March 29, 2010 22:49

度重なる目眩! 吾郎、死へのカウントダウン!? / 今週の「MAJOR」 3

 会心の勝ち越しタイムリー二塁打を放ったと思いきや、オブライエンの生還前に一、二塁間でタッチアウトとなってしまった吾郎。余裕で二塁を取れる筈の打球に騒然とするホーネッツベンチだが、VTRによると、吾郎は一塁を回った所で転倒してしまった模様。目眩でもしたのではないかと探りを入れてきたワッツに対し、そんなヤツがあんな打球を打てるものかとかわし、マウンドに向かった吾郎だったが、実際、転倒の原因は目眩だった。しかし、8年前は血行障害でワールドシリーズに出られず、今回も第6戦でJr.の打球を捕っていれば、とっくに決着がついていた事を後悔せずにはいられない吾郎は勝つまでは倒れる訳にはいかないと鬼気迫る投球で先頭のマンセルを三振に斬って取る。凄まじい吾郎の気迫にそう簡単に打ち崩せないと感じたギブソンは次打者のヒューズにダメ元のセーフティバントで揺さぶりをかける様に指示する。ヒューズは吾郎の剛球に対し、まともにピッチャー前に転がしてしまうが、吾郎はこれを処理して、一塁へ送球しようとした際にまたもや目眩を起こし、悪送球でヒューズを生かしてしまう。ここでギブソンは打席が回ってきた守護神・コーエンに代えて、アレックスを代打に投入するのだった。

 吾郎の変調がいよいよ本物になってきた。気になるのは吾郎の生死ばかりで、勝敗の行方がどうでも良くなる一方だった訳だが、ここへ来ての覚醒アレックスの再登場は予想外の嬉しい展開だ。キーンばかりか、覚醒アレックスまでレイダースに来ていたとは…。代打要員に落ちぶれている(故障等の影響で一時的にスタメンを外れているだけかもれしないが)のは、ちょっと残念ではあるが、出番は多くないものの、シルヴァよりは、よっぽどマシな扱いされてる気がするよ。とは言っても、ここで覚醒アレックスがサヨナラ打を放つ展開は100%あり得ないだけにあまり大きな期待を寄せられない所でもある。とりあえず、ヒットで繋いでくれれば万々歳と言う所か。ただし、吾郎に自覚症状が出て来ている事もあり、長期戦にはならないと仮定し、10回での決着と仮定した場合、ホーネッツ1点リードでJr.に一発が出れば逆転サヨナラと言う場面で最後の打者になるにはこの回は覚醒アレックスで終わらせなければならない訳で、そうすると、覚醒アレックスはゲッツーに倒れると言う悲しい結果が待っている訳だが、果たして…!? 早期決着を促しておいて、長期戦になると言う捻くれた展開も大いにありうるしなぁ。それにしても、相変わらず、ワッツの危機管理能力が杜撰過ぎる。この状況での吾郎の転倒はどう考えたって、ヤバいだろう。倒れたのは打って走った後の話なんだから、目眩を起こす様な体であんな打球を打てる訳がないなんて吾郎の言い分は、明らかに矛盾しているのに、少しも食い下がらずにあっさり看過してしまうとは…。

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