October 11, 2007

未解決だった本当の異変! 吾郎、よもやのイップス発症! / 今週の「MAJOR」 2

 7回も3人で切り抜けた吾郎はデビュー戦ノーヒットノーランの快挙まであと6人と迫り、この儘では自分が最後の打者になってしまうとコジローは不安感に苛まれていた。迎えた8回、言うまでもなく、ここまでノーヒットである事に気付いていた吾郎に、キーンは今の球威なら下手に意識しなければ、十分に記録を狙えると声をかける。しかし、最初の1本を打たれるまではいつも狙っているのだと不敵な笑みを見せる吾郎は先頭打者を打ち取って、まず一死。続く6番・ギャメロンのショート左へのゴロをロイが弾いてしまうが、記録はエラーでノーヒットは続行。ワッツはW杯以降、吾郎が僅差で終盤のマウンドに立つと言うシチューエションを経験するのは初めてである事を懸念していた。確かにオープン戦での吾郎は2度の登板でいずれも大量援護に恵まれた上、6回ちょっとで降板していたのだ。久々の走者を出した吾郎は7番・ディーンに対し、カウント1−0からライト線への大ファールを浴びる。2−0まで追い込んでおきながら、徐々にプレッシャーに気圧されていく吾郎はキーンからの返球をこぼしてしまうなど、すっかり情緒不安定となり、明らかなボール球を連発して、歩かせてしまう。ピンチを迎えたと言っても、ノーヒットでは交代させる訳にはいかないとキーンから檄を飛ばされる吾郎。動揺を隠せぬ儘、このピンチを切り抜ける事は出来るのか?

 やはり、吾郎の「本当の異変」問題は解決していなかった様だ。8回にして発症してしまうとは思ったより早かった。もう完全にイップスである。三船リトル時代にイップスを起こしたトラウマは原因となる事件の大きさや年齢を考えても、仕方ない部分はあるが、W杯での決勝と言う極限状態とは言え、Jr.からの被弾が引き金になると言うのは、闘争心の塊である吾郎らしくなく違和感を覚えてしまう。こんな事で恐怖心が染みついてしまう様なタマじゃないだろうと…。幻滅したJr.に思いっきり罵倒される姿が目に浮かぶよ…。このペースだと、二死満塁でコジローに回って、走者一掃の逆転打を浴びてKOだろうか。この後、数度の登板で楽な場面でしか投げられない投手と言う烙印を押されて、オーナーから冷遇されてしまうのかね? で、克服にはギブソンが一役買いそうな予感だが、とりあえず、ハイツ田口のアドバイスを読んでみれ! そして、何より最大の問題は吾郎の「本当の異変」問題が解決した後に、ちゃんと沢村の伏線も解決してくれるかどうかだが…

イップスの科学
さらばモダンゴルフ―くたばれイップス、ゴルフ腰

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ritzberry at 22:24コメント(2)トラックバック(0)2007 MAJOR  

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コメント一覧

1. Posted by NM   October 12, 2007 10:40
イップスはよく知らないんですが、緊張で上手くプレー出来ないってやつですか。試合以外の普段でもまともに投げられなくなるとか聞いたような。沢村の伏線も吾郎のトラウマ問題克服に絡んでくるんじゃないかなぁと思ってたんですが…違うかな…。
ここまで持ち上げられた後転落するのは気の毒で見てられない(^^;)あっちのマスコミ辛辣なイメージがありますし
2. Posted by 主砲・原   October 12, 2007 17:50
イップスはプロスポーツ選手であっても
それなりに陥りがちな症状ではあるのですがね。
ここで沢村の伏線が吾郎の回復に
一役買うなんて事があったら、ちょっと感動ものですよ。別の意味で…。

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