April 13, 2009 20:31

露見した血行障害! 吾郎、強制降板の大ピンチ! / 今週の「MAJOR」 2

 血行障害の為に投げ込みを回避していたツケが回り、ボールが走らず、制球も甘い吾郎はいきなり無死満塁の大ピンチ。ここで迎えたシルヴァに対して、0−2とボール先行の苦しい投球。やむなく際どい所を捨てて取りに行った甘いストライクを痛打されるが、顔面スレスレのライナーをグラブで弾くと、地面に落下する寸前に左手でキャッチ。一度弾いた事により、二塁,三塁走者が大きく飛び出していた事で、トリプルプレーを完成させ、このピンチを一瞬で切り抜ける事に成功する。ベンチに戻った吾郎に対して、キーンは血行障害に冒されているのでないかと問い詰める。誤魔化そうとした吾郎だが、仕草や調整の仕方で殆ど確信を持っていたキーンを騙し通せる事は無理と観念し、真実を暴露。この試合が終わったら、即手術をすると明かすなど、この場を取り繕おうとするも、キーンは故障を隠してチームにリスクを背負わせるのは許せないと宣言。自分から降りるのが嫌なら、監督に進言するとまで言い放つのだが…。

 キーンならネタ晴らししても見過ごして貰えるのではないか…と言う吾郎の甘い読みが大きく外れて、一転、強制降板の大ピンチ。言質さえ取られなければ、この試合くらいなら誤魔化しきれたかもしれないのに…。しかし、キーン、腰痛を隠していたワッツに対しては気持ちは分かる様な事を言ってたし、バッツ時代も不本意とは言え、引退しようとするサンダースの為に一芝居打つ事に協力してくれたりと、何だかんだで公私混同的行為をある程度は看過してくれていただけに、ここまでのぶち切れぶりは予想外だったなぁ。まぁ、明らかにキーンの方が正論ではあるのだが、実際問題、血行障害持ちの吾郎と、残ったリリーフ陣とどちらがマシか…と言う話になると、吾郎が無理して投げる方が多分、チームとしてはリスクが少ない様な気も…。無論、チームが優勝を逃すかもしれないと言うリスク以前に、吾郎自身の選手生命と言うリスクが大きい訳であり、キーンはチームのリスクと言いながら、実は吾郎の将来を心配していた…なんてツンデレな言動である可能性もありうるんじゃなかろうか…。それにしても、シルヴァは痛打したとは言え、結局、三重殺食らうなんて相変わらずのヤムチャぶりで哀れにも程がある。

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