身のファンクラブの為に制作した3枚のプライベートCD計11曲をまとめた他、今までのアルバムに未収録の4曲をプラス。更に、CD−EXTRA仕様の映像特典として、プロモーションビデオも収録されており、岡崎律子ファンが待ち焦がれた一品。岡崎さんを全く知らない人は、やっぱり手が出しづらいかもしれないけれど、もし、機会があったら是非とも、聞いて頂きたいものである。他のアルバムでもレンタルでもいいので、少しでも多くの人が彼女の歌に触れてくれたら嬉しいなぁ…。
 
 


Love & Life 〜private works 1999-2001〜

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May 02, 2005

 ;連休の谷間でプロ野球の試合もない為、久々に「野球以外」の漫画のお話でもしてみるの事…。本日の購入漫画は…
 
◆「超常機動サイレーン」1巻 (井原裕士/メディアワークス)
◆「Honey」8巻 (橘裕/白泉社)
◆「魔法遣いに大切なこと 太陽と風の坂道」3巻 (原作:山田典枝/作画:よしづきくみち/角川書店)
 
…の計3冊。いずれもまだパラ読み状態なので、詳細は割愛。中でも一番楽しみにしていたのは「超常機動サイレーン」。「DOLL MASTER」完結以来、約1年半ぶりとなる井原氏の新作だ。井原氏は10年以上愛読して、どれもハズレなしと相性ばっちりの作家さん(公式サイトはこちら)。掲載誌は全く読まない単行本派なので、発刊を待望してやまなかったのだなぁ。今作もほのぼのした作風は相変わらずの様で、期待にそぐう代物とみた。早く読まねば…。
 「Honey」は刊行ペースが遅いので、次の巻が出る頃に前の巻の展開を結構、忘れちゃってたりする(^^;)。かと言って、別に、ダレダレの展開と言う訳でもないのだが、また黒い話になりそうなのが、ちょっと欝。コメディ要素も強いので、その辺でうまい事、バランスを取っているのだけど、この人の作品は黒くないものの方が好きだなぁ。
 「魔法遣い〜」はアニメにもなった同タイトルの作品の世界観だけ引き継いだ全く別のお話。前作同様、青臭いストーリー(褒め言葉です)とほんわかした絵がマッチして、何とも言えない心地良い作品。魔法が特殊な才能の1つに過ぎずに現実社会に普通に浸透している世界観って、「魔女の宅急便」に通ずるものがあって、かなりお気に入り。…あ、やっとレビューっぽい事を書いた気が…。でも、今巻の内容については全く触れてないよなぁ。何故って、そりゃ未読だから…(^^;)。折角なので(何が?)、一気に3冊載せてしまえ。作画のよしづきくみち氏の公式サイトはこちら
 あまりにも内容に触れてないので(^^;)、以下のブログなどご覧になって、参考にしてみて下せぇ。ああ、それにしても、Amazonは画像なしの品が多いなぁ。
 

 
魔法遣いに大切なこと 太陽と風の坂道 (3)


魔法遣いに大切なこと 太陽と風の坂道(2)

 
魔法遣いに大切なこと 太陽と風の坂道 (1)

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April 15, 2005

 いよいよ始まった新生「ドラえもん」。OPは女子十二楽坊の演奏で歌なしと聞いていたのだけど、単に、歌詞がないだけの「ドラえもんのうた」であったか。なのに、歌詞のテロップが出てるので、インストと言うより、カラオケと言う感じ。折角、こういう試みをやるなら、いっそ歌詞表示なくてもいいんじゃないの? あと、別に女子十二楽坊である必要は全くないよなと…。
 今シリーズ、キャスティングはOPに出る様で見ていたら、ママ=三石琴乃,パパ=松本保典,しずかのママ=折笠愛と端役陣が豪華絢爛。私くらいの世代だと、この辺りの面々にはかなり愛着も深いので、ちょっと嬉しい。最近の声優はよう分からんからねぇ。聞く所によると、スネ夫ママは高山みなみらしい。凄ぇぜ! キャラクターデザインは原作初期っぽいものに変更した様で、これも好感触。どうせならタイムマシンの空間のCGも昔のにして欲しかったなぁ。あれが好きだったのに…。
 で、本編。記念すべき第1回目は初期の名アイテム(?)、おざしきつりぼり。まぁ、シナリオについての話は今回の主題ではないので割愛するとして、新キャスティングについての感想を…。新生「ドラえもん」のキャスティングが発表された段階で旧イメージをあえて意識しないと言う意図は感じられたのだが、実際に聞いてみると………、これは「キテレツ大百科」ですか?と言うのが第一印象。全体的な声のイメージがどうも「ドラえもん」と言うより「キテレツ」のレギュラー陣っぽい雰囲気がするのは私だけだろうか。いや、それが不満とかそういう事ではなく…。で、各キャラの印象はと言うと…。
 
【ドラえもん】
偉大なる御大の印象から来る違和感は簡単には拭えない。これは慣れの問題なので仕方ない。とは言え、思ったよりは不満なし。友達と言うより保護者的立場が染みついてしまった大山版ドラえもんと比べると、貫禄が抜けたと言うか子供っぽく、ある意味、友達っぽさは増した様にも感じたが、それがいいのか悪いのかは、もう少し見守りたい。
 
【のび太】
恐らく、違和感は少ないだろうと思っていたのび太。まぁ、多少はあるのだが…。以前より、知的度がアップした感じで神懸かり的なドジっぷりが影を潜めた。小原版のび太の情けなさ(褒め言葉)は毎度やられると鬱陶しくも感じていたので、こんなのび太もありだろうか。のび太はジャイアンにいじめられてからが真骨頂なので(笑)、とりあえず、それを見ない事には…。
 
【ジャイアン】
思ったよりは下手じゃない…が、全然、問題ないかと言えば、若干、拙さは残ると言った所。ジャイアンのイメージはそんなに崩していないし(もう少しドスが効いていた方がいいとは思うが)、拙さは経験でカバー出来るものなので、さして気にする事はないでせう。とりあえず、早くリサイタルを開いて欲しい。やはり、あの超音波ボイスを披露して貰わないと…。
 
【スネ夫】
予想はしていたが、メップルに近い声色で演じていた。同時進行中のメップルのイメージをしばらく引きずるだろうが、スネ夫として馴染むのは時間の問題の様な気もする。演技面では安心して聞ける人だしなぁ。
 
【しすちゃん】
違和感はまずないだろうと思っていたしずちゃん。案の定、いきなり風呂場シーンですよ(笑)。ヒロイン度が異様にアップした感じだが、野村道子からかかずゆみに変われば、そりゃ当然の結果だわさ。今後、少しは個性の強いキャラに変わるだろうかと期待してみるの事。
 
【のび太のママ】
艦長席で胸揺らしまくってる三石ボイスではやはり、理知的過ぎた。ジャイアンに並ぶのび太の天敵にしては、叱る様もイマイチ迫力に欠ける感じで物足りない。あの顔であの性格のママにあの声は合わんだろう。しずちゃんのママの方が似合うんじゃないか? しかし、馴染みの三石ボイスでこんな役が見られると言うギャップは楽しめそうなので、とりあえず、よし(笑)。
 
 ところで、今回、EDがなかったのはスペシャルだからなのか、それともやらなくなったのか。最悪の「なまずの歌」を聞かされずに済むのは何よりだね。
 
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April 03, 2005

別に、オススメと言う事ではないのだが、今日買った本。短編集と言う事で何となく嫌〜な予感がしていたのだが……………………………、殆ど同人誌で既読だった〜! 発刊予定のある短編を安易に同人で出すのはやめれ!
 
 


ゼロインZEROいのうえ空短編集

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March 22, 2005

 「追い風が吹いているからといって、勝ち誇らないでもらおうか!!
  俺には……、追い風は全然吹いていないが−−−、勢いはあるっ!!!!
 
 ヒーローの衝撃的な死によって、長期連載にピリオドを打った怒濤の説教漫画「吼えろペン」が、舌の根も乾かぬうちに帰ってきた!(笑) 最初、「逆境ナイン」実写映画化に伴う特別版かと思ったが、第1集となっている辺り、これからも普通に続く様だ。と言う訳で、第1〜3話までは劇場版「逆境ナイン」(劇中では「逆上ナイン」)の熱いメイキングバトルが繰り広げられる。藤岡弘…もとい飛岡剛が無駄に熱い! 藤岡弘の為に劇場版見に行きたいぜ〜!
 
 個人的にかなりツボに入ったのが、劇場版の出演依頼を受け、かつてアニメ化された作品で声優として出演した時のトラウマから激しく抵抗感を抱く炎尾燃。主人公に自分を投影して漫画を描いている炎尾にとって、主人公を貶める様な台詞は自分が言われてはねのける言葉であって、自分が言うべき言葉ではないと語る。
 
 「今回の映画に出演する話もおそらく想像するに……
  おれは主人公役ではないと見た!!
 「いや……たしかに……、その憶測はたぶん当たってると思いますよ!!」
 
 第4話からは、ヒーローに代わる新アシスタント・エントリー編が開始。個性が強過ぎると言うのもいいんだか悪いんだか…。ヒーローは適当にバランスの取れたキャラであったのぅ。惜しい人を亡くしました。個人的には大哲をもっとフィーチャーして欲しいのだけど…。

liamの雑記:新吼えろペン
こんなものを買った。 【コミックス】島本和彦「新吼えろペン」1


新吼えろペン 1 (1)

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