December 02, 2008 06:31

守護神・ワッツがよもやの不振! ホーネッツ、逆転Vへ赤信号! / 今週の「MAJOR」 2

 マードックのツンデレ化に伴い、首位・コヨーテスに肉迫したホーネッツだが、ここへ来て、守護神・ワッツが不振。前日も2点のリードを守れなかったワッツはマードックの逆転弾による1点リードの9回にマウンドに上がったが、いきなり先頭打者を歩かせると、続く打者に痛恨の逆転2ランを浴びしてしまい、これで3連続リリーフ失敗。コヨーテスとの最後の3連戦を前に2ゲーム差を付けられる苦しい展開になってきた。ロッカールームでの話題は専ら不振のワッツ。マードックは、ワッツが今季に取得したFA権で今オフ、大金を積まれて移籍するつもりだから、ホーネッツの優勝などどうでもいいと思っているのだと言い放つ。ワッツと同じ代理人を雇っているマードックはワッツが少し前から腰を痛めていると言う情報を仕入れていたのだ。故障持ちとして安く買い叩かれるのを避けるべく、故障を隠して無理に出場して、値を下げない様にする代理人の常套手段だと決めつけるマードック。そこへやって来たワッツはマードックの意見を肯定しつつも、騙し騙しの投球でこれ以上、迷惑はかけられないと、故障を公表し、中継ぎないしはワンポイントの起用に切り替えて貰う様、首脳陣に進言してきた事を明かし、その場を立ち去る。皮肉が止まらないマードックだったが、それを諌めるキーン。インディアナポリスで8年プレーし、ホーネッツの守護神を5年も務めてきたワッツがホーネッツの優勝をどうでもよく思っている訳がなく、故障を押して出ていたのも、ギリギリまで何とかしたいが為で、今年で最後になるならば、尚更、優勝したい筈だと言うキーンの弁護にマードックは返す言葉がないのだった。かくして迎えたコヨーテスとの首位攻防3連戦。第1戦の先発には吾郎が任命される。

 デレ化して、打ち解けてきたかに見えたマードックだが、憎まれ口は相変わらず。まぁ、メジャー的交渉の駆け引きとしてはスタンダードな話で、代理人が同じとなれば、マードックの発想も自然と言えば自然なのだが、あの場でああいう事を配慮なく言っちまう辺りがまだまだ全面的にいいヤツにはなりきれない様で…。何だかんだでワッツに昔、信じて貰えなかった事を未だに根に持ってたりするのだろうか。とは言え、キーンに諌められて、大人しくなってしまう辺りが妙に可愛い。逆に、キーンはすっかりいいヤツ化してきている印象。口調は相変わらず厳しく、デレた様子は見せないのだが、今季のキーンは言ってる事が妙に熱かったり、暖かかったりするよ。さて、首位攻防戦の相手がコヨーテスと言う事で、またもやシルヴァとの対決な訳だが、どうせまた噛ませ犬扱いされてしまうんだろうなぁ。ここまでシメ倒され続けると何だか哀れだね。結局、シルヴァは吾郎がイップスだった時にしか勝ってない訳で、ヤムチャ化が進む一方。最近ではやられると、ギャグキャラっぽく描かれるだけに、薬師寺より扱いが悪くなっている気が…。ところで、ちょっと勘違いしていたのだが、ワイルドカードがあっても結局、リーグは変わらないので、吾郎がギブソン,Jr.のいずれとも戦うと言う展開はない事に今更ながら気が付いた。どちらにも借りを残したままの吾郎だが、結局、どちらが這い上がってくるのかね?

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