January 02, 2008

史上最悪のヘタレ4番! 中村紀、ビビりまくりの打席放棄! / 今週の「ドカパロSS 超地獄変」 1

 5番手としてマウンドに上がった岩鬼に対して、レフトスタンドは四球連発を期待して大喝采。しかし、球道がマークした日本シリーズ最速記録157km超えの事で頭が一杯の岩鬼は野次も対戦打者・中村紀の事すらも全く眼中にはなかった。いきなり155kmをマークした初球は内角をえぐり込むボール。過剰に慌てふためく中村紀はベルトの高さだと言うのに危険球などと訳の分からない言いがかりをつけるが、主審に一蹴される。続く2球目はインハイに大きく外れるも、球速は156kmを記録し、岩鬼は新記録へ手応えを感じ取る。この2球ですっかりビビりまくり、打席の外側に立つ中村紀の逃げ腰ぷりをあざ笑うかの様に3球目はど真ん中に決まるが、球速は155kmと1kmダウン。いきり立つ岩鬼の4球目はまたまたど真ん中だが、150kmと大きくダウンしてしまう。最初の2球はノーコンなのではなく、中村紀を外に下がらせる為の作戦だったのでは?などと、勘繰り過ぎの疑惑が持ち上がる中、それを覆すがごとく5球目は大暴投。力みかえっているのがまずいのか、球速は145kmと更なるダウンで岩鬼は憤慨するばかり。どこに来るか分からない岩鬼の剛球に怖じ気づく中村紀はバットを構える事すら辞めてしまうヘタレっぷりで6球目のど真ん中をあえなく見逃し三振。打者ではなく、スピードガンと勝負している岩鬼を見た落合監督はここまで素人投手を1イニングずつで代えている土井垣のイカレ采配から岩鬼はこの回だけだと睨み、後続打者によける事だけ意識する様に指示を送る。指示通り立浪はベースから遠く離れた位置に棒立ちでこれまた見逃し三振。しかし、一向にスピードが上がって来ない事に苛立つ岩鬼は連続三振の喜びなど微塵もない様子。続いて登場したピンキー井上は死球を恐れて逃げる事に我慢ならず、ベース寄りギリギリに立つ。危険球を食らっても、それで岩鬼を退場させられるなら本望とばかりの決死の覚悟で臨むピンキー井上だが…。

 今回も怒濤の中日いびり。水島氏は中日に何か恨みでもあるのだろうか。ペナントレースでの1打席程度ならともかく、絶対に負けられない日本シリーズ第7戦で4番打者が我が身可愛さで打席放棄とは中村紀のヘタレっぷりには目を覆うばかり。ビーンボール紛いのボールなど一つしてなかったのに、ビビリ過ぎである。あの程度で主審が危険球判定を下さない事など至極当然。たとえ、クルーンがノーコンだったりしても、そんな行動を起こす様なプロ選手は一人としていない筈だ。ピンキー井上が決意が並々ならぬものの様に描かれているが、プロとしては当然の行為だろう。よける事に専念する様な指示を送る落合監督も、かなりどうかしてると言っていい。もういい加減、中日は山井を筆頭に水島氏を名誉毀損で訴えてもいいのではなかろうか。ところで、久々に存在を思い出して貰えた球道だが、日本シリーズ最速って、一体、どういう事やねん!? ロッテは史実では一昨年の日本シリーズ(正しくはアジアシリーズ出場権争奪戦)に出場しているが、その年、「ドカパロSS」ワールドで行われた日本シリーズはメッツ vs スーパースターズ。つまり、ロッテは日本シリーズに出場していないのだ。岩鬼の回想での球道はロッテのユニフォームを着ていたので、人知れずいずれかの球団に移籍した訳でもなく、これは完全に水島氏の大チョンボだ。岩鬼が勝手に勘違いをしていた事にして済ませるのか、今や「ドカパロSS」ワールドにおいてすら、メッツの存在はなかった事になっていると思われる為、あの「ドカベン vs 野球狂の詩」シリーズは山田の見た夢だと言う事にして、実際にはロッテが勝ち上がっていた事にするのか………、いや、矛盾など一切ないがごとく堂々とシカトぶっこく以外ないだろうな…。何でこういうチョンボを編集は気付いてやれないのか。御大が恐れ多いからって、口出ししないにも程があるだろう。

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ritzberry at 14:30コメント(0)トラックバック(0)2007 ドカベン  

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