April 20, 2009 22:30

キーンの正論に完敗! 吾郎、猛省パワー大炸裂! / 今週の「MAJOR」 2

 血行障害に苛まれていると言う言質を取ったキーンはぶち切れて、吾郎に降板を強要。同じく故障を押して投げていたワッツを擁護していたキーンなのに、自分だけ責められる事に納得がいかない吾郎だったが、チームドクターに見せて、容認出来るギリギリの所で投げていたワッツに比べ、いつ起きるか分からない血行障害を隠して、チームにリスクを負わせる吾郎は遙かに悪質だと言いきられてしまう。投手の台所事情も苦しい状況で、ボールがいく以上はマウンドに上がろうとする事の何が悪いのかと食い下がる吾郎に、キーンは次の回に一人でも走者を出したら看過出来ないと最低限の妥協ラインを設ける。8回のホーネッツの攻撃はチャンスを作りながらも、シルヴァの好守に阻まれて、結局、無得点に終わり、2点ビハインドの儘、土壇場9回へ突入。かくして2イニング目のマウンドとなった吾郎はベンチ裏でこそキーンに食い下がったが、マウンドに上がった時には明らかにキーンの言い分が正しい事を自覚していた。チームのリスクを考えず、自分が活躍する事しか頭になかったと言う自戒の念に駆られながらも、見事に100マイルの速球を取り戻し、コヨーテス打線を三者凡退に仕留めるのだった。

 キーンの対応は吾郎を心配してとかそういうツンデレな代物ではなく、単純に吾郎の考え方とは相容れないだけの話だった。な〜んだ、がっかり…。いや、元々キーンはそういうキャラだった筈なんだが、最近、ややデレ気味だったもんだから、ちょっと期待してしまったよ。でも何だかんだで、吾郎もチームドクターではないとは言え、ドクターに診て貰った上での許容範囲ギリギリのプレイをしている訳だし、ワッツは代理人経由で知ったマードックがバラすまで故障を隠していた訳だから、吾郎が遥かに悪質とまで言われてしまうのは何だか可哀想だよなぁ。結局、次の回の続投を許してしまう辺りは、キーンのツンぶりもまだまだだが、一人でも出したら強制降板ってのは結構、理不尽だよな。血行障害が発症しなくても、変なポテンヒットやイレギュラーヒットでも引っかかっちまう訳だし…。そんなキーンに対しての(マウンドに上がってからの)吾郎の反応は結構、意外だった。発症しないと言う天運に賭け、強引に押し切るのかと思いきや、よもやの猛省パワーで条件をクリアするとは…。ドラマ的には、この試合での発症は避けられないと思う訳で、9回裏にキーンが一発かまして、延長突入とかになりそうだが、発症してもシルヴァは凡退しそうな気がしてならないよ…。

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