August 03, 2005

今週も怒濤の松尾いびり炸裂! / 今週の「MAJOR」

 絶好球のインローを打ちに行きながら、バットをへし折られた松尾(モデルとなった人物が今夜の松井さんではなく、はなわだと言う認識に変わったので、「さん」付けはやめました)。無欲になった吾郎の球は今までにない力が秘められており、続く2球目の外角球も松尾のバットをへし折るファールでカウント2−0と追い込む。この様子を見ていた根本は自分やコジローの指南から何も学び取っていないピッチングに憤慨しながらも、自分達のアドバイスが小細工でしかない様な吾郎のボールと度胸を評価するのだった。マイナーの若手にまっすぐだけで抑えられる訳にはいかないと無駄に高いプライドを剥き出しにして、3球目のど真ん中を打ちに行く松尾。またしてもバットを折られながらも、打球は右中間スタンドに向かって高々と打ち上げられる…。試合後、日本代表としての力がない事を悟った吾郎は4年後の代表入りを目指し、早々と沖縄を引き上げるのだった。
 
※この先の展開は松尾ファンには精神衛生上よろしくないので、覚悟して読んで下さい。


と、こう書くと、何だかんだで吾郎から一発ぶち込んだ松尾は一応の面目は保ったかに見えるのだが、吾郎の去り際、試合中の描写でははっきりと明かされなかった松尾さんの打球の行方が結局、フェンスギリギリのライトフライだったと寿也によって暴露され、松尾の面目は丸潰れとなるのだ。一瞬、喜ばせておいて、一気にどん底まで突き落とす。これは松尾だけでなく、松尾ファンに対しても相当な嫌がらせ行為と言っていい。吾郎は「あそこまで飛ばされた時点で完敗だ」などとぬかしているが、どう見ても松尾の負け。まぁ、所詮、松尾のモデルは松井さんではなく、はなわに過ぎないので、松井さんのファンが心を痛める必要は全くないのだが、吾郎が完全に力不足を自負しているあの展開でわざわざ松尾を凡退させる意味が分からない。やはり、嫌がらせか…。更に、松尾は2球続けてバットを折られた際、「くそっ、安くないバットを2本も…」などと、何億も稼いでいるくせにセコイ事をぬかしているばかりか、「根っこと先っぽとは言え…」などと、折られた言い訳までかます小物ぶり。大体、初球は絶好球で「大好物!」と意気揚々と打ちに行ったくせに、捉えたのはバットの根っこだったとは何とも情けない限り。最後のど真ん中に「なめるな、小僧!」と激高していたが、あんなザマじゃなめられても仕方あるまいよ。結局、練習試合の結果はどうなったのか全く不明で、分かった事と言えば、香取の代表入りは絶望的だと言う事くらい(笑)。眉村のピッチングや寿也のバッティングが、どの程度、通用したのか、気になるのだが…。吾郎は勝手に諦めて去っていったものの、ここからまた4年後となると、ギブソンがトップクラスの力を持ちながら現役を続けていられるかアヤしく、ワールドカップを舞台に投げ合うのは困難を極める。メジャーでの直接対決なら年内にも可能と思われるが、多分、最終決戦で寿也が捕手じゃないと盛り上がらないとか言うストーリーの都合上(私としては、突然、アメリカに乗り込んできた小森が一躍、メジャー入りして、恋女房になる…なんて急転直下の展開でも一向に構わないのだが)、きっと色々と理由つけて代表入りしてしまいそうな予感。それにしても、ただ無欲で投げただけのストレートが通用してしまうなんて、今までのネタ振りは完全にスカシかよ! 全ての魔球を打ち込まれた童夢くんの最後の球がナックルだった…みたいなオチだな…。


MAJOR 54 (54)


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ritzberry at 21:52コメント(0)トラックバック(0)2005 MAJOR  

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