June 16, 2007 07:04

桑田、2度目の登板! 「ストライク・スローイングマシン」襲名! 4

 悲願のメジャーデビューを果たした桑田がレンジャース戦で3番手として2度目のマウンドに上がった。クローザーとしての起用も噂されながら、この日は0−6での9回と言う敗戦処理ではあったが、「子どもの頃は、勝ってても負けてても出番が来たら嬉しい。『よし、俺の出番だ』と言う気持ちだった」と言う桑田は見事、三者凡退に斬って取る好投を展開。11球中9球がストライクで、2球のボールのうち1つは意図的に外した球と、持ち味の制球力の高さをまざまざと見せつけられたトレーシー監督は「素晴らしい仕事。ピンポイントの制球力だった。ストライク・スローイングマシンだ」と絶賛した。桑田の制球力に対する高評価を見る度に、3球連続ど真ん中へ投げ込む事など地区大会レベルの高校生ですら容易く出来るかの様に描く水島ワールドがいかに非現実的かを思い知らされる。
 桑田は投げるだけでなく、バッティング,フィールディングでも高い評価を受け、若手の生きた手本として敬意を表されていると言う。3AではDH制だった為、バットを握る事はなかったが、昇格後、初のバント練習では巧みなバントを次々に決め、バッティングコーチからは「(バント)チャンピオン」の称号も貰った。巨人時代も世界に君臨するバントの神様・川相を除けば、投手ながらチームで最もバントの上手かった男なのだから、このくらいは当然だろう。桑田の走攻守に渡る総合力の高さ,センスの高さは海を渡っても健在。今後も投げるだけでなく、様々なプレーで魅了して欲しいものだ。

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コメント一覧

1. Posted by fusaki   June 16, 2007 08:55
いつもTBでお世話になっています。
m(_)m

私は
何度もBLOGにも書きますが
アンチジャイアンツ
でもPL学園の時のK&Kコンビには魅せてもらいました。
こぞってジャイアンツ入りを希望した時は
・・・そうなんやぁ・・・
って感じで、もちろん阪神ファンの私は
彼を応援することなくきました。

ただ、桑田投手がジャイアンツを去ってから
海の向こうでの動向がメディアから流れてくるのを最近よく観ますけど
昨日も ” 200勝への夢を達成したい  要は結果ではなくそこに行く為の努力・プロセスが大切だ ”とおっしゃっていました。
その画面から伝わる真っ直ぐな思い
嘗て高校球児であった頃と
変わりないような少年のような顔で
話してるのが印象的でした。

どうか、頑張って欲しいですね。

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