November 25, 2008

正岡家、怒濤のストーカー攻勢! 知三郎、隠密指揮官に任命さる! / 今週の「ドカパロSS 超絶無間地獄変」 1

 王さんをラストゲームでシメ倒し、現実の日本一球団・西武をシメ倒して、アジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦の第2ステージに進出し、敵地・松山に乗り込んだ東京ナイン。そこへある女性が殿馬にサインを求めるべく声をかける。色紙を手渡す事を隠れ蓑に殿馬から楽譜を渡されたこの女性はストーカー女の母親・正岡夫人だった。「義母のソナタ」と書かれたその楽譜は殿馬が渋々作らされた曲らしく、正岡夫人はアジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦終了後に殿馬を強制拉致するまでにその曲を弾きこなせる様になろうと意気込むのだった。第1戦の四国の先発は小次郎。小次郎をナメきっている東京ナインはシーズン1位チームが持つ1勝のアドバンテージがあるからこそ出来る余裕の起用などと感じていた。一方、四国ベンチでは小次郎がいつの間にやら次期監督候補と目されているらしい知三郎にこの日の采配を全面的に託していた。あくまで小次郎が指揮を執っている様に見せる為、知三郎はベンチの端でこっそりと指示を出す事に…。表面上は戸惑いを隠せない様に振る舞う知三郎だったが、内心は大喜びで記者達にもこの事実を公にしたくてたまらない様子。試合前の始球式にはストーカー女の父・正岡社長が登場。快速球で岩鬼を空振りに仕留める妄想を抱いていた正岡社長だったが、実際には外角に大きく外れるボテボテのバウンド投球でストーカー女は父親の醜態に顔面を紅潮させるのだった。

 家族総ぐるみで怒濤のストーカー行為を繰り広げる正岡一家。世界屈指のピアニストである殿馬が無理矢理、作曲を強いられ、強制拉致された挙げ句に大してうまくもない演奏を聞かされ、適当におべっかを使わされる様な事を想像するだけで涙が止まらない。一体、殿馬は正岡家にどれ程の弱みを握られているのだろう。やはり、東京 vs 四国が始まると全くロクな事にはならない。レビューのモチベーションは低下する一方で、常にレビュー打ち切りの危機に瀕する事になると言っても過言ではないだろう。プロ入り後、完全に牙が抜け落ち、今や阿波との区別もままならないヘッポコ知三郎に久々にスポットが当たったのはいいのだが、いつの間に次期監督候補なんかになったのか。後釜がこんな若造しかいないなんて、どれだけ人材不足なんだよ。大体、小次郎に後任人事権があるのか? その小次郎は小次郎でまだ34歳なのに、すっかりロートル呼ばわりされていて、実に可哀想。これがかつて「鳴門の牙」と呼ばれて、畏怖された男なのか…。犬飼三兄弟+犬神はあまりにもスケールダウンし過ぎているので、「ドカパロ」しか読んだ事がないと言う不幸な読者には是非とも「ドカベン」(2年夏まで)、「大甲子園」を読んで、彼らが本当に輝いていた頃を堪能して貰いたいものである。まぁ、こんな事言ってると、殆どのキャラがそうなんだけどさ…。

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ritzberry at 21:33コメント(1)トラックバック(0)2008 ドカベン  

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コメント一覧

1. Posted by    November 26, 2008 00:32
読み返すと賀間さんの印象が圧倒的です・・・
ワンモアバントホームラン

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