November 17, 2008

賀間、悲願の初登板! 東京、第2ステージ進出! / 今週の「ドカパロSS 超絶無間地獄変」 1

 オカルトじみた山田の6連続アーチでアジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦出場権を勝ち取った東京を第1ステージで迎えるのは2位の西武。第1戦は里中,涌井のエース同士の投げ合いを制して、東京が1−0で先勝。第2戦の先発はでかせぎ君と岸だったが、でかせぎ君が中島に痛恨の満塁弾を浴びたのが響いて、3−4で敗れ、1勝1敗のタイで第3戦に突入。第3戦は打撃戦となり、両軍合わせて14人の投手陣を送り込む総力戦。6−6で迎えた12回表、水島鎖国政策により、グラ万の存在が抹殺されている為に、最後を任された小野寺が二死満塁で山田を迎える大ピンチ。引き分けでも2位の西武が第2ステージに進出出来る為、ここで山田を抑えれば、決まりなのだが、ナベQは一発を浴びて4点失う事を恐れて、敬遠した方がいいのでは…などと弱気の虫に駆られてしまい、デーブに反発されていた。しかし、小野寺は3球立て続けにボール球を投じ、カウント0−3.ナベQは細川が自分の考えを察知し、歩かせに出たのではないかと勘繰ったが、4球目はストライク。しかし「0−3からはど真ん中でもない限りは手を出さないだろうから、あえて0−3にしてから、ストライクを稼ぐ」と言う散々使い古された水島イズムである事は山田にはバレバレ。5球目の見逃せば押し出しで勝ち越し点をゲット出来ると言う低めのボールにあえて手を出した山田はライトスタンドへグランドスラムをぶち込んで、ナベQの恐れていた通りの展開と化すのだった。最後は中1日でマウンドに上がった里中がきっちり締めて、東京は第2ステージへの進出を決めるのだった。

 入団から数年、存在自体が完全に忘れ去られ、今季、久々に存在を認識されたものの、投げるシーンは全く描いて貰えなかった賀間がついに悲願の初登板。と言っても、この試合で登板した14人のうちの一人として群像の中に紛れてしまう描かれ方なので、適当に流し読みしていたら、賀間が投げた事にすら気付かない人もいるかもしれない。試合の方はその賀間の活躍…とは何の関係もなく、またまたまたまたまたまた山田の一発で決着すると言う何ともうんざりな展開だ。0−3にして、歩かせと見せかけて実は勝負…ネタを何回繰り返せば気が済むんだろう。黒江コーチの「消極策に見えて実は意表をつく積極策」と言う発言にちょっと目新しい展開を期待した自分がバカだったよ。西武戦はナベQが涌井なり岸なりにブルースカイフォークを伝授すると言うネタを密かに期待していたんだが…。勿論、このアイデアを編み出したのは山田なので、ブルースカイフォークがフォークと同じ球である事はバレバレなのだが、それを逆手に取って、ナベQは本当にフォークとは微妙に違うブルースカイフォークを伝授していて、なまじネタを知っていた山田の助言により同じボールだと思って対処した東京は苦戦する…みたいな展開はないものか…と思っていたら、あっさり1週で3試合片付けられちまったとさ。日本一なのに、アジアシリーズ出場権争奪戦出場権争奪戦の第2ステージにすら進めさせて貰えないとは憐れ、西武…。それにしても、今回は西武の投手陣がたくさん出てきたのだが、どいつもこいつも似てない事と言ったらもう…。あれだけ特徴的な風体のデーブですら、太ってりゃ何となくデーブだと察してくれるだろう…みたいな完成度の低さで泣けてくるね。事件起こして書類送検食らったのも水島の呪いの影響か?

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ritzberry at 06:51コメント(2)トラックバック(0)2008 ドカベン  

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コメント一覧

1. Posted by Riser   November 17, 2008 18:32
なにげに隼も久々登場ですね。
獅子丸は結局出ずじまいですか‥‥。
四国戦では影丸と中の登板に期待したいものです。
2. Posted by キムーチ   November 17, 2008 20:12
お久しぶりです。
しかし水島さんは王さんにも敬意を払わない、日本一の
球団に対しても・・・。
しかもその呪いのせいかアジアシリーズの初戦に
負ける(その日はチャンピオンの発売日)、デーブの
書類送検、黒江さんの辞任などなど・・・。

そういえば賀間と隼(+国定)は出てましたが有野は
出てこなかったですね。

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