October 12, 2007

大垣、強肩完全復活! 東京、迂闊な盗塁連発で続々憤死! / 今週の「ドカパロSS 超地獄変」 2

 大垣のインターフェアが故意なのか過失なのか、敵味方共に真相を計りかねる中、ともあれ、そのプレーにより、無死一塁のチャンスを掴んだ東京。小次郎はまだ大垣の肩が不安なのか、岩鬼の盗塁を執拗に警戒。それでも果敢にスタートを切った岩鬼だが、殿馬の援護の空振りも虚しく、大垣のストライク返球の前に楽々タッチアウト。一死走者なしと場面が変わった所で、殿馬が対応しづらい球だと言う自己判断の下、大垣はシンカーを要求。これを叩いた殿馬の打球は強烈なスピンがかかった儘、サード正面へ。他人の所に打ってアウトになるのは嫌だなどとほたえて、殿馬の打球が来る事を待望していたストーカー女だが、ストーカー女を激しく疎んじていると言う殿馬の心情を表すかの様な激しく回転のかかった打球は、まるでストーカー女に捕られる事を拒む様にグラブを弾くのだった。変則回転がかかっていたと騒ぎ立てるストーカー女だが、記録はエラー。大垣の強肩を目の当たりにしながら、土井垣はフリーで走っていいと言う姿勢を崩さず、何故か殿馬も軽率にスタートを切るのだが、大垣は今度は座ったまま投げてのストライク送球で殿馬を刺し、かつての強肩が完全に戻ったと大喜びするのだった。

 どうせこうなるんだろうとは思っていたが、こういう都合のいい話の運び方には関心出来ない。采配を揮うとインケツ続きなもんだから、いつしか土井垣は放任主義になってしまったのか知らんが、機動力皆無の一発依存野球がチームカラーだったくせに、何故、大垣の強肩復活を知らしめる為だけに、突然、盗塁を仕掛けまくるのか。今までそんな野球やってなかっただろうが! それはともかくとして、ストーカー女を激しく拒んだ殿馬の打球には久々に満足。所詮、ストーカー女の愛などこんなものよ…。しかも、日頃が日頃なだけに球場全体から八百長容疑をかけられたのは想像に難くない。実際、岩鬼も八百長呼ばわりしていたしな…。それにしても、肩だけなら山田より上だとか、球史に残る捕手対決だとか、実況アナは興奮し過ぎである。肩しか能がないから、ロクに一軍に上がれずにいた様な選手だろうに…。折角、意を決して登板してきた小次郎が実にパッとしない投球で、山田が夏の甲子園の時の様な戦慄を覚えたなんて前振りが到底信じられないくらい、迫力が感じられない有様にはゲンナリさせられるばかり…。ポッと出の大垣を強引に持ち上げるより、まず小次郎に気迫溢れる投球を見せて貰いたいものだ。

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ritzberry at 23:56コメント(2)トラックバック(0)2007 ドカベン  

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コメント一覧

1. Posted by むめい   October 15, 2007 17:20
やっぱし山田も走らされる事になってしまうのか?
(それはないか…)

2. Posted by 主砲・原   October 17, 2007 11:48
山田は十八番のジャンケン野球により
どうせ一発か三振ですから(+_+)
鈍足以前に盗塁の機会がないんじゃないですかね。

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