April 14, 2008

ダルビッシュ、9連続三振にリーチ! 鶴岡の迂闊なリードで記録達成失敗か!? / 今週の「ドカパロSS 超地獄変」 1

 吉井コーチに叱責されたばかりだと言うのに、吉井コーチには全く人徳がないのか、日本ハムバッテリーは9連続三振を狙う気満々。殿馬が記録を意識して、当てにくるかもしれないと不安がるダルビッシュに対して、鶴岡は殿馬はそんなセコい真似はしないから、いつも通りの殿馬だと思って来いなどと、都合のいいアドバイス。この鶴岡の話が聞こえてしまったのか分からないが、殿馬は初球からフルスイングで大ファール。続く2球目もファールした後、142kmのフォークに空振り三振。続く微笑も140km台の高速フォークにあえなく三振に倒れ、タイ記録をかけた9人目として山田が登場。スライダーでボール,カーブでストライク,フォークでボール,チェンジアップでストライクと、山田はいずれもピクリともせずに見送り、カウント2−2.様々な球種を見られてしまった事で日本ハムバッテリーはここまで投げていないストレート勝負か、逆にそのストレートを待たれている可能性を危惧して変化球勝負の二択に悩まされるが、最終的に鶴岡は低めのボール気味のストレートを投げる事を指示。選球眼のいい山田がボールと判断して見送り、低めに甘い今日の栄村球審がストライクに取ってくれるかもしれない事を期待したのだ。しかし、鶴岡の思惑とは裏腹に、山田はこのボールを打ちに来た。果たして、タイ記録は破られてしまうのか?

 記録狙いの投球を辞めるように指示しながら、完全に無視された吉井コーチの扱いが非常に不憫。ダルビッシュは叱責された際、トンガに責任をなすりつけておきながら、結局、この回の頭から9連続三振を狙っていると言う何とも薄っぺらい男に仕立て上げられてしまった。さて、スプレーヒッターでバントの名手である殿馬が全球一発狙いのフルスイングなんてバッティングをする事自体、既にいつも通りの殿馬にはありえない訳で、鶴岡の言っている事は支離滅裂である。鶴岡のこういう意味不明な発言により、殿馬は普段通りのバッティングでは記録阻止の野暮な行動と解釈されかねないので、やむなく一発狙いに走らざるを得なかった…様に見えてしまう。微笑は高速フォークに手も足も出ずに1コマで処理された上、「140kmのフォークなんか打てるか」と泣き言を吐かされるなど相変わらず、無体な扱い。更に、山田が何に的を絞っているかと言う土井垣のネタ振りに対して、球種など絞らずにストライクならフルスイングするだけ…などと、ジャンケン野球の申し子が絶対にする筈のないバッティングを予想してしまう様な見る目のない選手として描かれてしまい、非常に可哀想。で、日本ハムバッテリーは殿馬,微笑と打ち取った高速フォークを何ら伏線にする事なく、無駄に球種を使い果たしてしまい、ストライクを見逃してくれる事を期待すると言うこの上なく弱腰な選択肢を迫られる事に…。しかし、山田はクソボールだろうが何だろうが、球種さえ読みきればスタンドに放り込んでしまう化け物な訳で、ストレートと読まれてしまったら最後…と言う事を認識していない軽率な選択と言えるだろう。大体、この日の栄村球審が低めの判定が甘い傾向にある事など、鶴岡が分かってるくらいなんだから、当然、同じ捕手である山田も分かっていると思うのが普通だろう。それに気付かないなんて、鶴岡は何て粗忽者なんだ…。と言う訳で、山田が打ちに行ったと言う事はストレートを狙っていたから…と考えると、結果は2打席連続アーチの可能性がかなり高いのではなかろうか。ところで、今回に至って、9連続三振の保持者に梶本氏が追加された。鶴岡は単にファイターズマニアなだけだったのか? はたまた、梶本サイドからクレームが来たので急遽追加されたのか?

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ritzberry at 21:55コメント(0)トラックバック(0)2008 ドカベン  

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