November 30, 2005

衝撃の展開! 松尾、またもタイムリーヒット! / 今週の「MAJOR」 3

 一死一、二塁のチャンスで樋口は左中間へのフライに倒れて、二死。しかし、この際、二塁走者の吾郎が果敢にタッチアップを試み、三塁を陥れると、この隙にコジローも二塁へ。続いて癒し系ぬいぐるみスラッガー・光中は四球を選び、満塁の場面で打席には四番・松尾。完璧なリリーフの後、自ら突破口を開くヒットを放ち、投手であるにも拘わらず、果敢なタッチアップを見せる吾郎のプレーに触発された松尾は「打て、打ってくれ、松尾!」と大先輩に対する敬意の欠片も感じられない吾郎の期待に応える様にライト前へ2点タイムリーを浴びせる。送球の間に松尾は二塁へ進み、なおも二、三塁のチャンス。一塁が空いた事でベネズエラバッテリーはハマのスペランカー・三田村を敬遠する満塁策を取り、この日、大ブレーキの寿也との勝負を選択。一貫して寿也を全く信用していない様子のコーチは大木さんに対して、ガッツ笠原,ゼブラ今井らの代打投入を進言。しかも、ここでベネズエラのマウンドには、メジャーでも屈指のストッパー・バレンズエラが早くも登場してくる。しかし、集中力を取り戻した寿也にオーラを感じた大木さんは「ホームランを打って来い」とその儘、寿也を打席に送り込むのだった。

流石に、二死満塁となってしまっては、松尾のヒットは確定的だったので、今回は安心して見る事が出来た。あまりシメまくって、読者を刺激するのは良くないと気付いたのか。しかし、それでも一発を打たせるどころか、単打に留める辺りが満田氏の最後の妥協線なのかもしれない。で、この後、復活の寿也がメジャー屈指のストッパーからあっさりグランドスラム打っちまう訳? 自分のキャラは実在(モデルだが)選手より遙かに凄い!と言わんばかりのこの手法は正に、虚匠・水島新司の「ドカパロ」と同様なだけに、ここは意表をついて、内角球に対して体を張っての押し出し死球とか期待してみる(笑)。まぁ、どうせホームランでしょ(+_+)。


 

Story
「週刊少年サンデー」で連載中、満田拓也原作によるスポ根TVアニメシリーズ第6巻。横浜リトル・樫本監督に「うちには通用しない」と告げられた吾郎は、さらなる闘志を燃やす。第15話「監督の思い」から第17話「大会...(詳細こちら

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ritzberry at 20:32コメント(2)トラックバック(0)2005 MAJOR  

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コメント一覧

1. Posted by ギア   December 03, 2005 03:38
>「打て、打ってくれ、松尾!」と大先輩に対する敬意の欠片も感じられない吾郎の期待

見た目(だけ)が似ている日本球界最高峰の強打者である松井選手を同じように呼び捨てにしているところ想像すると……うーん、確かに敬意もへったくれもない。そういえば吾郎って、コジローとかも含めて、「さん」とか「選手」とか敬称をつけませんね。どうかなー。
2. Posted by 主砲・原   December 04, 2005 01:05
>ギアさん
コメントどうもです。
一応、コジローにも松尾にも面と向かってる時は「さん」付けしてますけどね。
野呂に対しては、面と向かってなくても「さん」付けしてましたよ。
ジャイロフォークのヒントを教えて貰ったから…か?

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