June 2006

June 30, 2006

◆G0−11T
依然として長いトンネルが抜け出せない巨人だが、この日も先発・カリメロが一死満塁のピンチを作ると、ディロンの2点タイムリーエラー等で3失点と早くも劣勢。この日の阪神の先発は水島の呪いに苛まれている下柳なだけに、呪い効果に期待したい巨人だったが、雑魚選手に翻弄され、集中力散漫な能なし選手に描かれた事に対する水島氏への激しい怒りに燃える下柳は鬱憤を晴らすがごとく鬼気迫る投球で巨人打線を4回までパーフェクトと全く寄せ付けない。5回に満塁のチャンスを作るも、小坂が最悪のゲッツー。一方、阪神はこんな巨人相手に全く攻撃の手を緩めず、中盤にも着々と加点。投げてはカリメロが6回途中7失点KOとなった他、中継ぎ陣も崩壊しての11失点。。打っては3安打完封と完膚なきまでに打ちのめされた巨人はとうとう10連敗を喫してしまった。壊滅的な一軍の空気が二軍にまで伝染したのか、この日はゴールデンルーキー・辻内が左肩関節周囲炎とプロ入り初の故障で2週間のノースローを余儀なくされるなど、チーム全体に暗雲漂っている。6月に全ての膿を出しきり、7月からは気を取り直した戦いが出来るか? 下手をすると、いきなり自力V消滅と言うバッドニュースが飛び込む可能性も十分だ…。

◆D5−5C
名手・川相をフル欠場に追い込み、ヨン様(自称)をフル出場させるわ、名手・川相が芸術的犠打を決めた後に守備に就かせずにベンチに引っ込め、最終的にヨン様(自称)を守備固めに起用するわ、まるで茂雄紛いの嫌がらせ暗黒采配が続いている落合監督だが、全く空気が読めないのか、この日も名手・川相をベンチに追いやるオレ流大チョンボ采配を敢行。落胆の色を隠せない先発・人斬り抜刀斎はいきなり新井の三塁打で2点を許すと、折角、その裏に4得点で逆転して貰ったにも拘わらず、すぐさま、3連続タイムリーを浴びて、再逆転を許す有様。この所の中日ナインは落合監督の重い腰を上げさせて、川相を引っ張り出す為には延長に持ち込むしかないとばかりにチーム一丸となって長期戦を狙っているのか、6回に同点に追いつくと、昨日に続いての延長戦に突入。そんなナインの想いが通じ、11回一死一塁の場面で代打に起用された川相はいともあっさりと一塁線へ打球を殺す芸術的バントを決め、前人未踏の通算犠打記録を532と更新。しかし、これで一塁が空いた事で森野が歩かされた後、井端が倒れて、二者残塁。この流れならば、12回の守備で引っ込めるべき対象はどう考えても森野であろうに、落合監督は何と川相を引っ込めるオレ流特大チョンボ采配を敢行。普通に考えれば、12回裏に森野に打席が回ってくる可能性はかなり低い訳で、これはもう川相の守備力は森野以下と言っているも同然である。かくして、2度と川相に頼れない絶望的な状況に陥った中日はそうそう昨日の様な都合のいい一発が飛び出す筈もなく、引き分けに持ち込むのが精一杯だった。連日連夜炸裂する落合監督の嫌がらせ暗黒采配で中日の内紛勃発は最早、時間の問題だ。

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◆YB7−6S
ヤクルトが常に先手先手を取りながら、突き放しても突き放しても、横浜が追いつき、試合は延長に突入。1度としてリードを許さずに来ていたヤクルトだったが、11回に村田のサヨナラアーチを浴びて、3連敗。木田画伯は連夜の痛恨被弾となってしまった。横浜は絶好調時に骨折と言う不運に見舞われた吉村がようやく復帰したものの、小池,古木と外野陣がいずれも好調をキープしており、スタメンならず。この儘では、再びレギュラーの座を掴むのは容易にはいきそうもない。新人王レースでも、広島・梵に大きく水を空けられ、何とも痛い戦線離脱となってしまった。

◆M2−7H◆
巨人と違い、主力の離脱が相次いでいる訳でもないのに連敗ロードに陥っているロッテ。この日は先発・成瀬が斉藤和相手に堂々と渡り合う好投を見せたものの、3番手・薮田が四球連発で押し出しの勝ち越し点を与えたばかりか、的場にダメ押し二塁打を浴びて、試合をぶち壊した。黒星こそ藤田についたが、A級戦犯は間違いなく薮田だろう。これでロッテは6連敗。一方、4連勝のソフトバンクは西武と入れ替わりで首位返り咲き。斉藤和は両リーグ10勝一番乗りだ。

◆F2−1E◆
6月勝ち越しと健闘を見せている悪の温床・楽天は愛敬が好投するなど、この日もがっぷり四つの戦いを演じた。同点で迎えた土壇場9回裏、ノムさんが久々のマジックを見せる。3番手としてマウンドに上がっていた小倉をファーストに回し、4番手に河本組長を投入。一人投げ終えた所で河本組長を引っ込め、再び小倉をマウンドへ…と言う阪神監督時代に遠山でやった起用を展開したのである。この回はこの作戦が成功したものの、延長に入っても続投となった小倉は田中賢によもやの一発を浴びて、サヨナラ負け。あの時、普通に小倉を下げていたら、どうなっていたか…などと言う仮定は無意味だが、何とも皮肉な結果となった。これで日本ハムは5連勝で3位ロッテに0.5差と、ついに射程に捉えた。

◆L1−7Bs◆
先発・ミャオが初回から3点を失うなど、4回KOの背信投球。全打席チャンスで回ってきたベンちゃんが2つの併殺を食らうなど、悉く潰してしまったのも大きく響き、西武はとうとう首位転落。偽バファローズは投打が噛み合っての完勝だった訳だが、またまたガルシアは干されてしまった。普通に考えれば、ガルシア>ブランボー>グラボースキーだろうに、中村監督の評価は完全に真逆なんだよなぁ。どうにも納得いかねぇ〜。この評価ってのは、やはり、私怨込みなんじゃないのか? 一体、ガルシアは中村監督にどんな粗相を犯したのか?

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ritzberry at 21:44コメント(0)トラックバック(94)川相昌弘2006 プロ野球 

June 29, 2006

◆S4−6D
中日における名手・川相の存在意義を完全粉砕する落合監督のやり口にナインの不満は鬱積する一方。いつ内紛が勃発してもおかしくない状況である空気を流石に感じ取ったか、この日の落合監督はヨン様(自称)をスタメンから外したものの、だからと言って、名手・川相をベンチに追いやる事に何ら変わりのないオレ流大チョンボ采配を敢行。やりきれない思いに駆られる中日ナインは案の定、大苦戦を強いられるが、この日も川相がフル欠場に追い込まれる様な事があれば、内紛勃発は時間の問題と言う危機感から、何とか川相を引っ張り出すべく粘りに粘り、延長に持ち込む事に成功。そして、迎えた10回、ヤクルト3番手・木田画伯に対して、先頭の森野がセンター前ヒットで出塁。ここで落合監督はようやく重い腰を上げて、名手・川相を代打に起用。球場にいる誰もがバントと信じて疑わないプレッシャーの中、川相はいともあっさりと初球を一塁線に転がす職人技をまざまざと見せつけて、前人未踏の通算犠打記録を531と更新。この後、二死一、二塁と木田画伯を追い詰めたものの、オチョアがファーストへのハーフライナーに倒れて、二者残塁。それでも川相がいる以上、まだまだ勝機は十分にあると思われた。しかし、その裏、落合監督は何と名手・川相を守備に就かせずにベンチへ下げると言う信じられない特大チョンボ采配を敢行。万に一つのミスも致命傷となる延長でしかも先攻であるにも拘わらず、ここで川相を無為に下げてしまったのは果たして、大チョンボなのか、嫌がらせなのか…。指揮官の乱心により、この試合は2度と川相に頼る事が出来ないと言う絶望的な状況に追い込まれた事で失意のどん底に叩き落とされた岩瀬はいきなり先頭の寿司職人ラミレスに痛打されるなど、サヨナラのピンチを迎えたものの、何とか無失点で切り抜ける。すると、続く11回、川相との対決で激しく疲弊した木田画伯に対して、谷繁がレフト前ヒット。ここで英智が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへ4年ぶりとなる2ランを浴びせて、勝ち越しに成功。その裏、マウンドに上がった鈴木も一発が出れば、同点と言うピンチを背負ったものの、辛くも凌いで、この3連戦勝ち越し。川相が芸術的犠打を決めたものの、その空気を落合監督が台無しにしてしまったのは何とも気がかり。内紛勃発寸前の一触即発状態は依然として続いていると見て良さそうだ。

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ritzberry at 22:45コメント(3)トラックバック(21)川相昌弘2006 プロ野球 

◆YB3−1G◆
月間2度の8連敗,月間17敗,敵地13連敗と球団ワースト記録を次々に塗り替えて、早ければ7月1日にも自力優勝が消えると言う巨人を完全にナメきっているのか、はたまた哀れんでいるのか、横浜はプロ初登板となる高卒ルーキー・山口を先発起用。戦線離脱していた阿部とマッスル千代の富士がようやく一軍に復帰したものの、マッスル千代の富士はベンチであり、スタメンマスクの阿部も強行出場と言う悲壮な状態。高卒ルーキーにプレッシャーをかけるどころか、先発パウエルが初回から2点を失い、気を楽にさせてしまい、打線も5回二死までパーフェクトに追い込まれる有様。ここでチーム初安打となる亀井のプロ初アーチが飛び出して、1点差に詰め寄るも、後が続かない。6回には古木のタイムリーで致命的な3点目を献上。6回に一死二塁に続き、8回にも一死一、二塁のチャンスを掴んだ巨人だが、復帰したマッスル千代の富士が代打で出てきて空振り三振に倒れるなど、ここも得点出来ず。9回には守護神・クルーンに対して、二死一、二塁のチャンスを掴みながら、あと一本が出ず、9連敗。月間18敗,敵地14連敗とワースト記録を更に、更新する結果となった。そんな壊滅的な状態の巨人が相手とは言え、6回を2安打1失点の好投でプロ初勝利を飾った山口はお見事。先発ローテを任せられそうな新星の登場は最下位脱出を目指す横浜にとっては、嬉しい限りだろう。

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ritzberry at 21:16コメント(0)トラックバック(31)2006 プロ野球 

 ゲバラの守備妨害紛いのスイングで三盗を許し、呆然の日本バッテリーに対して、すかさずゲバラはスクイズを敢行。寿也も三番打者が初回からスクイズなど予想だにしておらず、簡単に先制点を許したばかりか、転がった打球を処理した岩井も完全に虚をつかれて、一塁もセーフにしてしまう。更に、ゲバラは四番・リマの打席で楽々と二盗に楽々成功。日本の投手陣のモーションを徹底的に研究しているキューバにとって、岩井が左投手である事など、何ら抑止力にはならないのだった。足で掻き回され、屈辱感に見舞われる寿也だったが、「捕手はへこんでいる暇などない。代わりに俺が出るぞ!」と言うベンチから、D.マッケンジーに檄を飛ばされ、落ち着きを取り戻す。バッティングはともかく、若さ故の甘さが目立つ寿也を揺さぶるべくキューバベンチはゲバラに三盗を指示。ここで今度もリマが大きなフォロースルーで寿也の妨害にかかるが、寿也は外側から前に出て、サイドスローで三塁へ転送し、見事にゲバラを刺すのだった。

 あまりにも酷い扱いなので、抗議が殺到したのか、ようやくD.マッケンジーにも見せ場が与えられた様だ…と言っても檄を飛ばしただけだが…。せめて、代打で決勝打くらい打たせてやって欲しいものだ。吾郎がリリーバーな所為で、どうしても序盤〜中盤は寿也の見せ場が続く訳だが、相変わらず、情緒不安定だねぇ、こいつは…。捕手がこんなに感情の起伏に流されてちゃ、まずいだろ。それにしても、日本側はキューバの野球に驚き過ぎだ。特に、あの流れでスクイズを予想だにしないなんて、どうかしてる。ここまでキューバは今まで猫を被っていたのか、はたまた、日本側の研究が甘いのか…。

Major―Dramatic baseball comic (24)

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ritzberry at 06:23コメント(0)トラックバック(0)2006 MAJOR 

June 28, 2006

◆YB9−3G◆
アリアスの獲得が正式に決定。またも付け焼き刃の安易な補強で若手の芽を摘んでしまい、ナインのモチベーションを下げる一方の巨人はこの日も完膚なきまでに叩きのめされた。先発・木佐貫はいきなり小池に先制弾をぶち込まれ、3回には村田の二塁打で2点目を献上。5回には5連打を浴びながら、次の回に打席が回ってくると言うただそれだけでマウンドで晒し者になり、7失点KO。打っては、エラー絡みの2点と李の一発だけに抑え込まれて、決して調子がいいとは言えないアゴくらに完投を許す始末。これで巨人は泥沼の8連敗。敵地での球団ワースト連敗記録も13と更新してしまった。そろそろ、入団前から名手・川相を信奉するナイスガイ・真田を先発で使ってみてはくれまいか? あとは、打線を活性化させる為にグローバーを一軍に呼び戻すとか…(^^;)。

◆S3−6D
名手・川相をフル欠場に追い込みながら、ヨン様(自称)をフル出場させると言う茂雄紛いの暗黒采配を敢行し、屈辱的大惨敗を喫したばかりなのに、この日の落合監督は川相に対しては決してやらなかった2試合連続スタメン、しかも聖域・2番でヨン様(自称)を起用。指揮官のあまりのご乱心ぶりに失意のどん底に叩き落とされた佐藤充が3点「も」取られてしまったのも仕方のない話だろう。野手陣も川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに井端,T.ウッズとヤケクソ気味の一発攻勢を展開し、辛くも逃げ切った。しかし、名手・川相はまたもフル欠場,ヨン様(自称)は4タコながらフル出場となり、川相の中日における存在意義を完全に粉砕するやり口にますますナインと首脳陣の亀裂はますます深まった。そんなに使わないなら、巨人に返してやれ! マジで! アリアスなんか獲ってる場合じゃないんだよ、あの球団は!

◆C2−3T
江草,安藤が中継ぎに回ったかと思えば、今度はセットアッパーのダーウィンが今季初先発。この所、配置転換が目立つ阪神投手陣だが、この期待にダーウィンがそれなりに応えた。6回を3安打2失点なら、上々だろう。一方、負けに負けて負けまくる大竹も毎回の様にヒットを浴びながら、キュラソ星人の2ランのみで踏ん張る…が、やっぱり勝てない儘、降板。黒星がつかなかっただけマシ…と思わざるをえないのが今季の大竹なのか? 結局、昨日の矢野の同点弾に続き、この日は鳥谷が勝ち越し弾と、またも土壇場9回に値千金の一発が飛び出した阪神が辛勝。連勝はしないが、連敗もしない状態の続いていた広島だが、(引き分けを挟んで)2週間ぶりに連敗を喫してしまった。

◆H7−6Bs◆
ソフトバンクが松中のタイムリーで劇的なサヨナラ勝ち…と聞いて、まず思ったのが、また大久保がやっちまったのか!?と言う事だったが、どうやら偽バファローズは大久保を使うまでもなく負けたらしい…と言うか、大久保を出すと、より負けが確定するだけなので、出せなかっただけなのか? この日はガルシアがスタメンに入り、助っ人3人がスタメンに名を連ねた訳だが、相変わらず、中村監督のオーダー組みには意図とか信念とかが全く感じられないね。これでは使われる選手達も求められている自分の役割を把握出来ないんとちゃうの? 何だかブランボーだけは2試合連続アーチと急に目覚めた様だが…。ソフトバンクはこれで3試合連続の1点差勝利。4点先制しながら、1ヶ月ぶりの先発となるはーちゅんがあえなくKOされるわ、この所、頑張っていたリリーフ陣もちびちびと失点するわと、投手陣は心許ない内容だったが、最後の最後で粘り腰を発揮。これで首位・西武との差はついに0となった。

◆M2−8F◆
前回4回5失点の渡辺俊が今度は6失点で4回もたずにKO。これでもう1ヶ月白星から遠ざかっている。いつまで経っても昨年の快投の片鱗すら見えない。もうWBCがどうこうとか言う次元の問題ではないだろう。渡辺俊自身の調子が上がらないのか、徹底的に研究されてしまったのか分からないが、いつも安心して見ていられた渡辺俊がこうも打たれる様は見ていて辛いものがある。全く勝機の見えない展開なのに、薮田やら藤田やら出してるのは調整登板なのか? まるで必勝パターンの様なリレーであるが、実際には5連敗。一方、日本ハムはSHINJO,ガッツが共に風邪でスタメン落ちながらも打線爆発。好調を持続しているのに、何故か、3番に落とされた青波の長瀬はガックリきたのか4タコだったが、代わりに4番に入った稲葉は3安打と気を吐いた。先発・ディアスも7回を無四球の2失点と好投し、4連勝。ロッテとの差は1.5差と3位浮上は目の前だ。

◆E4−1L◆
今日もオツが薄幸ぶりを遺憾なく発揮。好投しても、全く援護してくれない打線は西村のタイムリーエラーで1点を取るのが精一杯。不甲斐ない打線に辟易としながらも、4回まで無失点に抑えていたが、5回に中島のエラーで足を引っ張られると、鉄平の二塁打,礒部の犠飛で逆転を許し、これで動揺したか、更に、暴投で3点目を献上。7回には高須のタイムリー二塁打でダメを押されて、KO。チームの連勝を7で止めてしまい、自身も逆ハーラー単独トップに踊り出る8敗目を喫してしまった。

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ritzberry at 22:04コメント(0)トラックバック(81)2006 プロ野球 

June 27, 2006

◆YB2−0G◆
6連敗に加え、ビジター11連敗の球団記録まで作ってしまうなど、地獄の連敗ロードを驀進中で借金生活に突入した巨人はこの日も初回から二者残塁の拙攻モード。すっかりダメ巨人の波に飲まれてしまい、1ヶ月以上も白星から遠ざかってい内海はこの日も立ち上がりから不安定な投球で、3回に2点を先制されてしまう。制球が定まらず、決して調子がいいとは言えない横浜先発・那須野に対して、巨人は4回に二死満塁,6回には二死一、二塁と再三チャンスを掴みながら悉く逸する体たらく。7回にも二死一、二塁のチャンスを掴み、ここでこの所お騒がせのディロンが三遊間を真っ二つ。レフト・古木が浅めに守っていた事で二塁走者・ニックンは三塁止まりかと思いきや、強引に本塁へ突入するも、楽々タッチアウト……って、ちょっと待て、相川が交錯時にボール浮かしとるやんけ。先日のディロンの走塁妨害と言い、何故、原監督は全く抗議に行こうとしないのだ? 結局、これが最後のチャンスであった。9回にクルーンから、ニックンが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにスタンドギリギリに飛び込む一発を放ち、完封を逃れるのが精一杯。これで巨人は7連敗。ビジターでの連敗は12と、またも記録更新してしまった。もういっその事、桑田を野手として一軍に呼べ!と言いたくなるね。いや、冗談抜きで…。桑田を代打で起用した事もある若大将なら、こういう奇策を実行に移してみてはいがかかな?

◆S3−1D
福留が右膝痛でスタメン落ちを余儀なくされた中日。この非常事態にあって、落合監督は何と3番に谷繁を起用し、セカンドにヨン様(自称)を初めてスタメン起用。そして、名手・川相を……………ベンチに追いやるオレ流大チョンボ采配を敢行したのである、名手・川相を差し置いて、ヨン様(自称)をスタメン起用すると言う茂雄紛いの暗黒采配をついにやっちまった! これではナインがもうダメだ…と言う気持ちに陥ったとしても、それは仕方のない事だ。モチベーションの低下がその儘、結果として表れるかの様に、藤井の前に3回まで6三振を奪われ、一人の走者も出せない。4回にようやく3連打で1点を先制するも、なおも満塁のチャンスにヨン様(自称),ピンキー井上が連続三振の体たらく。これでガックリ来たのか、朝倉はその裏、簡単に同点を許すと、続く5回に勝ち越し点を献上。6回には英智の落球&悪送球と言うダブルエラー(記録は三塁打+エラー)でやらずもがなのダメ押し点を与えてしまう。6回にも満塁のチャンスを逃すなど、拙攻が続き、9回はヤクルトの一人一殺リレーの前に仕留められ、連勝がストップ。名手・川相が悪夢のフル欠場に終われば、拙攻拙守による大惨敗もやむをえまい川相がいながら、ヨン様(自称)だけを使うと言う茂雄ばりのハイパー嫌がらせモードに入ってしまった落合監督。首位固めをするに当たり、落合監督のご乱心は大いなる不安要素である。果たして、これは単なる大チョンボなのか、茂雄の暗黒フォースに取り憑かれてしまったのか、はたまた福嗣君の弱みを茂雄に握られているのか!? だが、理由などどうでもいい問題なのだ。川相が無下にされている事実に変わりはないのだから…。名手・川相をフル欠場に追い込む以上、僅差の試合に拙攻拙守を繰り返して負ける様な真似は断じて許されない…と言う事を落合監督はくれぐれも肝に命じて欲しいものである。前にも言ったが、そんなに川相を使いたくないなら、巨人に返してやってくれ。まだトレード期限まで3日もあるのだから…。

◆C2−2T
連勝はしないが、連敗もしない広島。日曜に負けているので、今日は白星の日…の筈だったが、またまたまたまた好投の黒田が見殺しにされて白星はつかず、延長12回ドロー! 17残塁と言う大拙攻打線も勿論、問題ありあり(特に、新井,栗原,嶋の4,5,6番が合わせて17タコとは酷い)なのだが、勝利まであと一人と言う所までいって、同点アーチ浴びるとは、永川〜っ! 逆に言えば、あの場面で矢野はよく打ったと言うべきか。長期戦になる久保田不在の重みがのしかかってくるが、リリーフ陣がよく踏ん張った。広島にとっては痛い引き分けだが、阪神にはドローでも上出来か。

◆H3−2Bs◆
この日の偽バファローズは2人の助っ人がスタメン起用された。そいつらの名は、グラボースキーとブランボー! だから、何でガルシアを干すんだよ! 今日の新聞では4番に中村,北川,ガルシアを併用するとか書いてあったが、あれは何だったんだ!? グラボースキーやブランボーよりも後回しにする様なヤツなら、4番候補なんかに挙げるな! っつーか使わないなら巨人にくれてやれ! あそこは余所のお古が大好きだから、きっと喜んで引き取ってくれるだろう。ああ、その前にアリアスとやらが来てしまうかもしれないが…。で、一応、ブランボーは一時は同点弾となる一発を放ったものの、終わってみれば6安打で僅かに2点。中村が3打席3三振に倒れるなど、計12三振を喫する有様で粘り強い投球を展開していた吉井を見殺しにしてしまった。一方、この所、接戦続きのソフトバンクはまたも小刻みな継投が決まり、逃げ切りに成功。和田は6回降板ながら10三振の力投だった。

◆M2−3F◆
この所、すっかりミスター「4の1」と化していた田中賢が中押しアーチに決勝二塁打の活躍で3連勝に貢献。この田中賢と、この日も2安打と好調をキープする青波の長瀬を悉く分断してしまったガッツのブレーキが大きく響かなかったのは不幸中の幸いだ。4番打者が全打席先頭打者…って、そりゃまずいだろ。一方、ベニー松山,ワトソン博士の助っ人コンビがいずれも4タコに終わり、2安打のフクーラと3安打のサブローを見事に分断してしまったのが大きく響いたのがロッテ。清水は3失点完投とまずまずの投球だったが、拙攻で見殺し。これでロッテは4連敗。この3連戦で両軍の差が一気に接近する可能性も見えてきたか?

◆E3−7L◆
霊感投手・松坂がリタイアし、オツが不幸に苛まれている中、頼りになるのは、やはり涌井。この日は10安打を浴びながらも、要所を抑える粘りの投球で味方の反撃を待つと、打線もこれに応えて、見事に逆転に成功。一気に突き放して、楽になった涌井は完投でハーラートップタイの9勝目。西武は7連勝でがっちり首位をキープした。中島は決勝二塁打を含む4安打3打点の大当たり。追撃アーチのカブレラは20号リーグ一番乗り。

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ritzberry at 21:19コメント(3)トラックバック(70)2006 プロ野球川相昌弘 

June 26, 2006

 基本的に漫画原作の実写映画化に大当たりを期待するのは危険と言う認識があるので、過度には期待せず「DEATH NOTE」(前編)を見に行った。期待が生温かった所為もあり、予想以上にいい出来に感じ、それなりに満足出来た。時間が限られる為、どうしても端折りまくりになる映画化の割には、そういう意味での物足りなさも少なく、うまくまとめていた印象だ。
 一番心配だったのが、夜神月=藤原竜也と言うキャスティングにピンと来なかった所だが、それなりのイメージギャップはあったものの、あくまでこれは藤原版夜神月なのだ…と言った割り切る事により、それなりに好演だったと言う印象で見終える事が出来た。リュークはそのまんま東が生身で演技してくれる事を激しく期待したが(笑)、残念ながら、全面CG。CGの出来映えや、中村獅童の声の演技も悪くなかったが…。いわゆるメインどころのキャストは総じて大きな不満はなかった。特に、ワタリ=おひょいさんとか絶妙だよなぁ。夜神総一郎=鹿賀丈史は流石に、演技は貫禄十分なのだが、ヒゲがないとどうも落ち着かないね。L=松山ケンイチはアイメイクの効果もあって雰囲気ばっちり。ただし、座ってる時の前傾姿勢がチョイ甘かった(^^;)。松山ケンイチは体が固くて、あの姿勢でいるのはキツいんだそうだが、役者なんだから頑張れ。そんな中、不満が大きいのは、やはり、相沢の髪型がアフロでなかった事、模木の個性が全く感じられなかった事、佐波とか言うオリジナル女刑事を出しているくせに伊出を出してくれない事など…。要するに、私は思いっきり脇役でしかない捜査本部の連中が好きらしい…(特に、模木)。松田は出番が少ないながらも、空気の読めなさ加減など松田っぽさは出ていたのだが…。伊出が佐波とやらにすり替わってしまったのは、単に女っ気を出したかっただけなのか? と言っても、こいつ殆ど存在感なかったぞ…。どうせなら伊出でなく、後編でご臨終予定(?)の宇生田とすり替えてくれればいいのに…。レイ=ペンバーがレイ=イワマツなんてゴツい名前になっちまったのも不満と言えば不満か。やってるのがヒビキさんだから、「レイ=ペンバー」なんて名前が全然似合わないのは分からんでもないけどさ。ヒビキさん、尾行が下手過ぎだぜ! 月の恋人として投入されたオリジナルキャラの詩織は存在意義も大きく、「DEATH NOTE」の世界に違和感なく溶け込んでいたので、全く不満はなかった。最後はうまい事退場してくれたしね。あ、そうそう「リンド=L=テイラー」も不満大だったよ。原作では結構、美形だったのに、あんなジジイにされるとは…。「妖精作戦」のラジオドラマで真田が田の中勇演じるジジイにされちまった時以来の衝撃だ…などと、マニアックな話をしてみても、果たして、どれくらいの人が分かってくれるだろう?(いたら、ちょっち嬉しいので手を挙げて下さい(^^;))。
 基本的なストーリーは原作に近いが、詩織と南空ナオミ絡みで大きなアレンジが加えられていた。ここは今作の見所の一つだと思うので、詳しくは触れないでおこう。私はこのアレンジは結構良かったと思っているのだが、南空ナオミファンは微妙な心境かもしれない。原作ではどこかで死んでる筈…と言った感じでフェードアウトしてしまったのに対して、しっかり決着つけて貰った事を喜ぶか、あんなイっちゃった人(最終的に、あそこまでイッちゃった人だった訳ではなかった………………かもしれない可能性は残されたけど)にされてしまったと恨むか…。見ていて、気になって仕方なかったのが、月のデスノートへの書き方の杜撰さ。罫線のあるノートに対して、普通、あんな大雑把な書き方をしまくるか? まして、あの月が…。1行分で収まりそうな人数を書くのに、平気で1ページ使ったりしてる所が妙にイラついて仕方なかったよ。
 Lが○○○を食べながら、月の前に現れたラストは結構、緊張感が漂って良かった。当然ながら、後編を見に来いと言わんばかりの引き。前篇がこの出来ならば、まぁ、普通に見に行くだろうなぁ。そうそう、これから見に行く人はエンドロール終わるまで席を立たない様に!と忠告しておきませう。ところで、後編、「誰も知らない結末」って、「Zガンダム」かよ! 後編早々、Lと月が共に行動するとなると、ヨツバ編やるつもりなのかね。そうすると、海砂の絡め方は結構アレンジが入りそうで気になる所。流石に、第2部の映画化はないだろうから、月の勝利と言う原作第一部のバッドエンドが覆される可能性はそれなりにあるのかも…。とりあえず、次回こそ模木の大活躍を祈る!(無理)。せめて「模木さんは何気に凄いですよ」と言ってくれ!>竜崎

PS.久々にぶん殴りたいくらいうるさい腐女子どもが近辺に座っていた。デスノート&死神の目を持っていたら、上映中にこいつらの名前を書きたくなる衝動に駆られた事だろうなぁ。

「DEATH NOTE」公式サイト

DEATH NOTE (1)
映画「デスノート」オリジナル・サウンドトラック SOUND of DEATH NOTE

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ritzberry at 23:00コメント(8)トラックバック(78)映画 

 まだ球団から正式発表は出ていないが、巨人が元阪神・アリアスを獲得する………らしい。昨日、ディロンがあんなだったからかどうかは分からんが、何とも絶妙のタイミングだなぁ。これでディロンは今季永久にお払い箱となる危機に立たされてしまった。近藤ヘッドも酷いよな。「代わりがいたら使わない?」「勿論です!」とまで言うか? 大体、本職でない三塁で使っている段階で彼の守備に多くを望んではいけないと思うのだが…。そもそも、李を外野に回し、ディロンを一塁,ガッツな貴公子・仁志,小坂でゴールデン二遊間を組ませて、あの男を三塁に回せば、全て丸く収まるだろうに…。 グローバーも復活の気配が見えないし、今季も直輸入助っ人は全てハズレに終わり、また急場凌ぎで余所のお古を安易に獲ってくると言う暗黒パターンになってしまうのかね? だったら最初っからアリアス獲れよな!っつーか、もういい加減お古に頼らずに自前のルートを開拓してくれ。「素行の悪くない巨人直輸入助っ人をとりあえず応援してみる会」会員としては何とも欝な展開である。

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ritzberry at 20:12コメント(2)トラックバック(11)2006 プロ野球 

June 25, 2006

 いよいよオールスターのファン投票が始まった。当ブログでも左のサイドバーにリンクを貼ったので、どうぞご利用下せぇ。その際、名手・川相に清き一票を投じて下さったら嬉しいなぁ…(^^;)。ポジションはサードではなく、聖域ショートだとなおよろし。茂雄の陰謀により(?)、案の定、ノミネート選手からは外されてしまったし、絶好調であるにも拘わらず、落合監督のオレ流大チョンボ采配によって出番もロクに貰えず、極めて露出度が低いので、今年も苦戦必至であるからして…。はっきり言って、こんな所でアピールしても、些細な抵抗に過ぎないってのは分かっているし、馬鹿みたいに不当な組織票を企てる気もないけれど、1票でも多く川相への票が集まればいいなぁと思う次第…。「ピンチバンター枠」とか「守備固め枠」とかあれば、間違いなく当選するのに…。投手への投票が役割分担毎に分かれた様に、「代打枠」(強攻用),「代走枠」も含めて、控えのスペシャリスト枠も新たに設けて貰いたいものよ…。

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ritzberry at 23:59コメント(9)トラックバック(31)2006 プロ野球川相昌弘 

◆D7−4G◆
昨日、怒濤の拙攻三昧で大苦戦を強いられたと言うのに、またも名手・川相をベンチに追いやる落合監督のオレ流大チョンボ采配が炸裂。失意のどん底に叩き落とされた中日だが、初回、上原に対して、T.ウッズのタイムリーで先制。しかし、この時、本塁上でのクロスプレーで福留が右膝を痛めて、退場を余儀なくされる非常事態が発生。川相が一向に起用して貰えない上、福留まで姿を消し、中日ベンチの空気は重苦しくなる一方だ。これに対して、巨人は3回、初回のチャンスを潰してしまったディロンが詰まりながらも逆転の2点タイムリー。しかし、折角同点にして貰ったと言うのに、またも上原の一発病が発症。その裏、先頭の森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにアーチを架けて、あっさり同点。チーム状態の悪さでは中日の比ではない巨人の歯車は一向に噛み合わず、続く4回二死二塁の場面でマルティネスのサードゴロを捌いたディロンが素直にファーストへ投げれば良かったものを何故か、二塁走者・谷繁を挟殺しようとし、二塁へ追い込んで送球。これはこれで谷繁を刺せるプレーであり、大事には至らない筈だったが、体を反転させて、三塁へ向かおうとした谷繁とディロンが交錯し、走塁妨害を取られてしまう。谷繁はスリーフィートラインをオーバーしていたのではないか?と言う見方もあった上、一連りのプレーの流れであり、ああもあっさり妨害を取られる程、ディロンの位置取りは不当とは思えなかったが、巨人側からは一切の抗議もなかったのが、不思議で仕方がない。やる気ないのか、首脳陣!? 本来ならチェンジの筈が、ツキに見離された上原は森野にセカンドへの勝ち越しタイムリー内野安打,続く井端にはセンターオーバーのタイムリー三塁打を浴びて、この回、よもやの3失点。7回に2点を返し、1点差とするも、その裏から登板の2番手・久保がピリッとせず、不運な内野安打を連発されるなど、2点を失い、再び3点差に戻される有様。この後、名手・川相とヨン様(自称)の投入によるいぶし銀内野陣が結成されると、巨人は為す術もなく6連敗。これでとうとう借金生活に突入してしまった。一方、弱小・巨人を3タテし、首位固めを着々と進行中の中日だが、福留の容態が気になる所。決して強力打線とは言えない中、福留が長期離脱する様な事があるとかなり厳しい展開だ。あと打者・川相をもっと使え!

◆T3−1S
初回から三者三振の快投を見せるなど、井川が久々に申し分のない投球を展開。青木のタイムリーで1点は許したものの、7回を散発3安打と付け入る隙を許さない。打線は中盤まで相変わらずの拙攻気味だったが、6回にようやく繋がり、逆転に成功。井川は十分完投出来そうなペースだったが、8回からはウィリアムス,9回からは久保田に代わる新守護神・藤川がピシャリと締める。自慢の助っ人トリオを11タコと完璧に抑えきり、ヤクルトの3タテ阻止に成功した。ところで、早いトコ、シャア少佐を1番に戻そうぜ〜。二塁走者の鳥谷が邪魔で走れないんですけど…(^^;)。

◆H4−3E◆
右臀部の膿瘍切除で離脱していた主砲・松中が帰ってきたソフトバンク。昨日は怒濤の拙攻三昧で屈辱の完封負けを喫し、この日も一場が相手とあって、嫌な予感もあったが、初回からホルベルト,松中の連続タイムリー,柴原の2ランでいきなり大量4点を先制。この儘、一気に突き放したい所だったが、立ち直った一場の前に2回以降、すっかり打線は沈黙し、二塁すら踏む事も出来ない。となれば、この虎の子の4点を必死こいて守るしかない。先発・神内は6回まで散発2安打無失点。7回に山崎武のタイムリーで1点を失い、降板したものの、先発としては十分の仕事を果たした。しかし、8回に藤岡が鉄平の三塁打で1点を返され、最後を任された守護神・馬原も代わりばな礒部に二塁打を浴びてしまう。しかし、関川のファーストゴロの間に1点差にまで詰め寄られたものの、辛くも逃げ切り、この3連戦の負け越しは回避。悪の温床・楽天は一歩及ばず、5カード連続の勝ち越しはならず。初回の乱調が何とも勿体ない一場であった。

◆L7−2M◆
小林宏が4回5失点と、前回に続いての序盤KOとなる背信投球。いきなり今江のエラーで出鼻をくじかれ、4回にはワトソン博士がエラーとバックにも足を引っ張られた格好だ。西武はロッテのミスに付け込んで、着々と加点し、僅か8安打で7得点。投げては先発・ギッセルが2失点完投と危なげのない投球を展開。6連勝で首位をがっちりキープした。

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ritzberry at 17:46コメント(0)トラックバック(83)2006 プロ野球2006 プロ野球 

June 24, 2006

◆D6−5G◆
壊滅的なチーム状態に喘ぐ巨人をナメてかかっているのか、またまた名手・川相を幽閉する落合監督のオレ流大チョンボ采配が炸裂した中日だが、幸いにも巨人先発・パウエルが大乱調。2回に押し出し四球でタナボタの先制点を貰うと、森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに満塁弾を叩き込み、大量5点をゲット。しかし、1,3,4回と立て続けにゲッツーを食らうなど、粗い攻撃が続く一方。カリメロが僅か3回降板となった巨人だが、4回からはこの所、先発より序盤からのロングリリーフで使われた方が好投する西村がまたも面目躍如の好投を展開。そうこうしているうちにジワジワと追い上げて、ついに7回に追いつく。8回からは何と春風亭半ケツまで投入。これは中継ぎ降格なのか、はたまたスクランブル登板なのか!? 8回一死一塁に続き、9回には二死満塁のピンチに、満塁弾を放っている森野を迎えるも、ファーストゴロに仕留めて、試合は延長に突入。1点を争う展開,相手は川相が最も闘志を燃やせる巨人であり、巨人も最も川相を嫌がっている,怒濤の拙攻三昧…、川相を使うべき材料はこの上なく揃っていると言うのに、この期に及んでも落合監督が川相を使おうとしないのは、一体何故なのか!? 10回も二死一、二塁のチャンスを逃す失態で、重苦しい空気に包まれるばかりの中日だったが、11回、連敗続きの所為で登板間隔空きまくりで一向に調子が上がってこない豊田から英智が三塁打。満塁策を取った巨人に対して、三たび満塁の場面で打席が回ってきた森野が今度はセンター前へ弾き返して、サヨナラ勝ち。しかし、結局、名手・川相は悪夢のフル欠場でナインと首脳陣の亀裂は深まる一方。巨人は巨人で5連敗を喫して、一時は14もあった貯金をとうとう使い果たしてしまった。これで首位中日とのゲーム差は6,5と拡大。優勝争いどころか、Bクラス街道をひた走ってしまうのか!?

◆T3−6S
水島の呪いに取り憑かれている阪神が連敗。先発・杉山が2点のビハインドを取り返して貰った直後に岩村に勝ち越し弾を許したのが痛かった。中継ぎに回されてしまった江草もこれまた岩村にダメ押しアーチを被弾。打線も5回以降ノーヒットと追い上げ体勢が整わず。序盤のシーツの2併殺も痛かった。そろそろシャア少佐を一番に戻して貰えないものだろうか…。後ろがクリーンアップだと、やっぱり走りづらい気がするのだが…。

◆C6−9YB
昨日勝ったから、今日は負ける日と言うパターンがまたも成立してしまった広島。一体、いつになったら連勝出来るのか? 新井の逆転満塁弾が飛び出した辺りでついに連勝出来るかも…と期待させたのだが、中継ぎ陣が崩壊。藤田,古木と横浜の一発攻勢の前に沈んでしまった。登板即、村田に死球を食らわせて、お役御免となった林は1球で敗戦投手となったが、3年前にはプロ初勝利を1球でマークしており、1球勝利と1球敗戦の両方を経験しているのは霊感投手・落合以来、史上2人目だそうで…。勿論、そんな珍記録に喜んでなどいられない。一方、毎度好投が報われないハマのチンピラだが、この日は6回6失点。黒星を消してくれた打線に感謝しているのか、それとも、好投している時に打ってくれよと嘆いているのか? 横浜はこの日負ければ、早くも自力V消滅の危機に立たされていたが、辛くも望みを繋いだ…と言っても、まぁ、どのみち優勝は無理だろうけどな。

◆H0−1E◆
昨日は松中不在ながらも会心の勝利を収めたソフトバンク。今日も先発・田之上が5回を1点で切り抜けると、中継ぎ陣4人もそれぞれ無失点の好投。しかし、結果は今季8度目の完封負け。松中がいないとは言え、9安打を放ち、得点圏に走者を置く事、実に7度。これで1点も取れないのでは言い訳のしようもないだろう。小斉とかスタメンなのもイマイチ理解に苦しむなぁ。田上じゃダメなんだろうか…。悪の温床・楽天は7人もの投手を繰り出して、ほぼ毎回のピンチを凌ぎきった。ソフトバンクの詰めが甘いとは言っても、巧みに目先を変えて翻弄したノムさんの継投は見事と言うしかない。愛敬も不敗神話崩壊後、初の好投でようやく自身の連敗を止めた。

◆L4−3M◆
霊感投手・松坂が初回、19球を投げただけで右股関節を痛めて降板する緊急事態が発生。緊急登板の帆足は4回2/3を3失点の好投……………とは言えない内容ではあったが、とりあえず、試合をぶち壊さない程度には踏ん張り、カブレラ,片岡の一発攻勢で逆転を呼び込んだ。リード後は小刻みな継投で西武が逃げ切り、これでロッテと入れ替わりで首位に返り咲いた。気になるのは、霊感投手・松坂の状態だ。内転筋痛の恐れもあるとか…。過去にもやっている箇所で長期離脱しただけに、今度もそうなる危険性があると見ていい。首位奪回を果たしたとは言え、ここにきての霊感投手・松坂のリタイアは大きな痛手になりそうだ。

◆Bs3−4F◆
背筋痛が癒えて、一軍に復活したガルシア。しかし、この日、スタメンに起用された助っ人は恐怖の1割打者・グラボースキーであった。何でやねん! だから、私怨で二軍に落としたとか疑われるんだよ!(主に、私にだが)。破戒僧・清原はまたまたまたまたまた右太腿裏を痛めて退場し、登録抹消される事が決定。またまたまたまたまたまたまた長期離脱の可能性もあるとか…。もういい加減にせぃ! 結局、打線は10残塁の大拙攻。好投を台無しにされまくっているうちにだんだん普通の内容になってきている川越は同点にして貰った直後にガッツに一発を浴びて、黒星。とうとう勝敗が並んでしまった。今年もやっぱり中途半端な成績に終わってしまいそうな予感だ。対する日本ハム先発・八木は調子はイマイチながらも、1ヶ月ぶりの白星。最後を締めたMICHEALはついに20セーブに到達。決勝弾のガッツに加え、先制弾は青波の長瀬,中継ぎタイムリーが稲葉とクリーンアップがしっかり仕事を果たした。偽バファローズと違い、やはり、やるべき人がやるチームは勝利をモノに出来ると言う事だ。

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ritzberry at 23:46コメント(2)トラックバック(54)2006 プロ野球 

June 23, 2006

◆D4−2G◆
ようやく再開された同一リーグとの対戦。ヨン様(自称)が早くも一軍に昇格となり、川相の出場機会がますます減ってしまう事は免れず、首位陥落も時間の問題と危惧される中日だが、その初戦の相手は幸運にも壊滅的なチーム状態に苛まれている巨人であった。二軍と見紛う打線しか組めず、完全に李頼みの巨人は早速、その李のタイムリーで先制するも、その裏、先発・パウエルが3連打であっさり追いつかれると、暴投でやらずもがなの勝ち越し点を献上。更に、オチョアにもタイムリーを許して、3失点。3回には川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに飛び出した福留の一発で突き放される。完全に李頼みの巨人は4回に李の一発で1点を返すも、これが巨人にとって、この日最後のヒットであった。中盤は人斬り抜刀斎の前に全く手が出ず、8回からは噂のヨン様(自称)と名手・川相が守備固めで投入される超いぶし銀内野陣が結成されると、最後は守護神・岩瀬に軽く捻られ、4連敗。ヤクルトが勝った事でとうとう4位転落となり、貯金も残す所、僅か1つとなってしまった。巨人の低迷は交流戦だったからどうこうと言う問題ではなく、明らかに戦力不足な訳で、同一リーグの戦いになったからと言って、簡単に活路が見出せる訳はない。優勝争いに踏みとどまる為には「最低でも」2勝1敗を要求されていた筈の巨人だが、いきなりパウエルで星を落とし、早くも3連敗も覚悟しなければならない絶体絶命の状況に陥った。それにしても、ヨン様(自称)、あまりにも川相と被っているタイプの選手であるだけに、今後も起用法を巡ってストレスの溜まる試合が続きそうで、欝である。今日は入団前から川相を信奉しているナイスガイ・真田がリリーフ登板しただけに、川相との直接対決が見たかったよ…

◆T4−7S
今週の「ドカパロSS」であんな話を描かれてしまっては、この試合の結果は見えていたと言っていいだろう。雑魚キャラに騙し討ちを食らう醜態を晒されてしまった下柳が案の定、水島の呪いに取り憑かれてしまったのだ。2回に鳥谷のエラーを皮切りに満塁のピンチを背負うと、よりにもよって、投手のガトームソンに先制2点タイムリーを許す失態。更に、暴投と青木の二塁打でこの回悪夢の4失点。打っては初回から満塁のチャンスを逃すなど、相変わらずの残塁量産モード。8回にヤクルト内野陣がエラーを連発し、片岡の今季初アーチとなる3ランで1点差まで詰め寄ったものの、9回に4番手・安藤が痛恨の2失点。その裏、ヤクルトの交流戦Vを打ち砕いてしまったショックが尾を引いているのか、この日も不安定な内容の木田画伯を攻め立て、無死一、二塁のチャンスを作りながら、鳥谷がゲッツーで粉砕と最後の最後まで拙攻が炸裂。今、思えば、タイミング的にゼブラ今岡の離脱も久保田の不幸な事故も全て水島の呪いである可能性が高そうだ。恐るべし…。楽勝ムード一転、冷や汗モノの勝利となったヤクルトだが、これで巨人と入れ替わりで3位に浮上した。

◆C2−1YB
連敗しないが連勝もしない相撲用語で言うところの「ぬけぬけ」状態が続いている広島だが、この日は辛勝でまたも連敗を免れた。この日の広島は求道者・前田が3番に入り、栗原,嶋で5,6番と打線をテコ入れ。内川の一発で先制されるも、6番降格となった嶋が意地の逆転2点タイムリーを放ち、勝利を呼び込んだ。得点には絡まなかったものの、3番に回った求道者・前田も2安打と気を吐いた。終わってみれば、チームで6安打とテコ入れは成功してるんだかしてないんだか、よく分からんなぁ。投げては、先発・ダグラスが6回を1失点で切り抜ければ、左足内転筋痛から復帰のベイルが走者を出しながらも、1回を無失点で凌ぎきる。あとは小山田,高橋を挟んで、最後は永川が締める必勝パターン。ベイルのリタイア中、代役ストッパーを務めた永川が安定した働きを見せた事でベイルは中継ぎ調整を経て、先発に復帰するとの事。これは広島にとっては大きな巻き返しの一手となりそうな予感である。

◆H5−1E◆
エース斉藤がまたまた快投。先日、準完全試合を達成したばかりだが、この日も6回二死まで無安打と言う素晴らしい投球を展開。完封まであと二人と言う所で山崎武にタイムリーを浴びて降板となったのは勿体なかったが、これで霊感投手・松坂に並ぶハーラートップタイの9勝目。防御率は霊感投手・松坂を抜いて、単独トップに躍り出た。打線も右臀部の膿瘍を切除した松中を欠きながらも、代わって4番に入ったズレータが先制アーチと犠飛で2打点と、しっかり代役を果たした。低迷巨人を叩きのめして、今季初の4連勝を目指した悪の温床・楽天だが、序盤は互角で終盤に持ち堪えられずにカダ崩れと言ういつものパターンで連勝ストップ。

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ritzberry at 21:26コメント(1)トラックバック(88)2006 プロ野球 

June 22, 2006

 「エミリー・ローズ」を見た際の予告編で戦慄を覚えた「オーメン」のリメイク版を見てきた。6月6日に見たいのはやまやまだったが、いかんせん平日では無理であったよ(今頃、レビューを書いてるが、実際に見たのは10日)。さて、見終わって、まず思った事だが………

 

最初の予告編が一番怖ぇ〜っ!

 

以下、多少のネタバレありなので注意。

続きを読む

ritzberry at 21:36コメント(10)トラックバック(42)映画 

 2回表、東京の攻撃。下柳のピッチングを手本にしていると言う飯島は下柳と山田の対決に注目。きっちりコントロールされた球を叩いた会心の打球は全て野手の正面に飛ぶと言う嫌と言う程、聞かされた水島理論により、山田,土井垣,山岡の痛烈な打球は全て野手の真正面に飛ぶライナーとなり、僅か6球で攻撃終了。この下柳のピッチングを真似、ゼブラ今岡,悠久の若虎,矢野の3人に対して、悉く痛打される飯島だが、これまた全て野手の正面に飛び、三者凡退。山田も土井垣もあと一歩間違えれば、ホームランになるボールだの、運がいいだのと適当な事をぬかしているが、3人の好きなコースを熟知している飯島からすれば、全て計算尽くの投球で余裕綽々だった。ベンチに戻った飯島はこの回、打席が回ってくる事で殿馬からバットを貸してくれる様に頼むと、気前のいい殿馬はバットをプレゼント。すると飯島は突然、阪神ファンブックを取り出して、グリップに下柳のサインを模写。そうこうしている内に義経が下柳曰く神懸かり的選球眼で四球を選ぶと、桜木が送って、一死二塁。バッティングに期待出来る筈もない飯島の前で送る事にいぶかしく思っていた下柳だが、ゼブラ今岡の様なスイングの飯島の素振りにもしや…と警戒。しかし、初球のカーブに飯島は波打ったスイングで空振りし、バットをマウンド方向へ放り投げてしまう。このスイングでは打てる筈もないと思いつつ、飛んできたバットを拾い上げた下柳はグリップにある自分のサインを見て、驚愕。飯島は悪びれずに3年前の安芸キャンプで書いて貰ったなどと口からでまかせ。全く記憶にない下柳だったが、自分が書いた(と思っている)サインを目の前にしては疑いようもなかった。このバットで下柳から打てれば記念になるなどと言われ、すっかり調子の狂った下柳に対して、飯島は完全に意表をつくセーフティバントを敢行。素早く拾った下柳だが、送球が飯島の背中にぶち当たり、一塁はセーフ。ボールが転がっているうちに義経が二塁から俊足を飛ばして、一気に同点のホームを陥れるのだった。

 キュラソ星人とほぼ同じやり口とは飯島も芸がない。殿馬がバットをプレゼントしてくれなかったら、あのサインはどうするつもりだったのかね。まったくキュラソ星人も下柳もしっかりしろよ…っつーか、こんなダメ選手に描くなよな。こんな簡単に私情に流される様じゃ、プロ失格だろ。飯島のセコイ手口はどうでもいいのだが、今回、触れるべきはやはり、義経と桜木だろう。打者としては全くいい所のなかった義経だったが、「神懸かり的選球眼」の持ち主である事が発覚。ただし、殿馬を上回らない事を祈る。本塁生還は八艘跳びではなく、普通のスライディングで残念。桜木は折角の初(?)出場なのに、何の前振りもなく、淡々と送りバントって、一体どういう事よ? 交流戦までの1ヶ月強でどんな成績だったのか、この日が本当に初スタメンなのかどうかもさっぱり分からない。読者に対しては、初のお披露目だって事、水島氏自身も忘れてやしまいな…。冗談じゃなく、ありうるんだよ、あの人の場合…。

阪神タイガースファンのための英文法

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ritzberry at 21:03コメント(0)トラックバック(0)2006 ドカベン 

June 21, 2006

 キューバの秘密兵器・ブラーボの3種類のカーブの前に初回の日本はあえなく三者凡退に倒れてしまう。その裏、日本の先発マウンドに立ったのは左腕・岩井。この日の岩井は、寿也曰く自分がミスリードさえしなければ、ブラーボと五分に渡り合えると確信出来る程、好調な様だ。これに対して、キューバのトップバッター・メーデンは初球から三塁線へセーフティバントを敢行日本内野陣は。キューバの足を使った攻撃を警戒し、浅めに守っていたにも拘わらず、それでもメーデンの俊足に及ばず、内野安打を許してしまう。いきなり俊足を見せつけられ、続く2番・エスピノーサの打席での二盗敢行を警戒する寿也だったが、エスピノーサはきっちり犠打を決めて、一死二塁。それでもメーデンへの警戒を緩めない日本バッテリーは二塁へ偽投を行うなど、メーデンを牽制。これを見ていたキューバの監督は、いくら牽制を入れようと怖じ気付きはしないと不敵な笑みを浮かべる。日米のマスコミからパワー不足,スター不足を補う為のスモールベースボールと過小評価されているが、キューバの野球は足を積極的に使っているからと言ってもはただのスモールベースボールなどではなく、攻撃的なアグレッシブベースボールだと言う自負を持っていたからだ。ここでメーデンは三盗を敢行。刺せるタイミングと思われたが、援護の空振りをした3番・ゲバラの大きなフォロースルーによって、視界を遮られた寿也の送球は大きく逸れてしまい、メーデンは三塁を陥れる事に成功。日本ベンチは守備妨害と抗議するも、一連のスイングの動作であるとして、却下されてしまう。キューバの試合巧者ぶりに日本ベンチは不安を隠せない。

 ついこの間まで真っ黒に染まっていた寿也はすっかり元通り。果たして、D.マッケンジーはDHくらいで出して貰っているのか否か…。日本先発の岩井は、石井一モデルな訳だが、ここに来て、石井一を送り出さなければならないとは何とも頼りない。吾郎がいるんだから、眉村は先発で使うべきだったんじゃないかねぇ。どうでもいいが、メーデンって、何だか「ONE PIECE」のカクに似てるよな。ルックスもそうだが、寡黙な仕事人っぷりと言い…。いやぁ、非常にどうでもいい話。この後はスクイズや犠飛、あるいはただの内野ゴロとか、タイムリー以外の渋い形で先制点が入りそうな予感。寿也は気負っていると、空回りするタイプ(特に、吾郎不在時)だが、果たして、メーデンを止められるのか!?

Major―Dramatic baseball comic (23)

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ritzberry at 23:56コメント(0)トラックバック(0)2006 MAJOR 

June 20, 2006

◆E8−3G◆
巨人にとって、最後の最後まで悪いイメージしか残さない交流戦であった。よりにもよって、悪の温床・楽天の今季初となる3連勝に貢献し、事もあろうに悪の温床・楽天相手に負け越しを喫してしまったのだから…。ヤクルトが負けた為、4位転落こそ免れたが、それ以上のダメージだろう。先制の2点を西村が守れない。内海で味をしめたか、春風亭半ケツをスクランブル登板させてみれば、5連打を浴びて4失点KO。打ってはゲッツー食らうわ、盗塁死するわの拙攻と、もし、この日、プロ野球を初めて見た人がいたら、巨人の方を新設球団と勘違いしかねない無様な試合であった。

◆S2−4F
交流戦同率優勝の可能性を残していたヤクルトは宮出の一発で勝ち越し、早くも8回から安定感抜群の木田画伯を投入する逃げ切り体勢。しかし、この木田画伯がよもやの3失点で轟沈。ロッテの結果を待たずして、優勝の目は消えてしまった。ヤクルトの希望を打ち砕いたのはこの所、上昇気配の青波の長瀬。会心の逆転3ランであった。壊滅的な打率も.275まで上がってきており、すっかり安心して見ていられる様になった。同一リーグとの戦いに戻るまでの僅かなブランクで下手に調子を落とさない事を祈りたい。また、小刻みな継投を展開した中、白星を拾ったのは5番手の岡島。待望の移籍初勝利だ。よっしゃー!

◆T2−0M
昨年の日本シリーズの借りを徹底的に返しまくっている阪神が、この日も主導権を握った。キュラソ星人のタイムリー,片岡の犠飛で2点を奪えば、先発・福原が6回を無失点の好投。7回から惜しげもなく投入されたJFKは、藤川が珍しく2安打を浴びるなど、それぞれヒットを許し、万全の投球ではなかったものの、あと一本を許さず、完封リレーを達成。試合途中でヤクルト敗戦の報が入り、交流戦2年連続の単独優勝が決まったロッテだが、今季1勝5敗と思いっきり日本シリーズの借りを返されまくった事で何とも後味の悪い形で交流戦を締め括る事になってしまった。

◆C1−2L◆
8回2失点。うち1点は倉の捕逸の所為。黒田はまたも好投報われず、黒星を背負う事に…。何せ、味方打線が涌井の前に散発4安打では如何ともし難い。新井が4打席で3出塁と頑張ったが、続く求道者・前田が4タコと元気がなかったのも痛かった。結局、ここ2週間で1度も連勝出来なかった。連敗も1度だけとは言え、これでは現状維持が精一杯である。一方、西武はこの所、先発陣がきっちり仕事を果たしての4連勝。接戦が続いているが、先発が頑張っていると、やはり、安心感がある…って、黒田も思いっきり頑張ってるんだが、広島は全然安心感がないよな…

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ritzberry at 22:45コメント(3)トラックバック(62)2006 プロ野球 

June 19, 2006

 いきなりシャア少佐に先頭打者アーチを浴び、なりふり構わずに阪神に挑む事を決意した飯島。更に、殿馬のファインプレーに助けられたとは言え、続く藤本にも痛烈な打球を浴びた事で、自らの勘ピューター采配が失敗だったと悔やむ土井垣は飯島のプライドを配慮し、この回だけは投げさせるものの、早々と降板させる事を心に決めていた。3番浜中を迎えた所で、ライトスタンドから沸き起こる「ハマちゃん」コールに感動し、マウンド上で自らも「ハマちゃん」コールをしてしまう飯島は当初の発言を翻し、山田のサインに首を振る。やはり、山田に全幅の信頼を抱いているなどと言うのは、真っ赤な嘘だったのだ。内角は浜中の好きなコースといぶかしがる山田だが、飯島はそこから僅かに外したボール球が弱点と分析。打球はレフトへの大飛球となったが、フェンス直前、僅かに左へ逸れてのファールフライ。あわや一発と言う打球にも余裕を見せる飯島だが、土井垣は単なる偶然としか思わず、飯島への信頼度は下がる一方。そして、打席には主砲・キュラソ星人を迎える。いきなり頭部付近へ投げ込んだ飯島は猛ダッシュで駆け寄り、土下座して詫びる。故意に投げたのでは?と疑うキュラソ星人だったが、飯島は大きな声では言えないが…と「アニキ命」と刺繍のしてある自らのグラブをキュラソ星人に見せるのだった。自分のファンと言う事で故意のビーンボールではない様だと思ったキュラソ星人だが、逆にやりにくさを感じてしまう。感動の初対戦の記念に三振してやろうかとも考えたが、わざと三振してもバレると察知し、真剣勝負で一発叩き込む事こそが真のファンへの贈り物だとフルスイング。打球はライトスタンドへ向かって高々と上がったが、フェンス手前ギリギリの所で山岡のジャンピングキャッチに阻まれ、結局、阪神はシャア少佐の一発による1点止まり。「アニキ命」の刺繍入りグラブに驚く山田だったが、これは実は刺繍してあるかの様に見えるシールであり、初球を投じた際に素早く貼り付けていたのだった。キュラソ星人の武器が闘争心と集中力であり、弱点は情の脆さと分析する飯島は、初球のビーンボールがグラブの刺繍を見せるべく、キュラソ星人に接近する為の故意投球であった事を明かす。飯島起用を後悔しまくっていた土井垣だったが、これで思い直したか、2回以降も続投させる事にしたのだった。

 これが掲載された日、浜中,キュラソ星人は無安打,藤本はスタメン落ちとまたまた水島の呪いが大炸裂。こんな雑魚キャラに翻弄されている様では、キュラソ星人の連続フルイニング出場が呪い効果でストップしてしまいやしないかと気が気でない。それにしても早くもルーキーに首を振られる山田がいと哀れ…。

「あと一球っ!」の精神史―阪神ファンとして生きる意味

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ritzberry at 23:52コメント(0)トラックバック(0)2006 ドカベン 

◆Bs4−2G◆
阿部が右手親指の打撲で登録抹消とまたまた主力がリタイアした巨人だが、入れ替わりで木佐貫が還ってきた。右肩を手術し、リハビリモードが続いていたが、待望の今季初登板で先発を任される事に。しかし、まだ不安の残る木佐貫を何とか援護してやらねばならない筈の野手陣だが、初回から恐怖のゲッツー量産マシンが本領を遺憾なく発揮。3回にも古城がゲッツーを食らい、この後に加藤がヒットを放つ何ともチグハグな攻撃。守っては、4回、二死一塁から古城がヘッポコ悪送球で足を引っ張り、愕然とした木佐貫はよりにもよって、打率0割台を誇るグラボースキーに3ランを放り込まれる最悪の展開でこの回限りで降板。復活マウンドは失意のマウンドとなってしまった。この後も巨人は5回に無死二塁のチャンスを掴みながら、斉藤のセンターフライでディロンが飛び出し、ゲッツー。6回には二死一、二塁のチャンスに恐怖の残塁量産マシンが本領を遺憾なく発揮。7回にも二死二塁のチャンスに斉藤が空振り三振。その裏、村松の一発で突き放されると、8回にも二死一、二塁の場面で怒濤のチャンスブレイカーが本領を遺憾なく発揮。そして、9回になってダメ守護神・大久保を攻め立てて、ようやく2点を返したものの、最後は鈴木が倒れて、二者残塁。終わってみれば、2点差の惜敗だが、スコア以上に大惨敗を喫した印象しか残らない。それにしても、大久保は志願してまで二軍に落ちて、一体何を調整してきたのか? この儘では、抑え失格の烙印を押されてしまう日も遠くないだろう。

◆S2−4E
雨で6戦目が延びた為、先発マウンドに上がる可能性を僅かに残していた石井一だが、16日に投げてしまった為、この日の登板はなく、結局、悪の温床・楽天で打席に入って、故意死球予告をかましたノムさんの出方を窺う展開は残念ながら来年までお預けとなってしまった。さて、交流戦単独優勝の為には1つも負けられないヤクルトだが、ここまで5戦全勝の悪の温床・楽天相手に大苦戦。初回からフェルナンデスに一発を浴びるなど、3回までに背負った3点のビハインドが終盤まで大きくのしかかる。7回にラロッカの2ランで1点差まで詰め寄ったものの、9回に代打・高須のタイムリーでダメを押されて、対悪の温床・楽天、今季初黒星を喫すると同時に、交流戦単独優勝の可能性も消滅してしまった(ロッテが明日の阪神戦に敗れる事が最低条件として、辛うじて同率優勝の可能性は残している)。石井一に対して、直接の逆恨みは果たせなかったノムさんだが、ノムさん曰く石井一とホモダチの中井美穂の旦那に対してはしっかり嫌がらせを果たす事に成功し、ご満悦の表情を浮かべていた。

◆T5−2F
両軍揃っての拙攻合戦で、走者を出しまくりながら、0−0で迎えた5回にキュラソ星人が均衡を破る先制2ランを浴びせると、ようやく喉につっかえていたものを吐き出すかの様に矢野の2点三塁打,藤本のタイムリー二塁打が飛び出して、大量5点のビッグイニング。イマイチ、ピリッとしない内容ながらも6回を2失点で切り抜けた井川の後を受けて、JFKが1回ずつをピシャリと抑えて、阪神が逃げ切った。引退発言を信じるならば、これが最後の甲子園となる…と無駄騒ぎされまくっているSHINJOはタイムリー1本を含む2安打と気を吐いたが、チームの勝利には繋がらず。これが最後だって? まだ日本シリーズで阪神と戦う可能性はあるじゃないか!…って、別に、SHINJOの甲子園終幕にさして感慨深いものはないので、どうでもいいのだが、それなりにはありうる対戦カードだよな、実際…。っつーか、来年も現役でやれや!

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ritzberry at 21:03コメント(0)トラックバック(51)2006 プロ野球 

June 18, 2006

◆G1−2E◆
昨日、イースタンで一発を放ち、復活を予感させたディロンが早速、一軍に復帰し、5番サードでスタメン出場。「素行の悪くない巨人直輸入助っ人をとりあえず応援してみる会」会員としては、寂しい日々が続いていただけに、ディロンの復帰は嬉しいニュースだ。今になってみると、どこでも守れるディロンは故障者続出の巨人にとっては重宝する存在だなぁと改めて思う。さて、この日の悪の温床・楽天の先発は様々な予想がされた様だが、実際には何と一昨日、中継ぎで投げたばかりの名手?川井であった。この起用は単に意表をついたのではなく、知謀溢れるノムさんならではの狡猾な意図が隠されていたに違いない。名手?川井をぶつけられた事により、「名手・川相」を無為に放出してしまった球団の愚行により、川相不在の戦いを強いられている理不尽さにやりきれない思いに駆られた巨人打線は名手?川井の前に凡打の山を築く一方。ただし、この作戦は昨年、ロッテで同僚だった李には効く筈もなく、第1打席で先制アーチを叩き込むと、第2打席でもレフト前へ痛打。一方、巨人先発・上原は立ち上がりからバッタバッタと三振を奪い、5回まで9三振の力投。しかし、味方打線が沈黙していては、一体、三振が幾つまで伸びるのか?などと悠長な事を言っていられる状況ではなかった。すると、6回に高須,鉄平の連続二塁打で追いつかれ、更に、完全に打ち取ったフェルナンデスのセカンドフライをキムタクが痛恨の落球を犯して、勝ち越し点を献上。しかし、その裏、二死二、三塁のチャンスを作ると、打席には李と言う絶好の場面。昨日、満塁策に失敗した所為か、悪の温床・楽天ベンチも勝負を選択。ここで何と李は三塁線へセーフティバント。完全に悪の温床・楽天内野陣の意表をついたのはいいものの、三塁走者・鈴木の意表までついてしまったのがまずかった。李はセーフティスクイズのつもりだったのかもしれないが、鈴木はスタートを切れずに三塁釘付け。掛布氏がメタクソに叩いていたが、いくら何でもこの場面で4番のセーフティは白けると言うものだろう。どん底のスランプ状態ならともかく、どちらかと言えば、好調でこの日も2安打打っていたのだし…。これで鈴木がしっかり判断し、本塁を陥れても、イマイチ釈然としない思いが残る筈だ。結局、この後、ディロンの大飛球がセンターに抑えられ、三者残塁。8回にも二死一、三塁のチャンスに回ってきた李だが、またセーフティをかまして、三塁走者の意表をつく訳にはいかないとあって、強攻策に打って出た挙げ句、レフトフライに倒れて二者残塁。最後は福盛に3人で抑えられて、悪の温床・楽天との3連戦に負け越しを喫する屈辱を味わわされた。上原は8回まで毎回の14三振を奪ったが、無念の黒星。悪の温床・楽天は球団史上初の4カード連続勝ち越しとなった。

◆D1−4H
名手・川相がいるにも拘わらず、ヨン様(自称)を獲得すると言う訳の分からないトレードを成立させられ、首脳陣やフロントへの不信感で一杯の中日はゲームに集中出来ないのか、先発・小笠原がいきなりホルベルトに先制被弾されるなど、3回3失点KOとなる苦しい展開。英智のタイムリーでようやく1点を返した直後に松中にタイムリーを浴びたのも痛かった。谷繁の左中間への大飛球をあの(!)松中が地上スレスレ逆シングルのダイビングキャッチと言う超美技を見せるなど、試合は完全にソフトバンクペース。小刻みに繰り出すソフトバンクの継投の前に中日打線は三振の山を築く事、実に19個のプロ野球タイ記録。ヨン様(自称)ショックの上、名手・川相がフル欠場に終わり、不名誉な記録を残す形で連勝は4でストップしてしまった。

◆F5−6C
乱調続きのロマノがロマノにしては久々にそれなりの好投を見せると、森笠,石原の連続タイムリーで突き放した。先制打の新井がダメ押しタイムリーも放ち、広島が辛勝。決して負けが込んでいる訳ではないが、一向に連勝出来ない為、乗り切れない状態をそろそろ何とかして欲しいものである。一方、日本ハムはガッツが一発を打てば、チームが負けると言う嫌なジンクスを昨日、ようやく打ち破ったばかりだが、残念ながらたった1日でそのジンクスが復活。青波の長瀬がいつ以来か調べるのも面倒なくらい久々の猛打賞を記録し、ここ6戦で5試合のマルチ安打と着実に調子を上げてきているのは何よりだ。

◆Bs5−1T◆
この所、川相不在の巨人や中日顔負けの残塁量産体制が続いている阪神だが、この日は僅かに3残塁…って、3安打じゃな…。得点も矢野の一発による1点だけでは勝ちようもない。先発・江草は突然、ビッグイニングを形成されると言う悪い病気がまたも発症。4回まで無失点ながら、突如、5回に5点を失い、KOされてしまった。偽バファローズは結局、この回だけだったが、先発の本柳を初め、投手陣が奮闘。最後は再昇格後、初登板となる守護神・大久保がセーブのつかない場面ながらも3人でピシャリと締め、今季の対阪神全敗と言う屈辱を免れた。

◆S7−8M
平均投球回数が8回を越えると言う昨年の驚異的な内容は見る影もなく、今年は7回投げきるのにヒーコラ言っている渡辺俊はこの日も立ち上がりからピリッとしない内容。2点を先制して貰いながら、4回までに5失点の体たらく。5回にこの渡辺俊の代打・青野のタイムリー二塁打で1点を返したロッテは更に、二死満塁のチャンスに里崎のグランドスラムが飛び出し、一気に逆転。猛追するヤクルトの反撃を守護神・小林雅が食い止めて、一日にして交流戦首位の座を奪い返した。

◆L2−1YB◆
打線の援護を貰えず、好投が全く報われない試合の続いているハマのチンピラ,オツと言う薄幸エース同士の対決となったこの試合。流石、二人共、見事なまでの薄幸ぶりで全く点が入らない。やはり、薄幸同士が投げ合うとこうなってしまうのか。ハマのチンピラも9回を4安打1失点と素晴らしい投球を見せれば、オツも負けじと9回を12三振1失点の快投。果たして、これは投手戦なのか、貧打線なのか、それとも単なる不幸の比べ合いなのか。いずれも勝ち投手になって然るべき投球内容だが、結局、二人共、勝敗つかぬ儘、マウンドを降りる事になってしまった。延長12回表を終えた所で横浜の白星は消滅。この試合で連敗を止める事が不可能になってしまった事でモチベーションが低下したのか、しばらく試合がないにも拘わらず、クルーンに3イニング目を投げさせずに加藤にスイッチしてしまったのがまずかったのか、その裏、中島のタイムリーでサヨナラ負けを喫してしまった横浜はこれで5連敗となってしまった。

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ritzberry at 18:00コメント(0)トラックバック(88)2006 プロ野球 

 空港から戻ってきた吾郎達に茂野コーチはおかんむり。外出出来るくらいだから、明日の試合はDHくらいなら何ら問題はないとなだめる吾郎だったが、DHでは困るとの事。足のケガが回復していると思われたD.マッケンジーだが、この日の走塁練習中、実は試合に出たいが為に無理をしていた事が発覚。3番手捕手の谷本の肩では機動力のあるキューバの足を止められないと言う事でマスクを被って欲しいと言うのだ。これに対して、空港での吾郎の言葉を思い出し、美穂の為にも活躍する事を誓っていた寿也はマスクを被る事を了承する。そして、いよいよ迎えた準決勝。スタンドにやってきた桃子から大声で呼びかけられるわ、活躍したら大好きなパンケーキを焼いてやるだのと、子供扱いされ、辟易とする吾郎だったが、茂治の写真を見せられると、表情が変わり「おとさんがいるなら、アメリカ戦前に負ける訳がない」と、不敵な笑みを浮かべるのだった。キューバの先発は国内リーグにおけるルーキーで今大会初登板となる左腕・ブラーボ。データが乏しい上、日本には左の好打者が多いとブラーボに対して不安を隠せない日本ベンチだったが、いきなりこの不安が的中。先頭のコジローは初球のスライダー気味のカーブ,2球目の大きく曲がるカーブを見送り追い込まれると、3球目は2球目と同じカーブの軌道で外に外れるボール球と判断するも、これが垂直気味に落ちてくる第3のカーブ。コジローは一度もバットを触れない儘、三球三振に倒れてしまい、吾郎はブラーボがかなり厄介な相手である事を覚悟するのだった。

 D.マッケンジー、全然治ってなかったのかよ! 中途半端に期待持たせやがって、全く酷い話だぜ! これではマスクを被るどころか、DHすら危ういな…。何だかもう松尾さんの扱いがマシに思えてきた。登場時はあんなに凄かったコジローも最近はすっかり普通の選手になってしまったし、もう野手陣はどいつもこいつも寿也のお膳立てをする事くらいしか存在意義がなくなってきた感じ。こんな水島的展開は激しく欝である。

Major―Dramatic baseball comic (22)

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ritzberry at 10:47コメント(0)トラックバック(0)2006 MAJOR 

June 17, 2006

◆G7−4E◆
デーゲームでヤクルトが勝った為、負ければ、4位転落と言う危機に立たされた巨人。しかし、先発・カリメロが被弾しまくり、3点のリードを守れず、KO。再逆転後、3番手・久保が四球連発でピンチを作った所で内海を中3日で投入してきたのには驚いた。交流戦終了目前であるが故のスクランブル登板は奏功し、このピンチを脱出。その裏、ノムさんがあえて選択した満塁策を高須がヘッポコエラーで台無しにし、タナボタのダメ押し点を貰った巨人は豊田が実に5月11日ぶりと言う10セーブ目をマークし、4位転落の危機を回避。2番手として登板した名手・川相を入団前から信奉しているナイスガイ・真田が今季初勝利を飾ったのも喜ばしい。

◆D5−1H
今日も今日として炸裂した川相を幽閉する落合監督のオレ流大チョンボ采配。怒りの先発・朝倉は投げては5回を無失点。打っては自らタイムリーを放つなど、獅子奮迅の活躍。しかし、川相不在と言う計り知れない逆境下での奮闘で心身共に疲弊度が激しく、6回途中で早くも降板。序盤から主導権を握り続け、最終的に1点しか取られていないにも拘わらず、注ぎ込んだ投手は実に6人。何とも余裕の感じられない展開での辛勝と言ったイメージの試合であった。ところで、日本ハムからヨン様(自称)を金銭トレードで獲得したらしいが、これは川相幽閉策の一端か!? 最早、ロートルのヨン様(自称)をわざわざ緊急獲得する暇があったら、もっと川相を積極的に使えよ! まったくもって訳が分からねぇ。ヨン様(自称)が存在価値を発揮出来る球団はもっと他にあるだろう。少なくとも中日には全く必要ないと思うのだが…。球団側はリタイアしている荒木の穴埋めとかほたえている様だが、なら、まず川相を使えよ、川相を! ヨン様(自称)を獲得してまで、川相起用を後回しにするくらいなら、いっそ巨人に返してやれ! 今の巨人なら喜んで獲得するに違いない。川相と思いっきり被りまくりのベテランの緊急獲得と言うと、茂雄暗黒時代に巨人が西武から田辺を獲得した事を彷彿とさせるだけに茂雄の陰謀である可能性も十二分に考えられる所だが…。

◆F5−4C
大竹がまた負けた。これで早くも8敗目。6回5失点では、負けがつくのは仕方のない展開であるが、日本ハムを4本も上回る12安打を浴びせながら、あと一歩攻めきれなかった広島打線の詰めの甘さも悔やまれる所だ。日本ハムは先発転向間もない武田勝が好投…したとも言えないが、しぶとく粘り、必死の継投で逃げ切り、連敗脱出。

◆Bs1−5T◆
今季初スタメンの林威助が今季初アーチを含む2打席連発で勝利に大きく貢献。不敗神話続行中のオクスプリングも6回1失点の好投を見せると、久々にJFKが揃って好投を見せて、開幕4連勝。揃ってスタメンにいる事に一体何のプラス効果があるのか分からないが、マスコミだけが無駄騒ぎしている破戒僧・清原と中村のコンビは6タコに終わるなど、打線沈黙の偽バファローズは3連敗で交流戦の最下位が決定した。

◆S7−5M
今日も助っ人トリオが7安打の大当たりを見せるなど、序盤の集中攻撃で主導権を握ったヤクルトがロッテを連破して、交流戦首位の座を奪回。中盤追い上げたロッテだが、序盤の大量失点が大きく響いた。昨日の小林宏に続いて、今度は清水が4回KO。好調だった先発陣に陰りが見えてきたのが気になる所だ。

◆L6−3YB◆
カブレラが自己初の3打席連発を含む4打数4安打5打点の大活躍で暫定三冠王に躍り出た。正に、カブレラ様々で西武が2位に浮上。5回に非情とも思えるタイミングで先発・帆足を下げた事も結果的には奏功。後を受けた正津は防御率8.25のくせに、無傷の3勝目と言うのが何とも不思議である。攻めきれなかった横浜は今季5度目の4連敗。マイケルがカブレラの第2打席でファールフライを落球したのが何とも痛恨。この後、3連発が飛び出している訳だが、しっかり捕球していたら、もしかして一発も出なかったかも…。

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ritzberry at 23:56コメント(0)トラックバック(10)2006 プロ野球川相昌弘 

June 16, 2006

 悠長に更新している時間がないので、かなり簡潔に済ませているカードがあるのはご容赦。能動的にトラックバックを送ってる余裕もないのですが、こちらにTBして下さった所には極力、お返ししますので…。

◆G3−7E◆
あの男がやっちまった。尤も今更、あの男のヘッポコエラーに驚く事などありはしない。豊田泰光氏もお墨付きの拙守だしな。だから、ガッツな貴公子・仁志と小坂の二遊間を組めと言うとるのに…。これだけ主力を欠いている状況であの男をサードに回して、ゴールデン二遊間を組む事に何ら支障はない様に思うが…。パウエルは6回に代打も出されずに自ら同点の口火を切ったのに、7回のマウンドに上がらなかったのが訳が分からないのだが、走塁でケガでもしたの? それにしても、5番キムタクって一体…(+_+)。

◆D4−0H
川相不在の打線に援護を貰えず、見殺し状態が続いていた山本昌が、またも川相がベンチに追いやられた事に怒り狂って、鬼気迫る快投を展開。散発3安打で2年ぶりの完封とはお見事と言うしかない。一方、攻撃力不足でありながら、何故かケガをしている訳でもないのに二軍に落とされていたホルベルトが、ようやく復帰したソフトバンクだが、今季7度目の完封負け。松田と入れ替わりで一軍昇格の江川も3タコ。杉内はこれで5試合白星から遠ざかっているのも何とも気がかりだ。

◆F2−3C
求道者・前田が渋く決勝犠飛を放ち、高橋に2年ぶりの白星をもたらした。この所、乱調気味だった八木は久々の好投を展開したが、打線の援護なく、勝敗つかず。SHINJOの日本通算200号も空砲に…。

◆Bs3−6T◆
水島の呪いに苦しむ阪神だが、2回に4連続タイムリーを含む5連打で大量6点をゲット。今週は「ドカパロSS」で出番がなかった事で呪いが弱まった下柳は5回3失点で5勝目。14日の試合で藤川が抑えを務めた事により、岡田監督と久保田の間で一悶着あったらしいが、この日はしっかり久保田が最後を締めた。偽バファローズ先発・平野佳は13安打を浴びながらも完投。結局、3回以降は無失点だっただけに、何とも悔やまれる2回の乱調であった。

◆S8−4M
交流戦の首位攻防戦はヤクルトが宮出の逆転2ランなど先発全員の15安打で快勝を収め、ロッテに0.5差と肉迫。先発・石井一は風邪を引いていたらしいが、7回2失点で1ヶ月ぶりの3勝目。

◆L6−3YB◆
霊感投手・松坂が12三振を奪って、完投でハーラートップの9勝目。ドラフト制以後では江川卓を抜いて最速となる191試合目での通算100勝をあげた。打っては中島が4安打4打点の大爆発。横浜は5連勝後3連敗で、着実に連勝を帳消しにしつつある。

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ritzberry at 23:48コメント(1)トラックバック(17)2006 プロ野球 

June 15, 2006

◆G8−1Bs
偽バファローズの先発は真っ当なチーム状態ならば、今頃、ハーラートップをひた走っていてもおかしくない川越。この日は地獄の連敗ロードを驀進中の巨人が相手とあって、久々の白星をゲット出来るかと思いきや、味方打線は4回を終わって無得点と相変わらず、ロクに援護も貰えない。またも勝てないのか…と、落胆したのか、その裏、李に2ランを浴びるなど、3失点。完全に気持ちが切れてしまったか、5,6回も打ち込まれて、6失点KO。一方、巨人先発・春風亭半ケツは8回途中まで中村の一発による1失点と言う好投を展開。9回からは守護神・豊田が実に2週間ぶりの登板。いきなり北川に痛打されて、不安を覗かせたが、後続3人を無難に仕留め、地獄の連敗は8でようやくストップ。春風亭半ケツは待望の今季初白星となった。ところで、この日、古城が一軍に昇格。岡島と実松,古城のトレードが成立した際、こりゃ完全に巨人に一方損だろうと思っていたのだが、まさか二人揃って一軍に上がる時がこんなに早く来ようとは一体誰が予想しえただろうか…

◆L1−7D
相変わらず、首位を守る気ゼロの落合監督のオレ流大チョンボ采配により、名手・川相がベンチに追いやられた中日。川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに福留が先制アーチを放つと、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにT.ウッズが2打席連続アーチを叩き込み、試合を決定付けた。快投が続いている先発・佐藤充は今日も4回までノーヒットと素晴らしい投球。中盤以降、ピンチの連続だったが、それでも栗山の二塁打による失点は1点のみ。最後は疲労困憊ながらも、名手・川相がサードに入った事による絶大な安心感に支えられ、4試合連続完投で無傷の5連勝となった。

◆C6−9H
広島は2回に金子のタイムリーで先制を許した後、新井がヘッポコエラー,栗原がヘッポコ野選,新井がヘッポコ悪送球と守乱三昧の末、大村に3ランを浴びる醜態で5失点。序盤は手も足も出なかったソフトバンク先発の斉藤から4点を奪ってKOするなど、追い上げたものの、2回の拙守が最後まで響いた。それはともかくとして、この日は求道者・前田が2安打。決して、いい当たりではなかったが、結果が出るのは何よりである。これでいよいよ3割突破も見えてきた。ソフトバンクは斉藤が6回途中で降板ながらもハーラートップタイの8勝目。打っては大村が2安打5打点と気を吐いた。

◆E2−1T◆
今日の阪神の残塁は昨日より10個も減ったぞ〜。こりゃどんなに効率のいい攻撃をしたものか…って、9残塁だよ。19残塁から10個減った所で屁にもならんのだ。杉山はまたも好投報われず未だに勝ち星なし。8回途中まで2安打しか打たれてないのに、何で負け投手なのよ…(やや四球は多かったとは言え)。さて、今日は呪いの木曜日。今週の「ドカパロSS」にてシメられた浜中,キュラソ星人はいずれも無安打。藤本に至っては出場も出来ず、存在を抹殺されているシーツ,スペンサー先生は共に4タコ。まったくもって恐るべし水島の呪いである。一方、悪の温床・楽天は敗戦処理に格下げと思われた愛敬が先発で復活。7回無失点と不敗神話時を思わせる好投を見せたが、こちらも勝敗はつかなかった。どうしても3連勝出来ない悪の温床・楽天だが、何とこれで3カード連続の勝ち越しとはビックリだ。

◆M4−1YB
鈴木なおのりが2年ぶりの一発。決して長距離打者ではないものの、ここまで一発が出ていなかったとはなぁ。かつてはズル休み首位打者を取りまくった男だが、その後の凄まじいまでの凋落ぶりはファンならずとも寂しいものがあった。やっぱり、背番号「51」の儘にして、「ハマのイチロー」を目指しておけば良かったものを、「7」にして、「宮里二世」を狙ってしまったのがまずかったよな。ハマのスペランカーや吉村の離脱で出場機会も増えてきているだけに少しはかつての輝きを見せて欲しいものである。しかし、この鈴木なおのりの先制弾は、その裏、先発・吉見が3連打であっさり逆転を許して、その儘、逃げ切られてしまった為、虚しくも空砲に終わるのだった。

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ritzberry at 21:18コメント(5)トラックバック(89)2006 プロ野球 

June 14, 2006

◆G2−4Bs
余計な所に無駄なエネルギーを使い、連敗ロードが止まらない巨人は今日も初回から2点を失う苦しい展開。川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに飛び出した2本のソロで追いついたのも束の間、先発・西村がここまで来日無安打が続いていたグラボースキーについに安打を許してしまう失態を犯した後、日高の二塁打であっさり勝ち越されてしまう。7回にはまたまたグラボースキーに今度は来日初アーチを浴び、ダメを押された。。ソロ2発だけでロクなチャンスも掴めない相変わらずの攻撃力不足に泣かされ、8連敗となった巨人は早くも交流戦の負け越しが決定。交流戦の成績では偽バファローズに1.5差と肉迫されており、最下位の屈辱を味わう危険性も高まってきた。明るい材料と言えば、隠れた助っ人・姜がついに来日初登板で1回を無難に抑えた事くらいか…。

◆L4−4D
今日も炸裂した落合監督のオレ流大チョンボ采配。またもやベンチに追いやられた名手・川相がグラウンドに降り立ったのは、1点を争いゲームでありながら、遅れに遅れて11回裏からであった。川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに谷繁,オチョアの一発で応戦した中日だが、やはり、一発頼みでは詰めが甘い。11回も一死一塁から、英智にバントさせてるんだが、また前みたいな事になったらと思うと気が気ではない。100%決めなければいけない状況では、しっかり川相を使って欲しいものだ。さて、とりあえず、その守備固めの効果はあるにはあった。この所、守備固めに入ったはいいものの、広大無比な守備範囲を回避されまくって、守備機会にすら恵まれずにいた川相だが、この回、先頭の福地のピッチャー横への凡ゴロを久本が追いつけない。これを素早いダッシュとスローイングで俊足・福地を刺した川相のプレーは見事であった。さも当たり前の様な顔をして、淡々とこなす所が何とも渋い。続く片岡が四球で出ただけに、これが内野安打となっていたら、えらい事になっていた。ただし、川相の好守は中日に勝利をもたらすのではなく、敗北を免れるに留まった。11回裏からなんぞに終わったばかりの打順に埋め込まれても、打席が回ってくる筈もないしな…。阪神が延長戦を制し、辛くも首位はキープしているものの、ゲーム差は0と迫られてしまった。

◆C2−1H
求道者・前田、ついにスタメン復帰! いやぁ、この日、待ち焦がれたよ。ホント、これだけ長々と出ないなら登録抹消して休んでくれれば良かったのに…。今日は3タコだったが、求道者・前田がいるだけでチームは引き締まると言うものよ。復帰早々、死球なんぞ食らわせおって、あまりゾッとさせんでくれよな>高橋秀!。求道者・前田がまだ本領を発揮しきれない分、その前を打つ新井が3安打と気を吐いた……が、全く得点には絡まず。勝負を決めたのは末永,倉の連続アーチなどと言うこの上なく意外な展開であった。結局、この連続アーチによる2点しか取れない体たらくだったりする訳だが、求道者・前田の復帰で気合いが入ったか、黒田が調子が悪いながらも要所を抑える粘りの投球で踏ん張った。

◆E1−3T◆
悪の温床・楽天が6回までに3併殺(うち三重殺1つ含む)6残塁の拙攻を展開すれば、阪神も負けじと7回までに11残塁の大拙攻。8回に代打・浜中のタイムリーでようやく追いついた阪神はなおも満塁のチャンスを作りながら、シーツが空振り三振で三者残塁。更に、9回も満塁のチャンスを逃す残塁量産モードで試合は延長に突入。10回にまたまた満塁とした阪神はゼブラ今岡のゲッツー崩れと言うしみったれた形でようやく勝ち越し、更に、悠久の若虎・桧山の内野安打でダメ押し、逃げ切った。最後を締めたのは藤川。昨日、大乱調だったウィリアムス,久保田は信頼感を失ってしまったのだろうか? そもそも、この展開でここまで福原が一人で投げ続けていたと言うのがそもそも異常事態だ。勝ったとは言え、この日も19残塁と言う凄まじい残塁量産っぷりはとても手放しで喜んではいられないだろう。

◆S6−3F◆
ヤクルトが今季初登板の丸山貴,日本ハムが今季初先発の鎌倉と言う顔合わせになったが、案の定、いずれも5回まで保つかどうかと言うおぼつかない立ち上がり。先に大崩れしたのは鎌倉。ガッツのエラー等でピンチを作り、福川に痛恨の逆転3ランを被弾し、あえなくKO。リードを貰った丸山貴は中盤から若干、立ち直り、6回途中まで投げきると、以降9回までに4人の投手のリリーフを仰いで、プロ初勝利をマーク。

◆M8−2YB
連勝街道を驀進中の横浜は今日も金城の一発で初回から先制する幸先のいい出だしとなったが、立ち上がりはまずまずだった先発・那須野が4回、マイケルのエラーをきっかけに二死満塁のピンチを作ると、押し出し四球で勝ち越されたばかりか、青野にプロ初アーチとなるグランドスラムをぶち込まれ、試合を決定付けられた。いい時と悪い時の差が激しいロッテ先発・成瀬だが、今日はいい時だったらしく、2失点のプロ初完投で3勝目。横浜の連勝は5でストップした。

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ritzberry at 22:30コメント(0)トラックバック(75)2006 プロ野球 

June 13, 2006

◆G1−5Bs
前代未聞の大チョンボを誤審だ抗議だと大騒ぎするわ、選手とコーチの内紛は勃発するわなどと、故障者続出で6連敗中だと言うのに余計な事に労力を使っている巨人だが、4連敗中の偽バファローズを相手にしてすら連敗を脱する事は出来なかった。阿部は戻ってきたが、今度は矢野が不在。先制したものの、それっきり打線は沈黙。先発・内海も悪い投球ではなかったが、踏ん張りきれず、これで7連敗となり、交流戦最下位争いに名乗りを挙げた! この地獄の連敗ロードはいつまで続くのか?

◆L1−2D
首位を奪回する気など毛頭ないのか、またも落合監督は名手・川相をベンチに追いやるオレ流大チョンボ采配を敢行。失意のどん底に叩き落とされた中日は森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに初回先頭打者アーチを放ち、主導権を握る。3回にはオチョアのタイムリーで2点目を追加したが、4回以降は二塁を踏む事すら叶わない体たらく。しかし、今日の先発は人斬り抜刀斎。走者を出してはゲッツーで切り抜けるなど落ち着いた投球を展開。7回に中島に一発を浴びたものの、最後は名手・川相がサードに入る鉄壁の内野陣をバックに守護神・岩瀬が3人でピシャリと締めて、1点差を守りきった。

◆C2−10H
ああ、この前の代打起用は何だったのか。復調どころか、またお忍びモードが続いておるよ。そう、求道者・前田の事だ。まぁ、わざわざケガ人を無理して出す様な展開ではなかった訳だが…、そう、ロマノが滅多打ちでワンサイドゲームと化したから…。え〜い、嫌でも求道者・前田を出したくなる様な展開を作ってみせぃ!

◆E8−7T◆
水島の呪いに苛まれていたシャア少佐がようやくスタメン復帰(しかし、何故か2番)。序盤から追いつ追われつのシーソーゲームとなったが、6回にスペンサー先生のタイムリーで勝ち越し。2点リードで7回からはJFK投入で逃げ切る必勝パターンに突入。一の矢・藤川は相変わらずの安定感を見せたが、二の矢・ウィリアムスが乱調。ショートに2点二塁打を浴びて、追いつかれてしまう。これ以上、ウィリアムスを引っ張るには不安が残る為、同点ながら早くも9回からの登板を余儀なくされた久保田もピリッとしない。二死一、二塁と言うサヨナラのピンチを辛くも切り抜け、延長に持ち込んだものの、10回には3連打で無死満塁のピンチを背負った所で沖原にタイムリーを浴びてサヨナラ負け。ウィリアムス,久保田の乱調で悪夢のサヨナラ負けを喫した阪神は首位陥落となってしまった。

◆S7−9F◆
調子が上がってきた青波の長瀬が風邪でスタメン落ちとなった日本ハムだが、それでもSHINJOの3ランなど、5回までに7得点と打線が爆発。しかし、大量援護を貰いながら、先発・ダルビッシュは6失点で5回もたずにKOとは情けない。とは言え、前半の乱打戦から、後半は若干落ち着いて、日本ハムが逃げ切りの3連勝。外国人枠の問題でガトームソンとゴンザレスをこまめに入れ替えているヤクルトだが、ガトームソンの一軍固定でいいんじゃなかろうか。ゴンザレスが悪い投手とは言わないが(今日は酷かったが)、ゴンザレスの為にガトームソンの登板機会が減るのは勿体ない様に思うのだが…。

◆M0−3YB
今日も打線はパッとしない横浜。古木が一人で3打点をと気を吐いたが、これがチームの全得点。3試合連続で8回を自責点2で抑えながら勝てない辺り、ハマのチンピラが投げる時はまぁ、いつもこんなモンな訳だが、毎度毎度援護が貰えないからと、ただ敗北に甘んじている訳にもいかん…と言う事で、この日は散発4安打完封で4試合ぶりの勝利。ロッテの連勝を3でストップさせた横浜は今季初の5連勝だ。

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ritzberry at 21:45コメント(1)トラックバック(101)2006 プロ野球 

June 12, 2006

 史上初の走者踏み忘れによるホームラン取り消しと言う大チョンボで屈辱的な6連敗を喫した巨人。案の定、昨夜に続いて、朝のニュースでもこの事件は流れまくり。もう日テレなんか4〜8時までの間に何回流したか分からない。何も身内の恥をそんなに晒しまくらんでもいいものを…。ところで、昨日、私も触れたのだが、西岡コーチはこれをチェックしていなかったのか?と言う件について、やっぱり報道陣から質問があったらしい。これに対しての西岡コーチのコメントに幻滅させられた。

「俺は打球を見てるからね。ソロ本塁打なら確認してるけど。でも選手がベース踏むのは当たり前の事ちゃうの」

 自分には責任は一切ないと言わんばかりで、小関を庇う気など皆無の様だ。亀井とモメたばかりだと言うのに、またこんな事を言っている様では選手との亀裂は広がるばかりだろう。勿論、一番悪いのは小関だって事くらい誰もが分かっている。だからこそ、日本中から叩かれて、打ちのめされている小関を少しは庇ってやってもいいのではなかろうか。少なくとも、西岡コーチの責任は皆無ではないと思うぞ…。巨人はフジテレビ系のVTRを見る限り、小関は塁審の死角に当たる角度で踵でベースを踏んでおり、あれはミスジャッジだと抗議文を提出する方針だそうで…。あのVTRの角度は「間違いない!」と言いきるには微妙なだけに審判側が誤審と認める可能性は薄い様な気が…。あの時、小関は踏んだと言う自信があったなら、もっと必死こいて抗議すべきだったなぁ。さて、6連敗中にそんな内紛が起こって嫌な空気漂う巨人だが、更なるバッドニュースが襲った。矢野が左足第五中足骨の疲労骨折で登録抹消となったのだ。間髪入れずに新たな主力の離脱が続くとは、何だかもう神懸かってきたね。勿論、取り憑いているのは疫病神だが…。それにしても、あの男は日頃、故障に弱いくせに、故障者続出の時に限って、妙に元気なのは何故だろう。
 ところで、ベース踏み忘れって、今まで茂雄とガードナーしかいなかったんだね。2例とも知ってたけど、これしかないとは思わなかった。70余年でたった3度しかないベース踏み忘れによる幻のホームランを岩鬼はたった一人で何回やってるんだ!?と、水島新司の凄まじいネタの使い回しっぷりに改めて呆れ返ったよ。

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ritzberry at 22:52コメント(2)トラックバック(7)2006 プロ野球 

◆YB3−1Bs◆
金城,古木,鶴岡と3発のソロアーチで取った3点を5人の投手による小刻みな継投で守り抜き、横浜が今季初の4連勝。横浜は僅か5安打しか打っておらず、正に、ホームラン様々な訳だが、対する偽バファローズは初回にいきなり3連打で掴んだ無死満塁のチャンスを逃すなど、横浜の倍の10安打を放ちながら、2併殺9残塁で僅か1点しか取れない大拙攻。これでは勝ちようもなく、4連敗。交流戦最下位に終わる可能性が高まってきた。

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ritzberry at 22:11コメント(0)トラックバック(8)2006 プロ野球 

June 11, 2006

◆M3−2G
今日は小関にとって、プロ入り最悪の厄日だった事だろう。1−1で迎えた3回に飛び出した李の勝ち越し2ランが痛恨のベース踏み忘れで無得点に終わってしまったのだ。追い越しによる幻のホームランは何度か見た事があるが、ベース踏み忘れをリアルタイムで見たのは初めて。打者の踏み忘れではなく、走者の踏み忘れでホームランが取り消されたのは史上初らしい。打った本人ならば、自業自得(チームも敗れてるけど)だが、走者なだけに小関は申し訳ない思いで一杯だろう。これが序盤の出来事であった事に加え、雨で中断した事も重なって、嫌がらせか!と思うくらい執拗な程にVTRで流されまくり(肝心の踏み逃した映像はないのだが)、この中継を見ながら、小関家の人達はきっと相当いたたまれない思いに苛まれているんだろうなぁと他人事ながら心配になってしまった。あんまりしつこいんで、もう途中でTV消してしまってるかもしれない。この後、深夜及び明日のスポーツニュースで流されまくるのは勿論の事、一週間後の「サンデーモーニング」では大沢おやびんと張本氏に「喝!」を入れられるのも確定的な訳で、この一週間は地獄の一週間となりそうだ。新聞はワールドカップ騒ぎで一面ではなく後ろの方のページになりそうなのが不幸中の幸いだ。と言っても、それくらいの大チョンボである事も確かである。こんな大チョンボはレイサムの「ボールをスタンドへ投げ入れ事件」以来か。結局、この2点が幻となった事が思いっきり敗因となってしまった。解説で踏み忘れをチェックしていたのは今江の大ファインプレーだ…とか散々ぬかしていたけど、ホームラン打たれたら、その後、ベース踏んだかどうかをチェックするのは内野手としては、やって然るべきな常識のプレーだと思うのだがなぁ…。素人のファンが言うなら分かるけど、解説で飯食ってるプロがこんな事言ってると、凄く間抜けに聞こえてしまう。小関は勿論、大チョンボだが、西岡コーチも亀井をシメてる暇があったら、しっかりそういう所を見てろよ! 亀井はあとでツッコんでやれ! 一発取り消しの李も可哀想だが、白星粉砕の上原も可哀想な事よ…。これで巨人は6連敗。今季の対ロッテは全敗と言う屈辱的な結果に終わってしまった。

◆D1−2F
前日の反省は全くしていないらしく、今日も名手・川相をベンチに追いやる落合監督のオレ流大チョンボ采配が炸裂。先発・小笠原は走者を出しながらも6回まで稲葉の一発による1点のみと踏ん張っていたが、肝心の味方打線は日本ハム先発・伊集院光の弟子・金村の前に5回まで僅かに1安打と沈黙。6回に井端のスクイズでようやく追いつき、1−1で迎えた7回裏、中日は先頭の立浪が四球を選び、ここで落合監督はようやく名手・川相を投入。誰もがバントと思った所で何と川相は初球バスターエンドラン。いい当たりだったが、SHINJOの好守に阻まれて、無念のセンターフライ。で、この後、谷繁にバントさせる訳だが、ここでバントさせるくらいなら、川相にバントさせろよ!と。若大将曰く「エンドランをやらせたら日本一」の川相ではあるが、ここは下手に意表をつく場面ではなかろうに…。更に、第2,3打席と悉くチャンスを潰していたT.ウッズが8回のチャンスもゲッツーで潰してしまう大ブレーキ。すると、土壇場9回、カウント0−3から川相の広大無比な守備範囲を回避するには一発に賭けるしかないとばかりに青波の長瀬が豪快な10号ソロを放ち、日本ハムが勝ち越し。その裏、二死走者なしと言う場面で2度目の打席が回ってきた名手・川相はMICHEALのスライダーを捉えるも、ショート真正面のライナーとなるハードラック。今日の川相は何だかツキにも恵まれなかった感じだ。結果はどうなっていたか分からないが、やはり、7回は送って欲しかった。まぁ、僅か3安打で勝とうと言うのがそもそも虫のいい話で、今日は伊集院光の弟子・金村の出来が素晴らしかったのは確か。このカードの負け越しが決定した中日は阪神と入れ替わりで首位陥落となってしまった。

◆H4−2S
1点取られては取り返し、1点取られては取り返しで8回を迎えると言う昨日と全く同じ展開。しかも、この回から代わった篠原が一死満塁のピンチを迎えてしまい、結末まで同じになってしまうのでは?とソフトバンクファンは不吉な思いに駆られた事だろう。だが、ここで代わった藤岡が寿司職人ラミレス,ラロッカと退けて、このピンチを見事に脱出。すると、その裏、二死から松中,ズレータの連続アーチが飛び出して、勝ち越しに成功。最後は馬原がピシャリと締め括っての勝利と昨日とは真逆の結果に…。先発・神内も頑張ったし、松中(とズレータ)もよく打ったが、やはり、今日は流れを引き寄せる好リリーフを見せた藤岡に拍手を送りたい。

◆T5−4L◆
水島の呪いを受けているシャア少佐がこの日も出られず、苦しい戦いを強いられている阪神は序盤で3点を先制しながら、江草が踏ん張れずに逆転を許してしまう。しかし、8回、シーツが起死回生の同点タイムリーを浴びせて、試合は延長に突入。阪神は同点ながらも9回から登板となった久保田が3イニングをピシャリと抑える力投を展開。西武も11回から守護神・小野寺を投入するが、一死から連続四球で一、二塁。ここでスタメンから外れていたゼブラ今岡がとっておきの代打として登場すると、ものの見事にライト前へ弾き返して、阪神が劇的なサヨナラ勝ちで首位奪回。小野寺は初のリリーフ失敗で3位転落となった。リードを保った儘、退いた先発・オツだが、リリーフ陣に白星を粉砕されて、これで4試合白星なし。

◆C1−4
昨日、9日ぶりに戦線復帰した求道者・前田だが、この日はスタメンどころか代打ですらお呼びがかからず。代打として投入する機会はあったと思うのだが、果たして、使わなかったのか、使えなかったのか…。ヒットは出るものの、あと一本が出ずの8残塁。結局、得点は栗原のソロホーマーによる1点だけでは勝ちようもなく、悪の温床・楽天相手にシーズン負け越しを喫する屈辱を味わう事に…。毎度毎度フェルナンデスに打たれ過ぎ! 前回、ようやく連敗を止めた大竹だが、7回4失点KOでリーグトップを独走する7敗目となってしまった。

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ritzberry at 20:06コメント(2)トラックバック(86)2006 プロ野球 

June 10, 2006

◆M3−2G
村田が左肩脱臼で登録抹消。主力…と言う訳ではないが、阿部が離脱中の今、最も経験豊富な捕手が離脱し、昨日、ミスを連発した原も下に落とされて、入れ替わりで加藤と実松(!)の両捕手が昇格。そして、その実松が早速先発マスクを被った。まさか、こんなに早く実松の出番が来るなどと巨人ファンは勿論の事、日本ハムファンですら予想していなかったのではなかろうか。村田のリタイアの影響…と言う訳では全然ないが、攻撃力不足の巨人。先発・カリメロの好投を何とか援護したいと、6回に亀井の犠飛で勝ち越し。1点リードの8回にカリメロから久保に繋いだが、これが大失敗。一死からカリメロには全くタイミングの合っていなかった今江に二塁打、続くベニー松山にもセンター前ヒットを浴びてしまう。今江は三塁を回った所で止まったものの、小関が痛恨のお手玉をかまし、この間に今江が同点のホームイン。更に、9回には二死から西岡に痛打された所で、林にスイッチするも、これまた大失敗。代打・ワトソン博士にライトの頭を越されて、サヨナラ負け。悉く継投が裏目に出て、今季2度目の5連敗。対ロッテも5連敗で今季全敗の危機に立たされた。

◆D4−7F
折角掴んだ首位の座を守るなど全くないのか、またも名手・川相をベンチに追いやる落合監督のオレ流大チョンボ采配が炸裂。失意の朝倉が5回6失点と今季最悪の投球。打っては併殺でチャンスを潰しまくり、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに飛び出した代打・高橋光のアーチも遅すぎた。名手・川相が悪夢のフル欠場に終わり、屈辱的大惨敗となったが、巨人,阪神が共にコケてくれた事で辛くも首位の座はキープした。

◆H2−6S
また三瀬がやっちまった〜! 田之上−田上のタノウエバッテリーが再び結成されたが、田之上は踏ん張りきれず6回途中で降板。それでも大村の活躍で追いつき、8回から三瀬の登板となった訳だが、代わりばな青木,リグス,岩村と3連打で勝ち越され、あっと言う間にKO。しかも、三瀬に代わった吉武も昨日に続いて、登板即被弾(しかも今度は3ラン)、完全に試合が決まってしまった。首位浮上から僅か2日で3位にまで転落か…(T_T)。ヤクルトは中井美穂の旦那がスタメンとなったが、米野が捕手で中井美穂の旦那はDH…ってのは何だか釈然としない。逆なら分かるが…。

◆YB7−4Bs◆
いくら何でもありえないだろと思われたガルシアの登録抹消だが、どうやら背筋痛であった事が明らかになった。落としたのは私怨か?などと疑って悪かったよ〜>中村監督(でも、無為に干していた件については未だに疑惑を伴うが)。さて、初回、いずれも打者5人で4安打と畳み掛ける攻撃をかけながら、それをどう得点に結びつけたかで、試合の明暗を分けた。。偽バファローズは連打で無死一、三塁のチャンスにゲッツーを食らい、この間に先制するも塁上は無人に。更に、連打を浴びせながら、来日無安打のグラボースキーが空振り三振に倒れて、1点止まり。一方、横浜は3連打で無死満塁した後、村田の2点タイムリーであっさり逆転。一死後、水口のエラーと小田嶋の犠飛で計4点。この後、両軍ちまちまと加点したものの、結局、初回の3点差が最後までものを言った。横浜先発・アゴくらは5回3失点で降板したものの、これで3連勝でチームも今季3度目の3連勝。偽バファローズは3連敗でついに借金10に…。あ、そうそう、クルーンがまた161km出したそうな…ボール球だけどな

◆T1−6L◆
水島の呪いにより、ケガをしたシャア少佐は今日も出られず、鳥谷,赤松の新1,2番コンビで臨んだ阪神だが、この二人はいずれも4タコと全く機能せず、西武先発・帆足の前にキュラソ星人の一発による1点のみ抑え込まれてしまった。投げては先発・安藤が4回6失点KO。まさか「ドカパロSS」で阪神戦が描かれ続ける限り、連敗が続くなんて事になったりするまいな…。

◆C8−4
求道者・前田、ついに復活!…と言っても、代打で出てきて、四球で歩いただけだったが、それでも試合に出てくれただけで嬉しい。使われなかったのではなく、使えなかっただけだとすれば、スタメン復帰も間近と見ていい訳だ。さて、悪の温床・楽天に屈辱のシーズン負け越しの危機に立たされている広島だが、今日は新井,栗原の4,5番で2発7安打6打点の大爆発で快勝し、とりあえず踏みとどまった。特に、新井は4打席目まで二塁打,単打,二塁打,本塁打の大当たり。サイクルのかかった第5打席に空振り三振してしまう辺り、新井らしいと言うか何と言うか…。一方、悪の温床・楽天は先発・松崎が3回KOで開幕6連敗。不敗神話崩壊後3連敗の愛敬はついに先発ローテから一気に敗戦処理へ格下げされてしまい、何とも不憫。フェルナンデスが2発叩き込んだものの、いずれも先頭打者としてのソロアーチだったのも勿体なかった。

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ritzberry at 22:30コメント(0)トラックバック(73)2006 プロ野球 

 ホント、毎度、大差ない事しか言えない芸のなさに失笑するばかり。こいつがもうどんなボケをかましてみても、ワンパターンの寒いツッコミしか出来ないんだ。だから、易々と「網」に引っかかるんだよ。あまりに簡単に引っかかったんで大笑いだ。そもそも、ネタか本気かくらい気付けっての。あともう少し日本語の使い方を勉強しろ…。と散々、酷評された事で、こいつはどうやらワハハ本舗を移籍したらしい。だが、相変わらずの寒いマンネリツッコミは変わらない。いくら寒い芸を見せた所で衆目に披露出来る機会なんか得られないんだから、もう芸人生活は諦めて、ミャンマーにでも行け。知ってるか、ミャンマーに行くとな、凡人には芸をする事すら叶わないんだ。

注:この記事はワハハ本舗の芸人やミャンマーとは何の関係もありません。



ritzberry at 03:07コメント(0)トラックバック(0)雑感 
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