April 05, 2010 19:46

ギブソンへの恩返し! 代打の切り札・覚醒アレックス、渾身の一撃! / 今週の「MAJOR」 2

 吾郎の悪送球でヒューズが二塁へ進み、一死二塁と一打サヨナラの場面で登場した覚醒アレックス。4度の本塁打王に輝きながら、晩年はケガと衰えから数球団を渡り歩き、昨年はマイナー落ちしていた覚醒アレックスだったが、今年はギブソンに拾われ、代打の切り札として活躍していた。カウント0−1からの2球目、吾郎があまりにも無警戒である事から二塁走者・ヒューズはスタートを切り、楽々と三盗に成功。満塁策をとるか否か、確認しに来た寿也に対し、吾郎は中軸に回ってしまうし、押し出しの危険もある事から、覚醒アレックスとの勝負を選択する。走者への警戒を怠るなど、様子のおかしい吾郎の体調を気にかけ、言葉をかけようとした寿也だったが、言葉を飲み込み、ポジションへ戻ろうとする。言っても無駄だと判断した寿也の気遣いに吾郎は感謝するのだった。一方、覚醒アレックスは過去の栄光を引きずり、レギュラー野手としての拘りを捨てきれずにマイナーでくすぶっていた所を、W杯の時の様に一緒にやろうと声をかけ、代打の切り札と言う役割を与えてくれたギブソンに対し、ここは絶好の恩返しの場面と感じていた。1−1からの3球目、自分が決めてやるとばかりに覚醒アレックスの気迫のスイングから放たれた打球は、またもや吾郎の頭部へ向かって飛んでいくが…。

 やはり、時の流れは残酷なもので、マードック同様、すっかりロートルになってしまっていた覚醒アレックスだが、それでも4度もホームランキングに輝く実績を誇っていたとは驚きだ。覚醒してから成績を上げたと思いたい所だが、近年の渡り鳥ぶりを考えるに、覚醒前からそれなりの数字は残していたのかもしれない。ギブソンへの恩返しは言わずもがなのネタな訳だが、W杯直後のオープン戦で吾郎と対峙した時の反応を思うに、ここでも吾郎に対する特別な想いを見せて欲しかったものだ。それにしても、ワッツと言い、寿也と言い、どうやら吾郎を抹殺したい模様。言っても無駄だから、自殺行為を止めない…と言うのは許されるものなのか? さて、覚醒アレックスの打球だが、流石に、今回は完全なミスリードだろう。幾ら何でも、ここで頭部直撃となれば死なないまでも、確実に降板させられる。先週も書いた様に、覚醒アレックスはゲッツーに倒れると言うのが逆算予想では大本命な訳で、ピッチャーライナーを好捕し、飛び出した三塁走者が刺されて、ピンチ脱出…てな展開になりそうな気がしてならない。まぁ、それなら、覚醒アレックスはさほどには貶められずに済むかな…。

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