February 21, 2008 06:20

燃え上がらない感情! 吾郎、シルヴァの痛言に愕然! / 今週の「MAJOR」 2

 シルヴァにレフト前へ弾き返され、二塁ランナーは一気に生還。これでメジャー昇格への7回無四球無失点と言う条件達成に失敗してしまった吾郎だが、これでクビになる訳でもないと割り切ると、目の前の勝負に一喜一憂してリズムを崩さずにトータルで仕事をしようと落ち着いた投球で後続を断ちきる事に成功。ズルズルいかずにきっちり締めた事で次に繋がると評価した監督は、ノルマ失敗で7回まで投げる必要性がなくなった吾郎に続投の意思を問うが、吾郎はあっさり降板を願い出るのだった。試合終了後、一人ロッカールームに残っていた吾郎はメジャー昇格が保留になった悔しさや、イップスをほぼ克服した喜びも感じられない事に戸惑いを覚えていた。そこへ突然、シルヴァが登場。イップスでマイナー落ちと言う情報を耳に入れ、意外とデリケートだなどとからかわれ、たまたま打ったからと調子に乗るなと反発する吾郎だったが、これでシルヴァの表情が変わった。たまたま打たれたと言う認識は間違っていると言うのだ。対戦するのが楽しみなタイプだった吾郎が急速につまらない投手へと化していた事が氣がかりで訪れたと言うシルヴァはタイトな場面で燃えて向かってこない吾郎は怖くない,こんな調子ではメジャーに上がっても運のいい時にしか勝てないと辛辣な言葉を叩き付けるのだった。

 あっさり失点し、メジャー昇格がご破算となる拍子抜けの展開。しかも、ズルズル行って打ち込まれるのではなく、後続をきっちり打ち取ってしまう辺り、別の意味で泥沼化している感じになってきた。表面的に現れる症状より、潜在的なものの方が根が深いと言うか…。感情を前面に出し、先の展開を読んだり、トータルで考えたりしないプレーを続けてきた吾郎だが、今は目が死んでいると言うか、覇気がなさ過ぎる。原因に噛んでいるのか、克服へのキーマンになるのか分からんが、いい加減、沢村を…(略)。とりあえず、シルヴァは噛ませ犬よりはランクの高い扱いを受けている様で何よりだが、それにしても、吾郎のマイナー落ちした理由がイップスだと言う致命的な情報が他球団に筒抜けでいいんだろうか…。見る人が見れば、吾郎がイップスなのは丸分かりって事なのかね? 大河ですら気付いたくらいだしなぁ…。それだったら、マスコミがもう少し騒いでも良さそうなもんだが…。

MAJOR 66 (66) (少年サンデーコミックス)

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コメント一覧

1. Posted by namiko   February 21, 2008 12:01
「割り切るんだ」
「目の前の勝負な一喜一憂してリズムを崩すなんてバカらしい」
「トータルで結果を出せばいい」
「次に備えてあがらせてもらいます」
あまりにも普通のことですが吾郎がこうだと逆にヤバイですね。今なら夢島で最高評価つきそう…。
オリバーの仮説はどう絡んでくるんでしょう。沢村もどう絡んでくるのか…絡まないのか………。
2. Posted by 主砲・原   February 27, 2008 10:10
ああ、確かにマニュアル野球っぽい思考ですね。
それだけでも、いかに吾郎にそぐわないか分かると言うものです。
沢村に関しては別に吾郎のイップスに絡まんでもいいから
とにかく伏線をきっちり消化してくれと願うばかり…。

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