October 17, 2007 22:13

ギブソン、吾郎のトラウマを察知! ノーヒットノーランへ赤信号! / 今週の「MAJOR」 2

 依然としてノーヒットピッチングを続けているとは言え、エラーと四球で一死一、二塁のピンチを迎えた吾郎。ウィギントンに対しても、全くストライクが入らず、明らかなボールを連発する様子にTV観戦中のギブソンはロイのエラーからではなく、ディーンに大ファールを打たれてからおかしくなったと見抜き、W杯でのJr.からの被弾がトラウマになっているのではないかと推測していた。結局、吾郎はまたもやストレートの四球で歩かせてしまい、満塁の大ピンチ。これを見ていたワッツは急遽、投球練習を開始。マウンドへ向かったステーシー監督は次打者・シリードへの初球がボールなら交代させると宣告し、ベンチへ戻ってくるが、初登板でノーヒットノーランと言うメジャー史上初となる快挙達成の可能性に拘るオーナーからの電話で、記録が断たれるまでは勝敗二の次で続投させろとの厳命が下った事を聞かされる。そんな事情も知らず、急激に崩れた吾郎に幻滅していたキーンは交代を恐れて、ストライクを置きに来るくらいならば、初球ボールで交代してくれた方がいいと冷静に考えていたが、キーンの恐れていた通り、すっかり目も虚ろな吾郎はストライクを置きに行ってしまう。しかし、幸いにも弾き返された打球は会心ではなく、詰まり気味のレフトフライ。当然のごとく、タッチアップでスタートを切る三塁走者・ギャメロン。果たして、ダンストンからの送球は間に合うのか!?

 吾郎視点による心象描写が全くなく、周囲があたふたするばかりだった今回。吾郎のトラウマの引き金は緊迫したゲーム展開なのか、フェアかファールかを問わずに大飛球を浴びる事なのか、それとも両方なのか…。やはりと言うか、吾郎の異変に最初に気付いたのはギブソン。克服にも一役買う事が濃厚か…。二死満塁でコジローと言う予想はこれで消滅する事となった訳だが、果たして、シリードの犠飛が成立するか否か…。本塁セーフなら、1点入る事になり、記録が断たれて、交代させてもオーナー命令に縛られる事はなくなるのだが、初球ボールなら…と言う条件はクリアしているのと、ノーランは断たれても、ノーヒットは続いているので続投の可能性も一応、ある…のか? 1点取られて二死一、二塁でコジローとなると、話の流れ上、かなり分が悪そう。勝利投手の権利を残して、ワッツと交代…となり、トラウマ問題が完全に表面化せず、先延ばしになる事もありうるか。因みに、本塁アウトなら、オーナー命令により、9回も続投確定。先頭打者としてコジローと対決する事になる訳だが、読者には吾郎の異変が既に丸分かりである以上、そこまで引っ張って打たれるくらいなら、8回で打たれて降板する方がすっきりするし、結果オーライのノーヒットノーランを達成してしまう事により、トラウマ問題がより水面下に潜ってしまう事も考えられそうだ…。で、一番気になるのは、放置されている沢村の伏線が吾郎の復活に絡むのかどうかだが………、絡まないんだろうなぁ(T_T)。

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コメント一覧

1. Posted by ギア   October 18, 2007 00:21
5 8回はなんとか乗り切ってしまって、オーナーを喜ばせつつも、9回に期待を思い切り裏切ってしまい……という展開になるかな、と予想してます。コジローの出番もあることでしょう。

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