September 2010

September 30, 2010

9/30藤川球◆T3−4YB◆
依然として1つも負けられない崖っ淵の闘いが続く阪神。先発・ソニックは初回無死一塁のピンチをゲッツーで切り抜けると、2回二死一、二塁のピンチも凌いで、先制点を与えない。迎えた3回、、阪神はヒットの坂がソニックの犠打,マット・マートンのセカンドゴロで三進すると、平野のセンター前タイムリーで先制のホームイン。直後の4回、横浜は一死から村田がレフトスタンドへ同点25号ソロを叩き込むが、その裏、阪神は二塁打の新井を三塁へ進めた所でブラゼルがタイムリーを放ち、再び勝ち越し。続く5回には一死からマット・マートン,平野の連打で二、三塁とすると、鳥谷がライトへ犠飛を打ち上げ、3点目。ソニックが8回まで散発4安打1失点の好投を見せると、9回からは定石通り、守護神・藤川球を投入するが、これが悪夢の様な展開を呼び込む事になろうとは…。藤川球は代わりばな松本,内川と連続四球を与えて、いきなり無死一、二塁の大ピンチ。ここで迎えた4番・村田に対し、カウント2−1と追い込みながら、レフトスタンドへこの日2本目となる26号3ランを叩き込まれて、一瞬にして形勢逆転。その裏、二死走者なしから関本,マット・マートンの連打で一、二塁と一打同点のチャンスでこの日3安打の平野に回したが、ショートゴロに打ち取られ、万事休す。引退セレモニーを控える矢野に9回二死からマスクを被らせると言う筋書きだった筈が、その裏も代打で起用するどころではなくなってしまう最悪の展開となった。ぶっちぎり最下位でありながら空気を全く読まない横浜の粘り腰にうっちゃられた阪神のマジックは消滅となり、逆マジックを点灯させた中日がついに優勝へ王手。横浜3番手・牛田は1回を三者凡退に斬って取り、2勝目をマークした。

◆C1−0S◆
広島は2回、嶋,ルパン広瀬と連打を浴びせると、一死後、石原がセンター前へ弾き返して、1点を先制。4回にも一死一、二塁のチャンスを作るが、先制打を放った石原が今度はショートゴロゲッツーでチャンスブレイク。続く5回には一死から梵が二塁打を放ちながら、三塁を欲張って憤死。この後、木村,天谷の連打,栗原の四球で満塁とチャンスを広げるが、ここまで2安打の嶋がファーストゴロに終わり、三者残塁。ヤクルトは8回、先頭の青木がヒットで出ると、田中が送って、一死二塁。しかし、畠山,ホワイトセルの3,4番が打ち取られ、またも得点ならず。9回も二死から宮本がヒットで出たが、最後は代打・川端が打ち上げて、ゲームセット。広島先発・前田健はキレ味を欠き、走者を出しながらも、粘り強い投球であと一本を許さず、今季2度目の完封でハーラーダービー独走の15勝目をマークした

◆M−Bs◆
降雨中止。

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ritzberry at 22:47コメント(0)トラックバック(14)2010 プロ野球 

September 29, 2010

9/29ゴンザレス◆T3−1G◆
首位・中日に試合のない中、最後の足の引っ張り合いで先手を取ったのは巨人。巨人キラーの阪神先発・能見に対し、3回、一死から坂本がチーム初安打となる内野安打で出ると、二死後、ガッツが歩いて、一、二塁となった所で寿司職人ラミレスがレフト前へタイムリーヒット。しかし、その裏、1,2回と3人ずつで抑えていた巨人先発・ゴンザレスが突如、変調。先頭の関本にライト前へ弾き返されると、坂にタイムリー三塁打を浴び、あっさり同点。一死後、マット・マートンに犠飛を許して、勝ち越し点を献上。更に、平野に死球を食らわせると、鳥谷,新井と連打を浴びて、3点目を失った所でKO。2点を追う巨人は直後の4回、長野,古城と連打を浴びせると、脇谷,代打・大道と連続三振。坂本もセカンドへ打ち上げて、二人の走者は一歩も動けず仕舞い。続く5回には一死からガッツ,寿司職人ラミレスと連打するも、阿部がセカンドゴロゲッツーに倒れる最悪の展開。6回無死一、二塁,7回二死一、二塁,8回一死二塁と再三のピンチを背負いながら、東野,朝井と言った先発要員を次々にリリーフを注ぎ込むなど必死の防戦で追加点は阻止するものの、2番手・久保田の前に7,8回と抑え込まれ、2点ビハインドの儘、土壇場9回へ突入。満を持して登場した守護神・藤川球に対し、マッスル千代の富士が空振り三振,脇谷がセンターフライに倒れて、二死。ここで松本がうまく合わせてセンター前に弾き返したが、坂本のライトへの飛球はスタンドまで届かず、ゲームセット。これで巨人のV4の可能性は完全消滅となった。阪神のマジックは1つ減って7。能見は6回を1失点の好投で無傷の6連勝

◆C12−4YB◆
横浜は3回、二死走者なしから内川がセンター前に弾き返すと、ルパン広瀬のエラーで二進。ここで村田がライト前へタイムリーを放ち、1点を先制。続く4回には二死二、三塁から石川がタイムリーを浴びせると、続く松本が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、この回3点。しかし、その裏、広島は木村,天谷,栗原の3連打で1点を返すと、なおも一、二塁のチャンスに嶋がレフトスタンドへ13号3ランを叩き込み、一気に同点。続く5回にはヒットの木村がすかさず二盗を決めると、天谷がセンター前へ勝ち越しのタイムリー。更に、この後、代打・岩本,梵のタイムリー等で加点し、この回一挙6点のビッグイニングを形成。続く6回には3四球で貰った二死満塁のチャンスに石原が2点タイムリーを浴びせて、ダメ押し。先発の偽ハンカチ王子・斉藤は4回KOとなったが、後を継いだ2番手・中田が1回を無失点に抑え、プロ初勝利を飾った

◆E1−4L◆
ノムさんの予言通り、ダントツの最下位に甘んじた事で2年契約の1年目ながら早くもブラウン監督の解任が決まった楽天は初回、一死から3連続四死球で満塁とするも、牧田がショートゴロゲッツーに倒れて、無得点。一方、西武は3回、ヒットの礒?を細川が送ると、浅村がレフトスタンドへ先制の2号2ラン。2点を追う楽天は4回、山崎,牧田,嶋の3連打で無死満塁と一打同点のチャンスを掴むが、枡田,中川が連続三振。内村もセカンドゴロに打ち取られ、またも無得点。0−2の儘、迎えた6回、西武は先頭のフェルナンデスが11号ソロを叩き込み、1点を追加。更に、8回には二死一塁から中村のタイムリー二塁打で4点目。楽天はその裏、山崎の28号ソロで完封を免れるのが精一杯だった。6月29日以来の先発マウンドとなった岸は6回を無失点に抑え、ルーキーイヤーから4年連続となる10勝目

◆M3−2Bs◆
負ければ、4位が確定するロッテは初回、いきなり先頭の西岡が二塁打を浴びせると、清田が送って一死三塁。井口がファールフライに倒れた後、サブローが四球を選ぶも、今江が打ち上げて、二者残塁。続く2回には先頭のフクーラがヒットで出るも、金がサードゴロゲッツー。3,4回も四球の走者を出すが、後が続かず、一向に先制点を奪えない。4回まで無失点と粘りの投球を続けていた先発・吉見だったが、5回、一死から横山に二塁打を浴びると、続く坂口にタイムリーを許し、先制点を献上。しかし、その裏、ロッテは一死から四球で歩いた西岡が二盗を決めると、清田がレフト前へ同点タイムリー。続く6回には先頭の今江がセンター前に弾き返すと、フクーラが犠打を決めて、一死二塁。ここで金がセンター前へタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。8回には暴投でタナボタの1点を追加。土壇場9回、守護神・小林宏が二死一塁から喜田にタイムリー二塁打を浴びると、代打・ハイツ田口にフルカウントまで粘られたが、最後はセンターフライに仕留め、辛くも逃げ切り、Aクラスへ望みを繋いだ。2番手の内は2回をノーヒットの好リリーフで2勝目

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ritzberry at 23:15コメント(0)トラックバック(12)2010 プロ野球 

September 28, 2010

9/28長野◆T5−7G◆
負ければV4の可能性が消滅する巨人は初回、一死から松本,ガッツ,寿司職人ラミレスと立て続けにセンター前へ弾き返して、1点を先制。更に、阿部が死球を食らって満塁となると、二死後、阪神との相性を買われて再昇格した長野が期待に応える2点タイムリーを放ち、この回3点。その裏、新井のタイムリー二塁打で1点を返されるが、3回、二死満塁のチャンスで投手の内海が自らを助けるタイムリーを放ち、2点を追加。阪神先発・スタンリッジはこの回限りでKOとなった。続く4回には一死からヒットの松本が暴投で二進した所でガッツがタイムリーを浴びせて、6点目。巨人先発・内海は2,3,4回を3人ずつで打ち取った上、6三振を奪うなど、尻上がりに調子を上げてきたかに思われたが、6回、先頭のマット・マートンにセ・リーグ新のシーズン205安打となるヒットを許すと、平野のタイムリー三塁打,鳥谷の18号2ランで3点を奪われ、あえなくKO。阪神の押せ押せムードを食い止めたい巨人は直後の7回、一死から阿部が43号ソロを叩き込み、1点を追加。粘る阪神はその裏、8月14日以来のスタメンに起用された桜井が9号ソロをぶち込んで再び2点差と詰め寄った。土壇場9回、巨人は定石通り守護神・クルーンを投入。いきなり先頭のブラゼルを振り逃げで生かすと、代走・坂に二盗を許して、無死二塁のピンチを背負ったが、J.マッケンジー,桜井,代打・林と打ち取って、辛くも逃げ切りに成功。巨人と入れ替わりで3位転落となった阪神のマジックは点灯したままだが、優勝には残り8試合を全勝するしかなくなった。内海は5回0/3で4失点降板と不本意な内容ながら、リリーフを仰いで11勝目を挙げた

◆YB0−4S◆
横浜先発・田中が4回まで四球1つ出しただけのノーヒットピッチングを展開。5回に2安打を浴びて、ピンチを背負うも、宮本をゲッツーに仕留めて0点で切り抜ける。6回も簡単に二死を取ったが、ここで青木にライトスタンドへ14号ソロを叩き込まれて、先制点を献上。7回には畠山,デントナの連打で二、三塁とされると、相川に犠飛を許して、2点目を失い、この回限りで無念の降板となった。ヤクルトは続く8回にも一死満塁のチャンスを掴むと、相川が押し出し四球を選んだ後、飯原のセカンドゴロの間にも1点を加えて、4点目。ヤクルト先発・石川は散発3安打無四球と横浜打線に付け入る隙を許さず、2年ぶりの完封で13勝目をマークした。敗れた横浜は史上初の3年連続90敗。

◆Bs0−4F◆
日本ハムは今オフ、亡命を望んでいるダルビッシュをポスティングシステムで売り飛ばす意向を示した。来季のAクラス確保へ早くも暗雲が懸かる事となった日本ハムだが、既に、今季のBクラスが確定して、モチベーションが低下している偽バファローズ相手に2回、陽,トンガの連続タイムリー二塁打で2点を先制。5回にはヒットの大野を飯山が送ると、二死後、劇団ひちょりがライト前へタイムリー。続く6回には二死から陽がヒットで出ると、トンガがタイムリー二塁打を放ち、4点目。0−4で迎えた8回、日本ハムは余裕ぶっこいて、亡命内定のダルビッシュを惜別(?)のマウンドへ投入。亡命を悲しむファンから悲鳴が上がる中、ダルビッシュは今季限りで引退を表明している代打・塩崎に痛打されるも、後続を無難に断ち切ると、9回は宮西−武田久と繋いで、完封リレーを達成。Aクラス残留はロッテの結果待ちと言う形で今季最終戦を終えた。先発の武田勝は6回0/3を無四球無失点の好投で14勝目。偽バファローズはこれで今季の5位が確定した。

◆M7−2E◆
楽天は初回、二死満塁と絶好の先制チャンスで牧田が三振に倒れて、三者残塁。ピンチを脱したロッテはその裏、一死から清田が内野安打で出ると、二死後、4番に入ったサブローがレフトスタンドへ19号2ランを叩き込み、2点を先制。続く2回には連続四死球と犠打で一死二、三塁とした所で西岡が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を追加。4点を追う楽天は4回、連続四球で一、二塁とすると、一死後、嶋がライト前へタイムリー。二死後、枡田にもタイムリーが飛び出し、2点目。更に、聖沢が歩いて、満塁とチャンスを広げたが、渡辺がセカンドゴロに終わり、またも三者残塁。3回以降攻めあぐねていたロッテだが、7回、ヒットの西岡を清田が送ると、井口がタイムリー二塁打。二死後、今江に9号2ランが飛び出し、3点を追加し、試合を決定付けた。先発のマーフィーは8四球を出す乱調ぶりで勝利投手の権利まであと一人と迫りながら、降板となったが、2番手・内が2回1/3をパーフェクトに抑える好リリーフを見せ、今季初白星

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ritzberry at 23:25コメント(1)トラックバック(8)2010 プロ野球 

September 27, 2010

名手・川相が今季限りで中日二軍監督の座を追われる事が明らかになった。主犯は不明だが、球団ないしは落合監督の陰謀により、4年前に余力をたっぷり残している状態で理不尽にも現役の座を追われた後、一軍内野守備走塁コーチに就任。一軍の現場に帯同しながら試合には出られないと言う理不尽な状況下、尚、止む事のない川相現役復帰待望論をシャットアウトすべく、今季から二軍監督に追いやられていた。将来の一軍監督就任への布石ではないか?と言うポジティブな見方もあったが、現実は真逆で、バッシングを避けるべく注目度の高い球界の至宝を目立たない様に退団させる為の4年がかりの三段方式だった模様。今季の中日は広島をも下回るリーグ5位の得点数で川相不在が故の繋がりも粘りもない打線の欠陥を大露呈川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに飛び出したホームランと、壊滅的な得点力不足を補わんと投手陣が精魂尽き果てるまで力投を繰り広げた事により、辛うじて首位の座にはいるものの、将来的には不安を大きく抱えている状況。川相二軍監督によって、若手選手達が川相イズムを叩き込まれて成長する事で打開していくしかないと思われていた矢先のこの理不尽な契約解除により、中日は長きに渡って常勝球団を築けたかもしれないチャンスをむざむざ失ったと言っても過言ではないだろう。世間体を考えてか、球団側は川相に対して、球団職員としての残留を要請する可能性もあると見られているが、指導者としては勿論の事、ピンチバンターとしてなら今なお現役で十二分に通用するであろう世界トップクラスの技術を有する川相を球団職員に留めるなど、宝の持ち腐れ以外の何物でもない。中日の球団職員就任を受諾するくらいならば、今季V逸の可能性が高まってきた事でチーム再建の為に打診が来るかもしれない古巣・巨人への復帰を視野に入れて貰いたい所だが、果たして…!?

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ritzberry at 23:58コメント(4)トラックバック(1)川相昌弘2010 プロ野球 

September 26, 2010

◆YB3−2G◆
プロ初登板となる高卒ルーキー・真下に対し、巨人は2回、一死から松田記者の死球,古城の内野安打で一、二塁とするも、脇谷,グライシンガーと打ち取られ、先制ならず。その裏、横浜は先頭のハーパーがライトスタンドへ19号先制ソロを叩き込むと、続く3回には二死一塁から内川のタイムリー二塁打で1点を追加。巨人先発・グライシンガーはこの回限りで降板となり、またも今季初白星はお預け。2点を追う巨人は4回、先頭の寿司職人ラミレスがライトスタンドへ2試合連続となる45号ソロを叩き込むと、6回にも2打席連続となる46号ソロをぶち込んで、ついに同点。7回には2四球と幸運な内野安打で無死満塁とし、真下をKOするも、代わった牛田の前に坂本,代打・マッスル千代の富士と打ち上げると、ガッツは空振り三振に終わり、三者残塁。続く8回には一死一、二塁のチャンスを掴みながら、古城が三振に倒れると、一塁走者・松田記者が飛び出してしまう大チョンボで挟殺され、またも勝ち越しならず。すると、その裏、4番手・越智が二死一、三塁のピンチでカスティーヨにセンター前へタイムリーを浴び、勝ち越し点を献上。9回は守護神・山口の前に3人で打ち取られ、万事休す。これで阪神にマジックが点灯。巨人のV4の可能性はいよいよ絶望的になってきた。横浜3番手・はーちゅんは1回を無失点に抑え、4勝目

◆S3−1D◆
初回、中日は四球の荒木を藤井が送ると、森野がセンター前へタイムリーを放ち、1点を先制。更に、この後、2四球で二死満塁とチャンスを広げるが、堂上直がショートゴロに終わり、三者残塁。すると、その裏、ヤクルトは青木の自身2度目の200安打となる13号先頭打者アーチであっさり追い付くと、森岡のヒット,畠山の四球,デントナのヒットで無死満塁。一死後、宮本がライトゴロに倒れる間に森岡が生還し、勝ち越しに成功。その後、膠着状態が続いたが、2−1で迎えた6回、ヤクルトは5回から登板している先発要員のウッチャンから宮本の4号ソロで1点を追加。中日は3〜8回までパーフェクトに抑え込まれ、9回二死からベンちゃんの四球で21人ぶりに走者を出したが、一発同点の期待が懸かったブランコが三振に倒れて、ゲームセット。ヤクルト先発・由規は8回を2安打1失点の快投で11勝目をマーク

9/26ソフトバンク優勝◆E8−3H◆
優勝に王手をかけるソフトバンク先発・大隣に対し、楽天は初回、二死走者なしからルイーズがライト線へ二塁打を浴びせると、山崎が歩いて、一、二塁。ここで牧田はショートゴロに倒れるも、これを川崎が後逸し、ルイーズが先制のホームイン。1点を追うソフトバンクは3回、長谷川,本多のヒットで二死一、三塁のチャンスを掴むが、松中が三振に倒れて、二者残塁。しかし、この時、西武敗戦の報が入り、7年ぶり14度目「5年ぶり16度目」のリーグ優勝が確定した。勝って胴上げしたいソフトバンクだが、楽天先発・永井の丁寧な投球の前になかなかチャンスが掴めない。一方、楽天は5回、無死満塁と絶好の追加点のチャンスを作り、大隣をKOするが、代わった金沢の前に渡辺,ルイーズが連続三振。山崎もショートゴロに打ち取られ、3人の走者は塁上に釘付け。直後の6回、ソフトバンクも本多がヒット出ると、二死後、連続四球で満塁とするが、松田が打ち上げて、こちらも三者残塁。すると、その裏、楽天は一死から高須がレフトスタンドへ6号ソロを放り込み、2点目を追加。直後の7回、ソフトバンクは長谷川の3号ソロでようやく1点を返すが、その裏、山崎のタイムリー,牧田の6号3ランで4失点。8回にもペタジーニのタイムリーと松田の犠飛で2点を返すが、その裏、聖沢の2点タイムリーで試合を決定付けられ、リーグ制覇に花を添えられずに今季最終戦を終えた。永井は7回を1失点で2年連続の10勝目

◆F4−3L◆
勝って優勝の可能性を残したい西武だが、先発・石井一が初回から小谷野にタイムリーを浴びて、先制点を献上。直後の2回、西武は二死から高山,大島,細川と3連打を浴びせるが、同点のホームを狙った高山が劇団ひちょりの好返球の前に憤死。しかし、3回、内野安打の栗山を阿部が送ると、二死後、フェルナンデスがセンター前に弾き返して、ようやく同点。日本ハムは4回から早くも先発・ケッペルを退け、高橋由伸をマウンドに送り込むが、これが裏目。代わりばな中村に24号ソロを被弾し、勝ち越し点を献上。しかし、その裏、一死一、二塁から飯山,田中と連続タイムリーが飛び出し、逆転に成功。1点を追う西武は6回、中村が2打席連続の25号ソロを放り込み、再び同点。7回には一死から連打と四球で満塁とするも、フェルナンデス,中村とこの日打点を挙げている4,5番があえなく凡退し、二者残塁。土壇場9回、日本ハムは劇団ひちょりのヒット,稲葉の死球で無死一、二塁。小谷野はヘッポコバントをかまして、三塁は封殺されるが、続く糸井がレフトオーバーのタイムリー二塁打を放ち、サヨナラ勝ち。これで西武の優勝の可能性が消滅し、2位が確定。勝った日本ハムは再び単独3位に浮上した。6番手の武田久は一死取っただけで今季初勝利。

◆Bs6−4M◆
微かに残されたAクラス入りへの可能性に望みを繋ぎたい偽バファローズは初回、ヒットの坂口を森山が送ると、後藤がレフト前へ先制タイムリー。更に、二死後、ティー岡田,バルディリスと連続タイムリーを浴びせて、早くも3点のリード。偽バファローズ先発・木佐貫の前に4回まで1安打と沈黙していたロッテは5回、フクーラのヒット,大松の四球,清田のヒットで一死満塁とすると、バルディリスのタイムリーエラー,西岡の犠飛で1点差。7回にはこの回から登板の3番手・平野に対し、一死から大松,清田と連打すると、二死後、西岡が歩かされて満塁となった所で今江がライト前へ2点タイムリーを放ち、逆転に成功。粘る偽バファローズは8回、二死二塁からティー岡田のタイムリーで同点。更に、バルディリスが死球を食らって、一、二塁と一打勝ち越しのチャンスを作るが、ハイツ田口がピッチャーゴロに終わり、同点止まり。9回、ロッテは二死一、二塁と絶好のチャンスに金が三振に倒れ、試合はその儘、延長に突入した。10回、偽バファローズは先頭の森山が二塁打で出ると、続く後藤がライトスタンドへ16号2ランを叩き込み、サヨナラ勝ち。しかし、ナイターで日本ハムが勝った為、今季のBクラスが確定した。5番手のルーキー・比嘉は1回を無失点に抑え、2勝目が転がり込んだ。

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ritzberry at 23:32コメント(0)トラックバック(30)2010 プロ野球 

September 25, 2010

◆S2−3G◆
ヤクルト先発・村中に対し、巨人は初回、2四球で一死一、二塁とすると、寿司職人ラミレスがレフト前へ先制のタイムリー。なおもチャンスは続いたが、阿部,松田記者と連続三振に倒れて、1点止まり。その裏、ヤクルトは先頭の青木がヒットで出るも、送りバントを仕掛けた田中がまともに転がしてしまい、青木は二塁で封殺。続く畠山もヒットでチャンスを広げたが、ホワイトセル,飯原と倒れて、二者残塁。続く2回には相川,宮本と連打を浴びせると、鬼崎がファーストゴロの間に相川が一気に本塁を狙って憤死し、またも無得点。0−1の儘、迎えた5回、巨人は坂本がヒット,矢野が田中のエラーで出ると、二死一、三塁となった所で阿部が振り逃げで生き、この間に坂本が返って、2点目を追加。更に、松田記者が歩いて、満塁とするも、代打・大道がライトへ打ち上げて、三者残塁。藤井はその裏、簡単に二死を取るも、ここで青木に痛打されると、若大将・原監督は前回同様、勝利投手の権利獲得目前で藤井の白星を剥奪し、MICHEALにスイッチする理不尽継投を展開。この回は抑えたMICHEALだったが、続く6回、一死からデントナ,飯原と連打され、二、三塁のピンチを作ったKO。3番手・久保は代わりばな相川に2点タイムリーを浴び、試合は振り出しに。追い付かれた巨人は直後の7回、一死から寿司職人ラミレスがバックスクリーンへ44号ソロを叩き込み、再び勝ち越し。1点を追うヤクルトは8回、二死一、二塁のチャンスでこの日2安打で200安打にリーチをかけた青木に回り、タイムリーの期待が懸かるが、結果は死球。それでもチャンスは満塁と広がったが、田中が簡単に初球を叩いてセカンドゴロに終わり、三者残塁。9回は守護神・クルーンが珍しく危なげない投球で三者凡退に斬って取り、巨人が辛くも逃げきり。4番手の山口は1回無失点で8勝目がついた

◆YB7−9D◆
初回に1点ずつ取り合って迎えた2回、中日は二死二塁から荒木のタイムリーで勝ち越すと、続く藤井がタイムリー三塁打を放ち、3点目。3回には故障を押してスタメン出場を直訴したブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに31号ソロを叩き込むと、4回には二死一塁からベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに37号2ラン。更に、ブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに2打席連続の32号ソロをぶち込んで、この回3点。大量6点リードを貰った中日先発・山本昌だったが、その裏、村田に24号2ランを被弾すると、5回には松本にプロ初アーチとなる2ランを浴び、勝利投手の権利まであと二人まで迫りながら、無念のKO。突き放しておきたい中日は8回に堂上直のタイムリー二塁打、9回には森野のタイムリーで1点ずつ追加。8回から登板の浅尾が続投となった9回に2点を失ったものの、最後は守護神・岩瀬が締めて、逃げきった。2番手・寝損は1回2/3をパーフェクトに抑え、4勝目。浅尾はプロ野球新記録の47ホールド目。敗れた横浜は3年連続の最下位が確定した。

◆T8−3C◆
デーゲームで中日に勝たれてしまい、この試合を落とすとマジックを点灯させてしまう阪神は先発・メッセンジャーが初回から二死一、二塁のピンチを背負うと、嶋にタイムリーを浴び、先制点を献上。しかし、その裏、阪神は一死から平野,鳥谷と連打すると、新井がレフトスタンドへ19号3ランを放り込み、一気に逆転に成功。3回には二死二塁、5回には一死一、二塁のチャンスを掴むも、あと一本が出ず、追加点を奪えない。一方、広島も6回一死一、二塁のチャンスに嶋,ルパン広瀬が打ち上げてしまい、点差が縮まらない。すると、その裏、阪神は一死一、二塁から坂が走者一掃のタイムリー三塁打を浴びせると、続く代打・林もセンター前に弾き返して、3点を追加。続く7回にはブラゼルのタイムリー等で2点を加え、ダメ押し。メッセンジャーは5回1/3を1失点で降板となったが、リリーフを仰いで、5勝目を手にした

9/25杉内◆F0−1H◆
デーゲームで西武が勝った為、この日の優勝がなくなったばかりか、敗れれば、2位転落となるソフトバンクは初回、難敵・ダルビッシュの立ち上がりの悪さを突き、二死満塁と絶好の先制チャンスを掴むが、ペタジーニが見逃し三振に倒れて、無得点。8月21日以来、白星から遠ざかっているソフトバンク先発・杉内は丁寧な投球で日本ハム打線を翻弄し、6回まで無失点の好投を展開。何とか杉内を援護したいソフトバンクは7回、一死から死球を食らった長谷川を田上が送ると、ここで川崎がレフト前へタイムリーを放ち、ついに待望の先制点をゲット。その裏、日本ハムは一人で気を吐く小谷野がこの日3本目のヒットで出塁するも、糸井,陽,トンガと打ち取られ、一塁に釘付け。土壇場9回には劇団ひちょりのヒット,小谷野の四球で一死一、二塁とするも、糸井がセカンドゴロゲッツーに打ち取られ、ゲームセット。杉内は散発5安打完封で約1ヶ月ぶりの16勝目。ソフトバンクはマジックを1つ減らし、ついに優勝に王手をかけた。

◆E2−3L◆
勝ってナイターのソフトバンクにプレッシャーをかけたい西武だが、初回から二死満塁のチャンスを潰すと、2回にも一死二塁のチャンスを生かせず、気合いが空回りするばかり。しかも、その裏、先発・帆足がルイーズに12号ソロを被弾し、先制点を献上してしまう。1点を追う西武は5回、栗山のタイムリーでようやく同点とすると、続く5回には先頭の中村がレフトスタンドへ22号ソロを叩き込み、勝ち越しに成功。中村は8回にも2打席連続となる23号ソロを放ち、貴重な3点目を追加。土壇場9回、7回からロングリリーフの岸に対し、楽天は一死から山崎がヒット,ルイーズが四球で出て、一、二塁とすると、牧田のタイムリー二塁打で1点差。しかし、内村をルイーズの代走で使ってしまい、この日3タコ2三振の1割打者・中川をその儘、打席に送らなければならない壊滅的な駒不足が響き、中川はクソボールに手を出してあえなく三振。嶋が敬遠されて満塁となった所で枡田もどん詰まりのピッチャーゴロに倒れ、万事休す。辛くも逃げきった西武はこの日のソフトバンクの優勝を阻止し、逆転Vへ望みを繋いだ。2番手の長田は2回2/3をパーフェクトに抑える好リリーフで5勝目

◆Bs2−6M◆
球団タイの14連勝を狙う偽バファローズ先発・金子千は3回まで無失点とまずまずの立ち上がりわ見せていたが、4回、井口に二塁打,金にタイムリーを浴びて、先制点を献上。続くフクーラにも痛打されると、西後、清田を歩かせて満塁となった所で的場,西岡と連続タイムリーを許して、まさかの4失点。6回には一死一、二塁のピンチでまたも的場にタイムリーを浴び、あえなくKO。代わった古川も西岡にタイムリーを許し、点差は6点に拡大。その裏、偽バファローズは荒金のタイムリー二塁打でようやく1点を返したものの、後藤,カブレラと連続三振で1点止まり。9回にもティー岡田の犠飛で1点を返したが、後が続かず、Aクラス入りが絶望的になってきた。ロッテ先発・成瀬は6回を2安打1失点の好投で12勝目西岡は第3打席のタイムリーで史上5人目の200安打を達成し、第4打席のタイムリーで鈴木一朗を上回ってプロ野球新となるシーズン27度目の猛打賞を記録した。

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ritzberry at 23:36コメント(0)トラックバック(12)2010 プロ野球 

September 24, 2010

9/24榊原◆E2−4F◆
何としても3位を死守したい日本ハムだが、8月12日以来の登板となる先発・木田画伯が立ち上がり制球が定まらず、初回一死から連続四球でピンチを作ると、山崎にレフト前へタイムリーを浴び、先制点を献上。なおも一、二塁のピンチはルイーズ,中川と連続三振に斬って取り、1点で食い止めたが、続く2回にも二死一、三塁のピンチを作って、無念のKO。しかし、早くも引っ張り出された「勝ち運○」の2番手・榊原が枡田を三振に斬って取り、切り抜けると、直後の3回、連打と犠打で作った一死二、三塁のチャンスに稲葉がライト前へ2点タイムリーを放ち、逆転に成功。更に、この後、二死一、二塁とチャンスを広げたが、よりにもよって、ここで恐怖の残塁量産マシンの名を欲しい儘にするあの男に回ってしまい、案の定、三振で残塁を量産する本領発揮のチャンスブレイクをかまし、追加点ならず。すると、4回、牧田にレフトスタンドへ5号ソロを叩き込まれて、試合は振り出しに。2−2で迎えた6回、日本ハムは連続死球に内野安打で無死満塁の大チャンス。ここから大野,飯山と連続三振に倒れ、二死まで追い込まれるが、田中がセンター前へ弾き返して、2点を勝ち越し。楽天は7回、先頭の平石がヒットで出るも、代打・中村真がセカンドゴロゲッツーを食らい、直後、渡辺がヒットを放つチグハグな展開で、結局、無得点。日本ハムは9回から守護神・武田久を投入すると、3人でピシャリと締めて逃げ切った。これで日本ハムが単独3位に浮上。榊原は5回を投げるロングリリーフを1失点で切り抜け、とうとう10勝目に到達した

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ritzberry at 22:17コメント(0)トラックバック(5)2010 プロ野球 

September 23, 2010

◆G2−5YB◆
制球に苦しみながらも1,2回と粘りの投球を続けていた巨人先発・ゴンザレスだが、3回、一死から石川に痛打されると、続くハーパーにライトスタンドへ18号2ランを被弾し、先制点を献上。2点を追う巨人は4回、二死から寿司職人ラミレス,阿部の連続二塁打で1点を返すと、更に、マッスル千代の富士がバットを折られながらも、セカンドの右をしぶとく破るタイムリーを放ち、同点。しかし、6回、ゴンザレスは二死から下園を歩かせると、カスティーヨにレフトスタンドへ勝ち越し19号2ランを被弾すると、8回には2番手・久保が村田にバックスクリーン右へ23号ソロを浴び、点差は3点に拡大。巨人は5回以降、全く快音が聞かれず、9回一死から寿司職人ラミレスが16人ぶりにヒットを放ったが、阿部,マッスル千代の富士と連続三振を喫して、万事休す。本拠地で一発攻勢を食らうと言う完全にお株を奪われた形で痛い星を落とし、1日で3位転落となった。横浜先発・大家は7回を無四球2失点の好投で7勝目をマーク

9/23マートン◆D1−6T◆
負ければ、中日にマジック点灯を許してしまう所まで追い詰められた阪神は初回、中日先発・吉見の制球難に付け込み、3四球を選んで二死満塁とすると、J.マッケンジーがレフト前へ先制の2点タイムリーを放ち、ナゴヤドームで31イニングぶりの得点をゲット。3回には一死から三塁打を放った鳥谷を新井がセンターへの犠飛で本塁へ迎え入れ、3点目。中日は4回、英智,ベンちゃんのヒットで一死一、二塁とするも、スタメンから外れたブランコに代わり、5番スタメン起用された小池がサードへのファールフライ。堂上直は三振に倒れて、二者残塁。6回、二死から川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに森野の21号ソロでようやく1点を返すと、ベンちゃんもヒットで続いたが、小池がサードライナーとまたもブレーキで1点止まり。突き放したい阪神は7回、マット・マートンが史上4人目のシーズン200安打となる17号ソロを叩き込むと、8回にもマット・マートンがタイムリー二塁打。更に、9回にはブラゼルにタイムリーが飛び出し、ダメ押し。その裏、5点のリードがありながら登板した守護神・藤川球が3人でピシャリと締め、中日のマジック点灯を阻止。1日で2位に再浮上となった。先発の能見は7回を無四球1失点に抑え、無傷の5連勝

◆C0−3S◆
ハーラーダービー独走体勢を整えたい広島先発・前田健は3回まで1安打無失点と上々の滑り出し。4回も簡単に二死を取ったが、ここでホワイトセルにライトスタンドへ先制15号ソロを被弾。7回には2四球で二死一、二塁のピンチを作ると、鬼崎にライト前タイムリーを浴び、更に、館山の内野安打に梵の悪送球が重なり、3点目を献上。広島は梵が3安打と一人で気を吐くも、7回まで4安打と沈黙。8回二死から木村の四球,天谷のヒットで一、二塁と一発同点の場面で主砲・栗原の打席を迎えるも、ピッチャーゴロに倒れ、二者残塁。ヤクルト先発・館山は9回も無難に抑えて、今季3度目の完封で11勝目を飾った

◆H9−3M◆
逆転優勝の可能性が大いに出てきたソフトバンクは初回、井口の16号2ランで先制を許すも、その裏、一死満塁からハマのスペランカーのタイムリー内野安打,ペタジーニの押し出し四球であっさり同点とすると、松田がレフトフェンス直撃の勝ち越し2点タイムリー二塁打を浴びせて、ロッテ先発・コーリーを早くもKO。続く長谷川が四球を選び、再び満塁とすると、二死後、川崎に2点タイムリー二塁打,本多に2点タイムリーが飛び出し、この回、大量8点のビッグイニングを形成。Aクラス死守の為にも、簡単には負けられないロッテは3回、井口の2打席連続17号ソロで3点目を挙げるが、後が続かず、4回以降はゼロ行進。一方、2回以降、散発2安打と沈黙していたソフトバンクだが、8回に川崎のタイムリーでダメ押しの9点目。ロッテは9回、3連打で無死満塁としたものの、後続を断たれて、ゲームセット。これで再び日本ハムに同率3位で並ばれる事でなった。ソフトバンクは5連勝でついに首位に浮上すると同時に、優勝マジック2が点灯。先発・和田は7回を3失点で切り抜け、トップタイの17勝目をマークした

◆L3−4E◆
片岡が右ふくらはぎ痛で今季絶望となった上、デーゲームでソフトバンクが勝ってしまい、よりプレッシャーのかかる西武はエース・涌井に全てを託すが、2回、山崎に27号ソロ,ルイーズに11号ソロと連続被弾で2点を献上。その裏、3四死球を貰うタナボタで押し出しの1点を返すが、なおも二死満塁のチャンスに片岡に代わって、1番に入った栗山がレフトフライに倒れて、三者残塁。直後の3回、楽天は一死から枡田,聖沢と連打を浴びせると、二死後、ルイーズが敬遠されて満塁となった所で中川がレフト前へ弾き返して、2点を追加。涌井はこの回限りで無念の降板となった。その裏、中島の20号ソロで1点を返した西武は6回、二死満塁と一打同点のチャンスを作るが、佐藤がセカンドゴロに倒れて、またも三者残塁。土壇場9回、西武はまたも二死満塁のチャンスを掴むと、フェルナンデスが押し出し四球を選んで、1点差。ワンヒットで逆転サヨナラと言う場面となったが、中村が三振に倒れて、あと一歩及ばなかった。これで西武はついに首位の座から陥落。マジックも自力優勝も消滅した。プロ初登板初先発となった菊地は西武の拙攻にも救われ、5回を2失点で踏ん張り、プロ初勝利

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ritzberry at 22:03コメント(0)トラックバック(20)2010 プロ野球 

September 22, 2010

◆G6−2YB◆
横浜は2回、一死からスレッジの二塁打,カスティーヨの四球で一、二塁とすると、二死後、武山が歩いて満塁となるも、ここで投手の加賀に回ってしまい、三者残塁。0−0で迎えた4回、巨人は二死走者なしから阿部,マッスル千代の富士,古城,脇谷と4連打を浴びせて、2点を先制。続く5回には坂本が2試合連続の31号ソロ、6回にはマッスル千代の富士が13号ソロと一発攻勢で加点。更に、7回には坂本のヒット,松本の死球で一、二塁とすると、寿司職人ラミレスがレフト線へタイムリー二塁打を浴びせて、5点目。8回にも坂本のタイムリーで1点を加え、ダメ押し。横浜は二死走者なしから、四球を挟んで4連打で2点を返し、クルーンを引っ張り出す粘りを見せたが、一発同点の場面で内川がセカンドゴロに終わり、ゲームセット。巨人はこれで2位に浮上。先発・内海は完封まであと一人と迫りながら、無念のKOとなったが、2年ぶりの10勝目に到達した

9/22ブラゼル◆D1−0T◆
鬼門・ナゴヤドームで一向に勝てない阪神はこの日も大苦戦。ゴーグルで照明の光を反射させて打者の目を眩ませでもしないと到底通用しない四流投手などと言う理不尽極まりない水島の呪いを受けている中日先発・山井に対し、初回、二死から連打で一、二塁とするも、ブラゼルが三振に倒れて、無得点に終わると、以降もスコアボードにゼロを並べるばかり。しかし、先発・ソニックが7回まで散発3安打と付け入る隙を許さぬ力投で中日に先手を取らせない。0−0で迎えた8回、阪神は死球のマット・マートンを平野が送り、鳥谷がピッチャーゴロに倒れた所で山井をマウンドから引きずり下ろすが、代わった浅尾の前に新井が打ち上げて、またも先制ならず。土壇場9回、表の攻撃で代打を送られたソニックに代わり、マウンドに上がった久保田だが、いきなり藤井,森野,ベンちゃんと3連打を浴びて、無死満塁の大ピンチ。ここでブランコは三振に斬って取り、代打・堂上剛がコールされると、守護神・藤川球が登場。堂上剛はどん詰まりのファーストゴロに倒れるが、悠々アウトのタイミングだと言うのに、ブラゼルが歩調を合わせ損ねながらのランニングスローでホームへ痛恨の悪送球を犯し、中日がタナボタのサヨナラ勝ち。球団新の70試合登板となった浅尾は1回1/3をパーフェクトに抑えて、12勝目をマーク。2試合連続の完封負けの阪神はこれでナゴヤドーム30イニング無得点とまたも鬼門に屈する形で3位転落となった。

◆C4−5S◆
両軍共に、得点圏に走者を進めては、あと一本が出ない拙攻で3回までゼロ行進。迎えた4回、ヤクルトは飯原がエラーで出ると、相川がヒットで続き、宮本が送って、二、三塁とした所で川端がレフトへ犠飛を打ち上げ、ようやく先制。しかし、その裏、広島は赤松,栗原の連打ですかさず同点。6回にデントナの14号ソロで再び勝ち越しを許すが、その裏、栗原,ヒューバーの連打で二、三塁とすると、石川の暴投で労せずして同点。ここでルパン広瀬がレフト前へタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。しかし、僅かに可能性を残しているAクラス入りに執念を燃やすヤクルトは7回、川端,代打・ホワイトセル,青木の3連打で無死満塁とすると、田中のサードゴロの間にまず1点。なおも二、三塁の場面で畠山がセンター前へ弾き返し、二者が返って、一気に逆転。8回に二死一、二塁のピンチを迎えるも、ここで早くも登場した守護神・林が梵を三振に斬って取ると、9回も3人でピシャリと締めて、1点のリードを守りきった。0回2/3を抑えた2番手・押本は3勝目

◆F1−3E◆
8連勝中の日本ハム先発・武田勝の前に1,2回と3人ずつで片付けられた楽天だが、3回、牧田,平石の連打で一、三塁とすると、井野がショートゴロゲッツーに倒れる間に牧田が先制のホームイン。1点を追う日本ハムは4回、一死から小谷野,糸井の連打で一、三塁とすると、陽のサードゴロが中川の野選を誘い、同点。しかし、直後の5回、楽天は先頭の牧田がレフトスタンドへ4号勝ち越しアーチ。続く6回には聖沢がライトスタンドへ6号ソロを放り込み、3点目。日本ハムは7回、二死から飯山,田中と連打し、一、三塁とするも、代打・ミスタースナイパー・坪井が三振に倒れて、二者残塁。8,9回は3人ずつで打ち取られ、4位転落。これで連覇の可能性が消滅し、ソフトバンクのAクラスが確定した。楽天先発・川井は5回2/3を1失点と踏ん張り、3勝目をマーク

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ritzberry at 23:04コメント(1)トラックバック(21)2010 プロ野球 

September 21, 2010

9/21坂本◆G4−3YB◆
V4へ望みを繋ぐ為、全戦必勝体勢で臨む巨人は2回、先頭の阿部がライトスタンドへ42号ソロを叩き込み、1点を先制。4回には先頭のガッツが34号ソロを放り込み、2点目を追加。一死後、阿部,矢野と連打を浴びせたが、江戸川,脇谷と打ち上げて、1点止まり。5回まで二塁も踏めずにいた横浜は6回、一死から石川,ハーパーと連打し、4,5番に繋いだが、村田,スレッジがあえなく凡退し、二者残塁。巨人は7回、脇谷,代打・マッスル千代の富士と連打を浴びせて、無死一、三塁とすると、坂本がライトへ犠飛を打ち上げ、3点目。しかし、8回、この回から代わった2番手・久保が球団新記録となる74試合目の登板を台無しにするよもやの大乱調。いきなり代打・藤田,内川と連打されると、一死後、ハーパーにライトポール直撃の17号3ランを浴び、一気に試合は振り出しに戻り、その儘、延長にもつれ込んだ。巨人は10回、2四球で二死一、二塁のチャンスで先制弾を含む3安打と当たっている阿部が登場するも、阿部の痛烈な低空ライナーはバックホームに備えて浅めに守っていた内川にダイレクトで抑えられ、サヨナラならず。直後の11回、横浜は先頭の村田がレフト線へ二塁打。二死後、下園のセンター前へ抜けようかと言う打球を坂本にダイビングで抑えられ、内野安打止まり。ここで代打・橋本が起用されるも、空振り三振に倒れて、二者残塁。ラストイニングとなった12回、巨人は一死から坂本が左中間スタンドへ大台に乗せる30号ソロを叩き込み、劇的なサヨナラ勝ちで優勝戦線に辛くも踏み留まった。5番手・越智は1回を三者凡退に斬って取り、4勝目。

◆D3−0T◆
勝てばマジック点灯となる阪神は初回二死一、二塁のチャンスにブラゼルがセカンドゴロと凡退。3回にも二死一、二塁のチャンスを掴むが、新井がセカンドゴロに終わり、またも二者残塁。一方、中日も3回まで毎回走者を出しながらあと一本が出ずにいたが、4回、一死からベンちゃん,ブランコの連打で一、三塁とした所で野本がセンターへ犠飛を打ち上げ、ついに1点を先制。6回には二死二塁からまたも野本がレフト前へタイムリーを放ち、1点を追加。8回にはマット・マートンのエラーでダメ押しの3点目。9回は浅尾−岩瀬と繋いで、完封リレーを達成。阪神のマジック点灯を阻止し、再びゲーム差を2.5と広げた中日は今季のAクラスが確定した。先発のウッチャンは8回を散発4安打無失点の好投で13勝目

◆C5−2S◆
ヤクルトは初回、二死走者なしから畠山がライト前へ弾き返すと、ホワイトセルがタイムリー二塁打を浴びせて、1点を先制。続く飯原もセンター前へタイムリーを放ち、1点を追加。2点を追う広島は4回、一死から栗原が2試合連続の13号ソロを叩き込むと、二死後、ルパン広瀬,石井タクローと連打を浴びせるが、石原が打ち上げて、1点止まり。しかし、6回、栗原の二塁打,ルパン広瀬の四球で二死一、二塁とすると、石井タクローがセンター前へタイムリーを放ち、ついに同点。ヤクルトは8回、鬼崎,ホワイトセルの連打で一、二塁とするも、後続3人が凡退し、二人の走者は釘付け。ピンチを脱した広島はその裏、先頭の栗原がこの日2本目となる14号ソロを叩き込み、ついに勝ち越し。更に、この後、石井タクローのタイムリー二塁打,丸の犠飛で2点を追加。最後は横山が締めて、逃げきった。3番手の上野は1回を無失点に抑え、2年ぶりの白星

◆F4−3Bs◆
高橋由伸,中山の両先発が上々の滑り出しを見せ、両軍3回まで無得点。試合が動いたのは4回。偽バファローズは先頭の森山がレフト線へ二塁打を浴びせると、後藤のセカンドゴロで三進。カブレラが歩いて、一、三塁となった所で2週間ぶりにスタメン復帰のティー岡田がレフト前へ先制のタイムリー。その裏、日本ハムはヒットの小谷野を糸井が送って、一死二塁。続く鵜久森が三振に倒れた所で岡田監督は何を思ったか、先発・中山から比嘉にスイッチする謎の継投を展開するが、これが裏目。陽はライト前へ弾き返して、小谷野が同点のホームイン。5回の二死満塁のチャンスは潰してしまったが、続く6回、二死二塁から飯山がタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。8回にも一死一、三塁からまたも飯山がタイムリーを放つと、田中の犠飛で4点目。土壇場9回、粘る偽バファローズは守護神・武田久に対し、二死走者なしからカブレラ,ティー岡田,バルディリスと3連打で1点。なおも二、三塁の場面で北川がセンター前ヒット。三塁走者・大引に続いて、二塁走者・バルディリスが一気に同点のホームを狙ったが、糸井の好返球の前に間一髪タッチアウトとなり、ゲームセット。辛くも逃げきった日本ハムは3位を死守。2番手・林は1回1/3をパーフェクトに抑え、2勝目が転がり込んだ

◆E1−12M◆
鬼門・宮城をついに突破したロッテ打線が覚醒したかのごとく大爆発。初回にタイムリーエラーで先制すると、3回には井口の15号2ラン,清田,大松の連続タイムリーで一挙5得点。続く4回には一死から連打で作ったチャンスでサブローが18号3ランを叩き込むと、5回には二死一、二塁から今江が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、11点目。9回にも今江のタイムリーでダメ押し。投げては先発・マーフィーが8回を投げて、エラー絡みで失った1点のみに抑えて、12勝目を飾った

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ritzberry at 23:55コメント(0)トラックバック(14)2010 プロ野球 

September 20, 2010

◆T4−2G◆
阪神先発のルーキー・秋山に対し、巨人は初回、ヒットの坂本を松本が送ると、二死後、寿司職人ラミレスが右中間を破る先制タイムリー二塁打。3回には一死からヒットの坂本が松本のサードゴロの間に二進すると、ガッツがライト前へ弾き返して、1点を追加。阪神との相性を買われ、右肘のリハビリモードから1ヶ月ぶりの登板となったグライシンガーは1,2回と無難に抑えるが、3回、二死二塁から平野がタイムリーを放ち、1点を献上、続く4回には先頭の新井の打球を右手に受け、その後、何とか二死まで持ち込んだものの、林が4号逆転2ランを被弾。続く坂に死球を食らわせた所でKOとなり、今季初白星はまたもお預けとなった。直後の5回、巨人は二死からガッツ,寿司職人ラミレスと連打を浴びせるが、阿部のレフトへの飛球はフェンス手前で失速し、二者残塁。阪神は6回、ヒットのJ.マッケンジーを代打・藤川俊が送って、一死二塁。ここで代打・関本はショートゴロに倒れるが、坂本がボールを握り損ねて、叩き付けてしまうも、すかさず古城がこぼれ球をキャッチ。飛び出してしまったJ.マッケンジーは三塁でタッチアウトと思いきや、古城の送球が背中に当たり、オールセーフ。代打で登場したキュラソ星人はカウントが悪くなってから歩かされ、満塁となった所でマット・マートンを迎えたが、ここで代わったMICHEALの前にセカンドゴロゲッツーに倒れる最悪の展開で結局、無得点。阪神は7回から登板の久保田が上位打線相手に2回をピシャリと締めると、8回裏、J.マッケンジーがレフトスタンドギリギリに飛び込む26号ソロを放ち、貴重な1点を追加。土壇場9回、守護神・藤川球が二死から古城に痛打されるも、坂本に10球粘られながらも最後は三振に斬って取り、この3連戦勝ち越し。秋山は6回を2失点で食い止め、4勝目をマークした

◆S4−3D◆
中日は初回、先頭の荒木がヒットで出るも、一死後、森野がゲッツー。続く2回には二死から内野安打と野選で一、二塁とするも、小田がサードゴロに終わり、二者残塁と相変わらずのタイムリー欠乏症を露呈。すると、その裏、ヤクルトは二死二塁から田中が敬遠された所で投手の中沢がライト前へ先制のタイムリー。自ら先制点を叩き出した中沢だったが、直後の3回、逆に投手の寝損に痛打されると、荒木に川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへ3号逆転2ランを被弾。続く4回には先頭の堂上直に川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに5号ソロを浴び、この回限りで降板となった。その裏、ヤクルトは青木のタイムリー二塁打で1点差。続く5回には連続四球で一、二塁とすると、一死後、相川が同点タイムリーを放ち、寝損をKO。更に、代わった小林正に対し、代打・デントナ,田中と連打を浴びせて、勝ち越しに成功。1点を追う中日は7回、ブランコのヒット,宮本のエラーで二死一、二塁とするも、藤井がファーストゴロに倒れ、二者残塁。一発が出ないと如何ともし難い展開に最早、繋いでも無駄と振り回す中日打線は7回以降、ノーヒットに終わり、最後まであと1点が届かなかった。ヤクルト2番手・増渕は1回を3人で抑え、2勝目をマーク

◆YB1−9C◆
初回、一死二塁から天谷のヒットで先制のホームを狙った梵がタッチアウト,2回には一死一塁から石井タクローがゲッツーと攻めあぐねていた広島だが、3回、二死走者なしから梵がライトオーバーの三塁打を浴びせると、木村がライト前へ先制タイムリー。続く4回には一死から栗原が左中間スタンドへ11号ソロを叩き込み、1点を追加。その裏、横浜は先頭のスレッジがレフトスタンドへ28号ソロを放り込み、1点差。広島は6回、栗原の2打席連続となる12号2ランなど、6長短打を集中し、一挙5点を追加。7回には梵の12号ソロ,8回には石原のタイムリーで着々と加点。投げては先発の偽ハンカチ王子・斉藤が11安打を浴びながらも、1失点で踏ん張る粘りの投球を見せ、完投で4勝目をマークした

9/20オーティズ◆H5−4L◆
マジック点灯中とは言え、ソフトバンクの猛追に焦る西武は初回、一死から歩いた栗山を一塁に置いて、中島が19号2ランを叩き込むと、続くフェルナンデスも10号ソロと連続アーチで3点を先制。その裏、ソフトバンクは内野安打の本多が二盗と連続暴投で労せずして生還。1−3の儘、迎えた4回、西武は片岡のタイムリー二塁打で1点を追加。3点を追うソフトバンクは5回、先頭の松田がレフトスタンドへ19号ソロを放り込むと、続く6回には死球とエラーで貰ったチャンスにハマのスペランカーがタイムリーを放ち、西武先発・石井一をKO。更に、代わった岡本篤からペタジーニが四球を選んで満塁のチャンス。長谷川,松田は連続三振に倒れるも、代打・オーティズがセンター前へ弾き返し、二者が返って、一気に逆転に成功。7回からは4番手・摂津が2回をピシャリと抑えると、9回から守護神・馬原が登場。原,栗山と痛打され、二死一、三塁のピンチを背負ったが、最後は中島に粘られながらも、空振り三振に仕留め、ゲームセット。ソフトバンクは首位西武に3タテを食らわせて、0.5差と肉迫。3番手・森福は2回1/3を無失点の好リリーフで3勝目を挙げた

◆F3−2Bs◆
3位浮上を狙う偽バファローズは2回、先頭のカブレラが四球を選ぶと、一死後、バルディリスが三塁線へ二塁打を浴びせ、二、三塁。ここでカラバイヨがレフト線へ走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を先制。日本ハムは3回、二死一、三塁から暴投で1点を返すと、稲葉,小谷野と連続タイムリーを浴びせて、逆転に成功。3回から早くも先発・糸数を諦めて継投モードに入った日本ハムは榊原−林−建山−宮西と中継ぎ陣がいずれも追加点を許さない好投。8回一死から早くもマウンドに上がった守護神・武田久も残り5人の打者をパーフェクトに抑え込み、1点のリードを守りきった。2番手・榊原は2回1/3を無失点に抑え、9勝目。偽バファローズはこれで今季の優勝の可能性が消滅した。

◆E7−9M◆
5位転落の危機に瀕しているロッテは西岡の10号先頭打者アーチで先制すると、エラーで二塁に進んだ井口をフクーラのタイムリーで返し、2点目。更に、連打で二死満塁とチャンスを広げたが、清田がショートゴロに終わり、三者残塁。一方、楽天は2回、山崎の26号ソロで1点を返すと、3回には一死三塁から高須がレフト前へ同点タイムリー。追い付かれたロッテは4回、清田のヒット,西岡の四球で二死一、二塁とすると、今江がライト前へ勝ち越しタイムリー。6回には二死二塁から西岡がこの日2本目となる11号2ランを叩き込むと、今江の3打席連続連続安打の後、井口のタイムリー二塁打で6点目。4点を追う楽天はその裏、二死一、二塁から牧田のタイムリー,斉藤の捕逸で2点を返し、2点差。直後の7回、ロッテは二死から連打と四球で満塁とした所でまたも西岡がタイムリー内野安打を放ち、突き放すが、粘る楽天はその裏、山崎がタイムリーで1点を返すと、続く8回には二死一塁から聖沢が5号2ランをぶち込んで、ついに同点。試合はその儘、延長に突入した。3戦連続サヨナラ負けは何としても避けたいロッテはラストイニングとなった12回、二死走者なしから西岡がヒットで出ると、続く今江のタイムリー二塁打で待望の勝ち越し点をゲット。更に、井口が歩いた後、金にもタイムリーが飛び出し、ダメ押し。最後は守護神・小林宏が3人で締め、雪辱を果たした。6番手・小野は1回を無失点で5勝目

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ritzberry at 23:15コメント(0)トラックバック(18)2010 プロ野球 

September 19, 2010

◆T6−4G◆
昨日は完全に沈黙した巨人打線がこの日は初回から爆発。いきなり坂本,松本と連打を浴びせると、二死後、阿部が走者一掃の先制タイムリー二塁打。矢野もタイムリーで続くと、江戸川がヒットで繋いだ所で脇谷も走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、大量5得点。続く2回には一死二塁からガッツがタイムリーを浴びせ、6点目。1,2回のチャンスを潰した阪神だが、3回、マット・マートンの18試合ぶりとなる16号ソロでようやく1点。一死後、連続四死球で一、二塁とするも、ブラゼル,J.マッケンジーと打ち取られ、1点止まり。4回にも二死一、二塁のチャンスに平野が凡退し、二者残塁。ここまで1失点とはピンチの連続に不安を感じたのか、若大将・原監督は5回表、勝利投手の権利獲得目前の藤井に5点差あるにも拘わらず、非情にも代打を送り、その裏から山口を投入。その裏、クリーンアップを退けた山口だが、続く6回、一死二、三塁のピンチで代打・関本のファーストゴロの間に1点を献上。8回には3番手・久保がブラゼルに45号ソロを被弾し、3点差。土壇場9回、マウンドに上がったのは守護神失格の烙印を押されたと思われたクルーン。いきなり代打・悠久の若虎・桧山に痛打されると、二死二塁となった所で鳥谷にタイムリーを許し、2点差。一発で同点と言う場面で4番・新井を迎えたが、何とかサードゴロに退け、辛くも逃げきった。2番手・山口は2回2/3を1失点で7勝目

◆S2−6D◆
ヤクルト先発・村中に対し、中日は初回一死一、二塁,2回二死満塁のチャンスを悉く逃し、早くも5残塁。すると、3回、ベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに35号先制アーチ。5回にはヒットの荒木を大島が送った所で森野がタイムリー二塁打を浴びせると、続くベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに2打席連続となる36号2ランをぶち込み、4点目。6回二死一、三塁のチャンスはまたも逸してしまうが、7回、二死一、二塁の場面で小田が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに激振。打球はスタンドにこそ届かなかったものの、走者一掃のタイムリー二塁打となり、6点目。7回まで無得点に抑え込まれていたヤクルトは8回、一死から川本が四球を選ぶと、青木がライトスタンドへ12号2ランを放ち、ようやく2点を獲得したが、反撃もここまで。中日先発・中田賢は8回を投げて2失点で7勝目を飾った

◆YB2−3C◆
広島は初回、一死から木村が二塁打を浴びせると、続く天谷のタイムリーで1点を先制。一方、横浜は2回、先頭の村田が二塁打で出ると、スレッジのファーストゴロで三進。下園が歩いて、一、三塁となった所でカスティーヨが犠飛を打ち上げ、同点。1−1の儘、迎えた6回、広島は一死から梵の二塁打,木村のタイムリー三塁打で勝ち越すと、二死後、栗原もセンター前へタイムリーを放ち、3点目。7回、カスティーヨの18号ソロで1点差と詰め寄られるが、8回から大島−横山がパーフェクトリレーを見せ、逃げきった。先発のジ・oは7回を投げて2失点に抑え、8勝目をマーク

◆H11−4L◆
西武は片岡の13号先頭打者アーチで先制すると、更に、二死後、フェルナンデスも9号ソロをぶち込んで、2点目。しかし、その裏、ソフトバンクは一死から本多の内野安打,松中の四球で一、二塁とすると、二死後、ハマのスペランカーがレフトスタンドへ27号3ランを叩き込み、一気に逆転。1点を追う西武は3回、一死から栗山が内野安打で出ると、中島が18号2ランを放り込み、逆転に成功。その裏、小久保のタイムリーで同点としたソフトバンクは5回、松中の11号ソロで再び勝ち越し。更に、一死一、二塁からペタジーニにもタイムリーが飛び出して、6点目。7回には6長短打を集中して、5点を奪い、試合を決定付けた。直接対決では幾ら連破してもマジックは消せないが、西武と1.5差に接近。3番手の森福は2回を無失点の好リリーフで2勝目を挙げた

◆F0−4Bs◆
初回、偽バファローズは坂口の四球,森山のヒットで一死一、二塁のチャンスを作ると、カブレラがレフト前へ先制のタイムリー。続く2回には二死二塁から坂口,森山と連続タイムリーを浴びせて、2点を追加。4回にはカラバイヨが7号ソロを叩き込み、4点目。その裏、日本ハムは稲葉,小谷野の連打で一、二塁とするも、糸井が三振。ここで恐怖のゲッツー量産マシンの名を欲しい儘にするあの男が本領発揮のショートゴロゲッツーを食らい、無得点。ゼロ行進が続く日本ハムは8回、先頭の陽がヒットで出ると、二死後、田中が歩いて、一、二塁とし、偽バファローズ先発・金子千をKOするが、代わった平野の前に代打・ミスタースナイパー・坪井が三振を喫し、二者残塁。9回はあえなく三者凡退に終わり、完封負け。金子千は初の中4日登板ながら、7回2/3を無失点で切り抜け、13連勝でハーラー独走の17勝目を挙げた

9/19高須◆E8−6M◆
楽天先発・ラズナーは立ち上がりから制球が定まらず、3四球で二死満塁のピンチを背負うと、サブローにセンター前に弾き返され、2点を献上。その裏、楽天は聖沢に4号先頭打者アーチが飛び出し、1点差。続く2回、一死一、三塁から牧田が同点犠飛を打ち上げると、3回には宮出のタイムリー二塁打で勝ち越しに成功。しかし、直後の4回、ロッテは二死一、二塁から清田の2号3ランで一気に逆転。その裏、牧田の3号ソロで1点差とされるが、5回、代打・フクーラの犠飛で突き放す。粘る楽天は7回、一死一、二塁から高須のタイムリーで1点差とすると、土壇場9回には守護神・小林宏に対して、内村,渡辺のヒットで一死一、三塁のチャンス。ここでまたも高須がレフトスタンドへ5号3ランを叩き込み、劇的な逆転サヨナラ勝ちを収めた。5番手・小山は1回を無失点に抑え、5勝目をマーク。しかし、偽バファローズが勝った事により、楽天はノムさんの予言通り、4年ぶりの最下位転落が確定。これについて、ノムさんは「敗因(自分を解任し、広島でロクに結果も残していないブラウンとすげ替えると言う愚行)をよく反省して、来年は何としてもね」とコメントを残した。

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ritzberry at 21:47コメント(2)トラックバック(9)2010 プロ野球 

September 18, 2010

9/18桧山◆T1−0G◆
優勝争いの生き残りを賭けた2,3位の直接対決。阪神先発・能見に対し、巨人は初回から二死一、二塁のチャンスを潰すと、2回には一死一塁から脇谷がゲッツー。3回には二死二塁からガッツが三振に倒れると、4回も一死から連打を浴びせながら、後続を断たれて、無得点。一方、巨人先発・ゴンザレスに対し、阪神は2度のバント失敗を犯すなど、三塁も踏めずにいたが、6回、マット・マートン,鳥谷のヒット,新井の四球で一死満塁と絶好のチャンスでブラゼルの打席を迎えたが、最悪のピッチャーゴロゲッツーに終わり、結局、無得点。0−0の儘、迎えた7回、阪神は一死から代打・キュラソ星人が二塁打を放ち、活路を開くと、二死後、代打の切り札・悠久の若虎・桧山がライト前へに弾き返して、ついに1点を先制。好投を続けてきたゴンザレスはここで無念のKOとなった。阪神は続く8回にも一死一、三塁のチャンスを作るが、新井,ブラゼルと連続三振に倒れて、追加点ならず。土壇場9回、満を持してマウンドに上がった守護神・藤川球に対し、巨人は先頭の阿部がセンター前ヒットで出塁。続く矢野は立て続けにバントを失敗した末の強攻策がショート後方にポトリと落ちる幸運なヒットとなり、一、二塁。ここで古城も立て続けにバントを失敗した挙げ句に強行策に打って出ると、センター前に抜けようかと言う強い打球を平野にダイビングキャッチされ、最悪のゲッツー。それでも二死三塁と一打同点の場面だったが、脇谷はファールで粘ったものの、最後は空振り三振に倒れて、完封負け。能見は7回を無失点で切り抜ける粘りの投球で4月24日以来となる4勝目を飾った

◆S6−1D◆
初回から一、二塁のチャンスをゲッツーで潰してしまった中日は続く2回、先頭のブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ30号ソロを叩き込み、1点を先制。毎回走者を出しながら、要所を締めていた中日先発・山本昌だったが、4回、2四死球に暴投と独り相撲でピンチを作った挙げ句、飯原に犠飛を許して同点。続く5回には二死走者なしから青木,宮本と連打され、二、三塁とされた所で畠山に走者一掃のタイムリー三塁打を浴び、2点のリードを許してしまう。押せ押せムードのヤクルトは続く6回、相川,川端の連打で山本昌をKOすると、二死後、代打・ユウイチが死球を食らって満塁となった所で福地がタイムリーを放ち、4点目。8回には田中のタイムリー三塁打,武内のタイムリーで2点を加え、試合を決定付けた。館山は6回を1失点の好投で3年連続の10勝目をマーク

◆YB6−16C◆
初回一死二塁,2回一死一、二塁のチャンスをモノに出来ずにいた広島だが、3回、梵,木村の連打で一、三塁とすると、天谷がレフト線へ先制のタイムリー。一死後、嶋がタイムリー二塁打を浴びせると、二死後、石井タクローがタイムリー内野安打,石原が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、この回、5点。横浜先発・大家はこの回限りでKOとなった。その裏、石川のタイムリーで1点を返されるが、4回、一死満塁から嶋がライト線へ2点タイムリー二塁打を放つと、ルパン広瀬が死球を食らって、満塁となった所で石井タクローが,2点タイムリー。更に、石原が右中間へ2打席連続のタイムリー二塁打を浴びせると、カスティーヨのエラーを誘って、1点を追加し、10点差。広島は終盤にも加点し、ノーアーチながら、計24安打16得点の猛攻で圧勝。大量援護に恵まれた先発・スタルツは6回を3失点で6勝目をマークした

◆H9−7L◆
両軍共にエースを立てて臨んだ首位攻防3連戦第1ラウンド。西武は片岡の12号先頭打者アーチで先制すると、3回には一死から栗山,中島と連続二塁打を浴びせて、1点を追加。5回には四球の片岡を栗山が送ると、中島,フェルナンデス,中村の3連打で2点を追加。4点を追うソフトバンクはその裏、ペタジーニの10号ソロで1点を返すと、続く6回には田上のヒット,川崎の四球の後、本多が送って二、三塁とした所で松中がライトスタンドへ10号3ランを叩き込み、一気に同点。8回には二死一、三塁から代打・オーティズが勝ち越しタイムリーを浴びせると、続く松田が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、3点のリード。これで決まったかと思いきや、守護神・馬原がよもやの乱調でいきなり一、二塁のピンチを背負うと、中島にタイムリーを浴び、なおも一、三塁の場面でフェルナンデスをゲッツーに仕留めるが、この間に三塁走者の生還を許して、1点差。そして、中村には左中間スタンドへ同点21号ソロを運ばれ、延長に持ち込まれる始末。迎えた11回、ソフトバンクは二死から城所がヒットで出ると、小久保がレフトスタンドへ15号2ランを放り込み、サヨナラ勝ちを収めた。5番手・金沢は1回を無失点に抑え、3年ぶりの白星。

◆F3−0Bs◆
立ち上がりピリッとしない日本ハム先発・ダルビッシュに対し、偽バファローズは初回、いきなり連打を浴びせるが、後藤が最悪のゲッツー。続くカブレラが歩いてチャンスを広げたが、北川が三振に倒れて、二者残塁。続く2回にも一死二、三塁としながら、後続を断たれて、またも二者残塁。ピンチを切り抜けたダルビッシュは3回には三者三振の快投を見せるなど、尻上がりに調子を上げて行く。何とかダルビッシュを援護したい日本ハムは4回、稲葉,小谷野の連打で無死一、三塁とすると、糸井がレフト前へ先制のタイムリー。怒濤のチャンスブレイカーの名を欲しい儘にするあの男はキャッチャーフライに倒れる本領発揮のインケツぶりを見せたが、続く陽が金子圭のタイムリーエラーを誘い、この回2点。偽バファローズは5回一死二塁,6回一死一、二塁,7回一死二塁,8回無死一塁と毎回チャンスを作りながら、あと一本が出ず、ゼロ行進を続けるばかり。日本ハムは8回に陽のタイムリーでダメ押し。ダルビッシュは9回を三者凡退に抑え、完封で12勝目を飾った

◆E4−3M◆
ロッテは初回、ヒットの西岡を清田が送ると、井口がレフト前ヒット。一気に先制のホームを狙った西岡だったが、牧田の好返球と嶋の好ブロックに阻まれ、タッチアウト。続く2回には一死からサブロー,大松と連打を浴びせるも、斉藤がサードゴロゲッツーに倒れて、またも得点ならず。一方、楽天は3回、先頭の内村が内野安打で出ると、一死後、渡辺のヒット,鉄平の四球で満塁とした所で山崎がレフトへ犠飛を打ち上げ、1点を先制。直後の4回、ロッテは3四死球で二死満塁とするも、斉藤が三振に倒れて、またもチャンスブレイク。しかし、6回、一死から金がライトスタンドへ21号ソロを叩き込み、ようやく同点。しかし、その裏、楽天は一死から山崎がライトフェンス直撃の二塁打を浴びせると、中村紀の四球と暴投で一、三塁となった所で嶋がスクイズを決めて、ロッテ先発・成瀬をKO。粘るロッテは7回、一死二塁から井口のタイムリー二塁打で追い付くと、9回には二死一、二塁から西岡のタイムリーで、ついに勝ち越し。その裏から守護神・小林宏を投入し、逃げ切り体勢に入るが、楽天は先頭の内村が内野安打で出ると、二死後、鉄平が死球を食らい、一、二塁のチャンス。ここで山崎がレフト前へ同点タイムリーを浴びせると、続く中村紀もライト前に弾き返して、サヨナラ勝ちを収めた。楽天2番手・青山は一時は勝ち越し点を献上したものの、5勝目が転がり込んだ。

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ritzberry at 23:27コメント(1)トラックバック(24)2010 プロ野球 

September 16, 2010

◆S6−4G◆
移籍初先発となった高木は初回のピンチはゲッツーで切り抜けるが、続く2回、デントナの何でもないライトフライを矢野が雨で濡れた芝に足を取られて二塁打にしてしまうと、続く飯原にも痛打され、一、三塁のピンチを作ると、相川に犠飛を許して、先制点を献上。高木は悪天候の中、3,4回と4四死球と苦しみながらも、あと一本を許さない粘りの投球で追加点を与えない。巨人は5回、一死から矢野が二塁打を浴びせると、江戸川が歩いて、一、二塁とこの日初めてのチャンス。しかし、脇谷はファーストゴロに倒れると、代打・松田記者もセカンドゴロに終わり、無得点。その裏、代打を出された高木に代わり、マウンドに上がったMICHEALだが、いきなり宮本に内野安打を許すと、寿司職人ラミレスのエラーに足を引っ張られた所でデントナにタイムリーを浴び、2点目を献上。更に、飯原に死球を食らわせると、相川にこの日2本目の犠飛を打ち上げられ、KO。3番手・星野も代わりばな、川端にタイムリー内野安打を浴び、この回3失点。6回には一死一塁から宮本が3号2ランを叩き込み、6点目。これで完全に決まったかと思いきや、直後の8回、巨人が猛反撃。先頭の代打・加藤が宮本のエラーで出ると、二死後、ガッツのタイムリー二塁打でようやく1点。続く寿司職人ラミレスもレフト前へタイムリーわ放ち、ヤクルト先発・石川をKO。代わったマツ・オカに対し、阿部がライトスタンドへ41号2ランを叩き込み、2点差。更に、矢野が四球を選んだが、江戸川が三振に倒れて、追加点ならず。最後は守護神・林の前に3人で打ち取られ、連勝は5でストップ。阪神と入れ替わりで3位転落となった。石川は7回2/3を自責点0に抑え、10連勝で12勝目をマーク

9/16前田健◆C5−3D◆
ハーラーダービーを争う前田健と吉見の直接対決となったこの試合、先手を取ったのは広島。2回、先頭の栗原がレフトスタンドへ10号ソロを叩き込むと、更に、嶋,ルパン広瀬と連打を浴びせるが、後続3人が打ち取られ、1点止まり。ピンチを逃れた中日は3回、二死三塁からベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに34号2ランをぶち込み、逆転に成功。しかし、広島は4回、栗原が振り逃げで出ると、嶋がヒットで続き、更に、暴投で二、三塁へ進塁。ここでルパン広瀬は粘った末の11球目を叩き、サードゴロに倒れるも、森野のタイムリーエラーで二者が返って、一気に逆転。1点を追う中日は7回、二死から大島がヒットで出ると、森野がタイムリーを放ち、ついに同点。しかし、その裏、広島は二死走者なしから梵がレフトスタンドへ11号ソロを叩き込み、再び勝ち越し。続く8回には一死三塁から嶋が犠飛を打ち上げ、ダメ押しの5点目。前田健は10安打3四球と苦しみながらも3失点完投で14勝目。これで広島は対中日の連敗をようやく11でストップさせた。

◆YB1−2T◆
初回無死一塁のチャンスを逸した阪神は3回、二死満塁のチャンスに新井がファールフライ,5回二死一、三塁のチャンスには鳥谷がショートゴロに倒れて、一向に先制点を奪えない。一方、横浜も5,6回とゲッツーでチャンスを潰すなど、ゼロ行進を続けていたが、7回、先頭のハーパーがライトスタンドへ16号ソロを放り込み、ついに均衡を破る先制点をゲット。直後の8回、阪神はマット・マートンがライト前に弾き返すと、平野が送って、一死二塁。ここで鳥谷がタイムリー三塁打を浴びせて、同点とすると、続く新井がセンターへ犠飛を打ち上げ、勝ち越しに成功。その裏から久保田−藤川球と繋ぐ必勝パターンで逃げきり、2位浮上。先発・ソニックは7回を1失点の好投で13使用目

◆M3−0H◆
ソフトバンクは初回、二死からオーティズ,小久保と連打するも、ハマのスペランカーが打ち上げて、先制ならず。すると、その裏、ロッテは西岡がレフトスタンドへ9号先頭打者アーチを浴びせると、一死後、井口も14号ソロを放り込み、2点目。更に、この後、二死満塁とチャンスを広げたが、竹原がセンターフライに倒れて、三者残塁。ソフトバンクは3回、川崎のヒット,オーティズの二塁打で二死二、三塁とするが、小久保がサードゴロに倒れて、二者残塁。6回には二死から連打と四球で満塁とするが、長谷川が3打席連続三振に倒れて、三者残塁。ロッテも2回以降、残塁の山を築いてきたが、7回、一死二、三塁の場面で飛び出した三塁走者を刺そうとした山崎の送球が逸れ、ボールが転々とする間に今江がタナボタのホームインで3点目。8回からは薮田−小林宏と繋いで完封リレーを達成。先発のコーリーは5回2/3を無失点に抑え、4勝目を飾った

◆Bs7−3L◆
1,2回とチャンスを潰した偽バファローズだが、3回、二死一塁からカブレラ,北川,バルディリスと3連打を浴びせて、2点を先制し、西武先発・オツはこの回限りでKO。しかし、直後の4回、西武は中島の四球,フェルナンデスのヒットで一、二塁とすると、一死後、高山がレフトスタンドへ11号3ランを叩き込み、一気に逆転。4回以降、ノーヒットと沈黙していた偽バファローズだが、8回、二死一、二塁からカラバイヨがセンター前へタイムリーを放ち、ついに同点。更に、代打・ハイツ田口がヒットで続き、満塁とした所で満を持して登場した代打・ティー岡田がレフトスタンドへ9月3日以来となる33号グランドスラムを叩き込み、一気に4点を勝ち越し。土壇場9回、西武は二死満塁と一発が出れば同点のチャンスを作ったが、栗山はレフトフライに終わり、ゲームセット。しかし、ソフトバンクが敗れた為、マジックは1つ減って4となった。偽バファローズ3番手・平野は2回を無失点の好リリーフで7勝目

◆F3−0E◆
0−0で迎えた4回、楽天は渡辺,中村紀と連打を浴びせると、二死後、嶋が歩いて、満塁とするが、8日ぶりのスタメン起用となった高須が三振に倒れて、三者残塁。一方、楽天先発・川井の前に4回まで1安打に抑え込まれていた日本ハムは5回、一死二塁から連続四球で満塁とチャンスを広げた所で田中がセンターへ先制犠飛。更に、続く劇団ひちょりが走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、この回3点。直後の6回、楽天は中村紀,草野のヒットで二死一、二塁とするも、嶋がピッチャーゴロに倒れて、二死残塁。7回には一死から牧田が二塁打を放つも、宮出,聖沢と倒れて、無得点。日本ハムは8回から建山−林−武田久と繋いで完封リレーを達成。先発の武田勝は7回無失点で13勝目をマークした

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ritzberry at 22:56コメント(0)トラックバック(14)2010 プロ野球 

September 15, 2010

9/15エドガー◆S2−5G◆
ヤクルト先発・由規は立ち上がり制球が定まらず、いきなり坂本,松本と歩かせ、ピンチを作るが、ここからガッツ,寿司職人ラミレスを連続三振に斬って取ると、阿部をレフトフライに打ち取り、ピンチ脱出。4回にも二死一、二塁のピンチを背負うが、江戸川をピッチャーゴロに仕留め、無失点で切り抜ける。一方、巨人先発・内海は5回まで4度も先頭打者を出しながら、後続を断ち切る粘りの投球で先制点を許さない。0−0で迎えた6回、巨人は松本,寿司職人ラミレスのヒットで一死一、三塁とすると、阿部がセンターオーバーのタイムリーを放ち、ついに1点を先制。更に、マッスル千代の富士が歩かされて、満塁となった所で当ブログ推奨助っ人・江戸川がレフトフェンス直撃の走者一掃タイムリー二塁打を放ち、この回4点。その裏、ヤクルトは先頭の宮本が二塁打で出ると、続く畠山がレフトスタンドへ13号2ランを叩き込み、2点差。2−4で迎えた土壇場9回、巨人は先頭の代打・矢野が2号ソロをぶち込んで、貴重な1点を追加。その裏からマウンドに上ったのは、不安の残る守護神・クルーンではなく越智。越智は一死から相川に痛打されるも、続く田中をゲッツーに仕留めて逃げ切り、5連勝で2位浮上。通算1000投球回を達成した内海は5回1/3で降板となったが、リリーフを仰いで9勝目を飾った

◆C5−6D◆
いきなり広島先発・今井の連続四球でチャンスを貰った中日は二死後、ブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへ29号3ランを叩き込み、3点を先制。ゴーグルで照明の光を反射させて打者の目を眩ませでもしないと到底通用しない四流投手などと言う理不尽極まりない水島の呪いを受けている中日先発・山井はその裏、三者凡退に斬って取ると、2回も先頭の栗原をサードゴロに仕留め、上々の滑り出し…と思いきや、ここから連続四球でピンチを作り、石井タクロー,石原と連続タイムリーを許して、2点を献上。中日は3回、ブランコのタイムリーで突き放すが、その裏、広島も天谷のタイムリーで応戦。中日は5回、谷繁のタイムリーで再び突き放すが、その裏、広島は一死一塁からまたも天谷がタイムリー三塁打を放つと、二死後、嶋がタイムリー二塁打を放ち、ついに同点。5−5で迎えた8回、中日は2四球で二死一、二塁とした所で代打・小池がレフト前へタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。最後は岩瀬が一死二塁のピンチを凌いで、6連勝。3番手の浅尾は1回1/3を無失点で11勝目が転がり込んだ

◆YB7−5T◆
初回、横浜は先頭の内川がヒットで出ると、二死後、村田が歩いて、一、二塁となった所でスレッジが走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を先制。直後の2回、阪神は先頭のブラゼルがライトスタンドへリーグ単独トップに躍り出る44号ソロを叩き込み、1点差と詰め寄るが、その裏、横浜は一死満塁から石川が走者一掃のタイムリー三塁打を浴びせると、続くハーパーがセンターへ犠飛を打ち上げ、阪神先発・下柳をKO。更に、代わった渡辺から連続四球で作ったチャンスにカスティーヨがタイムリーを浴びせて、この回一挙5点。大量6点のビハインドとなった阪神は3回以降も打線が沈黙していたが、7回に突如、猛反撃を開始。ブラゼル,J.マッケンジーの連打で二、三塁とすると、一死後、林が2点タイムリー二塁打。二死後、マット・マートン,平野と連続二塁打を浴びせて、2点を追加。更に、鳥谷が歩いて、一、二塁と長打が出れば、一気に同点と言う場面を作ったが、新井はショートゴロに倒れて、二者残塁。8回には2四球で二死一、二塁とし、代打で悠久の若虎・桧山を送り込んだが、ピッチャーゴロに倒れて、無得点。最後は守護神・山口の前に三者凡退に仕留められ、ゲームセット。プロ初先発となった田中は6回0/3を3失点で凌ぎ、プロ初勝利を飾った

◆M0−9H◆
これ以上、西武に離される訳にはいかないソフトバンクは初回、川崎の四球,本多のヒットで無死一、三塁とすると、オーティズがセンターへ先制犠飛。二死後、ハマのスペランカーが歩いて、一、二塁となった所でペタジーニがレフト前へ弾き返して、2点目。更に、長谷川が死球を食らって、満塁とチャンスを広げると、松田のサード前への詰まったゴロがタイムリー内野安打となった上、今江の悪送球を誘って、満塁の走者が一気に生還し、この回大量5点を獲得。続く2回にはハマのスペランカーのタイムリー二塁打で1点を追加し、ロッテ先発・渡辺俊はこの回限りでKO。4回には二死二塁からまたもハマのスペランカーがタイムリーを放ち、7点目。6回にも小久保のタイムリー二塁打で2点を加え、試合を決定付けた。8回からは金沢−大場と繋いで完封リレーを達成。先発の和田は7回を無失点の好投でハーラートップタイの16勝目をマークした

◆Bs5−6L◆
西武は初回、一死から栗山がレフト前に弾き返すと、中島が三塁線を破って、二、三塁のチャンス。ここでフェルナンデスがセンター前へ先制の2点タイムリー。その裏、偽バファローズは坂口の二塁打,カブレラの四球で二死一、二塁とするも、北川がショートゴロに倒れて、二者残塁。西武は3回、エラーで出た栗山を一塁に置いて、中島が17号2ラン。更に、一死二、三塁から大島がタイムリーを放つと、カラバイヨのエラーを誘って、この回4点。偽バファローズは4回、カラバイヨが名誉挽回の5号ソロを放って、ようやく1点。西武は4〜8回までノーヒットと完全に沈黙。一方、偽バファローズは走者を出しながら、残塁を量産するばかりだったが、8回、バルディリスの14号ソロ,カラバイヨのこの日2本目となる6号ソロと連続アーチで3点差。土壇場9回には一死一、二塁からカブレラ,北川と連続タイムリーを浴びせて、1点差。なおも一、二塁のチャンスで前の打席で一発を放っているバルディリスを迎えたが、サードゴロゲッツーに倒れる最悪の展開であと一歩及ばなかった。西武のマジックは1つ減って5。先発・平野は6回1/3を1失点に抑え、4勝目を挙げた

◆F7−5E◆
日本ハムは2回、先頭の糸井がライト前に弾き返すと、一死後、二盗に成功。二死後、大野がレフト前へタイムリーを放ち、糸井が先制のホームイン。4回には先頭の鵜久森がレフト前ヒットで出ると、一死後、またも大野がタイムリー二塁打を放ち、1点を追加。日本ハム先発・高橋由伸の前に4回まで内野安打1本と沈黙していた楽天は5回、草野,枡田のヒットで二死一、三塁とすると、中村真がライト前へタイムリーを浴びせて、1点差。しかし、その裏、日本ハムは一死から稲葉,小谷野が連続二塁打を浴びせると、続く糸井にもタイムリーが飛び出し、楽天先発・松崎をKO。6回に1点ずつ取り合って迎えた8回、日本ハムは二死一、二塁から陽の走者一掃タイムリー三塁打で2点を追加。これで決まったかと思いきや、9回、セーブのつかない場面ながら、マウンドに上がった守護神・武田久が乱調で4安打を集中されて3失点。なおも二死一、三塁の大ピンチだったが、最後は草野をショートフライに打ち取り、辛くも逃げきった。高橋由伸は6回を投げて、自責点1の好投で4勝目

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ritzberry at 22:34コメント(0)トラックバック(10)2010 プロ野球 

September 14, 2010

◆S1−3G◆
ローテの谷間を迎えたヤクルトは2年ぶりの先発となる松井光を起用。1,2回と無難に抑えた松井光は3回も簡単に二死を取るが、ここから坂本,松本,ガッツと3連打を浴びて、先制点を失うと、続く寿司職人ラミレスにも内野安打を許して、満塁とピンチを広げた所で失意のKO。更に、2番手・李も代わりばな阿部を歩かせ、押し出しで2点目を献上。その裏、ヤクルトは二死二塁から青木のタイムリーで1点を返すが、巨人は5回、二死走者なしからガッツがレフトスタンドへ33号ソロを叩き込み、再び2点差。ヤクルトは5回以降、毎回走者を出しながらも、あと一本が出ず、1−3の儘、土壇場9回へ突入。巨人はこの回から守護神・クルーンを投入するが、いきなりホワイトセルに二塁打を浴びると、暴投で三進を許し、畠山のセカンドゴロで1点差。二死後、連続四球で一、二塁とワンヒットで同点,長打なら一気に逆転サヨナラの大ピンチ。ここで若大将・原監督はクルーンを諦め、山口にスイッチ。山口は代打・デントナをショートゴロに仕留めて、辛くも逃げ切りに成功。巨人先発・朝井は6回を1失点の好投で3勝目。敗れたヤクルトはこれで自力でのAクラスが消滅した。

◆C1−10D◆
広島は2回、栗原の二塁打,ルパン広瀬の四球で無死一、二塁と絶好の先制チャンスを掴むが、嶋が打ち上げると、小窪は最悪のショートゴロゲッツーで無得点。4回にも先頭の天谷がヒットで出た直後、栗原がショートゴロゲッツーを食らう体たらく。一方、中日も4回まで5安打を浴びせながら、2走塁死を喫するなど、まずい攻めでゼロ行進が続いていたが、5回、二死二塁から荒木のタイムリー三塁打でようやく1点を先制すると、続く大島にもタイムリーが飛び出し、この回2点。7回には二死一、三塁から森野がライトフェンス直撃の走者一掃タイムリー三塁打を放ち、4点目。これで一気に流れを引き寄せた中日は8回に4点,9回に2点を加え、大量10得点。広島は嶋の12号ソロで完封を免れるのがやっとだった。中日はこれで5連勝。先発・ウッチャンは8回を無失点で切り抜け、12勝目を挙げた

◆YB6−3T◆
2回、ブラゼルの43号ソロ,J.マッケンジーの25号ソロと一発攻勢で2点を先制された横浜だが、その裏、二死二、三塁から8月8日以来のスタメン復帰となった橋本が2点タイムリーを放ち、一気に同点。直後の3回、新井のタイムリーで勝ち越しを許すが、その裏、二死二塁から村田がレフトスタンドへ22号逆転2ラン。続く4回には2四死球で貰った二死二、三塁のチャンスに内川がタイムリー内野安打を浴びせて、1点を追加すると、6回にはまたも橋本がタイムリー二塁打を放ち、6点目。土壇場9回、阪神は守護神・山口に対し、二死から新井,ブラゼルと連打を浴びせ、一発が出れば同点と言う場面を作ったが、キュラソ星人がセカンドゴロに倒れて、万事休す。横浜先発・清水は6回を投げて3失点で2年ぶりの10勝目を挙げた

◆M5−4H◆
初回、ロッテは一死から四球で歩いた清田が二盗を仕掛け、山崎の悪送球を誘い、三進すると、フクーラがライト前へ弾き返して、1点を先制。3回には先頭の西岡がレフト線へ二塁打を浴びせると、清田の犠打で三進。ここで井口はセカンドゴロに倒れるも、本塁突入の西岡を刺そうとした本多の送球が逸れて、2点目。更に、二死後、井口が暴投で二進した所で今江がタイムリーを浴びせて、3点目。ヒットを打っては悉くゲッツーで潰してしまい、一向に得点を奪えずにいたソフトバンクだったが、7回、一死からオーティズのヒット,小久保の四球で一、二塁とした所でハマのスペランカーがライトスタンドへ26号3ランを放り込み、一気に同点。その裏、ロッテは井口のタイムリーで再び勝ち越すが、土壇場9回、ソフトバンクは先頭の小久保がヒットで出ると、代走・城所が二盗と斉藤の悪送球で三進。一死後、暴投でタナボタの同点ホームインとなり、試合は延長に突入。迎えた11回、2イニング目となった守護神・馬原に対し、ロッテは先頭のサブローがライト前に弾き返すと、一死後、岡田が四球,代打・金がヒットで出て、満塁のチャンス。ここで西岡はファーストゴロに倒れるが、バックホームした明石の送球が逸れて、サヨナラ勝ち。ロッテの連敗は5でストップ。1回を無失点に抑えた4番手・古谷に3勝目が転がり込んだ。

9/14金子千◆Bs3−2L◆
偽バファローズは初回、先頭の坂口がいきなり右中間を深々と破る三塁打を浴びせると、一死後、後藤が右中間スタンドへ自己最多となる15号先制2ラン。11連勝中の偽バファローズ先発・金子千相手に早くも2点のビハインドとなった西武だが、直後の2回、高山,阿部の二塁打ですかさず1点。3,4,5回と3人ずつで斬って取られたが、6回、ヒットの片岡が二盗とセカンドゴロで三進すると、中島の犠飛で同点のホームイン。更に、フェルナンデスのヒット,中村の四球で一、二塁のチャンスを作ったが、高山が打ち上げて、勝ち越しならず。2−2で迎えた7回、偽バファローズは先頭のカブレラがレフトスタンドへ24号ソロをぶち込んで、再び勝ち越しに成功。8回からは平野−岸田と繋いで、1点のリードを守りきった。金子千は7回を2失点に抑え、12連勝でハーラー単独トップに踊り出る16勝目。敗れた西武だが、ソフトバンクも敗れた為、マジックを1つ減らして6とした。

◆F9−0E◆
日本ハム先発のルーキー・中村は初回、いきなり先頭の聖沢を歩かせると、一死後、鉄平,山崎と連打を浴びて、先制点を献上。更に、二死後、草野に走者一掃のタイムリー二塁打を許し、この回3失点。続く2回には二死走者なしからまたも聖沢を歩かせると、渡辺,鉄平の連打で4点目を失い、この回限りで無念のKO。勢い付く楽天は4回には5連打で3点を奪うと、6回には山崎が25号2ランをぶち込んで、ダメ押しの9点目。楽天はこれで3連勝。先発・永井は6回以降ノーヒットに抑え、散発4安打の今季初完封で9勝目をマークした。日本ハムは2戦連続の完封負けで5位転落。

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ritzberry at 23:12コメント(0)トラックバック(12)2010 プロ野球 

September 12, 2010

◆G5−1C◆
広島先発の偽ハンカチ王子・斉藤に対し、巨人は初回、坂本がレフトスタンドへ29号先頭打者アーチを叩き込むと、一死後、ガッツもレフトスタンドへ32号ソロを放り込み、この回2点。5回には先頭のゴンザレスが歩くと、二死後、ガッツがヒットでチャンスを広げた所で寿司職人ラミレスがタイムリーを放ち、1点を追加。直後の6回、広島は木村がヒットで出ると、続く天谷がタイムリー二塁打を放ち、巨人先発・ゴンザレスをKO。更に、嶋が死球を食らい、一、二塁とするも、ルパン広瀬はファーストへのファールフライ。石井タクロー,代打・求道者・前田と連続三振を喫して、1点止まり。その裏、巨人は2四死球で二死一、二塁のチャンスで投手の山口に代打を送り込むと、山口は見事にレフト前に弾き返して、チャンスを広げ、続く坂本のタイムリー二塁打で貴重な2点を追加。8回途中からは越智−クルーンとパーフェクトリレーを見せ、広島を3タテ。ゴンザレスは5回0/3を1失点で凌ぎ、5勝目を挙げた

◆D5−2YB◆
中日は初回、荒木の内野安打,大島の二塁打で無死二、三塁とすると、森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ20号先制3ラン。3点を追う横浜は4回、先頭のハーパーが二塁打を浴びせると、二死後、カスティーヨが17号2ランを放ち、1点差。しかし、その裏、中日は先頭の藤井が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに今季初アーチをぶち込み、1点を追加。5回一死満塁,6回二死二塁のチャンスは逃したものの、7回、一死二塁から森野がこの日4安打目となるタイムリーを放ち、ダメ押しの1点を追加。8回は浅尾が無失点に抑えて、日本新の56HPを達成。最後は守護神・岩瀬が締めて、逃げきった。先発・中田賢は6回を2失点で6勝目をマーク

9/12秋山◆T5−0S◆
初回、阪神は一死から平野がライト前へ弾き返すと、鳥谷が先制のタイムリー二塁打。続く新井もレフト前へタイムリーを放つと、ブラゼルもヒットで続いたが、キュラソ星人,J.マッケンジーと打ち取られ、2点止まり。2回以降、ヤクルト先発・村中の粘りの投球の前に追加点を挙げられずにいたが、7回、二死三塁から投手の秋山がレフト前へプロ初打点となるタイムリーを放つと、マット・マートン,平野も連打に青木のエラーが重なり、1点を追加。8回にはJ.マッケンジーのタイムリー二塁打でダメ押しの5点目。先発・秋山は散発4安打無四球と三塁も踏ませぬ好投でヤクルト打線を封じ込め、プロ初完投初完封で3勝目を飾った

◆H2−0F◆
8月1日以来の先発となる八木は初回、一死二塁のピンチは切り抜けたが、続く2回、先頭のハマのスペランカーに二塁打を浴びると、その後、2四球を許して、二死満塁のピンチ。ここで川崎に押し出し死球を食らわせて、先制点を献上。続く本多は打ち取り、被害を最小限に留めたものの、精彩を欠く投球におかんむりの梨田監督はこの回限りで早くも八木に降板指令。2番手・榊原は3,4回と無失点の好投を見せていたが、5回、二死から本多に右中間突破の二塁打を浴びると、続くオーティズにタイムリーを許して、2点目を献上。ソフトバンクは7回二死一、二塁,8回二死満塁のチャンスを逃したものの、ファルケンボーグ,馬原と繋ぐ必勝パターンが決まり、二塁すら踏ませない完封リレーを達成。先発・大隣は7回を無四球2安打無失点の快投で4勝目を挙げた

◆L14−3M◆
何とか西武の独走を阻止したいロッテは初回、フクーラの走者一掃タイムリー二塁打で2点を先制。しかし、その裏、西武は栗山のタイムリーで1点を返すと、一死一、三塁から中村が20号3ランを叩き込み、一気に逆転。1点ずつ取り合って迎えた3回裏には阿部がタイムリーを放つと、4回には高山が10号グランドスラムをぶち込み、10点目。更に、7回には大島が2号2ランを叩き込むと、8回にも代打・平尾の走者一掃タイムリー二塁打で2点を加え、ダメ押し。先発の帆足は尻上がりに調子を上げて、8回を3失点で切り抜け、11勝目。西武はこれでマジックを1つ減らして、7とした。

◆E9−4Bs◆
偽バファローズは初回、四球の坂口を森山が送ると、二死後、カブレラがレフト前へ先制タイムリー。北川が二塁打で続き、二、三塁となった所でバルディリスがレフトスタンドへ13号3ランを放り込み、早くも4点のリード。しかし、その裏、楽天は聖沢の3号先頭打者アーチで1点を返すと、続く2回には二死から枡田が歩くと、3連打で1点差と詰め寄り、偽バファローズ先発・近藤をKO。4回には一死一、三塁から鉄平が同点犠飛を打ち上げると、続く山崎が歩いた所で草野にタイムリーが飛び出し、勝ち越しに成功。勢いが止まらない楽天は6回には鉄平が9号2ラン,7回には渡辺のタイムリー三塁打,8回にも西村のタイムリー三塁打で着々と加点。初回こそ炎上したラズナーだが、2回以降は立ち直り、6回まで追加点を許さず、5勝目を飾った

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ritzberry at 21:04コメント(0)トラックバック(27)2010 プロ野球 

September 11, 2010

◆G11−6C◆
初回からガッツの犠飛と寿司職人ラミレスの43号2ランで3点を先制して貰った巨人先発・東野だが、直後の2回、一死満塁のピンチで暴投を犯して、1点を返されると、二死後、梵に2点タイムリーを浴びて、同点。続く3回には一死二、三塁のピンチでルパン広瀬に犠飛を打ち上げられ、勝ち越し点を献上。続く石井タクローを歩かせた所であえなくKOとなる体たらく。このピンチは2番手・MICHEALが切り抜けると、巨人は4回、一死三塁から江戸川が同点犠飛。続く5回には二死二、三塁から寿司職人ラミレスがセンター前へ弾き返して、2点を勝ち越し。しかし、粘る広島は7回、二死二、三塁から石原がライト線を破る同点タイムリー二塁打。更に、代打で登場した求道者・前田がライト前へ弾き返すが、あまりにも痛烈な当たりで石原は三塁止まり。続く梵の打球はファースト左を襲うライナーとなったが、ガッツのダイビングキャッチに阻まれて、勝ち越しならず。すると、その裏、巨人は四球と野選で一、二塁とすると、一死後、ガッツが歩いて満塁となった所で寿司職人ラミレスがライト前へ勝ち越しタイムリー。なおも満塁の場面で阿部が捕手としては史上3人目の40号となるグランドスラムをぶち込み、試合を決定付けた。8回からは越智が残り2回をノーヒットに抑え、逃げ切り。一時は同点タイムリーを許した4番手・久保に8勝目が転がり込んだ

◆D7−2YB◆
2回、中日はブランコ,堂上直のヒットで一死一、三塁とすると、小田がセカンドへ先制のタイムリー内野安打。山本昌の犠打で二、三塁となった所で荒木にもタイムリーが飛び出し、この回2点。続く3回には一死からベンちゃんが歩いた所でブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ27号2ラン。5点を追う横浜は6回、村田,スレッジと連打を浴びせると、一死後、下園がライト前へタイムリー。なおも一、三塁の場面で武山が犠飛を打ち上げると、代打・金城が二塁打を放って、中日先発・山本昌をKO。しかし、代わった鈴木の前に内川がショートゴロに倒れて、2点止まり。続く7回にも一死一、二塁のチャンスを作りながら、スレッジ,カスティーヨが倒れて、二者残塁。すると、その裏、中日は二死から四球のベンちゃんを一塁に置いて、でブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにこの日2本目となる28号2ランをぶち込んで、ダメ押し。8回からは平井−小林正と繋いで、逃げきった。山本昌は5回2/3を2失点で無傷の5連勝

◆T2−3S◆
館山,メッセンジャーの両先発がいずれも4回まで1安打無失点と互いに譲らぬ好投を展開。0−0で迎えた5回、阪神はキュラソ星人,J.マッケンジーと連打を浴びせると、藤川俊が送って、二、三塁。二死後、マット・マートンはサードゴロに倒れるも、宮本のタイムリーエラーでタナボタの2点を先制。真弓監督は勝利を焦ったか、8回から無失点投球を見せていたメッセンジャーを下げ、早くも守護神・藤川球を投入するが、これが裏目。藤川球はいきなり代打・福地に死球を食らわせ、青木にも痛打されると、田中に犠打を許して、二、三塁のピンチ。ここで飯原のセカンドゴロの間に1点を返されると、続くホワイトセルにはレフトスタンドへ14号2ランを被弾。藤川球が逆転アーチを浴びるのはプロ初の屈辱だった。その裏、阪神はマット・マートンのヒット,鬼崎のエラーで一死一、三塁と絶好のチャンスを掴みながら、新井,ブラゼルの4,5番が倒れて、同点ならず。9回は守護神・林の前に3人で打ち取られ、万事休す。館山は7回を自責点0で切り抜け、9勝目を飾った

◆H1−4F◆
デーゲームで西武がロッテを下し、この試合に敗れれば、マジック点灯を許してしまう事になるソフトバンクは、日本ハム相手に3戦連続完封中と絶対の自信を持つエース・杉内を立てての必勝体勢で臨んだが、3回、先頭の陽に初安打を浴びると、鶴岡に犠打を許した後、飯山には内野安打を浴びて、一、三塁のピンチ。ここで田中にセンターへの犠飛を打ち上げられて、先制点を献上。続く4回には一死から小谷野にライトスタンドへ16号ソロを被弾。6回には内野安打と連続四球で一死満塁のピンチを背負うと、トンガにレフト前へタイムリーを浴びて、2失点。8回まで散発5安打と沈黙していたソフトバンク打線は9回、2四死球で作った一死一、二塁のチャンスにペタジーニがタイムリーを放ち、ようやく1点。なおも一発が出れば一気に同点という場面だったが、長谷川,松田と打ち取られ、ゲームセット。これでソフトバンクの自力優勝は消滅。日本ハム先発・ダルビッシュは1失点完投で11勝目を飾った

9/11高山◆L4−2M◆
何とか西武のマジック点灯を阻止したいロッテは初回、西武先発・涌井の立ち上がりを捉え、いきなり先頭の西岡が左中間フェンス直撃の三塁打を浴びせると、一死後、井口がレフト線へ先制のタイムリー二塁打。しかし、その裏、西武は一死から栗山が二塁打で出ると、連続四死球で満塁のチャンス。中村は三振に倒れたものの、続く高山がレフトオーバーの2点タイムリー二塁打を放ち、一気に逆転。3回には中島,フェルナンデスと連打を浴びせると、一死後、またも高山がセンター前へタイムリーを放ち、3点目。中盤はまずい攻めが続いたが、8回、一死二、三塁から片岡の内野ゴロの間に貴重な1点を追加。9回から登板の守護神・シコースキーは今江の犠飛で1点を返されたものの、後続を断ち切った。ソフトバンクが敗れた為、西武に優勝マジック8が点灯涌井は7回を投げて、1失点に抑え、8月13日以来となる14勝目をマークした

◆E5−1Bs◆
偽バファローズは初回からいきなりゲッツーを食らうと、2,3,4回と立て続けにヒットを浴びせながら、一向に得点に繋がらない。移籍初白星を狙う先発・長谷川は3回まで1安打の好投を見せていたが、4回、連続四球で一、二塁のピンチを作ると、嶋に走者一掃の先制タイムリー二塁打を浴び、2点を献上。この回限りで降板となり、初白星はまたもお預け。楽天は続く5回にも一死二、三塁から暴投で1点を加えると、内村がライト前へタイムリー。更に、二死後、山崎がセンターフェンス直撃のタイムリー三塁打を放ち、この回3点。5点を追う偽バファローズは7回、カブレラ,北川の連打で一、二塁とするも、バルディリス,カラバイヨが連続三振を喫すると、日高も打ち上げ、二人の走者は釘付け。結局、9回に2番手・小山から北川の12号ソロで1点を返すのがやっとだった。楽天先発の岩隈は8回を5安打無失点の好投で3年連続の10勝目

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ritzberry at 23:17コメント(0)トラックバック(16)2010 プロ野球 

September 10, 2010

◆G5−4C◆
優勝戦線に踏み留まる為にも下位相手に取りこぼしは許されない状況の巨人は2回、先頭の寿司職人ラミレスがレフトオーバーの二塁打を浴びせると、阿部のセカンドゴロで三進。江戸川が歩いて、一、三塁となった所で矢野がライト前へ先制タイムリー。直後の3回、二死三塁からヒューバーのタイムリーで追い付かれるが、その裏、坂本,ガッツのヒット,寿司職人ラミレスの四球で二死満塁とした所で江戸川がライト前へタイムリーを放ち、2点を勝ち越し。6回には先頭の阿部が39号ソロを叩き込み、4点目。3点を追う広島は8回、3番手・越智に対し、先頭の赤松が内野安打で出ると、一死後、ルパン広瀬が12号2ランを放り込み、1点差。更に、この後、代打・嶋の四球,小窪のヒットで二死一、二塁とチャンスを広げたが、代打・栗原がサードゴロに倒れて、同点ならず。しかし、粘る広島は土壇場9回、二死満塁のチャンスに嶋がセンター前へ同点タイムリー。二塁走者・ヒューバーも一気に勝ち越しのホームを狙ったが、松本の好返球の前に憤死し、延長に突入した。迎えた10回、この回から代わった広島4番手・横山に対し、巨人は先頭のガッツがライトスタンドへ31号ソロを叩き込み、サヨナラ勝ち。1回を3人で抑えたクルーンに4勝目がついた。

9/10浅尾◆D1−0YB◆
中日先発・岩田の前に3回までパーフェクトに抑え込まれていた横浜は4回、内川がチーム初安打を放つと、二死後、村田が歩いて、一、三塁としたが、スレッジがピッチャーゴロに倒れて、二者残塁。その裏、中日は大島の二塁打,ベンちゃんの四球で一死一、三塁とするも、ブランコがサードゴロゲッツーを食らって、無得点。横浜は6回、二死から連続四球で一、二塁としたものの、またもスレッジがセカンドゴロに打ち取られ、二者残塁。中日は7回、二死満塁と絶好のチャンスに代打・野本が三振に斬って取られ、こちらも先制点が奪えない。しかし、8回、岩崎達が四球,荒木がエラーで出ると、大島が送って、一死二、三塁となった所で森野がセンターへ犠飛を打ち上げ、ついに虎の子の1点を先制。土壇場9回、またもや回の頭からではなく、浅尾に右の村田を打ち取らせてから、引っ張り出される嫌がらせ采配を受けた岩瀬だったが、、12年連続50試合登板となるこの日は残り2人をピシャリと締めて、完封リレーを達成。これで中日は148日ぶりに単独首位に返り咲き。1回1/3を無失点に抑えた2番手・浅尾に10勝目が転がり込み、プロ野球タイ記録の55HPを達成した

◆T4−7S◆
阪神は初回、一死から平野がヒットで出ると、鳥谷のファーストゴロで二死二塁となった所で新井が先制のタイムリー二塁打。続く2回にはキュラソ星人,J.マッケンジーの連打で一、二塁とすると、二死後、マット・マートンがライト前へタイムリーを放ち、1点を追加。2点を追うヤクルトは3回、二死走者なしから飯原が15号ソロを叩き込み、1点差。4,6回とゲッツーを食らうなど、攻めあぐねていたが、7回、先発・ソニックから代わった2番手・福原に対し、先頭の畠山が12号同点アーチ。続く相川が二塁打を浴びせると、宮本がライト前へタイムリーを放ち、勝ち越しに成功。更に、一死満塁から田中のショートゴロの間にも1点を加え、この回3点。続く8回には宮本のタイムリー二塁打等で2点を追加。その裏、新井のタイムリーで1点を返されるが、9回、武内がタイムリーを放って、ダメ押しの7点目。その裏、阪神は坂の2号ソロで1点を返したものの、後が続かず、首位陥落となった。ヤクルト先発・石川は6回2/3を2失点に抑え、9連勝となる11勝目

◆H1−2F◆
0−0で迎えた3回、日本ハムは一死から陽がレフト前へチーム初安打を浴びせると、連続四死球で満塁のチャンス。ここで稲葉はショートゴロに倒れるが、この間に陽が先制のホームイン。毎回ヒットを浴びせながら、あと一本が出ずにいたソフトバンクだが、4回、長谷川,小久保,ハマのスペランカーとクリーンアップの3連打で同点。なおも一、二塁のチャンスだったが、後続3人であえなく凡退し、勝ち越しならず。6回、日本ハムは一死一、二塁のチャンスにトンガ,高口と凡退し、二者残塁。その裏、ソフトバンクも一死一、二塁のチャンスに代打・柴原が最悪のセカンドゴロゲッツー。7回以降は両軍ノーヒットに終わり、1−1の儘、延長にもつれ込んだ。10回、今季無敗を誇る守護神・馬原に対し、日本ハムは四球の大野を陽が送ると、田中のヒットで一、三塁。ここで劇団ひちょりがスクイズを決めて、ついに勝ち越しに成功。その裏、守護神・武田久が3人で締めて逃げきった。3番手・榊原は2回をパーフェクトに抑え、8勝目

◆L12−8M◆
3回、西武は四球の阿部を上本が送ると、片岡のショートへのタイムリー内野安打で1点を先制。しかし、直後の4回、ロッテは先頭の西岡が歩くと、清田,井口と連打を浴びせて、同点。なおも一、二塁のチャンスでフクーラが12号3ランを叩き込むと、続く今江もレフトスタンドへ8号ソロを放り込み、一気に4点を勝ち越し。西武は6回、一死一、三塁から片岡の犠飛で1点を返すと、続く6回にはフェルナンデスの8号2ラン,中村の18号ソロと連続アーチで一気に同点。それも束の間、直後の7回、ロッテは大松のヒット,代打・角中の四球で一死一、二塁とした所で西岡が走者一掃のタイムリー三塁打を放ち、2点を勝ち越し。しかし、その裏、西武はフェルナンデスの2点二塁打であっさり追い付くと、なおも二死二塁の場面が中村が2打席連続の19号2ランをぶち込んで、ついに勝ち越し。8回にフクーラのこの日2本目となる13号ソロで1点差とされるも、その裏、片岡が11号3ランを放り込み、試合を決定付けた。1回1失点の4番手・藤田は6勝目。ロッテは3連敗で自力優勝が消滅した。

◆E1−5Bs◆
初回、偽バファローズは楽天先発・川井の制球難に付け込み、二死満塁のチャンスを掴むと、バルディリスがレフト前へ先制の2点タイムリー。3回には二死二塁からカラバイヨのタイムリーで1点を追加すると、4回には連打で一、三塁とした所で森山のファーストゴロの間に4点目。7回には二死走者なしから、バルディリスがレフトスタンドへ12号ソロを叩き込み、ダメ押し。楽天は8回に山崎のタイムリーで完封を免れるのが精一杯だった。偽バファローズはれで3連勝。先発・中山は7回1/3を1失点で切り抜け、3勝目を挙げた

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ritzberry at 23:57コメント(0)トラックバック(14)2010 プロ野球 

September 09, 2010

◆YB10−7G◆
阪神と中日が潰し合っているうちに差を詰めておきたい巨人は2回、阿部の38号ソロで1点を先制。その裏、ゲッツーの間に同点とされるが、直後の3回、坂本,松本の連打で二、三塁とした所でガッツがセンターへ勝ち越し犠飛。更に、寿司職人ラミレス,脇谷のタイムリーで2点を追加。しかし、相変わらず、ピリッとしない投球が続く先発・内海がこのリードを守れない。3回一死二塁のピンチは辛くも切り抜けたが、続く4回、村田,スレッジ,カスティーヨ,下園と4連打を浴びて、1点差。ここから二死まで持ち込んだが、内川,石川の連続タイムリーで逆転を許し、KOとなる背信投球。代わった高木もハーパーにタイムリーを浴び、この回、悪夢の5失点。これで流れを掴んだ横浜は6回に石川のタイムリー,7回にカスティーヨの16号ソロで1点ずつ加えると、8回にはハーパー,村田の連続タイムリーで2点を加え、10点目。巨人は9回、3点を返す粘りを見せたものの及ばなかった。横浜2番手・江尻は1回を3人で抑えて、逆転を呼び込み、移籍初白星

◆T2−2D◆
1勝1敗で迎えた首位攻防第3ラウンド、先手を取ったのは中日。初回、先頭の荒木が二塁打を浴びせると、大島の犠打で三進。ここで森野がライト前へ先制タイムリー。続く2回にも二死一、三塁のチャンスを掴むが、大島が凡退し、二者残塁。3回には阪神先発・能見の前に三者三振に斬って取られ、流れは阪神へと傾き始める。その裏、阪神は二死から平野がヒットで出ると、続く鳥谷がタイムリー二塁打を放ち、ようやく同点。しかし、直後の4回、中日は二死から堂上直が二塁打を放つと、投手の寝損もヒットで続き、一、三塁。ここで荒木がレフト前へ弾き返して、再び勝ち越しに成功。7回には二死満塁とチャンスを掴むが、藤井が三振に倒れて、三者残塁。8回二死一、二塁,9回無死一塁のチャンスも生かせず、1点差の儘、土壇場9回裏へ突入。頭から守護神・岩瀬が投入されるかと思いきや、まずは8回から登板の浅尾が浅井を三振に斬って取った所でようやく岩瀬が登場。代わりばなJ.マッケンジーに痛打されるが、代走・大和が二盗を仕掛けて憤死。これで終わったかと思いきや、藤川俊に三塁打、代打・悠久の若虎・桧山にはライト前へ同点タイムリーを許し、延長に持ち込まれてしまう。10回、二死一、二塁のピンチを切り抜けた阪神はその裏、一死からクリーンアップの3連打で満塁と絶好のサヨナラチャンス。しかし、浅井の打球はショートへのライナーとなり、飛び出した一塁走者・ブラゼルが戻れずにゲッツーとなる最悪の展開。しかも、この判定に不服を漏らし、暴言を吐いたブラゼルが退場処分となり、野手を使い果たしていた阪神は11回から投手の西村を外野に起用し、打者によって、平野とレフト,ライトを4度も入れ替える異常事態に発展。ラストイニングとなった12回、中日は2四球で二死一、二塁とするも、大島がピッチャーゴロに倒れて、この日の勝利が消滅。その裏、阪神は二死から四球を選んだ新井が、何を血迷ったか、二盗を仕掛けて憤死する大失態でゲームセットとなり、結局、ドローに終わった。

9/9前田智◆S2−9C◆
ヤクルトは初回、二塁打の青木を田中が送ると、飯原がエラーで出た所でホワイトセルがセンターへ先制犠飛。直後の2回、広島は栗原の死球,嶋のヒットで一、三塁となった所でルパン広瀬がレフト前へ同点タイムリー。続く岩本もセンター前へ弾き返すと、青木の悪送球を誘って、2点を勝ち越し。続く3回には二死から栗原がヒットで出た所で嶋がタイムリー二塁打を放ち、4点目。3点を追うヤクルトは5回、二死から青木が3打席連続の二塁打を浴びせると、続く田中のタイムリーで生還し、2点差。ヤクルトの押せ押せムードになりかけたが、広島先発・前田健は続く飯原を三振に斬って取り、切り抜けると、続く6回には三者三振の快投で流れを引き戻す。すると、7回、広島は一死満塁のチャンスで満を持して代打で登場した求道者・前田が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、一気に3点を追加。9回には木村が8年目のプロ初アーチとなる2ランを叩き込み、ダメを押した。前田健は6回以降ノーヒットに抑え込み、2失点完投で13勝目を挙げ、ハーラー単独トップに躍り出た

◆H2−5E◆
序盤は両軍共に走者を出しながら、あと一本が出ない詰めの甘さで先制点を奪えず、0−0の儘、中盤へ突入。迎えた4回、ソフトバンクは一死から小久保がチーム初安打となる二塁打を放つと、二死後、松中がライトスタンドへ先制9号2ラン。直後の5回、ソフトバンク先発・小椋は内野安打と2四球で一死満塁のピンチを作り、勝利投手の権利まであと二人を残して、無念のKO。代わった森福は鉄平を打ち取るも、続くルイーズに押し出し四球を許して、1点差。楽天は7回、ヒットの聖沢を内村が送った所で鉄平がライト前へ同点タイムリー。更に、ルイーズが勝ち越しのタイムリー二塁打を浴びせると、二死一、二塁となった所で嶋にもタイムリーが飛び出し、この回3点。9回には山崎のタイムリー二塁打でダメ押しの5点目。8回から登板の青山が9回も締めて、逃げ切った。先発の松崎は5回もたずにKOとなったが、2番手・木谷が1回1/3を無失点に抑え、今季初白星

◆L0−5F◆
西武先発・平野に対し、日本ハムは初回、一死から劇団ひちょりが歩くと、続く稲葉がライト線へタイムリー二塁打を放ち、1点を先制。4回には先頭の稲葉がライト前へ弾き返すと、小谷野がレフトスタンドへ14号2ランを叩き込み、2点を追加。6回にはまたも稲葉が16号ソロを放り込むと、小谷野が2打席連続の15号ソロを放ち、5点目。8回からは建山−武田久と繋いで完封リレーを達成。先発の高橋由伸は7回を3安打無失点の好投で3勝目を飾った

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ritzberry at 23:47コメント(0)トラックバック(12)2010 プロ野球 

September 08, 2010

◆YB−G◆
降雨中止。

◆T1−10D◆
昨夜は拙攻に泣いた中日打線だが、この日は初回から繋がりを見せる。いきなり荒木,大島と連打を浴びせると、一死後、ベンちゃんが歩いて満塁となった所でブランコがレフト前へ先制の2点タイムリー。続く藤井もタイムリー二塁打を放つと、J.マッケンジーのタイムリーエラーで2点を加え、この回大量5点を獲得。2回にブラゼルの42号ソロで1点を返されるが、4回、一死二塁から森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに19号2ランを叩き込み、2点を追加。更に、7回には山井,荒木の連続タイムリー,森野の犠飛でダメ押しの10点目。ゴーグルで照明の光を反射させて打者の目を眩ませでもしないと到底通用しない四流投手などと言う理不尽極まりない水島の呪いを受けている中日先発・山井は8回を1失点の好投で7勝目を挙げた。

◆S−C◆
降雨中止。

9/8多村◆H5−0E◆
楽天先発・永井に対し、初回二死一、三塁,2回二死満塁のチャンスを悉く潰してしまったソフトバンクだったが、3回、一死から小久保が歩いた所でハマのスペランカーがレフトスタンドへ24号2ランを叩き込み、2点を先制。5回にも四球のオーティズを一塁に置いて、ハマのスペランカーが2打席連続となる25号2ランを放り込み、4点目。楽天は7回、一死満塁と一発が出れば、一気に同点の場面を作るが、草野,牧田と打ち取られ、三者残塁。すると、その裏、ソフトバンクは先頭の本多が二塁打で出ると、一死後、小久保がタイムリーを放ち、貴重な1点を追加。最後はファルケンボーグが3人でピシャリと締めて、完封リレーを達成。先発・和田は8回を散発5安打無失点に抑え、ハーラートップタイに並ぶ15勝目を挙げた

◆L8−3F◆
2回にトンガの犠飛で先制された西武だが、その裏、一死一塁から坂田がレフトスタンドへ逆転の8号2ラン。4回に大野のタイムリーで追い付かれるが、その裏、先頭のフェルナンデスが7号ソロを放り込み、再び勝ち越し。二死一塁から、原のセンター前にポトリと落ちる打球で、一塁走者・坂田が一気に本塁を陥れる好走塁。続く細川が歩いた後、片岡が走者一掃のタイムリー三塁打を放つと、続く栗山にもタイムリーが飛び出し、この回大量5点をゲット。7回には無死二塁から中島のタイムリーで1点を加え、試合を決定付けた。先発の石井一は6回を2失点で切り抜け、9勝目をマークした

◆Bs6−2M◆
ロッテは初回、西岡,清田と連打を浴びせると、一死後、フクーラのセカンドゴロの間に先制。続く今江もタイムリーを放ち、1点を追加。2点を追う偽バファローズは3回、二死走者なしから、坂口,森山の連打で一、二塁とすると、後藤が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、一気に同点。更に、続くカブレラがレフトスタンドへ23号2ランをぶち込んで、勝ち越しに成功。続く4回には二死一、二塁から坂口が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を追加。ロッテは2回以降、すっかり当たりが止まり、7回まで僅かに1安打。8,9回には1本ずつヒットが出るも、いずれもゲッツーで殺してしまい、ゲームセット。偽バファローズ先発・木佐貫は2失点完投で3年ぶりの2桁勝利を飾った

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ritzberry at 21:36コメント(0)トラックバック(13)2010 プロ野球 

September 07, 2010

◆YB4−6G◆
自力V消滅で4連覇へ赤信号が灯っている巨人はこの日も大苦戦。先発・朝井が3回、一死三塁から古城のタイムリーエラーで先制点を献上。続いて内川,石川と連打を浴び、満塁となった所で、また古城がエラー。更に、村田にも2点タイムリー二塁打を浴びて、この回4失点。しかし、直後の4回、巨人は寿司職人ラミレス,阿部の連打の後、脇谷,古城と連続タイムリーで2点を獲得。続く5回にはガッツが6年連続の30号ソロを叩き込むと、6回には古城が汚名返上の2号ソロを放ち、ついに同点。押せ押せムードの巨人は8回、二死走者なしから代打・江戸川が二塁打で出ると、坂本がヒットで続き、すかさず二盗。ここで松本が粘った末の7球目をライト前へ弾き返し、2点を勝ち越し。8回からは越智−クルーンが1回ずつを3人で斬って取り、連敗を脱出。3番手・山口は2回を無失点の好リリーフで6勝目をマークした

9/7鳥谷◆T1−0D◆
0.5差で迎えた首位攻防3連戦。中日は毎回の様に走者を出しながら、あとが続かない相変わらずのタイムリー欠乏症を露呈。一方、阪神も4回までに2度の満塁のチャンスを潰すなど、2併殺6残塁と中日以上に拙攻を繰り広げていたが、5回、二塁打のマット・マートンを藤川俊が送った所で鳥谷がセンターへ犠飛を打ち上げ、ついに1点を先制。中日は8回、早くもマウンドに上がった守護神・藤川球に対し、一死から荒木がヒット,大島が四球で出ると、二死後、ベンちゃんも歩いて、満塁のチャンス。しかし、ここでブランコが三振に倒れて、三者残塁。9回にも2四死球で二死一、二塁と一打同点の場面を作ったが、この日2安打の荒木がセンターへ打ち上げて、完封負けで連勝は6でストップ。阪神先発・スタンリッジは7回を無失点に抑え、10勝目を飾った

◆S6−5C◆
広島は初回、一死から木村が二塁打を浴びせると、連続四球で満塁とした所でルパン広瀬がレフト前へタイムリーを放ち、2点を先制。3回には先頭の梵がライトスタンドへ10号ソロを叩き込み、1点を追加。3点を追うヤクルトは4回、飯原が栗原のエラーで出ると、ホワイトセルの欠場により、4番に返り咲いたデントナが期待に応える13号2ランを叩き込み、1点差。しかし、直後の5回、広島は二死から梵が歩いた所で木村がタイムリー二塁打を放ち、4点目。ヤクルトは7回、二死から青木,田中が連続二塁打で再び1点差と詰め寄るが、直後の8回、広島は一死から栗原が9号ソロを放り込み、突き放す。しかし、その裏、広島は一死二、三塁のチャンスに川端,代打・ホワイトセルと連続タイムリーを浴びせて、一気に同点。土壇場9回には5番手・今井に対し、先頭の飯原がバックスクリーンへ14号ソロをぶち込んで、劇的なサヨナラ勝ち。4番手の林に今季初勝利が転がり込んだ。

◆H3−0E◆
ラズナー,陽の両先発が序盤は譲らず、0−0の儘、中盤へ突入。迎えた4回、ソフトバンクは一死からオーティズがレフト前に弾き返すと、小久保が四球を選んで、一、二塁と、この日初めてのチャンス。ここでハマのスペランカーがレフトスタンドへ先制23号3ランを叩き込み、一気に3点のリード。楽天は5回、二死一、二塁のチャンスを掴むも、聖沢が三振。7回の一死満塁のチャンスには内村が最悪のファーストゴロゲッツーに倒れて、またも得点ならず。ソフトバンクは8回から摂津−馬原と繋ぐ必勝パターンで完封リレーを達成。陽は6回0/3を無失点の好投で2勝目を飾った

◆L6−5F◆
西武先発・ミャオに対し、日本ハムは3回、二死から劇団ひちょりが左中間へ二塁打を浴びせると、稲葉がセンター前へ先制のタイムリー。更に、小谷野が歩いた後、糸井が右中間突破の走者一掃タイムリー二塁打。インケツパワーを溜め込んでいたあの男にもよもやのタイムリーが飛び出し、この回4点。日本ハム先発・ケッペルの前に6回までゼロ行進を続けていた西武だが、7回から榊原にスイッチするや猛反撃を開始。先頭の中村が二塁打を放つと、二死後、上本がレフト前に弾き返して、榊原をKO。ここで代わった宮西に対し、代打・平尾,片岡と連続タイムリーを浴びせると、栗山が歩いて、宮西をKO。更に、4番手・館山から中島が同点2点タイムリーを放つと、フェルナンデスもタイムリーを浴びせて、一気に勝ち越しに成功。しかし、直後の8回、日本ハムは糸井がレフトスタンドへ15号ソロを叩き込み、同点。土壇場9回、西武は先頭の平尾が四球を選ぶと、片岡の犠打が田中のエラーを誘い、二、三塁。一塁が空いた事で栗山が敬遠され、満塁となった所で、守護神・武田久を引っ張り出すが、これに対し、中島がライトへ犠飛を打ち上げ、サヨナラ勝ち。1回を3人でピシャリと抑えたシコースキーに2勝目がついた。

◆Bs5−4M◆
10連勝中の偽バファローズ先発・金子千だが、この日は立ち上がりから乱調で、初回、いきなり西岡,清田と連打を浴びると、井口を歩かせて、無死満塁の大ピンチ。ここで水島の呪いをなかなか払拭出来ずにいる金をゲッツーに仕留めたものの、フクーラにライトスタンドへ11号3ランを放り込まれて、早くも3失点。しかし、その裏、偽バファローズは内野ゴロの間に1点を返すと、2回には一死満塁から大引が犠飛を打ち上げ、1点差。3回から膠着状態となり、2−3の儘、終盤に突入。迎えた7回、偽バファローズは一死から坂口が内野安打で出ると、すかさず二盗。ここで代打・ハイツ田口がレフトスタンドへ3号逆転2ランを叩き込み、ロッテ先発・マーフィーをKO。8回にはバルディリスが11号ソロを放ち、5点目。土壇場9回、この回から登板の平野はフクーラ,今江と連打を浴びると、塀内のバントを処理して、三塁へ悪送球。ボールが転々とする間にフクーラの生還を許して、1点差。更に、根元に犠打を決められた後、代打・サブローを歩かせ、満塁とピンチを広げたが、ここから西岡,清田と打ち取って、辛くも逃げ切った。金子千は2回から8回まで無失点で切り抜ける粘りの投球を見せ、11連勝でハーラートップタイの15勝目を挙げた

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ritzberry at 22:44コメント(0)トラックバック(11)2010 プロ野球 

September 05, 2010

◆D3−1G◆
3タテは何としても阻止したい巨人は勝ち頭の東野に全てを託すが、初回一死から大島を歩かせると、二死後、ベンちゃんに川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに33号2ランを被弾し、先制点を献上。直後の2回、巨人は先頭の寿司職人ラミレスが二塁打で出ると、阿部のセンターフライで三進。ここで久々にスタメン起用されたマッスル千代の富士がセンターへ犠飛を打ち上げ、1点差。しかし、その裏、東野は堂上直に頭部死球を食らわせて、早くも退場処分となる大失態。緊急登板となった2番手・星野は4回まで無失点で切り抜ける好リリーフを見せるが、巨人打線は4回二死一、二塁,5回二死一、三塁のチャンスを悉く逃して、あと1点が一向に届かない。すると、その裏から登板の3番手・山口が2本の内野安打で二死一、二塁のピンチを作った所でブランコにタイムリーを浴びて、3点目を献上。以降、巨人は8回までノーヒットと抑え込まれて、2点差の儘、土壇場9回へ突入。一死から登板した守護神・岩瀬に対し、二死後、マッスル千代の富士の四球,江戸川のヒットで一、二塁と長打が出れば同点のチャンスを作るが、最後は代打・矢野がショートゴロに打ち取られ、ナゴヤドーム9連敗とワースト記録をまたも更新した。中日先発・中田賢は8回を1失点の好投で5勝目。また、2番手・浅尾は藤川球の記録を破る21戦連続ホールドポイントの日本記録を樹立した

9/5藤川球◆C5−11T◆
中日の猛追で首位陥落の危機に立たされた阪神は3回、一死から投手の秋山が自ら活路を開くセンター前ヒットで出ると、マット・マートンも続いて、一、二塁となった所で藤川俊がレフト前へタイムリーを放ち、1点を先制。更に、鳥谷が走者一掃のタイムリー三塁打を浴びせると、二死後、ブラゼルがライトスタンドへ41号2ランを放り込み、この回一挙5点。続く4回には二死一、二塁から藤川俊,鳥谷と連続タイムリーを浴びせて、2点を追加。初回先頭打者の梵がヒットで出た以降、6回までノーヒットと沈黙していた広島だが、7回、天谷,栗原と連打を浴びせると、一死後、ルパン広瀬が11号3ラン。更に、岩本がエラーで出ると、二死後、会沢がプロ初アーチとなる2ランを叩き込み、3点差まで詰め寄った。しかし、阪神は8回、マット・マートンのタイムリーで1点を追加すると、9回にも4連打とマット・マートンの犠飛で3点を挙げて、ダメ押し。8回途中からマウンドに上がっていた守護神・藤川球は続投した9回も無難に抑え、史上10人目となる通算150セーブを達成。阪神はデーゲームの連敗を9で止め、首位の座を死守した。秋山は6回1/3を3失点で2勝目

◆YB6−6S◆
初回、横浜はヒットの内川を石川が送った所でハーパーがライトスタンドへ15号先制2ラン。二死後、スレッジが二塁打を浴びせると、カスティーヨも15号2ランを叩き込み、この回4点。直後の2回、ヤクルトは二死走者なしから相川,宮本,川端の3連打で1点を返すと、早くも先発・中沢に代打・ユウイチを起用し、これが見事に的中。ユウイチはセンター前にタイムリーを浴びせると、青木の2点タイムリー二塁打で同点。更に、田中もタイムリーと6連打で一気に逆転に成功。しかし、その裏、横浜は連打と犠打で一死二、三塁となった所でハーパーがライトへ同点犠飛。続く3回には一死からカスティーヨが二塁打を浴びせると、続く下園がレフト前へ勝ち越しタイムリー。4回以降、両軍ゼロ行進が続き、6−5の儘、土壇場9回へ突入。8回途中からマウンドに上がっていた守護神・山口に対し、ヤクルトは先頭の飯原が二塁打を浴びせると、一死後、福地もレフト前に弾き返して、一、三塁。ここで相川がセンターへ犠飛を打ち上げ、ついに同点。その裏、横浜は二死から内野安打で出た石川が二盗を決めると、藤田のライト前ヒットで本塁へ突入するが、飯原の好返球の前に憤死し、延長にもつれ込んだ。ラストイニング12回、ヤクルトは二死満塁と絶好のチャンスに荒木がセカンドゴロに倒れて、この日の勝ちが消滅。その裏、横浜も連打で無死一、二塁とした所で武山がピンチバンターで出て来たにも拘わらず、ヘッポコバントでゲッツーを食らう体たらく。続くカスティーヨもサードゴロに終わり、結局、12回規定によりドローとなった。

◆Bs2−4H◆
偽バファローズの先発はプロ初登板となる高卒ルーキー・山田。先手を取って山田を楽に投げさせたい偽バファローズは初回二死から後藤,カブレラの連打で作ったチャンスにティー岡田が先制のタイムリー二塁打。先制点を貰った山田だが、直後の2回、一死二塁から江川に同点タイムリーを浴びると、3回にも二死一、二塁のピンチ。ここは松中を打ち取り、何とか切り抜けたものの、この回限りで無念の降板となった。1−1で迎えた6回、偽バファローズは一死一、二塁から山崎浩のタイムリーで勝ち越すも、直後の7回、ソフトバンクも松田の18号ソロですかさず追い付き、試合はその儘、延長にもつれ込んだ。迎えた10回、ソフトバンクは先頭の代打・ペタジーニがヒットで出ると、田上がきっちり送って、一死二塁。二死後、本多の内野安打,代打・ハマのスペランカーの死球で満塁となった所で主砲・小久保が2点タイムリー二塁打を放ち、ついに勝ち越し。その裏から登板の尾番手・摂津が3人でピシャリと抑えて守りきった。5番手の守護神・馬原は2回を無失点に抑え、無傷の5連勝

◆M5−1F◆
ロッテ先発・コーリーの制球難をつき、初回、3四死球で二死満塁と絶好の先制チャンスを掴んだ日本ハムだが、よりにもよって、ここで恐怖の残塁量産マシンの名を欲しい儘にするあの男に打席が回ってしまい、案の定、レフトフライに倒れる本領発揮ぶりで三者残塁。すると、その裏、ロッテは二死一、二塁からフクーラのタイムリーで先制。続く2回には連続四球と犠打で二、三塁とした所で西岡が走者一掃のタイムリー二塁打。更に、3回には一死満塁から的場が犠飛を打ち上げ、4点目。直後の4回、田中のタイムリーで1点を返されるが、その裏、金の犠飛で1点を追加し、再び4点差に拡大。日本ハムは7回、劇団ひちょり,小谷野,糸井のヒットで一死満塁と一発が出れば一気に同点の大チャンスを作るが、よりにもよって、ここで怒濤のチャンスブレイカーの名を欲しい儘にするあの男に打席が回ってしまい、案の定、三振に倒れる本領発揮のチャンスブレイク。これで士気を削がれたトンガも三振に倒れて、またも三者残塁。最後は守護神・小林宏が三者凡退に斬って取り、日本ハムの反撃を断ちきった。コーリーは制球に苦しんだものの、5回を1失点で食い止め、3勝目を挙げた

◆E5−6L◆
西武は初回、二死三塁から大島のタイムリーで1点を先制。3回に鉄平のタイムリーで追い付かれるも、直後の4回、二死走者なしから高山,上本,原,片岡と4連打を浴びせて、一気に3点を勝ち越し。楽天先発・岩隈はこの回限りで降板となった。しかし、昨日同様に粘りを見せる楽天は5回、連打で作ったチャンスに内野ゴロ2つで2点を返し、1点差。6回に高山の9号ソロで突き放されるも、その裏、二死一、二塁から代打・草野が走者一掃のタイムリー三塁打を浴びせて、ついに同点。同点の儘、迎えた土壇場9回、この回から登板の小山に対し、西武は一死から中村が3戦連発となる17号ソロを叩き込み、勝ち越しに成功。その裏、前夜、大逆転サヨナラ負けを喫した守護神・シコースキーが三者凡退に斬って取り、雪辱を晴らした。3番手の藤田は1回無失点で5勝目をマーク

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ritzberry at 22:51コメント(0)トラックバック(11)2010 プロ野球 

September 04, 2010

9/4山本昌◆D3−0G◆
依然としてナゴヤドームで精彩を欠く巨人はこの日も大苦戦。先発・ゴンザレスが初回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに森野に18号先制アーチを被弾。早くも追いかける展開となった巨人は直後の2回、一死から江戸川がヒットで出るも、長野がセカンドゴロゲッツー。3回には二死から坂本の四球,矢野の二塁打で二、三塁と一打逆転のチャンスを作るが、ガッツが三振に倒れて、二者残塁。更に、4回には一死から阿部がヒットで出た後、江戸川がサードゴロゲッツーと一向に得点を奪えない。すると、その裏、立ち直りかけていたゴンザレスが一死からベンちゃんの二塁打,ブランコの四球で一、二塁のピンチ。ここで野本にセンター前へタイムリーを許すと、続く堂上直にもタイムリーを浴びて、3点目を献上。巨人は5回以降二塁も踏めず、ゼロ行進の儘、土壇場9回へ突入。簡単に二死を取られた後、寿司職人ラミレスが二塁打を放つが、阿部はセカンドフライに倒れて、悪夢のナゴヤドーム8連敗。中日先発・山本昌はこれまでの最年長完封記録である若林忠志の42歳8ヶ月を大幅に更新する45歳での完封勝利で4連勝を飾った

◆C8−3T◆
広島先発のジ・oは立ち上がりから制球が定まらず、いきなり連続死球を食らわせると、鳥谷も歩かせて、無死満塁のピンチを背負った所で新井に先制タイムリーを浴び、2失点。続くブラゼルはゲッツーに仕留めるが、キュラソ星人に四球,J.マッケンジーに死球と相変わらず、荒れ球が続き、またも満塁。しかし、ここで藤川俊を三振に打ち取り、ピンチ脱出。その裏、広島は天谷の犠飛で1点を返すが、直後の2回、阪神は死球で退場となった平野の代走で出場していた坂が3年ぶりの一発を叩き込み、再び2点差。しかし、その裏、広島は2四球で貰ったチャンスにジ・oが自らの失点を取り返す走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、一気に同点。これで流れを引き寄せた広島は続く3回、無死一塁から栗原のタイムリー二塁打で勝ち越しに成功。中盤は膠着状態となったが、4−3の儘、迎えた7回、広島は一死三塁から代打で登場した求道者・前田がセンターへ犠飛を打ち上げ、1点を追加。続く8回には代打・ヒューバーに7号3ランが飛び出して、ダメを押した。ジ・oは6回2/3を3失点で切り抜け、7勝目をマーク

◆YB9−4S◆
0−0で迎えた4回、ヤクルトは先頭の畠山がライトスタンドへ11号ソロを叩き込み、1点を先制。ヤクルトではカネやん以来52年ぶりの3戦連続完封を目指すヤクルト先発・館山は3回までパーフェクトと素晴らしい立ち上がり。しかし、4回、先頭の内川に初安打を浴びると、石川に犠打を許した所でハーパーに同点タイムリーを浴び、3戦連続完封の夢は消滅。。横浜は6回、内川,石川,ハーパーと3連打を浴びせて、勝ち越しを許すと、村田はショートゴロゲッツーに倒れた二死となったものの、続くスレッジがセンター前へタイムリー。更に、下園のヒット,カスティーヨの死球で満塁とし、館山をKOすると、代わった松井光から武山がライト前へ2点タイムリー。続く代打・金城が歩いて再び満塁となった所で内川が9号グラントスラムをぶち込んで、この回一挙8点のビッグイニングを形成。直後の7回、ヤクルトは5連打で3点を返したものの、反撃もそこまでだった。横浜先発・大家は5回を1失点の好投で6勝目

◆Bs12−5H◆
2回に江川のタイムリー二塁打で先制された偽バファローズはその裏、二死二塁から大引,坂口,森山,後藤と4連打で3点を奪い、逆転に成功。4回には森山,カブレラのタイムリーで2点を追加し、ソフトバンク先発・杉内はこの回限りでKO。4点を追うソフトバンクは5回、一死満塁からオーティズ,小久保の連続タイムリーで1点差と詰め寄ると、二死後、松田,長谷川と連続四球を選んで、押し出しで同点。しかし、その裏、偽バファローズは一死三塁から大引のタイムリーですかさず勝ち越し。6回にはカブレラが21号2ランを叩き込むと、7回にもカブレラが2打席連続の22号2ラン。更に、8回には坂口が2点タイムリー二塁打を放ち、ダメ押しの12点目。 先発・伊原は5回もたずにKOされたが、4番手のルーキー・比嘉が1回1/3を無失点の好リリーフでプロ初白星を挙げた

◆M0−1F◆
8月6日以降、白星から遠ざかっている日本ハム先発・ダルビッシュは8回まで散発3安打無失点の快投を展開するも、肝心の味方打線がロッテ先発・ペンの前に8回まで散発4安打と抑え込まれ、0−0の儘、土壇場9回へ突入。日本ハムはこの回も三者凡退と先制点を奪えず、8回限りで降板となったダルビッシュの白星はまたもお預け。その裏、ロッテは日本ハム2番手・宮西に対し、一死から清田の二塁打,大松の四球で一、二塁と一打サヨナラのチャンス。しかし、代わった榊原の前に代打・今江,根元と打ち上げて、延長にもつれ込んだ。両軍先手を取れない儘、迎えたラストイニング12回、日本ハムは先頭の糸井が二塁打を浴びせると、一死後、トンガ,大野と連続死球を食らって、満塁。ここで飯山がライトへ犠飛を打ち上げ、ついに均衡を破る先制点をゲット。その裏、守護神・武田久が2四球で二死一、二塁のピンチを背負ったものの、最後はフクーラをサードゴロに仕留めて、完封リレーを達成。4番手の林は1回無失点で今季初勝利

◆E7−6L◆
西武は2回、先頭のフェルナンデスがヒットで出ると、中村が先制タイムリー二塁打。一死後、高山が歩くと、二死後、阿部がタイムリー内野安打を放って、この回2点。その裏、渡辺のタイムリーで1点を返されるが、4回に中村が2試合連続の16号ソロ,5回に平尾がタイムリー二塁打,6回に高山の8号ソロ,7回には代打・大島が今季初アーチと一発攻勢で着々と加点。5点のリードをバックに8回まで散発4安打1失点と完投ペースで9回のマウンドに上がった涌井に対し、楽天は鉄平,ルイーズ,山崎,中村紀,草野と怒濤の5連打で3点を返し、KO。更に、引っ張り出した守護神・シコースキーに対し、一死後、嶋,聖沢と連続タイムリーを浴びせて、ついに同点。二死後、鉄平が歩いて、一、三塁となった所でルイーズがレフト前に弾き返して、この回一挙6点を奪っての劇的な逆転サヨナラ勝ちを収めた。1回を3人で斬って取った楽天5番手・小山は4勝目をマーク。

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ritzberry at 22:21コメント(0)トラックバック(15)2010 プロ野球 

September 03, 2010

◆D3−2G◆
中日は初回二死満塁のチャンスを逃すと、2回には無死一塁から堂上直がゲッツー。3回一死二塁,4回二死一、二塁のチャンスも潰す壊滅的なタイムリー欠乏症を露呈し、残塁を量産。しかし、5回、一死一塁から森野のタイムリー二塁打でようやく1点を先制すると、続くベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに通算1500安打となる32号2ランを叩き込み、巨人先発・内海はこの回限りでKO。3点を追う巨人は6回、一死から坂本が28号ソロを叩き込み、中日先発・吉見をKOすると、代わった高橋から松本,ガッツと連打を浴びせるが、ここで頼みの寿司職人ラミレスが最悪のショートゴロゲッツーに倒れて、1点止まり。3−1の儘、迎えた8回、巨人は二塁打の脇谷を三塁へ進めると、松本のタイムリーで1点差。続くガッツが歩いて、二死一、二塁とワンヒットで同点の場面を作ったが、ここでも寿司職人ラミレスがライトフライとブレーキになり、同点ならず。土壇場9回には守護神・岩瀬に対し、一死から好調の代打・矢野がセンター前に弾き返すが、続く長野がショートゴロゲッツーを食らって、ゲームセット。これで巨人はナゴヤドーム7連敗となり、3位転落。吉見は5回1/3を1失点で降板となったが、リリーフを仰いで、ハーラートップタイの12勝目

9/3矢野◆C5−4T◆
矢野が今季限りでの引退を表明したこの日、首位固めの準備が整いつつある阪神は相変わらず、打線が好調で2回に藤川俊のタイムリーで2点を先制すると、3回には鳥谷が17号ソロを叩き込み、1点を追加。3点を追う広島はその裏、二死から梵の二塁打,木村の三塁打で1点を返すと、6回には二死満塁のチャンスで代打・石井タクローがレフト前へ2点タイムリーを放ち、一気に同点。しかし、直後の7回、阪神はこの回から代わったチュークに対し、2四球で二死一、二塁とした所でブラゼルがタイムリーを放ち、再び勝ち越し。その裏、広島は2番手・西村に対し、一死から天谷,栗原と連打を浴びせると、二死後、3番手・久保田からルパン広瀬が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、逆転に成功。8回からは岸本−横山と繋いで逃げ切り。一時は勝ち越し点を許した3番手・チュークに2勝目が転がり込んだ。阪神の連勝は5でストップ。

◆YB2−3S◆
0−0で迎えた4回、ヤクルトは先頭の畠山が二塁打を浴びせると、相川の犠打で三進。続く宮本が歩いて、一、三塁となった所で川端がレフト前へ先制タイムリー。6回にはまたも先頭の畠山がヒットで出ると、相川のセカンドゴロの間に二塁へ進んだ所で宮本がタイムリー内野安打を浴びせて、1点を追加。8回には相川,川端のヒットで作ったチャンスに青木がタイムリー二塁打を放ち、3点目。8回まで散発3安打で三塁も踏めずにいた横浜だが、9回、二死走者なしからハーパー,村田の連打にスレッジの四球で満塁とすると、下園が2点タイムリーを浴びせて、ヤクルト先発・由規をKO。なおも一、二塁のチャンスだったが、代わった守護神・林の前にカスティーヨが三振に斬って取られ、あと一歩及ばなかった。由規は完封まであと一人と迫りながら、完投も逃してしまったが、11三振を奪う力投で初の2桁勝利に到達した

◆Bs11−2H◆
首位を奪回したいソフトバンクだが、先発・小椋が立ち上がりから苦しい投球。初回、二死から後藤を歩かせると、カブレラに先制20号2ランを被弾。続く2回には二死二塁から坂口にタイムリーを浴び、3点目を献上。3回一死から5回一死まで6連続三振を奪い、立ち直ったかに見えたが、二死後、連続四死球でピンチを作った所でカブレラにタイムリー,ティー岡田に32号3ランを浴びて、4失点。6回にも一死から3連打で1点を失い、KO。代わった吉川輝も森山に痛打された後、暴投で9点目を献上し、試合を決定付けられた。偽バファローズ先発の中山はプロ初完投勝利で2勝目を飾った

◆M1−4F◆
1,2回と一、二塁のチャンスを悉く潰してしまった日本ハムだが、3回、先頭の劇団ひちょりが歩いた所で稲葉がライトスタンドへ15号2ランを叩き込み、先制点をゲット。6回にはトンガのヒット,飯山の四球で一死一、二塁とした所で田中がライト前へ弾き返して、1点を追加。その裏、ロッテは西岡のヒット,清田の四球で一、二塁とすると、二死後、フクーラのタイムリーでようやく1点。なおもチャンスは続いたが、今江がファーストへのファールフライに倒れて、1点止まり。1−3で迎えた8回、日本ハムは一死一塁から田中がタイムリー二塁打を放ち、貴重な1点を追加。9回は宮西−武田久と繋いで、ロッテの反撃を断ち切った。来日初先発となった高橋由伸は制球に苦しみながらも、5回2/3を1失点で切り抜け、2勝目をマーク

◆E4−14L◆
楽天先発・長谷部は立ち上がり、全くストライクが入らず、いきなりの4連続四球で先制点を許した上、続く中村に15号グラントスラムを被弾。ここから三者三振に斬って取り、ようやくエンジンが懸かってきたかに思われたが、続く2回、一死一塁から栗山,中島と連打を浴びて、1点を失うと、二死後、中村を歩かせた所であえなくKO。代わった松崎も佐藤に2点タイムリーを浴びた上、中村紀のエラーにも足を引っ張られ、早くも10点差をつけられる始末。2,3,5回と何とか1点ずつ返して追い上げるも、6回、高山の2点タイムリー,細川の8号2ランで致命的な4点を奪われ、試合を決定付けられた。西武は楽天を安打数で下回りながら、大量10点差をつける効率のいい攻撃で首位を堅守。先発・平野は6回を無四球3失点に抑え、3勝目を挙げた

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ritzberry at 22:45コメント(0)トラックバック(17)2010 プロ野球 

September 02, 2010

◆D6−0C◆
中日は2回、一死一塁から谷繁,堂上直と連打を浴びせて満塁とした所で、投手の寝損がタイムリーを放ち、1点を先制。なおも満塁のチャンスが続いたが、荒木,大島と倒れて、三者残塁。続く3回には森野の内野安打,栗原のエラーで一、二塁とすると、二死後、谷繁が歩いて満塁となった所で堂上直がタイムリーを放つが、寝損が倒れて、またも三者残塁。4回には内野安打の荒木を二塁へ進めると、ベンちゃんがセンター前へタイムリーを放ち、3点目。続くブランコも四球で歩き、チャンスを広げたが、英智が三振に倒れて、二者残塁。一方、広島も5,6,7回と3イニング続けてゲッツーを食らうなど、ゼロ行進を続けるばかり。3−0の儘、迎えた8回、中日は二死から5連続単打を浴びせて、ダメ押しの3点を追加。広島は9回にもこの試合4つ目のゲッツーを食らい、完封負け。中日先発・寝損は散発4安打の来日初完封で3勝目を飾った

9/2桧山◆T6−3YB◆
初回、横浜は一死から石川がショートへの内野安打を放つと、阪神先発・メッセンジャーの牽制悪送球の間に一気に三塁へ。ここでハーパーがセンター前へ先制のタイムリー。その裏、阪神は二死満塁のチャンスを逃したものの、続く2回、二死二塁からマット・マートンがレフト前へタイムリーを放ち、同点。1−1で迎えた4回、横浜は先頭のハーパーがライトスタンドへ14号ソロを叩き込み、勝ち越しに成功。1点を追う阪神は6回、新井,ブラゼルと連打を浴びせると、二死後、代打・林が敬遠されて、満塁のチャンス。ここで代打で登場した悠久の若虎・桧山がセンター前ー2点タイムリーを放ち、一気に逆転。直後の7回、横浜は一死からカスティーヨ,新沼と連打を浴びせるが、ここで代わった久保田の前に代打・金城,内川と打ち取られ、同点ならず。ピンチを脱した阪神はその裏、一死二、三塁からブラゼルが犠飛を打ち上げると、更に、キュラソ星人,J.マッケンジー,久保田と3連打を浴びせて、この回3点。8回に村田のタイムリー二塁打で1点を返されるが、最後は守護神・藤川球が3人でピシャリと締めて逃げ切った。阪神はこれで今季3度目の5連勝。メッセンジャーは6回を自責点1で切り抜け、4勝目を飾った

◆F2−1H◆
2回、日本ハムはあの男がヒットと出ると、一死後、連続四球で満塁とした所で飯山がライトへ犠飛を打ち上げ、1点を先制。4回、ソフトバンクは小久保,ハマのスペランカー,長谷川の3連打で同点。続く松田が送って、二、三塁としたが、城所,山崎と連続三振に倒れて、勝ち越しならず。すると、その裏、日本ハムは先頭の大野がレフトスタンドへ4号ソロを叩き込み、再び勝ち越し。1点を追うソフトバンクは7回、一死から内野安打の城所を山崎が送るが、川崎がセカンドゴロに終わり、同点ならず。9回には一死から代打・森本がヒットを放つも、続く松田がセカンドゴロゲッツーに倒れて、万事休す。日本ハム先発・武田勝は8回を1点に抑えて、12勝目。武田久は1球で二死を取って、12セーブ目を挙げた。

◆M4−2E◆
ロッテは初回、先頭の西岡が左中間へ二塁打を放つと、清田の犠打で三進。そして、続く井口のショートゴロの間に先制のホームイン。3回には先頭の岡田が内野安打で出ると、すかさず二盗。この時、嶋の悪送球を誘って、一気に三塁へ。ここで西岡がレフトポール際へ5月26日以来実に99日ぶりとなる8号2ラン。6回には一死から金が二塁打を浴びせると、続くフクーラがセンター前へ弾き返して、4点目。6回一死二塁,7回二死三塁のチャンスを生かせずにいた楽天だが、8回、一死から渡辺の二塁打に連続死球で満塁とし、ロッテ先発・成瀬をKOすると、代わった小野からルイーズがレフト前にタイムリーを放ち、2点差。なおも満塁のチャンスだったが、中村紀のショートゴロの間に1点を追加するのが精一杯。最後は守護神・小林宏の前に反撃を断たれた。成瀬は7回1/3を2失点で11勝目

◆L3−0Bs◆
西武先発・オツに対し、偽バファローズは初回一死満塁のチャンスにティー岡田,北川が連続三振。続く2回にも二死一、三塁としながら、森山が凡退と、出鼻をくじかれ、一向に得点を奪えない。一方、西武も5回まで2併殺5残塁と拙攻続きでゼロ行進を続けていたが、6回、一死からフェルナンデス,大島,佐藤の3連打でようやく1点を先制。更に、坂田もタイムリーを浴びせると、上本が歩いて満塁となった所で原が押し出し死球を食らって、偽バファローズ先発・木佐貫をKO。7回からは星野−藤田−シコースキーと1回ずつ繋いで完封リレーを達成。オツは6回無失点の好投で3勝目を挙げた

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ritzberry at 23:35コメント(0)トラックバック(21)2010 プロ野球 

September 01, 2010

◆G3−3S◆
初回、巨人は先頭の坂本がセンター前に弾き返すと、3ヶ月ぶりにスタメンに抜擢された矢野が送った後、ガッツが内野安打で続き、一、三塁。ここで寿司職人ラミレスがレフトへ犠飛を打ち上げ、1点を先制。一方、ヤクルトは4回、二死二塁から相川がレフトオーバーの同点タイムリー二塁打。追い付かれた巨人は5回、先頭の脇谷がヒットで出ると、二死二塁となった所で矢野が右中間突破の走者一掃勝ち越しタイムリー三塁打。更に、続くガッツもライト前へタイムリーを放ち、3点目。2点を追うヤクルトは6回、一死から畠山が二塁打を浴びせ、巨人先発・藤井をKO。代わった久保から、二死後、宮本がタイムリー二塁打を放ち、1点差。8回には3番手・越智に対し、一死から畠山の四球,相川の内野安打で一、三塁とした所でまたも宮本がタイムリー内野安打を浴びせて、ついに同点。試合はその儘、延長にもつれ込んだが、ヤクルトは10回二死満塁、12回一死二塁と絶好のチャンスをモノに出来ず、巨人は延長に入ってからパーフェクトに抑え込まれる始末で、結局、延長12回規定により、ドローに終わった。

9/1岩崎達◆D3−1C◆
ゴーグルで照明の光を反射させて打者の目を眩ませでもしないと到底通用しない四流投手などと言う理不尽極まりない水島の呪いを受けている中日先発・山井に対して、広島は2回、エラーで貰ったチャンスに岩本のタイムリーで1点を先制。3回には二死一、二塁,4回には一死満塁のチャンスを掴みながら、あと一本が出ず、5回も先頭の天谷が歩いた直後に、栗原がゲッツーを食らうなど、拙攻続きで追加点が奪えない。そうこうしているうちにすっかり当たりが止まり、6回以降は一人の走者も出せない有様。この隙に何とか追い付きたい中日は8回、先頭の谷繁がヒットで出ると、二死後、荒木のタイムリー二塁打でついに同点に追い付き、延長に突入。10回にはヒットの野本を谷繁が送って、一死二塁となった所で岩崎達がレフトスタンドへ川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにプロ初アーチとなる2ランを叩き込み、劇的なサヨナラ勝ちを収めた。2番手・浅尾は2回をパーフェクトに抑え、9勝目。

◆T10−3YB◆
2試合連続20安打と猛打が止まらない阪神打線がこの日も爆発。初回、ヒットのマット・マートンを平野が送った所で鳥谷が先制タイムリー三塁打を浴びせると、続く新井もセンター前へタイムリー,ブラゼルが40号2ランをぶち込んで、この回4点。続く2回には新井,ブラゼルの連続タイムリー二塁打で2点挙げ、横浜先発・藤江はこの回限りで早くもKO。4回には新井が18号2ランを叩き込むと、7回には代打・関本のタイムリー等で2点を加え、ダメ押しの10点目。大量援護を貰った先発の下柳は6回を投げて、1失点に抑え、7勝目を飾った

◆F6−2H◆
3回、松田の17号ソロで先制された日本ハムだが、その裏、一死から飯山の四球,田中の内野宇安打,劇団ひちょりの四球で満塁とした所で稲葉がレフトへ犠飛を打ち上げ、同点。続く小谷野もセンター前へタイムリーを浴びせて、勝ち越しに成功。6回には3連打で無死満塁とした所で陽が走者一掃のタイムリー三塁打を浴びせて、ソフトバンク先発・和田をKO。更に、代わった甲藤から大野にもタイムリーが飛び出し、この回4点。直後の7回、ソフトバンクも無死満塁のチャンスを作るが、ペタジーニの犠飛で1点を返すのが精一杯。8回以降も日本ハムリリーフ陣の前に反撃を断たれた。日本ハム先発・糸数は6回0/3を2失点で切り抜け、2勝目を挙げた

◆M16−6E◆
初回、井口の犠飛で先制したロッテは3回、無死満塁から金,今江のタイムリー等で一気に5点を追加。大量6点を追う楽天は4回、4連打を含む5長短打を集中して、5点を奪い返し、1点差と肉迫。しかし、その裏、ロッテは6本の単打で6点を挙げると、更に、清田がタイムリー二塁打を浴びせて、大量8点を獲得。5回には今江のタイムリーで10点差を付け、試合を決定付けた。先発・渡辺俊は4回もたずにKOとなったが、2番手・川越が打者一人を2球で抑えただけで3勝目を掠め取った

◆L7−4Bs◆
西武は初回、片岡,阿部,栗山,フェルナンデスといきなりの4連打で2点を先制。一死後、佐藤にもタイムリーが飛び出すと、坂田のピッチャーゴロの間にも1点を加えて、この回4点。3回にはエラーと佐藤の二塁打で一死二、三塁とした所で坂田がレフトスタンドへ7号3ランを叩き込み、早くも7点のリード。一方、偽バファローズは5回まで毎回走者を出しながら、1盗塁死6残塁の拙攻でゼロ行進。7回、二死一、二塁のチャンスに荒金がタイムリー二塁打を放ち、ようやく1点を返すと、9回には守護神・シコースキーを攻め立て、一死一、二塁から坂口が5号3ランを叩き込み、3点差。二死後、後藤の二塁打,カブレラの四球で一、二塁と一発で同点のチャンスにティー岡田の打席を迎える絶好の場面を作ったものの、空振り三振に倒れて、あと一歩及ばなかった。西武先発・石井一は7回を自責点0の好投で8勝目をマーク

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ritzberry at 23:18コメント(0)トラックバック(14)2010 プロ野球 
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