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March 31, 2009

 NHK朝の連ドラ「つばさ」が昨日から始まった。朝ドラをやっている時間帯は土曜・祝日を除けば、家にいる事など殆どないながら、長年、わざわざ予約録画してまで観続けている私なのだが、これほど放送前から待ち遠しかった作品は今回が初めてだ。前作「だんだん」も「ふたりっ子」が好きだったクチとしては、それなりに気にはなっていた作品だったが、「つばさ」程ではない。それはひとえに多部未華子の存在に尽きる訳なのである。
 朝ドラのヒロインと言えば、オーディションで選ばれるのが基本で殆ど無名に近かったり、新人だったりして、朝ドラで名を上げて、活躍の場を広める様なケースが多い。今回のヒロイン・多部未華子の場合、既に、ドラマで何本も主役をこなしていたり、映画での活躍も目立っていたりで、朝ドラ開始以前での知名度は近年のヒロインの中ではかなり高い部類に入る訳で、「純情きらり」の宮崎あおいの時みたいにオーディションはなかったのかと思ったら、一応、オーディションはやったんだそうな…。実績と実力を考えると、何だか出来レースっぽい気がしないでもないが…。とりあえず、「鹿男あをによし」のDVD−BOXを買ってしまったり、「イチガツニジュウゴニチ」を買おうか迷ったり(買ってないけど)する程度には多部未華子ファンな私としては、週に6日も多部未華子の演技を堪能出来るこれからの半年間にはかなりワクワクしているのである。
 多部未華子は感情の起伏が小さい役の方が好きだったりするのだが、「二十歳のオカン」のキャッチフレーズからして、結構、はっちゃけた役かな…と予想しつつ、第1話を観てみると、「山田太郎ものがたり」や「ヤスコとケンジ」程にはぶっ飛んでおらず、いい塩梅に明るい役で好印象。基本能力値と言うか、初期レベルが例年の朝ドラヒロインと比べると、かなり高い気がするので、これは逆に周りがだらしないパターンなのかもしれない。まだ登場していないが、母親はかなりダメキャラな空気が漂っているし…。流石に、ヒロインだけ良くても、シナリオがダメなドラマだと、トータルでの満足度は大いに下がってしまう訳だが、朝ドラはコメディタッチな方が当たりな作品が多いし、今作のファーストコンタクトは朝ドラ初の全話録画を試みてみてもいいかなと言う気にさせてくれるだけの好感触を得たので、いける所まで頑張ってみようと思う次第…。

つばさ―連続テレビ小説 (NHKドラマ・ガイド)つばさ―連続テレビ小説 (NHKドラマ・ガイド)
著者:戸田山 雅司
販売元:日本放送出版協会
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March 16, 2008

 1〜3月期のドラマでは図抜けて面白いと思うのだが、視聴率はイマイチ奮わないらしい。あまり悪い評判は聞こえて来ないので、見た上で面白くないと言うよりは、見ていないから面白い事にも気付かない…と言う印象で、何だか勿体ない感じ。どうにもメディアでの扱いが地味で注目度が低過ぎる気が…。 もう来週で最終回なので、今更、勧めるのもどうかとも思う…(^^;)。伏線の張り方と消化の仕方が凄くきっちりしており、消化された時にかなりすっきりした気分になるドラマなので(消化する事を前提にしてない伏線を無駄に張りまくる作品なんてクソであるの事よ。打ち切りなら仕方ないが)、最終回だけ見た所で楽しみづらいであろう事は否めない。と言う事で気になる人は再放送なり、DVDなりで、最初っから見る事を是非ともお勧めしたい。多部未華子萌えな人は最終回だけでも見る価値はある…と思わんでもないが、そんな人はとっくに見てるよな。今回の「マイ鹿です、先生」のくだりは、かなりツボ。これも第一話での「マイ鹿」発言が生きてるなぁとグッと来る所。まぁ、多部未華子的には終始不機嫌そうな第一部と、協力的で色々な表情を見せる第二部とのギャップを堪能するのがいい感じなので、やはり、最初から見た方が絶対美味しいだろうと思う。それにしても、あんなに見苦しい児玉清が見られるとは衝撃的だ。あの児玉清が激しくガッツポーズをしたり、地団駄を踏んだり 、「嫌だ嫌だ!」なんて駄々こねた上に、猛ダッシュで逃げ出したり、妙に新鮮で何だか可愛いぞ…。実は児玉清萌えドラマなのか? 原作は未読なのだが、設定を聞く限り、藤原君を女性にしたドラマ版の変更はクリーンヒットだったかもね。

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December 18, 2007

ドリームアゲイン ネタがネタなんで、一応、最初から最後まで通して見た「ドリーム☆アゲイン」。戦力外通告食らってから、プロテスト合格するまでの話なので、第1回で若大将が代打を告げるシーンがあった以降はジャイアンツの選手が絡んだりする事は全くなく、ジャイアンツ球場で頻繁にロケがあったくらい。当初、「童夢くん」的なものを期待していたので、この点では大いに裏切られた格好だ。まぁ、アニメじゃ実名使ってても、本人が演じてる訳じゃないし、撮影時期を考えれば、悠長にドラマに出てる暇なんかある訳ないよな…。それはさておき、それなりに楽しんでは見られたドラマだった。反町が幾らカッコいい事ぬかしても、周りの連中からはザブングル・加藤(似)に見えていると言う事実を思い返すだけでも笑える。しかし、よりにもよって、ラスト6分でとんでもない事をしてくれたのには、がっくり。 最後の選択肢は雛に命をくれてやった小木が他界して終わりか、田中がゾフィーのごとく2つ命を持っている…的なご都合主義設定が突然発生して、雛の命を救い、小木は死なずに済むかの二択だろうに、田中と来たら、時間を小木が雷に打たれる前まで時間を戻してしまうとは…。まさか「モップガール」オチなのか〜っ!? しかし、雷に打たれる事故を回避し、小木が助かるだけでは、心臓病で死ぬ事に変わりはないわ、実父の朝日奈には会う間もなく他界されるわで雛が全然救われないだろ…と思っていたら、何故か雛は心臓病もなかった事にされたかの様にピンピンしており、それどころか朝日奈までもが何故か死なず、何故か雛と仲睦まじい親子関係を構築。また、健造さんは小木抜きでは接点が出来よう筈もない中田さんと何故か知り合いでラブラブになっており、牛山,熊田と菱沼らも何故かフレンドリーになっているなど、小木が朝日奈として過ごした時間で及ぼした人間関係が全て残存した形で、誰一人不幸にならないと言った有様。結局、天国案内人・田中がどれだけの立場にいる者なのかも不明だったが、ここまでやれるとなると、文字通り神クラス。先の二択の後者程度なら、ありがちなご都合主義だが、ここまで強引な力技のご都合主義展開はなかなか見られたものではなく、あまりの展開に閉口してしまった。ハッピーエンドなら何でもいいってモンじゃないだろうに…。先の二択の前者で十分感動出来たと思うがなぁ。颯乙も雛も可哀想な展開にはなるけど、本来死ぬ筈だった人数に変わりはない訳で、それが運命と言うものではないか…。それにしても、反町隆史のバットスイングがどうにも力感がなく、素振りシーンの度に萎えた。あれじゃ高めは到底打てないんじゃないか。この作品に限らないが、実写野球ドラマでフォームが素人くさいってのは致命的要素だよな…。ジャイアンツは反町の技術指導と言う形で協力してやれよと…。とりあえず、個人的には今まであまり関心のなかった加藤あい株がちょっと上がったかな。

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July 16, 2006

 「ごはん vs  野球」の打ち切り以来、冷遇している「黒バラ」を久々に取り上げてみるの事。野球ネタでも何でもない「前屈ベースボール」なる企画に対しては依然として冷め切った目で見ているのだが、今回はちょっち感動した事があったもんで…。そもそも、この企画、中井と勝俣の体があまりにも固く、簡単にグニャグニャになる方法はないのか…と言う事に端を発しているのだが、視聴者から体が柔らかくなる方法を募集した所、大量に届けられたそのアイデアはどうにも信憑性に欠けるいかがわしいものばかり。その中の一つに「CHA−CHAの歌をワンコーラス振り付きで歌う」と言うものがあったのだ。投稿者は藤沢市出身の中居正広さん………って、中井、お前かよ! 中井の悪ふざけは結構、癇に障る事が多いのだが、今回は久々にいいふざけ方をしてくれた。
 勝俣が元アイドルグループ「CHA−CHA」のリーダーと言うのは有名な話。「CHA−CHA」自体はよう知らないけど、この事実は一応知っている…と言う人も多い筈だ。それだけ勝俣は元「CHA−CHA」であると言うネタを振られる訳だが、やっぱり昔の事はやはり照れくさいのか、はぐらかされるケースが多い(でも、たま〜に「当時は『光GENJI』と双璧だったんだよ!」とか凄ぇ熱弁したりするんだよな)もんだから、今回も何だかんだで適当にお茶を濁されるかと思ったのだが、まさかあんなにもノリノリでデビュー曲「Beginning」の振り付きワンコーラスをやってくれるとは、感動である(「おやすみ」を一向に歌おうとしないハイレグさんはこのアグレッシブな姿勢を見習って欲しいものだ)。凄ぇ懐かしい〜。私は「欽キラリン530」をいつも見ていた「CHA−CHA」リアルタイム世代で、「Beginning」はソラで歌えるくらいなものだから、これはかなり嬉しかった。下手すると、こんな画、もう2度と見られないんじゃなかろうか? で、更に凄いのが、ワンコーラス熱唱後、すかさず前屈を敢行したら、ホームランの札に届いてしまった事。中井の悪ふざけ提案が実を結んでしまったのだから、大笑いだ。ネタとして、あまりにもうまく行き過ぎなんだが、果たして、出来レースなんだろうか?

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June 04, 2006

 今週の「黒バラ」は「体柔らかくしてすた丼獲得・前屈ベースボール」なる企画だった訳だが、野球ネタだから、また詳しく取り上げて貰えると思ったら大間違いだ。「ゲッターロボ」をBGMに使っときゃ、ハイテンションになって、喜ぶと思ったら大間違いだ。「ごはん vs 野球」企画で巨人野手陣と戦わずして打ち切った事は未だに根に持ってるしな…。っつーか、全然野球ネタになってないだろ、今回のこれ…。詳しく取り上げる気は皆無なので、深くはツッコまないが…。

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February 20, 2006

 ランディ・ジョンソンを迎えた前回のあまりの舞い上がりっぷりを反省会と称して振り返りっただけで4分の3くらいの時間を費やす手抜きモードだった今回(折角、良純が来てるのに勿体ない!)。反省会の締めに至るに当たって、中井監督から衝撃の一言が飛び出した。

「あの僕、思うんですけど…、貧乏くさい、そのナントカごはん、あれもう…、あれやめよ」

自分のタレントとしてのダメっぷりをまざまざと見せつけられた事で自己嫌悪に陥った所為か分からんが、思いっきり企画打ち切り発言である。続いて勝俣コーチも…

「まぁ、確かにもうゴールだよね」

などと返すが、ゴールは「ジャイアンツ野手陣に勝つ事」だろ! 負けるどころか対戦すらしてないやんけ! 明らかにエキジビジョンマッチでしかないランディ戦なんぞで満足してるなよ! 大体、勝俣コーチは結局「なめ茸空きビンごはん」による名誉挽回を果たさず仕舞いの儘でいいのか!?

「でもずいぶん言ってたじゃん。前はねぇ、お酢ごはんとか水かけごはんにすごい愛情をもって」(良純)
「その当時は本気で言ってたけども、あのね、去年の秋ぐらいからそんなに思ってなかったよ」(中井監督)

そんなに愛情持ってないのに、ランディ相手にあの調子かよ! 説得力ゼロだな。今後の方針について聞かれると…

「生姜焼きとか、トンカツとかさ、シャケとかさ…
シャケとか食べるでしょ。食べてさ、皮残るでしょ。あれ、皮ごはん巻いて食うとうまいね」(中井監督)
「また、だんだんそっちの方向へ…」(良純)
「白菜の漬け物あるじゃん。あの葉っぱのところで飯を巻いたのがうまいね」(勝俣コーチ)
「また貧乏くせぇ〜な」(中井監督)
「あれうまいよね〜」(勝俣コーチ)
「うまいけど…、けどさ、おいしいもんさ、食べよ。フランス料理とかイタリアンとかじゃなくて
もう『白いごはんに何が一番合うのかおかず』」(中井監督)

……………そんな普通〜の企画、わざわざ「黒バラ」でやって楽しいか? B級どころか、C級グルメ…、いや、もうグルメと言っていいのか分からん所がこの企画の良さだったのに…。小学生から一気に巨人OBに飛んだ段階で、この企画の終結が迫っているのは予感していたが、投手陣とやる所まで行っておきながら、現役野手戦がお預けの儘、打ち切りなんてのは許しがたい展開だ。果たして、本当にこの儘、終わってしまうのか!? 是非とも、ジャイアンツ野手陣とのラストバトルは実現に持ち込んで欲しいものである。

ごはん食の基本レシピ―ニッポンの粗食

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February 19, 2006

 超大物ゲスト・ランディ・ジョンソンを迎えての八回戦。7打数1安打と言う極度の不振により、下位に落とされていながら、四番に返り咲いた「お酢ごはん」との対決がいよいよ始まった。世界公式レシピのディスペンパックは使わず、自ら入魂の「お酢ごはん」調理にかかる中井監督。試合前から寿司は嫌いだと聞いていた事で酢やわざびの料を減らした方がいいのでは?と危惧するハイレグさんだが…

「信用しろって、お酢ごはんを! 何年、四番やってると思ってるんだ」(勝俣コーチ)
「これ(わさび少なめ)だったら、お酢ごはんのプライドがどうすんの?」(中井監督)
「監督のやらしたいようにやれよ!」(勝俣コーチ)
「これでうまくいかんかったら、なめ茸いかれへんけどいいの?」(ハイレグさん)
「『うまくいかなかったら』って、うまくいくに決まってんじゃねぇか」(勝俣コーチ)
「そうだよ!」(中井監督)
「気持ちで負けんな、気持ちで。監督が(わさび)入れろつってんだから入れろって」(勝俣コーチ)
「知らんで、あたしもう知らんからな。あたしは知らんしな〜」(ハイレグさん)
「今までミラクル起こしてきたろ〜」(勝俣コーチ)
「起こしてきたか?」(ハイレグさん)
「Stop fighting!(ケンカはやめて)」(ランディ)

すっかり放置されたランディに制止される有様。笑ってるけど、内心呆れ果ててるんだろうなぁ。大体、ここで凡退した所でまだ二死であり、「なめ茸空きビンごはん」には回る。ハイレグさんの「なめ茸」絡みの偽証発言はもうウンザリだ! 大体、ハイレグさんは生放送同然の状況にも拘わらず、難癖をつけて進行を妨げ過ぎである。どのみち、「お酢ごはん」はどう加減した所で寿司嫌いのランディに対して、アウトは免れないんだから(笑)、中井監督の気に済む様にやらせて、無惨に散らせてやれと言いたい。「四番キャッチャー・お酢ごはん」と高らかにアナウンスする中井監督。「お酢ごはん」はファーストの筈だが、いつの間にキャッチャーに? 酢飯嫌いのランディはまず一嗅ぎして、「ウッ」と拒絶反応。そして、一口食べるも、二口目にはいく事なく、すぐに茶碗を置いてしまった。結果は言うまでもなくアウト。しかも…

「Bad. Strike out.(まずい。三振)」

と、酷評されてしまい、中井監督は呆然自失。二死となり、あとがなくなった場面で控えるは伍番「なめ茸空きビンごはん」……の筈だったが、ここでまたまた「なめ茸空きビンごはん」を忌み嫌うハイレグさんの嫌がらせが始まる。

「ね〜、ちょっと待って」(ハイレグさん)
「なんだよ、ちょっと待ってって」(勝俣コーチ)
「あの〜、あの〜(中井監督に何やら進言しようとする)」(ハイレグさん)
「ふざけんなよ〜、ふざけんなよ〜  俺だってランディと戦いたいんだよ〜(勝俣コーチ)
「うるさい」(ハイレグさん)
「ふざけんな お前、打順変えようとしてんだろ」(勝俣コーチ)
「だって次、ラストチャンスやで。あとワンアウトしか残ってないんやで」(ハイレグさん)
「なんだラストチャンスって」(勝俣コーチ)
「ランディさんと会えるのがラストチャンス…」(ハイレグさん)
「塁に出ればいいんだろ、塁に出れば! もう負けたようなこと言いやがって」(勝俣コーチ)
「塁に出たことないやろ」(ハイレグさん)
「てめぇ〜」(勝俣コーチ)

またも炸裂するハイレグさんの偽証発言に怒りの平手打ちをかます勝俣コーチ。「なめ茸空きビンごはん」は2度も出塁(練習試合含む)してるっつーの! どれだけでまかせをぬかせば気が済むのか、この女は! ここで仲裁に入ったかに見えた中井監督の取った行動は…

「じゃ、伍番…、サード………、水かけごはん」

おいっ! 中井監督のあまりのちゃっかりぶりに当然、勝俣コーチもハイレグさんも非難囂々だ。ここで勝俣コーチの「とりあえず、作りましょうよ。各自で作っていけると思ったら…」と言う提案に乗っかり、勝俣コーチは「なめ茸空きビンごはん」,ハイレグさんは「ゴマ」,中井監督は「水かけごはん」の調理に取りかかる。ここで、時間がないから早いモン勝ちと突然、主張し始めた中井監督はごはんを盛って、水をかけるだけの「水かけごはん」をあっと言う間に完成させ、持っていこうとするが、当然、阻止される。一方、なめ茸の空きビンにごはんを詰め込み、ビンを振ると言う技を久々に披露する勝俣コーチ。中井監督やハイレグさんからは「貧乏くさい」と連呼されるが、元々、この企画はそういうコンセプトであり、「なめ茸空きビンごはん」がいかにこの企画の王道を走っているかを改めて知らしめる格好となった。勝俣コーチのアヤしげな動きに一体何を作っているのか理解に苦しむランディから質問が飛び、説明する勝俣コーチだったが、ここでランディから衝撃の発言が飛び出すのだった。

「I don't like mushrooms(キノコは嫌い)」

ガーン! 持っていく前に釘を刺されてしまった勝俣コーチは愕然。しかし、下手に凡退して、打率を下げるより、ここは素直に退いておく方が賢明と悟ったか、勝俣コーチは大人しく引き下がり、「ゴマ」に後を託す事に…。あくまでハイレグさんの陰謀に負けたのではない! ランディとの相性が悪かっただけなのだ! 完成した「ゴマ」を持って行くハイレグさんのアナウンスは「伍番セカンド・ゴマ」。セカンドは「レトルトハンバーグ残り汁かけごはん」じゃなかったのか!? このチームは一体何人セカンドがいるのか? 今回は一応、二口食べたランディ。とりあえず、お酢ごはんよりはいい反応。しかし、ここでショーマンシップを発揮するランディはホームランやヒットの札をチラつかせて、じらした末、アウトの判定を下すのだった。

「Too plain. Cinnamon and rice?(味が素朴すぎる。シナモンと米?)」

ゴマ油とニンニクのコンビネーションが何故かシナモンと勘違いされた事も重なり、無惨な結果で試合終了。結局、僅か5人でスリーアウトと言う大惨敗となった。ここで折角作った事もあって、どうしても勝負させたい中井監督が練習試合扱いで「水かけごはん」を食べさせる事に…。これを食べた時にいかに貧乏だったかを切々と語り、情に訴えようとする中井監督の作戦が成功したのか否か、何とランディの判定は「ホームラン」。

「It was good. Very good. I used to eat that one when I was little.」
(おいしかった。とてもおいしい。私が小さい頃にはこれを良く食べたものですよ)

これは幾ら何でもありえない。間違いなくランディのサービス精神の表れだろう。「ゴマ」や「なめ茸空きビンごはん」は言わずもがな、「お酢ごはん」でも色々と問題もあっただろうが、「水かけごはん」なら、シャレで済む話だよな。練習試合だし…。すっかり興奮しきる中井監督は「伍番にいれば、3ランだったんだよ」などと言っているが、そのタイミングだったら、ホームランにしてくれたかアヤしいぞ。また、ランディの発言をよく聞き取れていないハイレグさんは

「水が飲みたかったんやて。ちょっと飲みたかったんや、水が…。なぁ、そんな理由(でホームラン)?」

などと、適当な通訳をかましているが、これが今後の方針に影響しない事を祈るばかりだ。そして、ランディから「黒ワザごはんオールスターズ」についての総評が…。

「Smooth and good. I struck out a lot of the hitters not to meet homeruns.」
(スムーズな流れで良いチームでした。ホームランを出さないようにたくさん三振にしたよ)

流石に、上手くまとめるねぇ。アウトはやっぱり「三振」クラスの不満な味だったのかと首脳陣は改めてショックを受けるのだった。「ゴマ」のダメっぷりに勝俣コーチのツッコミがもっと炸裂して欲しい所だったが、そんな事にかけている余裕がまるでなかったのが残念無念。

ヤンキース―世界最強の「野球」に迫る

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February 18, 2006

 このしょーもない番組が「黒ワザごはんオールスターズ」と対決させる為だけにランディ・ジョンソンを日本に呼ぶ…と言う快挙を達成した訳だが、今回の連中のテンパリっぷりは、全然笑えなくてまいったね。マジでテンパってるのか、作ってるのか知らんが、もう見ていてイライラして仕方なかった。遠路はるばる来て、長い事放置されるわ、喧嘩見せられるわ、変なごはん食わされるわで、ランディもお気の毒な事だなぁ。勝俣とハイレグさんのがなり合いは出来レースでなかったとしたら、ランディに凄く失礼だと思うので、出来レースだと信じたい。
 さて、皮肉な事に、初めて2試合連続同じオーダーで個々のレベルアップを図る…と言う方針に水を差される形になってしまった八回戦。対ランディ用の緊急オーダーが組まれ、以下の様になった。

壱番:バターごはん
弐番:レトルトハンバーグ残り汁かけごはん
参番:天カス
四番:お酢ごはん
伍番:なめ茸空きビンごはん
六番:マナカナ
七番:ゴマ
八番:水かけごはん
九番:シュガー
投手:トチジ

 今回はたった一人が相手なので、「アウト」「ヒット」「ホームラン」の3つの選択肢しか用意されない特別ルール。前回のトップは「なめ茸空きビンごはん」だったが、アメリカ人はバターライス好きと言う単純な発想により、トップバッターに起用されたのは「バターごはん」。ランディはあと29分しかスタジオにいられないと言うのに、史上初めて、全ごはん生調理と言う形で出す事になった。中井監督が「完璧」と称する出来映えとなり、自ら茶碗をランディの元へ。ここで手渡す時に「壱番センター・バターごはん」などと、ポジションをソラで覚えていないくせに、自分で勝手にアナウンスを始めた事から、後続バッターがおかしい事になるのはあとの話。日本食を食べ慣れているのか、無難に箸を使いこなしているランディは、まずはヒットの判定。

「Plain , but good (素朴だけど、おいしい)」

と、まずまずの言葉を貰って意気上がる首脳陣は続いて勝俣コーチが弐番「レトルトハンバーグ残り汁かけごはん」の調理に取りかかる。これまた勝俣コーチが「弐番セカンド・ハンバーグ」とアナウンスして、テーブルへ。日本の子供達を魅了するデミグラスソースはアメリカ人の舌にも合うのか、またもやヒットの判定。

「Good. hamburger good.(美味しいですね。ハンバーガーは良いです)」

と、上々の反応を貰い、一、二塁のチャンス。ここでコンセプト完全無視の邪道ごはん「天カス」の調理にかかる。「天カス」の調理の仕方を忘れて、テンパリまくり、だんだんと不穏な空気が流れ始める。大体、これを「ゴマ」の味加減しか掌握していないハイレグさんに作らせる事自体おかしいだろ。ウダウダとモメているうちにすっかり放置されるランディはちょっと不機嫌そうだ。最後に天カスを入れる際、スプーンを持った右手を左手で叩きながら入れる…と言うフレンチの職人チックな入れ方を試みる中井監督だが、この入れ方に酔いしれてしまい、調子ぶっこいて繰り返した事が後に致命傷になるとは予想出来なかった模様。かくして出来上がった「天カス」をハイレグさんが持っていき「参番ライト・天カス」とアナウンス。ライトは永遠のライパチ「水かけごはん」だっつーの。ここまで10割の成績を残してきた「天カス」だったが、判定はアウトで初の凡退。その原因は…

「Too much a Tempra.Too much in the rice.(ご飯に対して、天ぷらが多すぎ)」

何と中井監督が調子ぶっこいて天カスを入れまくった事がアウトの判定に繋がってしまったのだ。当然のごとく、コーチ陣からは非難囂々だ。ここで七番にまで格下げされていた筈が、この大勝負にはやはり四番と言う事で再び返り咲いた「お酢ごはん」が登場。果たして、中井家の主砲はランディに通用するのか?

<続く>

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February 07, 2006

 前半戦としては、それなりに楽しめた第一部の後、どうやって収拾をつけるのかと期待していた第二部だが、何とも凄い超展開だった。勿論、悪い意味で…。色々な意味で中途半端だったねぇ。第一部の展開からして、伊庭隊と嶋村隊が東西に分かれ、自衛隊同士の直接対決と言う展開になるのかと思っていたのだが、とにもかくにも伊庭隊が日和見過ぎた。伊庭は部下ほっぽって単独行動取り過ぎ,小早川以上に日和見し過ぎ,弾薬限られてるのに威嚇で無駄弾打ち過ぎの三拍子揃っていて、あまり感情移入出来なかったなぁ。歴史には絶対介入してはならない…と言う確固たる信念も感じられなかった。おりん惨殺と言う展開で小早川軍を言葉責めしまくった末、東軍につけとか進言してるのも何だかなぁ。それでいながら、「嶋村隊を助ける!」とか言って、東軍殺しまくり。で、折角、助けられる状況までこぎつけたのに、「生きろ!生きるんだ」と、ほっぽって行っちゃうし…。あんな所に置いてかれたら、生きたくても助かりっこないよ、嶋村…。「現代に帰ろう」とか言ってる割にはどうやって帰るのかに関しては全くの無策。元祖の映画では(これまた根拠はないものの)歴史を狂わせば、揺り返しが起こって現代に戻れる筈…と考えていたし、リメイクの「〜1549」に至っては意図的に時空震を引き起こす術があったのに…。「根拠はないけど、きっとまたプラズマが起こって帰れるさ」的な運任せかよ! なら、とりあえず、生き残る事を最優先事項に最前線から離れろよ! 結局、ヤツは何がしたかったのだろうか。小早川も徳川の動きに気付いたのなら、たくさん兵士連れて来いよ! 一人で来るにしても、せめて馬で来いよ! ちんたら走ってくるから、全然手遅れなんだよ! おまけにあそこで死んだ必要性もさっぱり訳が分からない。短銃と刀だけで敵を全く寄せ付けない無敵ぶりを発揮していた伊庭もここに来てあっさり死亡。あと5秒車の後ろに隠れていれば良かったものを、完全に小早川は犬死にとなってしまった。まぁ、神社で死亡フラグを立てていたから、伊庭が生還出来ない事は予想出来たが…。プラズマが再び起こった時、深見だけ現代に帰還したが、あの近辺にいた徳川兵達は何でタイムスリップしないのだろう? 折角帰ってきたのに、深見はすっかりカミーユ=ビダン状態だし、町中で悟り開いちゃったりして、さっぱり訳が分からない。あれじゃ、戦国時代で全滅した方がずっと良かった。結局、妻子にいびられまくってた現代を捨て、戦国時代で暖かい家庭を築く道を選んだ宮下だけが勝ち組だった様だ
 伊庭に比べると、嶋村の方が遙かに信念は感じられた。余命一年で現代に帰れる保証もないとなれば、ああいうイっちゃった行為に走るのも分からないでもない。しかし、「生きた証を残す!」と張り切っていた割に、戦略が滅茶苦茶。三成をぶった斬った後、圧倒的な説得力で西軍諸将を抱き込むのかと思ったら、誰一人抱き込まず(抱き込めなかったのではなく、ハナから抱き込もうとしてないし)、引き連れてるのは最後まで自衛隊の数人の部下だけ。知将・左近も無駄に殺しちゃうし…。小隊長のくせに実戦での指揮が行き届かず、ヘリも戦車も非常にあっさり撃破される体たらく(あんなヘッポコな有様で「これが戦国時代か」の名台詞を言わせるなよ〜)。補給車近辺に見張りくらいつけとけよな。よく知らないけど、現代戦車はあんなに耐火性ないもんなのだろうか? あと、小早川が裏切るのは歴史が証明してるんだから、伊庭が乱入してきたからと言って、あんな中途半端な脅し方で寝返りを期待するより、むしろあそこで強引に討っておくべきだったのではなかろうか。小早川の存在が関ヶ原の雌雄を決したとするならば、伊庭が「おりんを殺ったのは家康だ!」と小早川を抱き込み、嶋村と結託すれば、西軍を勝利に導けた訳で、その方がみんな救われた気がしてならんのだが…。当然、歴史は変わってしまうが、家康が古狸と言うより、あまりにもゲス野郎過ぎて、太平の世を築いてくれるなどと言う夢をとても託せないよ。それにしても、向こうの連中は弓も銃もかなり的確に当ててくるねぇ。凄ぇや! それに比べて、自衛隊はすぐ激情に駆られて、不用意に体を剥き出しにして、撃たれまくり。いくら多勢に無勢とは言え、果たして、本物の自衛隊はあんなに脆いものなんだろうか。やっぱり第一部で、たっくんがファイズに変身する間もなく無駄死にしてしまったのが悔やまれるね。あえて良かった所を挙げると…

・「おい…、全然似とらんぞ!
・「freeze…」

以上。とりあえず、この2つには大笑いさせて貰った。あとは、家康が嶋村に撃たれたと見せて影武者だった…と言う展開の所を、実は津川雅彦が影武者で、長門裕之が真の家康と言う超展開にしてくれたら面白かったのに…。わざわざこの二人をこういう形で使ったのは、そういう意図があるんじゃないかと期待していたのに、残念。まぁ、酷い展開ではあったが、別の意味で一応、楽しめる作品ではあったかもしれない。

戦国自衛隊
戦国自衛隊1549 標準装備版 (初回限定生産)

 

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February 04, 2006

 現役ジャイアンツ投手陣に無惨にも敗れ去った「黒ワザごはんオールスターズ」。ここで新コーチの座を狙っている(?)土田が勝俣コーチ失脚へ向けて、良からぬ事を言い出した。

「僕、思うんですけど、コーチをクビにした方がいいと思いますよ。
生え抜きの選手をやっぱもっとね、かわいがって使うべきだと思いますよ」

 勝俣コーチ不要論と生え抜き重視論を同時に説くと言うのは完全に矛盾している。何故なら、勝俣コーチ子飼いの選手は殆ど「生え抜き」だからだ。生え抜きを重視するならば、除外されるべき対象は「天カス」「マナカナ」「シュガー」「ゴマ」「トチジ」等であって、勝俣コーチの存在は必要不可欠なものとなる。勝俣コーチ不要論を唱えるならば、「切羽詰まった感」など無視して、どんどん新型メニューを開発すべきだ…と言う言い回しになるのが妥当な筈だ。今こそ、「梅干し残り汁かけごはん」「らっきょう残り汁かけごはん」「福神漬け残り汁かけごはん」らを復活させるべきではなかろうか。子供との戦いが続いた事で無惨に斬首されたものの、大人相手には通用しそうな気がする。さて、そんな土田の意見に対して、中井監督は…

「勝俣コーチを信じてしまった僕がいけなかった訳ですから…。ほんとになめ茸に関してはクビにしたい」

と、無情なコメントを発し「なめ茸空きビンごはん」は絶対絶命の窮地に追い詰められる。しかし、修羅場を潜り抜けてきた「なめ茸空きビンごはん」は運も持っていた。ここで打順が回らなかった選手達が打席に入っていたらどうなっていたか…と言うネタに話が逸れたのだ。かくして、前回同様、練習試合扱いとして、残り4選手が打席に立つ事になった。まず、4番の座を追われた7番「お酢ごはん」が登場。公式レシピに基づいたディスペンバック採用で一見華やかな「お酢ごはん」だが、分量は合っていても、混ぜ方は人それぞれと言うのが致命的な欠陥である事が発覚。わさびの固まりを食べてしまい鼻にきたり、醤油だけの部分を食べたりと、本来の力を発揮させて貰えず、林,チョコ0点,久保1点の計1点と言う無惨な結果に終わり、これで4試合連続の凡退。

「これダメです」(林)
「これダメだよな」(チョコ)
「まず、このオリジナルソースのわさびがダメです」(林)
「もう食べるものが無くてどうしようもないとき…」(チョコ)
「なめ茸ごはんにしますね。どうしようも無かったらなめ茸ごはんがいいです」(林)

と、徹底的に酷評される。しかも、期待の「お酢ごはん」より、散々、クビにしたいと糾弾していた「なめ茸空きビンごはん」の方がマシとまで言われてしまい、中井監督はすっかりヘコみ気味。続いて、八番「バターごはん」だが…

「ちょっと薄いですね」(久保)
「これはちょっと期待外れだな」(林)
「ちょっと、お〜っとって、スベった感じだな。期待が大きかっただけに」(チョコ)

と、これまた厳しいコメントで心配されたが、「期待外れ」とぬかしていた林が何故か3点で、チョコ1点,久保2点の計6点となり、辛くもシングルヒットで出塁に成功。そして、永遠のライパチから格下げとなり、9番となった「水かけごはん」は…

「食いもんじゃないな、これ」(林)
「よく思い出して下さい、子供の頃…。もしかしたら1回か2回くらい食べたことあるかも」(林)
「いや食べてるよ、多分。食べてると思うよ。あまり思い出したくない記憶だよ。子供の頃の水かけごはんなんてさ」(チョコ)

またまた子供の頃の思い出話に花が咲いたものの、全員0点と言う最悪の結果に…。

「ワザでも何でもないっすよね、これ」

と、またまた林に酷評されてしまい、中井監督の怒りのボルテージは急上昇だ。ここで「なめ茸空きビンごはん」の成績を詐称し、引退に追い込もうとする卑劣なハイレグさん子飼いの「ゴマ」の引退を賭けた打席に入る。

「これいけるんじゃないですか。これ、正直いけますよね?」(林)
「………」(チョコ,久保)
「下手したら、ゴマ油とニンニクいらないんじゃないかって言う。ごはんに塩だけで…」(久保)
「ああ、それはねうまいよ、確かに」(チョコ)

珍しく林がなかなかの好反応だが、他の2人の反応はイマイチ。しかも、久保は「ゴマ」のアイディンティティーを崩壊させる様な発言が飛び出す始末。結果は林3点,久保0点とコメント通りの評価だったが、何故か、イマイチな反応だったチョコが3点をあげ、計6点でシングルヒット。辛うじて「ゴマ」の首は繋がり、ハイレグさんは得意顔。

「やりましたよ、ゴマ」(ハイレグさん)
「引退はこれでないとは思いますけど」(中井監督)
「そんなレベル? お宅のお酢ごはん、あんな事になってますけど」(ハイレグさん)

練習試合前まで、槍玉に挙がっていたのは「なめ茸空きビンごはん」だったが、あまりの無様な展開にその対象はすっかり「お酢ごはん」へと移ってしまった。しかし、理不尽であろうとも子飼いの「お酢ごはん」を守りたくて仕方ない中井監督は…

「華のあるアウトなんですよ」(中井監督)
「さっき華あった?」(ハイレグさん)
「…ありました」(土田)
「内容のあるアウト」(中井監督)
「ありました」(伊集院)
「自分らお金もろてんの?」(ハイレグさん)

と、無理矢理、「お酢ごはん」のアウトを正当化する力技に打って出るのだった。新コーチの座を狙う(?)土田,伊集院も抱き込まれ、すっかり孤立無援のハイレグさんは反論の余地を奪われてしまうのだった。しかも、この後、中井監督が発した言葉はこの展開が「なめ茸空きビンごはん」にとって、追い風となる。

「監督っていうのはその時その時の自分の采配って言うのは信じてやってるんですよ。
ですから、次回どういう対戦かはわからないですけれども、もう1回この打順でいきます」

引退確定と思われた「なめ茸空きビンごはん」だが、次回もトップバッターとしてスタメン出場出来る事になったのだ。正に恐るべし、強運!(と言うか、今までが不運なんだが…)

「素晴らしい。要するにこのメンバーはいじらずに
個人の能力をちゃんと見直してあげてくれってことですね」

と言う伊集院の言葉巧みなフォローが入り、「個々のレベルアップ」と言う大義名分の下、この企画始まって以来、初めて2試合続けての同オーダーで臨む事になったのだった。さて、次回予告では謎の大物ゲストが登場し、「黒ワザごはんオールスターズ」に挑戦…って、これって一人9点の持ち点で…とか言う特別ルールなのか? 顔は隠されていたが、ランディ・ジョンソンと予想。果たして!?

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ritzberry at 20:30コメント(0)トラックバック(0) 

February 03, 2006

 トップバッターに抜擢された勝俣コーチ子飼いの「なめ茸空きびんごはん」が倒れ、一死走者なしで迎えた弐番は、育ちはいいが酒に呑まれる良純が開発した「トチジ」。

「なんか(箸を)入れた感じが嫌ですもんね」(林)
「ちょっとクドいよね」(チョコ)
「さきいかのカスはいらないですよね。味を引き出してないですよね、多分」(林)
「歯の間に詰まっちゃうもんな」(チョコ)
「マヨネーズ好きじゃないですね」(林)

ネガティブな発言連発の林とチョコ。「マヨネーズは神の食い物だぞ」と言う金村暁の師匠・伊集院光の発言も虚しく凡退か…と思いきや、林1点,チョコ・久保2点の計5点で辛くも出塁に成功。「牽制で刺しましょう」などと訳の分からないコメントを発する久保はさておき、ここで登場するは参番「切羽詰まった感が大事」と言うコンセプトを完全無視した邪道ごはん「天カス」。出来合いの天つゆをかけると言う何の捻りもない邪道っぷりを発揮し、ここまで4の4、2ホーマーと爆発している「天カス」に対して、「今夜の松井さんクラスか」と警戒する3選手は…

「結構うまい」(久保)
「普通にうまい」(林)
「これだったらねぇ、『おかわり』って言えるよ」(チョコ)

と、上々の反応。この際、この企画の為に昼飯を抜いてきた事が明らかになると…

「なめ茸、昼飯食ってないのに、この評価?」(伊集院)
「やっぱ、なめ茸はね、引退ですね」(土田)
「引退だね」(中井監督)

と、何故か引退話に飛び火し、「なめ茸空きビンごはん」はますます崖っ淵に追い込まれる。それはさておき、3人共完食で3点×3=9点の評価を貰った「天カス」は通算3本目のアーチを放ち、2点をゲット。

「認めたくないけど、今夜の松井さんを抑えろっていうようなもんだよな」

と、チョコは大絶賛だが、松井さんをこんな邪道ごはん扱いしてはいかんだろ。続いて打席に入ったのは6の6、4ホーマーと「天カス」をも上回る実績を持つ「レトルトハンバーグ残り汁かけごはん」。前回は「お酢ごはん」を押しのけ、初の4番に昇格するも、巨人OB相手に初の単打に終わる結果に。子供相手には無類の強さを誇ったが、大人の味覚には子供過ぎる味だった訳だが、今回も大人相手と言う事で一抹の不安がよぎる。

「懐かしい。僕、ミートボールでよくやってました」(久保)
「こんなの給食に出てきましたよね」(林)
「やっぱ、子供の頃のぶっかけ気味のごはんって、結構、食べただろ?」(チョコ)

と、懐かしさは感じているものの、美味しいと言うコメントは一切発せられず、林2点,チョコ1点,久保3点の計6点で、2試合連続シングルヒット止まり。

「四番っていうよりも中距離やろ」(チョコ)
「だから、ロッテのサブローなんだよ」(中井監督)
「僕的には土橋さんですね」(久保)
「うちで言ったらマッスル千代の富士まではいかないもんな」(チョコ)
「…………」(久保・林)
「……………うちの選手にたとえるのはあまりよくないからやめとこう」(チョコ)

と、見事に食い違う「レトルトハンバーグ残り汁かけごはん」評。しかし、今までの実績を分かっている中井監督から、サブロー扱いされるのは釈然としないものがあるなぁ。サブローはせいぜい「バターごはん」ってトコだろ。あと、身内の選手に例えて、後輩から全くノーリアクションでコメントを引っ込めるチョコが可愛い。さて、続いてOBからは大絶賛でいきなりホームランデビューを飾った伍番「シュガー」が登場。「これは多分ホームラン打たれます」と久保は警戒していたが…

「思ったほど、インパクないね」(チョコ)
「ちょっと違った」(久保)
「においほど、こないよね、ガーンて」(チョコ)
「伍番バッターですよ」(久保)
「たいした事ねぇな」(チョコ)

と、冷たいコメントを浴びせられ、結局、林2点,チョコ・久保1点の計4点で凡退。ホームランも打つが、凡退もする辺り、伊集院からは「やっぱり、イ・スンヨプだね」などと言われてしまう有様。二死と追い込まれた所で、三倉茉奈・佳菜開発の期待の関西人ルーキー「マナカナ」が注目の初打席。しかし、濃い味が続いた所為か、なかなか箸が進まない久保とチョコ。

「おいしいけどヒトクチ…でしょ」(久保)
「フタクチだな。たこ焼きみたいに丸くなってたら、2つ3つくらいかかっと食えるんだけどな」(チョコ)

結局、全員1点ずつの計3点で無惨に凡退し、ゲームセット。箸は進んでいた様だが、マヨネーズ嫌いの林が1点しかくれないのも当然の展開だろう。僅か6人で2点しか取れない大惨敗となり、中井家三本柱&引退のかかった「ゴマ」には打席回らず。

「多分、これは打順組み間違えたかなって」(久保)
「それはあるかもしれないな」(チョコ)
「伍番にバター来た方が良かったかもしれませんね」(久保)
「伍番にバター来たら完全にお前、3ランホームランぐらい打たれるぞ」(チョコ)

と、打順編成の欠陥を指摘されてしまった中井監督。果たして、こんな状態で重量打線のジャイアンツ野手陣に立ち向かえるのか!?

<続く>

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January 24, 2006

 1勝5敗と惨憺たる成績で迎えた「黒ワザごはんオールスターズ」の七回戦は、これといった相手も見つからなかったので、何となく現役ジャイアンツ戦に…。しかも、今回の場所はジャイアンツの本拠地・東京ドーム。ここまで引っ張って、しょーもないオチが待っているのかと思いきや、現れたのは、久保,チョコ,林と、壊滅的成績に終わったジャイアンツを辛くも最下位の危機から救ったリリーフ投手陣だった。今回も3人しかいないので、一人0〜3点を持ち点とする特別ルールが適用される事に。
 打倒ジャイアンツは下部リーグを倒して勝ち上がった末の最終目標だった筈なのに、これといった相手も見つからないから何となくって、何じゃそりゃ〜。「黒バラ」らしいと言えば、らしいのだが、いい加減、この企画、終わらせたいのが本音なんだろうなぁ。かくして迎えた現役ジャイアンツ戦、トップバッターとして打席に入ったのは勝俣コーチ子飼いの「なめ茸空きビンごはん」。虚偽の成績を吹聴するハイレグさんの卑劣な陰謀により、危うく引退しかけながら、迎えたラストチャンスで見事に結果を出すと、これで調子に乗った勝俣コーチはスタメン対策会議でトップバッター昇格を進言。あまりの熱いプッシュに根負けした中井監督はこれを了承したのだった。非公式の打席を含めて、ここまで打率10割を誇っているが、その事に誰も気付かない低評価は相変わらず。特に、ハイレグさんは「ゴマ」を守る為だけに、理不尽に目の敵にする狭量ぶりだ。そんな逆境をはねのけて、辿り着いた栄光のトップバッターについた勇姿を見届けるべき勝俣コーチが今回は何と欠席。勝俣コーチ子飼いの選手は勝俣コーチ不在時に活躍せず、不在なのをいい事にこっそりスタメンから抹殺される傾向にあるだけに、今回も不安たっぷりだ。3選手の反応は一口食べた所で、揃って微妙〜な笑い。コメントも…

「まぁ、ぼちぼち食べれないこともないよね。ウマ〜ってことはないけど」(チョコ)
「焼きおにぎりみたいな感じ」(林)
「もうちょい濃かったらおいしいですけどね」(久保)

…と、これまた微妙。かくして注目の点数は久保,チョコが各1点,林が2点の計4点で無念のアウト。初めて凡退したのに、ハイレグさんはここぞとばかりにバッシングを開始し、「引退」の2文字を連発。毎週参加している訳ではない金村暁の師匠・伊集院光や土田晃之がハイレグさんに騙されて、その場の雰囲気に乗じてバッシングするのは仕方ないが、MCのくせに、ここまで10割だった事をハイレグさんに隠蔽されていると全く気付いていない中井監督も「引退」だの「フロント入り」だのと、不吉発言を連発。「なめ茸空きビンごはん」よりも「お酢ごはん」を何とかしろよ! 果たして、「なめ茸空きビンごはん」は勝俣コーチ不在の隙に、首を切られてしまうのか!?

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January 04, 2006

………と言っても、今日の「古畑任三郎 ファイナル」のお話。当初、役名は「ハチロー」の予定だったが(コジローじゃないんだ(^^;))、鈴木一朗本人の希望で「イチロー」になったそうで…。流石に、殺人やっちまったら、もう球界には戻れないよなぁ。(劇中の)本人曰く「野球より大事なもの」の為にやった事だし、全然後悔はしてない様子だったけど、脅されてた(腹違いの)兄はとっくに警察辞めてる訳だし、自分の事よりも「イチロー」の名が汚れる事を恐れて、金を貢いでいた訳だから、わざわざ殺人を犯して、自ら余計に名を汚してしまったら、兄のやってきた事が台無しだろ…(バレなきゃいい…、えてして犯罪の動機はそういうものだが)。ヤツは国外逃亡を図るって言ってたんだから、素直に金を払えば、今回限りで手を切れたんじゃないの? ところで、殺人者があんなにも堂々として爽やかな立ち振る舞いでいるって言うのはいいんだろうか? そりゃ、罪の意識に苛まれた鈴木一朗が涙を流してうずくまったり、うなだれて手錠をかけられる様なシーンなんか誰も見たくはないだろうけどさ(^^;)。それにしても、鈴木一朗は思いの外、演技が上手くて感心した。「アストロ球団」に出てた中井美穂の旦那とはえらい違いだ。本人役であるとは言え、喋り方が凄く自然。長台詞も一杯あったけど、全然苦にしてない印象。引退後は俳優業でも飯食っていけそうだ(絶対そうはならないだろうけど)。来年は今夜の松井さんを犯人役で是非…って、今シリーズでファイナルだったっけ…(+_+)。まぁ、松井さんはこういうの苦手そうだけどなぁ…。

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December 27, 2005

 因縁の相手「ゴマ」が0点と言う無惨な結果でスリーアウトとなったものの、もし打順が回ってきていたらどうなっていたのか?と言う仮定の下、練習試合扱いとして、打席に立たせて貰う事になった「なめ茸空きビンごはん」。10割打者だと言うのに、勝俣コーチが不在の隙をついて、スタメンから落とされる悲劇。

「俺がいない間に変わってんだよ、これ(スタメン)がよ!」(勝俣コーチ)
「よく気づいたよな…」(中井監督)
「だって評判悪いんねんもん」(ハイレグさん)

10割打者なのに、評判悪いってどういう根拠なんや! ふざけるな! 悪女の陰謀に陥れられ、無実の罪に問われて引退の危機に追い込まれた「なめ茸空きビンごはん」にとって、今回が文字通りラストチャンスだ。ここまで9品を試食し続けてきたゲストの茉奈・佳奈からは…

「これ、今までで一番おいしかった」
「めっちゃおいしい」
「一番おいしい」
「ねっ、ダントツおいしくない?」
「今までのが何やったん?(と言うくらいおいしい)」
「いや、これ絶対点数いいよ」

と大絶賛を受けるが、ゲストから賞賛されても対戦相手からダメ出しされては元も子もない。さて、その肝心の対戦相手の反応だが…

「いわゆるファーム慣れしてる選手ってことですね。ファームではもう3番4番クリーンナップ打ってたけど
一軍に呼ばれた時に成績が出せないって言うね。えっ、ほんとにこれドラフト1位?っていう」(金石)
「何か、俺に言ってねぇか? 俺、よう言われたんだよ、ほんとに。契約金泥棒とかね」(1972年ドラフト1位・中井)

何とも不吉なコメント(中井の反応はツボにくるね)を頂いたものの、結果は5点で滑り込みセーフ。正に、気迫のヘッドスライディングで内野安打をもぎ取ったと言う印象だ。執念の一打で見事に出塁した「なめ茸空きビンごはん」はこれで引退の危機を免れ、残留決定。遺恨バトルは明暗をくっきり分ける結果に終わった。勝俣コーチ,茉奈・佳奈が大喜びし、中井監督も頷いている中…

「なめ茸さんが打ったのがもう信じられない。信じられない」

と、一人で憮然としているハイレグさん。何故、この女はこうも「なめ茸空きビンごはん」を目の敵にするのか。ハイレグさんの言っている事がいかに理不尽か、ここで具体的なデータを出してみよう。

  打率 打数 安打 長打率 平均獲得P
ゴマ .600
(9位)

1.200
(7位)

4.60
(10位)
なめ茸空きビンごはん 1.000
(1位)
2.000
(5位)

6.50
(5位)

お酢ごはん .167
(11位)
.167
(11位)

2.33
(13位)

規定打席の概念は無視しているし、いかんせん「なめ茸空きビンごはん」は通算2打席なので、この表が正当な評価とは言いきれない部分はあるが、少なくともこれを見る限りでは「なめ茸空きビンごはん」のスタメンは、至極、妥当な評価であり、「ゴマ」がスタメン当落線上にいるのも、また妥当なのである。それよりも深刻極まりないのは「お酢ごはん」であろう。見よ、この壊滅的な数字を! 破戒僧・清原どころか、キャプラー並に打てない。水かけをも下回るブレーキぶりには父ちゃん、情けなくて涙出てくらぁ(by:東野英心)。たとえ中井監督の庇護の下にいようとも、真にバッシングすべき対象は「なめ茸空きビンごはん」などではなく、「お酢ごはん」なのだ。しかし、中井監督曰く「いるだけで視聴率を10%稼ぐ男」である為、「お酢ごはん」との入れ替えを望んでも叶う事はないだろうが…。この期に及んで往生際の悪いハイレグさんはスタメン落ちに対して、執拗に抵抗。「来月(ゴマに)子供が産まれるんです」と、勝俣コーチの手口をパクったかと思えば、スタメン落ちするだけで解雇ではない事については「それでも違うでしょ、全然」と食い下がる。中井監督が温情采配で「なめ茸空きビンごはん」と打順入れ替えるに留めようとしたが…

「ありえへん、なめ茸と順番替わるなんて」

だから、「なめ茸空きビンごはん」をナメるのも大概にしろっつーの、この女は! しかし、まざまざと力の差を見せつけた事で強気の勝俣コーチから

「打ったんです」

と切り替えされ、返す言葉もないのであった。この後、ゲストの茉奈・佳奈がお好み焼きソースにマヨネーズ,紅しょうが,青のり,鰹節を加えた関西テイスト溢れる新メニュー「マナカナ」を開発(これまた「切羽詰まった感」を重視する本来のコンセプトを考えると微妙な代物だが)し、入団テストに合格。次回のオーダーは以下の様に決定した。

壱番:なめ茸空きビンごはん
弐番:トチジ
参番:天カス
四番:レトルトハンバーグ残り汁かけごはん
伍番:シュガー
六番:マナカナ
七番:お酢ごはん
八番:バターごはん
九番:水かけごはん
投手:ゴマ

「ゴマ」と入れ替えどころか、いつの間にやら「なめ茸空きビンごはん」はトップバッターへ大昇格! ルーキー「マナカナ」は六番に入り、評価急下落の「ゴマ」は辛うじて投手で踏みとどまる。気づけば、中井家を支えた三本柱は7,8,9番に並ぶ寂しい状況に…。永遠のライパチの筈だった水かけがひっそりと九番に落ちてるのが微妙にショックだ。次回対戦相手として、ジャイアンツのユニフォームを着た3人(顔は人面石で隠されていて正体不明)が写真で紹介されたが、果たして、これは本当にジャイアンツの現役選手なのか? そして、次回も3人が相手の特別ルールになってしまうのか?
 ところで、今回のゲストである茉奈・佳奈のリアクションは非常に良かった。見事な食いつきの良さと微笑ましい反応が実に好感。ハモる度に「ハモった」と出るテロップも妙にツボ。まったく、双子とは言え、あのハモリ具合は凄いねぇ。あと、ジャイアンツ戦との最終決戦時にはワッチーか、中井をゲストで呼んで欲しいかも…。

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December 26, 2005

 ジャイアンツOBとの対決もいよいよ大詰め。5点獲得も、二死二塁と追い込まれた黒バラオールスターズだが、ここで打席に入ったのはハイレグさん開発の「ゴマ」。勝俣コーチ開発の「なめ茸空きビンごはん」との遺恨バトル勃発で否が応でも盛り上がる展開だ。10割打者であるにも拘わらず、ハイレグさんの陰謀により、理不尽にも役立たず扱いされてしまったばかりか、この試合で結果を残せなければ、引退を強いられる所まで追い詰められた「なめ茸空きビンごはん」の名誉挽回に燃える勝俣コーチだったが…

「ゴマで終わったら、ふざけんなよ!」

本来、怨敵である「ゴマ」には凡退して欲しい所だろうが、ここで「ゴマ」が倒れてしまっては、名誉挽回の機会そのものが断たれてしまうのだ。その注目の打席だが、ワッチーから衝撃の一言が…!

「俺、食べ物番組で『マズイ』って言ったの初めてだと思う。
 旅番組でやっててもマズくてもおいしいって言ってたもん」

そして、結果は3人ともオール0点と言う何とも無惨な結果に終わってしまう。かくして、二塁に「水かけごはん」を残して、スリーアウトチェンジ。「なめ茸空きビンごはん」には打席が回らずして、試合終了となってしまうのだった。

「ゴマはもうアウトだな」
「ゴマ、ダメだ」
「ゴマダメ、もうダメ」
「ゴマダメ、ゴマもうダメ」
「ゴマダメ、全然ダメ」
「ダメだ」
「ダメダメ」
「0点ってないもん」

あまりの不甲斐なさに中井監督,勝俣コーチから怒濤のダメ出しラッシュが炸裂する。ハイレグさんは「2回アウトになっただけでしょ」と憤慨するが、1回もアウトになっていない「なめ茸空きビンごはん」を貶めておいて、何をナメた事を言うとるか! 「タバスコチャップ」も2タコでお払い箱だし、「福神漬け残り汁かけごはん」なんて、1度も打席が回ってきてないのにクビにされている。そもそも、2回凡退して生き残っているのは中井監督の幼少時代を支えた事で特別扱いされている「お酢ごはん」「水かけごはん」のみであり、2回凡退と言うのはスタメン落ちされても仕方ない失態なのだ。しかも、その内容が0点とあっては、中井監督に見限られても仕方がないだろう。さて、結局、出番が来なかった「なめ茸空きビンごはん」だが、何とこの後、「練習試合」扱いとして、打席に立たせて貰う事に…。練習試合であろうとも結果が出せなければクビ…と言う中井監督の非情な通告を受けながらの背水の陣となったが、果たして、その結果や如何に!?

<続く>

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December 25, 2005

  ランナーが一掃された楽な場面で打席を迎えるのはかつての主砲「お酢ごはん」。中井監督による世界公式レシピの下、作られたディスペンパックを初採用して作られ、名誉挽回を図りたい所だ(そういえば、これを大量生産して販売する為のスポンサー募集の結果はどうなったのか?)。3人共、ディスペンパック自体には感動していた様だったが、温かいご飯にわさびの組み合わせがキツいらしく、「冷や飯だったらいけるのでは…」と言われつつも、結局、4点の評価しか貰えず、3試合連続の凡退。野球っぽい解説も何らして貰えず、あっさりスルーされてしまう。「お酢ごはん」、最早、限界か!? 二死と追い込まれた所で5打数3安打と中井家子飼いの選手では最も結果を残している七番「バターごはん」がこれまた冷ややかなコメントしか貰えなかったものの、7点の評価で二塁打を放ち、望みを繋ぐ。ここで永遠のライパチ「水かけごはん」が登場。今まで、5点しか取れなかろうが、10点取ろうが関係なく、とにかく10人で3人アウトにならない事が勝利条件なのだから…と打順の重要性を疑問視していた当ブログだったが、ここに来てようやく打順の重要性が明らかになる!

「今まで食べたものがバターでしょ、マヨネーズでしょ。それ考えたら…」(金石)
「だから、これ打順がいいんですよ」(ワッチー)
「最高に打順がいい」(金石)

ここまで濃い味の物を食べ続けてきたが故に、無味でサラリと流し込める「水かけごはん」のさっぱりさが効果的に働いたのだ。結果は7点評価のタイムリー二塁打となり、「バターごはん」が返って、5点目をゲット。そして、ここでいよいよ去就が注目されるハイレグさん開発の九番「ゴマ」が登場。卑劣な陰謀を働いてまでスタメンにしがみついた「ゴマ」は結果を残す事が出来るのか!? そして「なめ茸空きビンごはん」に打席は回ってくるのか!?

<続く>

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December 24, 2005

 いよいよ始まったジャイアンツとの最終決戦…ではなく、OB3人との前哨戦。流石に、元プロだけあって、ご飯を野球に例えながらの解説が絶妙。今回は今までとは違う意味で面白い内容だったので、OB達の解説もふんだんに紹介していこう。まず打席に入ったのはスタメン復帰と同時にトップバッターに昇格した良純開発の「トチジ」(さきいかマヨネーズしょう油ごはん)。

「あんまり足は速そうじゃないんだけど、テクニックで塁に出たって言うね。出塁率は高そうですよ、これは」(ワッチー)
「これ活かしたいよね」(金石)
「いい壱番だね、これね」(中井)
「赤星って感じがしますね」(ワッチー)
「ジャイアンツにはいねぇな」(中井)

足は速そうじゃないとか言いながら、赤星っぽいって…ワッチーは適当な事をぬかしておるのぅ。ともあれ、テクニックを活かしたしぶとい打撃でオール2点の計6点を獲得する渋いヒットで出塁に成功。続いて、ここまで5打数5安打2本塁打と付け入る隙のない好打者ぶりを発揮している弐番「ツナ缶詰空き容器ごはん」が登場。

「やっぱクセ者元木って感じですか、これは」(ワッチー)
「ああ、2番ね」(金石)
「あいつ、2番打ってたんだ?」(中井)
「一時期(=茂雄の嫌がらせで名手・川相がシメられてた時)打ってましたね」(ワッチー)

クセ者はお気に召さなかったのか、オール1点の計3点でまさかの初凡退。しかも…

「これ、打順が悪いですよ」(ワッチー)
「組み替え。組み替えたらね…」(金石)
「監督の采配ミスだね」(中井)

と、中井監督のオーダー編成は揃って批判されてしまうのであった。よもやの展開に場が静まる中、切羽詰まった感ゼロ、コンセプト完全無視の邪道バッター参番「天カス」が登場。

「ちょっとこう重いですよね。重量打線って感じですね」(ワッチー)

重いと言っても、「胃が重い」の意。3杯目にして、早くも胃もたれの兆候が出てきたおっさん相手に相変わらずの邪道ぶりを遺憾なく発揮した「天カス」は8点を獲得するタイムリー三塁打で「トチジ」を迎え入れる。ここで2試合連続オール×と言うあまりの不振ぶりについに降格させられた「お酢ごはん」に代わって入った新四番「レトルトハンバーグ残り汁かけごはん」が登場。ここまで5打数5安打4本塁打と化け物じみた実績を残していたが、すっかり舌の肥えているおっさん達の味覚にはお子様過ぎる味だったのか、「子供だまし」と酷評されてしまう。更に…

「うわべだけのSMAP中居君みたいな…」(ワッチー)
「ああ、そうやって言われるとよくわかる」(金石)
「ほんとにジャイアンツファンなのかってあれも怪しいですよ」(ワッチー)

次々に飛び出す中井監督批判。本当にジャイアンツファンかどうか怪しい…ってのは、実際、方々で言われてる話だしなぁ。よくぞ言ってくれたぜ、ワッチー! 厳しいコメント同様、6点獲得のシングルヒットと言う今までの実績を考えると何とも寂しい結果ながらも、三塁走者「天カス」が2点目のホームイン。ここで登場するのはSuger開発の新助っ人・韓国人「シュガー」(韓国のり・キムチの残り汁かけごはん)。

「新外国人選手ですね」(ワッチー)
「韓国から補強したわけだね」(金石)
「ロッテの『リ』かい?」(中井)
「これ、最高のイ・スンヨプでしょ」(ワッチー)
「日本シリーズのホームラン思い出すねぇ」(金石)
「あ、そうか『イ』か。『リー』?」(中井)
「『李』と書いて『イ』」(ワッチー)
「『イ・スンヨプ』」(金石)
「あっ、あれ『イ』っていうの」(中井)

ソーサ元木の事と言い、野球から遠ざかっている中井のズレたコメントが妙に微笑ましい。注目の初打席は早々と完食したワッチーを初め全員が3点をあげ、2ランホーマーとなる衝撃のデビューとなった。中井曰く「清原に5億やるより、これのほうがいいよな」(笑)。ランナーがいなくなり、すっきりした所で出てきたのは六番に降格させられた名ばかりの主砲「お酢ごはん」。果たして、ここで今までの汚名を注ぐ事は出来るのか!?

<続く>

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December 23, 2005

 やらせなのか、素なのかはともかく、中井監督のイヤらしさばかりが前面に押し出された良純との仙台ツアー企画を2ヶ月も引っ張りまくった(スタッフは手を抜き過ぎである)所為で、散々待たされた「ごはん vs 野球」企画がようやく復活。小学生から中学生,高校生…と段階を経た上でジャイアンツと戦う筈だったのに、5戦1勝4敗で未だに小学生に手こずっている状態ではキリがないからとか言って、一気にジャイアンツ戦へ飛ぶ事に…。もう製作側のモチベーションが急下降しているのがミエミエだ。大体、この企画、どのごはんもヒット打ちまくりで、勝ち続ける様な展開だったら全然面白くないのは分かりきってるのに、それをキリがない…と言われたら身も蓋もないではないか。ならば、せめて勝敗に関係なくてもいいから、段階だけはきっちり踏んで欲しかった。
 とは言え、流石に、いきなりジャイアンツではまずいと言う事で、今回対戦するのは金石,ワッチー宮本,中井のジャイアンツOB3選手。ここできっちり「中井」を入れる辺りが「黒バラ」らしい。中井監督は中井の存在がかなりツボに来たらしく「中井だ〜!」を連呼。これは同姓(厳密には違うが)だからと言う事ではないのだろう。世代的に中井で妙にテンションが上がる気持ちは私もかなりよく分かる。今回は3人しかいないので、1人0〜3点の持ち点が与えられての9点満点となる特別ルールが採用される事になった。
 さて、今回、注目されるのはハイレグさん子飼いの「ゴマ」,勝俣コーチ子飼いの「なめ茸空きビンごはん」の去就だ。前回、初の凡退を喫した「ゴマ」はベンチ要員格下げとなる筈だったが、ハイレグさんが、「ゴマ」を下げるくらいなら「なめ茸空きビンごはん」を下げろと抗議。(1打数とは言え)ここまで打率10割,長打率30割の強打者「なめ茸空きビンごはん」を無安打などと大嘘かます卑劣なやり口に対して、中井監督ばかりか、当の勝俣コーチも何故か全く気付かず、「ゴマ」はしぶとくスタメン残留。一方、10割打者なのにハイレグさんの陰謀により、足を引っ張っているかの様な理不尽な扱いを受けてしまった「なめ茸空きビンごはん」も勝俣コーチの必死の懇願により、結果が出せなければ引退と言う崖っぷちの条件で投手としてスタメンに踏みとどまったのだった。果たして、両者の運命や如何に…!?

<続く>

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October 10, 2005

 1ヶ月以上ご無沙汰となっている「ごはん vs 野球」企画。あまり続けると飽きられるので、待ち遠しいくらいが丁度いいとは言え、そろそろ見たくなってきた今日この頃。この日のゲストは勝俣コーチと竹山さいとうとあって、もしかして…と期待。しかし、「お酢ごはんの素」制作ネタで打ち止め…と思いきや、収録の終わり際になって、勝俣コーチか゛「ちょっと気になる事がある」と中井監督を引き留めたのだ。嫌な予感がした中井監督はボソッと一言…

「いつかこの日が来ると思ってたんだ…」

中井監督の予感は的中していた。勝俣コーチの主張とは…

「俺がいない間に! かわってんだよ、コレがよ

そう、前回の試合後、中井監督は勝俣コーチ不在をいい事に勝俣コーチ子飼いの選手を全員スタメンから追放。逆鱗に触れた勝俣コーチが猛抗議に出たのである。しかし、元々、中井監督は「ゴマ」を外すつもりだった。にも拘わらず、「なめ茸空きビンごはん」が落とされてしまったのは、ハイレグさんの陰謀によるものだ。案の定、黒幕のハイレグさんはこの場でも…

「なめ茸選手は1度も安打が無いんです」

などと、勝俣コーチを窮地に追いやろうとする。ところが、この発言にはとんでもない罠が隠されていた。「なめ茸空きビンごはん」は常に下位打線に回され、「お酢ごはん」や「水かけごはん」と言った中井家子飼いの不振打者の所為で全然打席が回ってきてはいないものの、唯一の打席で見事にタイムリー三塁打を放っているのだ。つまり、ハイレグさんのこの話は「ゴマ」を守りたいだけの真っ赤な嘘。卑劣極まりない陰謀劇が繰り広げられる中、勝俣コーチは不覚にも「なめ茸空きビンごはん」の殊勲打の事を忘れているのか、ハイレグさんの嘘を暴く真っ当な反論を展開する事が出来ず…

「子供いるんです。2人です。7歳と4歳です」

と、説得力のない泣き落としに打って出る。果たして、これが奏功したのか否か、情にほだされるかの様に歩み寄った中井監督が発した言葉はとんでもないものだった。

「次の試合をなめ茸の引退試合とさせて頂きます」

しばらく沈黙していた勝俣コーチだが…

「……………………打てばいいわけでしょ!

結果如何を問わずに引退させられてはたまらないと執拗に食い下がる勝俣コーチの執念が実り、結局、「モモ缶詰残り汁かけごはん」に代わって、ピッチャーとして入る事に…。また、これだと打席が回ってこなさそうな予感。打席が回ってこないのにダメだったとか言われて引退させられる様な事がない様に祈るばかり。何はともあれ、次回はなめ茸がヒットを打っていると言う事実を明かし、ハイレグさんの卑劣な虚言を白日の下に晒して欲しいものだ。

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September 04, 2005

 お酢が嫌いな子だけでスタメンオーダーを組むと言う徹底マークを受けた主砲「お酢ごはん」。案の定、食べる前から、お酢の臭いに拒否反応を示す子供達。当然のごとく、全員「×」判定と言う無惨な結果に終わるのだった。
 
「これ引退じゃないか、お酢ごはん、さすがに…」(金村暁の師匠・伊集院光)
 
と言う無情の勧告に落胆の色を隠せない中井監督。二死二塁と早くも後がなくなる絶体絶命の状況で出て来たのは真の主砲「レトルトハンバーグ残り汁かけごはん」。4打数4安打3本塁打と年齢性別問わず、誰からも愛される主砲は、ここでも全員「○」判定を勝ち取る2ランホーマーを放ち、名前だけの主砲「お酢ごはん」との格の違いをまざまざと見せつける。二死走者なしと場面が代わり、ハイレグさん開発の6番「ゴマ」を迎えた所で、「ホワイトガールズ」の監督は何故か、2人の選手を入れ替え。この作戦は特に「ゴマ」対策と言う訳でもなく、恐らく、入れ替えられた選手が満腹でギブアップしたと思われる。ともあれ、空腹の選手が増えた事で「黒ワザごはんオールスターズ」には追い風となったかに思われたが、ここまで男子相手に3打数3安打と奮っていた「ゴマ」が女子の味覚には全く合わず、「○」判定は僅かに2人と言う惨憺たる結果で初の凡退を喫し、試合終了。またもや打者一巡ならず、これで通算成績は1勝4敗。ジャイアンツどころか、高校球児にすら当分、届きそうもない状態だ。
 
 試合後の反省会で3試合無安打の「お酢ごはん」の風当たりは強まる一方。これに対して、「スランプではない」と言い張る中井監督だが、スランプでないと言う事は、つまりこの不振ぶりは実力と言う事に…。しかし、そんな事は問題ではないらしく
 
「これがなかったら、この番組、視聴率0.2ですよ」(中井監督)
「(視聴率)持ってんな、お前〜!」(金村暁の師匠・伊集院光)
 
 何と、「お酢ごはん」の起用は視聴率稼ぎが目的だった。正に、正真正銘の破戒僧・清原状態! 「黒バラ」の視聴率は確か10%前後だった気がするが、仮に10%とすると、「お酢ごはん」効果だけで9.8%! 凄ぇ〜っ! じゃ「黒ワザごはんベースボール」の企画じゃない時の視聴率はどうなってんのさ!? それはともかく、流石に風当たりの強さに屈したか、中井監督は「お酢ごはん」を6番に降格させる事を決意。
 
「(4番から)外せないんじゃなくて、外さない」
 
…とかほたえていたくせに、相変わらず、この男は自分の発言に全く責任を持たない。正に、茂雄暗黒政権を彷彿とさせるダーク指揮官だ。「他の選手よりも疲れやすい」とか下手な言い訳をぬかしているが、それなら降格でなく、一旦、スタメンから外せ! 再三再四言っているが、勝利条件が打者一巡であり、何点取るかは全く関係ないルールである以上、重要なのは10打者中、凡退を2つだけで切り抜ける事であり、はっきり言って打順は無関係。つまり、「お酢ごはん」は何番に置こうが、凡退する可能性が高い事に変わりない以上、意味はないのだ。結局、どこに置いても同じならば、4番に置き続けるべきだと思うのだが…。更に、中井監督は今回初の凡退を喫した「ゴマ」をスタメンから外そうと画策するも、これにはハイレグさんが激怒。しかも、よりにもよって、「(『ゴマ』を外すくらいなら)『なめ茸(空きビンごはん)』外して」などとたわけた事をぬかしおる。勝俣コーチ最後の砦であり、一応、結果は残しているだけに、一時は抵抗を見せた中井監督だが、ハイレグさんの猛抗議に押される形でこれを承諾してしまう。真に外すべきは「水かけごはん」と「お酢ごはん」なのだが、それは禁句なのだろう。色々あった末に組まれた新オーダーは以下の通り…。
 
壱番:トチジ
弐番:ツナ缶詰空き容器ごはん
参番:天カス
四番:レトルトハンバーグ残り汁かけごはん
伍番:シュガー
六番:お酢ごはん
七番:バターごはん
八番:水かけごはん
九番:ゴマ
投手:モモ缶詰残り汁かけごはん
 
 初の凡退で7番降格となった「バターごはん」に代わり、良純開発の「トチジ」がトップバッターとしてスタメン復帰。更に、「お酢ごはん」の6番降格に伴い、真の主砲「レトルトハンバーグ残り汁かけごはん」がついに4番に昇格。あわやスタメン落ちの「ゴマ」は9番へ落とされ、「モモ缶詰残り汁かけごはん」がしぶとく残留を果たす。そして、注目は新メンバーの5番「シュガー」。別に砂糖が入っている訳ではなく、今回のゲストであるSugarが開発したキムチ残り汁と韓国のりをかけた「韓国人選手」との事。そして、勝俣コーチ不在をいい事に、またもや勝俣コーチ子飼いの選手がスタメンから消滅。やはり、中井監督との確執は全く修復されていなかった様だ。この流れだと、次回こそは勝俣コーチが登場し、このオーダーの失敗を願いまくっては相次ぐヒットに言葉を失っていく展開になるのだろうか…。中井監督のやり口が茂雄暗黒政権を踏襲している以上、私は断固、勝俣コーチを支持する方針だが…。それにしても、折角、「食べ物&野球」と言う大得意なネタで金村暁の師匠・伊集院光が来ていたのだから、新メニューを開発して欲しかったものよ。
 
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August 30, 2005

 約1ヶ月ぶりとなるこの企画。このくらい間隔が空くと、新鮮味があっていいのだが、そろそろ作り手側からやる気が失せ始めている雰囲気が漂ってきた。勝俣コーチ不在と言うのも、致命的な要因ではあるが、正直、あまり盛り上がらない構成でガックリ…。最終目標のジャイアンツ打倒までまだ何段階もステップを踏まなければいけないと言うのに、こんなやっつけな内容でいいのか!?と、いきなり締めの感想を述べてしまったが、改めてレビューを始めよう。

 今回の相手は女子小学生野球チームとか言ってたのに、実際には女子小学生ソフトボールチームの「大和ホワイトガールズ」。赤・黄・青と原色バリバリの凄まじいユニフォームだ。神奈川県女子ソフトボール大会で3位入賞の実績を誇る強豪…だが、例によって、ソフトボールの実力はこの対決では全く無関係。ホワイトガールズ・岡野監督はスタメンを組む際に恐るべき知謀を発揮。何といきなりお酢の好きな子と嫌いな子で振り分けを行い、お酢が嫌いな子だけでスタメンを構成したのだ。明らかに、主砲「お酢ごはん」を潰しにきたこの作戦に中井監督は愕然とするばかり…。
 そして、いよいよプレーボール。トップバッターはここまで3打数3安打と打率10割を誇る斬り込み隊長「バターごはん」。首脳陣の誰もが出塁を疑わず、油断していたが、女子の味覚は明らかに男子とは異なっている事を思い知らされる。「最悪」「マッズ〜」と批判続出の末、「○」判定は僅かに1人と言う信じられない結果で初の凡退を喫してしまったのだ。しかし、これまた4打数4安打2本塁打と打率10割の2番「ツナ缶詰空き容器ごはん」は「○」判定7人で二塁打。続いて登場は、切羽詰まった感ゼロ,コンセプト完全無視の邪道バッター「天カス」。デビュー以来、全打席本塁打をマークしてきた「天カス」だが、「まずい」と言う声も挙がるなど、反応はイマイチ。「バターごはん」の悪夢があるだけに、戦々恐々とする首脳陣だったが、結果は「○」判定7人で連続本塁打記録こそ止まったものの、先制タイムリー二塁打に。そして、いよいよ打席には4番「お酢ごはん」が見参。お酢嫌いの子ばかりと言う過酷なラインナップに敢然と立ち向かうが、果たして、結果は…!?

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July 29, 2005

 子供味覚の小学生にタバスコの味を嫌われ、一時はベンチに落とされる屈辱を味わわされたが、中学生ならいけると睨む勝俣コーチは意気揚々。知ちゃんも「これ、勝俣コーチ、ちゃんとね、覆したのがえらいわ」と、勝俣コーチの執念を称えていたが、中井監督は…
 
「これで無理だったら、コーチの意見、もう聞かなくなりますからね、僕」
 
 などと、無体な事を言っている。前回、修復されかに見えた二人の関係は依然として崩壊寸前の薄っぺらく脆いものの様だ。しかし、勝俣コーチが何を言おうが、スタメン入りを最終決定しているのは中井監督自身であり、試食の際に美味いと評価したのも中井監督。それでいて全面的に勝俣コーチに責任を押しつけようとするのは、指揮官としては最低だよなぁ。必死こいて4番に留めている「お酢ごはん」はあの体たらくなのにさ…。明らかに4番にふさわしい若き主砲がいるにも拘わらず、自分が金満補強で獲得してきた選手を執拗に4番に置き続けて失敗したり、自分の継投ミスを投手コーチのせいにしたりして、ロクに勝てなかったどこぞの終身名誉監督を彷彿とさせるわさ。中井監督の非情な態度に対して…
 
「いや、まぁ結果を見て下さい」
 
 と自信満々な勝俣コーチ。食べ始めはタバスコの辛さに拒否反応を示していた選手達も食べていく毎に好反応を見せだし、手応えを感じていた勝俣コーチだったが、結果は4人「○」判定で惜しくも凡退。「嘘だ〜」と愕然とする勝俣コーチとは対照的に、中井監督は何とも嬉しそうに大笑い。こいつ、この展開を期待してやがったな…。酷い、酷過ぎる、十万石饅頭!
 
「足が遅いのかなぁ。三遊間の深い所までいくんだけどもねぇ、足が遅い」
 
 などと訳の分からない分析をする中井監督だが、当初はこういう話にもノリを合わせていた勝俣コーチはショックの為か、一向に食いついてこない。それでも策略家の勝俣コーチは「(タバスコが)ケチャップと全然合ってないからすごいまずい」と言う選手の批判に対して「基本だな、基本に戻ろう」と自分を戒めるかの様に見せつつ、戦力外通告はさせまいとさり気なくポツリと呟くのだった。
 
「あれ?(スタメンから)降ろす気ゼロや、あの人…。全然続けていく気満々」
 
 と、知ちゃんにはツッコまれてしまうのだが、あえてリアクションは取らずにVTRに集中している様に見せて、その場をやり過ごす勝俣コーチの知謀たるや恐るべし。さて、二死三塁と後がなくなった所で打席にはハイレグさん(もうこのネタはいい加減、辞めてやれ)開発の「ゴマ」。ここまで2打数2安打1本塁打と結果を残してきた「ゴマ」は数々の文句を浴びながらも、何だかんだで6人「○」判定のタイムリー二塁打を放ち、4点目をゲット。ここで前回、奇跡の初安打を放った「水かけごはん」が登場するも、「ゴマ」を食べた箸についたごま油が水に浮いてくるマイナス効果が発生するなど、「ごはんを台無しにしている」と厳しい評価の末、僅か3人からしか「○」判定を貰えず、無念の凡退。対中学生の初戦は打者8人で4点を獲得するも、打者一巡とはいかず、黒星に終わるのだった。
 今回の対戦相手は女子ソフトか男子中学生の2択だったのに、次回の相手は何故か、女子小学生野球チームに勝手に決められていた模様。いつものごとく、新オーダー会議が開かれるのだが、無知なナイジェリア人を調子ぶっこいていじり倒すと言う国際問題に発展しそうなシーンに長らく時間を割かれたせいで詳細は全てカットされてしまった。結局、勝俣コーチ子飼いの「タバスコチャップ」「梅干し残り汁かけごはん」は、再び「トチジ」「モモ缶詰残り汁かけごはん」にスタメンを奪い返される憂き目に遭わされる始末。「なめ茸空きビンごはん」が7番に昇格したのが、唯一の救いだろうか…。
 
 
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July 24, 2005

 打者3人であっさり3点を先取する快調な滑り出しの黒ワザごはんオールスターズ。一気に畳み掛けたい所で登場するは主砲「お酢ごはん」。不振を極めるお酢ごはんの真の力を発揮させるべく、中井監督は「世界中井家の黒ワザごはん協会」認定・お酢ごはん公式国際レシビ(=ごはん:106.51gに対して、お酢:5.54g,醤油:0.9g,わさび:2.24g)を完成させる万全の態勢を敷いて、打席に送り込んだ。しかし、真の力とやらが発揮されるどころか、「中井リトルシニア」の選手達は酸っぱい匂いに嫌悪感を示すわ、むせるわで、印象最悪。そして、結果はあの「水かけごはん」ですら記録した事がない、企画史上初の全員「×」判定と言う悪夢の展開で三球三振。あまりの衝撃的な事態にしばし呆然自失の中井監督は「まぁ、こんくらいの方が気持ちいいよ」と負け惜しみを漏らすのが精一杯。公式レシビを完成させた際に、スタジオの娘に試食させて、反応が悪かったにも拘わらず、強引にOKを出してしまった弊害が露呈してしまった格好だ。
 ここで「中井リトルシニア」高橋監督が謎のブロックサイン。しかし、そのサインは「自由に行け」と言う代物で、「じゃあ出さなくていいじゃん」とタンジェントの冷たいツッコミが炸裂する。折角の勢いづいた所を「お酢ごはん」が台無しにしてしまった所で、打席には3試合連続アーチと驚異の実績を誇る真の主砲「レトルトハンバーグ残り汁かけごはん」が登場。選手達の反応も非常に好感触で4戦連発に期待がかかったが、1人だけ「×」判定が出た事で三塁打止まりとなり、連続本塁打記録がついにストップ。「打たれ過ぎだぞ〜」とヤジを飛ばす高橋監督に対して、選手達は…
 
「マジで監督食ってみろって話だろ、マジで…」
「ほんと食えばわかるべ、どんな味なのか」
「おじいちゃんだから、味わかんないじゃん」
「舌が腐ってんのかも」
 
 ああ、酷い言われようだ。意味のないブロックサインなんか出してる場合じゃないぞ、高橋監督。一死三塁となった所で勝俣コーチの真価が問われる「タバスコチャップ」が打席に入る。果たして、結果は…!?
 
<続く>
 
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July 19, 2005

 勝俣コーチの真価が問われる新オーダーを引っさげて黒ワザごはんオールスターズ゛乗り込んだ地は神奈川県足柄上郡中井町にある中井中央公園野球場。そして、対戦相手は中井リトルシニアと、正に、中井尽くし。中井監督 vs 中井リトルシニアの中井対決実現に、「『井』の字が違う」と毎週うるさい中井監督も今回は許してくれるらしい。スタンドに陣取った応援団から…
 
「中井がんばれ〜」
「中井ファイト〜」
「中井いけ〜」
 
 と声援が送られ、(中井リトルシニアを応援しているに決まっているのだが)どちらを応援しているか訳の分からない奇妙な光景が展開されると、「なんかバカにされてるような気がするな」と中井監督はおかんむり。気がすると言うか、実際、バカにしてるんだと思うぞ(笑)。前回、昼食抜きの空腹状態で挑むと言う墓穴堀りで敗れ去ったブラックジャガーズの試合を研究していたのか、中井リトルシニア・高橋監督は試合直前に弁当を食べさせると言う知謀を発揮。育ち盛りの中学生の弁当箱は一際大きく、まるでダブルヘッダーの2試合目の様な状況を作られた事に中井監督,勝俣コーチの両名は動揺を隠せないのだった。
 さて、いよいよ試合開始。打者一巡が勝利条件である以上、得点経過には何ら意味がないのだが、走者を溜めての一発と言う展開に固執する中井監督の希望により、一発はないが確実に塁に出ると言う適性を認められて、一番に定着した「バターごはん」がまずは登場。「味がしねぇ」と批判めいた声が目立っていたが、徐々に好評を博してきて、「レストランに出てきてもおかしくねぇ」との評価まで貰った「バターごはん」は「○」判定7人の二塁打を勝ち取り、出塁率10割をキープ。続いて、小学生の味覚を確実にゲットした「ツナ缶詰空き容器ごはん」は中学生をも見事に制圧し、全員「○」判定で2試合ぶりの第2号2ランホーマー! 更に、コンセプト無視の邪道ごはんと勝俣コーチに批判されながら、何故か、スタメンに生き残った「天カス」も全員「○」判定の2試合連続アーチをかけて、早くも3点目。
 二者連続アーチと勢いに乗ってきた所で、その勢いを止めそうな気配を漂わせて出てきたのは悩める主砲「お酢ごはん」。正式なレシピも完成し、結果を出したい所だが、「匂いヤバイ」とお酢の酸っぱい匂いに第一印象はかなり悪い様子。果たして、結果は…!?と言う所で次回へ続くのであった。
 
<続く> 
 
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July 18, 2005

 まず初めに…。この企画で2度とボビー・オロゴンを呼ぶな!と声を大にして言いたい。別に、ボビーの事が嫌いな訳ではないが、この企画に関しては無駄に気が散って仕方がない! いつまでも企画意図を理解出来ず、ウダウダ言っているボビーに中井監督が相当、イラついていたのが目に見えて分かったし、知ちゃんもボビーの世話に手一杯で全然VTRに集中出来ずにいた感じだ。何より、視聴者である私がそうだったのが痛い…。いつものブラックマインド溢れる社長の企画なら大した問題ではないのだろうが、この企画だけはもう勘弁して欲しいものだ。と言う訳で、レビューはボビーの存在は完全無視でお送りします。
 
 さて、いよいよ迎えた四回戦。対するは(あくまで野球で)全国ベスト8の経験もある強豪である「中井リトルシニア」。小学生相手に3戦目にして、ようやく夢の打者一巡を達成し、今度は中学生にランクアップだ。今回は、勝利至上主義に走るあまり、当初のコンセプトを見失ってしまっていた中井監督に喝を入れた勝俣コーチの思惑通りの新オーダーが展開された。
 
「だってオレの考えたの何にもなくなってたんだもん。びっくりしたよ」(勝俣コーチ)
 
 愕然とさせられた前回とはうって変わって、今回のオーダーにはご満悦の勝俣コーチだが、これで結果が出ない様だとまたもや二人の間に亀裂が走りかねない状況であるらしく、まだまだ一枚岩とは言えない黒バラオールスターズの首脳陣。勝俣コーチの真価が問われる新オーダーは以下の通り…。
 
壱番レフト/バターごはん(前回壱番:2打数2安打)
出塁率10割ですっかりトップバッターに定着。
 
弐番ショート/ツナ缶詰め空き容器ごはん(前回弐番:3打数3安打1本塁打)
一発含む3安打と好調を維持。
 
参番キャッチャー/天カス(前回参番:1打数1安打1本塁打)
コンセプト無視の邪道ごはん。前回、初打席で3ランホーマー。
 
四番ファースト/お酢ごはん(前回四番:3打数1安打)
全試合出場ながら僅か1安打と悩める主砲。スランプ脱出なるか?
 
伍番セカンド/レトルトハンバーグ残り汁かけごはん(前回伍番:3打数3安打3本塁打)
史上最強の伍番。4戦連発に大いに期待がかかる。
 
六番サード/タバスコチャップ(前回ベンチ:1打数0安打)
勝俣コーチのゴリ押しで「モモ缶詰残り汁かけごはん」を追いやり、見事スタメン復帰。
 
七番センター/ゴマ(前回七番:2打数2安打1本塁打)
知ちゃんが何となく開発したごはん。デビュー以来2の2と安定したバッティング。
 
八番ライト/水かけごはん(前回八番:2打数1安打)
前回、奇跡の初安打にスタジオ中が涙した(?)不動のライパチ君。
 
九番DH/梅干し残り汁かけごはん(前回ベンチ:1打数0安打)
勝俣コーチのゴリ押しで「トチジ」を追いやり、見事スタメン復帰。
 
ピッチャー/なめ茸空きビンごはん(前回ピッチャー:1打数1安打)
勝俣家出身ごはんでは唯一、結果を残している最後の砦。
 
<続く>
 
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July 02, 2005

 四回戦「中井リトルシニア」戦に向けての新オーダー編成会議が開かれる。小学生から中学生へとステップアップし、味覚も変わり始めていると言う事で中井監督は「駄菓子屋よりもスーパーの一階とか地下とかにあるホットドッグ,アメリカンドッグとかそういうのを好む筈」と分析。これを聞いた勝俣コーチはここぞとばかりに
 
「あっ! じゃ、タバスコチャップいいんじゃない?」
「(タバスコチャップは)素振りは相当してましたよ、ベンチ裏で。相当してました」
 
 と、意気揚々と自分が手塩にかけて開発した「タバスコチャップ」を推挙。勝俣コーチが不在だと冷遇するが、本人を目の前にすると強い押しに負ける中井監督は、「タバスコチャップ」のスタメン復帰を検討。代わりに誰を外すかと言う話になり、10割打者の「バターごはん」「ツナ缶詰空き容器ごはん」「天カス」は論外,2度凡退と不振の主砲「お酢ごはん」も
 
「外せないんじゃなく、外さない」
 
 らしく、結局、外されたのは「モモ缶詰残り汁ごはん」。「タバスコチャップ」のスタメン復帰が決まり、気を良くした勝俣コーチは、またまた熱弁を奮い始める。黒ワザごはんオールスターズを結成する際、「それしかなくて仕方なくっていう所からスタートした」事を誇りに思っている勝俣コーチにとって、どうしてもありえない存在があると言う。そいつの名は「天カス」。元々は視聴者応募のこのごはんの内容は天カスにしょう油をかけると言う代物だった。しかし、中井監督はしょう油ではなく出来合いの天つゆをかけたものにし、天丼もどきへとアレンジしていたのだ。正に、当ブログでも再三再四訴えてきた、当初のテーマである「せっぱ詰まった感」をないがしろにし始めた中井監督への批判をズバリ、勝俣コーチが指摘してくれたのだ
 
「監督、本当、目を覚まして下さい」
「昔の監督だったら、、その天つゆをしょう油と砂糖で作ってましたよ」
「それはね、僕、すごく悲しかったですね」
 
 熱い説得に動揺する中井監督から、現メンバーから入れ替えた方がいい選手について問われた勝俣コーチは何故か、槍玉に挙げていた「天カス」ではなく、さきいか大使・良純の渾身の力作で初打席でもヒットを放った「トチジ」を指名。
 
「以前だったら、残ったさきいかのみでこれを作ってましたよ」
「そこになぜマヨネーズとしょう油を足す意味があるのかって事ですよ」
「コイツ(水かけごはん)、水のみで勝負してるんですよ」
「コイツ、家出る時もユニフォーム、帰る時もユニフォームですよ。着替えないんですよ。着替えない」
 
 「水かけごはん」を巧みにプッシュする事で中井監督の心を揺さぶる勝俣コーチは、「トチジ」の代わりに、またもや自分の子飼いである「梅干し残り汁かけごはん」を推挙する。
 
「これこそね、僕と監督がね、スタートした当時の気持ちなんですよ」
「僕は監督の水かけごはんを食って感動して、『監督、実は僕も梅干しのタレをかけてましたと!』」
 
 実際、「水かけごはん」の試食には勝俣コーチは立ち会っていないのだが、さも食ったかの様に振る舞う事で、中井監督の心を動かす事に成功。
 
「確かに俺は変わってたかもしれない。コーチが言ってくれなかったら、俺はずっとこのまま(勝利至上主義でせっぱ詰まった感をないがしろにし続けた儘)突き進んでいってたかもしれない。コーチ、ありがとう」
 
 と猛省した中井監督は勝俣コーチと固い握手を交わし、ようやく両者の確執が解消するのだった。更に、このやり取りを見て、この企画に否定的だった竹山さいとうまでが
 
「俺、やっとこのチームを応援したくなりました!」
「これだったんですよ。僕が応援し続けたのはこれだったんですよ」
 
 と叫び、首脳陣が一丸となった黒ワザごはんオールスターズは満を持して、「中井リトルシニア」との戦いに臨む事となった。しかし、次回予告によると、衝撃の展開が待ち受けている模様。勝俣コーチが悲鳴をあげていたが、折角、スタメン復帰となった「タバスコチャップ」「梅干し残り汁かけごはん」に何が起こったのか!? 再び監督とコーチの間に亀裂が走ってしまう事になるのか、気になる所である。中学生くらいなら、「タバスコチャップ」は美味しいと感じても良さそうな気がするのだが、ダメなのだろうか…。
 
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June 28, 2005

 会心の初勝利…と言うより、「水かけごはん」の初安打に酔いしれる中井監督。ごはんを一切食べずに水だけを飲んで○判定…などと言う不届き者も含まれていたとの事だが、そんな事はどうでもいいらしく
 
「長いんですよ、この生活。もうだって、もうデビューして30年くらい経ってますから」
「2塁ベースで泣いてましたもんね」」(竹山さいとう)
「泣いてね、走れなかったもん」
「だって、水かけが打った時スタンディングオベーションだよ、客が」
 
 と、感動する事しきり。これを黙って聞いていた勝俣コーチだったが、ついにその重い口を開き始める。
 
「まぁ、監督の言ってることはもっともだと思います。ただ、何故ね、その水かけを誉める言葉と同じ様な言葉をね、なめ茸にかけてあげないのか? 最後、トチジをホームに戻したのはなめ茸ですよ!」
 
 と、個人的感情丸出しで判官贔屓も甚だしい中井監督に対して、強烈な批判を浴びせるのだった。勝俣コーチのバッシングは更に、続いた様に思えるが、残念ながら、カットされた模様で、話題は次の対戦相手へと移る。勝った所で企画終了と睨んでいた竹山さいとうは「まだやるの? もう一巡して、もういいでしょ!」と相変わらず、冷めた発言をかます。まだまだ乗り気な中井監督の「これから相手が変わっていく、どんどんどんどん強いチームになっていくから」と言う答えに対して、竹山さいとうが抱いた疑問がこの企画の最終目標を決定する事になろうとは…。
 
「それは最終的にジャイアンツと戦ったりするって言う事ですか?」竹山さいとう)
「あ〜、もちろん。見たいよね! 清原対お酢ごはん! 見たいよ」(勝俣コーチ)
 
 まぁ、はっきり言って、川相不在のジャイアンツは全くもって強くないのだが、日テレの番組なので、そこは仕方あるまい。打倒ジャイアンツへ向けて、対少年野球チームから次のステップを考察。女子ソフトボールチームか、男子中学生野球チームの二択となったが、中井監督の意向により、後者に決定。その相手は神奈川県中井町の「中井リトルシニア」。4年前には全国大会ベスト8に進出した強豪だ…と言っても、野球で勝負する訳ではないが…。少年野球チームとの対戦はもうおしまいと言う事は「ブラックシャドーズ」との対戦は恐らく実現しない儘になりそうで、実に残念だ。
 
<続く>
 
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ritzberry at 22:06コメント(0)トラックバック(0) 

June 27, 2005

【前回のあらすじ】
 起用に関して、最終的にGOサインを出したのは自分であるにも拘わらず、育てたコーチのみを一方的に糾弾すると言う非道の指揮官の下についてしまった不幸に見舞われ、その地位は今や風前の灯火となってしまった勝俣コーチ。どう反論しても聞き入れられる術はないと察知した事で、最早、中井監督の新オーダー破綻を願うしかなかった。しかし、そんな想いとは裏腹に、永遠のスランプに陥っている水かけごはんまでが二塁打を放つなど、打者8人で7安打5得点と言う猛攻を展開し、みるみるうちに無口になっていく。いよいよ後がなくなった勝俣コーチは最後の砦「なめ茸空きビンごはん」に全てを託すのだった…。
 
 一死二、三塁の場面で打席には、今まで名前だけの大使だった良純が突然、職務に目覚めて開発した石原家の大型新人「トチジ」(さきいかマヨネーズしょう油ごはん)。相変わらず、元祖・中井家の食卓に並んでないごはんには愛着の欠片も感じられない中井監督は九番に「トチジ」が控えていた事も、「トチジ」がどんな味だったかすらも忘れている始末。正に、名手・川相や清水を冷遇し続けた茂雄暗黒政権を思わせる冷酷ぶりに怒り爆発の「トチジ」は7人が○判定の2点タイムリー二塁打。「好き嫌いの多い子」と言う事で急遽、投入した3人も○をつけてしまい、「ブラックジャガーズ」監督の采配は完全に裏目に…。そして、この段階で打者一巡が確定との事。やはり、投手の打席でチェンジになると負けになる様だ。
 ここで迎えるのは勝俣コーチ・最後の砦「なめ茸空きビンごはん」。既に、勝利は確定したものの、最後にヒットを放って、初勝利に花を添えられる事が出来るのか!? しきりに「代打」とつぶやき、「確かにうまいってのもあんですけど」と、難癖ばかり付けてくる中井監督の嫌がらせなど構いもせず、今まで沈黙を貫いていた勝俣コーチが突如、ハイテンションに! きのこが苦手発言を連発する子に「お前、黙ってろ!」と野次るなど、その表情は真剣そのものだ。結果は、きのこが苦手な子を除く8人全員が○判定と言う会心のタイムリー三塁打となり、勝俣コーチは狂喜乱舞。最後の砦が見事に結果を残した事で、勝俣コーチの首は辛くも繋がったのだった。
 打者10人で9安打8得点の猛攻の中、唯一、凡退したのが、名ばかりの主砲「お酢ごはん」。「水かけごはん」ですら安打したと言うのに、何とも不甲斐ない事だ。勝俣コーチの愛弟子には冷酷だが、「お酢ごはん」にはベタ甘な中井監督は「これはもういい、いいの、いい」と不振を棚上げ。中井監督の采配に見かねた勝俣コーチのクーデターが、いよいよ始まるのか!?
 
<続く>
 
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June 26, 2005

 勝俣コーチの進退が懸かった参回戦の相手は「ブラックイーグルス」と「グランドジャガーズ」が合併して出来たと言う「大和ブラックジャガーズ」。「イーグルス」「合併」と昨年、騒動を巻き起こしたプロ野球界を彷彿させる不吉なチームだが、合併効果か大和市大会を3度制覇している強豪だ…と言っても、あくまで勝負するのは野球ではなくごはんなので、野球の強さは全く関係ないのだが、昼飯抜きで試合に臨むなど、やる気満々。しかし、実際の所、腹が一杯になってしまうと、×判定が出やすくなるので、わざわざ空腹状態で来てくれるのは、むしろ黒ワザごはんオールスターズには願ってもない展開と言えよう。ただし、勝俣コーチにとっては不利な事に…
 そして、いよいよプレーボール。トップバッターは「走者のいない状況でホームランは打って欲しくないが、出塁はして欲しい」と言う中井監督の期待を一身に受ける「バターごはん」。再三言っているが、勝利条件が「打者一巡」である以上、どこでホームランが出ようが、何点取ろうが、あまり関係はない…と言う事には依然として誰も気付かない様だ。あっと言う間に完食の子が出たかと思えば、対照的に吐き気をもよおす子も出るなど、反応の差が大きい事で心配された「バターごはん」だが、6人が○判定でシングルヒット。続いて登場は2打数2安打と好調をキープする「ツナ缶詰空き容器ごはん」。これまた6人が○判定で無死一、二塁のチャンス。意気上がる首脳陣だが、だんだん笑顔が消えていっている男が約一名…
 ここで「せっぱ詰まった感」が感じられず、勝利至上主義に走って当初のコンセプトを無視して編み出された禁断のルーキー「天カス」(天カス天つゆごはん)が初打席を迎える。明らかに天丼もどきなので不味い筈もなく、当然のごとく、全員○判定の3ランホーマー。走者を溜めて一発を放つ…と言う中井監督の目論見が的中し、盛り上がる中、すっかり無口になってしまい、中井監督に指をさされる男が約一名…
 塁上がすっかり綺麗になった所で主砲「お酢ごはん」が登場。不動の四番なのに全く一発を期待されていないのか、中井監督からは「内野安打でいい」などと言われてしまう哀れな主砲だ。ここまで3連打の猛攻に味方なのに悔しがる男の「1,2,3(番とも出塁)…、クッソ〜」と言うつぶやきが呪いとなったか、○判定は4人で惜しくもアウト。皆が愕然とする中、「よしよし」と、ほくそ笑む男が約一名…
 一死となった所で、ここまで2打数2ホーマーの真の主砲「レトルトハンバーグ残り汁かけごはん」が登場。中井監督は、マッスル千代の富士的存在と評したかと思えば…
 
「レトルトが伍番にいる怖さ。参番,四番じゃないんだよ」
「横浜でいったら、ハマのスペランカーですよ」
 
 と、熱弁(ただし、実際のハマのスペランカーは名前に違わぬ貧弱ぶりで、現在、腰痛により、登録抹消中)。しかし、「ハマのスペランカーって誰?」状態な野球音痴の知ちゃんには中井監督の熱弁も全く理解出来ない様子だ。それはさておき、大和市の子供達もやはり、ハンバーグは残り汁と言えども大好きな様で、全員○判定の3試合連続アーチ。続いて登場は賛否両論の色モノルーキー「モモ缶詰残り汁かけごはん」。「僕には魅力が分からない選手なんですけどね」と自分の味覚には合わないが、子供には通用すると睨んだ中井監督の抜擢に応え、6人○判定のシングルヒットでしぶとく出塁。色モノルーキーにまで出塁されて、半笑いの男が約一名…。様子が気になって仕方ないらしい知ちゃんの視線が突き刺さりまくる。
 
「あ〜、オレ、やっぱり新人の起用ってよかったんだね」(中井)
「正解でしたね」(竹山さいとう)
「監督、おめでとうございます」(中島)
「長いもん、俺、だって、もうこの世界…」(中井)
「やっぱり経験がものをいいますね」(竹山さいとう)
「個人的な感情でやらないから、俺は(中井)
 
 と盛り上がる一同だが、首をかしげるばかりで全く会話に参加しない男が約一名…「個人的な感情でやらない」と言いながら、「お酢ごはん」「水かけごはん」は温情としか思えない起用をしている指揮官に憤懣やるかたない様子だ。茂雄暗黒政権のごとく、発言に一貫性のない上司についてしまった部下はやはり、かなりストレスが溜まるらしい。
 ここで登場するは、この企画に否定的だった知ちゃんが何となく開発したら、いきなり3ランホーマーを放ってしまった「ゴマ」(ゴマ油ニンニク塩ごはん)。ゴマを真っ先に試食したと言うのに、「これはコーチは知らない選手」などと言われてしまい、ますますストレスが溜まる一方の男が約一名…。前回と違い、あまり反応の良くない様子に心配する知ちゃんだったが、結局、6人が○判定でしぶとくシングルヒットで出塁に成功。
 一死一、二塁となった所で不動のライパチ「水かけごはん」が登場。永遠のスランプに悩む「水かけごはん」は前回、初打席で脆くも凡退。ごはんに水道水をかけただけの代物が美味しい筈もなく、スタメンから外せと言う声も挙がる中…
 
「強くなったときに、昔、世話になった選手を切るって事は俺はしない」
 
 と頑なに起用し続ける中井監督。思いっきり個人的感情やんけ! 大人は嘘つきだ! 「お酢ごはん」以上に個人的感情出しまくりの中井監督は…
 
「いいぞ、落ち着けよ、落ち着けよ!」
「落ち着いていけ、落ち着け、落ち着け。大丈夫」
「サラサラっと、サラサラっといけよ」
「サラサラっといけよ、サラサラっ」
「ガ〜っていくんだよ」
 
 むしろお前こそ落ち着け…と言わんばかりに檄を飛ばしまくる。この中井監督の想いが通じたのか、何と7人が○判定でタイムリー二塁打に…。信じられない奇跡的展開にスタジオのテンションは最高潮に達するが、黙々と頷くばかりでいつものハイテンションが全く感じられない男が約一名…
 ここでブラックジャガーズの監督が突然、タイムをかけ、3人の選手を入れ替える。既に、8杯を食し、満腹になってきた選手から空腹の選手に替える(しかも、そのうちの1人はやたら食べそうな雰囲気)など、自軍にとっては不利でしかないこの采配は不可解極まりないが、そこはツッコんではいけないのだろう。今回はここまでで次週に続く。
 DH制なのに、何故か投手に打席が回るものの、打者一巡達成は既に確定。しかし、それに触れられないのは、10人目でチェンジになってはダメなのかもしれない。となると、九番「トチジ」が凡退し、勝俣コーチ最後の砦「なめ茸空きビンごはん」に全てが託される展開がドラマチックだ。来週の予告では勝俣コーチのテンションが高くなっており、最後に中井監督と固い握手を交わしている。果たして、「なめ茸〜」の活躍が勝利をもたらす事になるのか!?
 
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ritzberry at 22:00コメント(0)トラックバック(0) 
 次々と入れ替えられた新オーダーに、知ちゃんは思わず「勝俣さん、知らない選手たくさんいますよね?」と漏らしてしまうも、「でも、はい情報入って来てます。…………良い情報と悪い情報が」と、番組は休んでも情報収集は欠かさないコーチの鑑・勝俣。しかし、「なめ茸〜」が最後の砦と言われる様に、勝俣コーチが推薦ないしは開発した「らっきょう残り汁かけごはん」「梅干し残り汁かけごはん」「牛乳砂糖ごはん」「タバスコチャップ」はお子様味覚に嫌われて、全て凡退し、次々とスタメンから外されるわ、自由契約にされるわと、勝俣コーチの立場は正に、崖っぷちに立たされていた。中井監督から、コーチとしての指導能力について疑問を投げかけられた勝俣コーチは、僅か2試合で使えないと判断されるのは心外とばかりに「だって、まだ2試合じゃない! 清原、2試合打てなくても外さないじゃない」と反発。しかし、これに対して、中井監督は…
 
「ただ、らっきょうは清原じゃないんですよ」
 
 と、冷たい一言。 中井監督にとって、お酢ごはんを初めとした実際の中井家で活躍したメンバー以外は所詮、愛着のない外様選手でしかないらしく、勝俣コーチの推す選手に対しては我慢して使う気など毛頭ない模様だ。まるで、茂雄暗黒采配の様なやり口に返す言葉もなく完全に開き直った勝俣コーチは…
 
「いいよ、ならば監督のやりたいようにやって下さいよ」
「ただ、これで負けた時は言わせてもらいますよ!」
「勝ちに行ったわけでしょ!」
「まあ、監督の采配を見させてもらいます」
「ダメだった場合はボロカスいきますからね!」
 
 と、自らの保身の為に新オーダーの失敗をひたすら祈るのだった。果たして、勝俣コーチの命運はいかに!?
 
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