December 2007

December 28, 2007

 眉村にシメられて、完封負けを喫してしまった寿也はいつの間にやらゲットした車での帰宅中のラジオで同じく海堂の同僚・阿久津が早くも3セーブ目をあげたのを耳にし、機嫌を良くしていたが、やがて、吾郎のマイナー落ちのニュースを聞いて、衝撃を受ける。また、清水家では、開幕カードの降板時から疑念を抱いていた大河が鋭い観察眼でイップスの可能性を示唆。動揺した清水は吾郎の携帯へ電話をするが、繋がらず、気を揉むばかり。日本の仲間が心配している中、当の吾郎はサンダースに見送られ、バッツ行きのバスへ乗り込んでいた。W杯や開幕カードでの快投を見て、大いに期待を寄せながら、裏切られたホーネッツファンから手厳しい檄を飛ばされながら、復活を誓う吾郎はアリスと再会。久々の対面にも、イップスで降格してきたとあっては、アリスの表情が晴れる筈もなかった。ホーネッツではアリスのコスプレ応援がないなから気合いが入らないなどと減らず口を叩きながら、焦る吾郎は昨日は1回もたずに降板したからと、早くも中継ぎでの登板を志願するが、一蹴されてしまう。上から、しばらくは試合に投げさせるなと言う指令が下っていたのだ。心の病気であるイップスを克服すべく、アリスは吾郎にある所へ行く様に指示。当分、ボールすら握れなくなるだろうと言うのだが…。

 吾郎の本当の異変に関する前振りの第一歩を記した寿也がようやく吾郎の苦境を知る事に…。Jr.が吾郎のマイナー落ちを知ったと言うフリで終わっておきながら、Jr.は完全にスルーかよ。それにしても、正捕手の座を奪われてしまったくさい阿部もどきは今、どうしているのか? 寿司職人ラミレスもどきを獲得してしまったいるなら、阿部もどきを一塁に回して、李もどきを外野に回す訳にもいかない。いくら何でもセカンドへのコンバートはありえない訳で、代打の一番手に落ちぶれてしまうのか? この状況で寿司職人ラミレスもどきを獲るなんて、何て訳の分からないチームなんだ…と、まぁ、巨人のイカレ補強バッシングはともかくとして、大河は初戦のニュースを見ただけでイップスの可能性に行き着くなんて、鋭過ぎる…。と言うか、サンダースが鈍過ぎるのか…。実は吾郎の言っている事は真実でアリスのコスプレ応援で気合いが入り、完全復活…なんて事になったら、凄いんだが、どうやらそういう展開にはなりそうもない(当たり前だ)。吾郎がどこへ連れて行かれるのかは分からないが、恐らくそこに待ち受けているのは沢村に違いない。ついに、ここで沢村の伏線と繋がるんだな…などと言う訳の分からない事を期待しているのはどうせ私くらいだろう。期待と言うより、完全に妄想である。ところで、阪神もどきの平中とは一体誰もどきの事なのか?

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ritzberry at 23:00コメント(4)トラックバック(0)2007 MAJOR 

December 18, 2007

ドリームアゲイン ネタがネタなんで、一応、最初から最後まで通して見た「ドリーム☆アゲイン」。戦力外通告食らってから、プロテスト合格するまでの話なので、第1回で若大将が代打を告げるシーンがあった以降はジャイアンツの選手が絡んだりする事は全くなく、ジャイアンツ球場で頻繁にロケがあったくらい。当初、「童夢くん」的なものを期待していたので、この点では大いに裏切られた格好だ。まぁ、アニメじゃ実名使ってても、本人が演じてる訳じゃないし、撮影時期を考えれば、悠長にドラマに出てる暇なんかある訳ないよな…。それはさておき、それなりに楽しんでは見られたドラマだった。反町が幾らカッコいい事ぬかしても、周りの連中からはザブングル・加藤(似)に見えていると言う事実を思い返すだけでも笑える。しかし、よりにもよって、ラスト6分でとんでもない事をしてくれたのには、がっくり。 最後の選択肢は雛に命をくれてやった小木が他界して終わりか、田中がゾフィーのごとく2つ命を持っている…的なご都合主義設定が突然発生して、雛の命を救い、小木は死なずに済むかの二択だろうに、田中と来たら、時間を小木が雷に打たれる前まで時間を戻してしまうとは…。まさか「モップガール」オチなのか〜っ!? しかし、雷に打たれる事故を回避し、小木が助かるだけでは、心臓病で死ぬ事に変わりはないわ、実父の朝日奈には会う間もなく他界されるわで雛が全然救われないだろ…と思っていたら、何故か雛は心臓病もなかった事にされたかの様にピンピンしており、それどころか朝日奈までもが何故か死なず、何故か雛と仲睦まじい親子関係を構築。また、健造さんは小木抜きでは接点が出来よう筈もない中田さんと何故か知り合いでラブラブになっており、牛山,熊田と菱沼らも何故かフレンドリーになっているなど、小木が朝日奈として過ごした時間で及ぼした人間関係が全て残存した形で、誰一人不幸にならないと言った有様。結局、天国案内人・田中がどれだけの立場にいる者なのかも不明だったが、ここまでやれるとなると、文字通り神クラス。先の二択の後者程度なら、ありがちなご都合主義だが、ここまで強引な力技のご都合主義展開はなかなか見られたものではなく、あまりの展開に閉口してしまった。ハッピーエンドなら何でもいいってモンじゃないだろうに…。先の二択の前者で十分感動出来たと思うがなぁ。颯乙も雛も可哀想な展開にはなるけど、本来死ぬ筈だった人数に変わりはない訳で、それが運命と言うものではないか…。それにしても、反町隆史のバットスイングがどうにも力感がなく、素振りシーンの度に萎えた。あれじゃ高めは到底打てないんじゃないか。この作品に限らないが、実写野球ドラマでフォームが素人くさいってのは致命的要素だよな…。ジャイアンツは反町の技術指導と言う形で協力してやれよと…。とりあえず、個人的には今まであまり関心のなかった加藤あい株がちょっと上がったかな。

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ritzberry at 06:53コメント(4)トラックバック(0)TV 

December 16, 2007

 4番手としてマウンドに上がった星王に対して、山田は出すサインは2つであとはミットの位置を変えるだけだと指示。一方、落合監督は素人投手を次々に送り出す土井垣のイカレ継投策に怒り心頭でここまでパーフェクトに抑え込まれているのは恥だとナインを叱咤していた。当の星王は打たれても、素人を起用する土井垣の責任である上、向こうが勝手に余計な事を考えてくれると言う山田の言葉もあって、プレッシャーに苛まれる事なく、すっかりリラックスモード。山田の思惑通り、荒木は星王の球種を予想したり、大きな体躯から実は150kmのボールを投げるのではなどと、無駄に思案するばかりで、チェンジアップ紛いの星王の遅いボールに打つのも気の毒なくらいだと、無為に見逃して、簡単に追い込まれてしまう。そして、3球目の速球にあえなく空振り三振。このボールが150kmかと言う錯覚に襲われた荒木だが、実際には135kmしか出ておらず、単に、緩急に翻弄されただけの事だった。続く井端は1球毎に「よっしゃー!」と派手なガッツポーズを繰り返す星王に苛つかされていた上、バックホームの様な野手投げに相手が素人投手である事を改めて確認させられ、余計な力みが入ってしまい、捉えたかに思われた打球も平凡なセンターフライに終わってしまう。星王の投球がストレートかスローボールの二択しかない事を認識した上で打席に入った森野は初球、スローボールにヤマを張る。山田はストレート狙いと読み違えたものの、星王が「よっしゃー!」といきり立っているのを見た森野は「あの力み方はストレートだ」などと、余計な考えを起こして狙いを翻してしまった挙げ句、スローボールに泳がされてのファーストライナーに打ち取られ、中日はまたも三者凡退。プライドもへったくれもない打撃妨害紛いの投球を続けているくせに、東京の継投策を見てて、安いプライドに火がついた山井は闘志を燃やしながら、結局、目眩まし投法を駆使する姑息さで殿馬,微笑,山田の好打順を3人で退ける。見守るしかない里中は残りのイニングも残りの野手で繋いでいく事を想像しながら、その可能性を否定。また、ブルペンでは投手陣に対する不信感丸出しの土井垣の采配にぶち切れながら、いつか出番が来ると信じて池田が熱投を繰り広げていたが、本職の投手陣に対する計り知れない不信感に揺らぎはない土井垣は池田らの怒りの炎に油を注ぐがごとく、5回のマウンドに岩鬼を送り込むのだった。

 地獄のオールスター,意味不明の相撲編が収録されている「ドカパロSS」の最新刊で、水島氏はセ・リーグがクライマックスシリーズに便乗してしまった事に関して激しく憂いており、この点に関しては同感なのだが、だからと言って、その八つ当たりをリーグ制覇もせずに上がってきてしまった中日にする事はないだろう。それならば、史実を覆して、巨人をシリーズに出場させていた方がまだマシだった…と言うくらい、今週も中日はひたすらシメにシメにシメられまくる可哀想な展開。孤軍奮闘の山井もその活躍の要因が姑息な目眩ましにある訳で中日勢は誰一人としてまともな扱いは受けていない訳だ。またも素人投手に三者凡退に抑え込まれ、依然としてパーフェクト。山井のパーフェクトはたった6人で断ち切りながら、打線の方は素人投手9人リレーの前にパーフェクトなんて事になったら、完全に中日に対する冒涜だろう。いや、もう既に十分冒涜し過ぎていると思うが…。ところで、星王は危惧していた通り、ヘッポコ投手に…。りんご園時代の凄い投球を知るだけにこの凋落ぶりには涙が止まらない。さて、いよいよ次回は岩鬼登板。またノーコンぶりを山田があの手この手で調整すると言うパターンだろうか。たまには新鮮味のある展開を期待したいものだが…。それにしても、池田がぶち切れるのは当たり前。投手陣に何の説明もなしにこういう事をやってしまうと言うのは上に立つ者としてどうなのか? こんな暴君の為に勝ってやろうと思う選手はいないと思うのだが…。

ドカベン スーパースターズ編  (21)

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ritzberry at 17:45コメント(4)トラックバック(0)2007 ドカベン 

December 14, 2007

「フン………、イップスだかポップスだか知らねーが冗談じゃねぇ!」

 吾郎の実情を知るキーン,ワッツ,サンダースがまたまた三者会談。降板しようとした吾郎を無理矢理続投させたのがキーンの仕業と知ったサンダースは声を荒げるが、その意図を分かっていたワッツが制止する。キーンは吾郎炎上の責任は自分にあると監督に告げたものの、キーンに言われるまでもなく、首脳陣も突然、崩れる吾郎に懸念を抱いていると言う。監督の呼び出しから戻ってきた吾郎の部屋へ慰めに訪れたサンダースは吾郎が首脳陣からイップスの疑いがある事を明かされ、次の登板でもその症状が見られるならば、治るまでマイナー降格を宣告されたと聞かされる。病気でもチキン野郎でもないと憤慨する吾郎は次回での雪辱を誓うが、初回から一死も取れずに1安打5四球で3点を失い、KOされると言う惨憺たる結果に終わってしまう。一方、開幕から好調を持続しているギブソンJr.は吾郎のマイナー降格の報がニュースで流れているのに気付き、顔色を変えるのだった。

 全く事態が好転する気配の見えない欝展開。自覚させられた事により、ピンチを迎えると言った次元に至らない段階ですらイップスが発症する様になってしまい、キーンの荒療治はひたすらに悪い方向に…。次の登板へ向けて怒りを燃やした直後に、虚ろな目の吾郎を見せられる演出には、恐怖さえ感じた。こういうのは吾郎より寿也の方が遙かに似合うんだが…。一体、この重苦しい展開はいつまで続くのか。勿論、ここまで深刻な問題が簡単に解決していい訳はないのだが…。もうそろそろキーマンが引っ張り出されてもいい頃だが、バッツに落ちても、キーンもサンダースもロイすらもメジャーに来ちゃってるとなると、キャラが立ってるのは最早、アリスくらいか。これでは如何ともしがたいと言う事でようやくJr.が事態を把握。そして、Jr.経由でギブソンが…と言う可能性も見えてきた。一向に沢村の伏線が絡んできそうもないのだが、そんな事を期待している奴など、日本に数人しかいないだろうからなぁ(泣)。そうそう、吾郎が次の登板を迎えるくらい日が経っても、何も取り上げられなかったと言う事で、どうやらチャベスは死ななかったと見て良さそうなのは何よりだが、放置されてしまったとなると、今後、再登場の機会は望めないかねぇ…。

さらばモダンゴルフ―くたばれイップス、ゴルフ腰
永遠のポップス(1)ベスト458

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ritzberry at 06:55コメント(1)トラックバック(0)2007 MAJOR 

December 11, 2007

 先日の記事でグライシンガーもクルーンもいらんと書いたばかりなのに、クルーンに続き、グライシンガーの獲得も決まってしまった。幸か不幸か、福留を逃したものの、その代わりに今度は寿司職人ラミレスを狙っているとか…。目を覆わんばかりのイカレ金満補強ぶりだ。余所の優良助っ人3人…ってシャレにならない。李も含めて、外国人枠全てお古で埋め尽くすつもりかよ。FAじゃないから、獲り放題だよな。このチームに国外スカウトと言う人材は存在しないのか? 自前で探してくるとか,育て上げるとか言った発想は微塵もないではないか。気になるのは、万一、寿司職人ラミレス獲得が成功し、右打者が強化された場合のゴンザレスの去就だ。二塁手と外野手と言う事で、ポジションはかぶらないものの、外国人枠は目一杯で姜も出られない状況。お古どもに金をかけ過ぎな事を考えても、やはり、ゴンザレスの解雇は免れないだろうか。寿司職人ラミレスいらんから、ゴンザレスを残してくれよ! 寿司職人ラミレスは巨人が歩んだ暗黒チーム作りの道を進もうとしている偽バファローズにでもくれてやれ。

【来季の巨人スタメン予想】
9マッスル千代の富士(逆指名)
8松田記者(一人勝ちトレード)
5ガッツ(FA)
7寿司職人ラミレス(お古助っ人)
3李(お古助っ人)
6怒濤のチャンスブレイカー(逆指名)
2阿部(逆指名)
4脇谷(叩き上げ)
先発:グライシンガー(お古助っ人),上原(逆指名),春風亭半ケツ(逆指名)
    内海(自由獲得枠),木佐貫(自由獲得枠),金刃(希望枠)
セットアッパー:豊田(FA)
抑え:クルーン(お古助っ人)

 とりあえず、若大将の好きなジグザグ打線風味で組んでみると、こんな感じか。酷い、酷過ぎる…。何と言う育成要素ゼロオーダー。矢野の入る隙間など絶無。脇谷がキムタクに化けると、叩き上げの選手は全滅だなんて、呆れ返るね。入団時に完成してない選手には全く食い込む余地がないチームだ。もう毎年、このチームはドラフトで2人獲れば十分な気がしてくる。それ以下の新人は永遠に来ないかもしれないチャンスの為に果たして、いつまでモチベーションを持続出来るのかと、同情せずにはいられない。

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ritzberry at 23:24コメント(16)トラックバック(18)2007 プロ野球 

December 09, 2007

 3番手としてマウンドに上がったのは天才・殿馬。漫画の様な殿馬の投手起用に対して、平田(微塵も似ていない)は漫画本をバイブルとしているからと言う訳の分からない根拠の下、攻略に自信を抱いていたが、ゆっくりとしたモーションから突然クイックで投げ込まれたボールにタイミングを外され、あえなくショートゴロに倒れる。続いて登場した英智(カスリとも似ていない)に対して、殿馬は番場蛮の大回転魔球をパクる暴挙を敢行。回転した事により、目が回って守備に回れないと睨んだ英智はセーフティバントを仕掛けるが、殿馬が投げる前から山田にも岩鬼にもバレバレで、密かに前進していた岩鬼に難なく捌かれてしまう。殿馬のトリック投法を目の当たりにした谷繁(全然似ていない)は投法がどうであろうと決まっているストライクゾーンに入ってきた球を打つだけだと打席に入る。これに対して、殿馬は番場蛮のハイジャンプ魔球をパクる暴挙を敢行。これを見た谷繁は負けじと「そんなの関係ねぇ!」と小島よしおのパクりに打って出たが、野球人でも何でもない男をパクった所で何の効果もなく、ストライクゾーンに来た球を打つだけと偉そうにぬかしていたくせにどん詰まりのキャッチャーゴロに倒れる醜態を晒し、2回に続いて中日は3球でチェンジとなる不甲斐ない結果に。その裏、依然として姑息な目眩まし投法を続ける山井は先頭の義経に対しても、ゴーグルを光らせるが、義経は苦もなく激打し、レフトスタンドへ先制アーチを叩き込む。光と闇の荒行と言う謎の修行を積んできたらしい義経には山井の姑息な打撃妨害など児戯に等しかったのだ。そして迎えた4回、土井垣は相変わらず、本職の投手陣への不信感を露わにし、星王をマウンドに送り込むのだった。

 「巨人の星」を批判的に考え、リアル野球漫画の道を進んできた筈の水島氏だが、とうとう「侍ジャイアンツ」をパクるまでに落ちぶれてしまうとは…。殿馬なら何やらせてもいいってモンじゃない。逆に、殿馬だからこそ、パクリ投法などやらせた事に腹が立つ。大回転魔球は完全なボークなんだが、リアル野球(言う程、リアルでもないが)を謳いながらああも思いっきりボークな投げ方を許してしまっていいものか? 一方、中日勢はシメにシメにシメられまくる有様で涙が止まらない。もう現実の野球がシーズンオフになっているのが不幸中の幸いだが、FA宣言中の福留が中日残留はおろか、巨人移籍も捨てて、国外亡命一本に絞ったのは、やはり、チームメイトがシメられまくっている事で水島の呪いを恐れて逃げ出したと見て間違いなさそうだ。姑息な手段をかますしかプロで生きる術がない…と言う理不尽な烙印を押されている山井は義経に簡単にスタンドへ放り込まれており、目眩ましが通用しなければ、簡単に打ち込まれるヘッポコ投手…と水島氏から評価されている事を改めて思い知らされた。義経の行っていた光と闇の荒行とやらが何なのかさっぱり分からないが、パーフェクトが僅か6人で断たれた所を見ると、山井を先発マウンドに上げたのは、落合監督のパーフェクト目前交代を揶揄する意図は皆無で、単に、ゴーグルと言う記号付けがある為に誰だか認識して貰えるから…と言うだけの理由に過ぎなかった事が確定する事となった。さて、4番手は星王。星王を先にマウンドへ上げていれば、ポジション順になったものを全く中途半端だ。土井垣があの体たらくだった事を考えると、星王もあの剛球は影を潜め、明訓戦で1回目に登板した時の偽装ヘッポコ投手レベルの投球になってしまうんだろうなぁ。ともあれ、東京の投手陣はそろそろクーデターかストライキでも起こした方がいいだろう。あ、全く触れていなかったが、ストーカー女が殿馬の投法にいちいち分かった風に解説するのが非常に鬱陶しかったのは言うまでもない。

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ritzberry at 19:36コメント(4)トラックバック(0)2007 ドカベン 

December 08, 2007

 キーンの荒療治が裏目に出て、吾郎はチャベスの頭部へ死球を食らわせてしまう。チャベスは何事もなかったの様に立ち上がり、一塁へ向かったが、吾郎は危険球退場を宣告される。最悪の形で火に油を注ぐ結果に終わり、下手をするともう次の登板は回ってこないかもしれないと、ワッツは嘆かずにはいられかった。茂治の事件があったが故に細心の注意を払っていたのか、野球を始めて以来、一度としてなかった頭部への死球に吾郎はショックを隠せない。試合の方は吾郎の降板後、リリーフ陣も総崩れで逆転負けを喫する事に…。TV観戦していた茂野は最後まで無事に試合に出ていたし、あんな事は滅多にあるものではないと、チャベスが茂治の二の舞になる様な事はないと思いながら、むしろ、当ててしまった吾郎の方を心配。また、携帯電話で速報を確認した清水も吾郎の結果に顔を青くしていた。その吾郎は試合後、帰ろうとしていたチャベスを待ち伏せて謝罪。チャベスは死球1つにわざわざ帽子を取る様な日本野球文化とのギャップに呆れつつ、報復や故意ならぶちキレたかもしれないが、あの死球がそうでなかった事くらい分かると吾郎を諌める。それでも、頭部死球で茂治を失った事に加え、自身の異常に気付きつつあるが故に、頭にだけは当ててはいけないと、身体が無事でも調子を崩してしまうかもしれない…と、謝らずにはいられない吾郎。この言葉に逆にカチンときたチャベスはこれくらいで調子を落としたりはしないと吾郎の胸ぐらに掴みかかるが、去り際、こんな事など気にせずに次は頑張れと温かいエールを送る。ひとまず安堵した吾郎だったが、そこへキーンからの電話が鳴り、監督からの呼び出しを告げられるのだった。

 エキストラ顔・チャベスの予想に反したナイスガイっぷりに感動。これっきりのキャラで終わって欲しくなくなってきたよ。尚、滅多にあるものではない「あんな事」が起きる可能性はまだ消えた訳ではない。茂治とて、あの試合には最後まで出たし、それ故に大事には至っていないと油断して精密検査を当日ではなく翌日に延ばしたのがまずかった訳で、翌朝、チャベスが帰らぬ人となる危険はまだ残っているのだ。なまじナイスガイだっただけに「日頃目立ってない奴にスポットが当たると死ぬ」の法則に当てはまってしまうかもしれない。とにもかくにもチャベスの無事を祈るばかりだ。

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ritzberry at 22:33コメント(0)トラックバック(0)2007 MAJOR 

December 03, 2007

◆台湾2−10日本◆
勝てば文句なし、負けても、スコアが0−1,1−2なら北京五輪出場が決まる日本は初回、先頭のTSUYOSHI(ロッテ)がエラーで出ると、川崎(ソフトバンク)の犠打で二進。ここで青木(ヤクルト)はセカンドへのどん詰まりのゴロ。全力で走り抜けていれば間に合ったかもしれないものを初回だと言うのにすっかりテンパっている青木は無駄にヘッドスライディングをかまして、アウトとなり、この間に川崎は三塁へ。ここで新井(阪神内定)は右肘に死球を食らい、一塁へ歩きかけたが、どこの国の陰謀が働いているのか、主審はファールのジャッジ。星野監督の抗議も一蹴され、プレイ再開となったが、新井は打ち直しの機会を与えた事を後悔しろとばかりにレフト前へ怒りのタイムリーを浴びせて、1点を先制。この後、日本は3回二死一、二塁のチャンスにこの大会絶好調の阿部(巨人)がライトフライに倒れると、4回には一死一塁の場面で里崎(ロッテ)がゲッツー,6回にも一死一塁で阿部がゲッツーと悉くチャンスを逃し、一向に追加点を奪えない。全てを託された先発のダルビッシュ(日本ハム)は本調子ではないながらも、打たせて取る丁寧な投球で5回まで無失点と踏ん張っていたが、6回、二死走者なしから彭政閔にレフト前ヒットを浴びると、続く4番・陳金鋒に右中間スタンドへ痛恨の逆転2ランを被弾。一転して追いかける立場となった日本だが、直後の7回、先頭の村田(横浜)が死球で出ると、稲葉(日本ハム)がライト前に弾き返して、無死一、二塁。ここで里崎のバントが野選を誘い、台湾先発・陽建福をKO。2番手・耿伯軒に対して、フォースプレイとなる満塁の場面ながら、サブロー(ロッテ)が意表をつくスクイズを決め、代走・宮本(ヤクルト)が同点のホームイン。勢いづく日本はTSUYOSHI,川崎と連続タイムリーを浴びせて2点を勝ち越し。更に、青木が歩いて再び満塁となった所で、台湾初のメジャーリーガー・曹錦輝(ドジャース)から新井,阿部の連続タイムリーで3点を加え、この回、大量6点をゲット。これで台湾はこの試合の勝敗に拘わらず、1位通過が消滅。モチベーションの落ちた台湾を尻目に日本は9回に新井の2ランと彭政閔のタイムリーエラーでダメ押しの10点目。8回に今季初登板の藤川(阪神)を挟み、最後は上原(巨人)が3人できっちり締めて、ゲームセット。日本は無傷の3連勝で北京五輪出場の切符を手にした

◆韓国13−1フィリピン◆
日本にプレッシャーをかけるべく、きっちり勝っておきたい韓国は2回、金敏宰のタイムリー二塁打で2点を先制。5回にエラーで1点差と詰め寄られたが、その裏、7長短打を集中して、大量7点を奪うと、続く6回には高永民の2試合連続となる一発等で4点を追加し、7回コールドで圧勝を収めた。しかし、日本が台湾を下した為、台湾共々、3月に予定されている最終予選に望みを託す事となった。

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ritzberry at 22:19コメント(1)トラックバック(102)WBC / 五輪 

December 02, 2007

◆韓国3−4日本◆
事実上の決勝戦と目されるこの一戦。この所、国際試合では分の悪い韓国相手に大会前からダルビッシュ(日本ハム)の先発は鉄板と思われていたが、星野監督は人斬り抜刀斎(中日)の中継ぎ登板を前提にすると言う謎の小細工を企み、リリーフの不要な両リーグ最多12完投をマークしたダルビッシュの誇るステータスは完全に無視して、人斬り抜刀斎とタイプの違う成瀬(ロッテ)を先発起用。これに対して、試合直前にオーダーを組み替えると言う姑息な戦法をかましてきた韓国は初回一死から高永民がセンター右のスタンドへ放り込んで、早々と先制点をゲット。1点を追う日本は直後の2回、先頭の新井(阪神内定)がレフト線へ弾き返し、二塁へ執念のヘッドスライディング。二死後、稲葉(日本ハム)が歩き、一、三塁となった所でサブロー(ロッテ)が三遊間を破る同点タイムリー。なおも一、二塁の場面で水島の呪いで死球を食らった井端(中日)に代わり、スタメンに入った森野(中日)はセカンド正面のゴロに倒れて、二者残塁…と思いきや、これを高永民が大きく弾き、ボールが転々とする間に稲葉が一気に返って、勝ち越しに成功。3回にはヒットの川崎(ソフトバンク)を青木(ヤクルト)が送って、韓国先発・田炳浩をKO。2番手・張ウォンサムの前に新井はレフトフライに倒れたものの、続く阿部がレフト前へタイムリーを放ち、3点目。2,3回と3人ずつで打ち取るなど立ち直ったかに見えた成瀬だったが、4回、先頭の高永民に痛打されると、続く李宅根に左中間突破のタイムリー二塁打を許し、1点差。ここから金東柱,李大浩と連続三振に斬って取るも、何故かこのタイミングで星野監督は出したくてたまらなかった人斬り抜刀斎を早くも投入。人斬り抜刀斎は朴鎮萬をサードゴロに打ち取って、何とかこのピンチを脱出。5回も二死一、二塁のピンチを背負いながら、辛くも切り抜けたが、続く6回、先頭の李宅根をショートゴロに打ち取りながら、川崎がヘッポコエラー。川相不在の重さを痛感した人斬り抜刀斎は一死後、李大浩に死球を掠め取られ、続く朴鎮萬を打ち取った所で降板。代わってマウンドに上がった岩瀬(中日)もいきなり李鍾旭を歩かせてしまい、満塁としたものの、続く趙寅成を空振り三振に斬って取り、ここを切り抜けると、7回も無失点投球。何とか追加点が欲しい日本は8回、先頭の阿部が右中間へ二塁打を放ち、猛打賞。ここで勝負に出た星野監督は荒木(中日)を代走に送り、村田に代わり、水島の呪いの影響でスタメン落ちを余儀なくされた井端をピンチバンターとして起用。きっちり打球を殺し、荒木を三塁へ進めた井端だったが、一塁への送球が逸れたにも拘わらず、水島の呪いの影響で全力疾走出来ず、間一髪アウト。ここで稲葉が一、二塁間を破るタイムリーを放ち、ようやく待望の4点目をゲット。その裏から藤川(阪神)投入かと思いきや、何と岩瀬が続投。しかし、いきなり先頭の金東柱に痛打された後、李大浩にまたまた死球を掠め取られると、朴鎮萬には犠打を許して、一死二、三塁のピンチ。ここで李鍾旭にレフトへの犠飛を打ち上げられて、再び1点差。更に、趙寅成にもレフト前へ弾き返され、一、三塁とピンチを拡大させたが、ここで登場した代打・朴勍完を見逃し三振に斬って取り、辛くも踏み留まった。そして迎えた土壇場9回、満を持してマウンドに上がった上原(巨人)が3人でピシャリと締めて、逃げ切りに成功。2連勝を飾った日本はアジア予選突破へ王手をかけた。

◆フィリピン0−9台湾◆
韓国との初戦を落とし、もう負けられない台湾は初回、4番・陳金鋒の3ランでいきなり3点を先制。その裏、台湾先発・インチェ(悪の温床・楽天)に対し、フィリピンは一死から連打を浴びせたものの、ここで4番・エンパシスが痛恨のゲッツー。初回の4番の働きが大きく明暗を分けた事で、試合の流れは完全に台湾へ。4回に陽森のタイムリー等で2点を加えた台湾は、5回には高國慶の犠飛で1点追加。8回にもエラーで1点を奪うと、9回にも陽仲壽(日本ハム)のタイムリー,潘武雄の犠飛でダメ押しの9点目。投げてはインチェが7回まで無失点に抑え込むと、8回からはミャオ(西武),沈傑と繋いで完封リレー。アジア予選1位通過へ望みを繋いだ。

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ritzberry at 23:15コメント(0)トラックバック(58)WBC / 五輪 

December 01, 2007

◆日本10−0フィリピン◆
北京五輪出場を賭けたアジア予選第1戦。当初、日本の先発は人斬り抜刀斎(中日)と予想されていたが、中日勢は現在、水島の呪いに苛まれている最中であり、格下フィリピンが相手とは言え、短期決戦を一時的な呪いの影響などで万が一にも落とす訳にはいかないとばかりに星野監督は急遽、パ・リーグ最多勝の涌井(西武)に変更。この涌井が期待に応え、初回、三者凡退と上々の立ち上がり。その裏、日本は先頭のTSUYOSHI(ロッテ)が四球で出塁。続く井端(中日)のショートゴロで走者が入れ替わった後、井端は二盗と青木(ヤクルト)のセカンドゴロの間に三進。ここで新井(阪神内定)がセンターオーバーのタイムリー三塁打を放ち、1点を先制。更に、この後、阿部(巨人)がショートの左を破るタイムリーを浴びせると、村田(横浜)のヒット,稲葉(日本ハム)の四球で二死満塁。ここでサブロー(ロッテ)はサードゴロに倒れるも、サード・タトルがタイムリーエラー。なおも満塁の場面で川崎(ソフトバンク)がライト前へ2点タイムリーを放ち、いきなり大量5点のビッグイニングを形成。一気に畳み掛けたい日本だったが、2回二死一、二塁の場面に村田が凡退すると、3回一死一、二塁からTSUYOSHIが最悪のゲッツー。更に、4回二死一、二塁のチャンスにまたも村田が打ち取られるなど拙攻続き。事態を重く見た稲葉は5回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ放り込み、久々の1点を追加。続くサブローはヒットで出るも牽制で刺される大チョンボ。更に、四球を選んだ川崎がTSUYOSHIのヒットで走塁死。井端がエラーで出て、一、二塁としたものの、青木はセンターフライに倒れて、二者残塁と何ともチグハグな攻撃を展開。続く6回、一死から4連打とようやく打線が繋がり、2点を奪った日本は二死後、TSUYOSHIの何でもないセカンドゴロが突然、大きく跳ね上がる幸運な2点タイムリーとなり、10点目。この完全に大局が決した状況でここまでノーヒットと元気のない井端が左足に死球を食らって退場と恐れていた水島の呪いに祟られる緊急事態が発生。試合は涌井が6回まで無失点に抑えると、7回からは小林宏(ロッテ)が3人で締めて、コールド勝ちを収めたものの、11残塁2走塁死1牽制死と言う怒濤の拙攻三昧。荒れたグラウンドに対応しきれないフィリピン野手陣の相次ぐ拙守にも大きく救われた部分があり、一段レベルの高い韓国,台湾との戦いに大きな課題を残す事となった。

◆台湾2−5韓国◆
日本最大のライバルと目される韓国の先発は日本戦の登板が囁かれていた柳賢振だったが、初回から、陳金鋒のタイムリーで先制点を献上。台湾先発の林恩宇(悪の温床・楽天)の前に4回まで1安打と沈黙していた韓国だが、5回、二死一、二塁から、李鐘旭の3ランで一気に逆転に成功。6回に張泰山のタイムリーで1点差と詰め寄られるも、直後の7回、朴鎮萬の一発ですかさず突き放すと、8回には3四球にエラーと台湾の自滅でダメ押しの5点目を追加し、その儘、逃げ切った。

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ritzberry at 21:48コメント(0)トラックバック(49)WBC / 五輪 
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