April 2006

April 30, 2006

◆G15−4D
中田をプロ入り初めて中4日での先発マウンドに送り込み、一見、何としても勝ち越したいと言う意思表示をしたかに見えたのも束の間、最大のキーマンである名手・川相をまたもベンチに追いやる落合監督のオレ流大チョンボ采配が炸裂。川相を使わずして、本当に勝ち越す気があるのか!?と愕然とする中日ナインはいきなり初回から満塁のチャンスを逃して、流れは一気に巨人へ傾いてしまう。その裏、巨人はニックン,小久保の一発攻勢で3点を奪うと、4回には小久保が2打席連発の2ラン。更に、中田をKOした後、代わった石井からニックンがこの日2本目となるグランドスラムを叩き込み、10点差。この所のゲッツー量産体制で甚大無比なインケツパワーを溜め込んでいたニックンは5回にも史上初となる2打席連続満塁弾をかまし、この日3発目。しかも、セ・リーグタイ記録の1試合10打点と言うおまけつきだ。川相は8回にようやく代打で出てきたものの、11点ビハインドで一体何をしろと言うのか? かくして、中日は屈辱的大惨敗を喫してしまうのだった。ところで、初回からアップアップだったグローバーは大量点に守られながら、7回2失点と粘りの投球で3勝目。「素行の悪くない巨人直輸入助っ人をとりあえず応援してみる会」会員として、喜ばしい限りだ。壊滅的不振に陥っていた清水が猛打賞と復調の兆しを見せたのも、明るい材料だろう。これで巨人は全てのカードに負け越す事なく、連敗も皆無な儘、4月を終えると言う最高の開幕ダッシュとなった。

◆YB2−8C◆
今や巨人に勝ちまくったからと言って、給料が上がる時代ではない…と言う事を昨オフ、散々痛感させられたであろうに、今季も未だに巨人にしか勝てない土肥は先制点を貰った直後に、あっさり逆転を許して、4回5失点KO。今季の巨人は好調だから、もしかしたらプラス査定はあるのでは?なんて甘い期待はせず、いい加減、他のチームにも勝て! さて、そんな土肥を打ち砕き、15安打8点と打線が爆発した広島。求道者・前田も4号ソロを含む2安打で、これで4戦連続のマルチ安打となり、いつの間にやら、打率は.282まで上昇してきた。やはり、求道者・前田に低打率は似合わない。一気にまくって、早いトコ、3割に乗せたいものである。

◆T2−1S◆
藤井,江草の両先発が好投し、1点を争う好ゲーム。依然として、ベンチに隠れっぱなしの中井美穂の旦那を差し置いて、スタメンが続く米野のタイムリーが5回に飛び出し、ヤクルトが均衡を破ったが、6回に阪神がゼブラ今岡,浜中の連続犠飛で逆転に成功。最後は藤川−久保田と繋ぐ必勝リレーで逃げ切った。これで3勝目となった江草の安定感が光る。ここ7戦で6勝と勢いは衰えない阪神だけに、2日から始まる甲子園での対巨人3連戦は注目だ。

◆F0−2H
暴行を働き、10試合出場停止処分を受けていたズレータがようやく戦列復帰。復帰初戦が暴行を働いた日本ハム戦とは何とも皮肉なものだ。そのズレータは2回、復帰初打席で松中に続くヒットを放って、チャンスメイクし、本間の先制犠飛を呼び込んだ。先発・杉内は8回を8三振無失点の好投を見せると、最後は馬原が締める完封リレーでこの3連戦勝ち越しに成功。日本ハム先発・江尻も3回以降は素晴らしかっただけに、2回が悔やまれる。特に、先制点を失った直後のボークによる2点目が余計だった。打つ方では4番・青波の長瀬の相変わらずの大ブレーキが痛い。3度走者を置いての打席で全くの音なし…。実績のある選手だが、今季は一向に浮上の気配が見えないのが気がかり。ガッツが好調なだけに後ろを打つ青波の長瀬が不調なのは苦しい展開だ。

◆M7−5E◆
制球難につけ込んで、着実に加点し、4回まで7−1の楽勝ペース。それが終盤にエラー続出で2点差に詰め寄られ、最後は守護神・小林雅まで引っ張り出されての辛勝になるとはお粗末だが、勝ちは勝ち。これでロッテは5連勝と言う最高の形で、今季4連敗中のソフトバンクとの3連戦を迎える事になった。

◆Bs3−2L
ウチの常連さんならば、私が最初に言いたい事は分かるだろう。ほれ見ろ、素直にガルシアを出しゃいいんだよ! 無為に干され続けながら、久々のスタメンとなったガルシアは決勝6号アーチを含む2安打と活躍。昔の名前だけで主軸を打っていた中村,破戒僧・清原がいないにも拘わらず、6番なんぞを打たされている辺り、まだまだ不当な扱いな気はするが、とりあえず、スタメンに出してくれたのは何よりだ。しかし、中村監督が今後、ガルシアを使い続けるかと言うとそうではなく、いつ来日無安打のグラボースキーなんぞと入れ替えるか分からない訳であり、予断を許さない状況である事に変わりはない。さて、今日はいい時の川越だったらしく、8回1失点の好投。涌井に投げ勝つ期待はあまりしていなかったので嬉しい限りだ。こんな事書いてると、まるで偽バファローズファンみたいだが、全然そんな事はないので、念の為…。

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ritzberry at 17:50コメント(2)トラックバック(99)2006 プロ野球 

April 29, 2006

◆G1−5D
桑田がまたも右足首捻挫で登録抹消となったらしい。前回は勝ったからいいものの、今回はあのザマでケガとは、首脳陣の信頼を一気に失いそうで心配である。やはり、桑田 vs 川相の夢の対決は当分見られないのだろうか。さて、その川相だが、この日も落合監督はベンチに干すオレ流大チョンボ采配を敢行。さぁ、勝ってくれと言わんばかりの中日相手に、今季好投を続けていた巨人先発・内海がピリッとせず、いきなり暴投で先制点を献上する失態。同点に追いついて貰った直後の5回にはT.ウッズ,立浪とタイムリーを浴びて、勝ち越し点を献上と、点の取られ方が悪かった。中日先発・山本昌はベテランらしい老獪な投球で巨人打線を翻弄し、今季最長7回2/3を1失点と上々の内容。名手・川相は7回からようやくサードの守備で登場。川相の守備範囲を徹底して避けると言う賢明な戦略により、7回に二死一、二塁,9回にも二死満塁のチャンスを作るなど、粘りを見せた巨人だったが、あと一歩及ばなかった。

◆T6−3S◆
川島がまた6回3失点と言うまるで計った様ないつも通りの投球でマウンドを降りた後、2番手・五十嵐が連続四球で降板する最悪の仕事。3番手・高津も四球をかまして満塁とした後、4番手の霊感投手・高井が本塁へ悪送球する2点タイムリーエラー。何じゃ、そりゃ! こんな事やられちゃ、バックは如何ともしがたいわな。安藤は6回無失点なのに白星がつかずお気の毒様。3失点で見事に安藤の白星を粉砕した後、ちゃっかり自分で3勝目をもっていった金沢はずるいよなぁ〜。

◆F4−2H
またも川崎の結果がチームの結果に結びついてしまったソフトバンク。川崎が4タコだった事で、僅か2点しか奪えずの完敗だ。と言っても、この日は日本ハム先発・八木が良かった。9回二死まで行きながら、完投を逃す辺りはまだまだツメが甘いが、これで2勝目。平野佳との新人王争いにしっかり食らいついて欲しい所だ。ところで、八木の降板後、何故、2番手はMICHEALじゃなくて、トーマスなの?

◆M6−0E◆
この試合、結果だけしか見てないのだが、まず、6−0と言うスコアを見て、よっしゃー、渡辺俊で完封だ!と喜んでいたら、何と6回で降りているではないか。点差にも余裕がある上、6回まで無安打投球。また、バレンタインが訳の分からない事を始めたのか?………と思いきや、何と危険球退場だったとは…。ノーヒットノーランのチャンスをこんな形で不意にしてしまうとは、全くやりきれない。降板するまで外野にすら1本しか飛ばされていない完璧な内容だっただけに、続投していたら…と思わずにはいられないのだが、この所、奮わなかった渡辺俊が6回までとは言え、素晴らしい投球を見せてくれた事については大いに喜びたい。

◆Bs7−0L
平野佳、今季2度目の完封はお見事。流石、新人王レース大本命だ。一方、オツは相変わらず、打線の援護を貰えない訳だが、この日は6回4失点とあって、打線の所為ばかりにも出来ず…。ところで、幸か不幸か絶不調の中村が左手親指捻挫でスタメン落ちしたにも拘わらず、またもや来日無安打のグラボースキーをスタメンに使い、ガルシアをベンチに干すと言う中村監督のイカレ采配が爆裂! 7−0の完勝を収めて、連敗を止めたからと言って、この愚行が許される訳ではない。何せグラボースキーはまたも2三振含む3タコと連続無安打記録を更新中。チームで唯一、アテになる大砲のガルシアを何故こうも使わないのか、頼むから教えてくれ! 絶対何らかの確執があるに違いない! ガルシアにイカレ采配に関する的確な批判を受けまくったりして、癇にさわったとかそういう事か!? そんなにいらない選手なら、ソフトバンクに譲って欲しいものだ。

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ritzberry at 21:32コメント(1)トラックバック(81)2006 プロ野球 

April 28, 2006

◆G5−3D
ああ、酷い試合だった。まったく巨人戦には名手・川相を使え!と何度言えば分かるのか!?  古巣相手の反骨心効果を狙うなら、小田に先発マスクをかぶらせるより、まず川相を使えよ! 上原相手に3点を先制する最高の立ち上がりを見せながら、屈辱の逆転負け。失点の内容が最悪である。暴投×2,捕逸で3失点。残り2点はいずれもしみったれたタイムリー内野安打と、何ともお寒い展開だ。打っては2回二死二塁、3回二死一、二塁,7回一死二塁,8回無死二塁,9回一死二塁とこれだけチャンスを作りながら、全くモノに出来ないとは…。正に、川相フル欠場効果満載の屈辱的大惨敗である。3タテで一気に首位浮上を狙えたものを初戦にしてその可能性を断ち切られた中日だが、巨人相手に川相をフル欠場に追い込んだ愚行を犯した以上、それは当然の結果である。

◆YB4−3C◆
前夜のプロ初アーチで吹っ切れたのか、梵が走者一掃の3点二塁打。先発は好調・佐々岡とあって、この儘、逃げ切りか…と思いきや、5回投げた所で早くも降板させられたのが運の尽き。代わった高橋が絶不調のメカゴジラに逆転3ランを浴びて、ジ・エンド。偽バファローズ・中村とタメを張る不調ぶりだっただけにいつも陽気なメカゴジラもお立ち台で思わず涙を流してしまった様だ。一発かましただけで復調と見るのは早いだろうが、横浜が浮上する為にはメカゴジラの復調は必須事項なのは確か。この週末でスランプ脱出のきっかけを掴めるか注目したい。

◆T2−6S◆
打線絶好調の阪神だったが、この日は空回り。出した走者が四球ばかりだった事で勢いがつかなかったか? 井川は中盤まで好投していたが、暴投で勝ち越しを許した上、それで動揺したのか、ラロッカに3ラン浴びてしまったのは余計だった。ヤクルトはこの所、調子の上がってきた助っ人トリオが5安打5打点。先発・ゴンザレスも白星こそつかなかったものの、6回2失点と先発の役目を果たすなど、助っ人陣が大活躍。ところで、中井美穂の旦那はいつになったら試合に出てくるのやら…。

◆F1−3H
ここ2試合ノーヒットだった川崎が逆転3ランを放てば、エース・斉藤が8回1失点の好投。最後は三瀬−馬原と繋ぐ必勝パターンが見事に決まった。悪の温床・楽天に足を掬われ、今季はここまで分が悪かった日本ハム戦を迎えると言う嫌なムードを展開を見事に打ち払った。日本ハム先発・橋本は川崎の一発が痛恨ではあったものの、走者を出しながらも粘りの投球を展開しており、しばらくローテに定着しそうだ。そうそう、岡島は1回を投げ、2三振を奪って3人で切り抜ける好救援だった。

◆M3−1E◆
この日もさして援護は貰えなかった清水だが、とりあえず、3点でも十分と言う好投で3勝目。3連勝のロッテは久々の貯金生活に返り咲いた。ここ10試合で8勝2敗と絶好調なだけに、悪の温床・楽天との3連戦に3タテして、一気に波に乗りたい所だろう。悪の温床・楽天先発・朝井は前回に続いて、まずまずの好投。最近、先発が結構、頑張ってるね。

◆Bs6−8L
死球からの復帰早々、左足内転筋を痛めた破戒僧・清原が登録抹消。無理して出ては、すぐに引っ込むを繰り返されても迷惑なだけなので、賢明な処置なのだが、相も変わらず故障しまくりなのは、何とも情けない。それはともかくとして、この状況でもまたまたガルシアがフル欠場なのが訳が分からない。もう本当に中村監督はガルシアと何らかの確執があるとしか思えないのだが、ガルシアを外しまくる件に関して、何かコメントを残していたりはしないのだろうか? 事情通の方がいたら是非とも教えて頂きたいのだが…。西武先発の霊感投手・松坂相手に4回まで4点を奪いながら、逆転負けで5連敗と言うのも無惨な話である。西武はカブレラの代打逆転満塁弾で白星を拾ったのは大きいが、霊感投手・松坂はKOではなく、右肘に張りが出て降板と言うのが気になる所だ

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ritzberry at 23:35コメント(3)トラックバック(67)2006 プロ野球 

April 27, 2006

◆C7−0G
復帰登板の桑田が無念の6失点KO(これについては別記事で詳しく)。求道者・前田はともかくとして、梵にプロ初アーチを献上してしまったのはいただけない。対する黒田は巨人打線を全く寄せ付けず、3安打無四球完封と言う圧巻のピッチング。これだけの投球をされたら、桑田が火ダルマに遭わずとも、巨人に勝ち目などなかったと言っていい。桑田の不調はあれど、一発攻勢,連打攻勢で7得点を奪った打線も昨日、コールド間際に追いついた粘りが今日に生きた様だ。贅沢を言うなら、終盤にもう1点欲しかった所。ところで、大局は決まっていたとは言え、あの男は今日もゲッツーを一本。ここ4試合で5併殺と、いよいよ本格的なゲッツー量産体制に入りつつあり、巨人の快進撃に黄信号が灯りつつある様だ。

◆D2−8S◆
立浪は外れたが、名手・川相も外れると言う恒例の落合監督のオレ流大チョンボ采配が炸裂。今季初先発となる石井は失意の余り、5回7失点KO。中日打線は初回から満塁のチャンスを掴みながら、これを逃した後は完全に沈黙し、終盤に焼け石に水の2点を返して、完封を免れるのが精一杯。いい所なしの完敗だが、名手・川相がフル欠場とあっては、それも致し方ない。折角、巨人が負けたのに、お付き合いとは…。週末に巨人との3連戦が控えているのだから、ここは2ゲーム差に縮めておきたかったものよ…。

◆YB5−12T◆
待望久しい杉山の今季初先発登板となったが、初回から村田に満塁弾叩き込まれてちゃ、目も当てられない。果たして、次も先発の機会を貰えるか心配だ。しかし、このいきなりの大劣勢をものともしないのが勢い付いている今の阪神。矢野の2打席連続アーチ等でじわりじわりと追い上げると、8回に浜中,鳥谷の連続タイムリーでついに逆転。とどめとばかりに9回にも大量5点を奪って、終わってみれば、7点差つけての快勝!凄ぇぜ! 杉山に白星が付かなかったのは残念だが、黒星が付かなかった事で満足するべきか。

◆H3−7E
リリーフ一筋でプロ入り以来104試合無敗を続けてきた愛敬。清川(元広島)の持つ114試合無敗の日本記録を目前としているが、よりにもよって、このタイミングでノムさんから先発指令を受けてしまった。日本記録到達失敗を観念したかの様に開き直った投球が逆に奏功したのか、当たりの出始めたソフトバンク打線相手に5回まで無失点。6回に1点を失った所で降板となったが、小刻みに加点した打線の援護を受けて、3年ぶりの白星をゲット。しかし、なまじ好投してしまったおかげで、次回も先発させられるのは必至。流石に先発になってしまったら、あと9試合無敗と言うのは困難極まりない。しかも所属球団が悪の温床・楽天とくれば尚更だ。やはり、日本記録達成は絶望的なのか!?

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ritzberry at 22:20コメント(0)トラックバック(45)2006 プロ野球 

 600日ぶりの白星をあげた試合で右足首を捻挫すると言う間の悪さで二軍に落ちていた桑田だが、捻挫も癒え、復活の先発登板。前回、白星を飾った広島相手とは言え、黒田が先発とあって、そうそう点をやれない展開となる事は予想出来た。初回、いきなり先頭の東出に痛打されるも、続く森笠をきっちりゲッツーに仕留める巧みな投球は健在で、嶋も打ち取って3人で攻撃終了と上々の立ち上がり。しかし、2回に早くも悪夢が訪れる。先頭の新井にレフト前へ弾き返されると、続く求道者・前田にライトスタンドへ2ランを叩き込まれて、先制点を献上。更に、二死後、打撃不振の梵にプロ初アーチを許してしまう失態でこの回、3失点。続く3回には東出,森笠と連打を許すと、嶋にライト線へタイムリー二塁打を浴びた所で、無念のKO。この後、2番手・野間口が桑田の溜めた走者をしっかり全員生還させてくれたおかげで、桑田の自責点は大量6点にも上ってしまった。今回は制球に苦しんだ訳でもないが、変化球のキレが甘かった印象で、広島打線に悉く捉えられてしまった感じ。背信投球が続くと、いつ落とされるか分からない訳で、次回は巻き返しを大いに期待したい。

桑田真澄―ピッチャーズバイブル18

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ritzberry at 19:25コメント(1)トラックバック(17)桑田真澄 

 5回で13三振と里中の持つ20三振の記録更新が見えてきた不知火。6回には、夏子はん効果などすっかり忘却の彼方となった岩鬼がど真ん中3つを全くの無策であえなく三球三振。続く殿馬は普通の打法で不知火の股間を破るセンター前ヒット。微笑は殿馬の足を警戒して変化球を投げて来ないと睨み、ストレート一本に絞ったものの、この日MAXとなる155kmの快速球の前にあえなく1コマで空振り三振。山田も微笑同様にストレート狙いに走ったが、ヤマが当たらないと如何ともしがたいジャンケン野球の申し子である為、裏をかかれた高速スライダーの前にライトフライと凡退。7回には土井垣がセンターフライの後、星王,山岡が連続三振。8回はサルがセカンドゴロの後、義経,岩鬼が連続三振でここまで計19個。しかし、里中も全く反撃の隙を許さず、1点負けている先攻の四国は9回に追いつけないと、裏の攻撃に至らない儘、試合終了となってしまう。果たして、不知火に記録更新のチャンスは巡ってくるのか…!?

 水島キャラの記録更新シリーズ(しかも記録対象までが水島キャラと言う鬱展開)と化した為、夏子はんや「秘打・ストーカー女」の件など、すっかり霞んでしまった。明訓時代に造反された事を未だに根に持っているのか、土井垣は里中の記録を守ろうと言う気はさらさらない様で、三振を恐れずに狙い球を絞ってフルスイングしろなどと指示。おかげで東京ナインは8回までに記録更新するのは無理だ無理だとのたまいながら、淡々と三振の山を築くばかり。分かっていても簡単に打てない不知火の速球に対して、幾らヤマを張ったからと言って、闇雲にフルスイングなどしていたら出会い頭しか望めない訳で、もう少し的確な指示をしろと言いたい。微笑は「里中の記録が破られてたまるか」とほたえていたが、ただ言ってみただけの様で、相変わらず、速球投手にはからっきしだ。殿馬は縁起の悪い「秘打・ストーカー女」を早くも捨て去り、普通の打法でヒットとまたも三振を回避し、不知火キラーぶりを発揮。この状況下で殿馬のヒットに大喜びするストーカー女の無神経ぶりに不知火は内心、ぶちキレ寸前だろう。そして、義経もまたまた1コマで空振り三振と全く見せ場なし。この試合展開なら、武蔵のホームラン阻止だけでも値千金ではあるが、あまりにも打者・義経が雑魚に描かれている有様は泣けてくる。一方、雲竜も3打席目は1コマで空振り三振に倒れるなど、初回の一発など完全に忘れ去られた雑魚っぷりだ。さて、果たして、9回裏は来るかどうかだが、9回表の四国は1番からである事を考えても、同点ないしは逆転の可能性は大。雲竜が雑魚化の侵食を少しでも遅くしたい(もう殆ど侵食されているが)とばかりの一打を放つか、武蔵が義経のジャンプを持ってしても届かない一発をかまして借りを返すか(これだと四国の逆転は確定する)、そんな所ではなかろうか。ここで無得点に終わる無情な展開もアリだと思うが、今までの水島氏のパターンからすると、不知火の記録更新(最悪でもタイ記録)は間違いないと見る。そもそも、水島氏は明らかに里中よりも不知火を愛しているし、どう見ても奪三振記録は里中より不知火のイメージだしなぁ。一応、9回裏の東京は天敵・殿馬,微笑,山田と言う打順なので見せ場はあるのだが、殿馬はストーカー女の好守に阻まれ、微笑は懲りずに三振し、最後は山田相手に新記録なるか!?と言うベタなパターンなのかねぇ。

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ritzberry at 19:09コメント(0)トラックバック(0)2006 ドカベン 

 ゴールデンルーキー・辻内がイースタンの日本ハム戦で今季2度目の登板。2−1と1点リードで迎えた5回から2番として登板した辻内は4回を投げて2安打無失点投球で二軍とは言え、一応、プロ初白星をゲットした。最速は148kmに留まったが、5三振奪ったのは流石。2四球1暴投と、依然として制球には課題が残るものの、分かっていても簡単には打てない真っ直ぐは二軍レベルでは図抜けている様だ。1点差と言うプレッシャーのかかる状況で無失点で切り抜けるなど、前回よりは遥かにいい内容であり、着実にプロの階段を上っている事を感じさせた。因みに、先発だったのは木佐貫であり、4回1失点の好投で復活が遠くない事を予感させたのだが、辻内に白星持ってかれた事ですっかり陰が薄くなってしまい、真にお気の毒である。

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ritzberry at 06:38コメント(1)トラックバック(1)2006 プロ野球 

April 26, 2006

◆C4−4G
阪神戦辺りから化けの皮が剥がれつつあるあの男がまたまた本領発揮の大活躍! 初回一死一塁のチャンスに恐怖のゲッツー量産マシンぶりを発揮すると、4回には無茶振りで空振り三振と怒濤のチャンスブレイカーぶりをまざまざと発揮。そして、5回には二死一、二塁の場面でまたも無茶振りの空振り三振と恐怖の残塁量産マシンぶりを遺憾なく発揮。結局、この回に追加点をあげられなかった事により、巨人は白星を逃す事となる。かなり雨が強くなってきた事で近々コールドになるであろう事が予想されたが、ここを凌ぎきれば、試合成立で逃げ切りか…と思われた5回裏、先発・カリメロが二死走者なしまでいきながら、まさかの4連打で同点とされ、KO。結局、この回限りでコールドとなり、痛み分けのドローとなってしまった。巨人はこの引き分けはさして痛くないだろうが、勝てたかもしれないゲームをコールドにされてしまった広島はがっくりだろう。しかし、よくぞギリギリで同点に持ち込んだと言うべきか。それにしても、大雨の中、グラウンドに引っ張り出され、場違いなコントをやらされたアンガールズが凄く滑稽で可哀想。私ゃ、アンガールズファンだが、今回は見ていて痛々しかったなぁ。あんな天気じゃ観客も悠長にコントなんか見てられんでしょ。

◆D4−3S◆
またもや立浪が外れ、それでいて川相がベンチに干される落合監督のオレ流大チョンボ采配により、5回まで3点ビハインドの苦しい展開。しかし、川相不在でも最後まで試合を諦めない川相スピリットが注入されている中日は6回二死から一気呵成の5連打で追いつくと、7回には福留が勝ち越しタイムリー。最後は川相をサードに入れ、平井−岩瀬と繋ぐ必勝リレーで逆転勝ちに成功。しかし、こういう試合展開で川相が打席に立たせて貰えないのは、やはり寂しい。

◆YB5−9T◆
阪神打線が止まらない。この日もシャア少佐,浜中,鳥谷が猛打賞など計15安打の大当たり。復調の気配が見えたゼブラ今岡だけが無安打だったのは気になる所ではあるが…。下柳は得意の6回ノルマ投球で21日ぶりの2勝目だ。一方、ハマのチンピラは8失点KO。打たれる度にインチキ二段モーション封印の件が取り沙汰されるだろうが、一段モーションで結果を残す以外、生きていく道はないのだから、いつまでもウダウダ言っても仕方ない。何だかんだで村田や吉村に一発が飛び出すなど、結構、点を取っている横浜だが、いかんせんメカゴジラの不調が痛い。ハマのスペランカーも早く帰ってきてくれ!

◆H4−1E
切り込み隊長・大村が3安打,主砲・松中が先制打,先発・和田が7回1失点,守護神・馬原が三者三振締め…、正に、やるべき人がやるべき仕事をきっちりこなした会心の勝利だ。これでソフトバンクは4連勝。ズレータ不在時にここまで巻き返せるとは思わなんだが、やはり、このタイミングで川崎が戻ってきてくれたのは大きかったなぁ。吉本は昨日に続いて2安打と調子を上げてきたが、果たして、ズレータが帰ってきたら、試合出して貰えるんだろうか…。

◆M5−0Bs◆
左の前川相手だからと、またも安易に大松が干されてしまったのは気になるが、ようやく今季初登板となった小林宏が2安打完封と言う見事な投球で復帰初勝利を飾ったのは何よりの収穫だろう。一方、2試合連続完封負けとなった偽バファローズ。この日はガルシアを使ったが3タコ。こうホイホイ干されては集中力にも欠けると言うものだ。それに対して、出続けている事で試合勘ばっちりの筈の中村はまたも無安打。もう不振とか言うレベルじゃなくて、衰えなんじゃないかとすら思えてくる。また死球報復予告で相手投手に戦慄を走らせる破戒僧・清原は4番に入りながら、またまた左足内転筋に痛みが走り、僅か2打席でベンチに下がる始末。そんな状態で4番なんかに座らず、休養してろよ!

◆L3−2F
昨日、自己初の初回先頭打者アーチを放った劇団ヒチョリが2日続けての初回先頭打者アーチ。2回にも1点を追加し、いい感じの試合運びだったが、ダルビッシュが堪えきれない。細川の今季初アーチで追いつかれ、7回には礒?に今季初アーチを許して、逆転負け。悪い投球ではなかったが、一発病に泣いた。ところで、巨人から移籍の岡島がついに初登板。走者を出しながらも後続を断ちきり、1回2/3を無失点。まぁ、まずまずのデビューか。先発起用を期待してたんだけど、やっぱり中継ぎ起用になる様で…。それにしても、帆足はまたも勝敗つかずか…。

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ritzberry at 22:06コメント(1)トラックバック(97)2006 プロ野球 

 日本代表が準決勝進出を決め、喜びを分かち合う清水と和香(仮名)。滞在費が底を尽き、これで帰国を余儀なくされる事を漏らした清水だが、それを聞いた和香(仮名)は自分のホテルに来ないかと誘う。宿泊費が浮いて、決勝まで滞在出来る目処が立った事でご機嫌の清水は更に、夕食も吾郎に奢って貰う事になり、喜色満面。そして、吾郎と会う際、寿也のファンを自称する和香(仮名)も引き合わせる事に…。和香(仮名)のホテルに到着し、先にシャワーを浴びる和香(仮名)だったが、清水は和香(仮名)のパスポートに「佐藤美穂」と書かれているのを目撃し、「小野寺和香」が偽名である事を知ってしまう。あえて偽名を使う理由や、名字が寿也と同じ「佐藤」である事をいぶかしがる清水だが、とりあえず、和香(偽名)に真相を追及する事もなく、様子を見る事に…。日本代表のディナーへ招かれた清水は吾郎に和香(偽名)を紹介。清水から寿也のファンだと聞かされていた吾郎は和香(偽名)と寿也を引き合わせようとするが、いざ直面するのが怖くなってしまった和香(偽名)は走り去ってしまうのだった。

 案の定、清水はアメリカ滞在延期決定。しかし、滞在費以前に父親がカンカンなんじゃなかったの? 和香(偽名)の正体については、既に寿也の妹と言う事でほぼ鉄板状態であり、あとは偽名か否かはやや微妙な所だったが、結構前に寿也の妹の名前は「美穂」とのコメントを頂いた正にその通りの展開に…。あとは、今の生活はどうしてるのかとか、何故このタイミングでアメリカに来たのかとか、そういう所が明かされるだけだろう。近々、訪れるであろう妹との対面において、果たして、寿也は喜ぶのか動揺するのか…。寿也の悲劇は全て両親が原因であり、妹には何の責任もない筈だが、自分が捨てられ、妹は連れてって貰えた事に嫉妬したりする可能性はあるんだろうか…。とりあえず、プロ野球選手になって名声を得た事により、金に困っている両親が財産目当てに近付いてくる様な事は許さないと思うのだが…。ところで、清水は吾郎が夕飯おごってくれるとか言ってたけど、チームの会食に同席させて貰えるだけの話やんけ…。

Major―Dramatic baseball comic (16)

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ritzberry at 19:36コメント(0)トラックバック(0)2006 MAJOR 

April 25, 2006

◆C1−3G
セ・リーグの助っ人投手ではバッキー以来40年ぶりとなる3試合連続完封を狙うパウエルが先発。序盤は結構、ヒットを浴びていたものの、連打を許さず、淡々と切り抜けると、中盤からは凡打の山。全く危なげのない投球で3戦連続完封は見えたか…と思われた9回に連打を浴びて、二、三塁となった所で栗原のショートゴロの間についに1点を献上。タイムリーなら諦めがつくものをショートゴロかよ…。前進守備を敷いていた訳でもなく、巨人ベンチiはパウエルの完封を援護しようと言う気は全くなく、無難にアウトカウントを稼ぐ方針だった様だ。3点差あるんだから、狙わせてやっても良かった様に思うのは無責任なファンの考え方かもしれないが、しかし…。ところで、またまた打てない広島が帰ってきてしまった訳だが、そんな中、何と、あの梵が2安打!凄ぇ! 一体何があったんだ、梵!?

◆D7−2S◆
不振の所為か立浪がスタメンから外れた訳だが、これはいよいよ打撃絶好調の名手・川相がスタメンか!?と思いきや、出てきたのは渡辺であった。何でやねん! 結局、試合は中田が7回2失点の好投を見せると、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに飛び出したT.ウッズの一発で逆転勝ち。渡辺も3安打3打点の大活躍とあっては、あまり文句も言えないのだが、荒木が不振,井端が不振,立浪が不振と言う状況ですら、川相はスタメンで使って貰えないのかと思うと実に悲しい。

◆YB2−10T◆
浜中が2発4打点の大爆発で両リーグ10号一番乗り。まったくもって気の早い話だが、三冠王の可能性すら予感させる恐るべき働きぶりだ。最早、月間MVPは確定だろうが、果たして、どこまで持続出来るのか。シャア少佐,キュラソ星人,ゼブラ今岡もそれぞれ2安打。どうやら日曜の試合で巨人が火をつけてしまった様だ。打線爆発の所為で陰に隠れてしまったが、投げても投げても勝敗がつかずにいたオクスプリングが5回2失点と言う微妙〜な投球でようやく来日初勝利をマーク。一方、横浜先発のアゴくらは3連敗な訳だが、前回は10失点、今回は9失点と連続大炎上。そもそも、何でそんなに点を取られるまで交代させないのか、訳が分からない。前回は2回で10失点だったからともかくとして、今回は4回裏二死一、二塁の場面で代打を出すべきだろ。極論だが、あそこで代打が一発かませば2点差になる訳で、勝機はまだあった筈。なのに、その儘、アゴくらを打席に送ったと言うのは、もう完全に試合を投げていたとしか思えないではないか。

◆H11−3E
新垣と一場が先発となれば、投手戦…と思いきや、3回まで4−3の乱打戦。しかし、4回に両者の明暗は大きく分かれた。新垣が三振2つ奪っての三者凡退と復調の気配を見せたのに対して、一場は4安打を集中されて、あえなくKO。ソフトバンクはこの後、松田に2号3ランが飛び出すなど、一気に突き放した。新垣は4回以降は僅かに1安打と完璧な投球。終わってみれば、12三振完投と新垣らしさを存分に発揮して、開幕5連勝だ。ソフトバンクは川崎効果でだんだん打線に繋がりが出始めてきており、ズレータ復帰後の巻き返しを期待出来そうだ。一場はまだまだ好不調の波が激しいねぃ。前回の6失点KOに続いての醜態でボン野村効果に期待してはいけない事もこれではっきり分かっただろう(^^;)。

◆M1−0Bs◆
未だ来日ノーヒットのグラボースキーをスタメンに使い、ガルシアをベンチに干す中村監督の不可解采配がまたまた炸裂! 一体、ガルシアの何がそんなに信じられないのか、中村の何がそんなに信じられるのか、是非とも聞かせて頂きたい! オバミュラーの一軍昇格時、本当にグラボースキーでなく、ガルシアを二軍に落としそうだよ、この人…。ついでに死球報復予告の破戒僧・清原も4タコ3三振だ。こんな選手起用で完封された所で偽バファローズに同情の余地は全くないが、自責点0で完投しながら、日高のエラーと監督の采配に足を引っ張られたデイビーにはいたく同情する。ロッテ先発の久保はスミ1の状況でよく投げたね。あそこまで行ったら、完封して欲しかった所。今日の出来なら、いけたんじゃなかろうか…。

◆L1−2F
劇団ヒチョリのプロ初となる先頭打者アーチと青波の長瀬の久々のタイムリーで取った2点をリー−建山−武田久のリレーで守りきった日本ハムが辛勝。この展開でMICHEALを使わなかった辺り、ヒルマン監督の武田久への信頼感もかなりのものの様だ。しかし、10安打放って、たった2点と言うのはちょっと寂しいかねぇ。

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ritzberry at 21:58コメント(0)トラックバック(95)2006 プロ野球 

 偽バファローズが新助っ人投手・オバミュラーの獲得を発表。グラボースキーに続き、またまたこけおどしっぽい名前でイカす! まぁ、変な名前の助っ人は大抵活躍しないと言うのが相場なんだが…。メジャーでは先発として成功していないオバミュラーだが、偽バファローズ側は何故か先発ローテ入りを期待しているらしく、そうなった場合、外国人枠は投手3人,野手1人の方針でいく模様。つまり、デイビー,セラフィニは一軍残留確定で、野手は既に落とされているブランボーに続き、ガルシアかグラボースキーのどちらか1人が落とされる事に………って、どう考えても落とされるのはグラボースキーだよな? 中村監督は不可解な采配が目立ち、チーム本塁打王のガルシアを無為に外しまくったりするので、血迷って、グラボースキーを残したりしそうで心配だよ。オバミュラーとかグラボースキーとか変な名前の助っ人に走らず、シンプルでいかにもやりそうな名前のガルシアをガシガシ使ってくれ! 前に近鉄にいたガルシアもプッシュしていたり、どうも私は「ガルシア」って名前の選手に妙な期待感を抱いている所があるかもしれない…。実際、助っ人に興味を抱くきっかけとして「名前」と言うのは結構、重要な要素の1つだったりするのは確か…。数年前、ロッテにいたハートグレイブスとか名前だけで応援してたよなぁ(^^;)。さて、今後の偽バファローズの先発ローテって、川越,デイビー,前川,吉井,平野佳、んでもって、オバミュラー? やっぱり0勝3敗と奮わないセラフィニ辺りが外されるんかねぇ。でも、助っ人投手3人体制となると、二軍落ちではなく中継ぎに回される訳だ。ロッテはそのセラフィニに出て行かれて、ヒーコラ言ってるんだから、世の中分からない。セラフィニもロッテに残ってりゃ良かった、と後悔してたりして…。

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ritzberry at 06:52コメント(0)トラックバック(5)2006 プロ野球 

April 24, 2006

 今季からマンデー・パ・リーグが廃止されてしまった訳だが、試合が1つもないと言うのは、やっぱり寂しいものである。廃止となった最大の原因は日曜にデーゲームやった後、次の日に移動して試合するのが嫌だ…と選手側から不服申し立てがあったからだ。メジャーのハードな日程や移動と比べると、随分とナメた話だよなぁと思わずにはいられない。マンデー・パ・リーグに異議を唱えてるヤツは亡命禁止だろ!と言うか、疲れるのが嫌なんだから、当然、メジャーに行こうなんて気はさらさら起きないよな?と言った筋立てで攻めたら、意外とあっさり復活したりしてね。まぁ、これだと、続々と出現する亡命志望者の流出を悉く容認するみたいでまずいけど…。マンデー・パ・リーグは興行的にも成功を収めていた訳で経営者側はくだらない事を押しつける暇があったら、こういう企画こそ、もっと強く押せよ!と言いたい。
 因みに、ブログ及びHP更新に当たっても、マンデー・パ・リーグがないと言うのは、結構、辛かったりする。6試合の日が6日あり、試合がない=ネタのない可能性が高い日が1日と言うのが現在の内訳だが、マンデー・パ・リーグがあると3試合と言う楽な日が週に2日もある上、ネタのない日もなしときたもんで、大助かりなのだ。ネタがない日は更新しなくて済むじゃないか…と考えられない辺り、ある意味、病んでいる気もするのだが…(^^;)。

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ritzberry at 21:09コメント(2)トラックバック(2)2005 プロ野球 

April 23, 2006

◆G2−6T◆
今季ここまで併殺打は僅かに1つと、らしくないバッティングを続けていたあの男がついに還ってきた! 3点のビハインドとなり、何とか1点は返しておきたい1回裏に、早速ゲッツーでチャンスを潰すと、2点差に詰め寄った6回には無死一塁のチャンスにまたもゲッツー。「恐怖のゲッツー量産マシン」の完全復活だ。9回には先頭打者として簡単に初球を打って凡退。ここまで巨人が好調だったのは、この男の怒濤のチャンスブレイカーぶりが成りを潜めていたのも大きかったのだが、よりにもよって対阪神3タテを狙うこの試合に本領発揮してしまうインケツぶりが痛過ぎる。巨人ではガリクソン以来となる来日3連勝を狙ったグローバーが無念の5回KOとなってしまったのもショックだ。阪神はゼブラ今岡が11試合ぶりとなる先制3ランを含む2安打,キュラソ星人がダメ押しタイムリー二塁打を含む3安打,シャア少佐も3安打と湿りがちだった3人が大当たりで連敗を5でストップ。今週から一気の巻き返しを予感させる様な会心のゲームであった。

◆C13−0D◆
またも川相を干しまくる落合監督のオレ流大チョンボ采配が炸裂。これに愕然とさせられた中日は打っては5安打完封,投げては13失点と屈辱的大敗で連勝は3でストップした。山本昌は中盤まで粘っていたんだが…。岡本の6失点と言うのも深刻だが、まぁ、川相不在と言う計り知れない逆境下だしな…。広島は佐々岡が川相不在の中日相手に悠々自適の投球で7回無失点の快投。打線も2発を放った嶋を初め、緒方,石原も猛打賞。0割打者・梵にもヒットが飛び出し、ついに打率を1割台に乗せる。なのに、そんな中、何で求道者・前田はノーヒットなのさ…(T_T)。

◆S8−9YB◆
序盤は投手戦、中盤は大乱打戦、終盤は再び投手戦と、中盤戦の打ち合いで全てが決まった。藤井がこうも打たれたのは意外だが、一方、大量援護を貰いながら、5回もたずにKOされた吉見も何とも不甲斐ない。ヤクルトは打たれても打たれても食らいつき、最後はクルーン相手に1点差まで詰め寄ったが、ここまでやりながら最終的に負けてしまっては落胆も大きいだろう。ところですっかり監督選任が板についてしまった中井美穂の旦那。先発マスクの米野が中井美穂の旦那のスタメン復帰を許さんとばかりに今日も2安打で好調をキープしているので仕方ないが、この儘、ただの監督になってしまったらつまらんぞ…。

◆Bs4−6H
取って取られての試合展開だったが、終始、リードを許さなかったソフトバンクが逃げ切り。1,2,3番がそれぞれ2安打し、悉く得点に結びついた。やはり、川崎の復帰は大きい。それにしても最後を締めたのが馬原ではなく三瀬だったのは、ここ3試合で2回失敗している馬原が信頼感を失ったのか、たまたま三瀬を続投させただけなのか、気になる所。偽バファローズだが、壊滅的な不振のくせに、一発だけはチラホラ飛び出す中村がチームトップの4号ソロ。しかし、顔だけでスタメンの座を貰ってる奴ごときにチーム本塁打王の座は渡せねぇ!とばかりにスタメン復帰のガルシアが追撃の4号。ガルシアは2安打と活躍し、いい加減、理不尽に干すの辞めてくれ!と必死のアピールを見せたが、多分、中村監督は今後も理不尽にガルシアを干し、中村をしっかり使い続ける事だろう。5点取られても、6点取られても負けが不思議と負けがつかずにいた川越だったが、ついに初黒星。やっぱり今年も川越はこんな感じなのかねぇ。何でこのチームはいつまで経っても川越がエースなんだろう?

◆F4−1M◆
青波の長瀬,SHINJOと悩める主軸が連続アーチ。SHINJOは3打数3安打の大当たりだ。先発・江尻は6回まで2安打無失点の好投。7回に1点を失い、降板したものの、リリーフ陣がしっかり締めた。ロッテはまたまた先発・加藤が轟沈。そろそろ小林宏の復帰が待たれる所だ。スタメン復帰の大松はこの日も2安打と好調を持続したのは何より。左相手でも使い続けて貰いたいものである。それにしても、首位打者のフクーラを外して、打撃不振のフランコが3番って、一体どういう事よ!? 何らかの故障により、フクーラがとても試合に出られる状態ではなかった…以外の理由では誰も納得しないぞ!

◆E0−2L
昨日のお返しとばかりに、今度は涌井が2安打完封。6回までパーフェクトと言う見事な投球でハーラートップタイの4勝目をあげた。三振を3つしか取っておらず、打たせて取る事に徹した投球は素晴らしかった。悪の温床・楽天先発のインチェも悪くはなかったが、中島からの被弾が痛恨。まぁ、涌井にこんな投球をされては如何ともしがたいだろう。

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ritzberry at 21:32コメント(6)トラックバック(100)2006 プロ野球 

April 22, 2006

◆G6−1T◆
内海が2試合連続完投で3勝目。8安打を浴びながらも、打たせて取る落ち着いた投球で1点しか与えなかったのが素晴らしい。防御率も未だに0点台キープ。もう今季の内海は本物と見て良さそうだ。大誤算の筈だった春風亭半ケツの顔面骨折リタイアだが、実は巨人にとっては僥倖だったのか!? 若大将から当分、1番に定着させるとお達しを貰っていたのに、何故か7番に落とされてしまった矢野も貴重な3号3ランで内海を援護するなど、若い力の頑張りで阪神との最初の3連戦にも勝ち越しが決まった。阪神は5戦音なしだったキュラソ星人が内野安打とは言え、ようやくヒットを放ったのが朗報。中軸はそれなりに打ったものの、1,2番が全く出塁出来なかったのが痛かった。シャア少佐はついに3割を割ってしまうなど、下降線を辿っており、気がかりこの上ない。ところで、一体、杉山はいつになったら先発で投げさせて貰えるのか!?

◆C5−7D◆
今日も落合監督のオレ流大チョンボ采配により、名手・川相がベンチに追いやられ、ストレスは溜まる一方のマルティネスに対して、広島がいきなり3点を奪う先制攻撃! しかし、中日もジリジリと追い上げて、試合は延長に突入。9回の裏から守備に入っていた川相は10回の打席では凡退したものの、ラストイニングとなる12回に無死一、二塁と言う絶好の場面で回ってくると、前人未踏・通算529個目の犠打をいともあっさりと決める。この後、一死満塁となった所で、センター・福井に二塁ベース付近へ守らせる内野手5人シフトと言うブラウン監督の奇策が炸裂。井端は仕留めたものの、倉の捕逸と言う形で勝ち越し点が入り、奇策台無し。更に、福留がダメ押し打を放ち、中日が3連勝。流石に、川相が犠打を決めると中日は強い! 初回は見事な攻撃を見せながら、息が続かない広島だが、延長に入ってから、求道者・前田を下げた事は納得のいかない所。再び求道者・前田に回ってくる可能性を完全に摘み取ってしまった訳だ。投手に打順を回したくなくて、終わったばかりの打順に入れ込む事はよくあるが、この後、広島は4人もの投手を注ぎ込む小刻みな継投を展開しており、長いイニング投げさせようと言うつもりがなかったのなら、投手に打順が回るもクソもないではないか。これで広島はついに最下位に転落。果たして、ここから這い上がる事は出来るのか!?

◆S6−11YB◆
土肥は相変わらず、巨人にしか勝てない様で4回5失点であえなくKO。接戦とは言え、常に主導権を握っていたのはヤクルトだったが、7回に古木の2打席連続アーチを皮切りに横浜が猛反撃。6安打を集中して、一挙8点を奪う猛攻で逆転。かつての守護神・高津がこうも打ち込まれる様を見る野は、何とも寂しい限りだ。

◆Bs2−13H
川崎の復帰試合で拙攻拙守でサヨナラ負けを喫する醜態を演じたソフトバンク。この日、敗れると、ついに借金生活に突入する所だったが、投打噛み合っての快勝。エース・斉藤が7回を2点に抑えれば、打線も13安打13得点。昨夜は痛恨の悪送球をかましてしまい、風当たりは強くなる一方のルーキー・松田にも待望のプロ初アーチが飛び出した。一方、偽バファローズは完封した次の試合で中継ぎ登板を強いる中村監督のミラクル采配により、調子を崩したか先発・平野佳が5回5失点の大炎上。破戒僧・清原やグラボースキーはともかく、ガルシアまでフル欠場に追い込みながら、中村はしっかり使い、それで2点しか取れなかろうが、同情の余地などまるでない

◆F2−3M◆
前回、10回ノーヒットと言う快投を演じた八木だが、この日は初回からヒットを打たれて、いきなり2失点。相変わらず、ロクな援護を貰えないうちに、8回にも1点を失い、KO。先発としての仕事は十分に果たしたが、またも白星つかず。ロッテは先発・小野が7回1失点と頑張り、連敗を回避。しかし、最大の不満は大松のフル欠場。昨日、下手に外されない事を祈る…と書いたばかりなのに、翌日に外されちまったよ! 左対左を避けたって事なんだろうけど、折角、勢いづいてきている所で、この欠場は萎える展開。オーダー変更の仕事に自己陶酔するのはもう勘弁してくれんかのぅ>バレンタイン

◆E1−0L
オツ、1失点完投と素晴らしいピッチング! でも、味方が完封されて、敗戦投手。しかも、取られた1点は伏兵・鉄平のプロ初アーチと、つくづく運のない男である。対西武2年越しの10連敗中だった悪の温床・楽天は1点しか取れずに勝った訳だが、何と先発投手は一場ではなかった! 朝井が7回無失点の好投を見せた後、小倉−福盛と繋いでの完封リレーだ。ノムさんは「期待の星」とキャンプから朝井に目をかけていたにも拘わらず、3戦連続して6回以内に4点以上取られてKOと言う有様だっただけに、今回の好投にはノムさんもご満悦の事だろう。キャッチャーはボン野村じゃないけどな!

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ritzberry at 21:00コメント(4)トラックバック(92)2006 プロ野球川相昌弘 

April 21, 2006

 最近、私の中ではXbox360株が右肩上がりだ。昨日、「N3」を購入した事により、早くも旧Xboxの所有ソフト数を越えてしまった。と言っても、Xboxのソフトって、2本しか持ってないんだけど…。そう考えると、旧Xbox購入は早まったかなぁなんて、今更ながらに思ったりもするのだが、価格で言えばXboxと大差ない「KOF」のNEOGEO−ROM版を何本も買ってたりする(ここ数年は手を出してないが)事を考えれば、「DOA」のオンライン対戦だけでも、一応、元は取ったと思うべきか…。せめて、その2本のソフトが360で互換が利くなら、心おきなく売り払えるハード(一応、引き取ってくれる予定の知人がいる)なのだが、未だにエミュレーターが出ないでやんの…。早く出してくれよ! いや、出さないなら出さないで、「その予定は将来的にもない」とか表明してくれると、踏ん切りがついて有難いんだが…。はっきり言って、殆ど使わない状況下では、あまりにもでか過ぎるんだよ、あのハードは! 邪魔以外の何物でもない! 今後、新作ソフトなんて出ないんだろうしさ!
 とまぁ、旧ハードへの愚痴はここまでにして、360の話に戻ろう。「DOA4」だけと言う段階では二の足を踏んでいたものの、「N3」がかなり気になっていた事と、「プロ野球スピリッツ3」がワイド画面仕様&オンライン対戦可能と言う事でハード購入を決意した訳だが、今夏「カルドセブト」の新作にあたる「カルドセブトサーガ」なるソフトが出るらしいと言う大ニュースを聞き、こりゃ360買った甲斐があったなぁとニンマリ。「カルドセブト」シリーズは持ってないハードで発売されて、それを指を銜えて見てるなんて事になったら、苦痛この上ないソフトなのだ。DC版では環境を整えるのが面倒で断念したオンライン対戦も今度は心おきなく楽しめそうで万々歳。これでもう360購入に関しては悔いなし…かな? さて、手持ちのソフトに関する状況だが…

【プロ野球スピリッツ3】
発売当初、壊滅的品薄状態で泣く泣くコナミに個人情報を売り渡して、通販で頼んだが、昨日「N3」買いに行ったら、ズラリと並んでた。あと1週間我慢してりゃ良かったか…。ワイド画面仕様&オンライン対戦に魅かれて、360版を選んだのは以前も書いたが、その判断は正解だった様だ。「パワプロ」でも打撃はあまり得意ではなかったのだが、こちらはもっと苦手で1点取るのもひと苦労…にも拘わらず、果敢にもオンライン対戦に挑戦。なかなかスムーズに動き、快適な試合が出来たが、オーダー編成や選手交代で時間制限に追い詰められるのが、ちょっと辛いかな。ぬる〜い対戦者求む! 私のレベルは上記程度のものなので…。ウチの訪問者様で、お手頃な方、いらっしゃいませんかね。因みに、対戦で中日を使う時は勿論、2番に名手・川相、巨人を使う時は仁志,小坂の二遊間で、李を外し、ディロンがスタメンだ!(笑)
プロ野球スピリッツ 3

【NINETY−NINE NIGHTS】
「プロスピ3」を買い逃した為、警戒して予約したが、発売日からごっそり並んでいましたとさ。一応、キラータイトルの1つと言われているから当然か。要するに「プロスピ3」がナメられてたんだなぁ。早いトコ、テュルルが使いたいのだが、精神的にかなり壊れちゃってるヒロインを含めて3人クリアしないと使えないそうで…。1人クリアするのに、どれくらいかかるのか全く読めないのだが、テュルルへの道のりはなかなかに遠そう。平日は殆どプレイ出来ない事を考えると、今月中に使える様になるかアヤしいな…。まだやり始めなので、大層な話は出来ないが、現段階ではまずまずの出来かと思う次第。
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【DEAD OR ALIVE4】
「プロスピ3」捜索中に激安で売ってるのを発見し、購入。しかし、このゲームはパッドなんかでやるもんじゃない。ボタン同時押しがやりづら過ぎる。同時押しと言うボタンを設定しても、やりづらい。しかも、何を血迷ったか、このソフト、EASYがなく、一番簡単なのがNORMALと言う訳の分からない難易度設定。スティックなしでクリアや隠し要素出現に燃えるなんて気が遠くなる様な真似はとても出来ないので、当分、封印決定。毛嫌いしていたこころスティックを今更になって捜索してしまったが、どこにも売っちゃいない。そもそもHORIに在庫がないってんだから、お手上げだ、amazonではユーズド価格で1万超…ってなめた価格設定してんじゃねぇ! 早く、ノーマルなスティックを発売せよ!>HORI。この際、マリポーサスティックとか発売されても我慢して買ってしまいそうなくらい、パッドではやってられないソフトだ。
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ritzberry at 23:54コメント(0)トラックバック(2)ゲーム 

◆G3−2T◆
上原,井川の息詰まる投げ合い。6回にニックンのタイムリー二塁打で均衡を破った巨人だが、8回、一死から鳥谷のセカンドゴロを小坂がまさかのエラー。だから、小坂にはショートを守らせろっつーの! セカンドにはガッツな貴公子・仁志を守らせろっつーの! この後、矢野の犠打で一塁が空き、代打に悠久の若虎・桧山が登場。解説の江川氏,掛布氏が敬遠しろ敬遠しろと騒ぐ中、勝負に出た上原は返り討ちに遭い、試合は振り出し。その裏、代打を出されて、上原の白星は消滅。延長に入って、3番手・福田が勝ち越しを許し、今季初の連敗か…と思いきや、ここで李の逆転サヨナラ2ランが飛び出すんだから、驚きだ。福田はプロ初黒星から一転、ハーラートップタイの3勝目。その強運ぶりを桑田にも分けてやってくれ!

◆S5−4YB◆
巨人の8連勝をストップさせて、意気上がるヤクルトに対して、横浜は先発・秦がラロッカのヘルメットをかすらせ、危険球退場を宣告されてしまうアクシデント。しかし、、緊急登板の加藤が4回1/3を無失点ときっちり仕事を果たし、試合を作る。8回表まで3点のリードを奪い、早くもクルーンを投入する必勝体勢………の筈だったのだが、二死走者なしから、まさかの5連打を浴びて、一気に形勢逆転。逆に9回はヤクルトが石井弘を投入する必勝パターンで逃げ切った。2度の満塁のチャンスを潰すなど、拙攻が目立っていたヤクルトだったが、最後の集中攻撃は凄かった。

◆Bs4−3H
川崎がついに復帰し、巻き返しを図りたいソフトバンクだったが、得点力不足は相変わらず。それでもはーちゅんの粘りの好投を見せると、代打・柴原のタイムリーで逆転。あとは馬原で逃げ切るだけだったが、追いつかれて延長に。10回に復帰した川崎のタイムリーで勝ち越し、今度こそ勝利と思いきや、鳥越,松田の連続エラーで追いつかれた上、最後は北川にタイムリーを浴びて、逆転サヨナラ負け。川崎が帰ってきても、拙攻拙守とやってる事は変わらず、勝てるゲームをむざむざ落としてしまった。A級戦犯はやはり鳥越か…。何の為の守備固めだ! それと、本間よりも松田の方に守備固めが必要なんじゃないですか?>王さん。とりあえず、2戦続けて好投したはーちゅんにローテ定着のメドが立った事を収穫としよう。川崎も2安打と結果を残したしね。

◆F4−2M◆
前回ははーちゅんに3年ぶりの白星,今回は橋本にプロ初白星を献上。あの渡辺俊がこうも立て続けに格下相手に投げ負けると流石に愕然とさせられる。投げ負けるどころか、序盤で打ち込まれて、投げ合いになる前に降ろされてるから、余計にダメージ大。しかも10連勝中とカモにしていた日本ハム相手に…。ロッテも渡辺俊で連勝がストップとなる嫌な感じだろう。バレンタインはまたWBCの所為だとか言い出しそうだ。さて、ブレイクを予感させる大松は2試合連続の4号。当面、スタメンで使い続けて欲しい所だが、バレンタイン十八番の猫の目打線で下手に外されない事を祈るばかりだ。

◆E1−11L
2回に9点のビッグイニング。西武の先発が霊感投手・松坂とあっては、最早、悪の温床・楽天の勝機は完全に消滅した。悪の温床・楽天の先発・松崎は早くも4敗目と逆ハーラートップを驀進だ! 悪の温床・楽天の先発ローテ投手はこうでなくっちゃいけねぇ。2番手・愛敬が3回1/3を4三振のパーフェクトと言う素晴らしい投球を見せており、次あたり先発昇格もあるか?

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ritzberry at 23:47コメント(4)トラックバック(57)2006 プロ野球 

April 20, 2006

◆C5−12YB◆
新オーダー(実際には旧オーダー)に替えてから、当たりが出始めた広島だが、逆に投手陣の調子が下降線を辿り始めてきた様だ。プロ初先発の佐藤がいきなり初回に5失点と大炎上。その裏、すかさず求道者・前田の満塁弾で4点を取り返したまでは凄かったのだが、3回にまたまた5失点でジ・エンド。相変わらず、投打のバイオリズムが噛み合わないのは、頭の痛い所。一方、横浜は初回、4失点ながらも、大量援護に助けられて、ルーキー・高宮がプロ初勝利ハマのスペランカーがその異名通りに今年もケガに弱い所をまざまざと見せつけて登録抹消となった中、吉村が2試合連続アーチを放つなど、ブレイクの予感を感じさせている。これで最下位・横浜と広島とのゲーム差が0に。広島は一度落ちてしまうと這い上がる力に欠けるだけに、もう少し踏ん張って欲しいものである。

◆F5−6Bs◆
偽バファローズが3点先制すれば、その裏、日本ハムが3点取り返し、偽バファローズが2点を勝ち越せば、その裏、日本ハムが2点を取り返す。全く同じスコアカードの儘、延長11回へもつれ込んだ末、ようやく日高のタイムリーで均衡を破った偽バファローズが辛勝を収め、今季の対日本ハム戦の連敗を5でストップさせた。偽バファローズは破戒僧・清原が必殺「まるで避けない死球」で初回から退場する寒い展開となったが、壊滅的不振に陥っていた中村が一発含む3安打と爆発。ガルシアが無安打でまたも水口を代打に送られてしまったのは気になる所。グラボースキーも相変わらず、パッとしないねぇ。日本ハムは引退宣言したSHINJOが……流石にそうそう一発が打てる筈もなく、この日は5タコ2三振と大ブレーキであった。

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ritzberry at 22:41コメント(0)トラックバック(29)2006 プロ野球 

 バックスクリーンへ飛び込もうかと言う打球をアストロ超人顔負けのスーパープレーで捕球しながら、その儘、バックスクリーンへ体ごと飛び込んでしまった義経。打った武蔵はホームランと大喜びだったが、丹波塁審は捕球した事を確認出来ていないにも拘わらず、アウトの判定。義経がバックスクリーンへ落下した段階で捕球か落球かは関係なくホームランと解釈する者,落下しても捕球しているならアウトだが、バックスクリーン付近の四国応援団が沸き上がっていた事から義経は落球して、こぼしたボールをすかさず拾い上げたに違いないと推測する者など、それぞれの反応を見せたが、バックスクリーンからのカメラ映像により、義経は着地に失敗して転倒したものの、ボールはこぼさずにいた事が証明された。また、主審により、体が落下したらホームランになるのは1978年までで、翌年からアウトと改正された事が説明され、義経の超美技は正真正銘のアウトと認められる事になり、武蔵は呆然。この超人プレーにより、場内は東京ムードになりつつあり、その裏の攻撃はクリーンアップからと言う事で一気に流れを引き寄せたい所だったが、微笑はあえなく空振り三振。山田がレフト前へ軽打したものの、土井垣,星王と連続三振。更に、不知火は5回も山岡,サル,義経と三者三振に斬ってとり、5回まで13三振。里中の持つ20三振のパ・リーグ記録が視界に入ってきたが、果たして…!?

 捕球した儘、スタンドに落下した際のルール改正について、水島氏は知っていた様だが、はっきり言って、主審の説明は作品的には大チョンボである。そう、「1979年から」と言うくだりだ。ここで具体的な改正年を言ってしまった事により、明訓−土佐丸の選抜の決勝戦が1978年以前のルールが適用されていた事を明言してしまったも同然なのだ。しかし、リアルタイムに時間が流れる様になってしまった「ドカパロ」から逆算すると、あれは1993年の話になる訳で、そうすると、殿馬の「秘打・別れ」は犬神の執念のプレーにより阻まれ、劇的サヨナラアーチはなかった事になってしまうではないか。今回、犬神が妙に必死だったのはその所為か?(と言っても、今回の様子を見るに、犬神はルール改正については把握していた様だが)。しかし、実際にはサヨナラアーチになっている訳で、つまりは審判の大チョンボにより、土佐丸は優勝を逃したと言う事に…。こういう事態を生むから、わざわざ具体的な改正年を記したりせずにお茶を濁しておけば良かったものを…。しかし、あえて好意的に解釈してみよう。

「ドカベン」と「ドカパロ」は全く無関係と水島氏自ら改めて証明してくれたのだと!

な〜んだ、関係がないなら気にする事ぁないよな。所詮、「ドカパロ」は「ドカベン」のパロディ漫画でしかないんだから、関係なくて当たり前か。「ドカパロ」界において、明訓は選抜の決勝戦であんな勝ち方をしていないに違いない。下手すると、土佐丸が相手ですらなかったかもしれないな。それにしても、義経は2打席目も山岡レベルの扱いであえなく空振り三振するなど、攻撃面では全くいい所なし。また、折角、山田が珍しく軽打で繋いでくれたのに、「オレも続くぜ」と言いながら、1コマで三振する土井垣の相変わらずのインケツぶりが素敵だなぁ。不知火の20三振への挑戦が始まった…訳だが、水島キャラの記録を水島キャラが塗り替えるか否か…なんて話の一体どこが面白いのか!? 更新出来ても出来なくても、トップに君臨するのは水島キャラ。実在選手の記録を無駄に塗り替えまくったから、もう水島キャラ同士で記録更新をし合わにゃならん訳だな。まったく水島氏の自キャラ礼賛モードはいつまで続くのか…。


 

Story
水島新司原作の国民的人気を誇るスポ根TVアニメシリーズの第26巻。奇跡の連覇を達成した明訓ナインは、それぞれの事情から野球を続けるか悩む。第126話「死神ボール!山田を襲う激痛」から第130話「守れるか!明訓二...(詳細こちら

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ritzberry at 22:10コメント(2)トラックバック(0)2006 ドカベン 

April 19, 2006

◆G2−8S◆
初回一死一、三塁で寿司職人ラミレスが犠飛。3回、一死三塁で岩村が犠飛。5回、無死三塁で真中が犠飛。渋い、渋すぎるぜ、ヤクルトの犠飛攻勢! 追いかける形に慣れていない今季の巨人はヤクルト先発・石川の前に沈黙。今季初先発となった野間口が5回KOとなった後は、久保,チョコの中継ぎ陣が崩壊。矢野が猛打賞だったり、いい所がない訳でもないが、文字通り完敗を喫し、破竹の連勝は8でようやくストップした。

◆D4−3T◆
延長11回にT.ウッズのタイムリーでサヨナラ勝ち…と真っ当な中日ファンなら大喜びな所だが、こんな1点を争う試合を11回まで戦いながら、名手・川相が悪夢のフル欠場に追い込まれたとあって、私は思いっきり欝である。川相を出せと言わんばかりの試合展開ではないか! 川相が干されている間に荒木,井端に当たりが出てきちまった〜。折角のスタメン起用の好機は儚く消えそうな気配だ。ところで、早くも8号とは浜中の好調ぶりは凄いね〜。

◆C3−4YB◆
新オーダー初戦で大爆発を見せた広島だが、所詮、打線は水物であり、あんな試合がそうそう続く訳はなかった。4回までに3点を奪ったまでは良かったのだが、それ以降、ゼロ行進とは…。投手陣も粘りきれず、終盤に追いつかれ、延長に持ち込まれた末に逆転負け。同点の9回で守護神・ベイルを投入したなら、せめて、もう1イニングくらい投げさせても良かったんじゃなかろうか。でなければ、ベイルを出したのは早過ぎた気が…。とりあえず、新井にようやく今季初アーチが飛び出したのは明るい材料だ。一方、横浜の守護神・クルーンは今頃になって、ようやく今季初セーブだそうで…。今頃、気付いたが、横浜って、昨日まで2回しか勝ってなかったんだなぁ。弱小球団・悪の温床・楽天の一投手と白星の数を争っている状況って何か凄ぇ…

◆L5−3H
ズレータ不在の正念場の10試合において、早くも2戦目にして黒星。和田を立てたと言うのに、帆足の前に7回までゼロ行進を続けるなど、相変わらず、打線が沈黙。しかし、打線以前に和田が5失点では如何ともしがたいか。その湿っていた打線だが、とりあえず、西武の守護神・小野寺を引きずり下ろした事で辛くも意地を見せた。これが次の試合に繋がってくれると信じたい。

◆F6−3Bs◆
前夜、電撃引退発表をかましたSHINJOだが、この日はいきなり第1打席から一発をかまし、これで2試合で3発。失うものがなくなった者の強みか? たまたまバイオリズムの良くなりかけた時に血迷って引退発言をしてしまっただけなのか? 時期的にも、チーム内の立場を考えても、今季で辞めるSHINJOの為にも何としても優勝しようぜ〜的な雰囲気は当分ならないと思うのだが、何だかんだで5連敗から4連勝と息を吹き返した日本ハム。火を付けたのはSHINJOなどではなく、ルーキー・八木だと思う次第だが…。

◆E2−17M
清水が投げると沈黙していたロッテ打線がこの日は気が狂った様に打つわ打つわで、15安打16点の大爆発。悪の温床・楽天が相手とは言え、先発は一場だったのだから、真っ当に評価して良さそうだ。2打席連続アーチを放った大松は果たして、この儘、ブレイク出来るか、注目したい。一方、またまた調子ぶっこいて、ボン野村との明大バッテリーを組ませたノムさんだが、前回はたまたま一場の調子が良かっただけで、ボン野村のおかげなどではなかった事を露呈してしまった。

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ritzberry at 23:03コメント(4)トラックバック(92)2006 プロ野球 

 寿也の一打で逆転し、ラストイニングを迎えた日本。相変わらず、快調な投球を続ける眉村は8,9番と簡単に仕留めて、あと一人。しかし、ここからドミニカはヤムチャ薬師寺ヒメネスが内野安打で出ると、続くビエルマも粘った末に四球を選んで、一、二塁。このピンチにマウンドへ駆け寄ろうとする寿也だったが、動揺の欠片も見えない眉村は無為な激励を固辞し、寿也を追い返す。何とか主砲・ゲレーラまで回したいドミニカだったが、結局、3番ラモスが眉村の速球の前にバットを折られてのキャッチャーフライに倒れ、ゲームセット。メジャーの強打者相手に腕試しをしている吾郎を密かに羨ましく思っていた眉村だったが、この日の快投で数年後のメジャー挑戦に確かな自信を掴み取るのだった。これで日本は2次リーグ3戦全勝で準決勝進出が決定。果たして、対戦相手となるのは、アメリカかキューバか!?

 相変わらず、全く揺るぎない眉村の自信と投球内容がクール。吾郎の真のライバルはやはり、寿也よりもこの男か。しかし、やはり、最後の最後にゲレーラとの対決が見たかった。最高のバッターに回らずして終わりなんて、盛り上がりに欠ける展開だ。それにしても、眉村までが亡命志向の持ち主だったとは…。現実同様、日本球界の戦力流出には歯止めが利かない様で…。そのうち、寿也も吾郎とバッテリーを組む為に亡命したいとか言い出しかねないな。それにしても、今回の最大のサプライズはヤムチャ薬師寺ヒメネスが眉村からヒットを放った事だろう。しみったれた内野安打だけど…。ところで、清水は吾郎が連投禁止のルールに引っかかり、投げられない事を知らず、(最後に吾郎と会った時は吾郎自身も、そのルールを知らなくて、ドミニカ戦に投げる可能性を示唆していたくらいだから、吾郎は投げるものと清水が思っても仕方ないが)、手持ちの滞在費が底を尽き、今回が最後の観戦予定だったのに全く無駄にしてしまうと言う大チョンボ。まぁ、和香(仮名)と寿也を引き合わせる為の媒介として残ってた様なもんだからなぁ。しかし、ここまで来て、準決勝,決勝を見ずに帰ると言うのもおマヌケなので、何だかんだで滞在を延ばしそうな気もするのだが…。

Major―Dramatic baseball comic (15)

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ritzberry at 21:12コメント(0)トラックバック(0)2006 MAJOR 

April 18, 2006

◆C12−3YB◆
ある意味、神懸かった貧打ぶりを炸裂し続けていた広島。その最大の原因として酷評され続けてきた求道者・前田を2番に起用するブラウン監督の人外魔境オーダーだが、天才の打棒を狂わせ、重度のストレスを蓄積させた壊滅的状況を見かねたか、この日から、嶋,新井,求道者・前田と言う至極、真っ当なクリーンアップが今季初めて形成される事となった。これで打てなければ、言い訳は出来ない。と言っても、ただ打順を組み替えただけで、すぐさま打線爆発を期待するなんてのは無茶な話…………って、全然、無茶じゃないよ! 初回から猛打爆発! いきなり3連打で先制すれば、適材適所の5番に入った求道者・前田もタイムリー二塁打! 更に、不振の栗原に待望の今季初アーチが飛び出し、大量5点。ここまで1試合かけて4点が最高(それも1度きり)だった広島がたった1回で5点とは! 更に、広島の猛打は止まらない。続く2回にも続けて5点! 求道者・前田は2打席連続のタイムリーだ! 5回にはこれまた悩める主砲・新井がこの日2本目のタイムリー二塁打! 広島が12点取るのに開幕から7試合もかかったってのに、たった1試合で12点かよ! 恐るべし! 凄いぜ、ニューオーダー!(と言っても、これがスタンダードなのだが)。ついに目覚めた広島打線がこれからセ・リーグを席捲する事にするのか、注目したい。今日だけのまぐれであってくれるなよ…。とりあえず、今後の求道者・前田には大いに期待出来そうで何よりである。

◆G1−0S◆
巨人の破竹の勢いが止まらない。清水のタイムリーで取った虎の子の1点を守り抜き、パウエルが2試合連続完封で2年ぶりの8連勝。1−0のタイトゲームだと言うのに、全く苦戦している印象が感じられない所が地味に凄い。しかし、ヤクルトも4併殺とは不甲斐ないねぇ。これだけ併殺食らいまくっておきながら、9回に真中に送らせなかったのも理解に苦しむ。あそこで送ってりゃ、岩村のヒットで同点だったかもしれんのに…。中井美穂の旦那は今日もゲッツーを放つなど、3タコで打率は再び0割台へ逆戻りだ。

◆D3−0T◆
またも川相が干される大チョンボ采配に大苦戦の中日は川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに飛び出したT.ウッズの2ラン等で何とか3点を確保。しかし、今日は中田が快投を見せた事により、打線の心配は無用であった。最後は守護神・岩瀬が締めて、完封リレー。珍しく7回から守備固めに投入されたおかげで打席が回ってきた名手・川相はまたまたライト前へ会心のヒット。やはり、スタメンで使って欲しいと思わずにはいられない好調ぶりだなぁ。

◆L3−5H
好調・新垣を立てながら、初回に先制される苦しい展開となったが、28イニングぶりに得点を挙げると、松中の犠飛で逆転に成功。終盤、追い上げられるも、何とか逃げ切り連敗をストップさせた。ズレータの10試合出場停止が決まり、王さん曰く「V争いから引き離されない為の正念場」に立たされているソフトバンクだが、正念場の初戦に白星を挙げられた事は幸いだ。何とかズレータ不在の10試合を乗りきって欲しいものだ。

◆F10−4Bs◆
空中戦によるシーソーゲームも連続押し出しによるタナボタで日本ハムが突き放した。ダメ押し満塁弾を含む2発5打点と活躍したSHINJOだが、一発目を放った際の恒例の打法ネーミングを求められると「28年間思う存分、野球を楽しんだぜ。今年でユニホームを脱ぎます打法」などと不穏な発言。更に、試合後のお立ち台でも「今シーズン限りでユニホームを脱ぐことを決めました。このユニホーム姿を目に焼き付けてほしい。残りの試合は、今まで以上に楽しみたい」などと語ったが、阪神時代も引退発言をかましているだけに果たして、アテにしていいものか…。偽バファローズはついに謎の新助っ人・グラボースキーが代打でデビューとなったが、結果はセカンドゴロ。ファームで結果を残していた訳でもなく、単に、ブランボーを落として、枠が勿体ないからと言うしょーもない理由で上がってきただけなので、過度の期待は禁物だろう。とりあえず、無為に干されまくるガルシアが猛打賞だったので、それだけで満足だ。

◆E3−8M
豊田泰光氏にプロ失格者呼ばわりされた黒騎士が7回途中まで3点に抑えて、2連勝。と言っても、2勝とも悪の温床・楽天相手だから、きっと豊田氏は認めてくれないんだろうなぁ。ロッテは打線が繋がり始めて、3連勝。バレンタインのWBC批判はうんざりなので、少しは巻き返して貰わないと…。今季2度目の連勝を逃した悪の温床・楽天だが、ボン野村が2安打放ったので、ノムさんはご満悦…か? とりあえず、SHINJOの引退発言には呆れていた模様。

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ritzberry at 22:47コメント(3)トラックバック(113)2006 プロ野球 

April 17, 2006

 ディロンの腰痛が再発した事が明らかになった。持病の腰痛で開幕二軍を余儀なくされたディロンだが、リハビリも進み、18日のイースタンの試合から実戦投入される予定だったと言うのに、このタイミングでの故障再発は実に残念。元々、ディロンは慢性的腰痛を抱えており、2003年にはそれを理由に一度ユニフォームを脱いでいたくらいだ。果たして、ディロンが腰に爆弾を抱えている事実を巨人は知っていたのかどうかは分からないが、この点においてフロントを非難する人も多かろう。しかし、それでもディロンはメジャーへの夢を捨てきれなかった。母校の大学でコーチ業を務める傍ら、腰の治療に邁進。翌年に現役に復帰すると、昨年は念願のメジャー昇格も果たしたのだ。このひたむきな姿勢は買いたいではないか。「素行の悪くない巨人直輸入助っ人をとりあえず応援してみる会」会員としては、もうしばらくディロンの復活を見守りたい所である。腰掛けお古助っ人・李がいくらパカスカ打とうとも、私はディロンを応援するぜ〜。

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ritzberry at 22:34コメント(0)トラックバック(1)2006 プロ野球 

April 16, 2006

◆G8−7YB◆
前半は巨人ペース,後半は横浜が怒濤の猛追を見せて盛り上がった。好投が続いていた福田もそろそろお疲れかねぇ。豊田も昨日と言い、今日と言い、冷や汗モノの投球が続いて、実に危なっかしい。そんな中、グローバーが丁寧な投球で2勝目。「素行の悪くない巨人直輸入助っ人をとりあえず応援してみる会」(そんな会はねぇよ!)の会員としては嬉しい限りだ。だから、早くディロン上がって来い! 矢野が4安打と相変わらずの大当たりで凄いね。さて、話を横浜に移すが、謎の新助っ人・ソニアがデビュー。いきなり2失点の後、次の回では三者凡退といいんだか悪いんだか、はっきりしなかった。終盤の追い上げぶりはマシンガン打線全盛時を彷彿とさせたが、ハマのスペランカーが依然として目覚めず、ついに打率1割台まで落ち込んでしまったのが気になる所だ。横浜の監督がバレンタインなら、間違いなくWBCの所為にしそうだな。

◆S2−1D◆
一打同点の場面で代打で登場した川相は無念のライトファールフライ。しかし、凡退したとは言え、この日も粘り腰を見せた様に今季の川相のバッティングの状態はかなりいい。若干、速球に遅れ気味だった昨年と比べると、しっかりバットが付いていっており、ボールもよく見えている感じだ。はっきり言って、現状の荒木,井端の1,2番は全く機能していない。1番打者が打率.152じゃ如何ともしがたいだろ。井端も.214と芳しくないし…。こんな状態なら、どっちか外して、好調の川相をスタメン起用して欲しいものだ。11残塁って、正に、川相幽閉策全盛時の茂雄暗黒政権の様な野球ではないか! グスマンが練習拒否で二軍落ちって事になってるけど、実際は川相を出さない事に関して首脳陣批判かまして、二軍落ちになったんだよ、きっと…。あまり理不尽な事をやってると、好投が報われなかったマルティネス辺りも造反しかねないぞ。

◆T1−2C◆
不適当な2番を打たされ続け、天才的バッティングを狂わされている求道者・前田だが、よりにもよって、0割打者・梵にその2番を明け渡し、スタメンから外されてしまった。リフレッシュ休暇らしいが、ベンチでリフレッシュさせるくらいなら、クリーンアップ打たせる形で気分転換させてやってくれよ! 更に、いくら何でも0割打者の2番起用は無茶苦茶だろ! 何で前日3安打の東出じゃあかんのよ…。結局、梵は案の定、凡打を量産し、全く2番の仕事が出来ない。他の面々も阪神先発・江草の前に8回まで僅かに3安打と沈黙。広島先発・黒田は浜中に一発浴びただけの1失点とこの日も普通なら白星間違いなしの好投を展開していたが、またも援護なく敗れてしまうのか!?と思った人も多かろう。しかし、土壇場9回にドラマが起きた。代打・福井,緒方の連打で二、三塁とすると、梵に代わる代打として登場した求道者・前田が怒りの同点犠飛! さらに、続く嶋もきっちり犠飛を打ち上げ、勝ち越しに成功。最後は守護神・ベイルが締めて、連敗は5でストップ。そして、ついに黒田に今季初白星が! いつか貰えるであろう援護を信じて投げ続けた事がついに報われたのだ! それにしても、また2点以下か…。今季勝った試合が全て2点以下だってんだから、凄いよなぁ…。もういい加減、求道者・前田の起用法を改めて貰えないだろうか…。

◆H0−4F
前日、屈辱の12回ノーヒットノーランを食らったソフトバンクのダメージは計り知れないのか、この日も完封負けでこれで25イニング連続無得点だ。鬱積しているストレスを吐き出す様にズレータが暴力行為で両リーグ退場一番乗り。2点ビハインドの場面で自分が退場になる事がチームにとってどれ程、手痛いか、もう少し自覚して欲しいものだ。そして、相手投手を暴力で引きずり下ろす事がどれ程、愚劣な所業であるかも…。被害者である伊集院光の弟子・金村はとりあえず、この回は投げきったが、この回限りで降板したのはこの乱闘の影響である事は想像に難くない。こういう展開になった以上、残念ながら、ソフトバンクはこの試合に勝つ資格を失っていたも同然だ。前日はノーヒッター・八木を見殺しにしてしまった事を猛省したのか、この日の日本ハム打線は杉内相手に3得点。2連続KOだった伊集院光の弟子・金村も6回無失点と開幕戦以来の好投を見せると、継投もズバリと決まって、5割に復帰を果たした。

◆Bs6−7E◆
また同点で大久保使ったんじゃあるまいな?と心配したが、萩原で良かった(良かった?)。それにしても、1番ブランボーって一体何やねん! そして、ガルシアはまたもフル欠場! 平野佳もこんな所で中継ぎで使っちまうし、サヨナラの場面で3安打の大西から村松に代えちまうし(右対右なら別に代えなくてもいいやんか!)、相変わらず、訳が分からねぇよ、中村監督! 折角、相手が訳の分からない事をやってるんだから、悪の温床・楽天も勝っておかないと勿体ないよな。

◆L4−6M
ベニー松山,今江,里崎の一発攻勢で小刻みに加点し、楽勝ペースと思いきや、7回まで2安打無失点だった久保が8回に3連続タイムリーで4失点。完封どころか、完投まで逃し、最後は小林雅にマウンドを譲ったものの、何とかこの3連戦の勝ち越しに成功。涌井に初黒星をつけ、好調・西武の勢いを止めた事は大きいが、すんなり勝てない辺り、まだまだツメが甘いロッテである。

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ritzberry at 18:35コメント(2)トラックバック(95)2006 プロ野球川相昌弘 

April 15, 2006

◆G3−1YB◆
前回は土肥相手に6人も左打者を並べて惨敗した時には「右とか左とか関係ないんだ!」とかぬかしていた若大将だが、2度目の対決となるこの日は掌を返したかの様に山田,堀田,村田を投入するなど、ズラリと7人もの右打者を並べた。阿部まで外してるんだから、驚きだ。初回こそ3点を先制したが、2回以降は完全に沈黙。土肥が投げていた7回までに飛び出したヒットはいつも出ている矢野,李×2,小久保、そして先発の内海の内野安打の計5本であり、土肥攻略に成功したとは、とても言いきれない。今日の試合は何と言っても、プロ初完投勝利を挙げた内海の好投に尽きるだろう。「300勝くらいの金村さん事件」で多大なる精神的ダメージを被った影響から(?)、開幕ローテ入りは逃したものの、春風亭半ケツの不幸な事故により巡ってきたローテ入りのチャンスを見事に生かして、これで2連勝。首脳陣からの信頼感も勝ち取ったとみて良さそうだ。また、この所、好調を持続していながら、スタメンから外されてしまった小坂が9回に代打で登場し、1000本安打を達成したのも嬉しいニュースである。

◆T6−3C◆
凄いぞ、今日は3点も取った!………って、書いてて悲しくなってくる。緒方,栗原,梵を外すニューオーダーで何か手を打たなければ…と言う姿勢は見せたが、残念ながら成果は出ず。と言っても、新1番・東出が猛打賞と気を吐くなど、一応、12安打は打っているのだが、うち11本が単打では、もう少しアグレッシブな作戦に打って出てくれないと得点に結びつきそうもない。あと、テコ入れするなら、せめて求道者・前田をクリーンアップに昇格させないか? 前回は快投を見せた佐々岡も5回4失点KOと奮わず、5連敗。哀れだと思うなら、シーツを返してやってくれ(笑)>阪神

◆H0−1F◆
ルーキー・八木、10回無安打無失点の快投!……………しかし、参考記録止まり。要するに、味方打線が1点も取ってくれなかった訳だ。結局、延長12回になって、川島のショートゴロの間にようやく1点を取り、最終的には武田久−MICHEALと繋いだ史上初の12回ノーヒットノーランリレーと言う快挙は達成した訳だが、八木単独の快挙達成ばかりか白星すらも手に出来なかった事が実に可哀想…。快挙逃しまくってるオツとどちらが不憫か…。オツは何だかんだで記録を自ら断たれてる訳だが、八木自身は最終的に1本も打たれてない訳であり…。ヒルマン監督もあそこまで言ったら、最後まで投げさせてやれよ…。これだから、外国人監督は…。日本人監督なら、サヨナラ負けを覚悟で絶対、続投させてただろうに…。不甲斐ないのは日本ハム打線だけにあらず。12回ノーヒットのソフトバンクは日本ハム以下の体たらくである。エース・斉藤の7回3安打無失点の好投も虚しく終わってしまった。両軍共に、野手陣は大いに猛省すべし!

◆L5−14M
李,セラフィニ,小坂をむざむざ放出させておきながら、何ら目立った補強もしなかったくせに、何もかもWBCの所為にするバレンタインは半ばやけくそ気味に大松,青野の1,2番と言うファームの試合と見紛うオーダーを炸裂させた! 6回までは新オーダーが全く機能せず、1安打と完全に沈黙していたロッテだが、7回に新1番大松が満塁弾をぶち込んでから、気が狂った様に打線が繋がり、4点,3点,7点と立て続けに大量点を奪って、計14点で連敗脱出。何だか極端な試合やっとるねぇ。それにしても、また西岡,今江を外してるのが気になる。どうやら西岡はケガしたらしいと言う情報を頂いたが(コメント参照)、つくづく小坂の放出は大失敗だったと思わずにはいられない。さて、一方、西武はスタメン出場の江藤が一時は逆転打となる移籍初アーチ。悪太郎に幽閉され、一昨年の10月以来足踏みし続けていた通算350号(史上19人目)についに到達した。おめでとう!

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ritzberry at 21:08コメント(8)トラックバック(92)2006 プロ野球 

April 14, 2006

 600日ぶりの白星をマークした桑田だが、翌日、一軍選手登録を抹消されてしまった。どうやら、ベースカバーに入った際に右足首を捻挫していたらしい(報知は走塁に際に…と書いてあるけど、どっちが本当?)。成程、5回で早々と降板したのは、下柳戦法ではなくて、こういう訳だったのか………って、そっちの方が余計まずいわ! キャンプから好調を持続していたかと思えば、藤田氏の追悼試合で体調を崩し、初勝利でローテ定着を決定付けたかと思えば、ケガで二軍落ち…。何とも巡り合わせの悪い今季の桑田である。いや、巡り合わせの悪さは白星消されまくってた昨年もそうだったか…。川島チーフトレーナーによると「そんなにかからないと思う」との事で軽症の様だが、休んでいる間に若手にローテを奪われかねない訳で、うかうかとはしていられない。とりあえず、カリメロよりは早く帰ってきてくれ!

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ritzberry at 23:59コメント(1)トラックバック(1)桑田真澄 

◆G6−6YB◆
小久保の疑惑の打球はどう見たってファール。牛島監督が激怒するのも当然だ。ただ、あの回の2点がなければ、巨人が負けていた…と言うのは単なる結果論。あの疑惑判定があった為に怒りを燃やした横浜打線が爆発して追いつく事が出来た…と解釈出来ない事もない訳で…。何にしても、1つの誤審が大きく戦局を揺るがしうるものである事に間違いはなく、審判にはしっかりして欲しいと改めて思う次第。WBCでのデービッドソンの所為で審判への風当たりはますます強くなるだろうしね。6人審判制にすりゃいいと思うのだがなぁ…。NPB側で人件費を補填出来ないなら、各球団から補填して貰えばいいのだ。誤審に悩まされる事を考えたら、それくらいの金は出してもいいだろう。新人に破格の契約金払ったり、ダメ外国人やロートル選手に大枚はたくより、よっぽど、いい金の使い方ではなかろうか。…って、全然、試合のレビューになっとらんがな。

◆T7−0C◆
井川と大島の投げ合いじゃ、そもそも勝ち目が薄かったとは言え、思いっきり実績通りの戦局を展開してしまった。やはり、この間の4得点は神の領域だったのか…。4点取った時も結局、試合は負けてしまった事を考えると、、あの時2点以下に留めておけば、この日で12試合連続2点以下の日本タイ記録だったのに…などと無茶苦茶な事を考えてしまう。もうそろそろ梵の二軍落ちを英断する時ではなかろうか。梵にはかなり期待を抱いていたものの、流石にスタメンで使い続けられる状況ではないと思う。一方、阪神は相変わらず打線好調。井川は通算1000三振を奪っての完封と文句なしだった。気がかりはシャア少佐が全然走ってくれない事なんだが…。打率は悪くないものの、やはり、この男はどんどん走ってくれないとどうにもパッとしない。

◆L2−1M◆
バレンタインがまた「ロッテが不調なのはWBCの所為だ」とウダウダ言ってるらしい。いつまでも往生際が悪いったらないな、この男は…。WBCでMVPに輝いた霊感投手・松坂はこのバレンタイン発言に怒りを爆発させたのか、ロッテ打線に付け入る隙を許さない。塀内に一発を浴びたものの、バッタバッタと三振を奪う事、計13個で1失点完投勝利。ロッテは先発・小野が粘ったが、またも打線が見殺し、継投策も失敗。黒星は藤田についたが、実質上は薮田のリリーフ失敗であり、またバレンタインがWBCの所為だとか言いそうだよ。

◆Bs10−2E
悪の温床・楽天が連勝出来たのは、単に日本ハムの状態が壊滅的に悪かっただけの様だ。偽バファローズ相手に惨敗し、またいつもの様な弱体ぶりが復活。松崎は逆ハーラートップタイの3敗目となった。一方、偽バファローズは打線爆発。吉井が7回2失点で2勝目をあげ、破戒僧・清原が移籍初アーチを含む3安打とベテランが頑張った。昨年6連勝後に5連敗した様に、吉井はまた息切れするかもしれないから、今のうちに白星を稼いでおかないとなぁ。それにしても、またガルシア外されちまったよ…。チームの本塁打王なのに、2試合ノーヒットだっただけでこの扱いとは…。

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ritzberry at 23:51コメント(3)トラックバック(29)2006 プロ野球 

April 13, 2006

060413kawai.jpg◆T5−9D◆
川相幽閉を図る落合監督のオレ流大チョンボ采配により、失意の人斬り抜刀斎が5失点を喫する苦しい展開の中日だったが、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに福留,オチョアの一発攻勢で応戦。そして同点で迎えた8回、ついに登場した名手・川相の今季初犠打が炸裂。前回の失敗など微塵も気にした様子はない。修練を積み重ねて培った技術と自信に揺るぎはなかった。流石である。球場全体の雰囲気を変える名手・川相の芸術的犠打により、中日打線に繋がりが生まれる。続く谷繁が川相の作ったチャンスを無駄には出来ないと会心の勝ち越しタイムリー二塁打。よっしゃ〜! 更に、9回にも2点を追加した事で再び打席が回ってくる事となった川相はライト前へ綺麗に流し打つ見事なダメ押しタイムリー。川相の獅子奮迅の活躍により快勝を収めた中日は好調・阪神相手に2タテし、単独2位へ浮上。今季の川相は4打数2安打1犠打。もうピンチバンターと言わず、普通にピンチヒッターとして使ってくれ。いや、スタメンで使えよ、スタメンで!

◆G9−1C◆
桑田の600日ぶり勝利につきる訳だが、それに関しては別記事にて掲載しているので、そちらを見て頂きたい。昨日、神の領域4得点に辿りついた広島だが、この日は1点とまた貧打に逆戻り。昨日の4点はまぐれだったのだろうか。いや、今日は桑田が素晴らしかっただけだから、気にするな。一方、巨人はマッスル千代の富士を欠きながらも、矢野が3本のタイムリー二塁打と気を吐くなど、打線が繋がり、大量9得点。前回、守備で足を引っ張ってしまった桑田に何とか勝たせたいと言う思いが働いた部分もあるかもしれない。これで5連勝となり、リーグ10勝一番乗りか。強ぇ〜。

◆YB2−0S◆
インチキ二段モーションを封じられ、苦しい投球の続いていたハマのチンピラが三塁をも踏ませぬ完璧な投球を展開。今季初勝利を初完封で飾り、チームの連敗を6で止めた。石川もハマのチンピラに負けず劣らずの好投だったが、唯一のピンチで村田にタイムリーを打たれてしまった事と味方の貧打に泣いた。中井美穂の旦那は今日も3タコと依然として打率0割台を迷走中。エモやんは中井美穂の旦那に対して、出続けろと言うとるが、こうも壊滅的に打てないと肩身が狭いだろうねぇ。

◆M1−6H◆
はーちゅんと渡辺俊の投げ合いなら、ロッテの勝ちは揺るがないだろう…と思いきや、渡辺俊が悪夢の5回6失点KO。まさか、はーちゅんに投げ負けるとは思わなんだ。相変わらず、打線が繋がらないロッテだが、6点も取られては渡辺俊も打線を責められない。平均8回以上投げる渡辺俊だけに、6失点よりも、5回でKOされた事の方がショックだなぁ。逆に言えば、この日、勝ちを拾えた事はソフトバンクにとっては大きい。3年ぶりの白星を掴んだはーちゅんがこの儘、ローテしてくれれば、心強いのだが…。

◆Bs6−7L
今年は好調のパンジャキラー・前川。ついにやってきたお得意様・西武との一戦だったが、結果は4回5失点KO。果たして、パンジャキラーの神通力は失せてしまったのか!? それでも前日同様、執拗な粘りを見せる偽バファローズはついに8回に追いつくが、最後は大久保が打たれて、連勝ならず。曲がりなりにも守護神なんだから、同点の場面で早々と使いまくるのは何とかして欲しいものだ…。1,2イニングのうちに追いつけなかった時に無駄使いになる…と言うより、はっきり言って、同点で大久保は怖過ぎる…(+_+)。

◆E5−2F◆
一場以外で2年越し26戦ぶりに勝った悪の温床・楽天だが、一場なら問題なく勝てる模様。昨年はダーティールーキーと並び称されたダルビッシュとの直接対決を制し、ハーラートップタイの3勝目。まさかこの弱小球団から最多勝投手が生まれてしまうのか!?などと言うのは気が早い話ではあるが…。これで悪の温床・楽天は今季初の連勝を飾ると同時に今季初めての同一カード勝ち越し。敗れた日本ハムは5連敗と泥沼化が進む一方だ。あまりにも出番が来ないので調整登板となったMICHEALは3三振を奪う投球で状態の良さを見せつけたが、何とかこのMICHEALまで繋げる展開を作りたいものである。

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ritzberry at 23:17コメント(4)トラックバック(73)2006 プロ野球川相昌弘 

 前回の登板では好投しながら、バックに足を引っ張られ、無念の降板となった桑田が今季2度目の先発登板。初回、一死から一死から求道者・前田に左中間を破られ、いきなりピンチを背負ったものの、落ち着いた投球で新井,嶋を連続三振に仕留めて、見事にピンチ脱出。その裏、李のタイムリーでリードを貰った桑田は2.3回と単打を1本ずつ許したものの、危なげのない投球を展開していたが、4回、嶋に一発を叩き込まれて、ついに同点。何とか桑田に勝たせたい巨人はその裏、矢野,川中のタイムリー二塁打で再び2点を勝ち越し。そして、5回、桑田は簡単に三者凡退に斬ってとり、勝利投手の権利を獲得。まだまだ余力十分に見えた桑田だったが、6回、若大将は何と桑田を下げて、久保にスイッチ。その久保がいきなり求道者・前田に対して、四球。昨年も悪太郎のヘッポコ継投策により、何度となく白星を粉砕されているだけに何とも嫌な予感が漂ったが、久保は続く新井をショートゴロゲッツーに仕留めて、ピンチ脱出。終盤に打線が繋がり、大きくリードを広げ、終わってみれば、9−1のワンサイドゲーム。勿論、勝利投手は桑田だ。実に600日ぶりの白星である。長かった…、実に長かった…。5回降板とはいささか早過ぎて、物足りなさも残るのだが、贅沢は言ってられない。とにかく、桑田には1個の白星が必要だったのだ。この日の桑田はいい投球内容だったし、嫌なイメージを残さずに勝った事で次回の登板にも繋がると期待したい。今季の巨人はリリーフ陣がまずまず安定しているし、昨年の下柳の様な起用法が奏功したりするんだろうか。しかし、夢の対決「川相 vs 桑田」を見る為には、そんなに早く退けられてしまっては困るのだ。中日戦では1回でも長くマウンドに残っていて欲しいものである。とりあえず、これで200勝に一歩近付いたぞ!

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ritzberry at 20:49コメント(3)トラックバック(30)桑田真澄 

 一塁ベース上でのクロスプレーで武蔵と一触即発の義経。空タッチの事実を武蔵の口から割らせたかった様だが、塁審からそれ以上、何か言うと侮辱行為で退場と警告され、ベンチからの山田の制止もあって、渋々引き下がる。これを見ていた武蔵坊からは「真実が真実でないなら、命を懸ける価値などない。帰ってこい」などと無責任にも退団を勧告(TVの前で)された義経だが、山田には野球はチームプレーのスポーツだから、自分の正義は別物とたしなめられてしまう。この際、空タッチの事実を視認していたと発言した山田に対し、義経は気休めで言ってる訳ではないなどと勝手に判断し、ベンチから空タッチを視認出来たらしい山田の眼力に思わず「凄い」と漏らしてしまうのだった。この後、岩鬼は相変わらず、元気なく、あえなく空振り三振。殿馬も懲りずに「秘打・ストーカー女」に打って出るも、今度は不知火の超遅球にリズムを崩され、サードへのポップフライに倒れる。自分の所へフライが飛んできたストーカー女はかつて左貫に叱咤されたと言うのに、またも落としてくれると信じてサードに打ったなどとバカな事を言い出したが、とりあえず、左貫に言われた事を覚えていたのか、受け止めてくれると信じて…と言う解釈に切り替えて、がっちりキャッチ。この回の元気ない三振で初回の岩鬼の涙を今頃になって思い出した山田は「公私混同するな」と檄を飛ばすと、岩鬼は仕事はきっちりやると激昂し、その言葉通り、坂田,雲竜の痛烈なライナーを悉く横っ飛びで掴み取る。相変わらず、前の打球には弱いが、横の打球には滅法強い岩鬼である。ここで登場した武蔵の打球はバックスクリーンへの大飛球。完全にスタンドに届く当たりに対して、一塁ベース上で受けた借りを返す事に怒りを燃やす義経は一気にフェンスを駆け上がって、最頂部に足をかけると、そこから見事なジャンピングキャッチ。しかし、ボールを掴んだ儘、義経の体はその儘、フェンスの向こうへと消え、ホームランを確信し、大喜びの武蔵だが…。

 義経は残念ながら退場ならず。武蔵坊の進言通り、これであっさり退団したら、それはそれで大スカシエピソードとして、伝説に残ったかもしれないのに…。だが、プロ野球がこういう世界なのは今に始まった事ではなく、こんな簡単に見限るくらいなら、最初っからプロなんか来るなよ…って話だよな。それにしても、武蔵の打球を掴みとったプレーは驚愕に値する。これじゃ、チョロも外される訳だ……と言うか、こんな超人プレーを何のリスクもなくいとも簡単にやられてしまうと、リアルさが欠落するばかりで、最早、別漫画だよな。「アストロ超人」とか「Mr.フルスイング」とかそういう路線の…。いや、既に「ドカベン」じゃなく「ドカパロ」になって久しいんで、咎めるだけ無駄かもしれんが…。「大甲子園」の明訓 vs 白新で見せた白山の決死のプレーの価値が一気に下落してしまった感じで非常に萎える展開だ。とりあえず、あの儘、すんなりホームランになっている筈はなく、手なり足なりをフェンスに引っかけて踏み止まっているか、グラブでグラウンドにボールを弾き出しているかのどちらかなんじゃないかね。ああ、11年越しでフェンス越えの打球を弁慶パワーで阻止される武蔵、いと哀れ…。それにしても、相変わらず、ストーカー女の妄想ぶりにはイラつくばかりだが、殿馬は単に、不知火の「秘打・ストーカー女」対策にしてやられたに過ぎない。そもそも、2打席連続で使った段階で最早「秘打」ではなく、「秘打・ストーカー女」には「秘打」の価値など微塵もないと言う事を露呈した。「秘打・G線上のアリア」も一件、2打席連続と見せて、実は「秘打・不死鳥」だったではないか。ところで、坂田は一体どういう物理法則で内野への痛烈なライナーを打っているのか非常に興味がある。相変わらず、通天閣打法使用率100%だと言うのに、あのスイングでそんな打球は絶対に打てないと思うのだが…。それより、通天閣打法なんて、野手の取り損ねに期待するだけの後ろ向きな打法をそんなに乱発するのは、そろそろ辞めた方がいいんじゃないか?

義経 (後編)

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ritzberry at 19:20コメント(2)トラックバック(0)2006 ドカベン 

 昨年の無様さが嘘の様な戦い方で開幕から飛ばしまくっている巨人だが、諸手を挙げて喜べない状況を見るにつけ、私の巨人ファン完全復帰への道のりはまだ遠いのだなぁと改めて思った。茂雄が私の好きな選手達をピンポイントで狙ってるんじゃないかと言うくらい的確にシメまくり、加えてナベツネとの暗黒コンビ結成で金満大補強を図る様になってから、私の巨人離れは徐々に進行し、若大将・原監督の人事異動と言う名の解任を通告され、同時に理不尽に引退に追い込まれた川相が退団を余儀なくされた決定的な事件により、巨人ファン休業に至った次第。あくまで巨人を見限ったのではなく休業中。積極的な応援はしないが、巨人への関心度が落ちた訳ではなく、藤田巨人時代の様に心から応援出来るチームに戻ってくれ…と言う願いを込めた待機状態な訳だ。で、若大将の復帰と辻内の入団で少しは心が傾くかなぁと思いきや、依然として巨人よりも、ソフトバンクや川相が出た時の中日の勝利の方が嬉しく感じている今の私である。さて、昨日のスタメンを見てみると…

1.川中(逆指名。川相幽閉策刺客)
2.小坂(パ・リーグNo.1ショートだが、仁志幽閉の為、無理矢理、セカンドをやらされている)
3.ニックン(広島入り濃厚から金満政策により強奪する形で逆指名。川相幽閉策筆頭刺客)
4.李(メジャーと韓国へアピールしたい為だけの腰掛け入団)
5.マッスル千代の富士(ヤクルト入り濃厚から金満政策により強奪する形で逆指名)
6.小久保(不可解な無償トレード。韓国に放映権を売る為、4番から弾き出された)
7.阿部(逆指名)
8.矢野(叩き上げ)

と言った感じで、金満&嫌がらせ政策の枠から外れているのが、矢野しかいない。川中は川相幽閉策の刺客だった…なんてのは、もう今更な話で、逆指名入団とはとても思えない実績からすると実質上、叩き上げみたいな感じなので許容範囲ではあるが…。入団の経緯には全く納得していないとは言え、ダイエー時代からかなり好きだった小久保は、やっぱり6番にされている理由に合点がいかない。マッスル千代の富士や阿部には特にネガティブな印象は抱いていないものの、やはり、逆指名…。矢野や亀井,鈴木,山田と言った叩き上げ組を積極的に使ってくれている若大将の采配を見るに将来への希望は感じるのだが、何だかんだで今季も金満補強が凄過ぎた。ポジションかぶりまくりなどではなく、的確な補強と言う点で茂雄時代とは大きく違うのだが…。とりあえず、桑田、勝ってくれ! 最早、藤田巨人最後の遺産である桑田が勝ちまくってくれるしかないのだ!…と、こういう事を願う辺り、一応、巨人ファンに戻りたいと言う感情はあるらしい。当面、巨人に望む事はナベツネ退陣とあの男の外野コンバートないしは広島へのトレードだな。これだけでかなりストレスが解消される筈だ。んでもって、名手・川相と今夜の松井さんが戻ってきてくれたら完璧だが、これは流石に実現性ゼロだろうな…。

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ritzberry at 06:59コメント(0)トラックバック(0)2006 プロ野球 
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