2009 プロ野球

December 09, 2009

12/9 赤星 ニュースを見ていたら「阪神のあの選手が突然の引退発表」などと言う引き。それなりに驚きのニュース的な雰囲気だったので、キュラソ星人はありえないとしても、矢野か下柳辺りかも…などと予想していたら、やがて、シャア少佐である事が分かり、しばし放心状態に陥った。今の阪神では一番贔屓にしていた選手なだけに、納得しようもないいかがわしい理由だったらどうしようかと思ったが、9月12日のダイビングキャッチで悪化させたと思われた持病の頸椎椎間板ヘルニアが実は脊髄損傷と言う想像以上の重傷で、同じ箇所をもう一度やったら、不随…、最悪、命の危険もある…などと言う深刻な状態とあっては、この決断に文句など言えよう筈もない。先月初めには、リハビリも順調に進んでいると言う情報が入ってきたりして、来季は元気にプレー出来る事を期待していただけに、この時期の電撃引退は予想だにしない衝撃だった。そもそも、シャア少佐自身が「引退する事になるとは全く想像していなかった。正直、今でも出来るんじゃないかと言う気持ちはある」と言っているくらいなのだから…。J.マッケンジーの加入でセンターラインが強化されたと思われた矢先、シャア少佐と言う大きな戦力を欠く事となってしまったのは、阪神にとっても大きな痛手である事は間違いない。しかし、それを厭わずに、引退を迷っていたシャア少佐の身の安全を慮って引退を勧めた球団側の判断は英断と言えるだろう。決して大きくない体ながら持ち味を生かした果敢なプレーで9年間闘い続けてきたシャア少佐にはとにもかくにもお疲れ様と言いたい。500盗塁は余裕でクリア出来ると思っていたのにとても残念だ。これからは別の形で球界に貢献して欲しいものである。今オフ、藤本がヤクルトへ移籍してしまい、とうとう「F1セブン」は阪神から絶滅となってしまったか…

逆風を切って走れ―小さな僕にできること
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November 22, 2009

11/22 斎藤vs新井◆U−26NPB選抜−9大学日本代表◆
セ・パ誕生60周年記念として行われる事となったプロアマ交流戦。鳩山首相が見事にストライクを決めた始球式の後、NPBの先発に起用された前田健(広島)が伸びのあるストレートで大学日本代表を簡単に3人で退ける静かな立ち上がり。その裏、東京六大学現役最多勝を誇る「赤くないハンカチ王子」斎藤(早稲田大)に対し、同期の坂本(巨人)がアウトローのスライダーをうまく拾って三遊間を真っ二つに破ると、セ・リーグ新人王の松本(巨人)が粘った末に四球を選んで、無死一、二塁。ここで天谷(広島)が初球に簡単に手を出して、セカンドゴロゲッツーに倒れる最悪の展開となったが、オーバーエージ枠で4番に座った新井(阪神)がライト前へしぶとく弾き返して、1点を先制。2回からは大嶺(ロッテ)が三者三振の快投を見せると、平野(偽バファローズ)−金刃(巨人)−久米(ソフトバンク)と繋いで、僅か1安打と大学日本代表に付け入る隙を許さない。しかし、打線は塁上を賑わせながら追加点を奪えない。5回には「和製ウィリアムス」の異名をとる中後(近畿大)に対し、一死からイースタン二冠王に輝いたトンガ(日本ハム)が左中間フェンスまで達する打球を放ちながら、二塁を奪えない大チョンボ。更に、トンガは続く銀仁朗(西武)のライト前ヒットの際、二塁を回った所で一瞬、躊躇した上で三塁を狙って憤死とプロとして恥ずかしい相次ぐ走塁ミスをかまし、結局、無得点。直後の6回、大学日本代表はNPB6番手・大隣(ソフトバンク)から小林(同志社大)がセンター前に弾き返すと、林崎(東洋大)が送った後、伊志嶺(東海大)がピッチャー強襲ヒットを浴びせて、一、三塁。ここで多木(法政大)の打球はショート後方へのどん詰まりのフライ。しかし、背走した坂本のグラブに当てながら落球するまずいプレー(記録はヒット)の間に小林が同点のホームイン。更に、土生(早稲田大)が死球を食らって満塁とチャンスを広げたが、若松(近畿大),越前(立正大)と打ち上げて、勝ち越しならず。追い付かれたNPB選抜は7回以降、唐川(ロッテ)−由規(ヤクルト)−山口(横浜)と繋いで、1失点で凌ぎきったが、打線の方は7回一死一、二塁,8回無死一、二塁のチャンスを作るなど、毎回走者を出しながら、あと一本が出ず、9残塁1併殺2盗塁死の拙攻でスミ1に終わり、1−1のドローとなった。

 両軍共に9投手を繰り出す小刻みな継投の所為で打者の的が絞りきれないうちに終わったと言う印象の試合。大学選抜8番手の西嶋(明治大)が無死一、二塁のピンチを作ってKOされた為に前倒しで登板した菅野(東海大)が2イニング投げた以外は全員1イニングぽっきり。注目の斎藤も初回のみで降板とあっては流石に物足りない。やはり、2〜3イニングは見てみたかったものだ。大体、延長なしの一発勝負で24人のベンチ入りは多過ぎるだろう。しかも、全員出場前提だし…。それにしても、トンガの走塁と坂本の落球はプロとしてはいただけないプレーだった。いずれも白星を逃すに到った致命的なミスと言えるだろう。

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November 14, 2009

11/14 阿部◆KIA4−9巨人◆(日韓クラブチャンピオンシップ)
不況の影響でスポンサーが降りまくった煽りを受け、休止となったアジアシリーズに代わって開催される事となった日韓クラブチャンピオンシップ。WBC制覇,リーグ3連覇,日本シリーズ制覇と次々に成し遂げてきた栄光が、一発勝負であるこの試合に敗れただけで全て瓦解しかねないと言う嫌なプレッシャーがかかる中、若大将・原監督は調子ぶっこいてゴンザレスを予告先発させるが、初回、いきなり韓国の鈴木一朗石毛宏典こと李ボンジョムを歩かせ、二盗を許すと、一死後、羅志完にタイムリーを浴びて、先制点を献上。4回から登板となった2番手・内海も5回、一死から4連打を浴びて、2失点。若大将の挑発じみた予告先発の所為で隠しておきたかったのに、渋々予告させられてしまったKIA先発・梁弦種の前に巨人打線は5回までゼロ行進と苦しい展開だったが、6回、二死走者なしからガッツがソロアーチを放り込み、ようやく1点。続く7回にはこの回から代わった3番手・郭正哲に対し、亀井のヒット,代打・工藤の四球で無死一、二塁とした所で日本シリーズMVPの阿部がライトスタンドへ3ランを叩き込み、一気に逆転に成功。更に、この後、李の二塁打と2四球で二死満塁とした所で寿司職人ラミレス,亀井,工藤と3連続タイムリーが飛び出して、この回大量7点のビッグイニングを形成。9回には代打で登場したルーキー・大田が三振を喫するなど、簡単に二死を取られたものの、ここから脇谷が四球を選ぶと、亀井がこの日4本目のヒットを放った所で工藤が2打席連続のタイムリーを放ち、ダメ押しの9点目。その裏、7回から登板していたオビスポが李賢坤にタイムリー二塁打を浴びたものの、後続を断ち、逃げ切った。

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November 07, 2009

11/6 巨人日本一◆F0−2G◆
王手をかけて再び札幌に乗り込んだ巨人。この試合にダルビッシュが投げない事が決まり、何とか第7戦まで持ち込みたい日本ハムは初回、第2戦の好リリーフが評価されて先発に抜擢された東野に対し、初回、先頭の田中がヒットで出るも、続く劇団ひちょりがキャッチャー小フライを上げてしまうヘッポコバント。稲葉も三振に倒れて二死となった所で高橋の殺人X打法が炸裂。右手甲に打球直撃を食らい、昏倒した東野はベンチに下がり、そのまま、僅か14球での降板を余儀なくされた。二死一、二塁のピンチでの緊急登板となった内海は第2戦で3回KOとなった為に先発枠から外された悔しさをバネに難敵・スレッジをファーストゴロに仕留めて、1球でこのピンチを脱出。直後の2回、日本ハム先発・武田勝に対し、巨人は一死から亀井が左中間を破る二塁打を浴びせると、二死後、阿部がフェンス直撃の先制タイムリー二塁打。1点を追う日本ハムはその裏、一死から糸井がヒットで出塁。二死後、あの男がセンター前へのライナーを放つが、松本のダイビングキャッチに阻まれ、無得点。4回には一死から小谷野が四球,糸井がヒットで出ると、鶴岡の犠打で二、三塁となった所でまたも打席には残塁量産マシンの名を欲しいままにするあの男が登場。あの男はまんまと泳がされてどん詰まりのセカンドゴロに打ち取られる本領発揮のチャンスブレイクで二者残塁。続く5回にはヒットの田中を劇団ひちょりが今度はきっちり送って、一死二塁とするも、稲葉,高橋の3,4番が連続三振に斬って取られて、またも無得点。3回以降、走者を出せずにいた巨人だが、6回、二死走者なしから松本がレフト前ヒットで出塁。続くガッツがライト線へ弾き返すと、稲葉が足を滑らせている隙に松本が俊足を飛ばして、一気に本塁を陥れ、待望の2点目を追加。その裏、一死から若大将・原監督は何か予感があったのか、好投の内海から豊田にスイッチ。代わりばな小谷野に痛打された豊田は二死後、鶴岡にもヒットを浴び、一、二塁のピンチ。しかし、ここで打席が回ってきたのはまたもやあの男。怒濤のチャンスブレイカーの名を欲しいままにするあの男はここでもどん詰まりのセカンドゴロに倒れて、二者残塁。続く7回にはこの回から代わった3番手・山口に対し、四たび先頭打者として打席に入った田中がこの日3本目のヒットで出るも、続く劇団ひちょりがファーストゴロゲッツーに倒れる最悪の展開。稲葉も倒れて、結局3人で攻撃終了。直後の8回、巨人は一死から坂本がセンター前に弾き返すと、松本が送って二死二塁。ここでガッツを敬遠して塁を埋めた日本ハムは武田勝から江尻にスイッチ。江尻は寿司職人ラミレスを空振り三振に仕留めて、見事にピンチを脱出。その裏からマウンドに上がった4番手・越智に対し、日本ハムは先頭の高橋がセンター前ヒット。スレッジ,小谷野と連続三振に倒れるが、糸井が四球を選び、一、二塁。こごて鶴岡に代えて、ミスタースナイパー・坪井を起用すると、巨人も越智を下げ、早くも守護神・クルーンを投入。逆転の走者を出す事になっても、あえて敬遠し、あの男にチャンスを潰して貰う作戦も考えられたが、万一、代打を出される様な事があってはまずいと勝負に出たクルーンの前にミスタースナイパー・坪井はセカンドゴロに打ち取られ、二者残塁。土壇場9回、日本ハム3番手・林が3人でピシャリと締める好投を見せ、その裏の攻撃に望みを繋ぐと、殺す走者も残す走者もいない先頭打者として打席に入ったあの男がここまで再三チャンスを潰しまくった事により充電しきったインケツパワーを開放し、レフト線へ二塁打。田中のファーストゴロで一死三塁となった所で代打・稲田が四球を選び、代走・紺田がすかさず二盗。ワンヒットで同点、一発が出れば、一気に逆転サヨナラの大チャンスとなったが、稲葉,高橋と連続三振に倒れて、万事休す。完封リレーで逃げ切った巨人は4勝2敗で7年ぶり21度目の日本一に輝いた。第3戦で同点弾含む3打点、第5戦ではサヨナラ弾を叩き込み、この試合でも決勝二塁打を放った阿部がMVPを受賞。完投選手は高橋,優秀選手には亀井,ゴンザレス,小谷野が選ばれた。

 ところで、歓喜の優勝の陰でキムタクが今季限りでの現役引退を発表。全く予期していなかったニュースにショックを隠せない。全てがうまくいった様でまだまだほころびの多い巨人において、様々な穴を埋める事の出来るユーティリティープレイヤー・キムタクの力は来季も十分に必要だと思うのだが…。

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November 05, 2009

11/5 阿部◆G3−2F◆
どちらが勝っても王手をかける事になる第5戦、先手を取ったの日本ハム。2回、先頭のスレッジはセカンドゴロに倒れるも、古城のエラーで出塁。小谷野がヒットで続いた所でゲッツー量産マシンの名を球界に轟かせるあの男が本領発揮のショートゴロに倒れるが、辛くも一塁はセーフとなり、一、三塁。大野が三振を喫し、二死となった所で藤井はサードゴロに倒れるが、今度はガッツがエラーを犯し、タナボタの先制点をゲット。1点を追う巨人は日本ハム先発・藤井の打たせて取る投球に翻弄され、走者は出しても後が続かず、7回までゼロ行進。援護が貰えない中、巨人先発・ゴンザレスも日本ハム打線に付け入る隙を許さず、7回まで追加点を許さない。8回からは登板の2番手・山口も3人でピシャリと抑える好投を見せる。その裏、攻めあぐねていた藤井から建山にスイッチするや、代打・李が死球で出ると、代走・鈴木がすかさず二盗。一死後、3番手・林の牽制悪送球で鈴木が三進すると、代打・大道がセカンドの頭を越えるタイムリーを放ち、ついに同点。1−1で迎えた土壇場9回、4回一死から14人連続凡退とすっかり沈黙していた日本ハムだが、ここまでノーヒットだった高橋がライトスタンドへソロアーチを叩き込み、再び勝ち越しに成功。リードを奪った事でその裏から守護神・武田久を投入する逃げ切り体勢に入った。しかし、巨人はいきなり先頭の亀井が初球を右中間スタンドへソロアーチをぶち込み、あっさり追い付くと、一死後、今度は阿部が右中間スタンドへ2号ソロを放り込み、得意の一発攻勢で劇的なサヨナラ勝ち。巨人が日本一へ王手をかける形で舞台は再び札幌へ移る事となった。

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November 04, 2009

11/4 高橋◆G4−8F◆
一気に王手かけたい巨人は先発・春風亭半ケツがいきなり三者三振と最高の滑り出しを見せると、その裏、日本ハム先発・八木に対し、坂本の四球の後、松本がバントを2度失敗した末にヒットを放ち、無死一、二塁と絶好の先制チャンス。しかし、ここからガッツ,寿司職人ラミレス,亀井のクリーンアップがあえなく凡退し、二人の走者は釘付け。続く2回にも先頭の松田記者がセンターオーバーの二塁打を放つも、後続3人が倒れて、またも先制ならず。すると、日本ハムは3回、一死から田中,劇団ひちょりの連打,稲葉の四球で満塁とすると、高橋がレフト前へ痛烈なタイムリーを放ち、2点を先制。更に、二死後、小谷野が右中間を破る走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせて、この回大量4点を獲得。その裏、巨人は二塁打の坂本が暴投で三進すると、松本のタイムリーで生還。なおも無死一塁のチャンスだったが、ガッツはサードゴロ,寿司職人ラミレスはセカンドゴロゲッツーに倒れる体たらくで1点止まり。4回にも先頭の亀井がヒットで出るも、松田記者がセカンドゴロ,阿部がピッチャーゴロゲッツーを食らう最悪の展開で無得点。巨人が攻めあぐねているのを尻目に日本ハムは5回、高橋がレフトスタンドギリギリに飛び込むソロアーチを放ち、5点目をゲット。再び4点差と広げられた巨人はその裏、先頭のキムタクがヒットを放った所で代打の切り札・大道が登場。しかし、ここでキムタクが八木の牽制に引っかかって、刺される大チョンボ。大道も倒れた後、坂本が四球、松本がヒットで望みを繋いだものの、昨日の爆発ぶりがすっかり影を潜めているガッツがファーストゴロとまたもブレーキで二者残塁。日本ハムは7回、巨人3番手・金刃に対し、一死から田中がライト線へ三塁打。劇団ひちょりは2球目にスクイズを仕掛けてファールとしてしまうが、続く3球目にもスクイズを仕掛けると、今度はきっちり決めて、6点目。その裏から登板の3番手・宮西に対し、巨人は先頭の阿部がライト前に弾き返すも、続くキムタクは三振。ここで左対左ながらあえて起用された李がセカンドゴロゲッツーに倒れて、結局、3人で攻撃終了。8回、高橋,スレッジ,小谷野の3連打で2点を失い、大量7点ビハインドとなった巨人はその裏、一死から飯山のエラー,ガッツのヒットで一、二塁とした所で寿司職人ラミレスにようやく待望の一発が飛び出すと、更に、亀井の四球,松田記者のヒットでチャンスを広げるが、阿部,キムタクと打ち取られ、3点止まり。9回には守護神・武田久から先頭の代打・古城がヒットで出るも、ここまで再三チャンスを作ってきた坂本,松本が凡退。ガッツはライトフェンス直撃の一打を放つが、4点差あるにも拘わらず、強引に二塁を狙って憤死し、万事休す。7度も先頭打者を出しながら、3併殺を食らうなど、チグハグな攻撃が目立った巨人とは対照的にチャンスを確実にものにした日本ハムは2勝2敗の五分に戻し、札幌への帰還を確定させた。

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November 03, 2009

11/3 小笠原◆G7−4F◆
東京ドームに舞台を移し、1勝1敗の五分で迎えた第3戦。ダルビッシュに使えるメドが立った事で何とか決着を札幌まで持ち込みたい日本ハムは初回、巨人先発・オビスポに対し、二死走者なしから稲葉がライトスタンドへ2戦連発となる先制アーチ。続く2回には一死から小谷野がソロアーチを叩き込み、2点目をゲット。しかし、その裏、巨人は日本ハム先発・糸数に対し、李,阿部と連続アーチをぶち込んで、あっさり追い付くと、続く3回には札幌では不振だったガッツにも一発が飛び出し、勝ち越しに成功。1点を追う日本ハムは5回、今季僅か3ホーマーの田中がライトスタンドへ放り込み、試合は振り出しに。追い付かれた巨人はその裏、二死走者なしから坂本が四球を選ぶと、松本がレフト前に弾き返して、一、二塁となった所でまたもガッツが走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を勝ち越し。7回から継投策に切り替えた巨人は2番手・越智が1回をきっちり抑え、8回から3番手・山口を投入。しかし、山口はいきなり先頭の田中に死球を食らわせると、牽制悪送球で二進を許す一人相撲。更に、代打・劇団ひちょりをショートゴロに打ち取りながら、坂本からの送球を李が落球する間に田中の生還を許す体たらく。続く稲葉が歩いて、無死一、二塁とチャンスが拡大し、一気に畳み掛けたい日本ハムだったが、ここで高橋が最悪のセカンドゴロゲッツーを食らうと、スレッジもセカンドゴロに終わり、同点ならず。ピンチを逃れた巨人はその裏、一死からガッツの四球,寿司職人ラミレスの内野安打で一、二塁。二死後、松田記者が歩いて、満塁となった所で阿部がライト前へタイムリーを放ち、ダメ押しの2点を追加。9回から登板の守護神・クルーンは簡単に二死を取ると、代打・稲田のピッチャーゴロを処理して、一塁へ悪送球する粗相を犯したものの、最後は代打・トンガを空振り三振に斬って取り、事なきを得た。これで巨人は2勝1敗と一歩リード。これで史上初となる日本シリーズ通算100勝目をマーク。日本ハムは4点を奪ったものの、僅か4安打で3本がソロアーチと淡泊な攻めに終わったのが痛かった。

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November 01, 2009

11/1 ダルビッシュ◆F4−2G◆
9月20日以降、戦線を離脱したままで、一時は日本シリーズの登板も絶望視されていたダルビッシュだが、初戦を落とした影響か、強行先発登板。コンディションが万全でない中での投球が不安視されながらも、緩いボールを積極的に使っていく技の投球で初回を3人で抑える無難な立ち上がり。一方、日韓クラブチャンピオンシップで出番がなかった為、こちらも20日ぶりの実戦と登板間隔の空いている巨人先発・内海はその裏、二死から稲葉,高橋と連打を浴びて、一、三塁のピンチを背負ったが、好調・スレッジを三振に斬って取り、先制点を阻止。巨人は2回、先頭の寿司職人ラミレスが二塁打を浴びせるも、亀井がバントを決められずに三振。松田記者,阿部も打ち取られ、寿司職人ラミレスは二塁に釘付け。続く3回には先頭の李がヒットで出るも、バントエンドランのサインを古城が見落としたのか、バットを引いてしまい、単独スチールとなってしまった李が楽々タッチアウトとなるまずい攻めでまたも無得点。すると、その裏、日本ハムは二死走者なしから稲葉の先制アーチを皮切りに、高橋,スレッジ,小谷野,糸井と怒濤の5連打で4点を奪い、内海を早々とKO。追いかける巨人は直後の4回、二死からまたも寿司職人ラミレスが二塁打を浴びせると、続く亀井がレフトポールを直撃する2ランを放ち、2点差と詰め寄った。その裏、一死一、二塁のピンチを切り抜けた巨人は直後の5回、二死走者なしから、古城,坂本,松本の3連打で満塁と一打同点のチャンス。しかし、ここで頼みのガッツが空振り三振に倒れて、三者残塁。続く6回には一死から振り逃げで出た亀井が続く松田記者の2球目を鶴岡が弾いた隙に二塁を陥れたかに見えたが、スライディングの勢いでベースから足が離れてタッチアウトとなる大チョンボ。松田記者も凡退し、結局、この回3人で攻撃終了ダルビッシュはこの回限りでお役御免となった。その裏、日本ハムは鶴岡が内野安打で出るも、金子誠がバントをピッチャー正面にまともに転がしてしまい、鶴岡は二塁で封殺。この後、田中がヒットで繋ぐも、続く劇団ひちょりが最悪のピッチャーゴロゲッツーを食らい、追加点ならず。両軍必死の継投で4−2の儘、土壇場9回へ突入。満を持して登板の守護神・武田久に対し、巨人は一死から亀井がバットを折られながらも、ライト前に弾き返すが、松田記者,阿部と凡退し、ゲームセット。ダルビッシュの強行登板が報われた日本ハムは1勝1敗と星を五分に戻し、東京ドームへ乗り込む事となった。

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October 31, 2009

10/31 坂本◆F3−4G◆
両リーグの優勝チームが日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦を制し、予定通り、出場の意向を示した事で無事に開催される事となった日本シリーズ。28年ぶりの顔合わせとなった巨人,日本ハムの初戦はゴンザレス,武田勝の両先発で始まった。初回はいずれも三者凡退に終わったが、2回、巨人は二死走者なしから9月以降の好調ぶりをキープしている松田記者がレフトスタンドへ先制アーチを叩き込むと、その浦、日本ハムも負けじと日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦でMVPに輝いた好調を持続するスレッジがライトスタンドへ同点アーチ。日本ハムは更に、この後、連打で一、二塁としながら、チャンスを潰すと、3回にも二死から連打を浴びせながら、同点弾のスレッジが凡退し、勝ち越しならず。一方、巨人は5回、松田記者,阿部の連打で一、二塁とすると、キムタクが犠打に成功。古城は三振に倒れたものの、続く坂本がレフトの頭上を越える走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を勝ち越し。その裏、一死から連打を浴びせながら、またもチャンスを逸してしまった日本ハムは続く6回にもスレッジ,小谷野が連打を浴びせた後、糸井がヘッポコバントをかまして、三塁を封殺される嫌な展開。ここで代打にミスタースナイパー・坪井を起用すると、巨人もゴンザレスから早くも山口にスイッチ。これを見た梨田監督はよりにもよって、ゲッツー量産マシンの名を欲しいままにするあの男を起用し、球場全体が凍り付いたが、スキャンダルを起こして流島刑に遭った挙げ句、恒例の故障三昧で代打要員に成り果てる1年を過ごした事によりインケツパワーを充電し続けていたあの男はよもやのレフト前タイムリーを放ち、1点差。なおも一、二塁のチャンスだったが、金子誠,田中と倒れて、1点止まり。何とか突き放したい巨人は直後の7回、この回から代わった建山に対し、先頭の松田記者がこの日3本目のヒットで出塁。ここであの男の巻き添えで放出された3番手・林から阿部もヒットを浴びせて、一、三塁とすると、キムタクが偽装スクイズで阿部の二盗を援護。キムタクは三振に倒れた所で代打・大道が登場するや、日本ハムは江尻にスイッチするが、今度は巨人が代打の代打として李を起用。李は史上最高年俸の代打要員に落ちぶれた鬱憤を晴らすがごとくセンター前へタイムリーを放ち、貴重な1点を追加。巨人はその裏も山口が無難に抑えると、8回に越智を挟んで、9回から守護神・クルーンを投入する必勝リレーを展開。これに対して、日本ハムはセーフティバントを仕掛けた田中の打球が小フライになりながら、誰もいない所に落ちる幸運な内野安打となると、劇団ひちょりのショートゴロ,稲葉のライトフライで二死三塁。ここで高橋がセンターフェンス直撃のタイムリー二塁打を放ち、1点差とすると、スレッジが歩いて、長打が出れば、逆転サヨナラのチャンスを作ったが、最後は小谷野が三振に倒れて、あと一歩及ばず。日本ハムは巨人を上回る12安打を放ちながら、12残塁の拙攻が大きく響き、ホームゲームでの初戦を落とす苦しい立ち上がりとなった。

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October 29, 2009

10/29 菊池 注目の高校No.1左腕・菊池(花巻東)に史上最多の9球団競合の可能性も見込まれていた今ドラフトだったが、果敢に勝負に行ったのは西武,阪神,ヤクルト,楽天,中日,日本ハムの6球団。抽選の結果、ナベQが見事に当たりクジを引き当て、西武が交渉権を獲得した。指名を回避した6球団はいずれも競合する事なく、一本釣りに成功。巨人は先発投手が外国人におんぶにだっこで、日本人が精彩を欠き、外野手はマッスル千代の富士や鈴木,松田記者が余剰戦力になりかねない程、余っているチーム状態にも拘わらず、菊池の抽選に外れてからでも、十分獲得出来るであろう長野(ホンダ)を世間体を気にして1位指名。3年前に日本ハムの4巡目指名,昨年にロッテの2位指名を蹴って、ついに宿願を果たした長野に対し、球団は前任者が故障しまくり、チャンス潰しまくりの末、スキャンダルを起こして島流しに遭った縁起の悪い背番号「7」を用意している模様。ブラウン暗黒政権から、野村新政権となり期待の懸かる広島は今春のセンバツを制した大型右腕の今村(清峰)を指名。横浜は明らかに投手力に課題を残しているにも拘わらず、高校69本塁打を放った地元の大砲・筒香(横浜)を指名した。表向き、当日まで菊池指名の可能性を匂わせておきながら、回避したのは偽バファローズ,ロッテ,ソフトバンク。偽バファローズは150km超の速球にキレのあるスライダーが武器の本格派左腕・古川(日本文理大),ロッテはシュアな打撃で即戦力として見込まれる荻野(トヨタ自動車),ソフトバンクは小柄な体でパンチ力を秘め、内野手登録ながら投手としても最速154kmをマークした地元九州の今宮(明豊)を指名。菊池の抽選を外した5球団だが、阪神は4年になってから急成長を遂げ、大学選手権MVPを獲得した二神(法政大),ヤクルトは制球力に定評があり、社会人No.1左腕と目される中澤(トヨタ自動車),ノムさんが理不尽に解雇され、下手をするとブラウン暗黒政権が成立しかねない楽天は長身から繰り出す速球が武器の右腕・戸村(立教大),中日は菊池同様、高校生左腕として、甲子園を湧かせた岡田(智弁和歌山),そして、日本ハムは甲子園経験はないものの将来性に期待の右腕・中村(春日部共栄)をそれぞれ指名した。2位以下の注目指名では、主力捕手の高齢化が進んでいる巨人が高専からは初の指名となる鬼屋敷(近大高専)を2位指名。昨年までは高専生はドラフト対象外だったが、今年からの協約改定により指名可能となった。ロッテは今季ローテの一角に食い込んだ大嶺の弟、大嶺翔太(八重山商工)を3位で指名。弟をバックに兄が投げると言う夢の展開が今から待ち遠しい。個人的に最大注目株だった運天ジョン・クレイトン(浦添工)を日本ハムが4位指名してくれた事に大満足。将来、ダルビッシュ有,ダース・ローマシュ匡,運天ジョン・クレイトンの三本柱が結成される日を期待してやまない。因みに、曲尾マイケ(青森山田)はヤクルトの育成枠に辛うじてひっかかったが、奥田ペドロ(本庄第一)は残念ながら、どこにも指名されなかった。それにしても、有望な新人達にとって、今から気がかりなのは、選手生命を左右しかねない水島の呪いだ。最もターゲットにされそうなのは言うまでもなく菊池だ。山田にずっと憧れていただの、山田を見て野球を始めただのと、でたらめな過去をでっち上げられた挙げ句、山田に打たれて、「やはり山田さんは凄い」とか吐かされるのではないかと思うと気が気でない。また、今宮も「『小さな巨人』としてソフトバンクに恩返ししたい」などと不吉なコメントを残しており、今季の谷元(日本ハム)のごとく、里中とのマッチアップが危惧されている。霊感投手・松坂(レッドソックス)の様に呪いをものともせずに躍進する事を願うばかりだ。

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October 24, 2009

10/24 谷◆G8−2D◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
吉見のドーピング容疑が正当な医療行為と認められたものの、追い詰められている事に変わりなく、悲願の日韓クラブチャンピオンシップ出場の可能性を残す為にも踏み留まりたい中日だったが、先発・中田が初回、先頭の坂本にレフト線へ二塁打を浴びると、続く松本の犠打を一塁へ悪送球し、あっと言う間に先制点を献上。更に、ガッツを歩かせると、一死後、亀井にタイムリーを浴び、この回、2失点。2回は3人で抑えた中田だが、続く3回、松本に四球,ガッツにヒットを許し、無死一、三塁のピンチで寿司職人ラミレスにタイムリーを浴びると、亀井のバントヒットで満塁となった所で松田記者にプロ入り初となるグランドスラムを被弾し、この回、悪夢の5失点。巨人先発・東野に対し、中日は4回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにブランコの2号ソロでようやく1点を返すと、続く5回にはエラー等で貰った一死満塁のチャンスに荒木がタイムリーを放ち、東野をKO。なおも満塁のチャンスが続いたが、代わった越智の前に森野,ブランコの3,4番が連続三振に倒れ、三者残塁。巨人は6回、一死一、三塁から寿司職人ラミレスのピッチャーゴロの間に1点を加えて、ダメ押し。7回からは豊田−山口がそれぞれ1回ずつを三者凡退に斬って取ると、満を持して登板のクルーンは先頭の野本をファーストゴロに仕留めて、一死。ここで中日は代打・立浪を投入するが、レフトフライに終わり、これが現役最後の打席となった。クルーンは続く谷繁もサードライナーに抑え、逃げ切りに成功。万一、負け越した場合、確定していた日本シリーズへの出場辞退も辞さない構えの巨人だったが、予定通り、2年連続で日本シリーズに臨む事となった。尚、今シリーズのMVPには第3戦で代打逆転二塁打を放った脇谷が選ばれた。

10/24 スレッジ◆F9−4E◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
田中の力投で辛うじて踏み留まったものの、依然として、崖っぷちに立たされている楽天。絶対負けられない一戦で命運を託されたルーキー・藤原だが、初回、一死から劇団ひちょり,稲葉と連打を浴びると、高橋を歩かせ、満塁とした所でスレッジに犠飛を打ち上げられ、先制点を献上。続く2回には二死二塁から田中にタイムリー三塁打,劇団ひちょりに2ランを叩き込まれて、この回限りであえなくKO。日本ハムは続く3回にも一死満塁のチャンスを作るが、大野,金子誠と倒れて、三者残塁。ピンチを逃れた楽天は直後の3回、日本ハム先発・藤井から高須がチーム初安打を放つと、二死後、山崎武,青波の長瀬の連打でようやく1点。更に、中島が歩いて満塁となった所で、宮出が2点タイムリーを浴びせて、1点差。何とか突き放したい日本ハムは7回、一死二塁からスレッジがセンター前へタイムリー。更に、小谷野がヒットで続くと、二死後、鶴岡にタイムリー内野安打が飛び出し、6点目。楽天は8回、青波の長瀬のタイムリーで1点を返し、食い下がるが、その裏、二死二、三塁のピンチでスクランブル登板した岩隈がスレッジに3ランを被弾し、試合を決定付けられた。9回は守護神・武田久がきっちり締めて、逃げ切った日本ハムは勝ち越しを決めた事で当初の予定通り、2年ぶりとなる日本シリーズへ出場の方針を固める事となった。今シリーズのMVPには第1戦で逆転サヨナラ満塁弾を放ち、この日も3ラン含む5打点の活躍を見せたスレッジが受賞した。楽天フロントから非情の解任通告を突きつけられ、何とか日韓クラブチャンピオンシップまで居座りたかったノムさんはついに終戦。楽天だけでなく稲葉,吉井コーチら日本ハムの愛弟子らも胴上げで送られたが、「もう1年やりたかった」と無念の言葉を残した

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October 23, 2009

10/23 脇谷◆G5−4D◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
アジアシリーズ以上に儲からない事請け合いの日韓クラブチャンピオンシップに一体どんな旨味があるのか分からないが、とにかく出たくて仕方がないらしい中日は初回、巨人先発・春風亭半ケツに対し、一死から荒木がライト前に弾き返すと、続く森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ2試合連続となる先制2ラン。2点を追う巨人はその裏、ドーピングの容疑にかけられている中日先発・吉見相手に一死から松本,ガッツと連打を浴びせるも、寿司職人ラミレス,亀井とあえなく凡退し、二者残塁。続く2回にも一死から阿部が二塁打を放つも、後続を断たれてしまう。一方、中日も3回一死から井端,荒木の連打で二、三塁とするも、森野,フランコと連続三振。続く4回には一死満塁のチャンスを掴みながら、吉見が最悪のセカンドゴロゲッツーに倒れて、またも無得点。春風亭半ケツは5回に三者三振の快投を展開すると、その裏、巨人は先頭の阿部がヒット。一死後、立ち直りかけていた春風亭半ケツを引っ込めてまで起用した代打・李がヒットで続くも、坂本がサードゴロゲッツーを食らって、またも得点ならず。直後の6回、中日はこの回から登板の2番手・越智に対し、二死から連続四球で一、二塁とするも、谷繁が三振に斬って取られて、二者残塁。ピンチを逃れた巨人はその裏、二死走者なしから寿司職人ラミレスが右中間スタンドへソロアーチを放り込むと、続く亀井もライトスタンドへ一発を叩き込み、一気に同点。追い付かれた中日は直後の7回、吉見の代打・ピンキー井上がセンター前ヒットで出ると、井端が送った後、荒木もヒットを放ち、越智をKO。ここで代わった山口に対し、森野はどん詰まりのセカンドゴロに倒れるも、どん詰まりとなったのが幸いし、ピンキー井上が勝ち越しのホームイン。更に、昨日から7打席連続三振中のブランコの止めたバットに当たった打球が幸運にもライト前に転がると、二塁走者・荒木が阿部のブロックを見事にかわす絶妙のスライディングで生還し、4点目。2点を追う巨人は8回、この回から登板の3番手・浅尾に対し、坂本の四球,松本のヒットで一、二塁とすると、二死二、三塁となった所で亀井のショートゴロを井端がよもやのタイムリーエラー。川相不在の重さを痛感し、動揺の色を隠せない浅尾に対し、続く代打・脇谷が右中間突破の走者一掃タイムリー二塁打を放ち、一気に逆転に成功。更に、阿部が敬遠で歩かされた後、古城がレフト前へ弾き返すも、脇谷が本塁憤死となり、3点止まり。土壇場9回、満を持して登板の守護神・クルーンは代打・立浪,井端,荒木を3人で退け、逃げ切りに成功。連夜の接戦を制した巨人はついに王手をかけた

10/23 田中◆F2−3E◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
王手をかけられ、いよいよ後がなくなってしまった楽天だが、初回から一死二塁のチャンスを潰すと、2回には全てを託された先発・田中が高橋に先制被弾する重苦しい立ち上がり。田中は3回にも一死から連打でピンチを作ったが、粘りの投球で後続を断つと、直後の4回、楽天は日本ハム先発・八木から先頭の渡辺直がレフトスタンドへ同点アーチ。更に、鉄平,青波の長瀬のヒットで一死一、二塁とした所で中島がレフト前へ勝ち越しのタイムリー。二死後、草野にもタイムリーが飛び出し、この回、3点をゲット。尻上がりに調子を上げていく田中の前に5回以降、3人ずつで片付けられてきた日本ハムだが、8回、代打・稲田,金子誠の連打の後、田中が送って二、三塁とした所で劇団ひちょりがセンターへ犠飛を打ち上げ、1点差。更に、稲葉が歩いて、チャンスを広げたが、先制アーチを放っている高橋が三振に倒れて、同点ならず。9回も続投となった田中は三者凡退に斬って取り、2失点完投勝利。ようやく初勝利をあげた楽天は辛くも崖っぷちで踏み留まった。

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October 22, 2009

10/22 阿部◆G6−4D◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
アジアシリーズ以上に儲からない事請け合いの日韓クラブチャンピオンシップに一体どんな旨味があるのか分からないが、とにかく出たくて仕方がないらしい中日は初回、巨人先発・オビスポに対し、先頭の井端が二塁打で出ると、一死後、森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ先制2ラン。更に、この後、2四死球でチャンスを作ったが、藤井が打ち上げ、二者残塁。すると、その裏、巨人は中日先発・ウッチャンから先頭の坂本が二塁打。一死後、ガッツがタイムリーを放ち、1点差。更に、二死後、亀井もヒットで繋いだが、松田記者が倒れて、1点止まり。直後の2回、依然として制球の定まらないオビスポから、またも2四死球で一、二塁とした中日だが、先の打席で一発を放っている森野がライトフライに倒れて、またも二者残塁。3回にも四球の走者を出しながら、またも藤井が打ち上げ、無得点。中日が拙攻に喘いでいる隙に、巨人はその裏、一死から松本のヒット,ガッツの四球の後、寿司職人ラミレスがライト前へ同点タイムリー。続く4回には先頭の阿部がレフトスタンドへ勝ち越しアーチを掲げると、古城が一塁線へセーフティバントを仕掛け、執念のヘッドスライディングで出塁。続くオビスポのバントも内野安打となると、坂本が送って、二、三塁とした所で早くも登場した代打・大道が三塁線を破る走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、ウッチャンをKO。更に、5回には一死から古城,オビスポ,坂本の3連打で6点目。4点を追う中日は直後の6回、ベンちゃんのヒット,谷繁の四球で二死一、二塁とし、オビスポをKO。ここで代わった山口から代打の代打・平田がセカンドへの内野安打を浴びせるも、一気に本塁を狙った二塁走者・ベンちゃんが憤死し、無得点。しかし、8回、3番手・越智に対し、一死からベンちゃんがヒットで出ると、二死後、藤井が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ2ランを叩き込み、2点差。更に、谷繁が二塁打を浴びせて、早くもクルーンを引っ張り出したが、代打の切り札・立浪はファーストゴロに倒れて、2点止まり。土壇場9回、引き続きマウンドに上がったクルーンに対し、中日は一死から荒木がライト前に弾き返し、3,4番に繋いだが、森野,ブランコと連続三振に倒れて、万事休す。辛くも逃げ切った巨人はアドバンテージ分の1勝を取り戻した。

10/22 高橋◆F3−1E◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
悪夢の逆転負けで早くも追い詰められている楽天は先発・岩隈が3回まで無失点と上々の滑り出し。日本ハム先発・糸数に対して、3回まで4安打を浴びせながら、攻めあぐねていた楽天だが、4回、先頭の青波の長瀬がバックスクリーンへソロアーチを叩き込み、ついに1点を先制。しかし、その裏、日本ハムは先頭の稲葉が二塁打を浴びせると、二死三塁となった所で小谷野がライト線へタイムリー二塁打を放ち、稲葉が同点のホームイン。1−1で迎えた7回、楽天は先頭の藤井がヒットで出ると、高須が送って、一死二塁。二死後、鉄平が敬遠されて、一、二塁となったが、山崎武がレフトフライに倒れて、勝ち越しならず。ピンチを逃れた日本ハムはその裏、一死から金子誠の二塁打,田中のヒット,稲葉の敬遠四球で二死満塁のチャンス。ここで高橋がレフト前へタイムリーを放ち、2点を勝ち越し。更に、スレッジが死球を食らって、再び満塁となったが、小谷野はセンターフライに終わり、三者残塁。直後の8回、楽天はこの回から代わった2番手・宮西に対し、連打と四球で無死満塁と絶好のチャンス。しかし、ここで代わった3番手・金森の前に代打・憲史,藤井,高須とあえなく凡退し、三者残塁。土壇場9回、日本ハムは守護神・武田久を投入する逃げ切り体勢。楽天は一死から鉄平の死球,山崎武のヒットで一、二塁と一発が出れば、逆転のチャンスを作る粘りを見せたが、ここから青波の長瀬,草野と連続三振に斬って取られ、ゲームセット。日本ハムは連勝+アドバンテージで早くも王手をかけた

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October 21, 2009

10/21 野本◆G2−7D◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
ぶっちぎりのリーグ制覇で既に、日本シリーズ進出の権利を獲得している巨人に対し、日韓クラブチャンピオンシップに出たくて仕方ない中日は初回、ヒットの井端を荒木が送った所で森野がライト前へ先制タイムリー。更に、ブランコ゛かヒットで繋いだ所でベンちゃんがタイムリーを浴びせると、続く野本が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ3ラン。巨人先発・ゴンザレスはシーズン中にもなかった悪夢の1イニング5失点となった。巨人は2回、2四球で二死一、二塁とした所で古城のタイムリーで1点を返すが、短期決戦で序盤の大量ビハインドにも拘わらず、ゴンザレスに代打を送らず、結局、ファーストファールフライに倒れて、1点止まり。すると、直後の3回、中日はブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへソロアーチを叩き込み、6点目。6回には巨人2番手・M・中村がキーマンになりそうなブランコの頭部をスナイプするが、カス当たりに終わった挙げ句に危険球退場。緊急登板で準備不足の野間口は何とか二死を取ったものの、藤井,谷繁と連打を許して、ダメ押しの7点目を献上。巨人は7回に李の犠飛で1点を返したが、焼け石に水で、早くも1勝のアドバンテージがなくなった。

10/21 スレッジ◆F9−8E◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
勝った所で日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦に出られるだけの話で、決して日本シリーズに出られる訳ではないが、楽天フロントをより悪役にする為にも少しでも実績をあげておきたいノムさんはリンデンとも和解し、早速、8番でスタメン起用。楽天先発・永井は初回、一死一、三塁のピンチで高橋に先制犠飛を許したものの、直後の2回、草野のタイムリーですかさず同点。4回には一死から青波の長瀬の死球,中島の二塁打で二、三塁とした所でまたも草野が犠飛を打ち上げ、勝ち越しに成功。更に、キーマンであるリンデンにもタイムリーが飛び出し、3点目を追加。2点を追う日本ハムは6回、一死から稲葉の二塁打,高橋の四球で一、二塁とするも、スレッジ,小谷野と倒れて、二者残塁。ピンチを切り抜けた楽天は直後の7回、中谷,高須の連打等で二死満塁とすると、山崎武の走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、一気に3点を追加。日本ハムは8回、一死から劇団ひちょり,稲葉,高橋と3連打で1点を返し、永井をKO。更に、スレッジのタイムリー,小山の暴投で2点を追加すると、二死後、代打・あの男が歩いて、一、三塁となったが、代打・稲田が打ち上げて、追加点ならず。4−6で迎えた土壇場9回、楽天は鉄平に2ランが飛び出し、これがダメ押しになると思われた。しかし、その裏から登板の守護神・福盛が大乱調。先頭の金子誠は打ち取ったが、ここから田中,劇団ひちょり,稲葉と3連打で1点を返されると、高橋を歩かせて、満塁となった所でスレッジにレフトスタンドへグランドスラムを叩き込まれて、悪夢の逆転サヨナラ負けを喫した。

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October 19, 2009

10/19 和田◆D7−4S◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
勝率5割にすら達しないチームに、日本の代表として韓国と戦う資格などないと言う天の配剤か(と言っても、首位に12ゲームの大差をつけられる様なチームとて、その資格を有しているとは思えないが)、突如、チームを襲ったインフルエンザ禍で川本,野口、そして、先発候補のユウキと高木までが戦線離脱し、先発5番手扱いの由規に託さざるを得ない苦境に追い込まれたヤクルト。少しでも由規を楽にしてやろうと、初回から中日先発・中田を攻め立て、宮本,青木の連続二塁打で先制。これに対し、中日は制球に苦しむ由規から初回二死一、二塁,2回二死二、三塁とチャンスを作りながら、悉く逸する相変わらずのタイムリー欠乏症を露呈。3回には先頭の荒木がヒットで出るも、一死後、二盗を仕掛けて憤死。この回も無得点と思いきや、ブランコがライト前に弾き返した所でベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに右中間スタンドへ2ランを叩き込み、一気に逆転に成功。更に、この後、連打と敬遠で満塁とするも、中田は三振に倒れて、三者残塁。1点を追うヤクルトは5回、ヒットの畠山を相川が送ると、二死後、福地が歩いて、一、二塁。ここで田中がライト前に弾き返すが、三塁を蹴った畠山は野本の好返球の前に憤死し、同点ならず。その裏、表の攻撃で代打を出された由規に代わり、登板となった松井に対し、中日はベンちゃん,野本と連打を浴びせると、一死後、谷繁がライト前へタイムリー。更に、代打・立浪が左中間突破の走者一掃タイムリー二塁打を放ち、この回3点。6回にはブランコ,ベンちゃんの連打で無死一、二塁とするも、後続3人があえなく凡退し、二者残塁。7回には立浪同様、今季限りでの引退が決まっているピンキー井上が代打で登場すると、右中間突破の二塁打。続く井端が送って一死三塁となるも、荒木,森野と倒れて、またも無得点。中日が拙攻を繰り広げているうちに、何とか追いすがりたいヤクルトは8回、この回から登板の5番手・浅尾に対し、福地の内野安打,田中のライト前ヒットで一、二塁とすると、一死後、青木,デントナと連続タイムリーで2点差。更に、ガイエルが歩いて満塁と、ワンヒットで同点,長打が出れば、一気に逆転のチャンスを作ったが、代打・志田が痛恨のショートゴロゲッツーに倒れて、2点止まり。すると、その裏、中日は一死一塁から代打・平田のタイムリー三塁打,藤井のタイムリー二塁打でダメ押しの2点を追加。ヤクルトは9回、守護神・岩瀬に対し、二死走者なしから、福地,田中,宮本の3連打で1点を返し、なおも一、二塁と一発で同点の場面を作る粘りを見せたものの、この日タイムリー2本と当たっている青木が三振に倒れて、万事休す。14残塁と言う怒濤の拙攻三昧ながらも、辛くも勝ちを拾った中日は日韓クラブチャンピオンシップ出場へ一歩近付いた

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October 18, 2009

10/18 荒木◆D3−2S◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
吉見,館山と最多勝のタイトルを分け合った二人の投げ合いとなったこの試合。負ければ、日韓クラブチャンピオンシップへの道が断たれる中日は初回、先頭の井端がライト線へ二塁打。しかし、荒木はヘッポコバントをかました挙げ句、中途半端なスイングで三振に倒れる体たらくで川相不在の弊害を露呈。続く森野が歩いて、一、二塁となった所でブランコは最悪のショートゴロゲッツー…と思いきや、これを鬼崎がお手玉するツキに恵まれ、満塁とチャンス拡大。ここでベンちゃんはショートゴロに倒れるも、辛くもゲッツーは免れ、この間に井端が先制のホームイン。先手を取られたヤクルトは直後の2回、二死走者なしから、先制のきっかけとなったエラーをかました鬼崎が汚名返上のレフト前ヒットを放つと、続く川本が左中間スタンドへ2ランを放り込み、一気に逆転。しかし、その裏、中日は一死から、昨日は大ブレーキだった谷繁が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへソロアーチを叩き込み、試合は振り出しに。2−2で迎えた4回、ヤクルトは一死からデントナのヒット,ガイエルの四球で一、二塁とするも、鬼崎がセカンドゴロゲッツーに倒れて、無得点。ピンチを切り抜けた中日はその裏、先頭のベンちゃんが左中間フェンス直撃の二塁打を浴びせると、一死後、藤井のファーストゴロをデントナが弾いて、オールセーフの一、三塁。しかし、谷繁,吉見と連続三振に斬って取られて、二者残塁。続く5回にはまたも先頭の井端が内野安打で出ると、荒木が今度はきっちり送って、一死二塁。しかし、森野,ブランコの3,4番があえなく凡退し、またも無得点。一方、ヤクルトも6,7回と先頭打者が出塁し、犠打で二塁へ進めながら、悉く後続を断たれて、一向に勝ち越し点を奪えない。その裏、中日は先頭の谷繁がセンター前にポトリと落ちる幸運なヒットで出ると、代打を送られる事なく打席に入った吉見が送って、一死二塁。井端が倒れて、二死となったものの、ここで荒木がセンター前へタイムリーを放ち、ついに勝ち越しに成功。館山はここでKOとなった。1点を追うヤクルトは8回、二死からサードゴロに打ち取られた宮本が森野の悪送球で出塁。改めて川相不在の重さを痛感し、動揺を隠せない吉見は続く青木に対し、ボールを3つ続けて、カウント0−3。しかし、ここで青木は何を血迷ったか、4球目に簡単に手を出した挙げ句、ピッチャーゴロに倒れ、崩れかけていた吉見を助けてしまう有様。土壇場9回、吉見に代わって、まずは登場した浅尾がデントナを空振り三振に斬って取ると、ここでようやく守護神・岩瀬が登場。これに対し、ガイエルが四球を選んだものの、代打・畠山がセカンドゴロでこの日チーム3個目のゲッツーを食らい、ゲームセット。これで1勝1敗の五分となり、決着は明日の第3戦に持ち越された。

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October 17, 2009

◆D2−3S◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
勝率5割にも満たないチームや首位に12ゲーム差もつけられたチームが、89勝もしてぶっちぎり優勝を決めたチームを差し置いて、日本シリーズなどに出られる筈がないのは言うまでもなく、日本シリーズとは何の因果関係もない、単なる日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦になるかもしれないシリーズへの出場権を懸けたこの試合。ヤクルト先発・石川に対して、中日は2回、先頭のブランコが内野安打で出るも、続くベンちゃんが最悪のショートゴロゲッツー。3回には1ヶ月半ぶりの実戦復帰となる藤井が二塁打で出ると、英智の犠打で一死三塁とするも、ウッチャンの無策なサードゴロで突っ込んだ藤井が本塁憤死。この後、井端が四球で繋ぐも、荒木が倒れて、二者残塁。返す返すも名手・川相を現役復帰させなかった事を後悔せずにはいられないチグハグな攻撃を展開する中日だが、4回、二死走者なしからベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへソロアーチを叩き込み、ようやく1点を先制。中日先発・ウッチャンの前に4回までパーフェクトと沈黙していたヤクルトは5回、先頭の青木がようやくチーム初安打を放つが、ここからデントナ,ガイエル,畠山と三者連続三振に斬って取られ、青木は一塁に釘付け。その裏、中日は二塁打の藤井を英智が送ると言う3回と完全に同じパターンでチャンスを作るが、ウッチャンは初球をあまりにも簡単に打ってしまう無策のファーストゴロに倒れ、二死。またもチャンスを逸してしまうのか…と言う嫌な空気が漂ったが、続く井端が右中間へタイムリーを放ち、藤井が2点目のホームイン。続く6回には森野,ベンちゃんのヒットで一死一、三塁とするも、スクイズを仕掛けた谷繁がフェアグラウンドに転がせないヘッポコバントをかました挙げ句、見逃し三振に倒れる体たらく。2本の二塁打を放っている藤井の痛烈な打球もセカンド正面へのライナーとなり、結局、無得点と川相不在の弊害を大露呈。川相不在の重さを改めて痛感し、落胆の色を隠せないウッチャンに対し、ヤクルトは直後の7回、先頭の田中がライト線へ二塁打を浴びせると、宮本のファーストゴロで三進。ここでブランコが走者がいる事を忘れたのか、突然、荒木にボール回しをしようとする暴挙。ヤクルトは集中力に欠ける中日ナインの隙を見逃さず、青木のレフト前タイムリーで1点差と詰め寄ると、続くデントナが左中間スタンドへ2ランをぶち込んで、一気に逆転に成功。1点を追いかける展開となった中日は8回、ヤクルト3番手・五十嵐から2つの四球を選んで、二死一、二塁とするも、谷繁が三振に倒れて、同点ならず。土壇場9回、満を持して登板の守護神・林に対し、中日は先頭の藤井がこの日3安打目となる内野安打で出塁すると、英智がこの日3個目の犠打を決めて、一死二塁。ここで代打の切り札・立浪が登場するも、レフトへ打ち上げてしまい、二死。タイムリーを放っている井端も力ないセカンドゴロに倒れて、ゲームセット。再三再四チャンスを潰した中日とは対照的に、唯一のチャンスを見事に生かしたヤクルトが先勝を収めた

10/17 山崎武◆E4−1H◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
理不尽かつ無体な仕打ちをかます悪のフロントに対し、どうせ勝つならば無駄に1試合多くやってフロントの懐を暖める様な真似は絶対にしたくないノムさんは2戦で打ち切るべく、勝ち頭の田中を起用する必勝体勢。田中は期待に応えて、4回まで毎回の6三振を奪う上々の立ち上がりを見せる。何とか先手を取りたい楽天は4回、ソフトバンク先発・ホールトンを捉え、鉄平,青波の長瀬のヒットで二死一、二塁のチャンスを掴むと、中村真がレフト前へ弾き返して、ついに1点を先制。続く5回には2つの四球で二死一、三塁とした所で山崎武がレフトスタンドへ2試合連発となる会心の3ランを叩き込み、ホールトンはこの回限りでKOとなった。日本シリーズとは何の因果関係もないエキシビジョンマッチには昔からどうにもモチベーションが上がらないソフトバンクだが、7回、小久保,長谷川の連打で無死一、二塁とようやく反撃開始…と思いきや、ここから田上,明石,松田と悉く内野ゴロに打ち取られ、二者残塁。続く8回に二死二塁から草野のタイムリーエラーで何とか1点を返すのが精一杯。9回も二死から明石がヒットで出るも、最後は松田がセンターフライに打ち取られ、万事休す。田中は昨日の岩隈に続いての完投勝利。楽天はリリーフ陣を全く消耗させる事なく、第2ステージ進出を決めた。

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October 16, 2009

10/16 高須◆E11−4H◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
理不尽かつ無体な仕打ちをかます悪のフロントに対し、どうせ勝っても得るものはないのだからと、少しでも稼がせない様にサッサと連敗しておさらばするのか、必死に勝ちに行って世論を味方に付けながら嫌味を言い倒しておさらばするのかに注目が集まるノムさんだが、ここまで育ててくれたノムさんに恩義を感じる楽天ナインは序盤から怒濤の猛攻。初回、いきなり高須がレフトスタンドへ先頭打者アーチを放り込むと、二死一塁から青波の長瀬がバックスクリーンへ2ランを叩き込み、この回3点。3回には、またも先頭の高須がレフト線へ二塁打を浴びせると、渡辺直が送った所で鉄平が左中間突破のタイムリー二塁打。更に、山崎武が歩いた後、ダブルスチールを決めると、青波の長瀬がライトへ犠飛。なおも二死三塁の場面で中島がレフトポール直撃の2ランをぶち込んで、7点目を奪い、リーグ二冠に輝いたソフトバンク先発・杉内をKO。早くもワンサイドゲームの様相を呈してきたかに思われたが、3回までパーフェクトと素晴らしい立ち上がりを見せていた楽天先発・岩隈は4回、一死から川崎に痛打されてからおかしくなり、松田にヒット,小久保に四球を許して、満塁とされると、オーティズにセンター前へタイムリーを浴び、2点を献上。更に、長谷川のセカンドゴロでそれぞれ進塁し、二、三塁となった所で田上のセカンドゴロを高須がタイムリーエラーを犯し、一気に二者生還と3点差にまで詰め寄られてしまう。ソフトバンクは続く5回にも吉川のヒット,川崎の四球で一死一、二塁とするも、松田,小久保の3,4番が連続三振に斬って取られ、結局、無得点。好投を続けていたソフトバンク2番手・大隣だったが、6回、一死から中島にレフト前へ弾き返されると、吉川,川崎のダブルエラーで一気に三塁まで進まれてしまった所で草野にタイムリー二塁打を浴び、KO。3番手・藤岡も二死満塁のピンチを迎えると、渡辺直に2点タイムリーを浴び、10点目を献上。楽天は7回にも山崎武の一発でダメ押し。岩隈は6回以降は二塁も踏ませぬ安定した投球で完投。先発全員安打の4発11得点と打線が爆発した楽天が先勝を収めた。

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October 12, 2009

◆S5−3G◆
最早、絶望的と思われた2桁勝利が雨天中止による日程繰り下がりと言う僥倖に恵まれ、最後の最後によもやのチャンスが巡ってきた巨人先発・内海だったが、初回、先頭の野口を歩かせると、志田にはライト前へ弾き返され、いきなり無死一、三塁のピンチ。畠山をショートライナーに打ち取り、一死を取るが、続くデントナのセカンドゴロの間に野口の生還を許して、先制点を献上。しかし、直後の2回、ヤクルト先発・由規に対して、巨人は先頭の阿部が右中間スタンドへ32号ソロを放り込み、あっと言う間に同点。続く3回には内海がレフト前に弾き返して、自ら口火を切ると、坂本,松本も連打で続き、無死満塁。ここでガッツはファーストゴロに倒れるが、これをデントナが一塁へ悪送球し、内海に続いて坂本も返って、2点を勝ち越し。2点を追うヤクルトは4回、先頭のガイエルがバックスクリーンへ27号ソロを叩き込み、1点差。内海は続く5回には三者三振の快投を展開。6回には2四球で二死一、二塁のピンチを背負ったものの、吉本を打ち取って切り抜けると、7回一死走者なしと言うとりたてて必要のない場面で何故か代打を送られてしまい、あとはリリーフ陣に全てを託す事に…。その裏から登板の2番手・山口はピシャリと三者凡退に斬って取るが、8回からマウンドのに上がった3番手・越智が大誤算。一死から現役最後の打席となる代打・城石に二塁打,デントナに四球を許して、一、二塁のピンチ。続くユウイチは打ち取るも、代打・衣川に同点タイムリーを浴び、内海の10勝目は消滅。更に、続く吉本には走者一掃の勝ち越しタイムリー二塁打を浴び、KOされる始末。9回、この回から登板した李の前にあえなく3人で打ち取られ、ゲームセット。巨人は目前にしていた44年ぶりのシーズン90勝を逃した。ヤクルト3番手の高木は1回2/3を無失点の好リリーフで4勝目。李は来日初セーブをマーク。これでセ・リーグは全日程を終了した。

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October 11, 2009

◆S4−3D◆
プロ初登板となるヤクルト先発・山本の前に5回まで僅かに2安打と沈黙していた中日だが、6回、先頭の井端が二塁打を浴びせると、荒木が送って、一死三塁。ここで打点王を狙う森野がライト前へ先制タイムリーを放ち、打点単独トップに躍り出る。しかし、続くブランコは川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへ39号2ランを叩き込み、あっと言う間に森野を抜い抜き、打点単独トップに浮上。3回を1安打7三振と言う快投を展開していたにも拘わらず、またもや炸裂した姑息な最多勝援護の為、早々にマウンドを引きずり下ろされたウッチャンに代わり、4回から登板していた吉見はその裏、志田,川本と連打を浴びると、森岡に犠打を許した後、鬼崎にタイムリーを浴び、この回限りで降板。続く7回にはゴーグルで照明の光を反射させて打者の目を眩ますと言う卑劣極まりない方法でも使わない限り、とてもプロでは通用しない投手として描かれると言う水島の呪いを受けて以来、2年近く白星をあげられないでいる3番手・山井が福地にヒット,野口に四球を許して、無死一、三塁のピンチを背負うと、畠山に犠飛を打ち上げられ、1点差。更に、ここでデントナにレフトポール際へ逆転21号2ランを被弾し、吉見の単独最多勝は消滅。ビデオで見てもフェアである事が明らかなこの打球に対し、ファールと異議を唱え、ネチネチと17分も無駄に抗議をかました落合監督は遅延行為により退場となった。リードを奪ったヤクルトは松岡−押本と繋いで、逃げ切りに成功。2回をパーフェクトの好リリーフを見せた松岡に6勝目がついた。

10/11 野村監督◆E0−5H◆
創設以来初のAクラス、しかも2位を確定させたにも拘わらず、ノムさんを事実上の解任としておきながら、いけしゃあしゃあと名誉監督(仮)などと名前だけでっち上げたポストへの就任を要請して、ご機嫌取りと他球団への流出阻止を兼ねた飼い殺し政策を図った上、殆ど内定していた雀士東尾案を白紙に戻してまで、求道者・前田を長期に渡ってシメ倒し続ける愚行を犯した挙げ句、結果を出せずに斬首されたばかりのブラウンを次期監督筆頭候補に立てると言う訳の分からない人事で発足初期の悪の温床ぶりが甦りつつある球団のやり口に加え、リンデンが監督批判でノムさんの逆鱗に触れて登録抹消されるなど、相次ぐお家騒動に意気消沈の楽天ナイン。これに対して、ソフトバンクは初回、一死から川崎,松田の連打で二、三塁のチャンス。ここで小久保はショートゴロに倒れるも、この間に川崎が先制のホームイン。更に、続くオーティズがライト前へタイムリーを放ち、この回2点。5回には一死から本多がセンター前に弾き返すと、続く川崎が4号2ランを放り込み、4点のリード。更に、5回には先頭の田上が26号ソロを叩き込み、5点目を追加。楽天は7人の投手を注ぎ込むソフトバンクの小刻みなリレーの前に散発6安打完封負けを喫した。ソフトバンク先発・和田は5回無失点で5月22日以来となる4勝目を飾った。これでパ・リーグは全日程を終了した。

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October 10, 2009

10/10 ゴンザレス◆C1−0G◆
落合監督の姑息な吉見援護に不満を爆発させ、最多勝に執念を燃やすゴンザレス。しかし、いきなり先頭の東出にレフト前へ弾き返されると、赤松に犠打で一気に三進を許してしまう。ここで天谷にライトへの打ち上げられた上、松田記者が落球し、先制点を献上。この間に二塁を陥れた天谷は三盗を仕掛けて憤死。栗原はセカンドフライに倒れて、チェンジ…と思いきや、今度は古城が落球。相次ぐ拙守に足を引っ張られながらも、ゴンザレスはキレる事なく、ルパン廣瀬を打ち取り、1点で切り抜ける。この後、ゴンザレスは7回まで死球を1つ出しただけのノーヒットと素晴らしい投球を展開するも、肝心の味方打線が緒方の引退試合に花を添えようと意気込む広島先発・大竹の前に8回まで散発2安打と完全に沈黙。1−0の儘、迎えた8回、広島は守備から試合に出ていた緒方が右中間突破の三塁打で現役最後の打席を飾ったが、続く大竹の打席でのゴンザレスの暴投で本塁を狙って憤死し、この回も無得点。9回も続投となった大竹は3人でピシャリて締めて、無四球完封で4年ぶりの10勝目をマーク。ゴンザレスは2安打1失点完投ながら、打線の見殺しに遭い、今季セ・リーグ相手に初黒星を喫して最多勝を逃し、勝率9割台も夢と消えた。両軍合わせて4安打1得点、両投手共に100球に満たずにスピーディに進んだ試合は今季両リーグ最短の1時間52分。セ・リーグの1時間台の試合は10年ぶりの珍事となった。

◆F7−1E◆
2位確定で気が抜けてしまったのか、楽天は初回無死二塁,2回一死一、二塁のチャンスを淡泊な攻めで逸してしまう。その裏、日本ハムは一死から小谷野が11号ソロを叩き込み、先制。続く3回には金子誠の内野安打,糸井の四球で二死一、二塁とした所でスレッジが走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を追加。3点を追う楽天は5回、一死から二塁打で出た内村がすかさず三盗を決めると、中島のショートゴロの間に生還。しかし、その裏、日本ハムは一死三塁から内村のタイムリーで再び3点差と突き放すと、7回には一死満塁から長谷部の暴投,鶴岡の走者一掃のタイムリー二塁打で3点を加え、試合を決定付けた。先発の武田勝は7回2/3を1失点で初の2桁勝利

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October 08, 2009

10/8 館山◆S5−0T◆
連勝すればAクラスが確定するヤクルト・阪神最後の2連戦。立ち上がりからピリッとしない安藤に対し、ヤクルトは初回、二死満塁のチャンスを逸すると、続く2回にも二死二塁で無得点。しかし、3回、一死から宮本がライト線へ二塁打を放つと、青木のサードゴロを捌いた新井が一塁へ悪送球を犯し、タナボタの先制点をゲット。二死後、ユウイチがライトオーバーのタイムリー二塁打を放ち、この回2点。6回には先頭の青木がヒットで出ると、ガイエル,ユウイチは連続三振に倒れるも、伏兵・川本がレフトスタンドへ3号2ランを叩き込み、2点を追加。7回には一死から連続内野安打で一、三塁とすると、宮本のショートゴロの間にダメ押しの5点目。先発・館山は散発5安打完封でハーラーダービートップタイに並ぶ16勝目。ヤクルトは阪神と入れ替わりで3位に浮上。明日、阪神を下せば、3年ぶりのAクラスが確定する。

◆Bs11−1F◆
1,2回と一死二塁のチャンスを逃した偽バファローズだが、3回、二塁打の山崎浩が坂口のセカンドゴロで三進した所で大村がライト前へ先制タイムリー。この後、2つの四球で二死満塁とすると、日高も四球を選んで、押し出しで1点を追加。続く4回には四球とエラーで貰ったチャンスに北川,後藤と連続タイムリーを浴びせて、3点を追加。5回に1点を返されるも、6回、無死満塁から北川の押し出し四球,後藤のゲッツー,稲田のタイムリーエラーで3点を加えると、更に、日高,阿部の連打で9点目。7回にも北川の犠飛,下山のタイムリーで2点を加え、点差は10に拡大。8回からは菊地原−ボーグルソン−香月−加藤−大久保−川越と、6人のリリーフが1人抑えては即交代する6人6殺と言うファンサービスになってるんだかなってないんだか分からない複雑怪奇な継投で逃げ切った。先発の岸田は7回を自責点0の好投で初の2桁勝利に到達した。

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October 07, 2009

◆C1−5T◆
0−0で迎えた4回、阪神は先頭の鳥谷が二塁打を浴びせると、一死後、新井が先制タイムリー二塁打。更に、続くブラゼルがライトスタンドへ16号2ランをぶち込んで、この回3点。先発・能見は5回まで無失点の好投を展開。6回も先頭の東出を歩かせたものの、赤松,天谷と打ち取ると、続く栗原もサードゴロに仕留めて、チェンジ…と思いきや、新井が痛恨のタイムリーエラーを犯し、1点を献上。何とか突き放したい阪神は8回、一死満塁のチャンスを掴むも、狩野,アッチソンと連続三振に倒れて、三者残塁。しかし、土壇場9回、一死からヒットで出た関本を一塁に置いて、鳥谷が20号2ランを叩き込み、ダメ押し。最後はセーブの付かない場面ながらマウンドに上がった守護神・藤川が締めて、3位を死守した。能見は6回を自責点0の好投で13勝目をマーク

10/7 ガイエル◆S5−4YB◆
Aクラス入りへ負けられない戦いが続くヤクルトだが、この日は先発・ユウキが不調で、2回にメカゴジラに12号先制ソロを被弾。この後、二死一、二塁のピンチで投手の藤江に痛打されるが、本塁を狙った石川をガイエルが刺し、何とか1点で食い止める。しかし、続く3回、二死二、三塁でまたもメカゴジラに2点タイムリーを浴び、ユウキはこの回限りでKO。2番手の橋本は4,5回と3人ずつで片付ける好リリーフ。これで流れはヤクルトに傾いたか、その裏、ユウイチ,川本,代打・畠山のヒットで一死満塁とすると、福地のタイムリー二塁打で1点差。続く6回には一死からガイエルがライトスタンドへ25号ソロを叩き込み、ついに同点。8回には二死走者なしから青木がヒットで出ると、またもガイエルが2打席連続となる26号2ランをぶち込んで勝ち越しに成功。9回、守護神・林が内野ゴロの間に1点差と詰め寄られたものの、後続を断ち切り、阪神に0.5差のまま、ピッタリと並走。4番手の五十嵐に3勝目がついた

◆F8−3L◆
初回、中島のタイムリー,中村の48号2ランで3点を先制された日本ハムだが、その裏、ボッツのタイムリーでまず1点。2回の二死満塁のチャンスは逃したものの、続く3回には稲田,飯山のタイムリーで同点。更に、大野のタイムリー二塁打で勝ち越すと、田中も犠飛を打ち上げ、この回4点。続く4回には二死二塁から劇団ひちょり,飯山,大野と3連打を浴びせて2点を追加。更に、紺田の四球で満塁となった所で田中が押し出し四球を選んで、8点目を奪い、試合を決定付けた。先発・藤井は8回3失点で8月8日以来となる7勝目をあげた。

◆E9−0M◆
ロッテ先発・唐川に対して、楽天は2回、二死走者なしから青波の長瀬,小坂,中谷の3連打で1点を先制。更に、大松の2点タイムリーエラー,中村真のタイムリーでこの回一挙4点を獲得。5回に草野が7号ソロを放り込むと、7回には中谷,聖澤の連打の後、中村真が送って、二、三塁となった所で内村,草野が連続タイムリーを浴びせて、3点を追加d、唐川をKO。更に、8回にも一死満塁から併殺崩れの間にダメ押しの9点目を追加。最後は川岸が締めて、完封リレーを達成。先発・永井は7回を無四球無失点の好投で13勝目

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October 06, 2009

◆YB4−10S◆
福地の5号先頭打者アーチで先制された横浜だが、その裏、メカゴジラ,吉村の連続タイムリーですかさず逆転に成功。3回には内川が17号ソロを叩き込むと、4回にも金城のタイムリーで1点を加え、4点目。3点を追うヤクルトは直後の5回、鬼崎が2号ソロを放り込み、2点差。4−2の儘、迎えた8回、横浜は先発・桑原謙を下げ、継投モードに入るが、桑原謙に手こずっていたヤクルトにとっては、正にラッキーな展開となった。福地,梶本と連打を浴びせると、宮本が送って、一死二、三塁のチャンス。ここで青木が2点タイムリーを放ち、一気に追い付くと、続くガイエルが24号2ランを叩き込み、勝ち越しに成功。更に、この後、3四死球で二死満塁とした所で福地が走者一掃のタイムリー二塁打を放つと、続く梶本もタイムリー内野安打を放ち、この回、一挙8点のビッグイニングを形成。その裏から五十嵐−林と繋ぐ必勝リレーで逃げ切り、阪神に0.5差と詰め寄った。4番手の押本は1回無失点で2勝目

◆H0−2Bs◆
4年ぶりk最多勝を狙うソフトバンク先発・杉内だったが、初回、小瀬のヒットに小斉のエラーが重なり、二死二塁のピンチを迎えると、帰国したローズに代わって4番手に入った後藤にタイムリーを浴び、先制点を献上。続く2回には阿部,日高と連打を浴びた後、山崎浩に犠打を許して、一死二、三塁のピンチ。ここで岡田をショートゴロに打ち取るも、今度は川崎のエラーに足を引っ張られて、2点目を献上。何とか杉内を援護したいソフトバンクはその裏、一死から長谷川の内野安打,松田の二塁打で二、三塁とワンヒットで同点のチャンス。しかし、小斉,田上とあえなく凡退し、無得点。6回には明石の四球,本多の内野安打で無死一、二塁のチャンス。ここで送りバントを仕掛けた川崎だったが、打球を殺しきれず、三塁封殺。オーティズが三振に倒れて、二死となった所で小久保がショートへの内野安打を放つも、本多が本塁を狙って挟まれ、川崎が巻き添えを食らって憤死。終盤はチャンスも掴めず、無念の完封負け。杉内は自責点0で完投したものの、攻守に渡って足を引っ張られ、最多勝の夢はほぼ潰える事となった。偽バファローズ先発・近藤は8回無失点の好投で9勝目

10/6 日本ハム優勝◆F5−4L◆
今日こそ優勝を決めたい日本ハムは2回、二死三塁から鶴岡のタイムリー二塁打で1点を先制。続く3回には劇団ひちょりが内野安打とエラーで二塁へ進むと、一死後、高橋のタイムリーでホームイン。更に、4回には一死から鶴岡が死球を食らうと、金子誠がレフトスタンドへ14号2ランを放り込み、4点目。しかし、この日も粘りを見せる西武は5回、3四球で二死満塁のチャンスを拾うと、片岡がレフト前へ2点タイムリー。7回には星,銀仁朗の連打の後、原が送って、二、三塁とした所で片岡のサードゴロの間に1点差。土壇場9回、守護神・武田久を投入し、逃げ切りを図る日本ハムだったが、西武は一死から星がヒットで出ると、二死二塁となった所で代打・大崎が起死回生のタイムリーを放ち、ついに同点。試合は延長にもつれ込んだ。10回二死一、二塁,11回一死一、三塁とサヨナラのチャンスを悉く逸していた日本ハムだが、12回、小谷野の二塁打,紺田の敬遠四球の後、代打・飯山の犠打で二、三塁とした所で金子誠がセンターへ犠飛を打ち上げ、サヨナラ勝ち。既に、楽天の敗戦で確定していた2年ぶり5度目となるリーグ優勝に劇的勝利で花を添えた。6番手の建山は1回無失点で5勝目が転がり込んだ。

◆M5−2E◆
逆転Vへ一縷の望みを繋いでいる楽天は2回、山崎武のヒットの後、連続四死球で無死満塁のチャンス。宮出は三振に倒れたものの、続く聖澤がタイムリー内野安打を放ち、2点を先制。しかし、先発・岩隈がピリッとせず、その裏、先頭のサブローに22号ソロを被弾すると、続く3回には一死三塁のピンチで堀にタイムリーを浴び、追い付かれてしまう。直後の4回、楽天は草野,宮出のヒットで二死一、二塁とするも、先制タイムリーの聖澤が三振に倒れて、勝ち越しならず。7回<二死二塁のチャンスも逃した楽天は8回にも2四死球で一死一、二塁としながら、草野がショートゴロゲッツーに倒れる最悪の展開で均衡を破れない。その裏、一死から3番手として福盛がマウンドへ上がったが、これが裏目。代わりばなサブローを三振に斬って取るも、ここから大松,今江と連続二塁打を浴び、勝ち越し点を献上。更に、橋本将を敬遠した後、里崎に走者一掃のタイムリー三塁打を浴び、この回悪夢の3失点。土壇場9回、ロッテは抑えのシコースキーを抑え、逃げ切り体勢。シコースキーは先頭のリンデンに痛打されるも、代打・憲史,聖澤と打ち取って、二死。すると、ここで最早、どこが優勝しようが知った事ではないバレンタインは今季限りでの引退を表明したゴーグルを投入。優勝の可能性が残っているチームへの敬意が感じられない勝敗度外視采配に対し、一気に巻き返したい楽天だったが、代打・青波の長瀬は簡単に初球を打ち上げてしまい、万事休す。西武が執拗な粘りで日本ハムを食い止めていたものの、自ら星を落として、日本ハムの結果を待たずして、球団創設初優勝の可能性が消滅した。8回のピンチに登場するや否やゲッツーであっさり切り抜けた3番手の荻野に3勝目がついた

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October 05, 2009

◆S−G◆
降雨中止。

◆YB0−3C◆
松田オーナーが野村氏を次期監督として打診する意向を示し、今後、幾ら勝ってもブラウン監督の失脚は動かないとあって意気上がる広島はプロ初登板となるルーキー・小杉に対し、2回、先頭のマクレーンがレフトスタンドへ18号ソロを叩き込み、1点を先制。続く3回には二死走者なしから主砲・栗原が23号ソロをぶち込んで、1点を追加。投げては先発・ルイスが立ち上がりから安定した投球で横浜打線に付け入る隙を許さない。0−2の儘、迎えた7回、ルイスは自ら3号ソロを叩き込み、貴重な3点目を追加。横浜はその裏、吉村,内藤と連打を浴びせるも、後続3人があえなく凡退し、二者残塁。土壇場9回から登板した守護神・永川は一死から連続四球で一発が出れば一気に同点と言うピンチを背負ったが、ここから北川,代打・村田と連続三振に斬って取り、完封リレーを達成。ルイスは7回を10三振無失点の好投で11勝目

10/5 中村◆F5−10L◆
2年ぶりの優勝へ王手を懸ける日本ハムに対し、目の前での胴上げは見たくない昨年の覇者・西武は試合開始早々、片岡がヒットで出るも、いきなり牽制死の大チョンボ。しかし、ここから赤田,中島と連打を浴びせて、1点を先制。更に、中村も歩いて、一、二塁とチャンスを広げたが、礒?,高山と立て続けに打ち上げて、1点止まり。すると、その裏、日本ハムは一死から劇団ひちょりがヒットで出ると、続く稲葉のタイムリー二塁打であっさり同点。3回には四球の田中を二塁に置いて、稲葉がタイムリー三塁打を放ち、勝ち越し。更に、二死後、スレッジが歩くと、小谷野が走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせて、この回3点。直後の4回、西武は先頭の礒?が内野安打で出ると、続く高山が2年ぶりのアーチを放り込み、1点差。6回には一死二、三塁から林の暴投で労せずして同点。更に、代打・佐藤がタイムリーを放ち、ついに勝ち越し。これで波に乗った西武は続く7回に中村が自己新の47号2ラン。中村は9回にも2点タイムリー二塁打を放つと、高山の犠飛でダメ押しの10点目をあげ、日本ハムの胴上げ阻止に成功。2番手の小野寺は3回をパーフェクトの好リリーフで3勝目を手にした

◆Bs3−6E◆
2桁勝利へリーチをかけてから4試合足踏みしている山本。恐らく今回がラストトライとなる5度目の挑戦に臨んだが、2回、一死からリンデンを歩かせると、二死後、中島,中谷,高須と3連打を浴びて、2失点。4回には一死から青波の長瀬,中島と連打を許し、二、三塁のピンチを迎えると、中谷にライトへ犠飛を打ち上げられて、3点目を献上。楽天先発・田中の前に3回を除いて毎回安打を浴びせながら、あと一本が出ずにいた偽バファローズだが、7回、二死走者なしから坂口の三塁打,小瀬の四球で一、三塁とすると、北川のタイムリー二塁打でようやく1点。更に、ローズがライト前へ2点タイムリーを放ち、一気に同点。しかし、直後の8回、無死一、二塁から青波の長瀬が、光が見えてきた山本の2桁勝利の可能性を無惨に打ち砕く、勝ち越し14号3ラン。偽バファローズはその裏、一死一、二塁のチャンスを逃すと、9回も二死一、二塁のチャンスを生かせず、ゲームセット。粘り勝ちの楽天は辛くも奇跡の逆転Vに望みを繋いだ。田中は8回を投げ、12安打を浴びながらも、3失点で切り抜け、15勝目を飾った

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October 04, 2009

◆S1−5G◆
球団史上初の日本人2桁勝利投手ゼロの危機に瀕している巨人。ゴンザレスの最多勝争い援護の為、最終戦の内海の登板可能性が薄くなっている状況で、最後の望みを託された春風亭半ケツが先発登板。何とか春風亭半ケツを援護したい巨人は2回、二死から阿部が死球で出ると、左太腿痛で登録抹消された亀井に代わり、一軍昇格したばかりの小田嶋がライトスタンドへ移籍初アーチを叩き込み、2点を先制。5回には無死一、二塁から脇谷がセンター前へタイムリー。二死満塁と場面が変わった所でガッツ,寿司職人ラミレスと連続押し出し四球を選び、ヤクルト先発・村中をKO。その裏、ヤクルトは二死満塁から福地が押し出し四球を選んで、ようやく1点。なおも満塁の場面だったが、梶本はショートゴロに倒れて、三者残塁。以降、ヤクルトは僅か1安打と沈黙し、再び4位に逆戻り。今季の負け越しが決定した。春風亭半ケツは140球の力投で8回を1失点で切り抜けて、10勝目に届き、球団史上初の危機を救った。

◆T5−0D◆
ナイターを控えるヤクルトにプレッシャーを与える為にも勝っておきたい阪神は3回、中日先発・中田に対し、先頭の桜井がレフトスタンドへ12号ソロを放り込み、1点を先制。一方、中日は阪神先発・岩田に対し、1,2回と先頭打者を四球で出しながら、立て続けにゲッツーを食らうなど、粘りのない淡泊攻撃で川相不在の弊害を露呈し、ゼロ行進を続けるばかり。6回にも先頭の英智がヒットで出た後、小笠原の犠打で二塁へ進めたが、井端,荒木とあえなく凡退し、またも無得点。中日が拙攻を繰り返している隙に阪神は7回、二死満塁から平野,代打・葛城イクローの連続タイムリーで3点を追加。直後の8回、中日はこの回から代わったアッチソンに対し、谷繁,代打・野本の連打で一、二塁とするが、英智のライナーがファーストの守備範囲で、飛び出した野本が戻れずに最悪のゲッツー。続く代打・立浪も打ち取られ、結局、無得点。阪神はその裏、関本の3号ソロでダメを押すと、最後は先発要員のソニックが締めて、完封リレーを達成した。岩田は7回を2安打無失点と三塁も踏ませぬ好投で7勝目

◆YB7−3C◆
初回、横浜は一死から山崎,内川,村田と3連打を浴びせて、1点を先制。一気に三塁を狙った内川は憤死するも、続く吉村がレフトスタンドへ16号2ランを叩き込み、この回3点。3回までパーフェクトと沈黙していた広島は4回、二死走者なしから天谷,栗原,フィリップスのクリーンアップ3連打で1点を返し、なおも一、二塁のチャンスだったが、マクレーンが三振に倒れて、追加点ならず。突き放したい横浜は6回、二死三塁から武山のタイムリー内野安打で1点を追加すると、続く7回には内川のタイムリー,村田の25号2ランで3点を奪い、ダメ押し。広島は9回にマクレーンが17号2ランを放ったが、及ばなかった。横浜先発・吉見は6回1失点で3勝目。これで広島は今季のBクラスが確定し、昨季、残留条件を満たせなかったにも拘わらず、いけしゃあしゃあと指揮を執っていたブラウン監督の今季限りでの退任は決定的となった。開幕から二軍に身を潜め、ブラウン失脚に大きく貢献した求道者・前田の来季の完全復帰に大きな期待が寄せられている

10/4 田中◆F4−2H◆
V逸は確定したものの、2位浮上のチャンスは残っているソフトバンクは3回、ヒットの明石を川崎が送ると、二死後、本多がタイムリー二塁打を浴びせて、1点を先制。3回まで無失点の好投を展開していた先発・大隣は4回も簡単に二死を取ると、スレッジをピッチャーゴロに打ち取り、三者凡退…と思いきや、大隣は一塁へ痛恨の悪送球。これでリズムを崩したか、続く小谷野に痛打されると、恐怖の残塁量産マシンの名を欲しい儘にするあの男をむざむざ歩かせてしまい、満塁のピンチ。ここで鶴岡にも四球を与え、押し出しで同点を許すと、金子誠,田中と連続タイムリーで3点を勝ち越され、KO。3点を追うソフトバンクは7回、一死から川崎,松田の連打で二、三塁とすると、本多のピッチャーゴロの間に川崎がホームイン。なおも二死三塁の場面だったが、オーティズは三振に倒れて、1点止まり。最後は守護神・武田久の前に三者凡退に終わり、ゲームセット。日本ハムはこれでマジックを2つ減らし、リーグ制覇へ王手をかけた。先発の武田勝は6回2/3を2失点で9勝目

◆E2−6L◆
Bクラスが確定してしまったとは言え、意地を見せたい西武は初回、片岡のヒット,栗山の四球でいきなり無死一、二塁のチャンス。ここで中島はサードゴロゲッツーに倒れるも、続く中村がレフトスタンドへ46号2ランを叩き込み、2点を先制。西武先発・涌井は3回まで無失点に抑えていたが、4回、二死走者なしからリンデン,青波の長瀬と連打を浴びて、1点を献上。2回以降、一人の走者も出せずにいた西武だが、6回、先頭の栗山がレフト前に弾き返すと、中島がライトスタンドへ22号2ランを放ち、2点を追加。8回には中島の二塁打と連続四死球で一死満塁とした所で赤田がタイムリーを放ち、ダメ押しの2点を追加。涌井は今季11度目の完投でハーラーダービー単独トップに躍り出る16勝目をあげた。尚、この日、清水が今季限りで引退する意向である事を表明した。

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October 03, 2009

◆G6−4C◆
最多勝を狙う巨人先発・ゴンザレスだが、初回、いきなり坂本のタイムリーエラーで足を引っ張られ、先制点を献上。しかし、その裏、先頭の坂本が汚名返上のセンター前ヒットを放つと、松本もヒットで続き、一死後、寿司職人ラミレス,亀井の連続タイムリーであっさり逆転に成功。更に、二死満塁となった所で脇谷が2点タイムリーを浴びせて、この回4点。広島が3回に赤松の犠飛で1点を返せば、その裏、巨人は阿部が31号ソロ。広島が4回にフィリップスの15号ソロで1点を返せば、その裏、巨人はガッツがタイムリーと点差を縮めさせない。6−3で迎えた6回、広島は二死二塁からマクレーンのタイムリーで4点目。7回には一死からルパン廣瀬が死球を食らい、ついにゴンザレスをKO。しかし、代わった山口の前に後続が凡退。山口は8回もピシャリと締めると、最後は豊田が締めて、逃げ切り。ゴンザレスは6回1/3を3失点で15勝目をマーク。これで10日の試合にゴンザレスが先発起用される事はほぼ確実と見られ、内海の4年連続2桁勝利はほぼ絶望的となった。広島の連勝は4でストップ。

◆YB3−6D◆
中日は初回、二死から森野が内野安打で出ると、連続四球で満塁とした所で谷繁がタイムリーを浴びせ、2点を先制。その裏、横浜は二死から内川,村田と連続二塁打で1点差。1−2の儘、迎えた4回、中日はベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに29号ソロを叩き込むと、5回には一死二、三塁から森野のタイムリー二塁打,ブランコのセカンドゴロで2点を追加。先発・ウッッチャンは4回まで1失点の好投を演じ、勝利投手の権利獲得を目前にしていたが、ここで落合監督は最多勝を無理矢理掠め取らせるべく吉見を投入。代わりばな一死一、三塁のピンチを背負った吉見は藤田をゲッツーに仕留めて、凌ぎきるも、続く6回、吉村に15号2ランを被弾し、2点差。3−5の儘、迎えた土壇場9回、中日は二死三塁から荒木のタイムリー内野安打で貴重な1点を追加。最後は浅尾が3人で締めて、逃げ切りに成功。思惑通り、吉見はウッチャンから白星を掠め取り、ハーラーダービー単独トップとなる16勝目をあげたが、先発投手としてのプライドが感じられないやり口に巨人・ゴンザレスから激しい非難を浴びる事となった。

◆T4−6S◆
2回に鬼崎のタイムリー内野安打で先制を許した阪神だが、その裏、一死からブラゼルがヒットで出ると、桜井のタイムリー二塁打で同点。更に、続く矢野にもタイムリーが飛び出し、勝ち越しに成功。直後の3回、ヤクルトは二死走者なしから梶本がライト前に弾き返すと、続く宮本が同点タイムリー二塁打。更に、青木がライトスタンドへ16号2ランを叩き込み、勝ち越しに成功。阪神先発・安藤はこの回限りで降板となった。2点を追う阪神は4回、一死二塁からまたも矢野がタイムリーを放つと、二死二塁となった所で平野がタイムリーを浴びせて、試合は振り出しに。4−4で迎えた6回、ヤクルトは一死から鬼崎がプロ入り初アーチを放り込み、勝ち越し点をあげると、続く川本が二塁打。二死後、福地がタイムリー三塁打を放ち、6点目。続く7回には連打と四球で無死満塁とするも、ここで代わった5番手・伊集院光の弟子・金村の前に後続3人が凡退し、三者残塁。9回も一死一、二塁のチャンスを生かせず、追加点を奪えない。ヤクルトが攻めあぐねている隙をつきたい阪神だったが、5回以降、一人の走者も出せず、あと2点が届かなかった。ヤクルト先発・石川は尻上がりに調子を上げ、今季3度目の完投で12勝目。これでヤクルトは阪神に並び、3位タイに浮上した。入団以来116試合連続無敗のプロ野球記録を更新中だった桟原はついにプロ初黒星

◆F11−1M◆
初回、日本ハムは劇団ひちょり,高橋のヒットで二死一、二塁とすると、スレッジの27号3ランで3点を先制。続く2回には一死から鶴岡が歩いた後、金子誠が12号2ラン。更に、田中のヒット,劇団ひちょりの四球,稲葉の内野安打で満塁とし、ロッテ先発・大嶺をKO。代わったルーキー・上野から高橋が押し出し四球を選ぶと、スレッジのタイムリー,小谷野のサードゴロで2点を加え、この回大量5点のビッグイニングを形成。8点を追うロッテは直後の3回、田中雅,早坂の連打と西岡の四球で無死満塁のチャンス。しかし、ここで今江がサードゴロゲッツーに倒れる間に1点を返すのが精一杯。3回以降攻めあぐねていた日本ハムだったが、7回、二死一、二塁から、金子誠がこの日2本目となる13号3ランで10点差を付け、試合を決定付けた。先発・八木は1失点完投で9勝目

◆E14−5L◆
西武先発・帆足に対し、楽天は初回、中村真の四球,渡辺直のヒットで一、二塁とすると、鉄平がライトスタンドへ11号先制3ラン。更に、一死後、草野にも6号ソロが飛び出し、この回4点。西武は4回、礒?の三塁打等で1点を返すと、5回には細川が4号2ランを叩き込み、1点差まで追い上げる。しかし、その裏、楽天は一死から渡辺直,鉄平と連打を浴びせると、山崎武が38号3ラン。更に、草野,リンデンの連続二塁打で1点を加え、帆足をKO。続く6回には無死一、二塁から鉄平がこの日2本目となる12号3ランをぶち込むと、8回には山崎武のタイムリー二塁打,リンデンの12号2ランでダメ押しの3点を追加。西武は9回、G.G.佐藤の25号ソロ,代打・上本の4号2ランで3点を返したが、焼け石に水で今季のBクラスが確定。一方、楽天は球団創設以来初となるAクラスが確定した。楽天先発・青山は大量援護に恵まれ、5失点ながら今季初完投で3勝目

◆G0−2D◆<ファーム日本選手権>
イースタンリーグの覇者・巨人と、ウエスタンリーグの覇者・中日の激突となったファーム日本選手権は1点を争う展開に。中日先発はルーキー・伊藤。伊藤は初回こそ二死満塁のピンチを背負ったものの、そこを切り抜けると、2回以降は安定した投球で巨人打線に先制点を許さない。一方、巨人先発・久保も伊藤に負けじと5回まで無失点に抑えていたが、6回、一死から野本に痛打されると、盗塁と加藤の悪送球が重なり、三進を許してしまう。ここで新井を歩かせた後、李をセカンドゴロに打ち取るが、ゲッツーを完成出来ず、この間に野本は先制のホームイン。待望の先制点を貰った伊藤だが、その裏、突如、制球を乱し、3四死球で一死満塁のピンチを作った所で無念のKO。しかし、代わった鈴木が代打・隠善,加治前と打ち取って、ピンチ脱出。中日は9回、今季限りで引退が決まっているピンキー井上が代打で登場すると、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへソロアーチを叩き込み、貴重な1点を追加。最後は金剛が3人で締め、完封リレーを達成。中日が2年ぶり5度目となるファーム日本一の座を掴み取った

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October 02, 2009

10/2 内海◆G0−1YB◆
WBC干され症候群による前半戦の出遅れを取り戻し、4年連続2桁勝利へ望みを懸ける内海が先発登板。立ち上がり制球に苦しみながらも、1,2回のピンチを切り抜けてからは立ち直り、3〜6回まで一人の走者も許さない快投を展開。何とか内海を援護したい巨人打線だが、横浜先発・ランドルフの前に空転。4回に、二死満塁のチャンスを掴むも、寺内が打ち上げてしまうなど、一向に先制点を奪えない。0−0の儘、迎えた7回、内海は先頭の村田にレフトスタンドへ24号ソロを叩き込まれ、ついに先制点を献上。2桁勝利へチャンスを与えたい若大将・原監督は8回に打席が回ってきても、内海に代打を送らず、9回も続投。内海は9回もきっちり抑え、クリーンアップから始まるその裏の攻撃に望みを託すが、ガッツ,寿司職人ラミレスと簡単に倒れて、あっと言う間に二死。ここから亀井が四球を選ぶと、松田記者が内野安打を放ち、一、二塁と一打同点のチャンス。ここで7回に阿部に代走を送ってしまった後、7番に入っていた古城に代打・矢野を投入するも、フルカウントまで持ち込みながら、最後はファーストファールフライに倒れて、万事休す。内海は散発5安打1失点完投と好投虚しく、白星を掴めなかった。10日の広島戦に辛うじて登板の可能性を残すが、ゴンザレスに最多勝のチャンスが残っていた場合、チャンスを貰えるかは微妙な所だろう。横浜の連敗は7でストップ。ランドルフは来日初完投を初完封で飾り、5勝目

◆S2−5C◆
Aクラスへ望みを繋ぐ為にも負けられない両チームが直接対決 。最多勝を狙うヤクルト先発・館山に対し、広島は初回、ヒットの東出が犠打と内野ゴロで三塁まで進むと、栗原がレフト前へタイムリーを放ち、1点を先制。広島先発・前田健の前に5回まで僅か1安打に抑え込まれていたヤクルトだが、6回、四球の田中を宮本が送ると、二死後、デントナがセンター前へタイムリーを放ち、ついに同点。直後の7回、広島は一死から喜田がヒットで出ると、石原の犠打で二進。ここで前田健の代打・嶋がタイムリー二塁打を放ち、再び勝ち越しに成功。しかし、その裏、ヤクルトは一死から米野がヒットで出ると、館山の代打・畠山が四球を選んだ後、福地が内野安打を放ち、満塁のチャンス。ここで野口が犠飛を打ち上げ、再び同点。なおも一打勝ち越しの場面だったが、宮本はセンターフライに倒れて、同点止まり。またも追い付かれた広島は直後の8回、先頭の石井タクローがレフト前に弾き返すと、天谷の犠打が野選を誘い、一、二塁。ここで主砲・栗原がレフトスタンドへ22号3ランを叩き込み、一気に3点を勝ち越し。最後は守護神・永川が締めて、ヤクルトの反撃を断ちきった。1回2/3を無失点に抑えた3番手のシュルツに5勝目がついた

◆E−H◆
降雨中止。

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October 01, 2009

10/1 リンデン◆E5−4H◆
楽天は2回、一死から草野が内野安打で出ると、続くリンデンのタイムリー二塁打で先制のホームイン。3回に田上の25号ソロで追い付かれるも、その裏、鉄平が10号ソロを叩き込み、すかさず勝ち越し。ソフトバンクは5回、ハマのスペランカーの四球,長谷川のヒット,川崎の死球で一死満塁のチャンスを掴むと、松田がレフト前へ同点タイムリー。更に、続く本多が勝ち越し2点タイムリー二塁打を放ち、楽天先発・藤原をKO。楽天はその裏、二死満塁のチャンスを潰すと、6回も二死一、三塁のチャンスを生かせない。しかし、7回、二死一、二塁から草野のタイムリーで1点差と詰め寄ると、続くリンデンがレフトオーバーの走者一掃タイムリー二塁打を放ち、逆転に成功。8回から登板の福盛が残り2回をきっちり抑えて逃げ切り。楽天はソフトバンクと入れ替わりでついに2位に浮上した。2番手の川岸は2回2/3を無失点に抑え、4勝目

◆F5−6Bs◆
0−0で迎えた3回、偽バファローズは一死から日高,山崎浩,坂口の3連打で2点を先制。更に、大村も内野安打で続いたが、北川,ローズと倒れて、追加点ならず。すると、その裏、日本ハムは無死一塁から田中がタイムリー三塁打を浴びせると、二死後、高橋のタイムリー内野安打で同点。更に、スレッジもタイムリー三塁打を放って、勝ち越しに成功。直後の4回、偽バファローズは阿部の犠飛,山崎浩のタイムリー二塁打で逆転するも、その裏、日本ハムは田中,劇団ひちょりの連続タイムリーで再逆転。1点を追う偽バファローズは6回、先頭の後藤が二塁打で出ると、内野ゴロ2つで同点のホームイン。続く7回には2四球で二死一、三塁とした所で下山がタイムリー二塁打を放ち、三たび勝ち越しに成功。その裏からボーグルソン−金子と繋いで、1点差を守りきった。先発・岸田は6回5失点ながらも、打線の援護に助けられ、9勝目をあげた

◆L2−1M◆
西武先発・オツに対し、ロッテは西岡の14号先頭打者アーチでいきなり先制。ロッテ先発・渡辺俊は走者を出してもきっちり要所を締める落ち着いた投球で西武打線を翻弄。一方、オツも2回以降立ち直り、追加点を許さず、0−1の儘、試合は終盤へ突入。迎えた7回、ロッテは大松の二塁打と橋本将の四球で一死一、二塁のチャンスを作り、オツをKO。Aクラス浮上へ最早、1つも負けられない西武はここでWBC使用球はからっきしだが、NPB使用球ならお手の物な岸を投入するスクランブル継投を展開。二死後、塀内に四球を許して、満塁とした岸だが、続く早崎を打ち取り、ピンチ脱出。土壇場9回、依然として投げ続ける渡辺俊に対し、西武は中島のヒット,中村の四球の後、代打・佐藤が送って、一死二、三塁。ここでG.G.佐藤がライト前へ2点タイムリーを放ち、劇的な逆転サヨナラ勝ち。Aクラスへ辛くも望みを繋いだ。岸は2回2/3を無失点に抑える好リリーフで13勝目。ロッテの連勝は6でストップした。

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September 30, 2009

◆D6−1G◆
名手・川相を現役復帰させなかったと言う大チョンボにより、逃すべくして優勝を逃した中日。至極、当たり前の対策を全く実行しようとしない首脳陣への不信感からチームの空気が重苦しくなる一方である事を感じたか、落合監督は川井を先発起用し、お茶を濁そうとする采配を敢行。しかし、所詮、カワイであって川相ではない川井ではチームの空気を変える事は出来ず、初回から寿司職人ラミレスに31号先制2ランを被弾。その裏、内野ゴロの間に1点を返して貰うも、直後の2回、二死走者なしから坂本,松本,ガッツ,寿司職人ラミレスと4連打を浴びて、2点を失い、この回限りであえなくKOとなった。4回には二死一、二塁からブランコがタイムリーエラーを犯し、やらずもがなの2点を献上。中日は2回以降、全く粘りのない淡泊な攻撃で、スミ1状態が続くばかり。9回に2番手・越智から立浪のタイムリー二塁打で1点を返したが、大局は動かせなかった。巨人先発・オビスポは8回1失点で6勝目。尚、本拠地最終戦と言う事で試合前に記者会見を開き、開幕前から宣言していた今季限りでの現役引退の意思を正式に発表した立浪は6番ファーストで今季初のスタメン起用され、タイムリー含む3安打と一人気を吐く活躍を見せた

9/30 能見◆S1−7T◆
ヤクルト先発・ユウキに対し、阪神は初回、先頭の平野がレフト前に弾き返すと、一死後、鳥谷のセカンドゴロで二進。ここでキュラソ星人がセンター前へタイムリーを放ち、1点を先制。1点を追うヤクルトは4回、二死走者なしから青木のヒット,デントナの四球,ガイエルの内野安打で満塁とするも、畠山がセンターへ打ち上げて、三者残塁。続く5回にはヒットの川本をユウキが送るも、飯原,田中と倒れて、無得点。6回にも二死満塁のチャンスを作りながら、川本が三振に倒れて、三者残塁。再三のピンチを切り抜けた阪神は直後の7回、二死から新井がヒットで出ると、続くブラゼルが15号2ランを叩き込み、3点目。ヤクルトは8回、早くもマウンドに上がった守護神・藤川から青木,福地とヒットを浴びせ、二死一、二塁とするも、畠山,川本と倒れて、またも無得点。土壇場9回、阪神は4連打と柴田の犠飛で一気に4点を加え、ダメ押し。ヤクルトはその裏、青木のタイムリーで完封を免れるのが精一杯だった。これで阪神はヤクルトと入れ替わりで3位浮上。プロ初の中4日登板となった先発・能見は5回2/3を無失点に抑え、12勝目

◆C2−1YB◆
横浜は初回、先頭の金城がヒットで出ると、二死後、村田,ジョンソンと連続死球を食らい、満塁のチャンス。しかし、吉村はライトフライに倒れて、先制ならず。一方、広島は2回、先頭の栗原がレフトスタンドへ21号ソロを叩き込み、1点を先制。更に、フィリップスの四球,ルパン廣瀬のヒットで一死一、二塁とした所で石原がセンター前へタイムリーを放ち、2点目を追加。広島が4回二死満塁,5回二死二、三塁のチャンスを逃し、攻めあぐねているうちに何とか追い付きたい横浜は7回、死球のジョンソンを2つのセカンドゴロで三塁まで進めると、代打・メカゴジラがタイムリーを放ち、1点差。続く8回には一死から藤田,内川と連打を浴びせ、一、二塁とするも、村田,ジョンソンと連続三振に斬って取られ、同点ならず。最後は守護神・永川の前に三者凡退に終わり、ゲームセット。広島は3連勝でAクラスへ辛くも望みを繋いだ。先発のルイスは7回1失点で2年連続の10勝目

◆E6−2H◆
楽天は3回まで毎回の4安打を浴びせながら、あと一本が出ずにゼロ行進。一方、3回まで楽天先発・永井にパーフェクトと抑え込まれていたソフトバンクは4回、先頭の松田がチーム初安打となる8号ソロを叩き込み、1点を先制。続く5回には松中のヒット,長谷川の四球の後、明石が送って、二、三塁とするも、田上,本多と内野フライを打ち上げて、二人の走者は釘付け。すると、その裏、楽天は一死一、三塁から小坂のファーストゴロで三塁走者・草野が挟まれるも、田上が悪送球を犯して、タナボタの同点。続く中谷が歩いて満塁となった所で中村真が勝ち越しタイムリーを放ち、ソフトバンク先発・岩崎をKO。更に、代わった甲藤から渡辺直が2点タイムリー二塁打を浴びせると、オーティズのタイムリーエラー,山崎武の犠飛でこの回大量6点を獲得。5点を追うソフトバンクは7回、二死二塁から本多のタイムリー二塁打を放つが、続く松田はサードゴロに打ち取られ、1点止まり。8,9回と3人ずつで打ち取られ、万事休す。永井は散発5安打2失点完投で12勝目。楽天は再び2位ソフトバンクに0.5差と迫った。

◆F3−2Bs◆
3回、日本ハムは一死から劇団ひちょりがエラーで出ると、稲葉,高橋と連打を浴びせて、1点を先制。5回には四球の金子誠を田中が送ると、劇団ひちょりがライト前へタイムリー。日本ハム先発・糸数は6回までノーヒットと素晴らしい投球を展開。7回も簡単に二死を取ったが、ここから後藤に初安打となる二塁打を浴びると、続く日高にタイムリーを許し、1点差。しかし、その裏、日本ハムは鶴岡の四球,劇団ひちょりのヒットで二死一、三塁とした所で稲葉がセンター前へタイムリーを放ち、3点目。8回、偽バファローズはこの回から代わった菊地に対し、一死から山崎浩の二塁打,坂口の四球で一、二塁とすると、大村がタイムリーを放ち、再び1点差。なおも一、二塁と一打同点の場面だったが、北川,ローズと凡退し、二者残塁。土壇場9回には守護神・武田久から後藤,日高の連打で無死一、三塁と絶好のチャンスを掴むも、阿部,下山,山崎浩とあえなく凡退し、あと一歩及ばなかった。辛くも逃げ切った日本ハムはマジックを4とした。糸数は7回を2安打1失点の好投で4勝目

◆L2−9M◆
初回、中島のタイムリーで先制を許したロッテだが、直後の2回、。里崎,南のヒットで一死一、三塁とすると、早川がタイムリー内野安打を放ち、同点。更に、続く西岡が走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせて、2点を勝ち越すと、二死後、フクーラにもタイムリーが飛び出し、この回4点。中盤は膠着状態となり、1−4の儘、試合は終盤へ突入。7回に里崎のタイムリー二塁打,細川の3号ソロで1点ずつ取り合って迎えた8回、ロッテは四球の早川が二盗を決めると、西岡のタイムリーで6点目。9回には一死から4連打で3点を奪い、試合を決定付けた。ロッテ先発・小林宏は8回2失点で4勝目。敗れた西武は楽天との差が5と開き、Aクラス浮上はかなり苦しくなってきた。

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ritzberry at 22:39コメント(0)トラックバック(29) 
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