November 14, 2007

予想以上の重症! 吾郎、5点リードでイップス発症! / 今週の「MAJOR」 2

 ピンチに対して、タフな吾郎にして、あの8回のありえない崩れ方や、降板勧告を簡単に受け入れた事は異常だと言い放つキーン。慌てふためくサンダースだが、イップスの兆候があると言うだけで1度の登板で決めつけてしまえるものではなく、次の登板での様子を見計らおうと言うワッツの意見でその場は収まった。そして、迎えたブラックソックスとの第2戦。ホーネッツはいきなり初回からキーンの3ランで先制。吾郎は前回の降板時の不安を感じさせない快調な投球でその裏の攻撃を3人で斬って取る。前回の異変は突如、体がだるくなって背中に張りが出たと言う自覚症状しかない様子の吾郎は無難な立ち上がりに安堵。2回にはロイが汚名返上のタイムリーを放ち、2点を追加し、早くも5点のリード。ワンサイド気味の展開にワッツは吾郎がオープン戦の楽な展開で好投していた事からも、大差のついた緊張感のない試合ではイップスの検証にはなりえないと見ていた。ワッツの言葉通り、吾郎は4回までノーヒットと快調に飛ばしていたが、5回、先頭打者・ビクターに内野安打を許し、メジャー初の被安打。5点差あるのだから、四球で走者を溜めない事が大事だ、いつも通り腕を振って投げればいいと自分に言い聞かせる吾郎だが、無意識に体は萎縮し、続くシルヴェスターにはレフト線への二塁打を浴びて、無死二、三塁のピンチを迎えてしまうのだった。5点差もあるから大丈夫だと強がる吾郎だが、呼吸が荒くなるなど、明らかに異変が起こっていた。

 予想していたワンサイドゲームで問題先送りかと思いきや、またもやイップス発症。どうも吾郎の症状はワッツが考えていた以上に深刻な様で…。前回の背筋痛は単に取り繕う為のデマではなく、吾郎自身の印象による自覚症状だった訳か。僅差におけるピンチどころか、大差でワンヒット打たれただけで発症となると、かなり重症な訳だが、引き金となる要素がイマイチ不明瞭。5回の攻撃は6番からなので、ここまでに2人の走者をエラーなり四球なりで出している事を考えると、四球やエラーは良くても、ヒットだとダメなのか? 因みに前回の登板での初走者はロイのエラーだったが、イップス発症への引き金となったのはむしろ、次打者の大ファール。となれば、試合展開に関わらず、大飛球を浴びるとJr.の一発を思い出すの線もあったが、今回の初安打は内野安打と来るしなぁ。さて、沢村の伏線だが、実は沢村もイップスにかかり、サッカーを続けていく自信をなくしていたとか言う真相で同じ苦しみを味わっている吾郎の為に渡米とか………ないない。

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ritzberry at 20:21コメント(3)トラックバック(0)2007 MAJOR  

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コメント一覧

1. Posted by MN   November 14, 2007 21:42
吾郎が怖いと思ってるのはW杯の時のように自分のせいでチームが逆転負けしてしまうことだと思ってたんですが、単にランナーが一人出ただけでも駄目なんですかね
2. Posted by むめい   November 15, 2007 21:48
サッカーのイップスって何だろう…。
まあ、それでうまく沢村の伏線が回収されてほしいね。
3. Posted by ギア   November 17, 2007 01:16
「点が取られそうになること」なのかと思いました。
大飛球は「本塁打の恐怖」で、ランナー溜まることへの……
って、この回1人目でダメだったのか。あれ? 難しいですね。

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