November 07, 2009
◆F0−2G◆
王手をかけて再び札幌に乗り込んだ巨人。この試合にダルビッシュが投げない事が決まり、何とか第7戦まで持ち込みたい日本ハムは初回、第2戦の好リリーフが評価されて先発に抜擢された東野に対し、初回、先頭の田中がヒットで出るも、続く劇団ひちょりがキャッチャー小フライを上げてしまうヘッポコバント。稲葉も三振に倒れて二死となった所で高橋の殺人X打法が炸裂。右手甲に打球直撃を食らい、昏倒した東野はベンチに下がり、そのまま、僅か14球での降板を余儀なくされた。二死一、二塁のピンチでの緊急登板となった内海は第2戦で3回KOとなった為に先発枠から外された悔しさをバネに難敵・スレッジをファーストゴロに仕留めて、1球でこのピンチを脱出。直後の2回、日本ハム先発・武田勝に対し、巨人は一死から亀井が左中間を破る二塁打を浴びせると、二死後、阿部がフェンス直撃の先制タイムリー二塁打。1点を追う日本ハムはその裏、一死から糸井がヒットで出塁。二死後、あの男がセンター前へのライナーを放つが、松本のダイビングキャッチに阻まれ、無得点。4回には一死から小谷野が四球,糸井がヒットで出ると、鶴岡の犠打で二、三塁となった所でまたも打席には残塁量産マシンの名を欲しいままにするあの男が登場。あの男はまんまと泳がされてどん詰まりのセカンドゴロに打ち取られる本領発揮のチャンスブレイクで二者残塁。続く5回にはヒットの田中を劇団ひちょりが今度はきっちり送って、一死二塁とするも、稲葉,高橋の3,4番が連続三振に斬って取られて、またも無得点。3回以降、走者を出せずにいた巨人だが、6回、二死走者なしから松本がレフト前ヒットで出塁。続くガッツがライト線へ弾き返すと、稲葉が足を滑らせている隙に松本が俊足を飛ばして、一気に本塁を陥れ、待望の2点目を追加。その裏、一死から若大将・原監督は何か予感があったのか、好投の内海から豊田にスイッチ。代わりばな小谷野に痛打された豊田は二死後、鶴岡にもヒットを浴び、一、二塁のピンチ。しかし、ここで打席が回ってきたのはまたもやあの男。怒濤のチャンスブレイカーの名を欲しいままにするあの男はここでもどん詰まりのセカンドゴロに倒れて、二者残塁。続く7回にはこの回から代わった3番手・山口に対し、四たび先頭打者として打席に入った田中がこの日3本目のヒットで出るも、続く劇団ひちょりがファーストゴロゲッツーに倒れる最悪の展開。稲葉も倒れて、結局3人で攻撃終了。直後の8回、巨人は一死から坂本がセンター前に弾き返すと、松本が送って二死二塁。ここでガッツを敬遠して塁を埋めた日本ハムは武田勝から江尻にスイッチ。江尻は寿司職人ラミレスを空振り三振に仕留めて、見事にピンチを脱出。その裏からマウンドに上がった4番手・越智に対し、日本ハムは先頭の高橋がセンター前ヒット。スレッジ,小谷野と連続三振に倒れるが、糸井が四球を選び、一、二塁。こごて鶴岡に代えて、ミスタースナイパー・坪井を起用すると、巨人も越智を下げ、早くも守護神・クルーンを投入。逆転の走者を出す事になっても、あえて敬遠し、あの男にチャンスを潰して貰う作戦も考えられたが、万一、代打を出される様な事があってはまずいと勝負に出たクルーンの前にミスタースナイパー・坪井はセカンドゴロに打ち取られ、二者残塁。土壇場9回、日本ハム3番手・林が3人でピシャリと締める好投を見せ、その裏の攻撃に望みを繋ぐと、殺す走者も残す走者もいない先頭打者として打席に入ったあの男がここまで再三チャンスを潰しまくった事により充電しきったインケツパワーを開放し、レフト線へ二塁打。田中のファーストゴロで一死三塁となった所で代打・稲田が四球を選び、代走・紺田がすかさず二盗。ワンヒットで同点、一発が出れば、一気に逆転サヨナラの大チャンスとなったが、稲葉,高橋と連続三振に倒れて、万事休す。完封リレーで逃げ切った巨人は4勝2敗で7年ぶり21度目の日本一に輝いた。第3戦で同点弾含む3打点、第5戦ではサヨナラ弾を叩き込み、この試合でも決勝二塁打を放った阿部がMVPを受賞。完投選手は高橋,優秀選手には亀井,ゴンザレス,小谷野が選ばれた。
ところで、歓喜の優勝の陰でキムタクが今季限りでの現役引退を発表。全く予期していなかったニュースにショックを隠せない。全てがうまくいった様でまだまだほころびの多い巨人において、様々な穴を埋める事の出来るユーティリティープレイヤー・キムタクの力は来季も十分に必要だと思うのだが…。
ランキング投票にご協力下さい→ 人気blogランキング
- 共通テーマ:
- 野球 テーマに参加中!
November 06, 2009
8回一死一、二塁のチャンスを迎え、バトラーが打席に入ると、レイダースはリリーフに左のビンセントを投入。特に、左に弱いデータがある訳でもない右のバトラーにあえて左腕を投入してきたレイダースの意図をいぶかしんでいたホーネッツベンチだが、一昨年、バッツ時代にバトラーは対ビンセント16の1とカモにされていた事が明らかになる。メジャーに定着してから2年が経ち、今までの自分ではないと意気込むバトラーは激振するが、ピッチャーのグラブを弾いた打球はセカンド正面へ。最悪のゲッツーかと思いきや、一塁走者・寿也がタイミングを見計らってこの打球にわざと当たり、オールセーフの満塁。ここで打席に入ったオブライエンが犠飛を打ち上げ、三塁走者・マードックが同点のホームイン。二塁走者・寿也も三塁へ進んだが、二塁を欲張ったバトラーが一、二塁間で挟まれてしまう。この隙に寿也は果敢に本塁へ突入。アウトのタイミングながら、キーンにぶちかましを仕掛けるが、キーンはボールを離さず、同点止まりに終わるのだった。
寿也が打球に当たった瞬間、すかさず思ったのが、使い回しだと言う事だったが、その直後、使い回された当人である大河が自ら使い回しネタである事を暴露すると言うのは満田氏の自虐ネタなのか? 使い回しの権化・水島氏にもこれくらいやって貰いたいものだが、水島氏の場合は使い回している自覚がなく、使った事を完全に忘れているんだから、こういう仕込みは期待するだけ無駄か…。それにしても、バトラー、懐かしいね。あれからメジャー定着まで6年もかかるとは苦労したもんだなぁ。
ランキング投票にご協力下さい→ 人気blogランキング
November 05, 2009
◆G3−2F◆
どちらが勝っても王手をかける事になる第5戦、先手を取ったの日本ハム。2回、先頭のスレッジはセカンドゴロに倒れるも、古城のエラーで出塁。小谷野がヒットで続いた所でゲッツー量産マシンの名を球界に轟かせるあの男が本領発揮のショートゴロに倒れるが、辛くも一塁はセーフとなり、一、三塁。大野が三振を喫し、二死となった所で藤井はサードゴロに倒れるが、今度はガッツがエラーを犯し、タナボタの先制点をゲット。1点を追う巨人は日本ハム先発・藤井の打たせて取る投球に翻弄され、走者は出しても後が続かず、7回までゼロ行進。援護が貰えない中、巨人先発・ゴンザレスも日本ハム打線に付け入る隙を許さず、7回まで追加点を許さない。8回からは登板の2番手・山口も3人でピシャリと抑える好投を見せる。その裏、攻めあぐねていた藤井から建山にスイッチするや、代打・李が死球で出ると、代走・鈴木がすかさず二盗。一死後、3番手・林の牽制悪送球で鈴木が三進すると、代打・大道がセカンドの頭を越えるタイムリーを放ち、ついに同点。1−1で迎えた土壇場9回、4回一死から14人連続凡退とすっかり沈黙していた日本ハムだが、ここまでノーヒットだった高橋がライトスタンドへソロアーチを叩き込み、再び勝ち越しに成功。リードを奪った事でその裏から守護神・武田久を投入する逃げ切り体勢に入った。しかし、巨人はいきなり先頭の亀井が初球を右中間スタンドへソロアーチをぶち込み、あっさり追い付くと、一死後、今度は阿部が右中間スタンドへ2号ソロを放り込み、得意の一発攻勢で劇的なサヨナラ勝ち。巨人が日本一へ王手をかける形で舞台は再び札幌へ移る事となった。
ランキング投票にご協力下さい→ 人気blogランキング
- 共通テーマ:
- 野球 テーマに参加中!
November 04, 2009
◆G4−8F◆
一気に王手かけたい巨人は先発・春風亭半ケツがいきなり三者三振と最高の滑り出しを見せると、その裏、日本ハム先発・八木に対し、坂本の四球の後、松本がバントを2度失敗した末にヒットを放ち、無死一、二塁と絶好の先制チャンス。しかし、ここからガッツ,寿司職人ラミレス,亀井のクリーンアップがあえなく凡退し、二人の走者は釘付け。続く2回にも先頭の松田記者がセンターオーバーの二塁打を放つも、後続3人が倒れて、またも先制ならず。すると、日本ハムは3回、一死から田中,劇団ひちょりの連打,稲葉の四球で満塁とすると、高橋がレフト前へ痛烈なタイムリーを放ち、2点を先制。更に、二死後、小谷野が右中間を破る走者一掃のタイムリー二塁打を浴びせて、この回大量4点を獲得。その裏、巨人は二塁打の坂本が暴投で三進すると、松本のタイムリーで生還。なおも無死一塁のチャンスだったが、ガッツはサードゴロ,寿司職人ラミレスはセカンドゴロゲッツーに倒れる体たらくで1点止まり。4回にも先頭の亀井がヒットで出るも、松田記者がセカンドゴロ,阿部がピッチャーゴロゲッツーを食らう最悪の展開で無得点。巨人が攻めあぐねているのを尻目に日本ハムは5回、高橋がレフトスタンドギリギリに飛び込むソロアーチを放ち、5点目をゲット。再び4点差と広げられた巨人はその裏、先頭のキムタクがヒットを放った所で代打の切り札・大道が登場。しかし、ここでキムタクが八木の牽制に引っかかって、刺される大チョンボ。大道も倒れた後、坂本が四球、松本がヒットで望みを繋いだものの、昨日の爆発ぶりがすっかり影を潜めているガッツがファーストゴロとまたもブレーキで二者残塁。日本ハムは7回、巨人3番手・金刃に対し、一死から田中がライト線へ三塁打。劇団ひちょりは2球目にスクイズを仕掛けてファールとしてしまうが、続く3球目にもスクイズを仕掛けると、今度はきっちり決めて、6点目。その裏から登板の3番手・宮西に対し、巨人は先頭の阿部がライト前に弾き返すも、続くキムタクは三振。ここで左対左ながらあえて起用された李がセカンドゴロゲッツーに倒れて、結局、3人で攻撃終了。8回、高橋,スレッジ,小谷野の3連打で2点を失い、大量7点ビハインドとなった巨人はその裏、一死から飯山のエラー,ガッツのヒットで一、二塁とした所で寿司職人ラミレスにようやく待望の一発が飛び出すと、更に、亀井の四球,松田記者のヒットでチャンスを広げるが、阿部,キムタクと打ち取られ、3点止まり。9回には守護神・武田久から先頭の代打・古城がヒットで出るも、ここまで再三チャンスを作ってきた坂本,松本が凡退。ガッツはライトフェンス直撃の一打を放つが、4点差あるにも拘わらず、強引に二塁を狙って憤死し、万事休す。7度も先頭打者を出しながら、3併殺を食らうなど、チグハグな攻撃が目立った巨人とは対照的にチャンスを確実にものにした日本ハムは2勝2敗の五分に戻し、札幌への帰還を確定させた。
ランキング投票にご協力下さい→ 人気blogランキング
- 共通テーマ:
- 野球 テーマに参加中!
November 03, 2009
落合監督の陰謀により、とうとう今季も現役復帰をさせて貰えなかった名手・川相だが、何と来季から総合コーチとなる辻二軍監督の後任として、二軍監督に就任する事が決まったそうだ。これで来季の現役復帰はほぼ絶望的にになったばかりか、一塁ベースコーチとして姿を拝む事すら出来ない訳で、関東圏の地上波で川相の映像を見る事は殆ど叶わぬ夢と化してしまったと言っても過言ではなくなり、非常に残念だ。この人事はどういう意図なのかね? 辻が二軍監督として結果を出せていない(ファーム日本一になっても、一軍に定着出来る選手が出ていない)事で失格の烙印を押されて、結果の出せる二軍監督として川相が抜擢されたのか、単に、辻を総合コーチにしたいから、とりあえず川相で穴を埋めるだけなのか? とにもかくにも、決まってしまったものは仕方ない訳で、荒木,井端を球界屈指のコンビに仕上げた手腕を発揮し、二軍の若手を主力に育て上げて貰いたいものである。このポストを踏み台にして、立浪監督への繋ぎとして、一軍監督就任…なんて展開にならんものかね。
ランキング投票にご協力下さい→ 人気blogランキング
- 共通テーマ:
- 中日ドラゴンズ テーマに参加中!
◆G7−4F◆
東京ドームに舞台を移し、1勝1敗の五分で迎えた第3戦。ダルビッシュに使えるメドが立った事で何とか決着を札幌まで持ち込みたい日本ハムは初回、巨人先発・オビスポに対し、二死走者なしから稲葉がライトスタンドへ2戦連発となる先制アーチ。続く2回には一死から小谷野がソロアーチを叩き込み、2点目をゲット。しかし、その裏、巨人は日本ハム先発・糸数に対し、李,阿部と連続アーチをぶち込んで、あっさり追い付くと、続く3回には札幌では不振だったガッツにも一発が飛び出し、勝ち越しに成功。1点を追う日本ハムは5回、今季僅か3ホーマーの田中がライトスタンドへ放り込み、試合は振り出しに。追い付かれた巨人はその裏、二死走者なしから坂本が四球を選ぶと、松本がレフト前に弾き返して、一、二塁となった所でまたもガッツが走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を勝ち越し。7回から継投策に切り替えた巨人は2番手・越智が1回をきっちり抑え、8回から3番手・山口を投入。しかし、山口はいきなり先頭の田中に死球を食らわせると、牽制悪送球で二進を許す一人相撲。更に、代打・劇団ひちょりをショートゴロに打ち取りながら、坂本からの送球を李が落球する間に田中の生還を許す体たらく。続く稲葉が歩いて、無死一、二塁とチャンスが拡大し、一気に畳み掛けたい日本ハムだったが、ここで高橋が最悪のセカンドゴロゲッツーを食らうと、スレッジもセカンドゴロに終わり、同点ならず。ピンチを逃れた巨人はその裏、一死からガッツの四球,寿司職人ラミレスの内野安打で一、二塁。二死後、松田記者が歩いて、満塁となった所で阿部がライト前へタイムリーを放ち、ダメ押しの2点を追加。9回から登板の守護神・クルーンは簡単に二死を取ると、代打・稲田のピッチャーゴロを処理して、一塁へ悪送球する粗相を犯したものの、最後は代打・トンガを空振り三振に斬って取り、事なきを得た。これで巨人は2勝1敗と一歩リード。これで史上初となる日本シリーズ通算100勝目をマーク。日本ハムは4点を奪ったものの、僅か4安打で3本がソロアーチと淡泊な攻めに終わったのが痛かった。
ランキング投票にご協力下さい→ 人気blogランキング
- 共通テーマ:
- 野球 テーマに参加中!
November 02, 2009
1点を先制されたホーネッツは8回、先頭の4番・ダンストンが凡退し、まず一死。ここで移籍してきてから8年間、主力打者としてチームを引っ張ってきたマードックが登場。今年でユニフォームを脱ぐと噂され、今シリーズに懸けているマードックはここで会心の二塁打を放ち、途中出場の寿也に打順が回ってくる。寿也は10ヶ月前、ホーネッツ入りを決めた事を吾郎に告げた時の事を思い出していた。ホーネッツ以上の条件でタイタンズからもオファーを受けていた寿也だが、自分を野球に巡り合わせてくれた吾郎と同じチームで一度は優勝したいと言う気持ちから吾郎と対決する道より、吾郎の球を受ける道を選んだのだった。FA移籍したキーンの穴を埋めるのは簡単な事ではないと言う吾郎の言葉に、それでこそやり甲斐があると決意を固めた寿也は万感の思いを込めて、打席に入るが、開幕2戦でリタイアし、メジャーでは殆ど実績がないにも拘わらず、執拗に警戒され、敬遠気味に歩かされてしまう。ギブソン監督はW杯で目の当たりにした寿也の勝負強さを忘れてはいなかったのだ。そして、レイダースベンチの奧には自分がマウンドにいても同じ選択をしたと答える眉村の姿が…。
キーンが抜け、寿也は殆どレギュラーシーズンは役立たずだった上、ダンストンごときが4番を打っているホーネッツがまぁ、よくも優勝出来たもんだなぁと思わずにはいられない。マードックはすっかり大人しくなってしまい、キャラ的にも弱くなっちまったなぁ。寿也が一度くらいは吾郎と一緒に優勝したいとかぬかしている辺り、つまり、あれ以降も日本はW杯で優勝出来てないって事になるのか。いや、現実と違って、あれっきりW杯自体が開催されていない可能性もなくはないが…。さて、今回出オチだった眉村。寿也と同期なんだから、普通に考えりゃ、同じタイミングでメジャー行きを果たしていてもおかしくない訳でさほどの衝撃はなし。この二人に同時に抜けられた日本球界は大ダメージだろうなぁ…。出来レース的なワールドシリーズよりも、今、日本球界を誰が盛り上げているのかの方が気になるよ。特に、小森が果たしてプロに行けたのかどうか…。突然、キーンがリタイアし、眉村の球を受けるべく登場するのが小森だったりする超展開は………ないない。
ランキング投票にご協力下さい→ 人気blogランキング
- 共通テーマ:
- 週刊少年サンデー テーマに参加中!
November 01, 2009
◆F4−2G◆
9月20日以降、戦線を離脱したままで、一時は日本シリーズの登板も絶望視されていたダルビッシュだが、初戦を落とした影響か、強行先発登板。コンディションが万全でない中での投球が不安視されながらも、緩いボールを積極的に使っていく技の投球で初回を3人で抑える無難な立ち上がり。一方、日韓クラブチャンピオンシップで出番がなかった為、こちらも20日ぶりの実戦と登板間隔の空いている巨人先発・内海はその裏、二死から稲葉,高橋と連打を浴びて、一、三塁のピンチを背負ったが、好調・スレッジを三振に斬って取り、先制点を阻止。巨人は2回、先頭の寿司職人ラミレスが二塁打を浴びせるも、亀井がバントを決められずに三振。松田記者,阿部も打ち取られ、寿司職人ラミレスは二塁に釘付け。続く3回には先頭の李がヒットで出るも、バントエンドランのサインを古城が見落としたのか、バットを引いてしまい、単独スチールとなってしまった李が楽々タッチアウトとなるまずい攻めでまたも無得点。すると、その裏、日本ハムは二死走者なしから稲葉の先制アーチを皮切りに、高橋,スレッジ,小谷野,糸井と怒濤の5連打で4点を奪い、内海を早々とKO。追いかける巨人は直後の4回、二死からまたも寿司職人ラミレスが二塁打を浴びせると、続く亀井がレフトポールを直撃する2ランを放ち、2点差と詰め寄った。その裏、一死一、二塁のピンチを切り抜けた巨人は直後の5回、二死走者なしから、古城,坂本,松本の3連打で満塁と一打同点のチャンス。しかし、ここで頼みのガッツが空振り三振に倒れて、三者残塁。続く6回には一死から振り逃げで出た亀井が続く松田記者の2球目を鶴岡が弾いた隙に二塁を陥れたかに見えたが、スライディングの勢いでベースから足が離れてタッチアウトとなる大チョンボ。松田記者も凡退し、結局、この回3人で攻撃終了ダルビッシュはこの回限りでお役御免となった。その裏、日本ハムは鶴岡が内野安打で出るも、金子誠がバントをピッチャー正面にまともに転がしてしまい、鶴岡は二塁で封殺。この後、田中がヒットで繋ぐも、続く劇団ひちょりが最悪のピッチャーゴロゲッツーを食らい、追加点ならず。両軍必死の継投で4−2の儘、土壇場9回へ突入。満を持して登板の守護神・武田久に対し、巨人は一死から亀井がバットを折られながらも、ライト前に弾き返すが、松田記者,阿部と凡退し、ゲームセット。ダルビッシュの強行登板が報われた日本ハムは1勝1敗と星を五分に戻し、東京ドームへ乗り込む事となった。
ランキング投票にご協力下さい→ 人気blogランキング
- 共通テーマ:
- 野球 テーマに参加中!
October 31, 2009
◆F3−4G◆
両リーグの優勝チームが日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦を制し、予定通り、出場の意向を示した事で無事に開催される事となった日本シリーズ。28年ぶりの顔合わせとなった巨人,日本ハムの初戦はゴンザレス,武田勝の両先発で始まった。初回はいずれも三者凡退に終わったが、2回、巨人は二死走者なしから9月以降の好調ぶりをキープしている松田記者がレフトスタンドへ先制アーチを叩き込むと、その浦、日本ハムも負けじと日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦でMVPに輝いた好調を持続するスレッジがライトスタンドへ同点アーチ。日本ハムは更に、この後、連打で一、二塁としながら、チャンスを潰すと、3回にも二死から連打を浴びせながら、同点弾のスレッジが凡退し、勝ち越しならず。一方、巨人は5回、松田記者,阿部の連打で一、二塁とすると、キムタクが犠打に成功。古城は三振に倒れたものの、続く坂本がレフトの頭上を越える走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、2点を勝ち越し。その裏、一死から連打を浴びせながら、またもチャンスを逸してしまった日本ハムは続く6回にもスレッジ,小谷野が連打を浴びせた後、糸井がヘッポコバントをかまして、三塁を封殺される嫌な展開。ここで代打にミスタースナイパー・坪井を起用すると、巨人もゴンザレスから早くも山口にスイッチ。これを見た梨田監督はよりにもよって、ゲッツー量産マシンの名を欲しいままにするあの男を起用し、球場全体が凍り付いたが、スキャンダルを起こして流島刑に遭った挙げ句、恒例の故障三昧で代打要員に成り果てる1年を過ごした事によりインケツパワーを充電し続けていたあの男はよもやのレフト前タイムリーを放ち、1点差。なおも一、二塁のチャンスだったが、金子誠,田中と倒れて、1点止まり。何とか突き放したい巨人は直後の7回、この回から代わった建山に対し、先頭の松田記者がこの日3本目のヒットで出塁。ここであの男の巻き添えで放出された3番手・林から阿部もヒットを浴びせて、一、三塁とすると、キムタクが偽装スクイズで阿部の二盗を援護。キムタクは三振に倒れた所で代打・大道が登場するや、日本ハムは江尻にスイッチするが、今度は巨人が代打の代打として李を起用。李は史上最高年俸の代打要員に落ちぶれた鬱憤を晴らすがごとくセンター前へタイムリーを放ち、貴重な1点を追加。巨人はその裏も山口が無難に抑えると、8回に越智を挟んで、9回から守護神・クルーンを投入する必勝リレーを展開。これに対して、日本ハムはセーフティバントを仕掛けた田中の打球が小フライになりながら、誰もいない所に落ちる幸運な内野安打となると、劇団ひちょりのショートゴロ,稲葉のライトフライで二死三塁。ここで高橋がセンターフェンス直撃のタイムリー二塁打を放ち、1点差とすると、スレッジが歩いて、長打が出れば、逆転サヨナラのチャンスを作ったが、最後は小谷野が三振に倒れて、あと一歩及ばず。日本ハムは巨人を上回る12安打を放ちながら、12残塁の拙攻が大きく響き、ホームゲームでの初戦を落とす苦しい立ち上がりとなった。
ランキング投票にご協力下さい→ 人気blogランキング
- 共通テーマ:
- 野球 テーマに参加中!
October 29, 2009
注目の高校No.1左腕・菊池(花巻東)に史上最多の9球団競合の可能性も見込まれていた今ドラフトだったが、果敢に勝負に行ったのは西武,阪神,ヤクルト,楽天,中日,日本ハムの6球団。抽選の結果、ナベQが見事に当たりクジを引き当てたのは西武が交渉権を獲得した。指名を回避した6球団はいずれも競合する事なく、一本釣りに成功。巨人は先発投手が外国人におんぶにだっこで、日本人が精彩を欠き、外野手はマッスル千代の富士や鈴木,松田記者が余剰戦力になりかねない程、余っているチーム状態にも拘わらず、菊池の抽選に外れてからでも、十分獲得出来るであろう長野(ホンダ)を世間体を気にして1位指名。3年前に日本ハムの4巡目指名,昨年にロッテの2位指名を蹴って、ついに宿願を果たした長野に対し、球団は前任者が故障しまくり、チャンス潰しまくりの末、スキャンダルを起こして島流しに遭った縁起の悪い背番号「7」を用意している模様。ブラウン暗黒政権から、野村新政権となり期待の懸かる広島は今春のセンバツを制した大型右腕の今村(清峰)を指名。横浜は明らかに投手力に課題を残しているにも拘わらず、高校69本塁打を放った地元の大砲・筒香(横浜)を指名した。表向き、当日まで菊池指名の可能性を匂わせておきながら、回避したのは偽バファローズ,ロッテ,ソフトバンク。偽バファローズは150km超の速球にキレのあるスライダーが武器の本格派左腕・古川(日本文理大),ロッテはシュアな打撃で即戦力として見込まれる荻野(トヨタ自動車),ソフトバンクは小柄な体でパンチ力を秘め、内野手登録ながら投手としても最速154kmをマークした地元九州の今宮(明豊)を指名。菊池の抽選を外した5球団だが、阪神は4年になってから急成長を遂げ、大学選手権MVPを獲得した二神(法政大),ヤクルトは制球力に定評があり、社会人No.1左腕と目される中澤(トヨタ自動車),ノムさんが理不尽に解雇され、下手をするとブラウン暗黒政権が成立しかねない楽天は長身から繰り出す速球が武器の右腕・戸村(立教大),中日は菊池同様、高校生左腕として、甲子園を湧かせた岡田(智弁和歌山),そして、日本ハムは甲子園経験はないものの将来性に期待の右腕・中村(春日部共栄)をそれぞれ指名した。2位以下の注目指名では、主力捕手の高齢化が進んでいる巨人が高専からは初の指名となる鬼屋敷(近大高専)を2位指名。昨年までは高専生はドラフト対象外だったが、今年からの協約改定により指名可能となった。ロッテは今季ローテの一角に食い込んだ大嶺の弟、大嶺翔太(八重山商工)を3位で指名。弟をバックに兄が投げると言う夢の展開が今から待ち遠しい。個人的に最大注目株だった運天ジョン・クレイトン(浦添工)を日本ハムが4位指名してくれた事に大満足。将来、ダルビッシュ有,ダース・ローマシュ匡,運天ジョン・クレイトンの三本柱が結成される日を期待してやまない。因みに、曲尾マイケ(青森山田)はヤクルトの育成枠に辛うじてひっかかったが、奥田ペドロ(本庄第一)は残念ながら、どこにも指名されなかった。それにしても、有望な新人達にとって、今から気がかりなのは、選手生命を左右しかねない水島の呪いだ。最もターゲットにされそうなのは言うまでもなく菊池だ。山田にずっと憧れていただの、山田を見て野球を始めただのと、でたらめな過去をでっち上げられた挙げ句、山田に打たれて、「やはり山田さんは凄い」とか吐かされるのではないかと思うと気が気でない。また、今宮も「『小さな巨人』としてソフトバンクに恩返ししたい」などと不吉なコメントを残しており、今季の谷元(日本ハム)のごとく、里中とのマッチアップが危惧されている。霊感投手・松坂(レッドソックス)の様に呪いをものともせずに躍進する事を願うばかりだ。
ランキング投票にご協力下さい→ 人気blogランキング
- 共通テーマ:
- 2009ドラフト会議 テーマに参加中!
October 24, 2009
◆G8−2D◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
吉見のドーピング容疑が正当な医療行為と認められたものの、追い詰められている事に変わりなく、悲願の日韓クラブチャンピオンシップ出場の可能性を残す為にも踏み留まりたい中日だったが、先発・中田が初回、先頭の坂本にレフト線へ二塁打を浴びると、続く松本の犠打を一塁へ悪送球し、あっと言う間に先制点を献上。更に、ガッツを歩かせると、一死後、亀井にタイムリーを浴び、この回、2失点。2回は3人で抑えた中田だが、続く3回、松本に四球,ガッツにヒットを許し、無死一、三塁のピンチで寿司職人ラミレスにタイムリーを浴びると、亀井のバントヒットで満塁となった所で松田記者にプロ入り初となるグランドスラムを被弾し、この回、悪夢の5失点。巨人先発・東野に対し、中日は4回、川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにブランコの2号ソロでようやく1点を返すと、続く5回にはエラー等で貰った一死満塁のチャンスに荒木がタイムリーを放ち、東野をKO。なおも満塁のチャンスが続いたが、代わった越智の前に森野,ブランコの3,4番が連続三振に倒れ、三者残塁。巨人は6回、一死一、三塁から寿司職人ラミレスのピッチャーゴロの間に1点を加えて、ダメ押し。7回からは豊田−山口がそれぞれ1回ずつを三者凡退に斬って取ると、満を持して登板のクルーンは先頭の野本をファーストゴロに仕留めて、一死。ここで中日は代打・立浪を投入するが、レフトフライに終わり、これが現役最後の打席となった。クルーンは続く谷繁もサードライナーに抑え、逃げ切りに成功。万一、負け越した場合、確定していた日本シリーズへの出場辞退も辞さない構えの巨人だったが、予定通り、2年連続で日本シリーズに臨む事となった。尚、今シリーズのMVPには第3戦で代打逆転二塁打を放った脇谷が選ばれた。
◆F9−4E◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
田中の力投で辛うじて踏み留まったものの、依然として、崖っぷちに立たされている楽天。絶対負けられない一戦で命運を託されたルーキー・藤原だが、初回、一死から劇団ひちょり,稲葉と連打を浴びると、高橋を歩かせ、満塁とした所でスレッジに犠飛を打ち上げられ、先制点を献上。続く2回には二死二塁から田中にタイムリー三塁打,劇団ひちょりに2ランを叩き込まれて、この回限りであえなくKO。日本ハムは続く3回にも一死満塁のチャンスを作るが、大野,金子誠と倒れて、三者残塁。ピンチを逃れた楽天は直後の3回、日本ハム先発・藤井から高須がチーム初安打を放つと、二死後、山崎武,青波の長瀬の連打でようやく1点。更に、中島が歩いて満塁となった所で、宮出が2点タイムリーを浴びせて、1点差。何とか突き放したい日本ハムは7回、一死二塁からスレッジがセンター前へタイムリー。更に、小谷野がヒットで続くと、二死後、鶴岡にタイムリー内野安打が飛び出し、6点目。楽天は8回、青波の長瀬のタイムリーで1点を返し、食い下がるが、その裏、二死二、三塁のピンチでスクランブル登板した岩隈がスレッジに3ランを被弾し、試合を決定付けられた。9回は守護神・武田久がきっちり締めて、逃げ切った日本ハムは勝ち越しを決めた事で当初の予定通り、2年ぶりとなる日本シリーズへ出場の方針を固める事となった。今シリーズのMVPには第1戦で逆転サヨナラ満塁弾を放ち、この日も3ラン含む5打点の活躍を見せたスレッジが受賞した。楽天フロントから非情の解任通告を突きつけられ、何とか日韓クラブチャンピオンシップまで居座りたかったノムさんはついに終戦。楽天だけでなく稲葉,吉井コーチら日本ハムの愛弟子らも胴上げで送られたが、「もう1年やりたかった」と無念の言葉を残した。
ランキング投票にご協力下さい→ 人気blogランキング
October 23, 2009
◆G5−4D◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
アジアシリーズ以上に儲からない事請け合いの日韓クラブチャンピオンシップに一体どんな旨味があるのか分からないが、とにかく出たくて仕方がないらしい中日は初回、巨人先発・春風亭半ケツに対し、一死から荒木がライト前に弾き返すと、続く森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ2試合連続となる先制2ラン。2点を追う巨人はその裏、ドーピングの容疑にかけられている中日先発・吉見相手に一死から松本,ガッツと連打を浴びせるも、寿司職人ラミレス,亀井とあえなく凡退し、二者残塁。続く2回にも一死から阿部が二塁打を放つも、後続を断たれてしまう。一方、中日も3回一死から井端,荒木の連打で二、三塁とするも、森野,フランコと連続三振。続く4回には一死満塁のチャンスを掴みながら、吉見が最悪のセカンドゴロゲッツーに倒れて、またも無得点。春風亭半ケツは5回に三者三振の快投を展開すると、その裏、巨人は先頭の阿部がヒット。一死後、立ち直りかけていた春風亭半ケツを引っ込めてまで起用した代打・李がヒットで続くも、坂本がサードゴロゲッツーを食らって、またも得点ならず。直後の6回、中日はこの回から登板の2番手・越智に対し、二死から連続四球で一、二塁とするも、谷繁が三振に斬って取られて、二者残塁。ピンチを逃れた巨人はその裏、二死走者なしから寿司職人ラミレスが右中間スタンドへソロアーチを放り込むと、続く亀井もライトスタンドへ一発を叩き込み、一気に同点。追い付かれた中日は直後の7回、吉見の代打・ピンキー井上がセンター前ヒットで出ると、井端が送った後、荒木もヒットを放ち、越智をKO。ここで代わった山口に対し、森野はどん詰まりのセカンドゴロに倒れるも、どん詰まりとなったのが幸いし、ピンキー井上が勝ち越しのホームイン。更に、昨日から7打席連続三振中のブランコの止めたバットに当たった打球が幸運にもライト前に転がると、二塁走者・荒木が阿部のブロックを見事にかわす絶妙のスライディングで生還し、4点目。2点を追う巨人は8回、この回から登板の3番手・浅尾に対し、坂本の四球,松本のヒットで一、二塁とすると、二死二、三塁となった所で亀井のショートゴロを井端がよもやのタイムリーエラー。川相不在の重さを痛感し、動揺の色を隠せない浅尾に対し、続く代打・脇谷が右中間突破の走者一掃タイムリー二塁打を放ち、一気に逆転に成功。更に、阿部が敬遠で歩かされた後、古城がレフト前へ弾き返すも、脇谷が本塁憤死となり、3点止まり。土壇場9回、満を持して登板の守護神・クルーンは代打・立浪,井端,荒木を3人で退け、逃げ切りに成功。連夜の接戦を制した巨人はついに王手をかけた。
◆F2−3E◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
王手をかけられ、いよいよ後がなくなってしまった楽天だが、初回から一死二塁のチャンスを潰すと、2回には全てを託された先発・田中が高橋に先制被弾する重苦しい立ち上がり。田中は3回にも一死から連打でピンチを作ったが、粘りの投球で後続を断つと、直後の4回、楽天は日本ハム先発・八木から先頭の渡辺直がレフトスタンドへ同点アーチ。更に、鉄平,青波の長瀬のヒットで一死一、二塁とした所で中島がレフト前へ勝ち越しのタイムリー。二死後、草野にもタイムリーが飛び出し、この回、3点をゲット。尻上がりに調子を上げていく田中の前に5回以降、3人ずつで片付けられてきた日本ハムだが、8回、代打・稲田,金子誠の連打の後、田中が送って二、三塁とした所で劇団ひちょりがセンターへ犠飛を打ち上げ、1点差。更に、稲葉が歩いて、チャンスを広げたが、先制アーチを放っている高橋が三振に倒れて、同点ならず。9回も続投となった田中は三者凡退に斬って取り、2失点完投勝利。ようやく初勝利をあげた楽天は辛くも崖っぷちで踏み留まった。
ランキング投票にご協力下さい→ 人気blogランキング
October 22, 2009
◆G6−4D◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
アジアシリーズ以上に儲からない事請け合いの日韓クラブチャンピオンシップに一体どんな旨味があるのか分からないが、とにかく出たくて仕方がないらしい中日は初回、巨人先発・オビスポに対し、先頭の井端が二塁打で出ると、一死後、森野が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ先制2ラン。更に、この後、2四死球でチャンスを作ったが、藤井が打ち上げ、二者残塁。すると、その裏、巨人は中日先発・ウッチャンから先頭の坂本が二塁打。一死後、ガッツがタイムリーを放ち、1点差。更に、二死後、亀井もヒットで繋いだが、松田記者が倒れて、1点止まり。直後の2回、依然として制球の定まらないオビスポから、またも2四死球で一、二塁とした中日だが、先の打席で一発を放っている森野がライトフライに倒れて、またも二者残塁。3回にも四球の走者を出しながら、またも藤井が打ち上げ、無得点。中日が拙攻に喘いでいる隙に、巨人はその裏、一死から松本のヒット,ガッツの四球の後、寿司職人ラミレスがライト前へ同点タイムリー。続く4回には先頭の阿部がレフトスタンドへ勝ち越しアーチを掲げると、古城が一塁線へセーフティバントを仕掛け、執念のヘッドスライディングで出塁。続くオビスポのバントも内野安打となると、坂本が送って、二、三塁とした所で早くも登場した代打・大道が三塁線を破る走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、ウッチャンをKO。更に、5回には一死から古城,オビスポ,坂本の3連打で6点目。4点を追う中日は直後の6回、ベンちゃんのヒット,谷繁の四球で二死一、二塁とし、オビスポをKO。ここで代わった山口から代打の代打・平田がセカンドへの内野安打を浴びせるも、一気に本塁を狙った二塁走者・ベンちゃんが憤死し、無得点。しかし、8回、3番手・越智に対し、一死からベンちゃんがヒットで出ると、二死後、藤井が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ2ランを叩き込み、2点差。更に、谷繁が二塁打を浴びせて、早くもクルーンを引っ張り出したが、代打の切り札・立浪はファーストゴロに倒れて、2点止まり。土壇場9回、引き続きマウンドに上がったクルーンに対し、中日は一死から荒木がライト前に弾き返し、3,4番に繋いだが、森野,ブランコと連続三振に倒れて、万事休す。辛くも逃げ切った巨人はアドバンテージ分の1勝を取り戻した。
◆F3−1E◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
悪夢の逆転負けで早くも追い詰められている楽天は先発・岩隈が3回まで無失点と上々の滑り出し。日本ハム先発・糸数に対して、3回まで4安打を浴びせながら、攻めあぐねていた楽天だが、4回、先頭の青波の長瀬がバックスクリーンへソロアーチを叩き込み、ついに1点を先制。しかし、その裏、日本ハムは先頭の稲葉が二塁打を浴びせると、二死三塁となった所で小谷野がライト線へタイムリー二塁打を放ち、稲葉が同点のホームイン。1−1で迎えた7回、楽天は先頭の藤井がヒットで出ると、高須が送って、一死二塁。二死後、鉄平が敬遠されて、一、二塁となったが、山崎武がレフトフライに倒れて、勝ち越しならず。ピンチを逃れた日本ハムはその裏、一死から金子誠の二塁打,田中のヒット,稲葉の敬遠四球で二死満塁のチャンス。ここで高橋がレフト前へタイムリーを放ち、2点を勝ち越し。更に、スレッジが死球を食らって、再び満塁となったが、小谷野はセンターフライに終わり、三者残塁。直後の8回、楽天はこの回から代わった2番手・宮西に対し、連打と四球で無死満塁と絶好のチャンス。しかし、ここで代わった3番手・金森の前に代打・憲史,藤井,高須とあえなく凡退し、三者残塁。土壇場9回、日本ハムは守護神・武田久を投入する逃げ切り体勢。楽天は一死から鉄平の死球,山崎武のヒットで一、二塁と一発が出れば、逆転のチャンスを作る粘りを見せたが、ここから青波の長瀬,草野と連続三振に斬って取られ、ゲームセット。日本ハムは連勝+アドバンテージで早くも王手をかけた。
ランキング投票にご協力下さい→ 人気blogランキング
October 21, 2009
◆G2−7D◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
ぶっちぎりのリーグ制覇で既に、日本シリーズ進出の権利を獲得している巨人に対し、日韓クラブチャンピオンシップに出たくて仕方ない中日は初回、ヒットの井端を荒木が送った所で森野がライト前へ先制タイムリー。更に、ブランコ゛かヒットで繋いだ所でベンちゃんがタイムリーを浴びせると、続く野本が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにライトスタンドへ3ラン。巨人先発・ゴンザレスはシーズン中にもなかった悪夢の1イニング5失点となった。巨人は2回、2四球で二死一、二塁とした所で古城のタイムリーで1点を返すが、短期決戦で序盤の大量ビハインドにも拘わらず、ゴンザレスに代打を送らず、結局、ファーストファールフライに倒れて、1点止まり。すると、直後の3回、中日はブランコが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへソロアーチを叩き込み、6点目。6回には巨人2番手・M・中村がキーマンになりそうなブランコの頭部をスナイプするが、カス当たりに終わった挙げ句に危険球退場。緊急登板で準備不足の野間口は何とか二死を取ったものの、藤井,谷繁と連打を許して、ダメ押しの7点目を献上。巨人は7回に李の犠飛で1点を返したが、焼け石に水で、早くも1勝のアドバンテージがなくなった。
◆F9−8E◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
勝った所で日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦に出られるだけの話で、決して日本シリーズに出られる訳ではないが、楽天フロントをより悪役にする為にも少しでも実績をあげておきたいノムさんはリンデンとも和解し、早速、8番でスタメン起用。楽天先発・永井は初回、一死一、三塁のピンチで高橋に先制犠飛を許したものの、直後の2回、草野のタイムリーですかさず同点。4回には一死から青波の長瀬の死球,中島の二塁打で二、三塁とした所でまたも草野が犠飛を打ち上げ、勝ち越しに成功。更に、キーマンであるリンデンにもタイムリーが飛び出し、3点目を追加。2点を追う日本ハムは6回、一死から稲葉の二塁打,高橋の四球で一、二塁とするも、スレッジ,小谷野と倒れて、二者残塁。ピンチを切り抜けた楽天は直後の7回、中谷,高須の連打等で二死満塁とすると、山崎武の走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、一気に3点を追加。日本ハムは8回、一死から劇団ひちょり,稲葉,高橋と3連打で1点を返し、永井をKO。更に、スレッジのタイムリー,小山の暴投で2点を追加すると、二死後、代打・あの男が歩いて、一、三塁となったが、代打・稲田が打ち上げて、追加点ならず。4−6で迎えた土壇場9回、楽天は鉄平に2ランが飛び出し、これがダメ押しになると思われた。しかし、その裏から登板の守護神・福盛が大乱調。先頭の金子誠は打ち取ったが、ここから田中,劇団ひちょり,稲葉と3連打で1点を返されると、高橋を歩かせて、満塁となった所でスレッジにレフトスタンドへグランドスラムを叩き込まれて、悪夢の逆転サヨナラ負けを喫した。
ランキング投票にご協力下さい→ 人気blogランキング
October 19, 2009
◆D7−4S◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
勝率5割にすら達しないチームに、日本の代表として韓国と戦う資格などないと言う天の配剤か(と言っても、首位に12ゲームの大差をつけられる様なチームとて、その資格を有しているとは思えないが)、突如、チームを襲ったインフルエンザ禍で川本,野口、そして、先発候補のユウキと高木までが戦線離脱し、先発5番手扱いの由規に託さざるを得ない苦境に追い込まれたヤクルト。少しでも由規を楽にしてやろうと、初回から中日先発・中田を攻め立て、宮本,青木の連続二塁打で先制。これに対し、中日は制球に苦しむ由規から初回二死一、二塁,2回二死二、三塁とチャンスを作りながら、悉く逸する相変わらずのタイムリー欠乏症を露呈。3回には先頭の荒木がヒットで出るも、一死後、二盗を仕掛けて憤死。この回も無得点と思いきや、ブランコがライト前に弾き返した所でベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりに右中間スタンドへ2ランを叩き込み、一気に逆転に成功。更に、この後、連打と敬遠で満塁とするも、中田は三振に倒れて、三者残塁。1点を追うヤクルトは5回、ヒットの畠山を相川が送ると、二死後、福地が歩いて、一、二塁。ここで田中がライト前に弾き返すが、三塁を蹴った畠山は野本の好返球の前に憤死し、同点ならず。その裏、表の攻撃で代打を出された由規に代わり、登板となった松井に対し、中日はベンちゃん,野本と連打を浴びせると、一死後、谷繁がライト前へタイムリー。更に、代打・立浪が左中間突破の走者一掃タイムリー二塁打を放ち、この回3点。6回にはブランコ,ベンちゃんの連打で無死一、二塁とするも、後続3人があえなく凡退し、二者残塁。7回には立浪同様、今季限りでの引退が決まっているピンキー井上が代打で登場すると、右中間突破の二塁打。続く井端が送って一死三塁となるも、荒木,森野と倒れて、またも無得点。中日が拙攻を繰り広げているうちに、何とか追いすがりたいヤクルトは8回、この回から登板の5番手・浅尾に対し、福地の内野安打,田中のライト前ヒットで一、二塁とすると、一死後、青木,デントナと連続タイムリーで2点差。更に、ガイエルが歩いて満塁と、ワンヒットで同点,長打が出れば、一気に逆転のチャンスを作ったが、代打・志田が痛恨のショートゴロゲッツーに倒れて、2点止まり。すると、その裏、中日は一死一塁から代打・平田のタイムリー三塁打,藤井のタイムリー二塁打でダメ押しの2点を追加。ヤクルトは9回、守護神・岩瀬に対し、二死走者なしから、福地,田中,宮本の3連打で1点を返し、なおも一、二塁と一発で同点の場面を作る粘りを見せたものの、この日タイムリー2本と当たっている青木が三振に倒れて、万事休す。14残塁と言う怒濤の拙攻三昧ながらも、辛くも勝ちを拾った中日は日韓クラブチャンピオンシップ出場へ一歩近付いた。
ランキング投票にご協力下さい→ 人気blogランキング
October 18, 2009
◆D3−2S◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
吉見,館山と最多勝のタイトルを分け合った二人の投げ合いとなったこの試合。負ければ、日韓クラブチャンピオンシップへの道が断たれる中日は初回、先頭の井端がライト線へ二塁打。しかし、荒木はヘッポコバントをかました挙げ句、中途半端なスイングで三振に倒れる体たらくで川相不在の弊害を露呈。続く森野が歩いて、一、二塁となった所でブランコは最悪のショートゴロゲッツー…と思いきや、これを鬼崎がお手玉するツキに恵まれ、満塁とチャンス拡大。ここでベンちゃんはショートゴロに倒れるも、辛くもゲッツーは免れ、この間に井端が先制のホームイン。先手を取られたヤクルトは直後の2回、二死走者なしから、先制のきっかけとなったエラーをかました鬼崎が汚名返上のレフト前ヒットを放つと、続く川本が左中間スタンドへ2ランを放り込み、一気に逆転。しかし、その裏、中日は一死から、昨日は大ブレーキだった谷繁が川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへソロアーチを叩き込み、試合は振り出しに。2−2で迎えた4回、ヤクルトは一死からデントナのヒット,ガイエルの四球で一、二塁とするも、鬼崎がセカンドゴロゲッツーに倒れて、無得点。ピンチを切り抜けた中日はその裏、先頭のベンちゃんが左中間フェンス直撃の二塁打を浴びせると、一死後、藤井のファーストゴロをデントナが弾いて、オールセーフの一、三塁。しかし、谷繁,吉見と連続三振に斬って取られて、二者残塁。続く5回にはまたも先頭の井端が内野安打で出ると、荒木が今度はきっちり送って、一死二塁。しかし、森野,ブランコの3,4番があえなく凡退し、またも無得点。一方、ヤクルトも6,7回と先頭打者が出塁し、犠打で二塁へ進めながら、悉く後続を断たれて、一向に勝ち越し点を奪えない。その裏、中日は先頭の谷繁がセンター前にポトリと落ちる幸運なヒットで出ると、代打を送られる事なく打席に入った吉見が送って、一死二塁。井端が倒れて、二死となったものの、ここで荒木がセンター前へタイムリーを放ち、ついに勝ち越しに成功。館山はここでKOとなった。1点を追うヤクルトは8回、二死からサードゴロに打ち取られた宮本が森野の悪送球で出塁。改めて川相不在の重さを痛感し、動揺を隠せない吉見は続く青木に対し、ボールを3つ続けて、カウント0−3。しかし、ここで青木は何を血迷ったか、4球目に簡単に手を出した挙げ句、ピッチャーゴロに倒れ、崩れかけていた吉見を助けてしまう有様。土壇場9回、吉見に代わって、まずは登場した浅尾がデントナを空振り三振に斬って取ると、ここでようやく守護神・岩瀬が登場。これに対し、ガイエルが四球を選んだものの、代打・畠山がセカンドゴロでこの日チーム3個目のゲッツーを食らい、ゲームセット。これで1勝1敗の五分となり、決着は明日の第3戦に持ち越された。
ランキング投票にご協力下さい→ 人気blogランキング
October 17, 2009
◆D2−3S◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
勝率5割にも満たないチームや首位に12ゲーム差もつけられたチームが、89勝もしてぶっちぎり優勝を決めたチームを差し置いて、日本シリーズなどに出られる筈がないのは言うまでもなく、日本シリーズとは何の因果関係もない、単なる日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦になるかもしれないシリーズへの出場権を懸けたこの試合。ヤクルト先発・石川に対して、中日は2回、先頭のブランコが内野安打で出るも、続くベンちゃんが最悪のショートゴロゲッツー。3回には1ヶ月半ぶりの実戦復帰となる藤井が二塁打で出ると、英智の犠打で一死三塁とするも、ウッチャンの無策なサードゴロで突っ込んだ藤井が本塁憤死。この後、井端が四球で繋ぐも、荒木が倒れて、二者残塁。返す返すも名手・川相を現役復帰させなかった事を後悔せずにはいられないチグハグな攻撃を展開する中日だが、4回、二死走者なしからベンちゃんが川相不在では一発に賭けるしかないとばかりにレフトスタンドへソロアーチを叩き込み、ようやく1点を先制。中日先発・ウッチャンの前に4回までパーフェクトと沈黙していたヤクルトは5回、先頭の青木がようやくチーム初安打を放つが、ここからデントナ,ガイエル,畠山と三者連続三振に斬って取られ、青木は一塁に釘付け。その裏、中日は二塁打の藤井を英智が送ると言う3回と完全に同じパターンでチャンスを作るが、ウッチャンは初球をあまりにも簡単に打ってしまう無策のファーストゴロに倒れ、二死。またもチャンスを逸してしまうのか…と言う嫌な空気が漂ったが、続く井端が右中間へタイムリーを放ち、藤井が2点目のホームイン。続く6回には森野,ベンちゃんのヒットで一死一、三塁とするも、スクイズを仕掛けた谷繁がフェアグラウンドに転がせないヘッポコバントをかました挙げ句、見逃し三振に倒れる体たらく。2本の二塁打を放っている藤井の痛烈な打球もセカンド正面へのライナーとなり、結局、無得点と川相不在の弊害を大露呈。川相不在の重さを改めて痛感し、落胆の色を隠せないウッチャンに対し、ヤクルトは直後の7回、先頭の田中がライト線へ二塁打を浴びせると、宮本のファーストゴロで三進。ここでブランコが走者がいる事を忘れたのか、突然、荒木にボール回しをしようとする暴挙。ヤクルトは集中力に欠ける中日ナインの隙を見逃さず、青木のレフト前タイムリーで1点差と詰め寄ると、続くデントナが左中間スタンドへ2ランをぶち込んで、一気に逆転に成功。1点を追いかける展開となった中日は8回、ヤクルト3番手・五十嵐から2つの四球を選んで、二死一、二塁とするも、谷繁が三振に倒れて、同点ならず。土壇場9回、満を持して登板の守護神・林に対し、中日は先頭の藤井がこの日3安打目となる内野安打で出塁すると、英智がこの日3個目の犠打を決めて、一死二塁。ここで代打の切り札・立浪が登場するも、レフトへ打ち上げてしまい、二死。タイムリーを放っている井端も力ないセカンドゴロに倒れて、ゲームセット。再三再四チャンスを潰した中日とは対照的に、唯一のチャンスを見事に生かしたヤクルトが先勝を収めた。
◆E4−1H◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
理不尽かつ無体な仕打ちをかます悪のフロントに対し、どうせ勝つならば無駄に1試合多くやってフロントの懐を暖める様な真似は絶対にしたくないノムさんは2戦で打ち切るべく、勝ち頭の田中を起用する必勝体勢。田中は期待に応えて、4回まで毎回の6三振を奪う上々の立ち上がりを見せる。何とか先手を取りたい楽天は4回、ソフトバンク先発・ホールトンを捉え、鉄平,青波の長瀬のヒットで二死一、二塁のチャンスを掴むと、中村真がレフト前へ弾き返して、ついに1点を先制。続く5回には2つの四球で二死一、三塁とした所で山崎武がレフトスタンドへ2試合連発となる会心の3ランを叩き込み、ホールトンはこの回限りでKOとなった。日本シリーズとは何の因果関係もないエキシビジョンマッチには昔からどうにもモチベーションが上がらないソフトバンクだが、7回、小久保,長谷川の連打で無死一、二塁とようやく反撃開始…と思いきや、ここから田上,明石,松田と悉く内野ゴロに打ち取られ、二者残塁。続く8回に二死二塁から草野のタイムリーエラーで何とか1点を返すのが精一杯。9回も二死から明石がヒットで出るも、最後は松田がセンターフライに打ち取られ、万事休す。田中は昨日の岩隈に続いての完投勝利。楽天はリリーフ陣を全く消耗させる事なく、第2ステージ進出を決めた。
ランキング投票にご協力下さい→ 人気blogランキング
October 16, 2009
◆E11−4H◆(日韓クラブチャンピオンシップ出場権争奪戦出場権争奪戦)
理不尽かつ無体な仕打ちをかます悪のフロントに対し、どうせ勝っても得るものはないのだからと、少しでも稼がせない様にサッサと連敗しておさらばするのか、必死に勝ちに行って世論を味方に付けながら嫌味を言い倒しておさらばするのかに注目が集まるノムさんだが、ここまで育ててくれたノムさんに恩義を感じる楽天ナインは序盤から怒濤の猛攻。初回、いきなり高須がレフトスタンドへ先頭打者アーチを放り込むと、二死一塁から青波の長瀬がバックスクリーンへ2ランを叩き込み、この回3点。3回には、またも先頭の高須がレフト線へ二塁打を浴びせると、渡辺直が送った所で鉄平が左中間突破のタイムリー二塁打。更に、山崎武が歩いた後、ダブルスチールを決めると、青波の長瀬がライトへ犠飛。なおも二死三塁の場面で中島がレフトポール直撃の2ランをぶち込んで、7点目を奪い、リーグ二冠に輝いたソフトバンク先発・杉内をKO。早くもワンサイドゲームの様相を呈してきたかに思われたが、3回までパーフェクトと素晴らしい立ち上がりを見せていた楽天先発・岩隈は4回、一死から川崎に痛打されてからおかしくなり、松田にヒット,小久保に四球を許して、満塁とされると、オーティズにセンター前へタイムリーを浴び、2点を献上。更に、長谷川のセカンドゴロでそれぞれ進塁し、二、三塁となった所で田上のセカンドゴロを高須がタイムリーエラーを犯し、一気に二者生還と3点差にまで詰め寄られてしまう。ソフトバンクは続く5回にも吉川のヒット,川崎の四球で一死一、二塁とするも、松田,小久保の3,4番が連続三振に斬って取られ、結局、無得点。好投を続けていたソフトバンク2番手・大隣だったが、6回、一死から中島にレフト前へ弾き返されると、吉川,川崎のダブルエラーで一気に三塁まで進まれてしまった所で草野にタイムリー二塁打を浴び、KO。3番手・藤岡も二死満塁のピンチを迎えると、渡辺直に2点タイムリーを浴び、10点目を献上。楽天は7回にも山崎武の一発でダメ押し。岩隈は6回以降は二塁も踏ませぬ安定した投球で完投。先発全員安打の4発11得点と打線が爆発した楽天が先勝を収めた。
ランキング投票にご協力下さい→ 人気blogランキング
October 13, 2009
あれから7年の時が流れ、ホーネッツ不動の守護神に君臨していた吾郎は悲願のワールドシリーズ制覇を懸けて、レイダースとの死闘を繰り広げていた。2勝2敗で迎えた第5戦、マードックのタイムリーで勝ち越したホーネッツだが、FAでレイダースに移籍していたキーンの2ランで逆転を許してしまう。しかし、ロイのタイムリーで再びリードを奪うと、最後は吾郎が締めて、ついに王手をかけ、第6戦へ向け、敵地・テキサスへ向かう事に…。既に、吾郎と結婚し、アメリカ暮らしをしている薫は子供を身ごもっていた為、球場には行けず、自宅での応援を余儀なくされていた。吾郎はテキサスへ移動しなければならない合間を縫って、自宅に戻り、生まれて来る我が子の為にチャンピオンリングを持ち帰る事を誓うのだった。吾郎の両親も大一番を控えて、日本から駆けつける。桃子は敵地だと言うのに急ぎでいい席を確保してくれたのは吾郎だと思っていた様だが、実はそのチケットを用意したのはレイダースの新監督として数々のミラクルを起こしながらここまでチームを導いてきたギブソンだった。
0−0で迎えた7回裏、レイダースは一死一塁から手堅くバントで送り、首位打者,本塁打王の2冠のJr.,FA移籍1年目で打点王を獲得したキーンと言う最強の4,5番に全てを託す。ここでJr.は期待に応えて、タイムリーを放ち、ついに待望の先制点をゲット。本塁上のクロスプレーでホーネッツの正捕手・バートンが負傷すると、代わりに出てきたのは、FAで日本から海を渡ってきた寿也だった。当初はバートンとの併用で起用される方針だった寿也だったが、開幕2戦目にして、右肩を故障し、レギュラーシーズンは丸々棒に振ってしまっていた。右肩の故障あがりと言う事で、ギブソンはJr.に二盗を指示。しかし、寿也は強肩でJr.を見事に刺し、完全復活をアピール。そして、8回、寿也にも打順が回ってくるホーネッツは反撃を開始出来るのか?
一気に数年経ち、吾郎と清水が結婚,寿也がFA移籍と言う予想がズバリ的中。真吾や千春の成長は7年の月日が経った事を感じさせられたが、それと同時に、桃子のあまりの若々しさを見ていると、単に、次の年が明けただけなのではと言う錯覚を起こさせるな…。ホーネッツのマスクはバートンが被っていたものの、キーンが移籍している段階で何かクサいと思っていたら、案の定、寿也がチームメイトかよ。その可能性は限りなく低いとは思っていたものの、小森でなかった事に改めて落胆させられた。小森が今、一体どうなっているのか凄ぇ気になるよ。横浜オーシャンズで正捕手だったりすると嬉しいのだが…。それにしても、吾郎が血行障害の際、強いホーネッツの一員でありたいから、ホーネッツの中心となる吾郎にリタイアされては困る…とかぬかしていたキーンが吾郎と寿也とバッテリーを組ませると言う大人の事情の為だけに弾き出されてしまったのは悲しい話だね。さて、事実上のプロポーズ後、結局、結婚したのは何年後だったのか分からない吾郎と薫(最早、清水呼ばわりも出来まい)だが、いつの間にやら結婚してしまった所為で、「お互いの呼び名が変わるイベント」が見られず仕舞いでちょっと残念。大河がプロに入るどころか、美容師なんぞになっていたのも、ガックリ来たのぅ。
ランキング投票にご協力下さい→ 人気blogランキング
- 共通テーマ:
- 週刊少年サンデー テーマに参加中!
October 12, 2009
◆S5−3G◆
最早、絶望的と思われた2桁勝利が雨天中止による日程繰り下がりと言う僥倖に恵まれ、最後の最後によもやのチャンスが巡ってきた巨人先発・内海だったが、初回、先頭の野口を歩かせると、志田にはライト前へ弾き返され、いきなり無死一、三塁のピンチ。畠山をショートライナーに打ち取り、一死を取るが、続くデントナのセカンドゴロの間に野口の生還を許して、先制点を献上。しかし、直後の2回、ヤクルト先発・由規に対して、巨人は先頭の阿部が右中間スタンドへ32号ソロを放り込み、あっと言う間に同点。続く3回には内海がレフト前に弾き返して、自ら口火を切ると、坂本,松本も連打で続き、無死満塁。ここでガッツはファーストゴロに倒れるが、これをデントナが一塁へ悪送球し、内海に続いて坂本も返って、2点を勝ち越し。2点を追うヤクルトは4回、先頭のガイエルがバックスクリーンへ27号ソロを叩き込み、1点差。内海は続く5回には三者三振の快投を展開。6回には2四球で二死一、二塁のピンチを背負ったものの、吉本を打ち取って切り抜けると、7回一死走者なしと言うとりたてて必要のない場面で何故か代打を送られてしまい、あとはリリーフ陣に全てを託す事に…。その裏から登板の2番手・山口はピシャリと三者凡退に斬って取るが、8回からマウンドのに上がった3番手・越智が大誤算。一死から現役最後の打席となる代打・城石に二塁打,デントナに四球を許して、一、二塁のピンチ。続くユウイチは打ち取るも、代打・衣川に同点タイムリーを浴び、内海の10勝目は消滅。更に、続く吉本には走者一掃の勝ち越しタイムリー二塁打を浴び、KOされる始末。9回、この回から登板した李の前にあえなく3人で打ち取られ、ゲームセット。巨人は目前にしていた44年ぶりのシーズン90勝を逃した。ヤクルト3番手の高木は1回2/3を無失点の好リリーフで4勝目。李は来日初セーブをマーク。これでセ・リーグは全日程を終了した。
ランキング投票にご協力下さい→ 人気blogランキング

























