June 12, 2009 22:53

吾郎、渾身の101マイル! ホーネッツ、25年ぶりの地区優勝! / 今週の「MAJOR」 2

 血行障害が発症しながら投げ続ける吾郎はファールで粘られた末に、自己最速101マイルの速球で空振り三振に仕留めると、自らマウンドを降りる。キーンは常識の範疇を超えた吾郎の行動を揶揄しながらも、「ジャパニーズサムライらしい責任の取り方だった」と賛辞を送り、必ず故障を完治させて復帰しろと檄を飛ばすのだった。ベンチに戻った吾郎は痛みの余り、ベンチ裏で昏倒し、その儘、気絶してしまう。病院で目を覚ました吾郎はブレーキだったマードックがサヨナラアーチを放ち、ホーネッツが25年ぶりの地区優勝を果たした事を聞かされるのだった。手術をすれば、来季には復帰出来ると診断された吾郎は故障を押しての力投が報われた嬉しさと、プレーオフに出られない悔しさと、シャンパンファイトを味わえない寂しさが入り交じる複雑な心境を覚えていたが、そこへホーネッツナインが乱入。吾郎の為に病室でのシャンパンファイトを強行するのだった。

 血行障害発症で101マイル…って、流石に、これは行き過ぎだろう。あまりにも漫画チックである。まぁ、実際、漫画だけどさ…。8点差をあっさり追い付いた段階で十二分に漫画チックな流れだったんだから、今更、何を言うかって感じかね。茂野が「大事に至らなければいいが…」みたいな事を言っていて、緊張感を煽りながら、プレーオフを棒に振る程度で済んだと言うのも、破滅的展開を願っていた訳ではないけれど、何となく拍子抜けしてしまった感も否めない。ギブソン親子との再戦が来年以降に延びてしまったのも残念だが、これは血行障害が発覚した時点で望むべくもない展開だったから仕方ない。とは言え、また来年も普通にペナントレース…なんて、まさかやらないよな? かと言って、2度目のW杯…ってのも、微妙だし、そろそろ清水と結婚して子供作って、数年後…みたいな感じでエピローグに向かう事もありえなくはないかも…。個人的には小森が再び吾郎の恋女房になる展開を切に願うばかりだが、NPBはともかく、メジャー入りは流石にキツいよなぁ。

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